一日二記事程度ずつ書いてます…女装? 何を言っているかわからないぜ。
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2010年 09月 の記事 (9件)
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ふふ… ふふふふ…
なんとか一週間にわたるテストを乗り切りました。 因みに乗り切りましたというのは 全教科のテストに記名して解答欄を埋めたという意味で 赤点を回避したとか言う意味ではあr…zzz
あいあい、五月雨さんです。 テスト最終日って死ぬほど眠いですよね。 なんか睡眠不足の蓄積と開放感で。
グータラと思われがちな五月雨さんですが テスト期間ぐらいは寝不足になりますよ? だってテスト期間って部活が無いから
バイトとゲームが捗って…
…独り言です☆
さて、まぁ眠いのは事実。 ここは家に帰って寝るのが正解でしょうから
迷わずゲーセンへGo!!
…最近、逆に 家で真面目に寝ます。 とか書いた方が意外性があって良い気がしてきた…
そんな筆者の愚痴も交えながら話を進めていきますが いやー、思ったより睡眠不足が深刻なようで ゲーム中、度々
舟漕いじゃってました
…うん、わかったよ帰ればいいんだろ? なんかゲーセン仲間に諭されると 自分がすごい愚行をとってると気付かされるんだよ。 畜生…
さて、ゲーセンを去ろうとするとTelが 名前を確認、「ガッツ先輩」
このタイミング…嫌な予感がする…
とニュータイプばりの直感で察しましたが 女性のTelに出ないなんて五月雨さんには出来ず Telにでると
ガ「クラシックのコンサート行くぞ」 流「・・・いつ、ですか?」
ガ「 今 か ら 」
やな予感、的中ヒャッホォーイ☆
いや、嬉しいことですがね。 ≒デートの誘いですし。 飛びつきたいのは山々なんです。 女性の誘いも断りたくないんです。 ・・・が、
寝不足で…クラシック!?
うん、五月雨さんには一つの結末しか見えない。 それだけは絶対にヤバい。 女性の誘いを断るほうがまだ無難。 流石にデート中に居眠りは失礼すぎる…
…そんなワケで断ることを決意。 ゴメンね、先輩。
流「今ゲーセンにいて…」 ガ「ゲーセンいるぐらいなら暇だろ。行くぞ」
あれ? 聞く耳を持っていただけない…? いやいや、そんなはずはない。 彼女だって話せばわかってくれる。
流「あー…今俺、移動手段無くて…」 先「チッ仕方ねぇ迎えに行ってやるよ。」
隊長、回避不能であります☆
うん、いや、もう少し食い下がれた可能性もあるよ? でもさ、舌打ちは恐いって…
五月雨さんのヘタレさにより 結局、クラシックコンサートに行くことに。 ま、ポジティブに行きましょう。 テスト疲れをデートで癒せるんです、喜ぶべきです。 『眠らないようにするのを忘れずに』楽しんできます。
で、迎えに来ていただいて出発。 省略してもいいんですけど、せっかくなんで 車の中でのラブラブトークを書いて行きますねww
流「ありがとうございます、誘っていただいて」 ガ「職場でチケット2枚貰って、高いから捨てるの勿体無かったし。」
…大丈夫、これはツンデレだ。
ガ「本当は中学の同級生誘おうと思ったけど断られてさ。」 流「は、はぁ…」
…大丈夫、ツンデレの照れ隠しだろ? わかってる。
ガ「だから母も誘ったんだけどそれも駄目で…仕方なくお前誘ったんだよ。」 流「…」
…大丈夫、ツンデレだ…よね?
ガ「お前なんか誘う気なかったんだけどなー…クラシック興味無さそうだし。」 流「ふひ・・・サーセン。」
…ツンデレかなぁ?
ヤバい、コンサート始まる前に泣きそう。 コンサートで泣くだけでも感受性高いって評価受けるのに 始まる前から泣くとか、俺感受性チート級じゃね?
でも、大丈夫。 心の中でおまじない、これで泣かない!!
乙女チックだけど意外と効果あるんだぜ?
-おまじない開始- 流(あれはツンデレあれはツンデレあれはツンデレあれはツンデレあれはツンデレあれはツンデレあれはツンデレあれはツンデレあれはツンデレあれはツンデレあれはツンデレあれはツンデレあれはツンデレあれはツンデレあれはツンデレあれはツンデレあれはツンデレあれはツンデレあれはツンデレあれはツンデレ) -おまじない終了-
よし、まだ闘える!!
