開幕集中ミサイルを簡易化すれば教わった初期処理を組み込めそうなことに気が付いた。 初期処理はメインの隅にある上、隣に少しフレーム同期させた近距離処理があるので形を変形出来ない。 スペースは十分あるので、開幕集中を削ればなんとかなりそうなのだが、そうするといくつかの機種に勝ち目がなくなる。 結局、諦めて元の形に戻した。
ダークコフィンの調整具合は「続きを読む」の中に。
今回も無礼な表現が多いかと思います。 問題があればご指摘下さい。
「【聖女ノ吐息】/『白蓮』」PISCESさん 特徴: ミサイル連携で1機落とし、判定勝ちを狙うマリアエレナ。 ムラマサ連射で誘導妨害装置を削り、タイフーン連射で仕留める。 対策: 近寄ればキャンセル機動で距離をとるため、焼き落とされることは少ない。 問題はミサイルで、ムラマサをしっかり判別して誘導妨害装置を温存しないとタイフーンを全弾ガードする羽目になる。 飛来したミサイルをムラマサと判断した時は誘導妨害装置の起動条件を厳しくした。 こちらのミサイル連携は通常の1.5秒定期とMMTのサイクルで問題なさそうだ。 チァーイカ同様、ミサイルを死蔵させられれば良いのだが、大抵全部撃たれてしまう。 勝負の結果は相手と自分のミサイル連携次第というものすごく運任せな感じになる。
「黒こげチキンκ」PONDさん 特徴: 死角から接近し、デススフィアを設置するチキンハンター。 回避と位置取りがうまく、機動力がない場合は一方的な展開となる。 対策: 地雷対策は40m以内で急速後退、16m以内でガードとしている。 ヴォルケーノ対策に、ガード10/30秒を一時停止で行っている。 150mm対徹装甲のダークコフィンはデススフィアをガードすると被弾状態になるので、処理が次に流れる。 ただ、近距離の迎撃行動中は地雷を見ていないため、一気に畳みかけられてしまうことが多い。 迎撃は後退射撃で行うが、全く当たらず熱だけがたまってしまう。 ターゲットがホバーなら迎撃を狙撃とした。 ミサイルを見ると必ず誘導妨害装置を使うため、ミサイルは基本連係で良さそうだ。 誘導妨害装置を使いきっていれば、設置に来た機体にビームを当てて被弾、ミサイル直撃と決められることがある。 ミサイルの命中率によっては殲滅を狙えるものの、逆にうまく地雷を撒かれると全滅する。 変に弄ると弱くなりそうなので、これで妥協する。
|