アラクネー、対空を作ろうと思いつつなぜか接近戦部分を作っていた。 やはり格闘は見ていて楽しいし、作るのも楽しい。 至近距離でのジャンプや遠距離格闘を刈る上段格闘とか追撃格闘とか色々仕込んだが、領域を食い過ぎるので削った。
ハードを色々変えてみたが、やはり150mm対徹冷冷盾盾が安定する。 150mm対徹ならシールド1枚使うことでカノンでひるまなくなり、対バジリスクではシールド切れによる心配がいらなくなる。 反面ミサイルに弱く、タイフーンを絡められるとシールドを2枚使用せざるを得ない。 だが至近距離でのカノン撃ち合いでは圧倒的な強さを誇るハードであり、インファイト機としては非常に魅力的だ。 それでも、燃料消費率180%オーバーとなってしまうのはちょっと辛い。 1対1の20秒の戦闘でエネルギーが半分無くなる。
ここであえて100mm装甲で格闘を仕掛けてみる。 100mm対徹 冷盾盾盾 215mmカノン95発ムラマサタイフーンとすると燃料消費率109%に抑えられる。 弱点は言わずもがなだがミサイルだ。 開幕集中ミサイルはシールド3枚+ガードで被弾状態にならなければタイフーン24発を耐えきれる。 誘導妨害装置を積みたいところだが、接近戦が心配だ。 機体冷却装置も至近距離で戦うと1枚では足りない。 誘導妨害装置、機体冷却装置2枚、シールド発生装置3枚と欲しいオプションが6つもある。 1対1ならシールドで耐えられるが3対3の乱戦だとミサイル集中されて1機落とされてしまう。 誘導妨害装置はやはり欲しいところだ。 なんとかシールド2枚で戦えるように調整してみよう。
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