続・車内ラブラブトーク
ガ「てか永ちゃん先輩誘いたかったな…」 流「そうなんすか。」 ガ「あの人が近所なら、絶対お前は誘わないのに。」
…大丈夫、俺は強い子。
ガ「もりりんでも良かったなー。」 流「あぁ、楽しそうですね?」
ガ「お前よりはな、彼女なら楽しんでくれそうだし。」
…きっと大丈夫、俺は強い子。
なんとか耐え切り会場へ。 流石は五月雨さん、強い子でした。 これは独り言ですが
あと数センチで心が折れる。
さて、少々遅れてしましたが 前座(?)が終わったところで メイン部分はちゃんと聞けそうでした。 てなワケでコンサート開始。
眠い…
と思いきや眠くない!!
うん、想像以上に楽しかったです。 特に歌劇の曲とかは知ってる曲も多くて 結構楽しんで聞いてましたよ。 1部と2部の間の休憩も ウキウキとパンフレット見ながら ガッツ先輩に話しかけました。
流「いやー… 良かったッスね、特に…」 ガ「あぁ!? お前飽き飽きしてなかった!?」
ポキッ
あれ? 何かが折れた音がした。 大切なものな気がするけど大丈夫かな? いや、でも仕方ないよ、いくら強くても折れるよ。
だってイチャモンってレベルじゃない。
しかしコンサートが終わる頃には復活。 さすが、立ち直りの早さだけは天下一。
ここはコンサート誘ってもらったし とりあえずお礼しなきゃなぁ…
と言うことで お食事に誘うことに
流「誘ってもらった御礼したいんですけど食事でもどうですk(ry ガ「いいや、じゃあね。」
ボギッ
…修復不可能じゃね? いや、でも待てよ ここでポジティブに考えよう。
-以下、長々と御見苦しい妄想が続きます、感染注意-
冷静に考えればデートはしたワケだ、うん。 これは事実ですね。 そして会話だけど良く考えたら
ガ: か、勘違いしないでよね!? チケット貰ったんだけど急だから相手がいなくて 仕方無く誘っただけなんだから!! ホ、ホントよ!! 友達やらお母さんも誘ったのに駄目だったから!! 信じてないの!? 本当にアンタとなんか行きたくないのよ!! 永ちゃん先輩とかもりりん先輩とかと行きたかったの!! (あ…行きたくないなんて、また私言い過ぎちゃった)
ってことになるんじゃないだろうか!? つまりコンサート中の会話も
わわ、五月雨君に話しかけられちゃった
って動揺した為に出た咄嗟の切り替えしで 悪意は全くなかったんじゃないだろうか!? つまりコンサート後の食事も断った後で
うー…行きたかったけど 恥ずかしくて断っちゃったよぅ…
とかなってるってことだな!!
うはwwww 先輩カワユスwwwwww
よし、この妄想を胸に抱いて寝ます。 決して
中学同級生=先輩ズ≧母親>俺
とかいう現実的な式は思い出してはいけな…
ボキッ
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秋も深まってまいりまして とは言え、まだ少し暑いですね。
さて、そんな秋の休日日記。 本日は…なんとデート♪
一緒に秋物の服選びして、 その後は一緒にバイト先で食事。 移動は車でした、助手席に乗せいざ発進!! あぁ、デートって素敵♪ 因みに相手は…
あれ? こんな日記読んだことある…?
そう思った貴方、正解です。
一度読んだな…
そう思った貴方、間違いです。 だから記事を読み飛ばさないで下さい。
ワザと以前の日記と同じ様な書き出しにしました。 ふふ… だって今回は相手はちゃんと女の子 紹介しよう、彼女は最早家族と言える存在
俺の妹だッ!!
リアル家族…orz うん、だから言ったろ? 家族と言える存在だ って。 だから家族だよ、17年程前からな。
さて、バイトの給料を受け取りに行ったら 妹に「買い物行きたい」とせがまれ 嫌々ながら連れて来た人の良いお兄ちゃんですが ここから数々の試練が待ち受けているとは 思いもしないのでした…
〜服屋さんにて〜 店員「あ、五月雨君」 流「おぉ、お久しぶりです。」 妹「…?」 店「あれ? もしかして彼女?」 流「妹ですww」 店「だよね、彼女できるハズないもんねww」
流「・・・」
〜居酒屋にて〜 流&妹「もぐもぐ…」 店員「あら、流君いらっしゃい」 流「ども」 妹(ペコリ…) 店「か…彼女!?」 流「いや、妹ですw」 店「だよね流君に彼女なんてできるはず…(以下略」 流「・・・」 いや、まだへこたれないぞ!!
