一日二記事程度ずつ書いてます…女装? 何を言っているかわからないぜ。
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2008年 06月 の記事 (10件)
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でも… 頑張って書きます。
という訳で閲覧者非参加型のBlogです。 いや、コメントしていただければ 精一杯それに応えるつもりですがね? 例えば 「コーラ飲んだ後にラムネ飲んでみてください。」 とか書き込んでいただけたら 結果が分かっていてもチャレンジしてやるぜ!!
…多分。 命に関わらないネタ振りを希望します。
そんなことはさておき今週のBlog 今週は「東北で大地震」なる 山形県在住の五月雨さんには恐ろしい予言がありましたね。 …まぁ、信じてはいなかったんですが。
しかし、名目としては申し分ないです。 という訳で 「俺が死ぬときはせめて君と一緒に死にたい。」 と言わなかったり言わなかったりで 永ちゃん先輩宅を襲撃。 とりまいつもどおり飲みはじめました。
…とは言えね、一応火曜日の夜でしたから 翌日の学校のコトを考えて 早めに切り上げる予定だったんですよ。 でもね、なんか結構飲んだ五月雨さんは
「明日地震なら学校無いんじゃね?」
とか脳がクソになっているのか? と不安になることを言い始めまして… まぁ、結果から言いますと
貫徹してしまいました。
あははははは、水曜日は普通授業だよ。 やっぱり大方の予想通り地震なんて来なかったしさ。 軽く楽しいジュースが残ってる状態で 睡眠時間ゼロで登校しちゃったよ。 いやぁ…
死ねた。
はい、毎度恒例となりましたが再確認。
五月雨さんは馬鹿なんです。
…その反動か何か知りませんが 翌日は20:30から08:30まで 12時間も寝てしまいました、テヘッ☆ ちなみに木曜日はレポートの提出日で 水曜の夜にやらなきゃいけなかったんだよ。 でも寝ちゃったから出し損ねちゃったよ、テヘッ☆ さて…
現実はテヘッ☆で済ませられないんだ。
意外と重要なレポートでしたからね。 また赤点取る要因が増えてしまった…orz もうこれ以上赤点なんて取れないよ… (前回のテスト結果は諸事情あってワースト3位。)
…どうしよう。(切実な一言。)
まぁ、いいか。
という訳で全投げ。 時間が解決してくれると信じます。
という訳で木曜日の日記へ移りますが 木曜日は工場見学でした。 工場見学というのはその名の通り
工場へ行って見学し、 ものづくりの最前線を知る という学校行事。
まぁ、企業機密とかで詳しくかけない場面もあって 書きにくいので内容はかなり省略しますが 概要はこんな感じでした。 工場見学時間…1時間弱 途中休憩時間…1時間強(何!? 往復移動時間…
5時間弱
…移動時間かかりすぎ。 うん、ほとんどバス移動で時間使い果たしました。 友人のいない五月雨さんは携帯ゲーム機をフル活用。 帰路はバッテリー切れのため携帯をフル活用し 充実した移動時間を過ごしました。
という訳でまとめですが。
工場の記憶<<<ゲームの記憶
…そんなもんだよね、見学イベントなんて。
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うぃ、五月雨さんです。
タイトルどおり続編です。 昨日の記事を読んでから読むことをオススメします。 まぁ… 別に読まなくてもさして支障はないのですが…
ちなみに今日は朝からぎゃざの集いに参加しました。 珍しく連勝しましたが 決勝で敗北し2位となりました。 畜生、雲雀なんて嫌いだ。
というワケで続編。 なんやかんやで一週間が終わり やっと金曜日。 水、木と言葉責めを受けてしまったので 精神的にボロボロでした… Blogに書かなかっただけで
「後輩達に先輩って呼ばれたい!!」 って俺が書いた部日誌を 後輩全員に読まれるっていう羞恥プレイやら
五月雨さんのトラウマ(=コスプレ)について 部活で話したりと
かなり精神が磨り減っていましたよ。
だからキズを癒そう、なんて考えは無く まぁ、ただ単に帰省。
そして帰省する道中。 母が迎えに来たのでコーヒーを二本買い 車内で親子のコミュニケーションが始まりました。
いやぁ、ウチの母は理解がありますからね。 かなり会話が盛り上がりましたよ。 言葉責め受けちゃって かなりキツかったよww とか 先週末は先輩に抱きついたり… とか 話しにくい話題もガンガン話せて 二人で馬鹿笑いしてましたよ。
ふぅ…言葉責めのキズも かなり軽くなりましたね。 これならなんとか来週も学校へ行けそうです。 流石に来週まで言葉責め地獄は引き継がないでしょう。 やっと言葉責めの試練をクリアできましたよ。
落ち着いた… と、コーヒーを一口。 そんな時母から唐突に質問が
母「話を聞く限りでは先輩とよく会ってるみたいだね」 俺「まぁ… ウチの部活はそういう部活だし。」 母「女性でしょ?」 俺「ん(コーヒーを飲みながら)」 母「お前は一生女性とは無縁だと思っていたのに…」 俺「言いすぎww 意外と人並みだよ(コーヒーを飲み干す)」 母「じゃあ
やったことってあるの?
