明日から、新人研究です。

そのため、本日地元を離れ、研修会場へ。



にゃー、本当に社会人になるんだね俺。
なんか実感がわきませんよ。


そんなことを言っていても時間はすぎます。
ちょっと寝坊気味だったので急いで支度。


一応昨晩までに準備と引っ越し荷物まとめが
だいたい終わっていたので残るは確認作業ぐらいですがね。
えーっと持ち物リストは…

会社から貰った資料と持ち物を見比べ
必要なものの確認。

・・・よし、俺にしては珍しく完璧。

まぁ、五月雨さんも社会人になるんです。
しっかりしなきゃいけないですよね。
いつまでも


ドジっ子ｗｗｗ


とか笑われているわけにはいかんのですよ。
そして資料も全部揃っているか確認しながら
荷物に詰めていきます。
そんな中…

…あれ？


なんだこの紙、見覚えが無いぞ？


内容を読んでみると


必要な手続き書類について


え？　なにこれ、当日に見つけちゃマズい系？
うん、マズい系でしたよ。

ググってみると近くの役所で貰えるようなので
開くまで待って入手。
よし、これを持って早く駅に…

到着。
現時刻は９時過ぎ。
確か新幹線の発車時刻は…


０８：５４　…オワタｗｗ


まぁ余裕を持った予定でしたので
次の便に乗れてなんとか集合時刻には間に合いそう…

さて、大慌てでしたが
まぁ、仕方ない。
必要なもの一覧が２つあったのが良くない。
うん、ブラックのせいにしてしまおう。

早速やらかした感がありますが
一応しっかりしようと言う意思はありますよ？
てかしっかりしないと…流石にね。

電車の中で一応持ち物再確認。
そして発覚する

着替えを忘れたという事態。


…またまたやらかしましたよ。
え？　てか着替えバッグごとないんだけど
なんで今まで気付かなかったの？
おい、ドジってレベルじゃないだろ俺。
しっかりの真逆を地で行くの辞めようぜ。


し…しっかりしないと。
こんなん仕事で連発していたら
リアルに来月ニート説すらありえるぞオイ。


集合場所につくと手続きを済ませ
説明会場で少々待機。
人数が集まり次第、説明開始するとのこと。

暇だったので会場の他の方々を見回しましたが
見事に残念な人が多いですね。
と言うか…

コミュ障orＤＱＮ

さすがに言いすぎと感じるかもしれませんが
いや、この言葉で全て片付くレベル。
さっすがブラック派遣会社にしか来れないような奴ら
納得の顔ぶれだぜ！！



まぁ、俺もなんですがね。


むしろ高専卒で内定全然取れなくて流れ着いた
五月雨さんはこの面々よりマズ・・・


…気にしたら、負け。



泣きたくなる現実に直面しましたが
気にせず元気に行きましょう。何も考えたくないし。


さて、人数も揃ったので移動。
そんな最中


新人仲間「あの・・・良いですか？」
流「はい？　俺ですか？」
新「スーツにクリーニングのタグ、付けっぱなしですよ。」

ハズい。

てか・・・


・・・もう、『しっかり』とか諦めるよ。


なんだよ、しっかりするって決意したのに
全然変わらないじゃん俺の馬鹿野郎。
て言うか酷くなってない？　なんか今日は酷いぞ。
新社会人とか全然実感わかないよ、こんなんじゃ。


ま、人が変わろうと思っても
簡単には無理ってことですよね。
人は変われないんだ、だから・・・


取りあえずホテル同室の奴連れて飲んできました。


…これからも変わらぬ人生川流れな日記をご愛顧下さい。

さて、話は数日前にさかのぼり…

新人研修についての打合せのTelが来まして
交通費や交通ルートのことをウダウダ。
地震で交通ルート大丈夫ですか!?
とか聞かれましたが
ゴメン、だから日本海側は本当に大丈夫。


さて、そこであった会話で
本社社員「さて、帰りは実家じゃなく新居かな？」
流「あぁ…そうなるかも知れませんねぇ…」
本社社員「新居の場所は？」
流「え…まだ、決まって無く」
本社社員「えぇ!?　１０日後には住むんでしょ!?」


