あまり知られていない長野県の南信州、木曽南部のご紹介をします。

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以前もご紹介しましたが、「陸の孤島 阿南町秋の収穫撮影会と山のご馳走」応募締切が10月5日(金)と間近くなりました。写真家の杉本恭子さんの指導を受けながら、陸の孤島という実感を感じながら写真撮影をお楽しみ下さい。

この傾斜地を舞台に、犬坊狂乱のような歴史があったのかと思い起こされます。今でもその殿様の子孫の方たちがいて、歴史の流れと言うものを感じます。

撮影会詳細は下記ページでご覧下さい。
陸の孤島 阿南町秋の収穫撮影会と山のご馳走説明チラシへ

集合場所
2007 10/01 07:18:48 | none | Comment(0)
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最近安部前首相が退陣してから、拉致問題に対するご意見が増えてきた感じがしているのですが、素朴な疑問が前からあったので、この際皆様に質問させていただきます。

私はもうじき61歳になるところですが、86歳の母から以前聞いたところでは、太平洋戦争の前後では、日本は相当ひどいことを朝鮮の人達にしたそうで、日本人が拉致問題で20人とか30人拉致されたと言っているが、戦時中の強制連行ではそんな人数ではなく(何人という数字は教えてくれませんでした)、相当多くの朝鮮の人たちを連れて来て、土木工事などに使ったとのことで、死んでいった人もたくさんいたそうです。

実際、私の住んでいる長野県の天龍村と言う所に、平岡ダムというのがありまして、そこには亡くなられた朝鮮の人たちを供養する碑が祀られています。また、天龍村村史の中でも村長の言葉として、悲惨な歴史が当村の中にあったというようなことが書かれています。村民の中には当時朝鮮人を使う役目の人がいて戦後東京に呼び出され拘束され、奥さんが東京まで会いに行って悲しい思い出が書かれており、私が生まれて何も知らずにすくすくと大きくしてもらったころ、こういう悲しい思いをして人もいるのだなあと読んだものです。

法律的な解釈の問題はあると思うのですが、朝鮮の人たちの国民的感情としては血肉を分けた親子、親戚縁者を日本に連れて行かれた恨みは相当なものであると思います。強制連行は戦時中の問題で、日本人拉致は戦後の問題だからと割り切って考えられないというのも分かる気がします。

そう言う事があるので、日本の政府も相手国の国民感情を無視できないのでかなり下でに出ているのかなと思ったりしているのですが、この問題に詳しい人たちのご意見を頂ければ幸いです。

昨日ヤフーのブログを書いて投稿したら、どういうわけか判らないのですが「こんな記事もあります」欄に朝鮮問題の記事がいっぱい出てきましたので思い切って書いて見ました。よろしくお願いします。
2007 09/30 06:49:54 | none | Comment(0)
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昨日ミャンマーのことを書いた後、ミャンマーについてインターネットで調べたりしていたのですが、軍事政権はクーデターでできた政権であるとか、民主主義とは無縁の政権のようです。毎日のようにいろいろの問題が起るので、関連する知識の吸収に大童です。また書いた記事に対するコメントもたくさん頂いて、ほとんど頂いたコメントに関する知識も無い状態ですので、調べたり、関係官庁に問あわせたり、定年後何をしたら良いか時間の使い方に困っている人もいるということですが、ブログをやっていますと全くそんなことがなくて良かったです。

そんな中で、コヒーでも飲むかとテレビを見ていましたら、官房長官談話で、ミャンマーで日本人ジャーナリストが銃撃された問題で、すぐ人道支援をやめることはない」と言っていましたが、私は日本がミャンマーに人道支援をしていることすら知りませんでした。

インターネットで調べる限り、共産圏を除いてミャンマー支援に積極的に行っていないようなのですが、昨日調べた限りではどういう経過で日本が支援を開始したのか分かりませんでした。どなたかこのページを見ると分かるよといった情報がありましたら教えていただければ幸いです。

福田新内閣も出足から躓きそうですね。
いろいろ調べているうちに、新内閣のメンバーの石破防衛大臣、渡海文科相、それに福田首相本人の政治資金規正法問題が発覚との報道。安部前政権の政治と金、最近問題になった郵政省の天下り問題。他のブログでも書いていますが、まあ出るわ、出るわの問題ばかり。

テロ特別措置法などは国会空転で廃案になるのはいいのですが、やってもらわなければ困ることもあるわけで、問題ばかり抱える自民党なのでここで解散、衆議院総選挙をして、きれいな体の国会議員に生まれ変わってもらうか、汚れた議員でも仕方がないとお墨付きを国民から貰うかしてすっきりした状態で国会を回してもらいたいものです。

特に今日の新聞では、厚生労働省が介護報酬改定(増やす方向の)に向けて来月から動き出そうとしているそうで、安定した国会、内閣のものとで国民の監視を受けながら審議してもらわないと、出てきた答申案が国民の期待とちぐはぐなものになってしまうことも予想され心配です。
2007 09/29 11:01:59 | none | Comment(0)
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昨日からテレビでミャンマーの映像が放映されていますが、全く武器を持たない僧侶や一般市民に治安部隊が実力行使をして死者まで出したとのこと。政府に軍事力の背景が無ければこういうことにはならなかったと思うとやはり軍事力による民主主義などというものは絵に書いた餅であることがはっきりします。

歴史の専門家ではないですが、日本でも軍部の力により、時の政権が圧力を受け太平洋戦争を誤った方向に進めてしまったとの事。今回の自衛隊のインド洋派遣問題も、自衛隊の強化につながるもので、政府と国民の間で抜き差しならないことになった場合、何をされるか分かりません。

5月の国会でも、自衛隊情報部門がイラク戦争反対勢力の情報収集をしていたことが明らかにされましたが、恐るべき収集能力だと思います。いつでも国民を弾圧しようと思えばできる態勢はすでにできているのです。

それに今の自民党公明党政権の腐敗した政治姿勢ではとても強力な軍隊を制御できるとは思えないのですがいかがでしょうか。今のところは自衛隊がクーデターを起こして政権をどうのこうのという姿勢は見せていませんが、しっかりした政権でないと、一時的に国民の賛同を得てクーデター、その後やりたいようにやると言うのは良くある話です。

日本では民主的制度を、外国のように血で血を洗って確立したと言う経験が無いので、国民に民主主義の大切さという物が私を含めて身に沁みて良く分かっていないのではないかと思います。いかがなものでしょうか。
2007 09/28 10:11:37 | none | Comment(0)
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ようやく涼しさが出てきて、昨日はエアコンを使わずに済みました。皆様のところではいかがでしょうか。そのお蔭で昨日は図書館に行かずに終日家でインターネット検索をして過ごすことができました。

新しい内閣の所信表明演説が、来月になるとのことですが、昨日の新聞を見ていましたら「自公連立政権合意の要旨」という記事がありました。参議院選挙で大負けをしたことを受けて、構造改革路線はトーンダウンし、憲法改正という言葉は見当たりませんでした。来年4月施行予定の高齢者負担増の凍結や、児童福祉手当ての削減凍結、障害者自立支援法の抜本的見直しが盛り込まれこれらは期待したいところです。
テロ対策特別措置法については積極的に実施の方向。これは問題です。

昨日は母の介護保険のことについて書いたので、このことについての関連ブログを探して見たのですが、ブログで発信している人の中には、障害者の方もいて高齢者、障害者の方々にとって先の参議院選挙は価値のあるものでした。自民党公明党もかなり後退して、国民の生活の方に目を向けざるを得なくなっています。

私の進めて欲しい観光地や農山村の活性化については、項目はありましたが具体的なことは書いてありませんでした。

経済面では、構造改革路線は断固として継続しなければならないとしていましたが、上記のこととあわせてどうやるかについては触れられていません。

経済の発展については、いつか書かなければと思っているのですが、日本の新技術研究開発に対する支出割合は他の国々に比べて低く、無駄を探して投資割合を他の国々と同じように引き上げなくては絶対まずいと思いますが、今まで800兆円以上の借金と、公定歩合を低くすることで国民に払うべき金利を押し下げて企業がそれだけ安くお金を借りられるようにして、また税制面でも国民には、この8年で5.4兆円の増税で、大企業、資産家には4.3兆円の減税、至れりつくせりの支援をしてきたのですが一向に国民生活は良くなってきません。

これは大企業が方向性や効率の良い使い方をしてこなかったことが原因だと思うのですが、それに加えて国家の支援額も少なかったことも一因としてあると思います。

300兆円の総国家予算の5%の無駄を見つけ15兆円を、福祉など今回民主党公約の実現に向け、さらに5%程度無駄を見つけ出せれば、借金の返済と、研究開発投資に向けられ技術立国日本の力強さを発揮できるようにしてもらいたいと思います。

政府は社会福祉関係の予算を何とか少なくして、消費税を導入し、得られた資金を大企業に回そうとしていますが、こんなことをしていれば、次の衆議院選挙出て痛い目に遭うでしょう。

福祉の現場の生の声です

2007 09/27 08:36:00 | none | Comment(0)
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介護の問題は、お金がかかるだけと言う発想で、予算が削られて若い人が介護から逃げていくということがテレビなどでも報道され続けています。私もこのブログで何回も書いたのですが、今までは直接関わっていなかったので、いずれ自分たちも歳をとりご厄介にならなくてはいけない時期が来るぐらいに思っていたのですが、私ではないですが母が介護保険を申請しいよいよ身近な問題になってきました。

母は80km離れた所に住んでいるのですが、寝込むまでは住み慣れた家で生活したいのでこのままにしておいてくれと言って独居生活をしていて、買物やゴミ出しはは自分でできないので近くの親戚の人たちの力を借りて生活してきたのですが、いよいよお風呂に入るとか、家事を一人でするには大変になってきました。回りの人が心配してくれて、ヘルパーさんを頼めばまだまだ私たちのところに行くより長生きができるといって手配をするよう連絡が来て、最近町の役場に行き申請したのです。認定されるかどうかは約一ヶ月かかるとのことでした。

確かに飯田に来れば、毎日のように来てくれる親戚の人たち、学校友達、気心の知れた近所の人たちとの交流が無くなり、回りには知らない人ばかり、ご近所にも気を使わ無ければいけなくなるし、心を休めてくれる自然の風景も見られなくなるということもあり、パソコンもやりたい放題出来るし頼んでみるかと言うことになったのです。

介護を受けられれば、まだまだ自分の住みたい場所で生活できると言うことは母にとっても大変ありがたいことですが、働いている私達にとっても大変助かることです。

また、ヘルパーさん達のお話をお聞きしたのですが、彼女達にとっても収入の道になるわけで、老人福祉が単純にお金がかかるだけの話ではなく、幾重にも社会貢献とつながっていると言うことを実感しました。介護保険料も長年払っていると言うこともありますが、そうでなくても今まで社会のために働いてきた人が歳を取ったら今度は社会が面倒を見るということは、ご老人にとっても嬉しいことですし、子供それも多くはお嫁さんから面倒を見てもらうことが多いと思いますので、気疲れしますし、面倒を見るお嫁さんも大変です。特に働いている場合は尚更です。

こういうわけで、我家もいよいよ社会福祉制度とかかわりを持つようになりました。社会福祉制度は、複雑で、良く分からなかったのですが、これから母のことを通じて分かるようになってくると思いますので、時々知りえたことをこのブログでも書いていきたいと思います。

まず一つ、介護保険は痴呆の症状が無くても、私の母のようにインターネットができる状態であっても、肉体的に弱ってきて自立した生活ができないと認定された場合はその程度に応じて使えるそうです。もし、皆様の中に同じようなことでお困りの方がいらっしゃいましたら、役場の社会福祉担当の所に行ってご相談されると良いと思います。

2007 09/26 07:02:14 | none | Comment(0)
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いよいよ国会が始まりますが、先ずはお金と政治の問題、年金の問題、テロ対策特別措置法の問題、郵政民営化法案の凍結ができなくなったことは地方に住んでいる者にとってはとても残念です。老人の年金受け取りが従来に比べとてつもなく厄介になってきていますし、田舎の中の数少ない働き場であった小さな郵便局の職員数が減ったり、閉鎖するところも出ているとのことですから、当然お店の消費額も減り、住みずらい所になってきているわけです。

一昨日は、お彼岸と言うこともあって、久しぶりに飯田から辰野まで車で広域農道や国道を走ってきたのですが、広域農道、国道沿いの田畑は稲穂がたわわに実り、畑には蕎麦やその他の野菜、果物が見られたのですが、私の故郷のある谷に入ったとたん、草ぼうぼうの田んぼや、野菜やそばを栽培している畑でも雑草が手もつけられず放置されたままになっている所が多くなってきました。

谷の中に入りお店により、お酒などを買ったのですが、お客さんは誰もおらず、人口減少が激しいので以前に比べて品数も少ないような感じでした。私の生まれた部落は、小学生のころ地図を作った時は43軒あったのですが、今では人の住んでいる家は、14軒に減ってそのうち3軒はここ数年の間によそから移り住んでくれた家で若い人もいますが、その他の家は高齢者ばかりで、あと10年もすれば住む人もいなくなってしまいそうな家が多いです。

そんな中、朗報もあります。以前私の実家のような田舎ではブロードバンドでインターネット接続をするためには、ケーブルテレビ会社と契約をして7万円ぐらいの初期費用と、月々数千円の使用料を払わないとだめで、月数万円の年金生活者ではとても負担が大変で、PLCの実用化が望まれると書いたのですが(多くの人から大変な反発がありました)、最近アナログ電話回線でも安い費用でADSLの接続ができるようになり、初期費用もNTTに数千円払うだけで、接続作業代も無料で月々3千円以下でつながるようになったのです。私のところではジャニスと言う農協系の会社です。皆様方のご親類で地方でADSL接続ができないという方がいたら探せば似たような会社があると思います。

パソコンは、私が仕事で回っていますと、子供たちのお古が持ち込まれている例が多くなってきて、古くてもインターネットで情報収集やメール、ブログで発信するくらいなら、ウィンドウズ98、meでも十分。xpなら全く問題なく十分ですから、新しいパソコンに買い換えようかなと思ったら、使える人がいないか探して譲ってあげれば喜ばれると思います。これから田舎でも、インターネット接続する人が多くなってくるのではないかと思います。

私の母は86歳でアナログ回線で、インターネット接続をして、ホームページ更新、孫とメールのやり取りをして、ひ孫の写真を送ってもらい印刷して遊びに来てくれる親戚や、近所の人たちに見せていますが、とても羨ましがられるそうです。

母は以前からメールのやり取りはしていますが、やはり孫やひ孫の直近の写真を送ってもらえ印刷して楽しむことができるというのはできない人から見るととても魅力のようです。