」
ボファッ!!
…良い歳して盛大に噴出してしまいました。 いや、つか空耳ですよねw いくら仲の良い母といえど 息子にそんなストレートに聞くはず無いですよねww
俺「ゴホッ えーっと…何って言った?」 母「だからやったことあるのか?と聞いている。」
空耳ではないらしい。
あ、あれでしょうかね。 「新作ゲームが出たけどもうやったのか?」 的な質問ですかね? えっと…
ゴメン、もう誤魔化せません。
どうやら言葉責め地獄は終わっていなかったらしいです。 むしろ母はラスボスなんでしょうか?
しかし…ストレートに聞かれるとは予想外でしたね。 流石に肉親と言えども超えてはならぬ一線があると思うのですが… つか肉親だからこそか?
とか五月雨さんが考えている間にも 母はドンドン言い寄ってきました。
母「やったの? やってないの?」
…なんなんだ? このプレイは。
どちらにしろ言い難いあたりがキツイですね。 うーん… なんて言おう。 とか苦悩していると母は最終手段に
母「よし、正直に答えろ」 流「答え難いです。」 母「どうせ顔に出るんだから抵抗するな。」 流「うっ…」 母「じゃあこっちの目をよく見て…」 流「いや、運転中なんだから前を見てよ」 母「いいから」 流「よくねぇよ!!」 母「やった? やってない?」 流「ああああああああああああ、もう!!」
…というワケで 洗いざらい喋らせられました。 もう…お婿に行けません(泣 ラスボスは凶悪でしたね。 付き合った人数まで聞かれて 挙句の果てにはあんなことまで…
あぁぁぁぁぁぁ…
(思い出し恥ずかしがり中、落ち着くまでしばらくお待ちを…)
…大丈夫、俺は強い。 精神崩壊数秒前まで追い込まれましたが なんとか帰ってきました。 はぁ、言葉責めばかりの一週間って…俺は
何故マゾに生まれてこなかったんだろう(何!?
…マゾに生まれて来ていれば もう少し先週が楽しかったと思うんだ、うん。 さて…未だに思い出すと恥ずかしいことだし
転生でもするか。
とりあえずロシアンルーレットでもするんで 6発中6発装填した銃持ってきてください。 うん…つまり俺が言いたいのは
死なせて下さい。
…母に、責められるのは、嫌です。
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うな、五月雨さんです。
今日は海に行ってきました。 え? 誰と行ったのかって? たっく… そんなこと聞くなよぉwww 決まってんだろ?
家族とDeath
…だから聞くなって言ったのに。 悲しくなってきたのでこの話題は終了です。 てなわけで今日は前回のBlogで書けなかった 今週の平日にあったことを書きます。
というワケで先週の平日。 取りあえず先輩と飲んだ際、 珍しく二の腕が露出する格好をしていた五月雨さんは
「お前…腕細いな、男じゃないみたいだ」
と見事に気にしていることを言われましたよ。 ふぅ…気にしていることを言われるのって
通常の悪口の3倍は効きますよね。
…坊やだからか? いや、まぁおいておいて。 腕を鍛えようかと真剣に考えましたね。 だれか手首に負担かけずに鍛える方法教えて下さい。 腕立て伏せは手首が痛くて出来ん。 ま、こう募集。 そんなこんなで言葉責め受けちゃいましたよ、ははw って話題の予定だったんですがね、 実はこの話
ほんのプロローグに過ぎなかったんです。
というワケで続きですが コンビニで買い物する際に 「あれ? おいくつですか?」 と聞かれちゃいました。 まぁ、正直自分が大人っぽいとは思っていません。 成人に見えないことぐらい自覚しているので 取りあえずこれは問題なかったんですが 多少
「俺ってやっぱりガキっぽいかな」
とか思っちゃいましたよ。 そんなことがあった翌日の部活。 俺が一人で部室にいると顧問の先生が…
顧「君… 美術部?」 (今年から新任の顧問なのでほぼ初対面) 流「えぇ」 顧「他の人は?」 流「あー… もう少ししたら来ると思いますけど」 顧「そうかそうか、ま、頑張って」 流「(何しに来たんだ?) あ、はい。」
と、意味のない会話が終了したと思われたのですが 何故か追撃が来ました。
顧「ん… 君は
1年生かな?」
…はぁ!?
いや、普通に3年生のつもりですよ!? そんなに若く見えますか? 俺。 確かに身長は高くないですけど 人生経験値は人並み持ってますよ!?
…やっぱ俺ガキ臭いんですかね?