…そうなんだけどね？
でも会社が借りてくれるって話だったじゃん？
なんで借りてくれてないの？
というか借りてないのはそっちも承知のはずだろ？

何故お前が驚く？


確認してみると電話を切られ
数時間待つとこんどは支社からTelが。

支社社員「ごめｗｗｗ忘れてたｗｗｗｗ」



忘れてたじゃねえよ!!
てかマジお前らホウレンソウ徹底しろ。
ホント、下手したら気付かれないまま
この身一つで投げ出されかねなかったぞ、オイ。


できるだけ早くしてくださいね。
と釘を刺し会話は終了。

因みにいくつか候補が送られてくる感じで
その中から選べとのこと。
家具有・無を聞かれましたが
無しを選択しておきました。


いや…だって、あれでしょ？

家具有＝レオパ○スでしょ？


いやなんだよ、レオパ。
壁薄すぎるだろ、プライバシー寄こせ。
まぁその他にも有だと家賃アップってのも嫌だし
趣味に合わない・汚いとかも嫌だしで
初期投資は増えますが家具なし物件を選択しておきました。


そんなこんなで本日、やっと書類が届きました。
候補は８つ


全てレオパ○ス！！



…くそぅ、戦う前から敗北が確定していたのか。
仕方なくこの中から選ぶことに…


資料を見ながら不動産屋さんとTelをして選択。

流「うーん…迷いますね、会社から近いほうが良いかな…」
不「因みに…選ぶときコレは譲れないって条件あります？　考慮しますけど」

流「壁が厚いことですかね。」


不「うん、それ無理☆」


流「え・・・レオパだからですか？」
不「レオパですしｗｗｗ」



正直すぎて惚れそうでしたｗｗ
まぁ良い不動産屋さんにあたったみたいですねｗ

その後も親身になって選んでくれて
駅から徒歩16分と少々離れた物件ですが
２階建ての二階の角部屋と言う
比較的静かめな物件を選択しました。

まぁ、正直うるさくても気にしないんですがね。
というか五月雨さんが心配しているのは


俺がうるさくして迷惑をかける事ですし。


んー…しかし来週には引っ越すのに
今日やっと決まるとか…酷いなこの会社。

ブラック…　なんだろうなぁ…

さて、今日も今日とて店長代理。

明日まで帰らぬとぬかした馬鹿店長に代わり
五月雨さんが店長を務める某バーへようこそ。



…いや、なんか客来ないんだけどね。


なんだろう、土曜日だと言うのに
一見さんどころかいつもくる常連さんすら来ない。
店長が居ないことが周知の事実になって
来なくなったのだろうか・・・ショック。


と、被害妄想に陥っていると
ドアを鳴らしお客さんが来店。


流「いらっしゃいまｓ

店長「うぃーっすｗｗｗ」



いや、うぃーっすじゃねぇよ。


詳しく聞いてみると
日曜まで帰らないはブラフで
もともと今日帰る予定だった。
そして
「捻くれ者の五月雨は送別会やるって言ったら断るな…」
との予想のもと、サプライズ送別会をするため
今日の行動に至ったらしいです。


捻くれ者扱いは少し不満ですが
やるって言われたら断ったと思うので
あまり反論できずにそのまま送別会ムードへ。

店長代理から一転、お客様モードの五月雨さん。
店長や駆けつけた同僚、常連さんに囲まれ
和気藹々と送別会です。


流「いやぁ…しかし店長、サプライズカッケェっすねｗｗ」
長「まぁ、良い男はサプライズが上手いのさｗｗｗ」
流「いや、素直に驚きましたよｗｗ明日まで働かされると思ってましたしｗｗｗ」
長「俺、そんな酷い奴じゃねぇよｗｗ現に帰ってきたろ？」

流「てっきり、フラれて早く帰って来たのかとｗｗ」


長「あ・・・うん・・・」


図星だったようで


クソ、やっぱ明日まで帰る気無かったんじゃねぇかよ。
フラれて帰ってきただけなのに
前々からサプライズ計画してたようなこと言いやがって…


…感動した分を帰して欲しいです。


そんなこともありちょっと拗ねていましたが
店長が「これ、飲む？」と出してきたお酒を見て
機嫌は一転、蝶☆ご機嫌レベルに。
そのお酒が


竹鶴35年。


キターーーーー!!
と叫びかねないレベル。
定価で７万ぐらいするので
手を出したことは無かったのですが
それを今回はなんと店長が
「好きなだけ飲んでいいよ、選別。」
と言ってくれたのです。



フヒ、フヒヒヒヒヒ…



キモい笑いも漏れてくる程の嬉しさ。
早速飲んでみました。


・・・美味い。


強いお酒には必ずあると思っていた
強烈なアルコールの刺激を感じさせないほどの
まろやかな味わいと香り。
それでいてしっかりとした個性があり
味と香りが確固たる主張をしてくる…


…これは、美味い。




正直、現金で１０万渡される以上の喜び。
何コレ、美味すぎる。
うめーーーーー


ゴクゴクゴクゴク…



数時間後




まさか空にしてしまうとは…



うん、一瓶を見事に一人で飲みほしたよ。
高いお酒って悪酔いしないって本当なんですね。
シラフとさほど変わらぬままフィニッシュ
おかげで店長が


「まさか全部飲まれるとは…」


と考えていそうな泣く寸前のような顔をしたあと

「開けたら風味が無くなる前に消化したいし
　せっかくの最後だからね。」

って笑顔で言ってくれたところまで
しっかり観察できました☆


…店長、本当にゴメンナサイ。


てか店長も飲みたかっただろうに
見事に誰にも分けずに飲みきりましたからね。

うるっせぇなぁ、素がガキなんだから放っておいてくれよ。
好きなものは独り占めしたいんだよ、すみませんでした。




さて、まぁ良い送別会でした。
竹鶴35年、堪能させていただきました。


で、ふと思ったこと。


３５年まろやかすぎ、正直１７年が一番好き。




店長ゴメン、本当にゴメン。

さて、店長代理の五月雨さんです。

数日前から気付いていましたが
開店前からの出勤だと
昼に起きる五月雨さんには
食事を摂る時間が無く
そのまま出勤すると胃が空っぽなんですよね…

話は変わりまして
ありがたいことにバイトを辞めると聞きつけ
きてくださるお客様が沢山。
そして五月雨さんの大好きなウィスキーを
ガンガン奢ってくれるんですよね…



なんか最近胃に違和感が…



はい、原因は明白ですよね。
しかもよくよく考えたら
胃へのダメージのせいで食欲を無くし
ここ数日ウィスキーと水以外は
口にしていない気が…



人間の身体って丈夫ですね☆


あと数日、もって欲しいです。


そんな五月雨さんですが
今日も今日とて開店前に店に入り
お通しを作り席をセットし
開店の準備をします。

そして開店３０分前。
出勤してきた同僚に一言

「居酒屋に行ってきます。」

同僚「え!?」


ヒャッホーゥ、店長なんてモウヤダー!!
俺は逃げるぜ、飲みに行くぜ。

…というワケでなく
もう一つのバイト先からオファーが来て
出勤しなくてはならなくなったので
同僚に事情を説明し居酒屋さんへ。


え？
居酒屋のバイトは先日終わったんじゃ？

確かに先日、そのように書きましたし
俺も終えたつもりでしたが
なんか呼び出しうけたのでまた出勤します。
アハハ、大丈夫。
確かにこの前
「俺、最後の出勤なんですよ…」
って言って送別会まで開いていただきましたが
実を言いますと

「俺、最後の出勤なんですよ…」

って前回の時点で既に４回言ってるから


なんか店長に
「五月雨君…今日が最後の出勤だね。」
って４回も言われてるの。
なのに４回も
「ゴメン、人手が足りない!!」
って駆り出されているの
どういうこと!?

バーも居酒屋も店長さん強引過ぎません!?

