突然で申し訳ありませんが、今回が『ぼちぼちと日記』の最終回です。

機械オンチの私でも、皆様の熱い応援でぼちぼちと続けて来られたこの『ぼちぼちと日記』ですが、勝手ながら今回を持ちまして、終了とさせて頂きます。

特に、私にいつも元気を与えてくれた、様々なコメントを下さった方々には、感謝感激雨あられです。

それでは皆様、またどこかで会いましょう。
さよおならプー。
















えー、一応ビックリして頂きましたでしょうか？
本当に終わっちゃうと思いましたか？

まだまだです！

『ぼちぼちと日記』はこれで本当に最終回ですが、

なんと『ぼちぼちと日記エボリューション』となって、リニューアルオープンです！

内容は…。
もちろん全然変わっていません。

まさかとは思いますが、

「なんや、ただの引越しかい！」

などと思ったりはしていませんか？

そのまさかです。
ただの引越しです。　


それではこちらへどうぞ、

『ぼちぼちと日記エボリューション』です。

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半年前まで病院で働いていて、徹夜とかもあって結構きつかったんですけど、私はぼちぼちと頑張ってました。
でも深夜の病院ってかなり怖いのです。
今日はそんな深夜の病院で、本当にあった恐怖の小話です。


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今日の小話
「病院の事務所で、徹夜で残業していたある日のこと。
その時、いっしょに残業をしていた後輩が、どうしても外来の受付にカルテを確認しに行かなくてはならなくなりました。

時間は丑三つ時です。
外来は事務所から離れていて、真っ暗で誰もおりません。
誰もいないんですが、なにせ病院です。
お化けが出ただの、そんな怪談話は腐るほどありました。
誰だってそんな所に一人で行くのは怖いものです。

でも、彼は勇気を振り絞って外来へと一人で向かいました。
そう、そこでどんな恐ろしいことが待っているか、この時の彼はまだ、知る由もありませんでした。

彼が事務所を出た、すぐに後、私は彼の後をつけました。

え、後輩が心配だから見守るなんて、もりおはなんていい先輩なんだ。ですって？

そんな訳ないでしょ、だって私は『いらんことしぃ』なのですから。
もちろん驚かせにいったんですよ。

外来に着いた彼は、恐怖を紛らわすために、何やらブツブツ言いながらカルテを探しています。

彼に見つからないように、私は足音がしないようにわざわざ靴を脱いでまでして、受付のカウンター越しの待合ロビーに回り込み、身を隠しました。

そして、柱の陰から半分だけ顔を出して、彼を見てやったのです。
彼はカルテを探していたのですが、ふと急に動きを止めました。
どうやら私の視線に気付いたようです。
キョロキョロし出しました。

もうこの時の私のワクワク感ったらありゃしませんよ。
声を押し殺して笑っちゃいました。

そして、遂にバチッと目が合いました。

彼の動きはピタッと完全に止まってしまい、5秒ほど経った次の瞬間です。


ファ！ファ！ファーーー！

ファーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！


ってすごい顔をして、訳の分からない奇声をあげたんですね。
私はこの時、何故かテニスのシャラポワ選手の気合の掛け声を想像してしまいました。

そして、叫ぶだけ叫んで我にかえった彼は、ヘロヘロとその場に崩れ、

「有り得へん、この人ホンマ有り得へんわ…。
　絶対有り得へんわ…。」

とお経のように呟いていました。
この日からしばらくシャラポワと呼んでやりました。
本人は、もうあきらめてシャラポワを受け入れていました。

人って本当に怖い目にあった時、すごい声が出ますよ。
機会があれば試して下さい。まあぼちぼちがんばりましょう。」


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あの頃の僕らは無敵だった。
僕らにできない事なんて何もないんだって信じて疑わなかった。
今日はそんな小話です。

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今日の小話
「もう時効なんで白状しますが、小学生の時のちょっとした悪戯です。
当時、私の住んでいた地域に、チキンで有名なファーストフード店がありました。
店頭には、皆さんもよくご存知の、なんとかサンダースという、おじいさんの人形がありました。
どんな暑い日も、寒い日も笑顔でたたずむ彼の姿に、私達はいつも魅せられていたものです。
しかし、ここの店員さんが、かなり愛想の悪い人で、私達ははっきり言って嫌いでした。
そこである日、私の仲間の一人が言いました。