だんだんと不安になってきました。 そんな凹んだところへガッツ先輩到来。
俺「聞いて下さいよ実は今…」 ガ「あぁ、知ってる」
…何故かは知りませんが何が起きたかは知っているらしいです。 それなら話は早い。 取りあえず慰めてもらおうと策略。
俺「マジ酷いですよね…」 ガ「そだねw」 俺「まだ2年生とかならわかりますけど…」 ガ「1年生はね…」 俺「そんな俺ってガキっぽいですかね?」
ガ「・・・」
うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁん
もういいよ、無言ほど伝わる意思表示も無いさね。 そんなに俺がガキっぽいか? 畜生畜生ッ!! 2日連続で人の気にしているとこを ガンガン突いてきやがって! 貴様ら言葉責めが大好きらしいな。 こうなったら
大人っぽくなってやる!!
…大人っぽいってどうすれば良いの? と、自分で言い出しておいて迷走してます。 うーん…取りあえず大人と同じ行動を取ろう よし、
楽しいジュースでも飲んどくか。
…結局いつもどおりという話。
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最早脳が山田ってる五月雨さんです。
もう嫌だ、あれだけ頑張ったのに 歴史のテストが40点とか言う素敵な値を示していましたよ。 もう嫌だ、あぁもう嫌だ、もう嫌だ。
そんな五月雨さんですが頑張って生きていこうと思います。 まぁ、テストの点で死を決意するような優等生ではありませぬし そもそも死んだら明日から楽しいジュースが飲m(ry …くだらない理由で今日も生き延びています。
というワケでテストで大惨事だった五月雨さんですよ。 珍しく頑張ってみたんですけどね…(汗 まぁ、折角頑張ってみたんで (結果は…だったにせよ) その頑張りだけでも書いておきますよ。 だってそうでもしないと
頑張り損じゃん。 (頑張る理由を履き違える馬鹿一名。)
というワケで先週の土曜日へさかのぼります。 えー前回のBlogで書いたように 日中はデートでした。 さて…
うらやまし(ry
…前回散々やりましたし 何より友人からの嫌がらせメールが届くので 今回はやめておきましょう。
んで、その後の話に移りますが 何故か真面目モードになった五月雨さんは 「寮に戻って勉強でもしよう。」 と思ってしまいなんと寮へ戻りました。 ちなみに朝寮を出て帰ったのは夜。 実質半日もせず帰寮してしまいましたよ。 そして寮に着くや否や即効で
飲み会へ出撃!!
…うん、死んだ方がマシだと自覚してるさ。 そして飲み会で色々あり、0時ごろに解散。 かなりフラフラになりながらも 五月雨さんは1つのコトを思い出しました。
あ… 今朝急いでて先輩に謝り損ねたな。
そうです、一晩膝枕をしてもらったあの先輩に (まぁ前回のBlog参照。) 謝っていなかったのです。
うわぁ…
つか風邪ひいたりとかしてないよな、 ひかれてたら俺もう謝りきれん。 と、罪悪感に襲われた五月雨さんは謝ることを決意。 というワケで
即行Tel (注:時間は見事なまでに深夜です。)
飲みすぎたせいで時間など気にしない五月雨さん。 冷静になって考えてみれば謝る案件を増やしてるだけですが その夜の俺はまったく気にしないッ!! むしろすぐにでも謝ろうという男気すらあるッ!! そこに痺れる憧れるぅッ!!
…ゴメン、調子に乗りました。 というワケで完全に迷惑電話なTelですが 内容はこんな感じでした。
先輩「もしもし」 俺「今からデートしません?」
…うん、
落ち着けよ俺。
おい、脳は大丈夫か? もしかして文化部のくせに 脳まで筋肉になっちまったのか? だとしたら納得だな、だって謝ろうとしたのに 「デートしない?」 なんて
正気とは思えませんからね。
…五月雨さんは本当に馬鹿なようです。 まぁ、デートに誘いつつも昨晩の件を謝り 色々会話しTel終了。 いやぁ…しかし何度思い返してみても 無茶苦茶ですね、俺。 こんなデートの誘い方初めてしましたよ。 まぁ、昨晩の件は許してもらえそうです。 しかもなんだかんだで
デートの方もOKを貰えました。(何!?