しかしアナログ回線では、時間がかかるのと、1時間200円程度のお金がかかりますので、精神的にも良くないと、私は田舎に来たときブログの更新をするときは、40分ぐらいのところにインターネットカフェがあるので、そこまで行ってコーヒーを飲みながら更新作業をしていたのですが、上記のことを知ったので一昨日申し込みをしてきました。

これからの国会では、参議院で野党が多数を占めたので、国会論戦は今までよりかより丁寧な説明をするようになると思うのですが、与党としては次の衆議院選挙のことを考えると、世論の動きにとても神経質にならざるを得ませんので、調査会社による世論調査はもちろんのこと、インターネットのブログで書き込まれている動向調査も非常に重要と捉えてやると思いますから、今までインターネットを使えず、格差で悩む田舎の人たちが、意見や気持ちをどしどし発信すれば効果は大きいと思います。

今回の国会で、直接お金を生まない福祉、教育や、広大な荒廃していく農山村に少しづつでも光が当たるような方向に舵を切っていって欲しいものだと願わずには入れません。

国際貢献と言う問題についても、日本がどのようにするのが一番良いのか、の論議を国会の中で私達に分かるような論戦をして欲しいものです。


2007 09/25 09:21:42 | none | Comment(0)
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以前書きましたが、「アフガン戦争が、6年も続いている実績があることから、この戦争は単にアフガニスタン内の一部のテロリストに対する戦争ではなく、アフガニスタン全国民に対する戦争ではないかと言うこと。したがってこの戦争に勝つためには、アフガニスタン国民の皆殺し戦争となる可能性があること。」

また「ベトナム戦争の発端となったトンキン湾事件がアメリカのでっち上げであったと言う事実。イラク戦争もテロ組織がイラクにより守られているとか、大量破壊兵器がイラクにあると言って攻め込んだものの無かった。これもでっち上げであったと言う事実からして、アメリカは軍事、国益のためなら何でもやるという歴史的な実績があり、全くでたらめの報道ともいえない状況」

などから、アメリカが、これを利用した、または陰謀と言う説もあながち無視できない面があります。

もしそう言う事なら、アフガニスタンの人達が一致団結して6年間も反米闘争を繰広げ続けているということも納得できます。ベトナム戦争でのでっち揚げと分かったのはベトナム戦争後30年も経ってからでした。イラクは数年で破壊兵器は無かったということがわかりました。

政府はこの点をアメリカが言うから多分間違いないだろうと言うのではなく、外交ルート、警察、民間、外国の調査会社などで情報収集活動を通じ明らかにした上で、自衛隊は憲法違反ですから違う方法で給油活動など国際貢献の方法を考えないと、もし、ベトナム戦争、イラク戦争のようにアメリカの謀略だったとしたら、罪のない多くの人たちを皆殺しにする戦争に手を貸しているというべき恐るべき誤ったことをしていることになるのですからで、真剣に検討すべきだと思います。

下記ページは、このブログの読者、阿南町社会福祉協議会理事長様から教えて頂いたページです。
田中宇さんのリポートへ



2007 09/24 08:41:32 | none | Comment(0)
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20万ガロンと80万ガロンではどう見ても違いが大きすぎます。この際、参議院野党も国政調査権を使えるようになったので、徹底して調べてほしい。お金が無い無い言っているのに、軍事だけは治外法権で軍事機密で明らかにしない。これでは国民の知らない間に何をやっているか分かりません。

それと、5月の国会で、イラクのマリキ首相が「今年中にも日本の部隊は必要なくなる。日本には自衛隊ではなくて文民による復興支援を求めたい。」と言ったのだから、イラク特別支援法の延長は不要ではないかとの質問に、政府から、確認したところ日本の軍事援助が必要だと回答があったとありました。5月4日に発言があり、5月6日まで連休だったのですから、誰が確認したのか、証拠書類はあるのかを確認して欲しいと思います。

インド洋の給油問題も、国会での質疑時に、小さな数字でごまかして押し通してしまっても、法案が成立してしまえば、数字の入力ミスだったといえばそれで済むといった態度も許しがたいことですが、こういうことは良くある手で、長野県の前田中知事の問題でも、百条委員会を立ち上げ、官僚に知事の違法指示があったと言わせて、選挙が終った後で、あの発言はフィクションだったと撤回。その後裁判にかけると言うことになりましたが、田中康夫前知事を偽証罪と公文書破棄で刑事告発したものの不起訴になってしまいどうするかと見ていたら、検察の判断は重いとか言ってそのままになってしまいまいした。長野県議会の中の恥も外聞もない厚顔無恥というか、そう言う事もあるので、入力した時の書類を見て、間違いが発生する可能性があったのか調べておく必要があると思います。

マリキ首相発言に関するブログ

テロ特措法:アフガンではなくほとんどがイラク攻撃支援

2007 09/23 07:13:47 | none | Comment(0)
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一昨日から、テロ対策特別措置法についていろいろ調べ、私の考えを書いたのですが、国際連合が、日本の給油活動に謝辞を表明したと言うことで、これで国連のお墨付きが付いたので、日本は給油活動を続けるべきだとの意見も勢いを増してきたかの感がありますが、日本は普通の国ではないのです。世界の中で憲法に軍隊を持たない、国際紛争には加わらないと表明している特異な国なのです。

この点を更に強調して行くことが、世界平和に貢献することになることは明白で、日本も普通の国に戻ると言うことになれば、世界の国々は、日本と言う安心できない国が一つ増え、軍事的駆け引きの緊張感を持たざるを得なくなります。

世界中で唯一の被爆国であることから、反原爆活動の中心として世界中から認められてきたという実績も台無しになり、軍事力で平和を守るという論理からは当然の帰結として核武装力がなければ、核武装する国がどんどん増える中、相手に対峙できないという主張につながり、日本も核武装国になって行かざるを得なくなるでしょう。

こういう流れを今ならまだ止める力が内在しています。前防衛相の久間さんが「アメリカの原爆投下もしょうがなかった」発言に国民的な反発が起き、連立内閣を組む公明党までも容認できなかったと言う事実もあります。

そういう訳で、今回のテロ対策特別措置法延長を阻止することは、内在する原爆反対と言う国民的な声を守っていく方向への流れをいっそう強化していくことになると思います。

それに、日本が軍事力で日本を守るといっても、常に周りの国よりより性能の高い武器の開発、調達と、周りの国より多くの訓練された兵隊さんが必要になり、国民の負担は限りなく多くなって行かざるを得ず、アメリカやロシア、中国はもちろん、韓国や北朝鮮に対峙できる軍隊を持つことなど、それこそそんなことができる可能性はあり得ないと言うことからも、日本は普通の国に戻り軍事力で日本を守るなどということを考えても無意味でそれよりか平和憲法を維持して世界から安心してお付合いできる国への推進を図るべきだと思うのです。

そして一つでも二つでも日本のような国を増やすべきではないでしょうか。

そういう意味で、今回のテロ対策特別措置法の延期を止めることがとても大事な平和への具体的な宣言となることだと思います。




2007 09/22 08:04:03 | none | Comment(0)
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昨日書きましたように、テロ対策特別措置法の延長が新内閣による重要課題となり、国連安保理がアフガニスタンの戦争を国連の承認した戦争であると言うように追加修正。

私は、国連が承認した戦争であろうとなかろうと、日本の憲法に対してどうかが最重要の問題であり、もし憲法違反なら、日本の憲法が許さないので出せないと断ればいいだけの話だと思うのです。

憲法を守る国か、時々の情勢により、憲法解釈を変更して運用する国かによって、日本が法治国家なのか、ならず者国家なのか世界に判断されて、ならず者国家と言う烙印を押されてしまうことは非常に未来の国民にとっても大きな損失であると思うのです。

そこで、憲法を改めて見てみました。下記は一部抜粋です。

********************
第二章 戦争の放棄
第九条【戦争放棄、軍備及び交戦権の否認】

 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。

 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。
********************

自衛隊が戦力か否かについてですが、小泉前首相も2003年5月20日国会答弁で「私は実質的に自衛隊は軍隊であろうと。しかしそれを言ってはならないということは不自然だと思う。」と言っていたように、誰が考えたって、自衛隊は軍隊ではないでしょうか。

だとすれば、日本が法治国家であるためには、この軍隊を解散しないことには筋が通ら無いと思うのです。ならず者国家なら、憲法は建前、現実と建前は違うのが当たり前と言う発想で政権を運営することになるのですが、今の日本はどうもならず者国家といわれても仕方がないような状況ではないでしょうか。国会議員にしても官僚にしても地方自治体、警察、民間でも同じような発想で分からなければ、今がよければ、乗り切れたらそれで良いんだというという風潮ができてきて、政官財癒着や汚職、談合等々、警察までもぼろぼろの国になってきているのだと思います。

こういう状況の中で、子供達に美しい日本だの道徳心の高揚だのと言ってみても、それは建前でいかにうまく世の中を立ち回るかが大事だと教えているようなもので、日本の未来が思いやられるのではないでしょうか。

アフガニスタンやイラクの戦争は、国連の承認があれば国際紛争そのものですから、これに参戦すると言うことは憲法第1項に違反することになりますので、第2項に違反する自衛隊を使い、第1項にも違反しようとしているわけで、どう見ても日本は法治国家ではないと声高らかに宣言しようとしていることになるのではないかと私は思うのです。

如何なものでしょうか。


2007 09/21 06:51:48 | none | Comment(0)
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テロ対策特別支援法で、国連の決議に追加修正して給油や給水が国連決議に基づく戦争であるというように変わりそうだということですが、たとえこの戦争が国連決議によるものであると言うように変わったとしても、自衛隊の派遣には私は反対です。民主党も反対の主張は変えないといっていますが、私も反対です。自分の頭の整理を兼ねまとめてみました。その理由は、

1、自衛隊そのものが憲法違反の存在であること。したがって国外に戦争遂行のために出すなどということはもってのほか。

2、アフガン戦争が、6年も続いている実績があることから、この戦争は単にアフガニスタン内の一部のテロリストに対する戦争ではなく、アフガニスタン全国民に対する戦争ではないかと言うこと。したがってこの戦争に勝つためには、アフガニスタン国民の皆殺し戦争となる可能性があること。

3、給水、給油活動は戦争の兵站活動であり、武力闘争では無いという主張は、戦争の聖典バイブルであるクラウッゼビッツの戦争論において、長期戦における兵站活動は、前線における武力闘争よりより重要であり、現在の状況では最前線に派兵するよりもっと戦争に加担していると言うこと。

4、報道によれば、アフガニスタン戦争向けのガソリンの給油が、イラク戦争に使われていると言う報道もあり、真意のほどが確かめられていないと言うこと。

5、アフガニスタンの6年に及ぶ戦争に実態から、テロ活動をなくすには武力による制圧活動が、テロ勢力を抑えるどころか益々勢いづかせていること。テロを抑えるには武力闘争が役に立っていないと言うこと。

6、共同通信社の記者によれば、9.11事件が、テロ組織によるものでなくアメリカの謀略であったと言う報道もあり、ベトナム戦争の発端となったトンキン湾事件がアメリカのでっち上げであったと言う事実。イラク戦争もテロ組織がイラクにより守られているとか、大量破壊兵器がイラクにあると言って攻め込んだものの無かった。これもでっち上げであったと言う事実からして、アメリカは軍事、国益のためなら何でもやるという歴史的な実績があり、全くでたらめの報道ともいえない状況です。これらもよくよく調べておかないと、歴史的禍根を残す可能性があり、国連が判を押したからと言ってのこのこ出かけて良いようなものでは無いと思います。

7、ここでアメリカや他の国々の応援をしなければ、日本がやられたとき支援してもらえないと言う意見もありますが、戦後60年、アメリカ軍は北方領土問題でも竹島問題でも日本のために戦ってくれ実績は無かったと言う事実からして、当てにはできないと思います。もし皆様の中にアメリカは助けてくれるという淡い期待をお持ちの方がいらっしゃいましたらそれは事実に合致しないことです。

皆様、以上のような理由から今度の国会で、自民党・公明党政権提出の悪法を民主党他野党が反対する活動を支援して頂きたいものだと思います。財政状況が芳しくないと言うならそれこそ犯罪的な軍事活動にお金を使うのではなく国民のために使ってもらいたいものです。

以上のことは、アフガニスタンやイラクで多くの罪のない人達が殺されていると言うことと、法治国家としての日本の平和、寂れ行く観光地と農山村の復活にとってにとってきわめて重要なことだとだと思いますので、私の頭の整理を兼ね数日検討してみたいと思います。いろいろの意見の方がいらっしゃると思いますので、コメントいただければ幸いです。

2007 09/20 06:48:38 | none | Comment(0)
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昨日、図書館に行き各紙に目を通しましたが、どの新聞も自民党総裁選挙で、大阪、四国での演説に対しての記事が載っていて、聴衆の反応を紹介していましたが、皆さんガッカリしていたようです。また自民党の地方組織からの要望でも、地方の活性化には公共事業を財政的支援発動で復活してほしいという強い要望が出ているとありました。しかしこれをやった場合は、地方でも借金が増えて将来の世代に負担が先延ばしされると言うことも書かれていました。

公共事業を増やしてそれが地域の活性化に役立ち税収が増えていくというものなら良いのですが、1日に数台しか走らないような山奥の道路に億のお金をかけたり、過疎化が問題になっている所で今使っている役場があるのに、近くに鉄筋の役場を建てたり、この地方を回っていて一番目につくのは、数年前に立てたと思われる素晴らしい校舎。複式学級になると言うわけで、他校との統合が問題になると言うことは判っているのに、不要に大きな建物を建ててしまう。地方の活性化といっても、住民や社会の人達に役立つもので無ければ意味がありません。一部土建業者の利益を考えてもらっては困ります。

地球的規模でも、日本でも役立ち、今後避けては通れない問題にお金をかけて、地方を活性化させることが必要ではないでしょうか。

私はそれはバイオエネルギーだと思います。地球的規模の問題としては、地球温暖化防止対策があります。また、日本の問題としては、低いエネルギー自給率、食料自給率があります。昨日読売新聞に日本の遊休農地が埼玉県に匹敵するほどあり、企業の農業への参画を積極的に推進し集約型の大規模農業を押し進めなければならないというようなことが書いてありましたが、どのように食料、エネルギーを自国で解決していくかについては、その国に与えられた所与の条件を考慮した対策でなければ効果を期待できないと思います。

財政の構造改革だといって、福祉事業を削り、企業税率は下げ、足りない分は消費税を上げ対応しようとしていますが、小泉さん以来のやり方で結果はどうかと言うと、年々格差は広がり、勤労者所得は下げ続ける一方、朝日新聞では、今年の7月まで対前年度比でいまだ下げ続けているとのことでした。

