2007年 11月 06日 の記事 (2件)


ダークコフィンを作り始める。
とりあえずミサイルはまだ決まらないので後々決めるとして、まずは接近時の処理やオプション制御を作る。
ハードは120mm対徹妨冷盾。
安定度があと1あれば、と何度思ったことか。
悲嘆していても進まないのでとりあえずミサイルガードを作る。
熱が溜まりやすいのでムラマサと分かっていても誘導妨害装置を使う必要があるかも知れないが、ダークコフィンは耐久値が高いのだしムラマサと判断したらオプションを使わずにガードすることにした。
被弾時の処理はオプション起動のみ。
ホバーなので大ダメージ状態ならミサイルを撃てるのだが、自分が大ダメージ状態か小ダメージ状態かを知る術がない。
さらに被弾時はミサイルを撃ったかどうかを判別する方法が無い。
ムラマサ*2の装備なら気にせず撃っても良いかも知れないが、タイフーンの無駄撃ちは避けたい。
また、カノンをガードするので、大被弾するのは敵機体が近くに来ている場合であるはずだ。
そう考えると1フレームでも早くガードした方が良い。
被弾時ミサイル放出は実装しないことにした。

接近時のカノンガードを組んでテストしていたのだが、装甲剥がれの問題が出た。
ダークコフィンの上半身(に見える部分)は装甲が剥がれやすく、タイフーン数発とカノン5発程度で剥がれる。
これはかなり痛い。
チァーイカのように一部が剥がれるのではなく、全体が一気に剥がれるためカノンガードが出来なくなる。
対処法も考えつかないし、見なかったことにするしかない。
作成開始して早々大きな壁にぶつかってしまった。
装甲の耐久値は装甲厚で決まる上、装甲が厚くなることでダメージが減り、剥がれにくくなる。
ここは無理してでも150mmを積むべきか。
とりあえず様子見ということで続きを作っていくことにする。
2007 11/06 23:40:00 | CHP(制作) | Comment(0)
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ダークコフィンのムラマサ*2で集中ミサイルで焼き落とすという戦い方を考えているのだが、ムラマサ+タイフーンの方が汎用性が高い気がしてきた。
…まだダークコフィンに取りかかってもいないので、実際に試してみるまで分からないが。

ムラマサ*2だと弾数の多さから対空時の焼きと多脚に強くなると思われる。
だが、周回バジリスクやアングリフなどを相手にした場合、のんびりとムラマサで焼けるのを待つ、ということは不可能だろう。
ガードでカノンにひるまなくなる装甲を積むが、敵機体に近くに寄られればその相手をしなくてはならず、定期ミサイルを撃っている暇は無いはずだ。
そうするとミサイルの死蔵が多発することが考えられる。
タイフーンを積む場合、総数が6発少なくなるのでミサイルを撃ち終わる時間が早くなり、死蔵しにくい。
また、ムラマサではダメージ自体は低く被弾させる効果が得にくいが、タイフーンなら命中時に大被弾による行動不能やシールドの消耗などが狙える。
そして、重要なのが開幕集中ミサイルが可能になることだ。
バッドドリームやトリンカー、冥界など開幕集中が有効な相手は多い。
これらの機体はダークコフィンが苦手とする機体であるということも大きい。
また、ムラマサ*2は重量が厳しい。
12発積むと2720kgとかなり重い。
いくらダークコフィンは動かなければ燃料が持つとは言え、シールドと誘導妨害装置を使うと燃料切れすることも考えられる。
ダークコフィンの機動力だと1機以上確実に落とされるので燃費を考えなくても良いのではないかと思った。
しかし、残った2機が燃料切れで停止し簡単に消滅させられてしまったのでは、せっかくミサイルで削っても逆転勝ちされてしまう。
そう考えるとタイフーン*6は軽さが魅力だ。
装甲で無理をしているので、出力を1%変えるだけで燃料消費率が7、8%減少する。

しかし、タイフーンを混ぜるより、ムラマサ*2の焼き戦法の方がインパクトがありそうだ。
ムラマサとタイフーン、どちらにするか迷うところだ。
2007 11/06 02:45:00 | CHP(雑感) | Comment(0)
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