おかげで５回目の
「俺、今日が最後の出勤なんですよ…」
な出勤日を迎えましたよ。

お客さんの中には既にその台詞を聞いた人もいて
「なんで出勤してるの・・・？」
って顔で見てましたよ。
ははｗ


俺が聞きたいよ。


クッソ、万年閉店セールに通じるモノがあるよ。
お客さんの間では
「実は辞めないんじゃない・・・？」
とか噂が流れているらしいし。
辞めるよ？

・・・多分。



さて、そんな気まずい空気のバイトを終え
バーの施錠とかがあったのでバーへ。

行く予定でしたが…


突然呼び出して申し訳ない
というコトで店長に引き止められ
謝罪の意味も兼ねた第三回送別会が開かれました。


俺、施錠が…


まぁ酒を見せられたら
断れなくなるのが五月雨さん。
そのままズルズルと送別会は発展し
聞きつけたバイト仲間も集まりだし
気付けば１０名を超える参加者。


あれ…この前はみんな忙しかっただけで
実は俺、みんなから愛されて…


突然殴られる五月雨さん。（何!?


流「え・・・え!?」
同僚Ａ「いや、せっかく最後だし。」
流「え・・・え!?」
同僚Ｂ「そうだなｗｗ」

また殴られる五月雨さん。

流「何で殴るの？　え？」
Ａ「最後だからｗｗ」
Ｂ「せっかく最後だしｗｗ」
Ｃ「最後なら何しても構わんよなｗｗｗ」


またまた殴られる五月雨さん。



・・・これ、イジメってヤツじゃね？

しかしこんな馬鹿なことをするのは男性陣のみ
しばらくすると女性陣から救いの手が…

同僚♀「もぅ…やめなよ、可哀想だよ。」
Ａ「あー・・・はい。」
同僚♀「ホラ、五月雨君こっち来なよ。」
流「あ、はい♪」
同僚♀「男性陣、五月雨君を抑えてよ」


流「え？」


そしてそのまま拘束される俺

同僚♀「ふふ…五月雨君に化粧してみたかったんだよね。」




クソッなんだこの四面楚歌感。

抵抗空しく押さえつけられ
フルメイクしていただきました。
おまけでオーディエンスの大爆笑付き。
ははｗｗｗ
さっき「イジメかな？」とか書いたけど


…これ、イジメだろ。



結局最後までイジメられるまま
バイト生活は今度こそ終了・・・だと思う。


しかしウォータープルーフって卑怯じゃね？
全然落ちないんだけど、何これ。

とりあえず仕方なくバーへ行き
同僚に大爆笑されたので接客は断念。
裏で電話番をしながら閉店まで待機してました。

途中

同「五月雨さ〜ん、××さんが会いたいってｗｗ」
流「同僚君、痛覚があることを後悔させようか？」
同「出てきたくないみたいッスｗｗｗ」


というイジメを受けましたが
まぁ、居酒屋の数倍マシ。



さて、閉店。
今晩も同僚と片づけをしながら
ウダウダとトークタイムです。
昨日と違うのは五月雨さんがフルメイク
同僚が常時半笑いなところ。

同「しかし流さん、ストイックですねｗ」
流「また？　・・・何の話？」
同「××さん来てたじゃないですか。」
流「あー…　化粧して会えるはずねぇよ。」
同「あの人、五月雨さんに会いに来たんですよ？」
流「そうなんだ？　悪いことしたな。」
同「ストイックｗｗ折角最後に会いに来たのに拒否とかｗｗｗ」
流「化粧してたのが最大の原因かなｗ」
同「五月雨さんかなり酔ってますしねｗｗ」
流「ははｗ　あ、もうあがって良いよ後は俺がやるから。」
同「そうっすか？　おつかれっす。」


流「ふぅ…」




昨日と同じオチ！？


何これ、シリーズ化？
いやいや、違うって今日のは違うよ。
ただ挨拶に来ただけだって
てか昨日もそうだったけど
同僚、わざと情報制限して楽しんでない!?