自民党公明党の政権が8年続いたのですが、一向に良くならないのは、どうもこの構造化改革路線に問題があったということだと思います。

とりあえずの対策としては、民主党の言う無駄遣いをやめてそのお金を、国民の側に回して当面を乗り切り、産業界への対策は私はバイオエネルギー対策だと思うのですが、じっくり考えて頂くという方向でやってほしいと思います。

2007 09/19 07:50:36 | none | Comment(0)
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昨日は敬老の日だったそうですが、65歳以上の人口が27044万人で、総人口比21.4%、もうじき25%、4人に一人が65最上になるとのことです。

私などを含め、高齢者が増えてくるのですが、昨日の自民党総裁選挙のテレビニュースや新聞を見ても、今の自民党・公明党政権で年金を含めこれから先どうなっていくのかサッパリ先が見えてきません。

高齢者のうち05年10月から1年間にインターネットを利用した人は、374万人でこれからますます増えていくとの事。そこで思うのですが、ますます増えていくご老人のためと、若い人たちのために、パソコンやインターネットをご老人に使ってもらうことがこれからの社会必要になってくるのではないかと思うのです。

巷でお聞きする話としては、定年退職した後何をすればいいか、やることがないという人も多く、朝起きるのもつらいという話をお聞きします。車でこの地域を通る時は、椅子に座ってただ通る人を眺めている人、図書館に行きますと、ほぼ毎日図書館に来て新聞を読んでいる人、農業や商業で仕事をしている人は幸せだと思うくらいです。この地方はマレットゴルフが普及していて、どこのマレットゴルフ場に行っても、大変賑やかです。私もそろそろお仲間に入れてもらおうかなと思っているのですが、今のところ毎朝2時か3時には起きて、パソコンの前に座りこのブログを書いて、30のブログにコピー&ペースト、昼間はパソコン後支援の仕事が無い日にはインターネットで明日の記事の材料集め、図書館に行き新聞を読み漁り記事の材料集め、スポーツクラブでお風呂に入り汗を流す等々で1日終わってしまい、マレットゴルフまで手が回りません。

やることがない人には、このブログつくりは結構楽しいのではないかと思います。商売でホームページを作ると言うのとは違いますので、目的がある人はそれなりに、特にない人でも、毎日の日記や、過去の思い出、新聞や本、テレビのニュースを見ての感想、それに地域の歴史や出来事をつれづれに書くだけでも、知的好奇心を刺激していいのではないかと思うのです。

ご商売をしている家では、今日の入荷品、今日の日替わりメニューの紹介を毎日すれば、それだけでも固定読者が増え商売に好影響を与えるのではないかと思います。伝統的なお祭りの記録を残しておけば、半永久的に残り歴史的な価値も出てくるのではないかと思うのです。

ブログの場合、一般的なホームページと違い、書いて投稿するだけで即座にブログ検索エンジンに載り、また、新着記事一覧、ブログ村のようなところに載りますから、特別な検索エンジン対策技術が無くても多くの人に見ていただける機会が増え、トラックバック、コメント書き込みと言うこちらから自分と同じキーワードで作られているブログをブログ検索エンジンで見つけ、トラックバックをさせていただいたり、コメントの書き込みをすれば、積極的に仲間を増やしていくと言うこともできます。

孤立しやすいと言われるご老人でも、いながらにして日本中の同好者と触れ合うことができるのですから、毎日家でやることもなく悶々と生きると言うよな事はなくなります。

それに、パソコンの場合、キーボードに触るだけですから力が不要で、頭がぼけるまで続けられますし、パソコンに触って文章を考えながら書くと言う作業をするだけでも、ボケ防止になると言われていますから高齢化時代いろいろの意味で効果があると思います。

私の場合、毎日このブログを書き、30のグログにコピーすると約2時間半かかっています。最近はもっと新しい仕事をしたいと思っても、なかなか時間にユトリが生まれてきません。

私には86歳の母が80km離れた所におりまして、近くに引越してもらい仕事の手伝いをしてもらおうと頼んだのですが、寝込むまで今の所に住み続けたいと言って来てもらえないので、考えたのが、今は母は電話回線でインターネット接続しているのですが最近母の住んでいる地域にもブロードバンドが引かれたと言う事なので、ブロードバンドに接続し、コピー作業だけを頼めば一つ書くだけの時間はかかりますが、コピー作業の時間2時間は節約できるので新しい仕事に2時間は回せる事ができるようになるわけです。

私の母は父が亡くなってから初めてパソコンと言うものに触り、周りの人たちの応援でメールやデジカメ、スキャナー、プリンター、ホームページビルダーで毎日日記の更新と言うようなことができるようになり張り切っているのですが、年金だけの生活ですからブロードバンドが繋がっても、メールと日記の更新だけならほとんどお金がかからないと言うことでアナログ回線のままでした。ブロードバンドが繋がれば常時接続で今までできなかったこともできるようになるという楽しみが増えますので接続費用は私が持つからと頼んでみようと思います。

こういったことで、もしやってやるよと言う話になりますと、私の仕事は更に幅が広くなり深みを増すこともできるわけです。このようなことは、ご商売をしている人には共通に考えられることで、これからの社会、人件費が一番高くつきますので、今までは、家中で支えあって経営してきたお店でも、インターネット社会では、ご老人には肉体的力がなくなってきても、触れば良いだけのパソコンを駆使してもらえるようになっていただき家業に協力してもらえるかどうかということが生き残る条件の一つになってくるかもしれません。
2007 09/18 07:13:16 | none | Comment(0)
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昨日は、親戚の法要で名古屋に行って来ました。今回は早朝のバスで出かけたため、バスターミナルで朝日新聞を買い、2時間ほどバス内で読んで、名古屋到着後、乗り継ぎのバス時刻まで時間に余裕があるので今度は中日新聞を買い、二つの新聞を比べてみたのですが、麻生さん福田さんどちらも比較するところがないらしく違いを強調する記事がありませんでした。夕刻帰ってきて、私の取っている信濃毎日新聞を見たのですが、これも同じ、どの新聞も角福戦争の再来のようなことを書いていましたが、本質的な違いがないので面白おかしく書き立てていたのだと思います。

財政問題は、基本的には今までの財政構造改革推進。
消費税増税はどちらも同じ。
テロ特別対策支援法も今までの法案の引き続きか、新法で対応するかの違いくらい。政治資金問題はどちらも1円単位までの領収証には引っ込み思案。

この内閣が、本格的内閣か、選挙管理内閣か、新聞によっても解説が異なっていました。ここは世論の力で国会解散、衆議院選挙により参議院選挙後の、国民の真意をただす衆議議員選挙をしてじっくりと日本の今後を衆参両院の、直近の国民の声に従って進めていって欲しいものだと思います。

なお、今ほど、インターネットでブログを通じた世論の形成、把握ということが面白い時期はないと思いますので、皆様の身近でパソコンやインターネットってそんなに価値があるのかなと迷っている皆様にブログ検索の威力を見せてあげれば、イインターネットの価値を認識していただけるのではないかと思います。

昨日、日本でも一流企業の取締役をしていた方とお話しても、その頃はまだインターネットと言う物が出始めた頃で、触る必要もなく、その後、セキュリティー問題でインターネットというものに疑心感を持っておられる方も多いので、身近な皆さんが、こういうものだということを教えていただければ、徐々に触ってみようかと言うことになるかとも思いますので、効果はあると思います。

なにしろ高齢の方は、人生経験が豊かで、今までの社会の構造や、政治の構造については若い人達に比べれば比較にならないほどの知識や教訓をもっていますから、これからの世界を担う若者に歴史的事実として残していっていただければ、次の次代を担う人達に過ちを犯すリスク軽減に役立つのではないかと思う次第です。
2007 09/17 13:41:50 | none | Comment(0)
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テレビを見ていますと、福田さんのにやりとした笑顔が映し出され、構想が話されていますが、構造改革の続行をしっかりやりながら、地方や福祉についても手を打っていくということを話されています。どのようにやっていくかについては全くすっきりしません。

民主党は従来野党には判らなかった特別会計を含めた300兆円の中身を吟味して15兆円を浮かすのだと言う説明ですが、福田さんはここに切り込みを入れて対応を計ると言う事を言っていないのです。従来の自民党・公明党は、ここにはメスを入れず、構造改革をしっかりやって、企業群に力を付けさせた上で税収を上げ、その果実を国民に振り向けるか、消費税の増税で年金、福祉対応、もし地方の復活などやるなら予算をそちらに回すと言うことでした。これから詳細な打ち手を出してくると思いますが、騙されないようにしていないと小泉さんの時のようにキャッチフレーズやそれ以前のレトリックで巧妙に納得させられてしまう危険がありますので皆様お互いに気付いた点をブログで発信しあい、だまされないようにしましょう。

テロ特別措置法についても、平和的な給油や給水ということが本質的な仕事だからテロという言葉を取り、戦争加担ではないということを国民に納得してもらおうと言うような論陣を張ってきていますが、給油や給水は戦争における重要な兵站活動で、それによって罪のない多くのアフガニスタンやイラクの人々を殺戮するお手伝いをしているわけで、とんでもない話です。

民主党の菅さんが、アフガニスタンの戦争もベトナム戦争と同じで、ベトナム戦争の時は、ベトコンと言うあの当時は一部のゲリラが多くの国民を犠牲にしてアメリカに対抗しているといっていたのですが、ベトナム戦争でアメリカが負け、最終的に判ったことは、一部のゲリラ活動ではなく全国民的運動だったことが判った様に、アフガニスタンもその点から見直してみる必要があるといっていますが私もその通りだと思います。

明治政府がかの有名な文豪、森鴎外に訳させてその後も世界の戦争の聖典、バイブルと言われる、クラウゼビッツの戦争論から見ても、強大なアメリカ軍やその有志連合軍と6年間も一部のテロ組織だけで戦い続けるなどということは、政治的、物理的に考えてもなせる業ではないと思います。こんなことは、自衛隊の人たちだけではなく、頭の良い官僚や政治家が判らないはずはなく、国民は馬鹿だから何とでも騙せると考えているのではないでしょうか。

私達一人ひとりは力の無い群集ですが、インターネットの力は凄いですね。アメリカとソ連の冷戦時代の均衡を崩したのも、アメリカのIT革命で武器能力に一気に差がついてしまいこれが引き金になったとのことです。

このインターネットを選挙活動に使ってはいけないなどと言っている今の自民党・公明党連立政権は全く時代遅れもはなはだしいとは思いませんか。

ともかく、国民は見ているという強大な世論を作り上げていかないと、馬鹿にされ騙され続けなくてはいけなくなりますので、皆さんもガンガン発信し続けて下さい。



2007 09/16 05:56:59 | none | Comment(0)
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社会保険庁によると、年金保険料のうち「流用額」が、1952〜2007年で6.7兆円もあったとのことです。異常なコンピューター費用はどうも含まれていないのではないかと思いますが、グリーンピアなどの箱物は含まれているとのこと。

その一方で福祉を担う現場では、どうやりくりをすれば良いか、経営のプロでもお手上げ状態の福祉事業。阿南町社会協議会事務局長さんの日記の9月11日に書いてありました。

新総裁選挙の争点でもある、改革の継続と言うことについて、これを機にどう言うことなのかをしっかり吟味しなくてはいけないのではないでしょうか。
日経ネット、年金流用記事

阿南社会福祉協議会様9月11日日記へ

2007 09/15 08:42:32 | none | Comment(0)
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昨日夕刻から今朝方にかけて、自民党総裁選挙で一挙に福田康夫さんの名前が前面に出てきました。挙党体制が出来上がってきつつあるようです。

まあ誰が総裁になっても、自民党の体質がガラッと変わる訳はないでしょうが、福田さんの経歴をこのブログを書く前に調べたのですが、歴戦のつわもの、実務肌で、外交にも長けていて、安定感が非常にある人です。民主党にとってはやりずらい人だと思います。

この人長らく小泉さんを助けて政権運営をしてきたのですから、そのままだと、小泉政権の復活と言うことですが、参議院選挙での大敗を受けて、そのままむき出しの小泉路線に戻るというようなことは無いと思います。しかし、本音の部分では、小泉路線を巧妙に貫こうとすることは間違いないと思います。

8月の内閣改造前の日本農業新聞の解説欄には、福田康夫さんを副総理大臣各に入れなかったら第2次安部政権は、すぐ自爆するだろうと言うことが書いてありましたが、本当にこの通りになってしまいました。すごい先見力だと思いました。

もしこういう勢力とうまくやっていこうと言う事になりますと、太い政治資金でつながっている団体には今まで通りか、それ以上のお金を回し、地方にもお金をばらまかなくてはいけなくなり矛盾が出てきますから、これをどうやって切り盛りするか、妙案が出てきて、うまく回せれば、次期総選挙でも自民党の大勝ということが実現可能になってくると思われます。

これは、次期内閣の組閣が終わり、国会での所信表明までわかりませんが、それと注意していなければいけないことは、国民年金の問題が宙に浮いてしまうのではないかと言うことです。来年の3月までに5千万件の照合作業を終えるという話、厚生労働大臣の桝添さんの話では、安部首相の政治決断であり、合理的に来年3月までに照合し終わると言う保証は無いとの発言。うやむやにされかねない状況です。

ともかく昔から、自民党と言うのは打たれ強く、一時的な落ち込みは何とかして乗り切ってきている政党ですから、実際国民の生活、とりわけ、私の関心のあるのは、寂れ行く天竜峡や、農山村が小泉、安部政権よりもいくらかでも浮上していくのかじっくり見ていきたいと思います。皆様も皆様の身近なところで、どんな影響が出てくるのかしっかり見つめていて欲しいと思います。
2007 09/14 08:43:55 | none | Comment(0)
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昨日はいろいろの事件や発表があり、ついに自民党安部首相の辞職発言。一体どうなっているのと私は不安になります。皆様はいかがでしょうか。

警察の問題は以前から取りざたされていますが、治安を維持する警察がこの有様、内部告発を行った仙波敏郎巡査部長(58)って方、本当に勇気のある方だと思いました。たくさんのブログの中には感激で涙がでたと言うコメントもありました。実際、子供の教育、家のローン、お金のかかるこの時代正義のために出世を選ばず信念を貫く人は大した人だと思います。敬意の念を表します。

緑資源機構の問題も、政管癒着が暴かれていますが、頭の切れる官僚が知恵を絞りいかに国民の税金を騙し取るかに汲々としている。農水省は問題ばかり起こしていますが、厚生労働省とどちらがひどいかこれからが見ものです。新しく農水省になった方も緑資源機構から献金を受けていたと言うようなブログ記事がありましたが、不正でなければよいのですが。

