犬などペットのこと

カテゴリ[ ペットと暮らす ]の記事 (11件)

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フェレットをペットとして迎える方へ、
簡単にフェレットの様々な特徴をお話したいと思います。

フェレットをペットとして飼ったら、ゲージもありますが、
ほとんどの人が部屋で、放し飼いして一緒に生活しています。

フェレットは、大人になっても、猫よりも小さく、
発情期にも凶暴になることもなく、近所に迷惑をかけることはありません。

性格は温厚で人になつき、大人になっても飼い主と遊び
マンションに住む一人暮らしの方の間で、とても人気があります。
2010 03/20 19:48:36 | ペットと暮らす
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猫をペットとして迎える前の心の準備と、猫の性質を簡単にお話したいと思います。

猫は長生きする猫で約20年以上生きるといわれています。
20年の間、私たちには様々な出来事が起こりますね。自分たちの都合で飼えなくなったという事がないように、最後まで責任をもってペットを可愛がってあげてください。
2010 01/29 14:56:46 | ペットと暮らす | Comment(0)
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各家庭で様々なペットを飼われていると思いますが、ペットがいつもと違って元気がない時がありませんか?
犬も猫も、体が飼い主に信号を送っているのです。元気がない時は早めに獣医さんに見てもらうようにしてくださいね。
2010 01/08 18:21:59 | ペットと暮らす | Comment(0)
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ペットの目ヤニや涙に気がついたら、そのまま放置せず早めに獣医さんに相談するようにしてください。

犬の目ヤニや涙の原因は結膜炎、乾性角結膜炎、角膜炎、眼瞼内反症、眼瞼外反症、流涙症、チェリーアイ、逆まつげ、全身的疾患、感染症などが考えられます。

目やには、眼球の表面の角膜が傷ついたりして起こります。炎症やまぶたの内側の結膜に異常がある場合が多いので自分たちで判断することはしないで下さい。
2009 07/07 15:12:36 | ペットと暮らす | Comment(0)
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ペットと散歩をしていて、おかしな便の症状に気がついたら、注意してペットを見てあげてください。犬も猫も、便によっては病気のサインかもしれません。

犬の便の異常として考えられることは、胃と腸の病気、下痢、肝臓の病気、すい臓病、感染症、ジステンパー腹部の腫瘍、内部寄生虫、パルボウイルス感染症、レプトスピラ症、犬伝染性肝炎、中毒、過食、精神的ショックなどです。

2009 06/10 15:42:50 | ペットと暮らす | Comment(0)
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ペットで猫を飼っている人は、猫が頭を強く振る行動をみていると思います。猫をペットに迎えようとしている人も、猫にはこのような症状があることを知っておいて欲しいと思います。

猫が頭を強くふる行動は、耳疥癬、耳のケガ、耳の中の異物、外耳炎、脳腫瘍、脳炎、前庭性失調症症候群、脳(東部)のケガ、栄養失調、中毒などが考えられます。ただの猫の行動ではないことを覚えておいて下さい。
2009 05/22 18:05:56 | ペットと暮らす
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ペットといっても色んな動物がいます。
蛇をペットにするなら、蛇の特徴や飼い方について知っていますか?

ヘビは最も飼育の難しい爬虫類と言われています。
軽い気持ちでペットとして飼うことは難しい生き物なのです。

食事は犬や猫のようなドライフードなどは食べません。
ヘビは生きたものしか食べないのです。

といっても、えさに怯えて蛇が拒食になってしまうなど
とても神経質な生き物でもあることもペットにするなら知っておくべきです。

蛇をペットにするなら、まず食事を準備しなければなりません。
2009 02/16 17:48:58 | ペットと暮らす
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ミニブタをペットとしてお考えの方へ
簡単なミニブタの飼い方を説明したいと思います。

基本的なことを理解すれば、
犬などのペットと大きく違い点はありません。

ミニブタは雑食で、食事は何でも食べるし、食いしん坊な性格です。

欲しがっているからといって、餌を欲しいだけ与えると
栄養のバランスを崩し、太りすぎになるので注意してください。
2009 02/09 16:54:11 | ペットと暮らす | Comment(0)
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インコをペットとするには、
インコの特徴や性質などに知っておくべきでしょう。

インコの種類は様々ですが、
一般的なのは、小型のセキセイインコでしょう。

インコにも性格があり、ペットとして
コミュニケーションも取ることも出来ます。

おしゃべりが好きなインコ
甘えん坊なインコなど個性も様々です。

セキセイインコは子どものうちから、
ペットとして迎えれば良く馴れ、手乗りが出来ます。

おしゃべりも得意で、オスのほうが言葉をよく覚えます。
模様も個性豊かで、色も綺麗なので、
自分のお気に入りのインコを探すのも楽しみです。
2009 02/08 16:41:06 | ペットと暮らす | Comment(0)
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鶴は千年、亀は万年といわれているように、亀は長生きするペットです。

クサガメやミドリガメの平均寿命は30年です。
飼い始めたら最後まで、責任を持って可愛がって欲しいと思います。

亀を飼うには、まず水槽が必要です。
大きさは、体長の数倍〜10倍程度の物がいいです。

水槽にはカルキ抜きした水を、
首を伸ばして顔を出せる程度に入れてください。

ある程度まで成長したら、水の量を増やしても大丈夫ですが、
亀は水中では呼吸できないので、水深を深くしすぎないよう注意して下さい。
2009 02/07 14:44:37 | ペットと暮らす | Comment(0)
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ウサギをペットとして飼うときは初めどうしたらいいのでしょうか。

ウサギは、ぬいぐるみのようにかわいく、
ペットとしての大きさも丁度いいですよね。

ウサギに与える食事は、新鮮なものを与えてください。

ペットショップにあるラビットフード(ベレット)やにんじん、
キャベツ、かぼちゃ、ブロッコリー、小松菜、カブの葉、きぬさや、
さつまいも、とうもろこしなど。

それと忘れてはいけない物が干し草です。

繊維質が多く含まれているのでウサギが元気になります。
この干し草は毎日あげてください。
2009 02/04 14:16:51 | ペットと暮らす | Comment(0)
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