対チァーイカを煮詰めようとした。
が、改良したはずなのに前回よりも弱くなった。

仕方ないので更に手を加える。
対チァーイカはミサイルとビームの集中砲火から生き延びることが重要だ。
そのためには、相手の手数を減らすことが重要になる。
チァーイカは被ロック0で高度を下げることが多いので、個別ロックで被ロック1を継続させ、低高度への降下を抑止する。
そして攻撃の妨害をするのだが、現在搭載しているのは次の2点。
・回避のジャンプ射撃による牽制
・ターゲットが射撃していれば狙撃
これにより、ある程度手数を減らすことは出来る。
現段階でも、ビームで焼き落とされることはほとんどない。
だが、ビームで徐々に削られ、120秒間3機生存出来ることはかなり稀だ。

生存率を上げるためにはどうすれば良いのか。
多被ロックの機体がうまく攻撃されないように立ち回るしかない。
今までは特に何も考えず前進していたが、多被ロックで後退するようにしてみた。
自動旋回正面だとバリケードに後退で体当たりし続けることになる。
バリケード付近にいると敵機体がバリケード回避に手間取ってくれることが多く、やや手数が減るようだ。
バリケード付近だとこちらからのビームの命中率があがるので判定に有利になるのも大きい。
だが、ミサイル回避は難しい。
基本的にミサイルを後ろジャンプで回避するので、バリケードのせいで全く回避出来なくなる。
自動旋回を後ろに設定し急速後退、ミサイル接近でジャンプとしてバリケードに当たらないようにしたが、回避出来ていない。
近距離に飛行型がいる間は回避を諦めるべきだろうか。

なかなか安定しない。
1機にヴァルキリーを積むことも考えたいと思う。
2008 01/09 02:05:00 | CHP(制作) | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー

この記事へのコメント

この記事にコメントする

名前:
メールアドレス:
URL:
セキュリティコード  
※セキュリティコードとは不正アクセスを防ぐためのものです。
画像を読み取り、入力して下さい。

コメント:
タグ挿入

サイズ
タグ一覧
Smile挿入 Smile一覧