ソニックブラスターでのロケット消しを調整した。 横ジャンプソニックだと着地に消し切れなかったロケットが直撃していたので、腰を据えてソニックで迎撃するようにしてみた。 結果、駄目だった。
ロケット確認してソニック射出するまでのフレームがかかりすぎている。 現在ロケットの確認が10フレームに1回くらいだ。 確認して乱射でソニックブラスターが出るまで合計で20フレーム近くかかることになる。 すると、ソニックブラスターとロケットが入れ違いになることが多々ある。 ロケットは直撃しソニックブラスターは効果無しと、最悪の結果になる。
乱射で駄目ならジャンプ射撃で撃つ他ないわけだが、前ジャンプ や後ろジャンプでは着地時に第2波がほぼ確実に直撃してしまう。 横ジャンプなら当たることは多くない。 結局、変更無しということになりそうだ。 横ジャンプでもロケットを当ててくる、かじかさんのホイリー「スターダンス 03」に勝てる日は来るのだろうか。 ロケットが100m以内にあってかつ70m以内に無い場合、とすれば乱射でも効果がありそうだが、現在の確認頻度ではあまり効果は得られなさそうだ。 別の所を改良して戦えるようにしていくしかない。
以下は昨日のアバウトな分散ロックについてもうちょっと考えてみたもの。
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