…先輩も頭湧いてるんでしょうかね?(失礼) でもまぁOKしてもらえたのは嬉しいです。 さて、ちなみにデートの予定ですが 集合時刻は
午前4時です。
…お爺ちゃんとお婆ちゃんではありませんよ? 一応二人とも高専生ですよ? まぁ、健康的な早朝デートと解釈しましょうか。 寝たら起きれそうに無かったんで貫徹し 結局4時過ぎに先輩と合流。 ちなみに五月雨さんは
千鳥足でした。
体調悪いから迎え楽しいジュースをしたのです。 つか千鳥足ではない、千鳥足に見えただけさ。 きっとあれは拳法の奥儀か何かだよ。
んで散歩して話してウダウダー。
そんなこんなで早朝デート終了。 素面の先輩に対して脳が駄目になってる五月雨さんは 果敢に会話を挑んでいましたよ。 恐くて未だに聞けていませんが きっと呂律が回ってなかったと思われます。
…鬱。
そんなこんなでね、土曜〜日曜朝は遊びつくしましたよ。 えぇ、月曜・火曜にテストがあるなんて 現実とは思えません。
でも現実です。
…うん、キツいな。 取りあえず寮に帰りまして 金曜からの寝不足を解消するべく寝ました。 そして就寝から3時間後起床し…
ぎゃざの集いへ。
…うん、寝不足なんて解消されてないよ。 正直寝たくて仕方が無いさ。 でもカードゲームをする為に頑張るよ。 え? テスト勉強?
スマン、イマイチその単語の意味が理解できない。
…きっと前世も馬鹿だったんだろうと思われます。 そんなこんなでぎゃざ。 戦績は1勝2敗。 寝不足ならそんなもんさ。 そして色々あって帰寮。 倒れるようにベッドイン&スリープ。 起きたら0時を回っていました。 ふぅ…月曜日か。
というワケで 金曜〜日曜のまとめ。 総睡眠時間…約12時間。 総学習時間… 0時間。
まぁ、あれだね。
大惨事だ
…さて、みんなわかってくれたかな? 五月雨さんは今書いたとおり頑張って
休日を遊び倒しました。
この頑張りを伝えたかったのさ。 というワケで五月雨さんの逆ベクトルへの頑張りでした。 みんなは真似しちゃ駄目だぞ? 真似なんかしたら
赤点をとってしまいますよ?
説得力があると自負しています。
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うぃ、五月雨さんです。
最初に言っておきますが 一昨日から行われている中間テストについては このBlogではまったく触れません、触れたくありません。
…もう、自分の学力の無さに嫌気がさしたよ。
ちなみに五月雨さんの妹は 久々に会ったら学年トップになってました。 5教科の合計点が480とかだってさ。 もぅ…
血ぃ繋がってないのかな?
…それはそれでアリか?w
くだらないコトは放っておいて日記へ移ります。 日記。 色々あって疲れたので昨晩はとりあえず
永ちゃん宅を襲撃しました。
…最早恒例行事ですね。 んで夕方から飲み始めまして あとから来たガッツ先輩に 「あーあ、駄目人間が」 っていう暖かい視線を頂きました。 その後ヅカ先輩やら中田さんも合流し 本格的に飲み会へ。 そして…
起きたら朝でした(無
…流石に寝不足のまま騒いだら ひ弱な五月雨さんの身体はもたなかったようです。 しかも起きてから話を聞いたところ 飲みすぎた五月雨さんは先輩に抱きつき そのまま膝枕で寝たらしいですね。 あぁ、確かに起きたら先輩が傍にいたもの、 納得ですね、さて…
誰か小刀と白い着物持って来い。
死にます、死なせて下さい。 何を恥ずかしい真似してるんでしょうね俺は しかもみんなから寝顔見られたらしいぜ殺せよ、さぁ早く。
…鬱。
つかやっちゃったことは仕方が無いとして 最悪記憶ぐらいは残しておけよ俺。 「膝枕で寝てたよ」 なんて事後報告だけ聞いても 恥ずかしいだけじゃねぇか 畜生、記憶を寄こせ 思い出せッマイブレインッ!! 温もりとか柔らかさを!!
…まぁ、思い出したらまた恥ずかしくなりそうなので 取りあえず忘れたままにしておきます。
でも…勿体無いなぁ。
そんな馬鹿なコトを考えてばかりいる 生粋の馬鹿こと五月雨さんですが 今日はなんとデートをしてました。
うらやましいか?
と、読者に宣戦布告。 ちなみに相手は中学の同級生。 いつもみたいに血縁者ってオチではないぞ
うらやましいか?
まぁ、適当に雨の中相合傘で歩いて その後家で適当に…と 普通のデートでしたよ。
うらやましいか?
はい、珍しくオチの無い話でしたよ、 普通に良い日でしたね今日は どうだ?
うらやましいか?
…今回の日記の後半は いつものように笑いを取るためではなく ただ単に
自慢をしたかっただけです。
…なんか友人のサイトに行ったら こんな日記ばっかりでイライラしたから 日ごろの鬱憤と相まってこうなっちまったのさ、 すまんな、読者諸君
うらやましいか?
