2007年 12月 14日 の記事 (1件)


大会に向けてチァーイカを調整している。
勝てない相手は多いが、もうチップ領域が埋まっているのでまぐれ勝ちを祈る。
間違っている気がするが、Away側なら回避率は高いので1勝1敗となることに期待する。

ムラマサがターゲット付近で炸裂しないことが頻発している。
150mm装甲の多脚相手なら直撃で60以上のダメージになるためありがたいが、飛行型相手だとワイバーンを避けるのと変わらなくなり、通り過ぎて炸裂しても追尾時間切れで当たらずと散々。
原因がよく分からない。
ターゲットをころころ変えるためだろうか。

機種別対策を施した。
多脚と車両に重点を置いたため、軽量機と飛行型は苦手だ。

対多脚
機雷を積んでいなければ個別ロック。
積んでいればポーラーベア機は個別ロック、ミサイル機はポーラーベア機のターゲットをロックし、変則ロックする。
頭上に張り付き、ミサイル空襲攻撃を行う。
個別ロックのためビームのダメージは期待できず、ミサイル機のワイバーンの直撃が頼り。
今のところかなりの成果を上げている。

対車両
1機だけ追い回してもビームによるダメージが狙えないので、ターゲットが遠い場合に正面至近距離の敵機体をロックするようにした。
うまく行けば減衰無しでビームが数発当たり、50以上のダメージとなる。
集中ロックターゲットにはミサイルで確実にダメージを与える。
150mm装甲でガードシールド無しならムラマサ子弾1発で5ダメージ、回避が難しいため数発あたることもありダメージに期待できる。
ガード出来るバジリスクやホイリーコーンを考えて、距離150m以内でムラマサを撃つ。
炸裂後、届かないことがよくあるが、遠距離で炸裂するため判断を誤らせ、誘導妨害装置を消費させることが出来る。
ダメージは本命のワイバーンに頼る。
シールド発生装置も誘導妨害装置も使いきっていれば、ガードのみで59ダメージ。
全て当たれば耐久度を3割削ることが出来る。
ミサイル回避性能が上がったおかげでバジリスクやホイリーコーンには安定するようになったが、アングリフはポーラーベア2機でも辛い。
アヴァランチのダメージを減らそうと機雷感知距離を長くしたため、機雷に囲まれると身動き取れなくなってしまう。
これを避けるためポーラーベアの使用条件を緩くしたので、後半機雷がたくさん残ってしまい、逃げ切れない。
ポーラーベア使用条件はさらに調整したいところだ。

対二脚、ホバー
射撃中に被弾しやすいため、射撃中は飛翔物感知と同フレームに回避行動が出来るように組んだが、前作と比べて被弾率は下がらず。
全滅はしないものの、相手を削れないので意味がない。
修復2枚装備されるとお手上げ状態だ。
綾影もジェイラーも厳しい。
ラスティネールならまだ勝ちが狙える。

対飛行型
とりあえずビームを撃つ。
ターゲット被弾時は追撃に専念。
うまく行けばムラマサで焼き落とせることもある。
焼きがうまくいかない場合は絶望的。

レーティング登録していただいている前々作は超えたいが、難しそうだ。
2007 12/14 20:05:00 | CHP(雑感) | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー