何事もぼちぼちがんばりましょ!
皆さんもチビッコの時はムチャをやった経験があるかと思います。先日、親戚のチビッコと遊んでいたら、お尻の辺りから何か匂いました。やってもーたんか?と聞いても、やってないわ!の一点張りでしたが、あからさまにお尻の辺りがポコッと膨らんでいました。もうくさいのなんのです。

今日の小話
「ムチャと言えば、小学生の時に空前のおならブームが到来した時のことを思い出します。
当時、何故か私のクラスではおならが大流行しまして、みんなところ構わずプップップップッとおならをしていました。にぎりっぺや、すかしっぺなどおならに関係するものは、大概やり尽くしました。
ブームが最高潮になった頃、クラスの誰かが言いました。

 屁ぇって燃えるんやろか?

この一言が全ての始まりでした。私達は考えました。

 本当におならは燃えるのか?

 ガスって言うくらいやからやっぱり燃えるんやないか?

 いやいや、いくらなんでも燃えんやろ!

などと、国会並みのディスカッションを経た後、私達はある一つの結論に達しました。

 実験してみよう!

さあ、大変な事になりました。一番大変なのは、当時一番のおならマスターであった私の友達です。明らかに動揺して、嫌がっていたのですが、ここで引くということは、みんなの期待と、彼のおならマスターとしてのプライドが許さなかったのでしょう。

 おう、やったるわい!

半ば投げやりの彼はそう言い捨てると、翌日学校にマッチを持って来ました。
いよいよその時がやってきました。運動場の片隅で、世紀の大実験の幕開けです。マッチに火を点けようとするのですが、アシスタントのクラスメイトも緊張しているのか、なかなかうまくいきません。何度かトライしてやっと点火されました。こうなって来ると、今度はおならマスターがタイミングよく放屁できるのか思った瞬間、

 プー。

さすが、おならマスターの異名はダテではありません、まさに自由自在です。
で、マッチの方なのですが、正直おならが燃えたのかはよく分かりませんでした。なんとなく一瞬ボッとなったような気がしないではなかったのですが、もはやそんなことはどうでもよくなっていました。クラスが一丸となって一つのことに向かって歩んだと言うことが大切なのでした。またおならブームがやって来て、彼が『時の人』になることを私たちは密かに期待しています。まあぼちぼちがんばりましょう。」


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2005 11/22 11:33:07 | 今日の小話 | Comment(1)
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中国雑技団などを見ているとワクワクします。体操部出身の同僚がいて、よくクルクル回っていました。彼は大学時代はチアリーディング部に在籍していたそうです。一度ビデオを観させてもらいましたが、最高のスマイルで奇声をあげながら踊り狂う彼の姿にひきまくりました。

今日の小話
「体操部出身の同僚と、お昼休みに公園でコンビニ弁当を食べていました。弁当を食べ終わり、日向ぼっこをしていると彼は突然立ち上がり、鉄棒の方に向かいました。

 ええもん見せたるわ。

そういうと彼は背が低いのに、一番高い鉄棒にジャンプ一番ぶら下がりました。砂場で遊んでいた子供たちも何が始まるのかと興味深々でした。その周りにいた若奥様たちはあからさまに不審者を見るような目で彼を見ていました。

 ほな行くでー!

掛け声とともに、彼は前後に振動をつけ、その勢いでクルクル回り出しました。よく体操の鉄棒で見ることができる、噂の大車輪です。私は彼の勇姿に見とれてしまいました。子供たちも口を開けて見ていました。若奥様たちは先程の不審者から一転、英雄を見るような目で彼を見ていました。はっきり言ってその時、私は誇らしいと思いました。どうだ、私の同僚はこんなにすごいんだ、と心の中で思っていました。
そして、感動の演技が終わり、私は拍手をしながら彼のもとに走り寄りました。若奥様たちの中からも、すごーい、と感嘆のため息が漏れていました。
しかし、心無い一人のクソガキの一言で全てがぶち壊しになりました。

 ええ年こいて、おとなげないわ。

若奥様たちは笑い転げました。同僚は本気でへこんでいました。私達は足早に、逃げるようにその公園を後にしました。
 
 子供に何が分かるねん。

と彼を必死になぐさめましたが、二度と演技を見せてくれる気はないようです。まあぼちぼちがんばりましょう。」

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2005 11/21 12:03:22 | 今日の小話 | Comment(0)
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カセットのウォークマンが必要になったので、今日買いに行きました。しかし、売ってないのです。今はデジタルオーディオだそうです。3件目の電気屋さんでやっと見つけました。時代はどんどん移り変わっています。このままでは取り残されます。あえてレトロに走ってるふりをしてごまかしています。

