一日二記事程度ずつ書いてます…女装? 何を言っているかわからないぜ。
うぃ、昨晩は結局夜を越してしまい
今朝の7時に帰宅しました。

というワケで寝不足気味の五月雨さん。
しかもオプションで頭痛まで付加されています。

しかし本日はバイトの予定があるので
栄養ドリンクで身体を癒し頑張ります。


そんなワケでバイトー。

それなりに忙しかったです。
しかし前回に比べればよっぽど楽でした。
しかしそれでもやっぱり忙しいものは忙しい。

と、ドタバタ走りまわりながらお仕事。

そんな時、突如足が何かに引張られました。
驚いてみてみるとお客さんの一人が
五月雨さんの右足首についている
ミサンガを指で引っかけていました。

因みに話の途中ですが説明。

このミサンガは素材は鉄です。(何!?

その為、他の人から見るとミサンガに見えません。
普通の鎖ですから。

説明終了。



驚きはしましたがお客さんにキツい言葉も吐けず
そもそも綺麗なお姉さんだったので優しめに対応。


流「えっと… 何でしょうか?」
客「ねぇねぇ、右足首にアンクレット付けてるんだ?」
流「あ… はい、何か?」
客「じゃあ浮気相手募集中?ww

なら、私としようよ





五月雨さんフリーズ。


え? え? どういうこと?
マジ理解しがたいんだけど?
この人頭大丈夫? 義務教育受けました?
なんか話が飛びすぎてて理解不能なんすけど…


まぁ、ゆっくりと話を聞いてみると
なんでもアンクレットを右足首に付けるのは
「浮気相手募集中」って意味らしいです。
ほぅ…
んで、ちょうど今日フラれてヤケ酒中に
そんな人を見たから声かけた、とのこと。
そして是非今晩だけでも付き合ってほしいとのこと。
でした、はい。


俺、逆ナンされた!?


え? 19年生きてきて初めての体験ですが?
さすがに予期せぬ展開とか嬉しかったりとかで
そろそろ脳がパンクしちゃいそうですが?
え? つか? え? 俺!?
俺なんかで良いんですか!?
もう浮気とか言わず


本命でお願いしたいです!!

いや、まぁ女性からのお願いは無下に出来ません。
というかこの状況で断れるヤツが世界に何人いようか。

そんなワケで店長に
「ねぇねぇ、逆ナンされたんだけど今すぐ退勤おk?」
と聞いてみました。

店長「無理」 だそうです。



…まぁ、ね。 ですよね。
仕事中だもんね、仕方ないよね。


初めて逆ナンされたのにぃぃぃ!!


ねぇ、どういうこと?
なんで今日に限ってこういうイベントが?
この店もう数十回はきてるんですけど
なんで今まで起きなかったんですか?
ああああああ、もう!!


結局カウンター越しに一緒に軽く飲みましたが
お仕事中だったのでちょくちょく席を外して
ほとんどまともに会話できませんでした。
あげくその人は早めに帰ってしまい
業務時間が0時まである五月雨さんは
仕方なく見送ってしましました。
ふぅ…


チクショォォォォ


もう自分の空フラグ発生力には恐れ入るわ!!
本当になんで今日に限って!!
なんでこのタイミングで!!
そもそも

アドぐらい聞けよ、俺!!


…うん、こんな状況初めてで慣れてなくてさ。
そんな落ち込んでる俺に店長が一言。

「佑君、残念だったね(笑)」




店長、貴様ァーーー!!