「あの爺さん、さらってみぃへん。」

当時、できないことなどないと本当に信じていた私達は、当然その提案に賛同し、実行に移すことに決めました。

作戦実行は夜でした。夜といっても小学生だった私達は、そんな遅くまで起きていられるはずもなく、8時くらいだったと記憶しています。
その店は、結構辺鄙な所にあったため、お客さん以外は人通りも少なく、作戦実行には打ってつけの立地条件にありました。
さあミッションスタートです。
一人が店内に入り、注文をしている間に、5人くらいで爺さんを担いで、ダッシュしました。
それは走りました。見かけ通り彼はかなりの重さでした。
ジジイを担いだ私達は、ちょっと離れた公園の茂みの中に彼を降ろしました。

とりあえず額に油性マジックで『肉』と書いてやりました。

そして、店内で注文していた仲間と合流し、ここからが作戦の本番です。電話です。


『スイマセーン、お宅のおじいさん、酔っ払って公園で寝てはりますよー。』


電話に出たのはあの店員さんです。
してやったりです。


『ハァ？何言っとんじゃ！』


かなり怒っていました。
はっきり言って滅茶苦茶怖かったです。ビビリまくりました。
もうあんまりにも怖かったのでスタコラサッサとその場から逃げました。
翌日、ジジイはどうなったのか、気にはなったのですが、ちょっと期間をおこうということで、10日後くらいに公園に行くと、ジジイはそこにはいませんでした。
そして一応ジジイがちゃんと帰れたかを確かめに店に行くと、

ちゃんと店頭にいましたよ、なぜか額にハチマキをしたジジイが！

怒り狂ってジジイを迎えに来たあの嫌な店員さんの姿を想像すると楽しくなりました。
そう、私達の完全勝利でした。


ノンフィクションを売りに頑張っている『ぼちぼちと日記』ですが、今日の小話についてだけはフィクションです。
皆さんの中では、一応フィクションということにしてやって下さい。
…だってこれ犯罪ですもん。
悪戯はほどほどに…。まあぼちぼちがんばりましょう。」


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私の愛車がバイオレンスカーだと言うことは、何度かお話しましたが、私の上司の車もなかなかのバイオレンスカーです。
私は結構好きなのですけどね。
今日はそんな小話です。

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今日の小話
「先日、仕事で遠出することになり、上司と私の2人で、上司の車で繰り出しました。
目的地はかなりの田舎で、今時珍しいかなり閉鎖的な、まるで八墓村のようなところです。
もう何度か足を運んでいるのですが、いつもよそ者扱いされるため、この日も行く前からテンションは下がりっ放しでした。
まあ文句ばかり言っても始まらないので、とりあえず行きましたよ。
…で事件は、その八墓村に向かおうとして、高速道路に乗ろうとした時に起こったんですよね。
高速の入口で、チケットを取ろうとして、とりえず運転席の上司が窓を全開にしました。
その最中、確か彼はよく分からない、誰かのモノマネをしていました。

　「もりお君、今のモノマネ誰か分かる？」

と私に聞いて来たと思ったら、続けて彼はこう言いました。

　「しまった。やってもうた。窓が閉まらん…。」

この人は一体何を言っているんだ、誰だか分からないモノマネをしたかと思うと、このクソ寒いのに窓が閉まらないなどと言うタチの悪い冗談を言うなんて。よほど八墓村に行くのが嫌なのだろう。

私は窓が閉まらないのは本当に冗談だと思っていました。
しかし、高速に乗っても彼は一向に窓を閉める気配がありません。
最近は一気に寒くなりましたね。
高速で窓を全開にしていたら、当然シャレになりませんね。
ギャグにそこまで体を張る人はなかなかいません。
ハイ、どうやら本当に閉まらなくなってしまったようです。

えー、職場からその八墓村まで、高速で約1時間かかります。
往復ですと2時間ですね。
冬に窓、全開です。明らかに変です。
追い抜く車に乗っていた人達は、例外なく不審そうな顔で見ていました。
あまりの寒さで、2人ともちょっとおかしなテンションになってしまい、まあ楽しく仕事はできました。
流石に帰り道、途中で我慢できなくなって、ファミレスでスープを飲みました。あんなおいしいスープは生まれて初めてでした。

