一日二記事程度ずつ書いてます…女装? 何を言っているかわからないぜ。
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いつものように学校へ行こうと 朝の身支度をしていた時の出来事。 珍しくこんな時間になる携帯電話。 出てみると
♀「(内定先)の新卒担当です。今時間大丈夫?」
…学生だからって舐めてんのか? いや、このタイミングは厳しいですよ? つい反射的に
流「はい、大丈夫です。」
って言っちゃった俺を責めたい。 そんなワケで朝から仕事の打ち合わせ。 おかげで学校に遅刻しました。
…まぁTelが無い日でも週に2回は遅刻してますが。
さて、朝のTelで詳細はまた後程 となっていたので 午後からまた詳細について打ち合わせ。
新卒担当「今大丈夫?」 流「はい。」 担「んとね、次は16日に東北の会社行ってほしいんだよね。」 流「16日ですか、わかりました。」 担「時間は13時」 流「はい。」 担「場所はてんりゅー駅で待ち合わせね。」 流「てん・・・りゅーですか?」 担「あああ、天童ですゴメンナサイ。天童、天童駅」 流「あぁ、天童駅。わかりましたw」 担「ごめんなさい…」
そっと電話から顔を離し一言。
流「萌え。」
うん、きっとこういう感情が萌えなんだね。 ヤバい、あのお姉さん可愛い。
その後も電話なことを良い事に ニヤニヤしながら会話を続けますが
担「じゃあ移動は電車かな?」 流「そう・・・ですね。」 担「じゃあこの…『おおう』本線かな?読み方あってますか?」 流「はい、『おおう』です。」 担「やった!!」
…ゴメン、ツボ。
何、あの『っ』が殆ど無いような「やった!!」 電話越しにもスゲー可愛いガッツポーズが見えるよ (注:妄想をこじらせて幻覚が見えています。) ああああああもう可愛い可愛い可愛いよう!!
どうしよう、お姉さんがメッチャ可愛い!!
なんかブラックに内定だ…
って落ち込んでたのがバカらしくなってきた。 こんな可愛いお姉さんがいるなんて
なんて素敵な会社なんだろう!!
なんか…希望が見えてきました。 来年からも俺、頑張れそうです。 ウヒョーーーー!!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 同時刻・本社にて 新卒担当「部長、五月雨君の洗脳、完了しました。」
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モンハン、大人気ですね。 学校でもネットでもモンハン一色です。 まぁ、五月雨さんもですがww
そんなワケで購入から5日目。 モンハンですが
既 に 飽 き ま し た(何!?
だってさーだってさー、何このぬるゲー。 村クエがつまづくことなく 真っ直ぐキークエ崩せたんだけど どんだけ難易度低く作っちゃったの? これは…上位も期待薄。
以下、ネタバレ。
村クエ・ダイジェスト
よし、まぁ最初はクエ消化だけか…
おっと!? 採取クエに乱入だと!? 前作ティガじゃん!! ってことは…コイツ、強いのか?
アオアシラさん「ガオー」
…5分もかからなかった。 う… ま、まぁ良いや。 村に帰るか
村長「アオアシラって知ってる?」 村長「え? この前会ったの!?」 村長「今回はソイツを退治して欲しい…」
あれ? さっき退治した気が…
それでクエ進めて…
WARNING!!
ジンオウガ乱入キター!!
今回の目玉、乱入ですよ。 てか今度こそ前作ティガ位置、ジンオウガさん。
さぁ、早く俺を蹂躙して絶望を与えてくれ!!
・・・あれ? 初見で意外と避けれる? てか… 思ったより強くない気が…
…ジンオウガ討伐成功。
このあたりでもう、ね。 正直、やめていいかも感が。
でも一応最後までと思ってやっていると ティガ、ディアと懐かしい面々が
ウヒョーッ、コイツらなら俺に敗北を…
…教えてくれませんでした。 なに、弱体化しすぎじゃね?
あのトラウマメーカー・ティガレックスさんは どこへ行ったのでしょうか?
いや、まぁ、それはまだ許しましょう。 なんかスタミナ切れ時のティガさん可愛いし。
だが、ディア!! 貴様は許さん。
シリーズを重ねる毎に弱くなりやがって Pの頃のバグのような強さはドコへ行った!? 2Gの頃の様な威圧感はどこへ行った!?