流「俺に似ないで可愛いでしょww」 店「ホントッ、似なくて良かったね妹ちゃんw」 流「・・・・・・」
〜ゲーセンにて〜 流「チョリーッス」 友「今日は彼女連れ?」 流「いや、妹ですよww」 友「だよね(以下略)」
流「(略)」
何、巷で流行ってるんですかこの遊び? とっと流行に疎い高専生だからわかんなくて イライラ感が尋常じゃないんですけど あぁ!?
因みに帰り道は妹と楽しくお喋り
妹「服屋の店員さんと知り合い?」 流「ん、昔のバイト仲間」 妹「超美人!!」 流「なー」 妹「居酒屋の店員さんも美人だった!!」 流「あの店の看板娘だよ。」 妹「ゲーセンで声掛けてた美人さんは誰?」 流「…ゲーセン仲間?みたいなもん」 妹「周囲に美人さんいっぱいじゃん」 流「そだな、恵まれてる。」
こんな会話でのほほんと 因みに知り合いが褒められると 何故か嬉しい変人五月雨さんは ここら辺でかなり上機嫌。 おっと語弊
ここら辺“まで”上機嫌!“でした”
妹「ねぇお兄ちゃんって美人の知り合い多いね?」 流「んー、そう? 活動範囲広めだからかな? なんで?」
妹「なのになんで彼女はいないの?」
本日の五月雨さん言葉でフルボッコゲーム MVPはトドメを刺した我が妹でしょう。
ふふ… 妹にそんな残酷な言葉をかけられるとは もう五月雨さん心が折れて死んじゃいそうだよ… しかしッ 天に還るのに人の手は借りんッ!!
我が生涯にいっ…
やっぱり悔いだらけだったのでもう少し生きてみます。
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遅くなりましたが就活の結果報告。 2週ほど前に受けた会社ですが この度めでたく、タイトル通り
落選☆
大丈夫、そろそろ慣れてきた。 「さて、次行くか」って言えるぐらいには。 まぁ、そんな強がりも
教官の攻撃で瓦解します。
落ちましたと報告し次の就活先を選ぼうと 部屋を出ようとすつ五月雨さん。 それを呼び止める教官。
教「…なんで落ちたの?」
流「はは、俺が知りたいですww」
このとき、ピーク寸前。 しかし教官のイジメは続きます。
「君に人間的な欠陥があるのかね?」 「それを悟られたとか?」 「あぁ、君ちょっと反社会的だしね…」 「で、なんで落ちたの?」
こ…このドS野郎め!!
流石に五月雨さんでも心が折れちゃいますよ? そもそもなんだよ反社会的って!? デモもテロもしてないからね!? 想像だけで喋るなよこのキ○ガイ教官!!
…放送禁止用語がベラベラでそうなので割愛。
まぁイライラとボコボコと 色々ありまして誰かに愚痴りたい気分だったので 帰る際に隣にいたキューブ君を誘い飲みへ。
まぁ愚痴を聞いてもらうワケですし 五月雨さんが奢る約束で承諾してもらいました。 結果…
キ「いやぁ…マジで彼女は俺にホれてるね。」
まさかの続・ノロケ話。
くそう、2時間もノロケを聞いた挙句 飲み代が俺持ちとか…
…トドメをさされた気分ですよ。 次からは誘う人とタイミングを選びます。
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さぁ…ゲームを始めようか。
そんな一言から始まりました。 昨晩の麻雀。 まぁ、いつもどおりのルールなんですが 一つだけ追加ルールがありまして
厨二っぽい台詞縛り。
誰が言い出したかも思い出せませんが みんなが段々悪乗りして結局開催。 麻雀なのに全員が参考資料(注:ギャンブル漫画が中心)を 脇に置きながら変な台詞を言い合う謎の空間。 まぁ、楽しかったです。 そんな麻雀大会レポート (てけとーに抜粋)
「さぁ、ゲームを始めようか」 (みんな本を持つので移動が遅い) 「なんだ? 敗北の予感にビビッているのか? 安心しろ、いつだって俺と戦う奴は 全員等しく敗者になる運命だ」 「クク…弱い奴ほどよく吠える」 「言い合ってても仕方ないだろう、始めよう。」 「確かに君の提案は数万通りの行動の中で五指に入る良い選択だ。 もっとも、ボクと戦わないことが最良の選択なのだがね。」
…こんな感じでウダウダウダウダ。 因みに最初のゲームが始まったのは 「ゲームを始めようか」発言から