窓が閉まらなくなった原因は、恐らく彼のモノマネのせいだと推測されますが…とりあえず皆さんも整備はきちんとしましょうね、まあぼちぼちがんばりましょう。」

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突然ですが、ブログを引越しすることに決めました。引越し先はただいま中途半端な状態で放置されています。
しばらくはこのまま続けますが、お暇な方は探してみて下さい。

さてさて、昨日の恐怖のエレベーターなのですが、もりおは一体どうやって事務所に行っているの？というお問い合わせが約5000万件ほどありましたので、急遽、種明かしの写真を撮って参りました。



ピンボケですね。
見難いですね。
ええ、要は3階で降りて階段で登れってことです。
まあそりゃそうです、4階に行けなかったら仕事になりませんからね。
まあぼちぼちがんばりましょう。

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さてさて、当初の思惑とは裏腹に、全国1億2千万人のぼちぼちとファンの皆様のご支援のおかげで、ぼちぼちと続いている『ぼちぼちと日記』ではありますが、ここいらで新たな分野に乗り出そうと思います。新規開拓です。新分野はとりあえず写真なんかどうやろか？ということで、写真でいきます。と言う訳で不定期更新になりますが『ぼちぼちとギャラリー』もぼちぼちと始めます。決して長々と文章を書くことが面倒くさくなった訳ではありませんよ、決してね…。







これは私の職場が在る、ビルのエレベーターです。
お気づきですか？
ええ、縁起が悪いためか、4階のボタンがありませんね。
ルパン四世の小話でお話しましたが、私の事務所は確かに4階に存在します。
ええ、嫌がらせですね。

まあぼちぼちとがんばりましょう。


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痴漢って多いですね、大阪では特に多いらしいですよ。大阪市営地下鉄などが掲げる、痴漢撲滅のキャッチフレーズが『ちかん、アカン！』です。なんでもダジャレにしたらいいっていうものでもないのですが…。
とりあえず私も気を付けないといけませんね。
え？もりおは男だから関係ないでしょ！ですって？
そういう甘いものでもないのですよ、今日はそんな小話です。

今日の小話
「確か、私が高校二年生くらいの頃だったと思います。私は学校帰りで電車に乗っており、つり革を持ちながら、口を開けてポーッとしていました。
すると、私のお尻の辺りに誰かの手の甲が当たってるんですね。満員電車だから別段驚く程のことでもなかったのですが、何かおかしいかったのです。
モゾモゾしてるんです。
　　
　　ん？なんじゃいな、痴漢かいな？
　　ってそんな訳あるかい！

と一人でボケとツッコミを心の中でやっていると、先程まで私のお尻にあった手の甲が、手のひらになってるではありませんか。それでいて、その手が私のお尻を艶かしく撫でだしました。
　
　　アレ、これ痴漢や！間違いなく痴漢や！
　　でも痴漢って女の人にするもんとちゃうの？
　　男もされるんやー、物好きもおるもんや　　
　　って、え？え？え？

はい、パニックでした。凄まじい恐怖を覚えました。
声なんか出せませんよ。今の私なら、オナラの一つでもかましてやるのですが、当時はシャイなシャイニングボーイであったため、もうなされるがままです。
しかし、勇気を出してせめて犯人の顔だけでも拝んでやろうと思いました。で、あっさり見つかりました。スケベそうな顔をして肩の辺りを動かしている男性です。
でも、その人おじいさんだったのです。

　　うわっ！
　　このじーさん、確実に女の人と間違えたはるわ。
　　
そのじーさんの満足そうな表情を見ていると、恐怖も吹き飛び、なんだか不憫に思えてきて、もうボランティアと思って観念しました。
結局彼は、私が電車を降りるまで、勘違いして私のお尻を触り続けていました。きっといい夢が見られたでしょう。
でも、あの痴漢をされた時の恐怖ったらないですよ。痴漢は絶対ダメですよ。
ちかん、アカン！まあぼちぼちがんばりましょう。」

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最近ランキングが、地味に下がりつつあります。一人のアホな悲しい男を救うと思って、読み終えたら是非、愛のクリックをお願いします。
と言うわけで、今日は景気づけに私の大好きな、いやいや大嫌いなオナラのお話です。