俺は貴様をディアブロスとは呼ばん。 過去、俺を苦しめた彼らに失礼だ。 貴様は所詮、ティアフロスだ!!
わけがわからないネタバレ日記でした。 まぁ、飽きたとかつまらんとか言いながら 既にプレイ時間が偉いこっちゃなんですがねw 多分これはトータル1000時間ぐらいは やっちゃうペース。
…早く、早く3rdGを。
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さて、昨日携帯を落としまして JR東日本さんに連絡。
届いていました
流石は日本、優しい国に生まれて良かったよ。
と、いうわけで新潟駅に連絡しまして 携帯を送ってもらうことに
流「携帯電話を落としまして…」 駅員「えっと、機種は…」 流「auの61Hです」 駅「auの… えっと色は?」 流(機種名言っただろ? 機械音痴か?) 流「黒ですね。」 駅「あーあー、2つありますけどストラップは?」 流「付いていますね」 駅「はい、付いていな…え? 付いているほうですか!?」
ここで推測と補足。 恐らく駅員さんの前には auの黒い携帯が2つあったんだ。 ストラップ有と無しが。
補足 五月雨さんの携帯はストラップ有。 因みに拳ぐらいの猫のぬいぐるみ付き。
さて、 大きな猫のぬいぐるみの付いた携帯と 何も付いていない携帯
男の携帯に見えるのはどっちでしょうね。
…多分、そういう意味で驚かれたんじゃないかな、と。
はい、その後も会話は続きます。
駅「ストラップ…付いてます?」 流「えぇ。」 駅「…どんな?」 流「・・・大きな猫の」 駅「可愛らしいヤツ…ですか?」 流「えぇ。」
何、この羞恥プレイ
なんなの男は可愛いストラップ駄目なの? てかキャラに似合わずそんなん付けててゴメンね? 外します、はーずーしーまーすーよー。
この後、数回ほど
「大きな猫の付いた方ですよね?」
と確認を取られました。
し つ こ い 。
まぁ、何はともあれ携帯は確保できました。 ついでに 昨日、帰って来れない可能性を考えて 今日は公欠をとっておいたおかげで 合法的に開店突できたので MHP3もゲットできました。
ふふふ… 手に入れたウキウキ感で さっきの羞恥プレイの恥ずかしさなんて 忘れちゃいそうですよ… ふふ。
そして自慢するために学校へ行き モンハンしながら昨日の思い出話を
後輩「え? 携帯なくしたんですか?」 流「うん、ちと不便」
後輩「携帯ってあのでかいネコがついた…」
まさかの羞恥プレイ(再) …この後輩、将来有望だな。
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不吉なタイトルですね、五月雨さんです。
いや、派遣と言うことで予想はしていましたが 4月から働く派遣先を決めるべく 上司と一緒に企業訪問することに。
なんでも自己PRと相手からの質問 あとは質問があればする、とのこと。 あれ・・・
コレ、就活じゃね?
うん、就活。 上司のアシストがあるとは言え 結局 「ボクを採っていただけませんか?」 って行くわけだし、最早就活。
…折角内定とってもコレですよ。
そんな擬似就活をしに東京へ。 本社集合だったので行くと 会議室に通されお待ちくださいとのこと。
そこには同じ理由で来ているであろう先客が2名。 あいさつをし、着席。 ふぅ…
5分間、会話ゼロっておかしくね?
うん、挨拶以降は誰も口を開かなかったんだ。 ねぇ、空気悪いんだけど喋って良い?
とりあえず喋ろうと見回しましたが 2人は目をあわせてくれません。 と言うか何やら面接対策本みたいなものを 必死で読んでいて恐いです。
何? もしかしてこれ1回目じゃないの? そんな切羽詰るほど呼び出されて擬似就活してるの?
・・・恐くなってきた。
さて、重苦しい雰囲気でしたが 本から顔を上げた隙を付き会話開始 なんとか少しだけ軽減できました。
そして上司も一緒にまた1人、入室してきました。 どうやらこの4人で訪問するようです。
さて、説明を聞き概要を理解。 自己紹介の仕方を確認し、出発。 やはり就活と見て間違いないようです。
そして今回の訪問先の企業へ到着。 空調関係の会社で、機械系の仕事がメイン。 ん・・・?