30分弱経過後。
…うん、みんなの気持ちを代弁するね。
ゲームを始めろよwww
その後もうるさい麻雀は続きました。 最初はアガる時に 「残念ながら…ソイツは、通らねぇよ。」
とか普通な感じでしたが中盤には リーチ時の宣言が 「この蜘蛛の巣より狭い道を辿って俺に噛み付いてみなッ!!」 …厨二が悪化。
終盤なんてもう 「風の神-ゼヒュロス-が俺に勝利を運ぶぜ!!」
最早意味不明
迷子としか言い様の無い迷走っぷり。 因みに自風牌を鳴いただけでこの騒ぎです。
もう終始、煩いのなんのって。
…まぁ、楽しかったですよ? プレイ時間が通常の3倍近くかかりましたけどw きっと…二度としないです。
ま、でもアレですよね。 麻雀って元々厨二が好きそうですよね。 漢字だらけですし。
國士無双とか嶺上開花とか…w
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書くことが無いので研究室日誌。
今日もいつもの研究室。 いつもの研究室ということで 4人いて誰も研究していない。
もみぃかキューブ君が適当に動画を見て それに群がるように五月雨さんやスーさんがモニタのそばへ。 結局4人で大爆笑、という研究室。
まぁ普通の学生生活に見えますが 見ている動画が
「ヤマジュン朗読してみた」
普通の学生生活とは言い難いですね。
…まぁ、普通の高専生生活。
うん、おかしいだろって思った人 君の感性はきっと正しいよ、俺達異常だもん。 でもね、モテない上に高専で5年も生活するとさ
モテなさ過ぎて頭がイカれるんだぜ?
さて、ウダウダな研究室でしたが キューブ君が先日のデートのことを語りだし そこに他の3人が呆れながらも相槌を打っていました
キ「あの後2人で帰ってさぁ・・・」 3「「「へぇ」」」
キ「あの人可愛いんだぜ?」 3「「「モゲろ。」」」
3人のやる気の無さww
そしてキューブ君の空気読まなさww
しかしここからキューブ君が一転、おかしな話題に。
キ「マジであの人のこと大好き、これはスゴい。」 3「「「へぇ。」」」 キ「どんなことがあっても好きだよ」 3「「「そう。」」」 キ「たとえあの人に
チ○コが生えていたとしても
俺はきっと好きだね。」
3「「「へ?」」」
流「ちょっと待てそれはおかしい。」
キ「いや、おかしくないだろ? てか」
キ「生えてたら逆に興奮しね?」
3「「「・・・」」」(ドン引き)
あぁ…これはアレですね。
モテなさ過ぎて本格的にイカれましたね。
うん、この後は酷いものでしたよ。 なんか語弊があったとか言訳し始めて それを3人で 「いやいや、あれはマジだった」 「ちょっとないわ…」 「理解できない」 と追い詰めて遊び、結果的にキューブ君は 「想像してみ? 興奮するだろ!?」 と開き直って力説しだす始末。
なんたる混沌
あ、因みにここまで書きましたが
実はこんなこと日常茶飯事。
高専ってスゴい、恐い。 中学生で入学を考えてる人がいたら 是非とも考えなおすべきです。 既に五月雨さんはかてきょ先の娘を 魔の道から救い出しました。
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秋も深まってまいりまして とは言え、まだ少し暑いですね。
さて、そんな秋の休日日記。 本日は…なんとデート♪
一緒にモスに行って食事して、 その後は秋物の服選び。 移動は車でしたが行きと帰りで運転手交代 あぁ、デートって素敵♪ 因みに相手は…
研究室のキューブ君☆
…そうだよ男だよ畜生!!
はい、そんなワケでね。 キューブ君と休日をうだうだ過ごしましたよ。 なんかもう文体の違いでオチがバレてそうだな とか思いながら書いていましたがバレていたでしょうね。
まぁそんな男二人の休日でしたが ことの始まりは先日 キューブ君が気になっている人がいるとのこと。 まぁ共通の知り合いだったので話されたんですが その人に少しでもアピールしたい。と相談されまして
流「働いている場所わかるんだし…行けば?」 キ「一人だと恥ずかしい…」
貴様は乙女かッ!!