今日の小話
「いきなりですが、私はところ構わずオナラをします。それになぜかオナラがよく出ます。小さい頃に『ブリブリの実』を食べてしまったからだと推測されます。
でも、よほどのことがない限り引っ込めたりはしません。体に優しいのですね。
そんな私は、こっそりとオナラをして、周りの人の反応を見るのが大好きです。エレベーターや、満員電車なんかは最高ですね。
まあ前回は心臓破りの坂での大失敗もありましたが…。
要は人間観察が好きなんですね、まあそういうことにしておいてやって下さい。
さて先日、某大型古本屋チェーンで友人と一緒に、本を探していたところ、かつてないほどのゴロゴロ感が私のお腹を襲いました。
下痢ピー語でいうならば、まさにビッグウェーブというヤツです。本当なら、すぐにでもトイレに駆け込まなくてはならないほど切迫した状況であったため、オナラを楽しんでいる余裕などなかったのですが、ふと私に問いかける声がしました。
　　
　お前、こんなチャンスを逃す気か？

ルパン四世の小話で私に勇気を与えてくれた、例のもう一人のもりおの声です。
私の屁コキストスピリッツに火を点けるには、彼のこの一言は充分なものでした。

　…試してみたい、どこまで通用するのか。

そう思うと、便意を押し殺した私の体は自然と、人のたくさんいる漫画コーナーへと向かっていました。
冷や汗を額に浮かべ、最高のオナラポイントを探していた約2分間は、一瞬の油断が命取りになる、常にギリギリの状態でした。
友人が立ち読みしていたポイントこそが周りに10人ほど他のお客さんがいる、最高のポイントでした。

　もりお本、見つかったん？

何も知らずに彼は私に尋ねてきます。

　んー、ないみたいやわ。
　また今度にするわ。漫画でも見よかな。

などと、彼にも悟られぬように答え、私はそこに陣取り、慎重に準備に入りました。
少しでも音を漏らすと私の負けです。しばらくの間、あだ名は屁コキに決まりです。絶対に負けられない戦いがそこにはありました。
いよいよその時がきました。全身の力を一点に集中させ、少しずつ、かつ迅速にガスを体外へと押し出しました。
成功です。全く誰も音に気付いていません。隣にいる友人すらもです。
そして約10秒後、後ろの本棚にいたカップルの男性の方が、

　くさっ！！

と言う声を放つと、そこいらにいるお客さん達の顔が一斉に曇りだしました。自分で言うのもなんですが、かなりの匂いでした。普段はジャスミンの香りで有名な私のオナラが、この時ばかりは硫黄たっぷりの温泉の匂いがしました。
そこにいた全員が、急に本を本棚に戻して立ち去りました。まさにミラクルです。

　クサッ、ほんま誰やねん！

などと、わざとみんなに聞こえるように友人に言いながら、私達ももちろんその場を立ち去りました。
大成功でした。まさにオナラ史に残る偉業でした。
満足感たっぷりで、ばっちりトイレに行った後の帰りの車で友人が、

　いやいや、お前以外にあり得へんやん。

とボソッと冷たく言い放ちました。
まあぼちぼちがんばりましょう。」


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今日の小話はお休みさせて頂きます。
少々、いや、かなり困ったことになりました。
先程、私の敬愛するブロガー、骨なしさんの『骨なし腕繁盛記』を見に行きました。
ブログの内容は、バトンが回ってきたので、コメントを付けて他の人にまわさにゃならんというものでした。
ブログ初心者の私は、バトンのことをよく知らなかったのですが、このブログワールドに巣食うブロガー達が、面白いことをリレーする、迷惑メール（骨なしさん、ゴメンナサイ）のようなものと理解しました。
骨なしさん、可愛そうにと思いつつ内心は、ほくそ笑みながら読み進めると、ある問題にぶつかりました。
バトンの次の指名先に、なんと、我が『ぼちぼちと日記』が選ばれているではありませんか。
骨なしさん、やってくれました…。
光栄と言えば光栄なのですが、ハッキリ言って…いや、皆まで言いますまい。
さてさてえらいこっちゃ、ここで止めてしまうと『ぼちぼちと日記』の信用問題に関わります。
はいはい、やりますよ。やればいいんでしょう。

