大会も終了したし、チァーイカを調整する。 チァーイカ、誘導妨害装置の搭載とミサイル回避ルーチンの強化でミサイルには劇的に強くなった。 特にバジリスクとホイリーコーンには効果覿面だ。 だが、やはり機体修復装置1枚は辛い。
対アラクネーではカノン3発被弾で耐久度残り6割となり、5発被弾で消滅する。 ミサイル回避に高度を下げたところでムラマサの子弾に被弾すると高度が大きく下がるため、ここでカノンによる手痛い追撃を受けてしまう。 対二脚では個別ロックでビームを撃ち込んでくる相手と、機体修復装置2枚分のダメージに抑えるのが限界だ。 こちらは攻撃機会をほとんど失うため、相手も機体修復装置を持っているとほぼ判定負けする。 対アングリフ、ローケンでは機体修復装置2枚でも判定負けするので、回避を磨いても勝ち目が薄い。
これらのことを考えると、多少ミサイルに弱くなってでも機体修復装置2枚が欲しい。 対バジリスク、ホイリーコーンで現在と同程度の性能を維持出来れば良いのだが…。
ミサイルがあーだこうだとつらつら書いていたら長くなってしまった。 ミサイル回避については「続きを読む」の中に。
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