千葉市長の問題、私もサンデープロジェクトを見てはじめて知ったのですが、なんともひどい市長で、千葉市の市民の方々も怒りに燃えて下さい。

岡山市の下水道問題も、良心的な一般市民の感覚では考えられないことです。

こんな状況では、安部首相がとても国会を乗り切っていくことなど到底できなかったのではないかと、彼の政策には全く同意できないのですが、個人的にはお気の毒だと思います。このような事態になったのは、安部首相個人の問題ではなく、長期の歴代自民党政権、(ここ8年は公明党も連立しています)のせいだと思います。公明党が連立しなければとっくに自民党政権は崩壊し、ここ一連で生じているような膿はもっと早く出すことができたのだと思います。

ともかく私達普通の人間には、どす黒い政治の世界に乗り込んで、切った張ったなどと言うことはできませんので、せめて、こういう世界で何とか良い方向に持っていこうと言う人たちを、世論形成と言う形でバックアップするするしかないと思います。

ブログはこの世論形成には非常に役立つと思いますので、ブログを持たれている多くの皆様も、是非ご自身のブログで自民党・公明党政権批判をやっていただきたいと思います。そしてトラックバックでつなぎあえば、書いた人は勇気をいただけますのでよりパワーが上がると思います。

下記は昨日、探したブログですが、なるほどと思いましたブログをご紹介します。
皆様が住まわれている自治体ではこういった問題がないか目を光らせて下さい。

経営が苦しく、セラードコーヒー1杯100円で接客訓練にいそしんでいる人達がいるのです。

愛媛県警問題ブログ

緑資源機構完成談合ブログ

千葉市市長問題・自治省

岡山市下水道問題・総務省
2007 09/13 06:42:20 | none | Comment(0)
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昨日はいろいろの事件や発表があり、ついに自民党安部首相の辞職発言。一体どうなっているのと私は不安になります。皆様はいかがでしょうか。

警察の問題は以前から取りざたされていますが、治安を維持する警察がこの有様、内部告発を行った仙波敏郎巡査部長(58)って方、本当に勇気のある方だと思いました。たくさんのブログの中には感激で涙がでたと言うコメントもありました。実際、子供の教育、家のローン、お金のかかるこの時代正義のために出世を選ばず信念を貫く人は大した人だと思います。敬意の念を表します。

緑資源機構の問題も、政管癒着が暴かれていますが、頭の切れる官僚が知恵を絞りいかに国民の税金を騙し取るかに汲々としている。農水省は問題ばかり起こしていますが、厚生労働省とどちらがひどいかこれからが見ものです。新しく農水省になった方も緑資源機構から献金を受けていたと言うようなブログ記事がありましたが、不正でなければよいのですが。

千葉市長の問題、私もサンデープロジェクトを見てはじめて知ったのですが、なんともひどい市長で、千葉市の市民の方々も怒りに燃えて下さい。

岡山市の下水道問題も、良心的な一般市民の感覚では考えられないことです。

こんな状況では、安部首相がとても国会を乗り切っていくことなど到底できなかったのではないかと、彼の政策には全く同意できないのですが、個人的にはお気の毒だと思います。このような事態になったのは、安部首相個人の問題ではなく、長期の歴代自民党政権、(ここ8年は公明党も連立しています)のせいだと思います。公明党が連立しなければとっくに自民党政権は崩壊し、ここ一連で生じているような膿はもっと早く出すことができたのだと思います。

ともかく私達普通の人間には、どす黒い政治の世界に乗り込んで、切った張ったなどと言うことはできませんので、せめて、こういう世界で何とか良い方向に持っていこうと言う人たちを、世論形成と言う形でバックアップするするしかないと思います。

ブログはこの世論形成には非常に役立つと思いますので、ブログを持たれている多くの皆様も、是非ご自身のブログで自民党・公明党政権批判をやっていただきたいと思います。そしてトラックバックでつなぎあえば、書いた人は勇気をいただけますのでよりパワーが上がると思います。

下記は昨日、探したブログですが、なるほどと思いましたブログをご紹介します。
皆様が住まわれている自治体ではこういった問題がないか目を光らせて下さい。

経営が苦しく、セラードコーヒー1杯100円で接客訓練にいそしんでいる人達がいるのです。

愛媛県警問題ブログ

緑資源機構完成談合ブログ

千葉市市長問題・自治省

岡山市下水道問題・総務省
2007 09/13 06:42:20 | none | Comment(0)
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本物のセラードコーヒー、酸味が少しあってこれがこたえられないとお客様が多く、飯田市内にもセラードコーヒの専門店があるくらいです。このコーヒーがなんと100円なのです。ドライブやツーリングの時にちょっと立ち寄って一杯頂くとどうしてこれが100円なのと驚きます。お聞きしたら、障害者の方の接客訓練の場としてやっているとのこと。建物が木で組んだログハウス、とても雰囲気が良いのです。151号線をお通りの際には是非接客訓練ご協力も兼ねて一度お立ち寄り下さい。

しあわせ村セラードコーヒー

しあわせ村の位置
ラフォーゼ下瀬と言う所です。
2007 09/12 07:46:35 | none | Comment(0)
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国会が始まり、安部首相はインド洋でのガソリン給油ができなくなれば、責任を取ると言う発言が踊っていますが、これは今年の5月にイラク復興支援特別措置法制定の折にイラクのマリキ首相が発言している内容そのものだと思います。

この発言は5月4日、共同通信者との会見で、「自衛隊の派遣は今年いっぱいで良く、文民による復興支援を望んでいる。」と発言したものです。

この発言を野党が捉えて、イラクの首相が望んでもいない自衛隊のイラク派兵をなぜするのかと追及したのですが、政府から、マリキ首相に本音かと問い合わせたところ、派兵を望んでいるという答を得たと回答があったと答弁があって、その後の論調の中には、連休中で官僚がいない中どのようにして確認したのか不審との声もあり、あの時野党がすかざず証拠を見せろと追及すれば、事態はどうなっていたかわかりませんでした。

アフガニスタンにしても外国の軍隊が自国を我が物顔に荒らしまわることを望んでなどいないと思います。前にも書きましたが、6年間もアメリカ軍と有志連合軍が爆撃を続けても、いっそう戦いは激化していく一方。収拾のメドが立っていません。

タリバン政権がテロ組織をかくまったということが、侵攻の理由ですが、6年もの間勢力が衰えないと言うことは、アルカイダがアフガニスタンの圧倒的多数の国民の支持を得ていると言う証明ですから、こういう状態のものとで武力でアルカイダを潰すと言うことは、その支持者である多くの国民も殺さざるを得なくなり、国民全員を殺すまで戦い続けると言うことに日本が手を貸すことはあまりにも歴史的な問題になると思います。

それよりも以前に、自衛隊は憲法違反の存在であり、海外派兵は憲法により禁じられているので出すことができない、と言い切ってしまうことが一番理が有ることと思うのですが、いかがでしょうか。日本はイラクのマリキ首相が言っているように文民による復興支援、テロ組織の存在がアフガニスタンにとっても問題だと言うアフガニスタン国内世論の高まりに期待すべきだと思います。

こうすれば、日本は法治国家であり、安心して付き合える国だという証明になりますし、現在の憲法違反の状態を放置して、教育改革だといって道徳教育や昔に戻る日の丸掲揚、君が世は・・・といった復古主義的教育をしなくても日本の秩序は保たれると思います。政府が憲法違反をしておいて、国民にはう法律の守れ、道徳を守れといっても、上が上なら下も下だと言うことになり、現在の政治家、官僚の腐敗はもとより、民間でも談合や過労死するほど働かせて、家庭をないがしろにしなければならないような勤務状態にも鋭いメスを入れることができず、青少年の犯罪や自殺が増えていく状況を作り出しているのではないかと思います。

あれやこれやの法律はあるのですから、先ずは政権を握る人達が憲法を守り、国際情勢に貢献し知恵を出すという姿勢を見せることが、下の者に遵法精神を根付かせ、真剣に国の未来を考えるようになると言う流れを作っていくのではないでしょうか。

インターネットサーフィンをしていましたら下記のページを見つけました。作者の方ありがとうございました。

イラク・マリキ首相の本音の発言

2007 09/11 10:07:33 | none | Comment(0)
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今日は、田舎の母の元に来て書いています。ところが、母のところで使っているプロバイダーの調子が悪くつながらないので、メモに書いておいたものを飯田に帰ってから送信すつことにしたので遅れてしまいました。

阿南町社会福祉協議会下瀬しあわせ村のことを書いている途中ですが、資料が手元にそろっていないことと、いよいよ国会が今日から始まりますのでこのことについて少し書いて見たいと思います。
この国会、二代政党政治が始まるか否かの重要な国会で、国民がしっかり見ていないと、民主党が腰砕けで終ってしまう可能性もあると思い思いつくままに書いて見たいと思いますので、多くのご意見を頂ければ幸いです。

民主党はもともと政策の違う複数の政党の寄せ集めですから、ほとんど自民党に近い人もいて激しい切り崩しも当然予想されるところです。今のところ、参議院選挙が終ったばかりで圧勝に酔いしれていると言うこともあり、また、対する自民党の失点が毎日のようにぼろぼろ出てきている状態もあり、小沢党首の選挙前のマニフェストに縛られていますが、いつまでもこの状況が続くとは限りません。
インターネットサーフィンをしていますと、小沢さんは元々は田中自民党の重鎮であり、昔言っていたことと、今言っていることが矛盾しているんじゃあないかと言う意見もたくさんあります。
昔のことは昔のことで、今言っていることが国民のためになることなら、これをどしどし実行してもらえばいいことですから、頑張ってほしいものだと思います。

一番大事なことは、マニフェストを実行するための予算を確保できるかどうかと言うことですが、昨日の日曜日に田原総一郎さんと民主党の菅さんの討論の中で、国の予算には一般会計と特別会計があり、一般会計は80兆円余だが、特別会計と合わせると300兆円になり、この中から1割無駄を見つけ出すだけで30兆円を生み出すことができると言っていました。

この可能性ですが、田中康夫さんの話とか、最近の長野県内の実例を見ますと、2割は固いのではないかと思われます。

長野県での実例では、公共事業の入札制度を変えたら、予定価格の6割まで落ちて、知事が代わったら、工事の品質が心配だからと7割以下の入札に対しては、無効にしようと言うような話まで出てきて、どうも裏で何かがあるのではないかと疑われるような事態です。

つい最近の事例でも、どこかの市で、入札制度を変えたら6割程度まで下がったのですが、ここも工事の品質が心配だと言うことで、7割を最低ラインにしようと検討していると言うことです。このような流れの中での話だと思うのですが、私の住んでいる飯田市でも来年から一般入札制度を取り入れると言う話が出てきました。
こんな話ですから、国の仕事にしても、入札制度を見直すだけで4割程度のコストダウンは可能だと言うことができます。
300兆円の中のいくらが公共工事であるか、あるいは入札できる仕事を出しているのか、入札に変えられるのかが今のところはっきりしていないので、これからは、参議院で国政調査権を使い300兆円の中身を洗い出していくということですで、2割コストダウンができれば60兆円浮くわけで、これを大企業にただ儲けさせないで、国民の側に回してもらえれば、今問題になっている、福祉や、老人への援助、医療、教育、農業、林業等の復活はいとも簡単に可能になってい来ると思います。
田中康夫さんのホームページの中で、興味のあることが書いてありました。疑惑の、緑資源機構と言ったかなどに支払われる90%以上の中身は、林道を作るとか箱物を作ると言った公共事業で、緑を増やすと言う本来の仕事は10%にも満たないそうです。それで国からの補助金の出る仕事は請けなかったのだと思いますが、こんな経験を積んだ田中靖男さんが今度は国政の場で民主党と同一会派を組んだようですので、6年間の実績を持って活躍していただければ限りない力になるのではないかと期待されるところです。

以前、30のブログの中で頂いたコメントの中に、福祉は主要な産業でないので、お金をたくさん掛ける必要はないというようなご意見を頂きましたが、こう言うところにお金を使ってこそ、地方や都会の商店街での消費も増え、子供の教育も確かな教育ができ、お金が国中を駆け巡ることができ、国民の生活に余裕が出てくれば、旅行にでも行って来るかと言うことになり衰退著しい観光地も賑やかになってくるのだと思います。

今のやり方では、実績としても大企業は儲かって来たかもしれませんが、国が借金に借金を重ねてやってきたものの、多くの国民の生活は下がる一方、政治家と企業の癒着、不祥事は増える一方。お金を庶民の側に回せば、1円からの領収証も申告しているような堅実さですから、かけたお金がどこに行ってしまったか判らないなどと言うようなことはなく、確かな消費を増やしていくと思います。

テロ対策措置法の問題はもっと重要であると思いますが、今日はこのくらいでやめておきます。皆様方も、どしどしご意見を書いて発信することにより世論形成に役立ちますので、お書きになったらトラックバックで俺や私の意見としてリンクを張って頂きたいと思います。

2007 09/10 14:03:12 | none | Comment(0)
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阿南町の記事を書いた後、朝刊が来て読んところ、テロ特別措置法の記事が一面に出ていました。それで、これは以前見たVTRニュースを皆様にもお知らせして、今度の国会で民主党に腰砕けにならないよう頑張ってもらいたいと思い追加しました。今日は日曜日、VTRを見て下さい。そしてメールで多くの知人にご紹介したり、ブログを作られている方は、ブログでこのVTRを宣伝して下さい。もしこのVTRのとおりなら、自民党・公明党連立政権は国民をだまし続け、今度もだまそうとしていることになります。公明党の母体をなす創価学会の人たちは多分ほとんど知らないと思いますので、知人に創価学会の人がいたらこんな情報もあるということをお知らせいただければ幸いです。
テロ特措法:アフガンではなくほとんどがイラク攻撃支援

以下今日の主題です。
美しい作品をご注文により作ってくれるそうです。是非ご利用いただければ幸いです。
一番良いのは、ご自身で指導員の方の指導で作って見る事かも知れませんが。

フラワーアレンジメント作品例

下瀬しあわせ村の位置、インフォシーク地図で
ラフォーレ下瀬と言う所です。この施設を買い取り運営しています。


地図の上方(北方向)を数回クリックしますと、飯田インターが表れます。国道153号線沿いに少し北に上り、交差点を左折れ、中村交差点をまた左折れ、国道151号線まで来て右折れしますと、天竜峡入り口を経て旧ラフォーレ下瀬前、現しあわせ村に来ます。

ドライブの時コーヒーを飲んで一休みだけでも、美味しいセラードコーヒーを味わうことができ価値があります。


しあわせ村の件についてのお問い合わせは、
阿南町社会福祉協議会 事務局長 勝又修様へお願いします。
2007 09/09 08:08:10 | none | Comment(0)
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町民の皆様のご協力を得て賑やかに制作体験をしている記録がありましたのでご紹介します。遠方の皆様は温泉、観光とセットにして是非おいで下さい。