こんなバトンです。
◆ バトンのルール ◆
イメージでつながっている言葉(キーワード)の最後に自分の
イメージを1つ新しく付け加えそれを新たに『3名様を指名』
した上でお渡しする。


◆ 現在まで ◆
海→ブルー→サッカー日本代表チーム→ドイツ→ソーセージ
→バーべキュー→かに→白砂→砂丘→海→太陽→ひまわり→たね→すいか→うめぼし→和歌山→みかん→あたしンち→猿山→赤ちゃん→フレンチブルドッグ→おばあちゃん→ボーリング→ハイタッチ→アメリカ→カジノ→ドラクエ！！！→スライム→キング→トランプ→マギー審司→ジュエリーマキ
→後藤真希ちゃん→モーニング娘。→テレビ東京→旅→駅弁
→牛タン→カルビ→脂肪→カプサイシン→ナルリョライスンヨプ→金山知憲→ミラクルホームラン→逆転→旗→体育祭→うちあげ→飲ま飲まイエイ→一気のみ→ウコン→インド人→ガンジー→ゼンジー北京→バンジージャンプ→ＳＨＯＮＥＮ ＪＵＭＰ→ナルト→博多弁→和田勉→天然ボケ→浅田美代子→女系家族→婿養子→カカァ天下→カイヤ→巨乳→叶姉妹→美香→サルサ→情熱→赤い薔薇→おちょう婦人→縦ロール→名古屋嬢→しゃちほこ→グランパス→リゾートホテル→無縁→ルーズソックス→なが〜〜〜い→しっぽ→ポニーテール →少女→ ロングヘアー→貞子→暗黒舞踏→デスマスク→ナポレオン→痛風→飽食→グルメ→ＴＯＫＩＯの城島 茂 →茂子→あひる隊長→村長→ヒゲ → サンタクロース→プレゼント→アクセサリー→キラキラ→雪（の結晶）→北海道→実習（先） →調理→パスタ→カルボナーラ→半熟たまご→釜玉うどん→


要は、釜玉うどんから面白いことを連想したらいいんですよね。
…ムリです。
更に途中で、金山知憲って出てきているんですが、私の大好きな『アニキ』こと金本知憲の間違いでは？
はー、グダグダ言っても終わりませんのでやりますよ、考えればいいんでしょ。
じゃあ、私が連想するのは、ズバリ、


　　　　『天かす』です。


貧乏症で、釜玉うどんに山盛りに天かすを乗せて食べていつもオエオエ言ってますんで、これでいいでしょう。天かすに決まりです。けっしてやっつけ仕事ではありませんよ…。


さあ次は3人指名しないといけません。
覚悟はよろしいでしょうか？

まず1人目、
　関東在住なのに、ブログはほとんど関西弁、
　『関東あほあほ夫婦日記』の嫁さん！

そして2人目、
　実は私の職場の隣町の住人、心温まるほのぼのブログ、
『もうひとつの Kaorin's ノーマライゼーションプラン』の
　　　　　☆kaorin (*＾＾*)☆ さん！

そして最後は、
　面白すぎる絵話、平成のゴッホ、
　『Stories《おもしろ絵ばなし》』のhawkさん！

以上の3名様です。
おめでとうございます、と言うよりほんますいません。
ご迷惑と思いますが、できれば続けてやって下さい。

…まあぼちぼちがんばりましょう。



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最近、我が家に親戚達が入り浸っているのですが、その中の1人にかなりクレイジーなおっさんがいます。彼は笑いに命を賭けています。今日はそんなおっさんのいたずらのお話です。

今日の小話
「我が家の冷蔵庫には、録音機能がついています。はっきり言って、ほとんど使いません。
しかし、先ほど冷蔵庫を見ると、伝言メッセージのランプが光っていました。今日は親戚の家族が来ていたので、チビッコがいたずらで何かメッセージを入れているのだと思い、聞いてみることにしました。
聞いてみると、チビッコの声ではなく、父親である親戚のおっさんの声でメッセージが入っていました。

　もりお君、冷蔵庫にゴキブリが4匹入ってますんで、
　焼いて食べて下さい。

…おっさんは今年で42歳になります。
1人でメッセージを入れている情けない姿を想像したら、なんだか可哀想になってきました。まあぼちぼちがんばりましょう。」


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