グラスホッパーもダークコフィンも中途半端な状況だが、チァーイカの改良を考えていた。

色々と考えた結果出たのが、フライドを混ぜようという安易な逃げ。
高速で動き回るジェイラーやトリンカーに個別ロックされると何も出来ないまま削られてしまうし、対ホバーも難しく決定的な対策が思い浮かばない。
ここに地雷を持つフライドを入れて状況を打破しようと試みる。
地雷はホバーへの命中率と、当たるまで移動しないことで行動を制限できることを考えて、カラカラを用いたい。
デススフィアはホバーや車両など高速で移動する相手にはほぼ当たらないし、移動して固まってしまうと行動範囲を制限させられなくなってしまう。

構成としてはチァーイカ*2とフライド*1だろうか。
チァーイカはソニック+ポーラーにするつもりだ。
ムラマサで回避行動させてカラカラを直撃させられれば言うことなしだが、勝ち方を考えると修復2枚の判定型が良いと考えた。
フライドは加速が速く、回避には期待できそうなので妨害+修復で地雷を撒いたあとは遠距離から牽制したい。

ロックはチァーイカ2機が1機に集中攻撃、フライドがフリーロックで牽制射撃して攻撃を鈍らせる感じが理想だ。
ただ、ポーラーベアを持つ機体が固まって動くと、対アングリフなどではフライドが集中ロックされると落ちる可能性が高い。
機雷を持つ相手には、集中ロックでビームと地雷で追い回した方が結果として安全ということになるだろうか。
フライドは俯角40度なのでチァーイカの後方から射撃することになるはずだ。
前衛のチァーイカがきちんと機雷を消していけば特に問題ないはず。

そういえば、フライドは旋回時にあまり慣性が残らず前に進まなかった気がする。
機雷回避とミサイル回避は一から組む必要がありそうだ。
2008 04/08 00:05:00 | CHP(雑感) | Comment(0)
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