少しテストして出場宣言しようと思っていたら修正した方が良さそうな箇所が見つかってしまい、ものすごくぎりぎりになってしまった。
アップ先:ジュピター ファイル名:SCREEN.CHP チーム名:グングニル 機体構成:アラクネー 機体: グングニル(アラクネー)*1 150mm対徹 パミロ 冷盾盾盾
パルスで固め、ロケット直撃と格闘で戦うアラクネー。 ソニックブラスターかヴァイパーか悩んでヴァイパーにした。 ソフトに色々と追加していったらいつの間にかチップ領域がほとんど埋まっていた。
・グングニル(Gungnir=北欧神話の槍) 接近時は常にシールド発生装置を起動し、被弾して吹き飛ばされないようにしている。 シールド前提で組んでいるため、近距離では弾回避をしない。 シールド発生装置を使いきると確実に負ける。 色々詰め込んだため、シールド多重起動することが多く、すぐに使い切ってじり貧になることが多い。 もう少し控えた方が強い気がする。 勝利するとサブ2の回避ルーチンをV字に通るようにしてみた。 (元は南部方面無人機甲師団さんの「七戸南部小隊」が行っていたものです。 記すのを忘れていました。失礼しました。)
追記: Aリーグ逆順を審判させてもらい、ついでに勝手にコメントを書いて投下してきた。 アラクネーばかりでコメント出来ないのではないかと思っていたが、色々な武装、戦い方があって面白かったのでついつい書いてしまった。 今回は本当に感じたことをそのまま書いてるので、だいぶ勘違いが多そうだが、おまけコメントということでどうかご容赦を。
追記: 大会が終了した。 主催者様、審判の方々、参加者の皆様、お疲れさまでした。
アラクネーだけでも様々なタイプが存在して面白かった。 そんな中でラスティネールで上位進出したとんとろさんはさすがだ。 ラスティネールがアラクネーに勝る点は対空と予測射撃戦くらいだと思っているので、突撃機も多かった中、最上位リーグに進出したのはびっくりだ。
優勝はGnomeさんの「SpiderDead」。 おめでとうございます。 私が試しもせずに諦めたデススフィア装備の突撃機だ。 少し拝見してみたが、接近時の地雷の撒き方が上手く、相手には当たるのに自分は踏まない。 こんな戦い方をしたかった、と思える機体だ。 ハードの段階でとても戦えないだろうと思っていただけに、見事結果を出したGnomeさんとの腕の差を感じた。 もう少し細かい戦い方を考えてから組むようにしよう。
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