ダークコフィンを作り始める。 とりあえずミサイルはまだ決まらないので後々決めるとして、まずは接近時の処理やオプション制御を作る。 ハードは120mm対徹妨冷盾。 安定度があと1あれば、と何度思ったことか。 悲嘆していても進まないのでとりあえずミサイルガードを作る。 熱が溜まりやすいのでムラマサと分かっていても誘導妨害装置を使う必要があるかも知れないが、ダークコフィンは耐久値が高いのだしムラマサと判断したらオプションを使わずにガードすることにした。 被弾時の処理はオプション起動のみ。 ホバーなので大ダメージ状態ならミサイルを撃てるのだが、自分が大ダメージ状態か小ダメージ状態かを知る術がない。 さらに被弾時はミサイルを撃ったかどうかを判別する方法が無い。 ムラマサ*2の装備なら気にせず撃っても良いかも知れないが、タイフーンの無駄撃ちは避けたい。 また、カノンをガードするので、大被弾するのは敵機体が近くに来ている場合であるはずだ。 そう考えると1フレームでも早くガードした方が良い。 被弾時ミサイル放出は実装しないことにした。
接近時のカノンガードを組んでテストしていたのだが、装甲剥がれの問題が出た。 ダークコフィンの上半身(に見える部分)は装甲が剥がれやすく、タイフーン数発とカノン5発程度で剥がれる。 これはかなり痛い。 チァーイカのように一部が剥がれるのではなく、全体が一気に剥がれるためカノンガードが出来なくなる。 対処法も考えつかないし、見なかったことにするしかない。 作成開始して早々大きな壁にぶつかってしまった。 装甲の耐久値は装甲厚で決まる上、装甲が厚くなることでダメージが減り、剥がれにくくなる。 ここは無理してでも150mmを積むべきか。 とりあえず様子見ということで続きを作っていくことにする。
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