…店長のイジワル。
2010 01/24 23:59:59 | 日記的な… | Comment(0)
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はい、本日は美術部の新年会でございます。


しかし、先日教授から呼び出された五月雨さんは
日中は研究室へ行かなくてはなりません。
・・・メンドくせ。

まぁ、呼び出された以上律儀に行く五月雨さん。
因みに本日呼び出されましたが

何をするかは聞かされていません。

なので学校にとりあえず来てみたものの
することが未定の状態。
指示を受けにドキドキしながら教授の部屋へ向かいましたが

教授は出勤していません。


…うん、そういう適当な人なんですよ。
って言うか高専の教授クラスなんて
そんな適当な変人の集まりなんで
こんなことで一々騒いでいられません。
というワケで

夕方までフリータイム。



…退屈すぎる。
どうしよう、何もすることがない。
研究室に一人きりだし…
…いや、研究室に一人っきりなんてそうそうあることじゃない。
この貴重な時間を楽しむべく


取り合えず全裸になるか。(何!?


いや、あれじゃね!?
いつもはみんなのいる研究室で全裸!!
この背徳感といったらもうッッ!!


ガッツ先輩襲来。



…因みに全裸になろうか本気で迷っていた時。
この時ほど優柔不断な自分に感謝した時はありません。



ガッツ先輩は卒業研究できたらしく
飲み会場へ直接行くらしいので一緒に行動することに。
そんなワケで研究室に男女二人きりとなりました。


…チャンス到来!?


いや、チャンス到来だよね、コレ。
良い歳の男女が二人きりだぜ?
これはもう…ね☆

そして五月雨さん早速行動開始です。
PCに向かうガッツ先輩を

横目に見つつBlog更新。



いや、だって卒研の邪魔したら悪いし…
そもそも女の子と合うような話題なんて
モテない五月雨さんが持ってるはずないじゃん?
だから仕方ないんだって。
というワケで数時間一緒にいましたが
五月雨さんのした行動

・Blog更新
・相槌
以上。


こんな自分に反吐が出る!!



まぁ、気を取り直して飲み会場へ移動。
もりりん先輩も合流して徒歩で移動です。
女の子二人となんて…まさに両手に華ですねw


まぁ、実際は二人が楽しそうに話しているのを
後ろからトボトボついて行くだけでしたが…


モノは言い様、両手に華です。


…泣いてなんかないやい。

そして今回の記事の中核たる飲み会ですが

あえて省略します(何!?

重要な部分はあまり触れず
どうでもいいことを本気で書くBlog、それがこのBlog。




〜終了〜
一応ちょっとぐらい書きますと
もりりん先輩、ヅカ先輩が
真っ赤になってヘロヘロで可愛かったです。
ガッツ先輩がケロッとしてて驚きました。
男共は邪魔でした、ハーレムの邪魔すんな。




さて、帰宅の時間になりましたが
ここからが五月雨さんにとってのメインイベント。
全員が徒歩で来たから女性陣を送って行く必要がある…
しかし女性は3人、全員別方向、つまり…


必然的に誰かを送っていける。

え? どこがメインイベントかって?
グヘヘヘヘ(下衆な笑い) そんなこと言わせんなよww
まぁ、どう転んでも美味しいことは確かだ。

さぁ!! 俺は誰を送ればいいんだい?


ガ「親呼んだから、女性陣は送って行くよ



なん・・・だと・・・?

え? あ、いや…うん。
女性陣が安全に帰れるなら良いんだけどさ?
でも… あの… 一言… 良いかな?


邪魔をするなァァー!!





はい、そんなワケで男性陣だけの帰路です。
因みに地面が凍っていたり、結構飲んでいたりで
転ぶ人もいましたえぇ、もちろん


五月雨さんです。


因みに五月雨さんは良い方で
道端の雪の塊に大の字でダイブする奴もいました。
うん、こういう所を女性陣に見られなくて良かった。
今更だけどガッツ先輩、ありがとう。


結局まだマシだったメンツで
二次会をすることにしましたが
参加者は俺、もみぃ、中田さん。

しかし結局五月雨さん以外の2人が寝てしまったので
五月雨さんは一人帰路につきました。
んー… なんか飲み足りないな…
mall;color:#FF0000;">(注:上手く歩けず転んだ馬鹿の台詞↑)


