60秒なので無茶なチューニングが出来るため、色々試すのが楽しくてちっとも決まっていない。

150m対爆発装甲チァーイカだとムラマサがなんと1ダメージ。
見ていて笑ってしまった。全弾当たっても痛くもかゆくもない。
しかし、タイフーンは100ダメージ以上受けるので過信は出来ない。
180mは予想以上に狭い。地上機が機雷を積んでいなければ頭上を取るのもありだろうか。
そうするとプリーストにも出番がありそうだ。
頭上から地雷とショットガンを浴びせ続ける。
あえてプリーストに機雷を積んで対空に対応させるのも面白い。

せっかくだし今作っている冥界をタッグ用にするというのもいいかも知れない。
どうせなら当初の目的である格闘メインで。
エネルギーの心配はいらないので、シールドもばんばん使える。
いっそシールド4枚なんてどうだろうか。
武装もパルス弾を装備し、通常弾はシールドを展開して回避しない。
格闘車両やスプー機はシールドを4枚展開すればほぼ被弾しないだろうから、敵機体が格闘して攻撃を当てているところを刈り取る。
まさに肉を切らせて骨を断つ戦法が取れる。

なんだかネタばかり浮かんで製作が追いつかない。
いつもは使わないが、セメタリーキーパーの素早い特殊ジャンプは一度使ってみたかった。
素早いが搭載量が少なく、軽装甲にせざるを得ない機体だが今回に限り重装甲に出来る。
150m装甲のジェイラーでなんでもかんでも盾で受け止めるのも楽しそうだ。
敵機体は2機だから十字砲火される可能性も低いし。

うーん、決まらない。
この分だと締め切りになっても機体すら決まっていないかもしれない。
2007 04/05 20:00:00 | CHP(大会) | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー

この記事へのコメント

この記事にコメントする

名前:
メールアドレス:
URL:
セキュリティコード  
※セキュリティコードとは不正アクセスを防ぐためのものです。
画像を読み取り、入力して下さい。

コメント:
タグ挿入

サイズ
タグ一覧
Smile挿入 Smile一覧