…マジでゴメン。 まぁ、一応俺も後味が悪いので 最後に小ネタだけ仕込んでおきます。
-待ち合わせ場所にて- 出会い頭に言われたこと。
流「うぃ。」 ♀「酒臭ッ!!」
…泣きそうになりますね。
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うぃ、五月雨さんです。
土曜夜〜日曜日のBlogを書くべきなんですが 少々プライバシーに関わるため 他の事を書きます。
…ちなみに プライバシーに関わると言っても 五月雨さんのプライバシーではありませんよ? だって自分のプライバシーなんて このBlog始めた当初に捨ててますからww
というワケで先週の話題。 ガッツ先輩と昼食を食べたんですよ。 いや、実を言うと毎日のように 昼食後に美術部通学生組に合流して 適当に駄弁っているんですがね。
そんなこんなで金曜日も昼食を御一緒したんですが 珍しく通学生'sが遅かったので 俺が一番に席に着くことに… さてここで選択の時が訪れます。 俺が一番に席に着くのですが ガッツ先輩は鞄を椅子に置く癖があるので 既に4席のうち1席は埋まっています。
?■? ?■?
?…鞄 ■は机。
図にするとこんな感じ。 ここで五月雨さんが選べるのは ???の三か所あるわけです。 しかし、鞄の隣は普通に考えたらガッツ先輩が座るでしょう。 つまり、俺は2択なわけです。
…考えるまでもないか。 というワケで妥当にガッツ先輩の対面の?に座ることに。 次いで中田さんが合流し?に座りました。 そしてガッツ先輩が昼食を買ってきて合流。 ?に座る
ハズでしたが
読者の期待を見事に裏切らず 俺の顔を確認したのち 鞄を?から?へ移動し 自らは中田さんの対面へ着席。 ふぅ…
嫌われてんのかな、俺。
…いや、きっとアレですよね。 恥ずかしくて対面なんかには座れないっていう そんな可愛い理由ですよね。 なーんだ、そっかそっか、焦っちゃいましたよ。 だって対面に座ることすら拒否られるって そんな奴
よっぽど嫌われてるじゃん。
…俺じゃない俺じゃない俺じゃない。 つか嫌われていない証拠に 会話はスムーズにできましたよ。 内容も普通の笑い話でしたし、 ふぅ…なんか気のせいだったのかな。 そう思えてきました。 でも突如
ガッツ「お前ロリコンなんだろ」
とか言われちゃいましたよ。 まったく…お昼時の学食で しかも周囲に知り合いも結構いるのに そんな単語を隠しもせずに言うなんて…
俺を陥れる気ですね。
…うん、もう現実逃避はやめるよ。 嫌いなんですね俺のこと。 あぁ、知ってたさ。 前回 「お前ってモテないよな」 と延々言われたあたりから 薄々嫌われてるのは自覚してたさ。 そりゃあ俺だって嫌われる理由があるさ。 完璧超人じゃないもの。 短所をあげていけば ・顔が悪い ・運動できない ・不器用 ・デリカシーがない ・その他諸々 と嫌われそうなところばかりさ
でもだからって嫌うのは酷くないですか? 短所が無い人なんてほとんどいないんですよ。 それよりももっと俺の長所を見てくださいよ。
まぁ、自分で書くのもなんですが長所をあげていくと ・ ・ ・ ……先生、思いつかないので 明日の朝提出しても良いですか?
ふぅ、長所無いんですね俺。 久々に凹みましたよ。 でも凹んでる暇なんて無いんです。 俺には重大な仕事がまだ残っていますから、 そう…
ロリコン疑惑を否定する
という重大な仕事が…
…とりあえずここでも否定しておきますが
五月雨=ロリコン というのはガッツ先輩の妄想であり 事実無根です。 ですので五月雨さんを街で見かけても 決して野次を飛ばしたり石を投げたりしないでください。
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うぃー… 五月雨さんです。
昨日は色々忙しく 金曜から起きっぱで昼まで活動していたため たった今起床しました。 …なんか土曜日を半分損した気分。
まぁそれなりに土曜日も充実していたんですがね。 朝帰りした後、寝ようとすると 布団の上には何故か
大量のさくらんぼが
…いや、祖母に貰ったものです。 ハジキ(色や大きさ等が出荷に適さないもの)の品らしいんですが あからさまに多いんですよ。 いや、食べてしまえばどうってコトないんですが 好き嫌いの少ない五月雨さんの唯一苦手な 「甘いもの」 ですから……ね。 酸味があるので嫌いよりは好きに近いんですが 連続で食べるのは流石に無理…。
というワケで眠い目を擦りつつも お裾分けしてしまうことに。 …祖母よ、スマン。
というワケでまずメール。 友人の少ない五月雨さんは 10人に送るのは拷問でした。
メールの内容は以下の通り。
---------------------- タイトルどおり さくらんぼの話題です。
つかさくらんぼのお裾分けだ。 欲しい奴は返信よろ。 今から1時間以内な。 つか是非貰ってくれ 食いきれない…(泣 ---------------------