まぁ、なんだかんだ言いながら 一緒に行くことになったワケですが…
お客さんのいない時間帯を狙って行ったので カウンター越しに少々お喋り。 すると調子に乗ったキューブ君
キ「今晩、3人で飲みに行きませんか?」 流「え…」
はい、ここで注釈 五月雨さんは今晩、バイトの予定があります。 そのことをキューブ君は知っています。 はい、そうですね。
してやられたッ!!
「俺、バイト…」 って言ったらワザとらしく残念だな、とか言いやがって クソックソッ、死ね!! 仕方ないから2人で…とか言いやがって 最初からそのつもりだったな!? クソッ!!
…因みに快諾していただけていて なんか今晩は2人で飲みに行くそうです。 う、羨ましくなんかないぞ!!
…ゴメン、超羨ましい。 そんなワケで帰り道ではキューブ君を言葉責め。 とても下品なハンドジェスチャーでGoodLuckと伝え 落ち込んでショボーンと1人バイト。
流「いらっしゃいま…え?」
キューブ君達、ご来店。
…畜生、そこまで自慢したいか? そこまで俺を追い詰めたいのか? 忙しくて死にそうなのに ストロベリったトークしやがって、帰れよ!!
イラッとしたので対面から見えない角度で キューブ君の背中に膝蹴りは入れておきました。
…しかし腹の虫が収まらん。
本日の日記まとめ。 日中は男2人でドライブ。 夜間は幸せカップルを横目にバイト。 キューブ君に振り回された1日でした。
…他人の幸せを喜べる人になりたいもんですね。
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就活エキストラストーリー。
いつもなら大衆系の居酒屋さんを選ぶ五月雨さんですが 最近バーでバイト始めたこともありまして 昨晩はバーに入ってみようかと。
そんなワケで就活後、新宿の某バーへ。
21時頃に入ったんですが お客さんが五月雨さんのみで おかげで2時間ほどずっとトーク。 最初は就活でー…とか話していましたが 後半は接客業の愚痴を言い合ったり 何故かモンハンの話をしたり… 0時頃に来たお客さん2人も交えて 楽しく過ごせましたよ。
閉店の27時まで
…あれ? 俺もしかして6時間ぐらいいた? ま…まぁ楽しかったから良いや。
因みに印象に残った会話ですが 九州?の店員さん 関東の店員さん 東北の五月雨さん と揃っていたので 方言の話で盛り上がりました。 まぁ特に庄内の「のーのー弁?」は 結構受けが良かったですね。
それで気を良くした五月雨さん ちょっと話題のペースを握り 他のお客さんも引き込もうと策略
流「じゃあ…水かけられたらなんて言います?」 九「え? …“じゅっくい”かなぁ?」 流「ウチだと内陸は“つってー”とか…」 流「あと地元は“やばつい”ですねww」 九「やばついって日本語?ww」 関「発音難しいですねw」 流「関東さんはやっぱり普通に冷たいですか?」 関「いや、地元の茨城では
『あぁん? テメー何しやがる!?』
でしたね。」
流「ちょwwヤンキー語www」 九「関東さん、それ方言じゃないですww」
…うん、全部持っていかれましたよ。 流石本職の方、話が上手い。 しかし自分の地元だから良いんでしょうけど 茨城=ヤンキーのイメージは酷くないか?
いや、五月雨さんもそのイメージでしたがw
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そんなこんなで就活日記。
諸事情で朝早く出発しまして 昼過ぎには東京に到着しました。 面接の予定は19時からなので かなーり時間が空いてますね。 しかし予定が無いわけじゃない…そう
ちょっとデートの予定があったのさ
フハハ、信じられないモノを見た。 って表情をしているな、しかし残念ッ!!
コレは真実だ。 繰り返す、コレは真実なのだッ!!
まぁ、調子に乗ってはいますが 移動用にチケットとったは良いけど 急に面接の時刻変更されて時間空いて暇ー。 そこへ東京で働く先輩から 「その日は休みだから暇なら会おうか?」 と哀れんでもらえただけの話なんですが 「女性と2人きり=デート』のハズ。
まぁ、これはチャンスですから就活前に モチベーションを高めさせていただきましょう。
そんなワケで駅構内で軽食を取り グダグダと会話。 その後、適当にブラブラ…
面接の時間までまだ4時間弱も残ってる…
間が…もたない。
流石は五月雨さん 女性と2人きりだとこんなにもヘタレ!! 2時間もしない内にギブアップ直前です。 モテない人生って こんなハンディキャップまで追加でついて来るんだね☆
しかし流石に貴重な休日を潰してもらったのに このまま終りってのはマズい気がする… 何か無いか… 何か…
居酒屋へ行くことに。
就活前? そんなことは俺が一番よく理解している。 だが、こうでもしないと間がもたなかったんだッ!!(必死
まぁ、俺が飲まなきゃ良い話で 就活前にご飯も食べておきたかったし 先輩には飲んで貰いたかったし 意外と良いチョイスなんですかね。 さて
店員「ご注文は?」
流「とりあえず生中。」
…うん。
流石は五月雨さん! 迷いが無いぜ!!