しあわせ村フラワーアレンジメント制作体験ページ

この件についてのお問い合わせは、
阿南町社会福祉協議会 事務局長 勝又修様へお願いします。
2007 09/08 08:10:14 | none | Comment(0)
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花工房 風車は、下瀬しあわせ村の中にあり、阿南町社会福祉協議会事務局長さん、しあわせ村村長さんのお話では、この事業を積極的に進めて生きたいということで、この事業のホームページも作り始めたようです。

事業の概要は、しあわせ村の人達が作った花を使い、フラワーアレジメント花体験を楽しんでくださいと言うもので、1人1時間ぐらいで作品を作ることができるとのことです。

スタッフの方と、時間帯によっては入居者の方も一緒になって作品作りを楽しめると思います。

男の人でも楽しく作業ができますとありましたが私は元来花を見るのは好きですが、手を加えて花を飾るとかすることは古いところがあり、男の仕事ではないとか、何となく恥ずかしいと言うこともあり作っているところを見ますとやってみようかなと思う時もあるのですが、つい見ているままで終わってしまいます。

時間は1時間程度とのことですので、この近くには食事処の道の駅もあり、天竜峡と天竜峡温泉、下條温泉、泉宿泊施設もユースホステル、民宿、ホテル、旅館も4,000円程度から各種あり、日をまたいで近辺や、南木曽、妻籠への旅の道すがらに楽しんでいただけます。

阿南町 花工房 風車ご紹介ページへ

下瀬しあわせ村の位置、インフォシーク地図で
ラフォーレ下瀬と言う所です。
この施設を買い取り運営しています。

地図の上方(北方向)を数回クリックしますと、飯田インターが表れます。国道153号線沿いに少し北に上り、交差点を左折れ、中村交差点をまた左折れ、国道151号線まで来て右折れしますと、天竜峡入り口を経て旧ラフォーレ下瀬前に来ます。

ドライブの時コーヒーを飲んで一休みだけでも、美味しいセラードコーヒーを味わうことができ価値があります。

この件についてのお問い合わせは、
阿南町社会福祉協議会 事務局長 勝又修
へお願いします。
2007 09/07 06:44:57 | none | Comment(0)
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フォトフェスティバルの募集予行が掲載されました。ご紹介します。

第3回 阿南ふれあいフォトフェスティバル撮影会 
メインテーマ 杉本恭子プロの写真講評
予定10月13日14日

限定25名と言うことですので、参加ご希望の方はお早めにお問合せ下さい。
阿南町社会福祉協議会 事務局長 勝又修様宛てメール

下瀬しあわせ村ご紹介
下瀬しあわせ村ホームページから抜粋しますと、
ここには 知的障害者5名のグループホーム「木の葉のささやき」、障害者と健常者が共に考え創り出す「花香房かざぐるま」、「セラードコヒーの喫茶室」の3つのテーマでできている施設です。

経営主体は、阿南町社会福祉協議会様で、場所は、施設を買い取って使うと言うことで阿南町ではなくて、飯田市の中にあります。国道151号線沿い飯田市の一番端、そのお隣が、下条村、そのお隣が阿南町で、福祉協議会様本体はこの阿南町にあります。

私達一般の者が行くと、美味しいセラードコーヒーがなんと一杯100円で頂けるのです。お隣がギャラリーとなっていて、月替わりぐらいでいろいろの催しがあり、気に入った物があればお買い求めいただけます。

また、フラワー体験学習などもあり、いろいろの取り組みをされています。

営業は月曜日から土曜日、10:00〜16:00とのこと
詳しくは、0260−22−3151 下瀬しあわせ村へお問合せ下さい。

下瀬しあわせ村ブログを使用したホームページ

これから数日、上記ブログから良いとこ取りをして皆様にご紹介しますので、是非お出かけ下さい。
2007 09/06 05:27:36 | none | Comment(0)
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阿南町社会福祉協議会事務局長さんのブログを読みましたら、阿南町の牛を飼っていた高齢者の方が歳で飼うことができなくなってしまい、どなたか代わりにやってくれる人はいないかとのことです。現在20頭の牛がいるそうです。全くの素人さんでは難しいかもしれませんが、現在の所有者の方のご指導がいただければ、体力と気力さえあればできることですからもしやって見たいなと言う方がいらっしゃいましたら是非どうぞ。

阿南町社会福祉協議会事務局長ブログ

お問い合わせは、
阿南町社会福祉協議会 事務局長 勝又修様
へメールでお問合せください。
2007 09/05 07:48:11 | none | Comment(0)
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社会福祉協議会が何で写真教室をやるのといった疑問をもたれる方もおいでのことと思いますが、下記ページにその想いが語られています。

第3回予定10月13日14日 杉本恭子プロの写真講評

−ー第3回ふれあいフォトフェスティバル テーマーー 
   陸の孤島 阿南町和合の豊かな自然を満喫

和合地域で行っている「桑の実塾」主催者の皆様にお願いして「マツタケバーベキュー」と農村棚田の収穫風景を撮影します。

参加者募集中

撮影会には、プロ写真家の杉本恭子さんから撮影のポイント、テクニックをお聞きしながら回りますので勉強になります。第1回目に参加しましたが、南北朝時代からの伝承儀式を撮影、第2回目は、人形浄瑠璃、第3回目は棚田での収穫風景。今回はマツタケバーベキュー付きとのこと。写真愛好家は勿論、マツタケ大好きと言う方々にも良いのではないでしょうか。

参加ご希望の方は、
阿南町社会福祉協議会 事務局長 勝又修様
へメールでお問合せ、申し込みください。

フォトフェステバルニ等にかける阿南社協様の思い
2007 09/04 07:01:49 | none | Comment(0)
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今朝の新聞には遠藤農相辞任へ、坂本政務官も辞意。と言う記事がありましたが、前九州厚生局長の問題、徹底的に洗い出して欲しいと思います。厚生労働省は政府予算だけでも22兆円、年金給付約90兆円になると言うことです。これが利権伏魔殿の厚生労働省、利権集団を生み易いとは理解できるところですが、まともにやっている現場では頭にきますよね。同じようなことが農水省、国土交通省にもありそうですし、日本の政治は無駄ばっかしといわれるところです。

しかし国民の一票の重みが今回ほど明確に現れたことは無かったと思いますね。これで総選挙も近くなってきたようですので、皆様の回りにいる政治に無関心の人に、今から各政党の政策をじっくり勉強しておき総選挙となったらぜひ一票を行使してもらえるよう訴えていただきたいものだと思います。

今日は、阿南町社会福祉協議会様が、少しでも何とかしたいとやっている事業をご紹介します。梅ジュースを作ったり、アピオス栽培をしたり、涙ぐましい努力をしています。

阿南町社会福祉協議会の農業事業ご紹介

2007 09/03 07:50:49 | none | Comment(0)
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毎月恒例の清内路村役場発行のビレジャー通信が発行されました。是非国道256号線をお通りになった際には、一番清水で水を飲み、20リッターポリタンクをお持ちになり水を汲んで行って下さい。小村ながら頑張っています。

┏ 清内路の山里から ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┣━┳━┳━┳━┳━┳━┓ ◆ビレッジャー通信◆ 20号
┃清┃内┃路┃く┃ら┃ぶ┃ 清内路をみんなで楽しむために
┗━┻━┻━┻━┻━┻━┻━━━━━━━━━━━━━━━ 2007.8.31

まだまだ残暑が続く中、清内路ビレッジャーの皆様お元気ですか。

 清内路村でも今年の夏は36℃を越える暑い日々が続きました。標高の高い
清内路の風も住んでいる私たちには涼風と感じられないような厳しい暑さでし
たが、都会から来られた皆様は「涼しい」と感じておられたようです。
何度か「一番清水」に行く機会がありましたが、この暑い中でも「一番清水」
の水はとても冷たく10秒ほど手を入れていると我慢できないほどでした。改
めて湧き水の多い清内路のすばらしさと、毎日飲んだ一番清水で作った麦茶の
美味しさを感じた夏でした。
 また、今までに行政として取り組んだことのない盆中の交通量調査を行いま
した。1日の交通量は約3500台。一番清水に止まった台数が約250台。
ちなみに一番清水を汲んでいる量は平均20リットルでした。地域別では札幌から
沖縄まで来村され、中京圏(愛知県、岐阜県)を筆頭に東北、四国まで多方面
の方が通っていることが分かりました。
 清内路ではいよいよ奉納煙火の準備が始まりました。私も毎晩火薬の製造に
行っています。今年は村の奉納煙火と別に、花火サミット、静岡(草薙)での
徳川四百年祭へも花火を出すため大忙しです。
 それでは、今月のニュースです。

◇◇合併関係情報◇◇

8月28日に議員懇談会が清内路村を会場に行われました。当日は「おおま
き」でコカリナの演奏、夜には「箱ずし」が振る舞われ阿智村議員から絶賛
されました。

◇◇イベント情報◇◇

<清内路村大運動会>
 恒例の清内路村大運動会が9月16日に開催されます。
清内路村は数年前から、多くの住民で作り上げる運動会にするため、保育園
や小学校が独自で行っていた運動会と村全体で行っていた村民運動会を統合
して「清内路村大運動会」として開催しています。
 毎年新しく赴任された先生方からも、他地域にはあまりない開催方法に対
して大変高評のようです。
 小さな村ならではの楽しい運動会。誰でも参加できる競技もありますので
機会がありましたら、是非参加ください。

<おおまき感謝祭>
 実は、まだ関係する住民の皆さんにしか公表していないイベントですがビ
レッジャーの皆様に先行してご紹介します。
 まだ、内容については変更の可能性もあります。
 収穫体験、焼酎学校の予約の開始は後日連絡いたします。お待ちください。

 イベント名:おおまき感謝祭
 期 日:10月27日(土)・28日(日)
 内 容:
 「清内路あかね収穫体験」(先着20名)
 「焼酎学校」あかねちゃん樽仕込みの試飲と伝統野菜の料理で交流会
 ソムリエ高野氏からあかねちゃんの紹介。
 日本料理の鎌倉徳雄氏に伝統野菜で料理を作ってもらいます。
 ゲストとしてガンダム、ウルトラマンなどのイラストレーター
 開田裕治・あや夫妻。 また、俳優の堀田眞三さんも参加予
 定です。
 「さわやか文化祭」村の文化祭です。開田裕治さんの作品を展示予定です。
 「おおまきで野点」村内各地の清水で野点。箱寿司販売。コカリナ演奏予定。
 
◇◇村の動向◇◇

☆「イングリッシュ・サマーキャンプ」が開催されました
 8月1日〜5日。村の重点事業である「イングリッシュ・サマーキャンプ」
が開催されました。
 1日からの中学生コースには県内外から26名。3日からの親子コースに
は38名の参加がありました。両コースとも3日間の日程で、英国人講師ら
と英語を学び、キャンプファイヤーやスポーツなどで交流も図りました。
 参加した方からのアンケートには「大変良かった」「良かった」と回答した
方が約8割に達し、初めての試みだったにも関わらず、多くの関係者の協力の
もと大成功に終わりました。来年度の開催に向けても、今回の反省も踏まえて
更に魅力ある清内路をアピールできるように検討していきたいと思います。

☆「信州伝統野菜」に3品目が認定
 地域の伝統野菜を認定し食文化の継承と地域振興を図る、県の信州伝統野菜
に認定された「清内路きゅうり」「清内路かぼちゃ」「清内路あかね」に認定
証が授与されました。
清内路村は他地域に比べ伝統的な野菜が多く残っており、今回認定されなかっ
た「清内路みょうが」などもあります。
 今後課題となるのは、遊休農地や荒廃農地の復活、生産者の拡大などです。
 中々、行政や住民だけでは力不足、知恵不足ですので、ビレッジャーの皆様
の中でも良い案があれば、是非提案いただければと思います。

◇◇ビレッジャー募集の再開◇◇
 昨年12月をもって募集を一時中止していた「清内路ビレッジャー」ですが
10月にホームページのリニューアルに併せて再度募集を開始したいと考えて
います。
 以前のビレッジャー募集と基本的な事は変わりませんが、特典や優待につい
ては少し検討したいと考えています。
この機会に、ビレッジャーの皆様の中で「こんな企画をしてほしい」とか併
せて「こんなことをしたらどうか」などと言った意見がありましたら、是非ご
連絡いただけると助かります。よろしくお願いいたします。

◇◇今月の1枚◇◇

☆成人式がおこなわれました

 清内路村では毎年8月15日に公民館主催で成人式を開催しています。
 今年度は新成人対象者11名中9名が参加、中学校時代の恩師の先生方をは
じめ大勢のご来賓の方々におこしいただき盛大に祝うことができました。
 新成人を代表して伊藤寿美子さんが、支えてくれた方々へ感謝を伝えた後、
村が直面する高齢化の問題や財政問題・中学校統合・合併問題などを自分達の
将来に関わる問題として真剣に考えたい。将来を背負って立つ立派な人間にな
るため、助け合い努力したい。と力強く宣誓をおこないました。
※ 写真は村長・議長・公民館長、恩師の先生、新成人の皆さん

◇◇清内路の昔話◇◇

清内路のむかしばなし

清内路村に伝わるむかしばなしをお伝えしています。
清内路村の方言をそのまま掲載しています。意味を書いてありますが読みにく
いかもしれません。ご了承ください。
感想などをお寄せいただけると助かります。