少々省きましたがこんな感じ。 ちなみにメールの冒頭にある タイトルどおり が気になるかと思います。 なので一応書いておきますが タイトルは2種類あり
To一般人 「笑顔咲くぅ君ぃとぉ」
と
To逸般人 「うぅぅぅッ Kiss!!」
の2パターンです。 …終わってるかな、俺。 ちなみに 上のパターンは2通 下のパターンは7通 送りました。
…俺の友人て。
とか軽く凹みつつも消化完了。 配る作業は寝不足にはキツかったです。 終了しへとへとになりながら帰宅。
すると珍しく家にいた母と遭遇。 すぐにでも寝たかったのですが話しかけられたので うとうとしながらも会話しました。
母「おかえり」 俺「ただいまぁ」 母「珍しいね日中に外出なんて」 俺「そだねぇ」 母「彼女か?w」 俺「あー… だったらもうちょっとハイかも」 母「知ってて言ってるからねw」 俺「へぇ… 酷いね。」 (寝不足のためダルい会話が続いております。つか眠かった) 母「そう言えばさっきTelあったよ」 俺「へぇ…」 母「ばあちゃんからだったんだけど」 俺「へぇ…」 母「さくらんぼ美味かったかだって」 俺「うん(数個目までは)」 母「勝手に美味かったって答えといたけど」 俺「サンクス」 母「そしたらばあちゃんがね
また日曜日も渡すから来い、だって
一瞬で目が覚めました。
いや、それはまずいでしょう。 ただでさえ今頑張って配ってきたのに 今回と同じ悪夢再びですか? つか「日曜日=帰寮時」だから 俺、寮に行ってから配らなきゃいけないじゃん (最初から食う選択肢は無い。) 寮生の殆どが内陸(≒さくらんぼの産地)出身だから 配りにくくてしかたがないんだが…
…うーんこれはもしや
晩飯にさくらんぼルート!?
断固拒否ですね。 まぁ、最悪の場合部屋のメンバーに 手伝って貰って食うとして (ちなみにもみぃも内陸出身。) 解決策を考えておくべきですね。
…無難に部活に持って行って先輩にでも渡すか。 ポイント稼げそうですしね。 まぁ、残念なことに
部活休止中なんですがね。
…お宅訪問するのは流石に気が引けるし、 やはり自室で消化ルートになりそうですね…鬱。
とさくらんぼ好きから見たら 「ハァ!?」とか言われそうな日記でした。
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うぃ、五月雨さんです。 タイトルどおり来週の木曜日から中間テストです。 とは言えやっていることは特に変わらず こうやってBlog書いている現状。 …大丈夫か、俺。
あ、でも変わったコトもありましたね。 以前書いたように部室が教室と共用なので テスト前は活動を自粛することに決まったせいで 昨日(木曜日)から美術部は部活をしていません。
まぁ、普通の人ならどうってことないのでしょうが そこは普通じゃない五月雨さん。 普通じゃないっつうか友達がいないので 部活がない=自室以外で喋らない ということになります。
…居場所無いってこういうことね。
と鬱になりそうな発言ですが 残念ながら真実です。 というワケで一人寂しく自室に帰り 適当にゲームでもして時間を潰そうと帰り支度 すると目に付いたのは…
女子2人と居残り勉強会をしている小沢さん。
…チャーーーーーンス!!
そのチャンスを逃がすまいと五月雨さんは合流。 女子の 「なんでお前が?」 っていう目線を完無視してトーク開始。 え… 勉強はしないのか!? って ふぅ…
愚問だね。
まぁ、しませんよ。 俺は勉強で疲れたみんなをリラックスさせるという 重大な使命がありますからね。 この役目も意外と大変なんですよ? 何がツラいってそりゃぁ…
「うるせぇ、邪魔するなら帰れ」
っていう目線。 …うん、気付いてないワケじゃないんだよ? でも勉強は身体が拒否しちゃって出来ないんだ。 でも流石にあの目を見ちゃったら (…勉強しようかな。) っていう気の迷いも起きますね。
その気の迷いに神が気付いたらしく 結局俺も勉強しちゃいました。 だってみんなが 「この公式をこっちの公式で…」 「いや○○○は○○によって起こるから」 とか難解な公式やら専門用語を羅列するんですもん。 授業をまったく聞いていない五月雨さんは
蚊帳の外
という単語を身を持って学ばせて頂きました。 いやぁ、マジで輪に入り辛い、 たっく…
勉強って泣きたくなるものなんだね。
最悪なテンションです。 …まぁ女子と話せたから良いか。
ポジティブシンキングは世界を救う。
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うぃ、五月雨さんです。 なんとか復帰したのでとりあえず先週末の日記。
まぁ、土曜日は色々ありまして 日曜日の話になるんですが 6月1日ということで地域の運動会に行ってきました。 いやぁ…良いですねぇ、運動会。
一輪車の演技から応援団まで
見渡す限りの幼女の群れ。
これを天国と言わずになんというのでしょうか!?