…反省している。 だが後悔はしていn(ry
まぁ、先輩にも怒られましたが 「一杯だけですよw それぐらいなら酔いませんしww」 と無茶苦茶なことを言い放ち無理矢理説得。
先輩も相手が五月雨さんなので 半ば諦めた様子で納得してくれました。
流「あ、生中追加でー」
…こっ酷く怒られましたよ。 店員さんの呼び出しボタンも取り上げられました。 流石にこれ以上飲むのもマズいんで 自制する予定でしたがね。
あと一杯ぐらいは…
怒られそうなので却下。 んでもって時間も良い感じに潰せたので 先輩と別れいざ、面接へ。
少し飲んだのと先輩と話したので 意外と余裕を持ってリラックスして受けれそうです。
電車に揺られていると…
アナウンス 「諸事情で電車遅延するわwwサーセンwww」
…え? あー、はい、そうですか。 えっと面接が19時開始で? 遅延した分を加味して 到着するのが18時57分?
駅から徒歩数分のビル?
五月雨さんは方向音痴なのに?
一気に余裕を失いました。
それからですか? 駅に着くなり数年ぶりに本気でダッシュ 1分遅れで到着し電車の遅延を説明しつつ ひたすら遅刻を謝罪。
五月雨さんの謝りっぷりに 相手が軽くヒいた辺りで面接開始。
適性検査という名目でまたまたIQテスト。 そして面接を受け終了。
んー…まぁ良さげな手応え。 結果は近日中らしいのでドキドキしながら待ちますか。
さて、面接も終わったし帰宅は時間的に無理。 となれば、
飲むか。
…終わる前も飲んでたなんて気のせい。
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9月…入りましたね。
はい、学校が始まりましたよ。 二期制の学校だとあまり違いは無いですが 一応夏休みは終わったと言うことでして…
はぁ…
ま、そんなこんなで9月入り。 取り合えずは何よりかにより就活。 前回出したコピペ風の履歴書が受理されまして 今週末に会社に行ってまいります。 いやぁしかし…
あの履歴書でOK出す会社って…
いや、まぁ履歴書ってあんなもんなのかも知れませんね。
そんなこんなで就活を控えての学校生活。 見事に身が入りません。 え? 身が入らないのはいつものこと?
まぁ…その通りですが。
研究室でウダウダする毎日が続きます。
そんな中、中田さんが襲来。 おっと失礼。
内定が決まったらしい中田さんが襲来。
え? いや、根に持ってなんかいませんよ? 別にイライラなんかしてないですって、本当に。
そんな
自分より先に内定決まった
とか
先輩には言って俺に言わなかった
とか
小さなことを気にするはずないじゃないですかww 中田滅べ。
さて、まぁ気にはしていないんですが 色々な思惑もあってあまり絡みませんでした。
すると教官も襲来。 2人が世間話を始めちゃいましたよ。
教「あれ…君、内定決まったんだって?」 田「えぇ、まぁww」
教「五月雨君は決まってないよね?」
流「えぇ、まぁww」
俺に振るな。
教「大変だった?」 田「いえいえグループミーティングやっただけで」 田「一社目なのにあっさり決まっちゃいました☆」
流(イライラ・・・)
田「落ちるかと不安でしたけど…就活なんて楽勝ッスよwww」
あぁ…わかった。
コイツら俺を邪魔する刺客かなんかだ。
じゃなきゃおかしくね!? まともな神経してたら こんな会話を俺の前でするハズないよね!? ほら、他の研究室メンバーも軽くひいてるじゃん? お前らおかしいよ!! いや、もしやおかしいのは俺なのか?
内定とれなくてゴメンナサイ。
モチベーション、最悪… あ、はい。 こんな感じですが週末は就活です。 なんかもう既に落ちそう、ゴメンナサイ。
卑屈モード全開で就活突入ですよ。
…落ちる、きっと落ちる。
あの2人呪ってやる。
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