清内路村教育委員会 担当:野村

第3話「食わず女房」
 むかしむかし、おじ坊主といって炭を1俵しょって(背負って)、梨野峠を
越えて、山本にいって2銭か3銭儲けてご飯を食べている人がいました。
 ある日のこと、けっこな(きれいな)女の人がきて「おれをおかさま(嫁さ
ん)にしてくりょ(ください)。」って言いました。
「おらほじゃ(わが家は)びんぼ(貧乏)だで、おかさまにゃできん。食べる
ものもないで。」と、おじ坊主は首を振りました。すると、「おらあ、ご飯食
べんで。ただ洗濯したり何かする女でおいてくれりゃいいで。」と言いました。
そしたらおじ坊主は「俺もひとりでしょいこに行ってくりゃ寒いし、ご飯を食
べにゃおいてやる。」と言いました。
 そして、3日4日そうやって暮らしていると、家の中がきれいに片付いてい
きました。すると、となりのせんしょな(余計なことをする)ばあさんが、お
じ坊主がしょいこに行った留守に、家から煙が出とるので「何だ。」と思って
家の中をのぞいてみると大きな鍋にご飯を炊いて焼き飯を握って、体中口だら
けになったところへポンポンポンポン。
「そりゃ食え、そりゃ食え。」って、焼き飯を放って食わしていました。見て
いると、パクパクパクパク体中の口という口が焼き飯を食べていました。せん
しょ婆さんは口をあんぐりあけたままびっくりしてしまいました。そして、そ
さくさと家に引っ込んでしまいました。
 次の日、せんしょ婆さんは、おじ坊主が朝出かけるところを戸口で捕まえて
家の陰に連れてって、「こんな気味の悪いものおいちゃかなわん(とんでもな
い)ぞ。じつはな……。」と昨日見た一部始終を話して聞かせました。
「ほんな、馬鹿なことはねえ。」おじ坊主は首を振って、せんしょ婆さんにく
ってかかりました。「ほいじゃ、今日だけしょいこに行かないで昼近くになっ
たら家の中をのぞいてみよう。」と、せんしょ婆さんに言いました。
 それから、おじ坊主は、しょいこに出かけるフリをして家を出ました。
しばらくすると、家から煙が出てきたので中をのぞいてみました。すると、せ
んしょ婆さんの言うとおりおかさまが、頭を皿に、体中口だらけにして「そり
ゃ食え、そりゃ食え。」と焼き飯を握っては放って食わしていました。おじ坊
主はおっかなくて(怖くて)寒気がして、家へも入れなくなりました。それで
も入らなくてはと思い度胸を決めて入っていきました。
「今までお世話になったけど、俺もとてもじゃねえが何もいらないと言っても、
おってもらうわけにゃいかんで。暇やるで、家から出て行ってくれんか。」と
話しました。
 すると、「はあー。行くくらいじゃない(行ってやってもいいよ)。すぐ行
くがその代わり俺に風呂桶をくりょう(ください)。って、女は言いました。
「俺も何にもないでくれれんが(あげることはできないが)風呂桶ぐらいなら
やる。」っておじ坊主が言うと、「お金はいらん。風呂桶だけくりょう。」と
言うから、風呂桶をやったら、女は鬼になっちゃって、ポコーンとその風呂桶
の中へ旦那様であるおじ坊主を放り込んで、ヒュウヒュウヒュウヒュウしょっ
て(背負って)っちまいました。風呂桶の中で、「助けてくりょう。」って声
がしてもとても助けられません。足が速かったからです。
 そして、谷底の頭について、鬼はそこにあるお地蔵様のところで一休みしま
した。そのときおじ坊主は風呂桶からそっと抜け出て、そこにあったヨモギと
ショウブの中に隠れていました。
 そんなことを知らない鬼は、下のほうへ風呂桶をあらかし(転がし)ました。
すると、下の方にも鬼がいて、上の鬼が「今、あらかし(転がし)たが届いた
かあ。」って言ったら、「届くには届いたが、からだぞう。」って呼ばって
(呼んで)いました。
 ちょうど、節句の頃でおじ坊主はヨモギとショウブの中にじっと隠れて震え
ていました。
 それで、清内路村ではショウブとヨモギを屋根のひさしにさします。月遅れ
の6月にちまきを作り、ホウ葉まきをたくさん作って子供たちのおやつにしま
す。ショウブやヨモギの風呂をたき、風呂に入れたショウブで、男はハチマキ
をします。女衆は髪にさすと頭の病気をしないと言われています。


資料 『清内路村のむかしばなし』
昭和63年清内路のむかしばなし保存会発行
 語り:桜井小菊(現在は他界されております)
 編集:原 角郎 桜井 伴 原 武彦

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なお今月の写真は成人式の記念写真でしたが、目元まではっきり写っていましたので肖像権の問題から掲示を控えます。20歳、私には今から40年も前のことです。多くの青年が生まれ育ったこの地で生活を営めれるような時代になって欲しいものだと思いました。

2007 09/02 06:25:09 | none | Comment(0)
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早速、「厚生労働省九州厚生局の松嶋賢前局長」さんの問題の件につき、事務局長さんが見解をブログに書いてくれました。

私が思うには、規模が大きくやりようによっては経営していくことも可能かと思うのですが、産経新聞の記事では、ほとんど綱渡り的な経営でコムスンなどを見ても、必要な人員きりきりで運営せざるを得ず、職員がやめたりした場合、補充できないことが多く問題になってしまうと言うことのようです。

田舎の社会福祉事業の場合もともとが公営のものでしたから、施設を作るにしても採算面など考えずに作られていて、建設当時許されるだけの費用をかけて作ってしまったのではないかと思います。それが民営化されたとたん施設賃貸費用が発生するようになって固定費も大変なものだと思います。ブログの中で書かれているように、数のスケールメリットを出そうにも田舎の町ではとても無理があるような気もします。

これを期に、たくさんのインターネット上の資料を見てみたいと思います。皆様も良い資料がありましたら、コメント欄で教えて下さい。

阿南社会福祉協議会事務局長ブログ
2007 09/01 08:01:42 | none | Comment(0)
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昨日ご紹介した、阿南町社会福祉協議会様のホームページ右の「お知らせ」欄最上部に「事務局長 OCNぶろぐへ 」と言うリンク文字があります。これをクリックして頂くと、事務局長さんが作っているブログがあります。社会福祉協議会様の日々の活動や、事務局長さんの思いなどが掲載されていまして今までこういう活動にほとんど触れることがなかった私でも、大変だなあと言うことが分かってきます。

昨日も書きましたが、社会福祉の専門家がどうして組織を維持するための商売を真剣に考えなくてはいけないのか腹立たしくなります。談合や天下りを防げば民主党の言うように十数兆円と言うお金が浮いてくるのです。

もっと欲張って言いますと、このブログの中で、日々起きていることを社会福祉の専門家と言う立場で説明してくれるとありがたいのですが、お忙しいことともいますので徐々にお願いしたいと思います。

例えば、今問題になっている、「厚生労働省九州厚生局の松嶋賢前局長」さんの問題。まともにやっている多くの社会福祉に貢献している人たちからしたら、社会福祉ってそんなに儲かるのと言う話になります。とんでもない迷惑だと思うのです。

阿南町社会福祉協議会事務局長さんのブログ
2007 08/31 07:49:20 | none | Comment(0)
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私が社会福祉と言うことに関心を持ったのは、阿南町社会福祉協議会様のホームページを見て、疑問に思ったことなどを掲示板で質問したりしているうちに、どうも、社会福祉が締め付けられるのは、農山村が切り捨てられると言うことと同じ根っこではないかと思い始めたことです。

先にも書きましたように、国の手当てでは、一般労働者の給与が450万円であるのに、介護の労働者は260万円。これでは構造的な問題だと思います。そして、それ以上欲しかったら自分達で仕事を作って稼げと言うことだそうで、中にはフィットネスクラブを運営しているところもあるとのこと。

しかしこういう発想はどこから出てくるのか不思議です。介護を志す人に、商売をしろと言ってみても、うまくいく方が不思議です。お金を儲けることと、高齢者、障害者のお世話をすることとは関連性がほとんどないのです。

金儲けに専門に拘っている人たちでもなかなかうまく行かず、町の商店街を見てもシャッターを下ろさざるを得ないお店が多いのです。厚生労働省のお役人や、政府自民党、公明党の人たちの見識を疑ってしまいます。

まあとりあえず、阿南町社会福祉協議会様のホームページを見て下さい。社協掲示板と言うページで私は勉強しました。3ページ目以前です。

阿南町社会福祉協議会ホームページ
2007 08/30 08:05:02 | none | Comment(0)
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大分涼しくなってきました。昨日は、午後から図書館と、天竜川畔の柳の木の下でのんびりと新聞やら篠田秀夫さん訳のクラウゼビッツ著の「戦争論 中」を読んできました。

新聞には、新しい安部内閣についての論評が多く、9月の国会では、アフガニスタンに派遣している海上自衛隊に関する「テロ対策特別措置法」が最大の対決法案になると言う記事が目につきました。

私は、自衛隊が憲法違反の軍事力であり、その憲法違反の自衛隊を海外で実戦に使うということは論外であると思っているのですが、衆議院で与党である自民党と公明党が、なんとしてでも認めてもらいたいという姿勢であるのでどうなることかと心配です。

その後、次の仕事の準備のためにもと、読みかけの篠田秀夫さん訳のクラウゼビッツ著の「戦争論 中」を天竜川まで行き木陰に車を止めて、じっくり読んだのですが、丁度14章の「給養」というところで、これは、今海上自衛隊が行っている兵站活動の一部になるわけですが、ここを読んでいて思いましたのは、アフガニスタンにしても、イラクにしても何年もの間、強大な軍事力を誇るアメリカ軍とそれに呼応した有志連合軍と戦うには、単なるテロ組織では到底戦い続けることなど不可能だと言うことです。

ゲリラ的戦略で戦いを続けることは、圧倒的多数の国民が納得し支持していなければ不可能だということがわかります。

帰ってきて、アフガン戦争についてインターネットで調べたのですが、どうもアフガニスタンのカルザーイ大統領と言う人は、いわばアメリカの傀儡政権のような感じがします。

ですから私は、もし自衛隊の存在と、海外派兵が憲法に違反しないといことであったにしても数年にわたる長期間戦争を続行させることを成功させた圧倒的多くの国民が存在するアフガニスタンやイラクに自衛隊を送り殺戮をするための海外軍隊に石油を供給するなどと言うことは一刻も早くやめさせるべきだと思います。

そうでなければ、将来の歴史的総括時期に、大変な誤りをしたものだと言う総括をしなければならなくなる時が来ると思います。

私のような意見の人ばかりではないと思いますので、ご意見を頂ければ幸いです。

2007 08/29 12:41:18 | none | Comment(0)
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昨日内閣改造があり、21:00からの安部首相の記者会見や、その前の閣僚に任命された人たちのインタビューを見ていて、こりゃどうにもならないわと感じた人は多かったのではないかと思います。皆様いかがだったでしょうか。安部首相は、基本路線は正しかった、引き続き推進してまいりたい。改革が早かったので、格差が一挙に広がり今回の選挙結果が出たので、今後は地方にも配慮して改革を推進したい。テロ特別措置法も何とか参議院で野党のご理解を得て認めてもらいたい。外務相は、WTOを堅持してその枠内で日本の政治を考える。一向に今までの政治のあり方、政策に問題があったのでこれからは抜本的にそれらを変えて生きたいという言葉はほとんど見当たりませんでした。

選挙で票がほしいからと言って、箱物行政の復活、人が通るのかどうかも判らない山奥の2車線の道路建設。地元から要望があったのかわからない、同じ所を繰り返し掘り返している市街地の道路工事。

前日だったか、民主党の前原さんがテレビ討論で、財源をどうするかと言う自民党の山本さんの質問に、公共事業費2百数10兆を見直すだけで15兆円は捻出できると言うようなことを言っていましたが、ともかく談合が多いということは確かなことなので、こう言うところを締めて必要なところに回すと言うことをしてもらいたいものです。

それと重要なのは、お金を財界に回して、景気の底上げを計り、その結果として果実を国民に回すという発想ですが、これは時代錯誤が甚だしすぎると思いませんか。

オートメレビュー紙によると、戦後日本が復興してきた時代は、世界で工業国を目指していたのは、世界の何分の一かで、工業資源は欲しいだけいくらでも安く入り、それに優秀な復員戦士がいっぱいいて、働く所もなく、安い賃金でも仕事があればと日本の復興にがむしゃらに働いてくれたとのことです。

ところが今は、BRICS諸国、VISTA諸国が追い上げてきて、状況が全く違っているのにそれに気がつかないのか従来の手法にこだわる。安部首相、自民党、公明党は、昔の成功体験を忘れられず、今また給料が日本人の1/10か1/20のところと競争して日本経済の復興を計る。到底競争にならないと思います。かってアメリカは、従来の技術はほとんどを払い出し、新しい産業ITの開発に全力を挙げました。日本も世界を席巻できる技術開発に精を出さないとやっていけなくなるでしょう。その新しい技術とは、世界の状況から見て、新しいエネルギーの創出だと思います。こう言う所のお金を使えば、農山村が日の目を見て、衰退する土建業者にも仕事が回ると思います。

チマチマしたやり方では到底不可能ではないでしょうか。皆様のご意見も頂たいと思います。
2007 08/28 08:03:14 | none | Comment(0)
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今社会福祉がどんどんきつくなって、若者が社会福祉から逃げていくという報道が良くなされています。従来は福祉は国や地方自治体の仕事として取り組まれていたものが、今では民間の仕事として扱われ、ボランティア精神旺盛の人でなければ勤めることができないようです。それに介護報酬を得るためには、書類作成作業が大変で、そういった介護以外の仕事にも人を回さざるを得ない状況でやりくりがきついということです。

人が歳をとっていくということは、自然の摂理で逃げることができません。また、障害者の方たちにしても好きで障害者になったのではありません。

こう言う人達に対する、国や社会の役割は、本来商売の的にするのではなく、少しでも普通の人に近い生活を楽しんでもらえるようにすることだと思います。

厚生労働省の調査では、全労働者の平均賃金が450万円なのに、介護の労働者は260万円。これでは生計を掛けての仕事としては到底やっていくことができないのは目に見えています。この地方の阿南町社会福祉協議会のホームページを良く見るのですが、今年も若い職員がやめていったと言うことが書いてありました。

こう言う仕事に、強い正義感と、社会奉仕の志を持って県外から就職してきたようですが、結婚を機に、将来に夢を持てなかったようです。

私も再就職職業訓練の中で、訓練の一環として、介護福祉の職場を回って見ましたが給与の低さにびっくりしました。若い男の人も働いていましたが、これで一生働いていくことはできない相談だと思いました。家庭を持てば、子供が産まれ教育もし無ければいけないし、我家もほしくなるし、老後には年金に頼らなければいけないし、そのためには現役の頃からかなりのお金が必要となります。

こう言う所に勤められるのは、主たる生計を維持する人がいて、ボランティアとして働くのならやっていけるので、そういう人だけだと思いました。まあ私達のように、子育ても、家のローンも終わり余生を人のためにささげるかと言う人もできますが、60歳にも近くなれば、今度は体力がついて行きません。下手をすると腰を痛めて、こちらが介護される側に回りかねません。

自民党・公明党連立政権は、こう言う所にお金を掛けず、新しい国作りだといって、大きな会社に湯水のようにお金を使おうと言うことですが、今回の参議院選挙でそういう方向にノーと言う判定を下されたのではないかと思います。

郵便局、役場、農協と並んで、社会福祉施設は全国的なものですから、こう言う所で若者が働けるということは、地方にとっても大変ありがたいことで、若者が生き生きと働け、結婚して生活ができ、子供ができ、その地の学校に通うということができれば、その地方の消費にも、伝統継承にも貢献できるわけで地域を維持していく上でも大事なことだと思います。

私が不思議に思うのは、自民党は銀行、企業、医師会等々から政治資金をもらっているため、その人たちのために働くのが仕事と言うのはわかるのですが、平和と社会福祉の党と自称している公明党がどうして弱者切り捨てに力を注ぐのかがわかりません。

公明党の母体である、創価学会の人たちの多くは、世帯収入も大方、普通の国民と同じレベルにあるのではないでしょうか。少なくとも私の周りの創価学会の人たちはそうだと思います。癒着や談合でぼろ儲けしているような人は見当たりません。