いや、まぁ二人が寝た後も勝手に残ったもの飲んで
どちらかが復活するまで待っていても良かったんですが
なんか…

狭いベッドで寝る二人を見ていたら
俺、邪魔者かな…って




いらない気遣いしかできない五月雨さんでした。
2010 01/23 23:59:59 | 日記的な… | Comment(0)
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さて、五月雨さんです。
日曜日は結局疲れて夕方まで寝ていたのでネタがなく
結果的に一週間ぶりの更新。

今日は金曜日。
ツラい一週間も終わり明日からは楽しい休日。
しかもちょうど今日バイト代が入ったので
せっかくなんでバイト先で食べて帰ることに。
今日は久々にお客さんサイドです。
まぁ、飲み食いするのは表向きで実際は


履歴書が通ったかの確認ですがね。



いや、履歴書偽装は今回が初めてじゃないんですが
普通のバイトで偽装したのは初めてなんでビクビクしてます。


そんなワケで店長に探りを入れつつ夕食。
どうやらバレていないようなので一安心です。
安心したので泡麦茶も美味い!!

五月雨さんが上機嫌に飲んでいると
40歳くらいの男性が来店。
五月雨さんの隣に座ったので
談笑しながら一緒に飲みました。

因みに入って来た時に店長と一緒に
「いらっしゃいませー」
って言いそうになったことは秘密です。


結局、2時間もするとその人は帰って行きました。
まぁ、2時間で色々と話しましたがね。
趣味やら職種やら車種やら…
なんか妙に五月雨さんについて聞いてくる人だったので
自己紹介をした気分でしたよ。


その人が去って数分後、店長との会話。

マスター(以下、マ)「会話、弾んでたね。」
流「そっすね。」
マ「因みに今の人、

ウチのグループの社長ね。




なん・・・だと・・・?

流「え? じゃ、じゃあ今のって…」

マ「バイトの面接だね

流「へ、へぇ、そうなんすか…」

ふぅ…


やっちまったぜ。


アハハハハハハ、早く言ってくれよ店長!!
そんなこととは思いもしなかったぜ。
なんか普通に他のお客さんと話す感じで
適当に話聞きながら焼き鳥食って
「そっすね…」
とか相槌打ちながら泡麦茶飲んでたぜ? 俺。
全く


こんな面接風景、初めてだわ。

もう、時代の先駆者じゃね? 俺。
つかあんな面接態度って


9割方落ちただろ、俺。


…店長の人の悪さに泣きました。
2010 01/22 23:59:59 | 日記的な… | Comment(0)
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予告通り今日もバイトなので来ました。

さて、昨日は計十数名のお客さんがいれかわりで
ガンガン入ってきてパニクってしまった五月雨さん。
ですが本日のお客様は

予約:飲み放題21名
当日:4名x3グループ


アハハハハハ、状況説明だけでも五月雨さんがミスるのが
手に取るようにわかるだろう?
まぁ良い、とりあえず日記とまいろうや。


というワケで昨日に引き続きバイトの五月雨さん。
昨晩の疲れから昼過ぎまで寝ていました。
本当ならこのまま部屋でグダグダしていたいのですが
諸事情により早めに家をでます。
実は今日履歴書を持っていかなきゃならないんですよ。
えぇ、昨日から働いていますが

今日、履歴書提出です。



…なんでだろうね、不思議だね。
緊急時だから仕方なかったんだよきっと。
そしてバイトを木曜夜に伝えられ
昨日はバイトの五月雨さんは見事に準備できていません。
というワケで履歴書を購入しに某均一価格店へ。

近くの喫茶店へ行き履歴書を書きます。



…待てよ?



よく考えたら居酒屋さんに出入りしてる時、俺

身分詐称してる…

いや、あ、アレですよ?
いくら飲まないとは言え流石に未成年はマズいと思って
店員さんに気を使わせないようにですよ?

ほ、本当ですよ?


