高重力大会の機体も作り終えたので、再びチァーイカの改良に戻る。

対空戦をどうにか出来ないものかと調整してみたが、やっぱり勝てない。
機体の動作を見比べてもそんなに問題があるとは思えないのだが…。

飛行型はダメージモーションの立ち上がりが等速運動なのでこのタイミングに狙撃するとほぼ確実にヒットする。
これを狙っているのか、立ち上がりにビームやミサイルが飛んでくる。
耐久度70%で修復装置を2枚残した状態から、こちらが行動することなく消滅した時は唖然とした。
2機いたとは言え、ミサイルを撃ち尽くしていたので武装はビームのみだった。
一体どのような射撃管理、熱管理をしているのだろう。

なんだか色々と触っているうちにだんだん弱くなってきた。
チップ領域も一杯だし、ここらが潮時だろう。
とりあえず元の状態に戻して完成としよう。
昨日の状態に戻せるかどうか分からないが。
なぜか弄る前の方が強くて、どうやっても元の強さに戻らないことがある。
私だけだろうか。まあフィーリングで作ってるので仕方ないか。
2007 06/15 01:30:00 | CHP(雑感) | Comment(0)
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