もしこのブログをお読みいただいている人の中に、公明党、創価学会の方がおられましたら、なぜ公明党が自民党と組んで社会福祉切捨ての方向に協力しているのか教えていただければ幸いです。きっと理由があるはずだと思うのです。





2007 08/27 09:49:37 | none | Comment(0)
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昨日の信毎を見ていましたら、外遊中の安部首相が、民主党およびその他の野党にテロ特措法延長にご理解をと言うようなことを述べていました。その横には、国の借金が836兆円と過去最高になり、所得格差では「ジニ係数」がこれまた過去最悪、0.5263であると報じています。こんな状態で、憲法違反の自衛隊をガソリンスタンドの代わりにインド洋まで繰り出し、外国の戦争に加担することは無いと思います。

自衛隊は憲法違反の存在であり、憲法上から出せないと断れば、これを否定する国は無いでしょう。あれやこれやの技術的論戦で、出す出さないと言っているよりはるかに説得力があります。

この憲法に対する態度があやふやなことは、日本が法治国家であるかないかと言う、大変重要な踏み絵となっていて、誰がどう見ても、軍隊である自衛隊を軍隊で無いからと言って増強したり、憲法に合致していると言うようなことを言う事は、世界中から日本はいいかげんな無法国家であるということを指摘された場合言い訳ができないことだと思います。

それに今までは、日米安保条約の制約があり、アメリカの言いなりになっていなければどんな制裁を受けるか判らないといった不安がいつも念頭にあり、安住るりさんの指摘される「小泉首相もアメリカの意向には絶対に逆らえない。逆らえばスキャンダルで致命傷を負う。」と言うことがもう一つの理由となって、なんとしてもアメリカの要求には応えなければと言うことになっていたと思うのですが、時代の趨勢は代わっており、アメリカ軍の駐留を拒否したフィリピンにも、イラクから撤退したスペインにも制裁を加えることなく、また、悪の枢軸と名指しした北朝鮮にも舐められ、問題解決を中国に依存したり、イラク戦争解決のため、同じく悪の枢軸としたイランの力を借りねばならないほど弱体化しており日本もこれらの情勢の変化に的確に対応していくことが政権を担当している人達に求められることではないかと思うわけです。

この間の推移を見ていますと、民主党にはアメリカから脅かされるような弱み握られていると言うこともなさそうですし、小沢さんと言う人は原則論を重んじるる人とのことですのでここで一分張りしてもらいたいものです。

憲法を改正し、自衛隊を認め、軍事力を持ってもいいということになれば、専守防衛とは言っても、まわりの国々が武器を最新のものに変えたり、兵隊の人数を増やしたりしたらそれに対応し日本も際限なくそれに合わせて軍事力の増大を計らなければならず、そのうちにアメリカのように、守るこためには先制攻撃が一番と言う理論で海外に派兵する国にならないとも限りません。

また最大の兵器は核兵器ですから、軍事力拡大がエスカレートした際、究極の選択は日本も核兵器を持ちたいと言うことになると思います。このように国を守ることを軍事力に頼リ出せば、限りなくお金のかかる、危険な方向へ進んでいく可能性があり、日本の場合、過去の歴史から、理屈抜きにのめりこんでいくと言う事実があり、平和な国作りにお金を掛けるということは何処かにすっ飛ばされてしまうと言う可能性が高いと思います。

今回の参議院選挙で与野党が逆転したことは、ようやくその危険な流れに終止符を打つ可能性が出てきたことなので、皆さんでじっくり考えて流れをより確実なものにしていきたいものだと思います。



2007 08/26 10:34:25 | none | Comment(0)
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選挙が終ってから数週間しか経たないのに、もうスキャンダル。昨日インターネットで調べたところでは会社の経営もしているとのこと。普通経営者なら、部下指導で気をつけなければならないこととして、打つ、買う、飲むの3つは、競合相手や足を引っ張ろうとしている人たちから狙われやすいことなので、十分注意しろと教えるものなのに、ましてや政治家になろうと言う人ですから当然のことで、どうも腑に落ちません。

民主党の足を引っ張ろうと言う人たちから狙われて工作されたか、それとも彼もその仲間でスキャンダルで騒がれることを計画して行動していたのか。この場合は確信犯です。

元々どうにもならない男だったのか。いずれにしても、民主党は厄介な男をひろったものです。

だれが彼を参議院選挙の候補として推薦したのか、だれが、彼の愛人のいる店に誘ったのか。週刊新潮にだれが話を持って行ったのか。

私の理解している限りでは、飲み屋の女性がお客を売るというのはありえない話で、仕組まれた事件と言う感じがしてなりません。

この問題を民主党が上手に処理して秋の国会を乗り切り、総選挙に結びつけた場合は、新しい国会議員がたくさん生まれると思いますが、またまたこういった問題を起こす人が紛れ込む恐れがあり、十分注意して欲しいものだと思います。

孫子の兵法でも、相手の陣地にスパイなどを送り込み撹乱させると言う方法は当然の手法のようなことが書いてありますから、これは今でも有効な手だと思います。くれぐれも注意して下さい。
2007 08/25 08:54:08 | none | Comment(0)
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昨日の記事で、各省庁間を横断した「食糧安全保障課」を作り日本の食糧確保を図ることになったようだと書きましたが、農林水産省の中で、各部局がそれぞれ行ってきた施策を統一的に策定・運営できるようにする事が目的とのことでした。(日本農業新聞、07年8月20日一面記事)

これですと、産業経済賞が心配している「バイオエネルギー対策が、農業振興に繋がっては困る」と言うこととどう整合するのかわかりません。自分の国の食料を、他国の支配を受けて確保しようと言うのはもう甘いのではないかと思います。

上記新聞には、具体的な問題として、豆腐の原料の大豆は90%アメリカ産大豆だそうですが、アメリカのバイオエネルギー政策の影響で、とうもろこし栽培に大豆の作付け面積を減らし対応しているため昨年10月には1トンあたり5万9千円だったものが今年3月には6万5千円と6千円も上がり、味噌メーカーのはハナマルキでも、高騰のあおりを受け、アメリカの農家が今までのように契約栽培に応じてくれなくなってきて原料確保に苦労しているとのこと。日本豆腐協会では、国産大豆への振り分けも十分考えられるとのことです。

これから多くの食料で同じようなことが起ると思いますので、一刻も早く手を打っていかないと大変な事態になるのではないかと心配です。
2007 08/24 09:57:43 | none | Comment(0)
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昨日の記事で、各省庁間を横断した「食糧安全保障課」を作り日本の食糧確保を図ることになったようだと書きましたが、農林水産省の中で、各部局がそれぞれ行ってきた施策を統一的に策定・運営できるようにする事が目的とのことでした。(日本農業新聞、07年8月20日一面記事)

これですと、産業経済賞が心配している「バイオエネルギー対策が、農業振興に繋がっては困る」と言うこととどう整合するのかわかりません。自分の国の食料を、他国の支配を受けて確保しようと言うのはもう甘いのではないかと思います。

上記新聞には、具体的な問題として、豆腐の原料の大豆は90%アメリカ産大豆だそうですが、アメリカのバイオエネルギー政策の影響で、とうもろこし栽培に大豆の作付け面積を減らし対応しているため昨年10月には1トンあたり5万9千円だったものが今年3月には6万5千円と6千円も上がり、味噌メーカーのはハナマルキでも、高騰のあおりを受け、アメリカの農家が今までのように契約栽培に応じてくれなくなってきて原料確保に苦労しているとのこと。日本豆腐協会では、国産大豆への振り分けも十分考えられるとのことです。

これから多くの食料で同じようなことが起ると思いますので、一刻も早く手を打っていかないと大変な事態になるのではないかと心配です。
2007 08/24 09:57:43 | none | Comment(0)
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バイオエネルギーについてのホームページはいっぱいあるのですが、全体を分かり易く解説したページがありましたのでご紹介します。下段は農林水産省のページですが、上段のページでは、平成18年から実施した、
「バイオマス・タウン構想」と言う取り組みについて書いてあり、下段のページでは、平成19年度からの
「地域バイオマス利活用交付金(旧:バイオマスの環づくり交付金)」及び「バイオ燃料地域利用モデル実証事業」について書いてあります。

昨日の農業新聞でも、地球温暖化防止に伴う、アメリカなどのバイオエネルギーの原料高騰で、食料が入ってこなくなるかもしれないと言うことで、いよいよ日本でも、
食糧安全保障課と言うようなものを作り、各省庁間を横断した食料対策組織を作ると言うようなことが載っていました。日本の場合耕地面積が少なく、食料の確保と、バイオエネルギー用の食物を作らなければいけないわけで、
ダイナミックな農業政策の変更に手をつけざるを得ない状況になってきたようです。

今朝のこの地方の地方紙南信州新聞にも
「いいだ温暖化防止の環」設立総会が開かれるということが載っていました。

この食料と、バイオエネルギーの確保は、農業者のみでなく、
土建業者さんの仕事確保としても役立つものだと思いますので、真剣に取り組んでほしいものだと思います。

一昨日、商工会議所に行ってお聞きした話では、土建業者さんの仕事がなく、お墓のお掃除でも良いので仕事をくれないかと仕事を探して歩いていると言う状況だそうです。

ただ問題は、バイオエネルギー生産の公募要領を見ますと、原則として実施主体に市町村が入っていることが必要で、どこの自治体も予算がなくヒクヒクしている状況なのに新しいことにチャレンジする余裕があるかと言うことです。

私が掴んだ情報では、現在食物を原料としたバイオエネルギー生産にチャレンジしているのは、JA全農、JA北海道(三菱商事も参加)、アサヒビールぐらいなものです。

そのため、外国では05年度1,000万キロリットル以上と言うような生産をしているのに日本では、34キロリットルという桁違いの生産しか出来ていないのではないかと思うのです。

これを一挙に挽回するためには、私が常々主張している、自衛隊の有効活用が一番だと思うのです。実施主体を農水省、経産省にして、国を挙げて自衛隊が実行部隊となり仕事のない土建業者さん、失業者のみなさんを使い、補助的に行政としての市町村が加わると言うようにしないととても効果は期待できないのではないかと危惧されます。

国が行うのであれば、国土全体の利用方法、設備投資、莫大なお金がかかるにしても投資の可能性は、お金がなくヒクツイている地方自体がやるよりはるかに大型で投資効果が期待できるのではないかと思うのです。

もう一つ心配なのは、民主党の小沢党首の発言では、今の
自民党・公明党連立政権は脳死状態だということです。そんな状況で、従来のアメリカべったりの農業政策変更をできるのだろうかと言うことです。

地球温暖化から地球を守り、日本の食料を守り、仕事を確保できる、まさに一石三鳥。
なんとしても始動してもらいたいものです。

バイオマス情報ヘッドウォーク

農林水産省バイオマス日本に向けての取り組み
2007 08/23 09:05:01 | none | Comment(0)
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07年8月17日(金)の毎日新聞P6「論点」に、どう実現するか「観光立国」と言う特集がありかいつまんでご紹介します。

タイトル、どう実現するか「観光立国」

サブタイトル、政府は2010年度までに国内観光消費額を30兆円に増やす計画をまとめ、具体的検討を始めたとの見出しがあり、

観光立国推進戦略会議座長の牛尾治郎氏は、
? 地域固有の宝を生かす、? 経済効果を拡大する、? 「美しい国、日本」を実現し、発信する。

観光は公共事業に代わる地域桂治の救世主にもなりうる。観光産業を含めたサービス産業は、GDPの7割近くを占めるが、生産性のおいて対米国比5割の低さで製造業の対米国比1.2倍とくらべて低い。製造業の生産性が高いのは、生産・販売の標準化。製造業の手法と成功例をサービス産業、観光産業に活用することも必要。

国民はお仕着せの金銭消費型の観光に飽きていて、魅力ある時間消費型観光を求めている。

名所・旧跡のない地域はどうすれば良いか。市場ニーズを捉えれば良い。何もない田舎も日常の生活文化が観光として評価される時代。地場のスポーツ、地場産業の工場見学、等々と組み合わせてみるなど知恵を絞る必要もある。

国の政策として、子供に親の休暇にあわせて休めるようにし、春夏休みの里帰りとは異なる家族一緒の長期旅行ができるようにして、人とのふれあい、歴史・風土の学習、自然観察の学習。観光立国が実現するのは経済拡大ばかりでなく、日本の素晴らしさを日本人自身が発見するたびでもある。としています。

JTB会長の船山龍二氏は、
「国交省に各省庁をまとめる「観光庁を地域には行政軸に観光資源をさらに磨け」と言うタイトルで、かって経済成長と共に拡大の一途をたどった国内観光は、既に成熟市場にあり、個人旅行化、旅行形態の多様化で今まで国内観光は安住の地であったが、もはや縦割り行政では限界がある。国土交通省に各省庁の政策をコーディネイトする「観光庁」のような機能を設けることが必要である。

地域においては、行政が中心になり「観光は地域のアイデンティティーを高め経済・雇用のの活性化に寄与する」と言う認識を地域住民と共有することが大事。

21世紀は国際的に代交流の時代と言われており、日本が世界の人々との往来を通じ親しまれ尊敬されることは最大の安全保障であると締めくくっています。

在日米国商工会議所会頭 チャールズ・レイク氏は、
日本を訪れた外国人旅行者は、昨年733万人で過去最高であるが、世界的に見ると32位、アジアで7位。まだまだ力を発揮し切れていないとして、数々の提言を行い、おもてなしの心が重要であると結んでいる。

興味のある方は、詳しくは07年8月17日(金)の毎日新聞P6「論点」をお読み下さい。図書館に行けばほとんどの図書館にあると思います。また、800万画素くらいのデジカメがあれば撮って来てパソコンで拡大文字で読むこともできると思います。

2007 08/22 09:24:17 | none | Comment(0)
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07年8月17日(金)の毎日新聞P6「論点」に、どう実現するか「観光立国」と言う特集がありかいつまんでご紹介します。

タイトル、どう実現するか「観光立国」

サブタイトル、政府は2010年度までに国内観光消費額を30兆円に増やす計画をまとめ、具体的検討を始めたとの見出しがあり、

観光立国推進戦略会議座長の牛尾治郎氏は、
? 地域固有の宝を生かす、? 経済効果を拡大する、? 「美しい国、日本」を実現し、発信する。

観光は公共事業に代わる地域桂治の救世主にもなりうる。観光産業を含めたサービス産業は、GDPの7割近くを占めるが、生産性のおいて対米国比5割の低さで製造業の対米国比1.2倍とくらべて低い。製造業の生産性が高いのは、生産・販売の標準化。製造業の手法と成功例をサービス産業、観光産業に活用することも必要。