さて、しかしこれは良い機会かもしれませんね。
今までの嘘を全て謝るチャンスです。
というワケで履歴書は

もちろん偽装します。


へへへへへ… もうここまで来ちまったんだ。
どうせ謝って済む問題じゃねぇし
こうなりゃ最後までつき通してやるぜ
毒を食らわば皿までってなぁww


というワケで偽造履歴書完成です。

苗字はそのままで名前を「佑」に。
いや、「流」でも良かったんですが…リアリティをね。
そして生年月日は1987年。
近くにある情報系の会社名を拝借して勤務先に。
ふぅ…


やっちまった。


まぁ上手い嘘は真実がモットーの五月雨さん。
そんな履歴書を持ってバイトへ。
さて、お店に入るなり最初に述べたとおり

21名のお客様。

着替えるなり注文聞きをさせられ
記憶力の悪い五月雨さんは四苦八苦。
「横文字なんて覚えられねー」
とお年寄りのような愚痴をこぼしつつ
頑張って注文聞きとドリンク作りをしていました。
そんな五月雨さんを見て店長が一言。

「佑君…メモ帳使えば?」


そ の 手 が あ っ た か

目から鱗が落ちる思いでした。
ちなみに冗談ではなく本気でその発想はなかった。

そしてメモ帳を手にし最早鬼に金棒状態
無敵モードの五月雨さんはガンガン仕事をします。
そんな無敵モード中の五月雨さんでしたが
お客さんの一人に呼ばれました。
また注文かな?
行ってみると

客「ジンジャーエールは・・・?」


忘れてた。


無敵モード? いや、気のせいでした。
なんか調子に乗っててスミマセンでした。
つかアレです。

メモ帳があるからと言って常に使うのは二流…
使わなくても覚えれる単品程度ならば
相手を待たせぬよう使わずにすませてこそ
メモ帳を有効活用しているといえるだろう…

とか

調子に乗っていてスミマセンでした。

はい、五月雨さんは単品の注文すら覚えられない
三流の店員なのでマジ勘弁してください。

そんな残念なこともあり傷心中の五月雨さん。
またもやお客さんに呼ばれました。


またやっちまった…!?

ビクビクしながら行くと五月雨さんの顔を見るなり

客「おぉい!! 酒来ないんだけど!!」

…うん、あー…いや、スミマセン。
さっきと同じような光景ですが今回は五月雨さん平謝り。
だってさっきと違って

注文受けてないもの。

そりゃあね、注文されてないんだし酒来ないだろうよ。
周りの人達もわかってるから五月雨さんに謝ってるもの。
正直、酔っ払いの理不尽な逆ギレです。

しかし平謝りが気に入らなかったのか
それとも心の中を読まれたのか
更に不機嫌になったお客さんは五月雨さんを正座させ
説教をおっぱじめました。

はぁ…
一応、
「そうですね」「はい」
とか言ってるけど
正直、アンタに心の底から
「そうですね」
なんて言わないよ?

そんなことを考えながら
適当に聞き流していると更にヒートアップ。



「あのな? 俺たちは飲み放題で来てるの。
 なら時間いっぱい飲みたいじゃん?
 元取るとか、取らないとか以前に
 限りある時間なんだから楽しみたいじゃん?」


流「(心の底から)そうですね。」


はい、前言撤回させていただきます。
なんかこの人とは分かり合えました。
というかきっと違う形で会っていたら
親友にでもなれたんじゃないでしょうか?
うん。


彼が酒が好きだということが
言葉でなく、心で理解できました。






そんな感じでラッシュタイムは終了。
後に来た数グループのお客さん相手に
昨日のようなゆっくりとした接客をして終了です。
業務終了後、来店時に忙しくて渡せなかった履歴書を渡して
店をあとにします。
ふぅ…


偽装がバレなきゃいいけど…


ま、まぁ、バレたらバレたでまた嘘で誤魔化して…
…狼少年って最後死ぬんだっけ?
2010 01/16 23:59:59 | 日記的な… | Comment(0)
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バイトDaaaa↓。