…と人権を剥奪されかねない 危険なジョークはこれぐらいにして 人と関わるのがあまり好きでない五月雨さんが 運動会なんかに参加したわけですよ。 ま、参加すると言っても 顔を出す程度で、実際に競技には出ない
予定でした。
というワケで毎度恒例、 五月雨さんの巻き込まれスキルが発動し 何故か参加する羽目に。
ちなみに参加する種目は 「貯蓄リレー」 なる謎の競技。 まぁ、この地区のオリジナル競技ではないかと 五月雨さんは思っていますがね。
競技内容は以下のとおり。 スタート地点にあるバケツから湯のみで水を汲み 一升瓶まで移動し一升瓶に水を注ぐ。 スタート地点まで走って戻り湯のみを次の人に渡す。 というリレー形式 満杯になりしだいゴールまで走る。 禁則事項は ・両手の使用 ・その他一般的な禁則事項
ま、ヌルい競技
と思ったら大間違いです。
地区対抗で毎年やっている競技なので 俺みたいな初心者では到底勝てないような プロ顔負けのつわものだらけの競技なんです。 (何のプロかは言わずもがなw)
というワケでそんな恐ろしい競技スタート!! あ、ちなみに俺が選出された理由は 「流君は一升瓶とか大好きだろ」 とかいう素晴らしい理由。 まぁ、ご想像のとおり
一升瓶の中身は大好きですがねww
(お酒じゃないですよ?きっと醤油とかですよw) とか理由を説明しているうちに
競技終了。
…ブービーでした。 まぁ、最下位じゃないだけマシと思いましょう。 んで閉会式など諸々を終え、
Go To 打ち上げ!!
ほとんど不参加に近い五月雨さんでしたが 呼ばれてしまったのでついつい参加。 とは言え一応帰寮しなくてはならないので 「流君も頑張ったんはげ、飲め飲め」 というお誘いも 「いえ、帰寮するんで臭いとか残せませんし…」 と丁重にお断りました。
最初の5分だけは
…隣で楽しいジュース飲んでいるのに 飲まずに食事だけなんて 拷問以外の何物でもないですよ。 つかまぁ泡麦茶をジョッキで飲むぐらいなら 別に問題ないですしww
とか言いつつ 他人に厳しく自分に甘い五月雨さんは みごとに飲みペースに。 そしてジョッキで飲み干すと…
「一杯だけなんてそんなん我慢できるか!!」 といつも通りの発言をし泡麦茶追加。
…完飲。 そして「追加!!」と声高らかに 宣言しても良かったんですがね。 流石に3杯も飲んだらマズそうだったんで 泣く泣く断念。 はぁ…しかたがないですよね。 というワケで泡麦茶を断念した五月雨さんは
お米製楽しいジュースへ。
…はい、五月雨さんは馬鹿ですが何か? というワケで結局ジョッキで飲みまして、 ちゃんと「2杯まで」という制限を守って2杯飲み また次の種類の飲み物へ… と楽しい時間を過ごさせていただきました。 ふぅ…良い1日でしたね。
ちなみに楽しんだ結末ですが、
帰り道熟睡。 寮にて最高にハイ
という痴態を晒しちゃいました、テヘッ♪ さて…死のうか。
つか最近楽しいジュースを飲んだ後 行動がマズくなってる気がする… 飲む回数控えようかな。
まぁ、五月雨さんが飲むのを控えるなんて 地球が滅んでもありえませんがねw
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うぃ、五月雨さんです。
昨日から帰省していたのですが 諸事情により更新できませんでした。 ま、色々あったのさ、きっと。
というワケで週末の日記は書けませんが 一応先週の水曜日の日記だけは 木曜日の内にノートPCで書いていたので それを載せときます。
先週の水曜日の日記。 Title:厄日すぎる件。
ひゃほーーーい、明日レポート提出日だ (現時点で完成度0%)
…どうにかなるさ。 と決め付けて普通に日常をすごしました が、タイトル通り厄日でした。
というのも色々とやなことが…
厄001 体育の授業があったんですよ。 いや、でもまぁ、別に嫌いじゃないですよ。 ただ今回の体育は 「男女別」で 「外でソフトボール」とかいう 楽しいことゼロで日光を浴びまくる 最高のイベントでしたがねww
さて、皆さん知っていますか? ソフトボールのアップとして キャッチボールをする場合、
友達同士で2人一組を作る
という素晴らしい指示が来るんですよね。 ふぅ…
友達なんていねぇよ(マジ泣
…畜生畜生。 先生はコレを狙ってあんな指示を出したのだとしたら それは想像以上の効果を(ry
とはいえね、 五月雨さんには最悪の手段ですが中田さんに 「俺たち、同じ部活だろ」 と言って、嫌々ながら組んでもらうという 最終手段がありますからね。 今回もその手で行きますよ。 さて、中田さんは…
…いない!?
