2007年 08月 22日 の記事 (1件)


ミサイル回避は先日の真横に引きつけて急速前進、その後22m以内にミサイルを感知したらミサイルの方向に特殊動作、とするとムラマサの子弾を半分くらい避けることがある。
避けない場合は全弾直撃なので熱が厳しい。
特殊動作の使用を抑えたので燃費が良くなり、出力111%でも120秒持つようになった。

100mm装甲なら、プラズマビームガンのダメージが24。
ビームは発射6フレーム後から毎フレームダメージが2下がるので、128mあればビームでひるまないことになる。
ムラマサで受ける熱が大きすぎるため、対ビーム装甲を外して、対熱装甲にすることも考える。
100mm耐熱装甲ならムラマサガードでダメージ24、被熱504と耐えきれる範囲になる。
特に被熱が720から504に下がるのは大きい。
トライポッドの耐熱キャパシティが1500なので、対ビーム装甲時にムラマサガードで50%近く上昇した熱量が、対熱装甲にすれば約30%の熱量上昇ですむ。
冷却を積まないため、ビーム+ムラマサによるオーバーヒートが怖いのでこれはありがたい。

ということで対地の戦法は、地雷を撒いて逃げ回るということになる。
カノン機に接近した場合消滅は必至なため、理に適った方法であるとは思うが、接近しないように回避する方法を実装しないことには先に進まない。
髭レッドさんが以前おっしゃっていた敵機体に囲まれたら強行突破というのを考えてみよう。
急速前進13フレームキャンセル、弾感知で特殊動作、として抜けられないか考えてみたい。
しかしどの程度で敵に囲まれたと判断するのか、そもそも前方に敵機体がいる場合どうするかなど課題は山積みだ。

追記:
ビームは射出5フレーム後、ダメージが下がるのではなく威力が下がるの間違いだった。
ひるまない威力が44なので、5+4フレーム、距離は144m必要。
150m以内に近寄らないようにすればなんとかなるだろうか。
しかし150mはちょっと広すぎる。
2007 08/22 02:25:00 | CHP(制作) | Comment(0)
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