というワケでバイトです。
学校が終わってから直接向かいました。
因みに従業員は指定の服装らしく
着替えるのが面倒な…もとい
着替える時間すら働きたい熱心な五月雨さんは
バイト用の服装のまま登校、授業を受けました。
ウチの学校、バイト禁止なんだけどバレないと良いですね。
まぁ、もっとも指定の服装が
「Yシャツに黒のスラックス」
ということで

≒五月雨さんの私服


…うん、きっとバレない。
というか私服との違いがジーンズじゃないぐらいしかない。


そんなワケでバイト初日ですが
お客さんが来る前に店長から業務の説明を受けました。

店長:
まず、人が来たら「いらっしゃいませ。」
そしておしぼりを出す。
注文があったら聞く。

適当に料理とかつくる。


以上。






え…

うん、なんか一番難しい部分が適当だったけど
店長としてはこれで説明完了らしいです。
なんか
「五月雨君、常連だしわかるでしょ?」
だってさ。


いや、わかりませんが?


とか言っているうちにお客様が来店。
五月雨さん、とりあえずアドリブで業務開始です。
頼まれたとおりに伝票を付け厨房へ行き
注文された料理をつくります。

…ん?



意外とチョロい?


フハハハハハハ、さすがは五月雨さん。
なんか接客から料理まで完璧にこなすぜ!!
注文された料理を次々に作ってお客さんへ!!
そしてラストのポテトサラダも完成!!
この調子なら初日からパーフェクトか?


というワケで調子に乗りまくっている五月雨さん
ポテトサラダを持ってお客さんの席へ。

流「はい、お待たせしました、こちらポテトフr(ry」


噛んだ。

というより見事に料理名を間違えた。
マズい、早く言い直さないと


流「失礼しました、こちらポテトフラ…」


また間違った。

アハハハハ…もう駄目だ。
一度ミスをすると連続してミスるタイプだよ、俺。
つかなんでポテトサラダをポテトフライって言うの?
思考が飛びすぎだろ、あ、だからフライ?
いやいや、こんなくだらないことを考えていても仕方が無い。
結局もう一度良い直そうとしましたが
見事に頭が真っ白になってしまい

流「えと…いや、あの…」

とパニくった五月雨さんを見て優しいお客さんが

客「はは、気持ちはわかるよ。ポテトサラダありがと」

と言ってくださって解決。
ふぅ…

やっちまったな。

しかしまぁ、人間誰しもミスはします。
ここからは積極的に仕事をして名誉挽回します。
皿洗いとかの手の荒れるいつもなら嫌な仕事も自分から。
お客さんがくれば店の駐車場まで自発的に案内します。
まぁ、因みに

駐車場の場所間違えましたが。


…うん、そう。
五月雨さんは方向音痴だからね。
いつも車利用しないし。
だから駐車場なんて1回しか行ったこと無かったんだ。
案内するつもりで一本隣の道に入って

お客さんを10分ほど道連れ迷子。


…本当にスミマセンでした。
つかさ

パーフェクト? なんの話?


あぁもう、仕事ミスって良いのは可愛い娘だけだと
何度言ったら理解するんだ? あぁ!?
つか「3次元・ブサイク・男」と
萌えない三大要素を含んだクセにミスばっかしやがって
もう、

死ね、俺!!

その後の五月雨さんはもう見るに耐えないものでした。
注文を聞き間違えるわ伝票もつけ間違えるわ。
あげくカクテルの分量も間違えてしまい
お客さんに苦笑いされましたよ。
ふぅ…


あのお店、二度と行けない。

うん、そのぐらい恥ずかしい姿を披露しましたよ。
因みに常連です、というかそもそも
明日もバイトなのできっと来ます。
2010 01/15 23:59:59 | 日記的な… | Comment(0)
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