電気ですら無くなっている!?
おかしいな、 情報科だけど専門外の電気もやっちゃいます!! って内定貰ったはずなのに 今日は何? 機械?
勘弁してください…
泣き言を言うまもなく面接開始。 五月雨さんは端の席でした。
今思えば、席は選ぶべきでしたね。
もう、酷いモンですよ。 相手側が質問して、五月雨さん達が答える。 っていう形式で全体は進んでいったんですけど その時
「じゃあ、端から…」
って五月雨さんの逆から始まるワケですよ。 えぇ、そうです。
他の人と被る被る。
もう「スマフォについて知っていること喋って」とか 聞かれちゃった日には悲惨でしたよ。
もう前の3人が全部喋りやがる。 特に2番目のガリ勉タイプ野郎なんか 必死にアピールしたくてベラベラベラベラ…
まぁ、努力は認めよう。 だから
俺の喋る分は残しておいてください…
結局、前の3人と違う意見を言うのに必死で 特にアピールすることも出来ずに面接終了。 …多分、不採用ですね。
そして会社前にて現地解散。 上司曰く、一発で決まるなんて稀。 もう数こなしていくしかない。 だそうで
…これ、何回もやらなきゃいけないの?
鬱。
気分が落ち込んだまま帰りの新幹線へ飛び乗り なんとか今日中に帰って来れました。 日帰りで東京って疲れる…
あ、そうそう書き忘れるところでした。 気分が落ち込んだついでに
携帯も落としてしまいまして…
…もう、やだ。 多分、新幹線だと思うので 明日起きたらJRに確認とります。
おっと、違った。
明日、起きて
モンハン買いに行った後
JRに確認します。
…P3ですよP3。 ふふふ
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さて、五月雨さんです。
最近は何事もなく進みまして 書くことがあまりないですね…
いや、書くこともあるっちゃあるんですが…
例えば就活後ですけど 先輩を誘って飲んでたら いつの間にか終電逃しちゃって
先「朝まで…一緒だね。」
とか。 あ、因みにあっさり書いちゃいますが 結局そのまま飲み続けて 飲む場所なくなり次第カラオケへ。 そのまま酔いつぶれて五月雨さんだけ寝ちゃって… はい、もちろん何もできなか… じゃなかった、何もしてないです。 ジェントルマンですから。 酔った勢いですら何もしないなんて 紳士かヘタレかですよね、ゴメンねヘタレで。
そんな日記を書いても良かったんですが なんかいつもと代わり映えしないなぁ…と。
で、書くことが無い。
そんなワケでせっかくなので いつもあまり書く機会が無い バーテンのバイトの話でも…
まぁ、思い出したくない記憶ですが お客さんを殴って解雇されて以降 収入が減って困っていたのですが ひょんなことからバーを紹介され 夏からやらせていただいています。
落ち着いた店なので接客は苦じゃないし 自給は良いしと居酒屋バイトとは天地の差。
だいたいシェイカー振ったり ロック用の氷作ったりしてると あっと言う間に終わっちゃいます。
結構雰囲気もオサレな感じで 店員とお客さんの会話も静かな感じ。
居酒屋では 「フラれたww フラれちったwww」 「はははははははは、ダセーーwww」
一方バーは 「ちょっと… フラれちゃってさ…」 「そうでうすか、貴女の様な綺麗な方をフルなんて…」
ヤバい、やっぱり面白くない。
でも大丈夫、秘策を授けよう。 例えばさっきの会話
客「ふられちゃって・・・さ」 流「貴方の様な素敵な女性を!? 頭の悪い男です。」
ほら、五月雨さんがキザな台詞をペラペラ喋るんだぜ?
じわじわ来ませんか?
…因みに閉店が通常29時なんで 片づけしてから直接学校に行く日もありますが ついバイトのノリのまま喋った日には…ね。
盛大な羞恥プレイですよ?
例: ♀「おはよー」 流「おはようございます、今日も御綺麗ですね。 朝から貴方にであえるなんてあばばばばばばば」
…うん、死にたくなるぜ?
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