国民はお仕着せの金銭消費型の観光に飽きていて、魅力ある時間消費型観光を求めている。

名所・旧跡のない地域はどうすれば良いか。市場ニーズを捉えれば良い。何もない田舎も日常の生活文化が観光として評価される時代。地場のスポーツ、地場産業の工場見学、等々と組み合わせてみるなど知恵を絞る必要もある。

国の政策として、子供に親の休暇にあわせて休めるようにし、春夏休みの里帰りとは異なる家族一緒の長期旅行ができるようにして、人とのふれあい、歴史・風土の学習、自然観察の学習。観光立国が実現するのは経済拡大ばかりでなく、日本の素晴らしさを日本人自身が発見するたびでもある。としています。

JTB会長の船山龍二氏は、
「国交省に各省庁をまとめる「観光庁を地域には行政軸に観光資源をさらに磨け」と言うタイトルで、かって経済成長と共に拡大の一途をたどった国内観光は、既に成熟市場にあり、個人旅行化、旅行形態の多様化で今まで国内観光は安住の地であったが、もはや縦割り行政では限界がある。国土交通省に各省庁の政策をコーディネイトする「観光庁」のような機能を設けることが必要である。

地域においては、行政が中心になり「観光は地域のアイデンティティーを高め経済・雇用のの活性化に寄与する」と言う認識を地域住民と共有することが大事。

21世紀は国際的に代交流の時代と言われており、日本が世界の人々との往来を通じ親しまれ尊敬されることは最大の安全保障であると締めくくっています。

在日米国商工会議所会頭 チャールズ・レイク氏は、
日本を訪れた外国人旅行者は、昨年733万人で過去最高であるが、世界的に見ると32位、アジアで7位。まだまだ力を発揮し切れていないとして、数々の提言を行い、おもてなしの心が重要であると結んでいる。

興味のある方は、詳しくは07年8月17日(金)の毎日新聞P6「論点」をお読み下さい。図書館に行けばほとんどの図書館にあると思います。また、800万画素くらいのデジカメがあれば撮って来てパソコンで拡大文字で読むこともできると思います。

2007 08/22 09:24:17 | none | Comment(0)
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都会の人たちも喜ぶ農山村の活性化は、農山村自身が富を生み出してくれることですが、今まで検討してきた結果としては、バイオエネルギー生産が最も良いものであることは明白だと思います。

それでは観光復活はどうすれば良いでしょうか。私がこの間学んだことは、
まず第一に、庶民の財布が豊かになることで、余裕が出てくれば、旅に出てみようかなと言う人も多くなってくると思います。これからは分母となる人口全体も減ってくるわけですから、分子である旅に出て見たいなと思う人の割合が増えてこなければ、小さなパイの奪い合いになるわけですから、観光業は大変です。

資料1では、世帯平均所得を増やしていく対策が必要。
グラフは、年々世帯平均所得が減少していると言うデータで、この調子が続けば、ますます余裕が無くなり旅をしてみたいと言う人は減っていくでしょう。これを食い止めるには、日本の政治経済の改革が必要となります。

資料2では、日本の所得分布から、我が村、我がホテルのターゲットをどこにするか。
観光施設から見て、自分がターゲットにしたい層がおよそどの階層にいるか判断し(厳密にはこの資料からだけでははっきりしませんので、他の資料も参考にして)、対策を練る。

資料3では、国の借金が増えれば、庶民の財布の紐が閉まると言うことが書いてありますので、国の借金を増やさない、減らしていくためにはどういう政党に政権を担ったもらえばよいか、または、今支持している政党に注文をつけるかと言うことを考えていかないと、総人口の中の旅をしたいと言う分子の部分の人が増えないと言うことを示しています。

現在あらゆる観光地では、知恵を絞り、他の地域、施設との差別化に精を出していますが、このことと旅をしたいという人数を増やすこの両方に力を注がないと全体としては大きな効果を期待することはできないと思います。

資料1、こんなに減ってしまった世帯平均所得額

資料2、平成18年度調査、所得金額階級別世帯数の相対度数分布

資料3、既得権は公共事業につながる


2007 08/21 08:26:35 | none | Comment(0)
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一昨日の新聞各紙と、昨日の田原宗一郎さん司会の自民党・民主党討論会を見ていてすべてに通じていたのは、国政では、国民に選ばれた国会議員がすべて主導でき事務方は、反旗を翻してはいけないと言うことです。確かに政治は遊びや教育の場ではないので、国民の意思に沿って厳格に運営されるべきだと思います。今回の防衛省に関して言えば、事務次官が上司のいない間に、官房長を飛び越えて首相に直談判したというのですから考えられないことだとの意見がほとんどでした。また、防衛大臣が夜中電話したと言うのに、朝かけなおせばよいと電話に出なかったとのことですが、これも、国政それも実力行使をできる緊急時対応の自衛隊事務方トップのする事では到底無いと思います。防衛大臣のやり方に問題があったとは思いますが、特に軍隊においては、命令は絶対であり、もしその命令の内容や命令の仕方が悪ければ、それは閣議、国会、選挙で論議、判断されるべきことであると言うのが筋のようです。

そういう意味では、田中康夫さんは長野県知事時代、逆らう官僚には躊躇無くその場を去ってもらうと言う人事をしていたように思いますが、このやり方は正しかったのだと思います。県知事は県民から選挙に寄って信任を受け、事務方は県民によって信任された知事の意向を県民の意思として受け止め、その命令に従うということが求められると言うのは当然のことだと思います。

私は当時は、官僚でも意見を挟みこむのは大事なことだと思っていたのですが間違いだったようです。県政や国政は、一国も猶予がならない重大な意思決定の連続の場であるというのは当然といえば当然だと思いました。 

日本の観光、農業、農林事業もいろいろの勢力にとって死活問題として利害が対立しますから、長に立つ人たちは、しっかり選挙民の望むところを捉えて、官僚を駆使して選挙民の意思を実現していって欲しいものだと思いますが、その過程では、官僚との間で今回な様なことも多々あると思いますから大変な仕事だと実感せざるを得ません。

2007 08/20 08:50:39 | none | Comment(0)
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全く暑い日が続きますね。それで、昨日午後も図書館に行き新聞を読んでいたのですが、

自民党が参議院選挙の総括をしていてその中で、地方で負けたのは、地方にお金をばら撒くのを控えたのが敗因の要因の一つであるので、見直す必要があるとか、代わりの仕事を出さなかったのが拙かったのだとか、喧々諤々の議論が出ているようです。

その他にも、防衛省事務次官の問題もいっぱいありましたが、今日は上記の件に絞って書きたいと思います。

今度の選挙では、自民党の党員である農民や土建業者が活発に動かなかったと言う話はテレビなどでも報道されているところですが、いくらでたらめな自民党・公明党連立政権でも、国の借金がとめどなく膨れ上がっていくのは放置できないと公共事業を絞り込まざるを得なくなり、その結果地方の不要不急の仕事に無制限にお金をつぎ込むことができなくなってきたのですが、その結果お金が地方で回らなくなって、いくら選挙運動で自民党を応援しても、その見返りが無いのではバカらしくてやっていられないと言うわけで、今回の結果になったようです。

けれどもそうだからと言って、また元に戻してしまったのではそれこそ国が滅びます。

代わりの仕事を作ればいいと思うのですが、何をさせればいいかと言う問題で、私はバイオエネルギーの元になるスイッチグラスとかその他の植物を荒廃していく農山村で大量に作る研究をするとか、食糧生産を国の施策として行うことが当面できる対策ではないかと思うのです。

また大事なことは、今回の選挙で国民の生活を崩壊させないと言うことで民主党をはじめとする野党が勝ったのですが、この公約を実現するためには、昨日も書いたように15.3兆円も必要と言うのですから、野党各党のあれやこれやの違いがあっても、まずは選挙公約の実現をいくらかでも果たして貰うためには、資金の確保がもっとも大事です。

それには、消費税を増税しての対策は考えられませんから、今ある予算枠の中から捻りだすと言う方法しか手は無く、民主党を含め他の政党内で、この経験をした人は田中康夫さんしかいないと思うので、彼を中心に法案を作り、びしびしと手を打っていくというのが一番確かな方法だと思うのです。

ただ、田中康夫さんは組織的にこれらを行うのがあまり上手だとは思いませんので、民主党が中心となり防衛しながら自民党・公明党に改革を迫って行ってもらわないと効果のあることも長野県の経験のように潰されてしまうということになりかねません。

秋の国会は大変私達普通の国民にとって大事な国会になると思いますので、多くの国民の皆様の監視が大事になってくると思います。
2007 08/19 10:33:43 | none | Comment(0)
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昨日図書館で産経新聞を見ていたら、「民主党の政策は良いことばかり並べているが、費用が15.3兆円以上必要になる、どうやってこのお金を捻出するのかと言った記事が書かれていました。

ここで、出番は田中康夫さんだと思いました。すでに今年の予算は執行中ですが、この中でも、談合を防止し適正価格で執行させるだけでも15兆円位のお金は浮かせられるかもわかりません。ここで実績を作れば、来年度の予算編成を政権交代後の新しい内閣で作れる可能性も出てきます。この時は、不要不急の公共事業を予算に組まないということもでき、民主党やその他の政党が主張する予算案を成立させることが可能となるわけです。

けれども、今回選ばれた人達にしても、次の総選挙で選ばれるであろう人達にしても、政治家としての経験は浅く、頭の良い官僚を使い切るなどと言うことは到底期待できず、当面官僚の言いなりにならざるを得ない人たちを多数あちらこちらの要所に配置せざるを得ないと思います。

その点、田中康夫さんは長野県知事として6年間、自民党はもとより、長野県の財界人と切った張ったを経験し、実績を上げてきた人です。15兆円と言うお金も、地方に配分した公金より浮かせて成果を出さざるを得ない政策もありますから、地方自治に詳しく、官僚が何を言おうが6年間の経験から、言いなりになる人ではなく、政治家がリードして政策を実現するということがで切る貴重な人だと思います。

こうすることにより、今回当選した人、これから選ばれてくる政治家として未経験な多くの新人の育成も可能になってくると思います。

田中康夫さんは、お金を節約する名人と言うことでは、どこの誰も否定する人はいないと思いますので、ぜひこのチャンスに力を発揮して欲しいものだと思います。
2007 08/18 08:48:52 | none | Comment(0)
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皆さま、楽しいお盆だったでしょうか。私は母の待っている生まれ故郷に戻り、子供たちや結婚した子供と孫、子供の友達と、母を中心に賑やかなお盆でした。新盆お見舞いも数軒あって、ぐるぐると生まれ故郷を回ってみたのですが、寂しくなってきています。どうすれば若者を惹き付けられる村に変われるか、重要な時期になりかかっていると思いました。

新聞には各地の盆踊りの様子や、伝統的な行事の様子が掲載されています。また、我がの娘は私の故郷に来る前に、岐阜県の郡上に行って見てきて感動していましたが、そういった各地が生活の場として若者に受け入られることが大事ですから、それにはどうやって収入の道を作るかがとても大事なことで、親類の家でもこのことが話題になりました。

そこで思い出したのが、
参議院選挙後の読売新聞で、中曽根元首相が、橋本五郎さんとの対談で、小沢民主党党首をべた褒めに褒めていたことです。

それは、今度の参議院選挙の戦い方が、農村部から攻めていることで、この戦い方は中国の毛沢東の戦い方と同じで、「農村から蜂起し、都市を攻める」と言う方式と似ているとのことです。実際今まで自民党が圧倒的に強かった農村部も、もはや限界と言う状況になってきている時期と重なってきていることもあると思いますが、たいした男だと、べた褒めでした。司会者の橋本五郎さんも小沢民主党党首がこんなに褒められたのを聞いたことが無いと話していました。

これからの日本のたて直しは、これと同じで、従来の考え方ではなく、(工業都市からではなくて)見捨てられつつある農山村から、エネルギーと、食料の確保、世界をリードできる新しい技術の開発と確立を計ると言うことを考えた方がよいのではないかと思いました。エネルギー問題は地球温暖化対策としても世界的な問題であり、日本が技術的にリードできるようになれば この技術により世界に貢献でき、その見返りも十分期待できるものと思います。また、工業製品については、今「BRICS」ブラジル、ロシア、インド、中国が工業国に発展しつつあり、最近ではそれに加えて「VISTA」ベトナム、インドネシア、サウス・アフリカ、トルコ、アルゼンチンが追い上げてきており、すでに今ある製品では人件費が1/10とか1/20と言うような所とまともな競争をしても勝負にならないことは目に見えています。あらゆる要素技術で世界一となり、新技術開発もどんどんしていくというようにしなければ、資源の無い日本が立ち行かないことは理の当然だと思います。政界再編もこう言う流れの中の一つかもしれません。

2007 08/17 09:52:04 | none | Comment(0)
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昨日は、名古屋でお通夜があり、久し振りに高速道を走りました。東名高速などは渋滞情報が出るくこらい混んでいて、休憩によったいくつかのパーキングエリアは車を留める所を探すくらいでした。地球温暖化とかガソリンが高騰してきて、もうじきガソリンが地球からなくなるのではないかとか、そのためには、電車やバスで行かれるところは極力公共交通機関を使おうと呼びかけはなされているのですが、実際自分のこととなると、車の便利さには勝てず、家の前から式場まで夫婦で車に乗って行ってきました。実際公共交通機関を使えば、3倍の時間はかかります。

地球温暖化を押し進める二酸化炭素と言うことですが、高速道路を走っている車の大群を見ると、もう日本も車が無くてはどうにもならない社会になってしまったと感じます。しかしガソリンは地球に眠っていた限りある資源で、一旦燃やしてしまったガスを自然に再生して使うことができませんので、再生が効くバイオエタノールは地球がある限り人類の役に立つエネルギーと言えそうで技術立国日本、エネルギー自給率4%の日本としてはもっと研究を加速して欲しいものだと思うのですが、民主党や、社民党、共産党の政策がどうなっているか心配です。自民党・公明党の連立政権では、経産省の心配している「バイオエネルギー対策が、農業振興に繋がっては困」ると言うスタンスですから大きな期待は無理でしょう。参議院で多数党となった政党がこの縛りにこ拘束されていないことを願うばかりです。そういう意味でも、テロ特別対策措置法が9月の国会でどうなるかが大きな試金石になるのではと思います。

安住るりさんのコラム「戦後レジーム」と言う記事にあったような「小泉首相もアメリカの意向には絶対に逆らえない。逆らえばスキャンダルで致命傷を負う。」ということが、参議院野党にはないということの証明になるわけです。そうであれば、外国の意向に左右されずバイオエネルギーの研究に打ち込んでいく政府の誕生も期待できるのではのではないかと思うのです。

こんなことも考えながら高速道路を走ってきました。

なお、明日から16日までこのブログもお盆休みさせていただきます。

2007 08/12 08:16:52 | none | Comment(0)
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