調整を繰り返し、そこそこ戦える機体に出来た。 早速参加表明した。
アップ先:ジュピター ファイル名:SCREEN.CHP チーム名:鷹揚部隊 機体構成:ダークコフィン*3 機体: ベルフェゴール(ダークコフィン)*3 150mm対徹 ビミミ 妨冷冷
鷹揚(おうよう)はゆったりした振る舞いをすること。 牽制とミサイル連携で判定勝ちを目指す。 ミサイルはチーム連携で1機での連携は考えていない。 各々が定期時間に合わせてムラマサムラマサタイフーンのサイクルでミサイルを撃つ。 多脚、飛行型にはインターバルを1.5秒か0.5秒に変化させ、誘導妨害装置が尽きたあとの被弾追撃や着地を狙う。
・ベルフェゴール(Belphegor=キリスト教の悪魔) モアブ(古代の地名、死海の東岸あたり)で崇められた神バアル・ペオルがキリスト教に取り込まれたもの。 七つの大罪のうち、怠惰を司る。 角を持った醜悪な大男の姿で、玉座は寝室用便器として描かれることが多い。 ベルフェゴールは「人間嫌い」という意味も持つ。 また、「ベルフェゴールの探求」と言うと不可能な計画のことを指す。
あまり動かない戦方、近寄る機体には後退ビームで距離を取ること、バジリスクとホイリーコーンに勝つのが無理だったことなど色々重なるので名付けた。
エンジン出力132%、消費率234%とだいぶ無茶なチューニングをしている。 ミサイルが攻撃の全てであるので、ミサイル回避のうまい機体や誘導妨害装置を2枚持つ機体には勝ち目がない。 砲撃型の機体で誘導妨害装置1枚なら1機は落とせるはずだが、突撃して接近戦闘を挑む機体や、遊撃して攪乱する機体には弱い。 迎撃ミサイルとしてムラマサが尽きたあとはタイフーンも撃つようにしたので、突撃アラクネー相手でもムラマサを撃ちきるくらいまで粘れば勝てる、かも知れない。 近距離戦には極めて弱いので、死蔵するよりはミサイルを回避させて距離を空けた方が良いかと考えた。 あわよくば直撃を狙いたいが、ミサイルを真上に打ち上げるダークコフィンでは難しい。
ダークコフィンでどこまでいけるか。 楽しみでもあり、怖くもある。
追記を「続きを読む」の中に移動した。 眠気覚ましに書いていたもので、本当に単なる日記なので注意。
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