何故? どうして? Why? 今日は確かサボらずに参加してたはず… どこに行ったんだろう… と探すと友人から恐ろしい回答が…
「中田なら女子と一緒にテニスしてるぜ」
何故? どうして? Why?
え? おかしくないですか!? 何故アイツだけ特別扱い!? つかそんな美味しい話があるなら 是非とも俺を誘えよMyブラザー。
…はぁ。
というワケで悲しくグラウンドの外に出て ホームランボール拾いという とても補欠チック…もとい、誇り高い仕事をしました。
厄002 そんなイライライベントがあり アンチ中田同盟を結成した後、 アンチ中田同盟会長に就任した五月雨さんは 放課後になったので部活へ行きました。
中田さんと一緒に。
…ツッコミ不要。 で、色々あって部活後。 歩いていて女生徒とすれ違いまして、 見たことの無い1年生だったんですが スッゴク可愛かったんですよ。 んでね、五月雨さんは 「お、可愛い」 って思ったんですよ。 しかしそこで五月雨さんの悪い癖が出てしまいましてね。
…いや、勘違いしないで下さいよ? 流石に変なコトはしてませんって、ただ…
口に出して言っちゃったんですよね
…はい、「お、可愛い」って言いましたよ。 見事に聞かれたらしく振り向かれましたから 五月雨さんの妄想ではなく現実に発言したらしいです。 ふぅ…
恥ずかしい。
ちなみに悪いのは五月雨さんです。 厄日とか言いつつ原因は全部自分。
厄003 と、嫌なコト×2を忘れるべく じゃなかった、 レポート後の打ち上げの為に 楽しいジュースを買いに行ったのですが なんと買いに行った先には
教師がレジ内で談話中
…ふぅ。 しかも学内トップクラスの権力と能力をもつ先生。
…諦めて違う場所にでも行くか。 と思ったんですが 一応不審がられないように店内で何かを買おうと 適当に物色していると そこに見知った顔が…あ、
知り合いのカップルだ
…鬱。 死のう、是非死のう。 学校帰りに買い物とか マジウザイんだが… いや、ウザイっていうより羨ましいんだが 正直なんか劣等感で死にそうです。 うわぁぁぁぁくぁwせdrftgyふじこlp
…鬱。
厄004 もういやだ、 そんな定型句を口にしながら寮へ。 畜生、この鬱気分をどうやって晴らすべきか コノウツハラサデオクベキカ。
とか意味不モードに突入しかけていた五月雨さんの前に 突如謎の生命体が!! 暗がりでよく見えないが恐らく…
ネコです。
…うはぁ。 よし、鬱もかなり晴れてきました(早っ しかしまだちょっと猫分が足りないので もう少し補給することに。
流「チッチッチッチッチッ」 猫「………。」
猫が仲間になりたそうにコチラを見ている。
とかそんな気はしましたが イマイチ近づいて来てくれる気配がありません。 んー… どうしようかな。 と、あたりを見回しましたが何も無し。 つか時間が時間なので人影も無し。
これは… チャンス!?
とか思い五月雨さんはいつもは人目を気にして 出来ないことをするコトに…
流「にゃー。にゃー。」
はい、鳴き真似です。
…まぁ、完全に人目が無かったんでね。 人が見てたら恥ずかし死にしますよ。 つかキャラ崩壊するっちゅうねんww そして鳴き真似の結果ですが 意外と猫が興味を示したようで近づいてきました。 これは言い傾向、と思い鳴き真似続行。 そして…
ガラッ。
っと大きな音が… まぁ、冷静に考えれば気付いたのでしょうが 五月雨さんは咄嗟に振り向いてしまいまして、 五月雨さんの視線の先には
窓を開けて写メろうとする女子寮生の姿。
…えぇ、鳴き真似しながら振り向いたので 見事にバレつつ視線が合いましたよ。 ふぅ… 目線が痛いぜ… コレが
視線のレーザービームですね。
…死のう。 見事に女子寮生は
「あぁ…見ちゃいけなかったな」
みたいな表情でフリーズしてましたよ。 五月雨さんの秘儀「愛想笑い」も 見事に無効化され静かに窓を閉められました。 もう、死にたいを通り越して死にたいね☆
最悪 女「あ… 猫好きの人か… 私と一緒だ、ふふ。」 みたいな展開になれば御の字でしたが 見事に変態を見る目で見られて終了ですよ。 畜生畜生、どうせ俺がブサイクだからだろ? 俺がかっこよかったら 猫好きの人と運命的な出合いフラグ がたつんだろ?
畜生畜生!!
というワケで厄日でした日記終了。 読んで分かるとおり
悪いのはほぼ俺です。
…でも運命のせいにでもしないと やってられないのです。
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