ふふ…予告どおりとなりましたが
本日も

フラグクラッシャー・流

をお送りしました。
お送りしちゃいました。
ニブいのかな、俺。

さて、ドキドキの店長代理初出勤。

出勤前にスーパーと酒屋に寄って
必要なものを購入。

バイト時もよくやっていたのでなれたもの。
そして店に行き開店までの間
適当にお通しを準備。

足りなくなった時はよく作らされていたので
これもいつもの要領で適当に製作
たしか野菜にソースかけたヤツ。

さて、同僚も来たので開店。
そして接客、酒作り。


・・・あれ、意外と完璧!?

バーテンダー外伝
スゴイよ五月雨さん!！

想像以上に仕事が出来るね五月雨さん。
想像以上に店長の仕事ってなかったんだねクソ店長。


…まぁ、来たお客さんが口々に
「店長いないの？　…残念」
と言っていつもより早めに帰るのを見ると
店長の凄さは嫌でも痛感させられますけどね。


とは言え、五月雨さんの人気も
思ってた以上に悪くなく
何処からとも無く
「そろそろ辞める」
と聞きつけた常連さん達が
お酒をススメにいらっしゃいました。

そんなワケで仕事とは名ばかりの
カウンターで飲むだけの簡単なお仕事開始。

１人暮らしをすることに対する質問とか
かなり受けましたね；
特に多かったのが

「食事とか作れるの？」

…いや、お前ら俺の作ったツマミを
現在進行形でたべていらっしゃいやがりますよね？

なんだよ、生活感無いイメージは
まだ払拭できてないのかよ!?
いや、確かにスーパーでお客さんと会うと未だに

「五月雨ｗｗ君がｗｗｗスーパーにｗｗｗｗ」

って大爆笑されるから
払拭できてないんだろうけどね。
残念ながら５年のバイト生活で
それなりのスキルは得ましたよ。
だからその

五月雨君って食事は
カロリーメ○トとミネラルウォーターとかの
無機質なモノ食べてそうだよね

ってイメージやめろ。
なんだ俺、カッコイイだろソレ。
てかどうでもいいけど
カロリーメイ○は有機質ですー、文系乙ｗｗｗ
…俺ウゼェ。

でも朝食はしっかり食べるよ？
ベーコンエッグにサラダと白米で
醤油ぶっかけて普通の日本人やってますよ？

だから
「本当に大丈夫!?　コンビニとかですませないでね？」
とか余計な心配は止めて下さい、ちゃんと作りますから。
「本当に作れるの？」
だから料理できますって。
「栄養バランスも…」
カロリー計算もしてます、ホント、大丈夫ですから。



…勝手なイメージのせいでスゴい大変でした。




さて、閉店。
同僚と片づけをしながら
ウダウダとトークタイムです。

同「しかし流さん、ストイックですねｗ」
流「・・・何の話？」
同「○○さん来てたじゃないですか。」
流「あー…　食事の心配メッチャされたね。」
同「流さんが後ろで休んでる間に話したんすけど彼女、」

『○「五月雨君１人暮らし始めるんでしょ？　…ゴハンとか作りに行ってあげたいな…」』

同「とか話してたのに、流さん全拒否っすもんｗカッコイイｗｗ」
流「あー…　迷惑かけるのも嫌だったからねｗ」
同「かっけぇｗｗ俺なら二つ返事っすよｗｗｗ」
流「ははｗ　あ、もうあがって良いよ後は俺がやるから。」
同「そうっすか？　おつかれっす。」


流「ふぅ…」



そんなフラグ気付かなかったぜ…orz

クッソ、気付いてたら料理できないフリしてでも
料理作りにきてもらうわ。
なんだストイックとか
お前が教えてくれていたら
俺だって二つ返事で頼んでたわ、あー…ファック!!
ていうかうああああ


うあああああああああ!!



…そろそろ鶴岡を去るのに
来月から社会人だというのに
五月雨さんは変わらずこんな感じ。
いや、あれだ
明日からも


フラグクラッシャー・流


をお楽しみください☆
…次に○○さんに会ったら謝ろう。
そして料理を頼もう、プライド？
そんなものはとうの昔に捨てた。