今日の小話
「今日のお昼に、寒かったのでお茶を買いにコンビニに寄りました。
私の住んでいる地域は紅葉で有名な観光地でもありますので、この時期はかなり賑わっており、コンビにの表で店員さんがお茶やお弁当を売っていました。
コンビにの中に入るのも面倒くさかったので、表にいた店員さんにお茶下さいと注文しました。
気持ち良く返事をしてくれて、お茶を私に渡してくれました。
しかし、暖かくなかったのです。私は暖かいお茶が飲みたかったので。

 これって冷たいやつですよねぇ?

すると店員さんは、

 もっと冷たいお茶ですか?それは店内にございますよぉ!

と意味不明なことを言って、満面の笑みを浮かべながら、店内に走って行きました。
全く話が噛み合っていません。彼は私にまだこれ以上に冷たいお茶を飲ませようと企てているのでしょうか。

 ちょ、ちょっと待って下さい。

私は彼の後を追いかけると、彼は案の定、店内の奥の冷たいドリンクコーナーにいました。

 どちらのお茶にいたしましょうか?

彼の目は輝いていました。彼は一仕事やり終えて、自信に満ちた男の目をしていました。
そんな彼にどうしてそれじゃあないんだ、などと言えましょうか。言えるはずありません。

 あ、じゃあそれ下さい。

私は負けました。彼のやる気に負けました。おかげで寒い中、冷たいお茶を飲むはめになりました。
人の話は聞くべきですね。まあぼちぼちがんばりましょう。」

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2005 11/20 23:37:59 | 今日の小話 | Comment(0)
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ぼちぼちと続いていますが、最近ブログランキングが気になって眠れません。眠れん。ムーミン谷の昆虫学者でヘムレンさんってのがいた気がします。眠れんさん。深い意味はありません。とりあえず読み終わったらブログランキングをクリックしてやって下さい。安眠させて下さい。

今日の小話
「学生の時、部活をサボったのがバレて、顧問の先生に坊主にして来いと言われました。当然、気は進みませんでしたが背に腹はかえられんということで、いっしょにサボった友達と3人で床屋さんに行きました。
重い足取りでたどり着いたその床屋さんで私たちは、事情を説明して、頭を丸めてほしい旨を伝え、それぞれイスに座りました。
床屋のお兄さん1人と、おっさん2人は、やる気満々にスタンバイしました。

 よっしゃー、ほな行くでー。

気合いの掛け声とともに、私の頭にバリカンが入ります。真ん中から刈られました。でも何か様子がおかしいのです。真ん中ばっかり刈るのです。いやな予感はしていたのですが、的中しました。

 っしゃー、落ち武者完成や!

鏡には、落ち武者になった私がいました。

 こっちもできたでー。カッパや、見て見て。

 こっちもモヒカンや。

大喜びのおっさん2人の声がして、そちらを見ると、友達2人がカッパとモヒカン刈りにされていました。オイオイと思いましたが、みんなさすがに笑ってしまいました。 

 こんだけ笑ったらイヤなこと忘れるやろ?

と、カッコイイことを私に言いながら、そのお兄さんは本気で笑い転げていました。実際、彼らは面白がっていただけでしょうが、元気は出ました。最終的にはちゃんと坊主にしてもらいましたよ。皆さんもイヤなことがあっても、アホなことをして笑い飛ばしましょう。まあぼちぼち頑張りましょう。」

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2005 11/19 22:57:20 | 今日の小話 | Comment(0)
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お猿さんは好きですか?私はあんまり好きではありません。奴らは本気です。どんな時でも本気なのです。奴らの動きに、目ではなんとかついていけるのですが、体は全く反応できません。それが人間の限界です。

今日の小話
「18歳の時、地元ではお猿さんで有名な所に引越しました。それまで私の中でのお猿さんのイメージは、愛くるしい、とても素敵なアニマルでした。
引っ越してしばらく経ったある日の朝、窓の外でガサガサ物音がしました。私はてっきりカラスが屋根の上でいたずらを
してるのだと思い、こらしめてやろうと叫びながら窓を開けました。

 コラー!

窓を開けるとそこにはカラスなどいませんでした。代わりに奴らがいたのです。お猿さんです。それも3匹。
 
 オイオイ、ほんまにサル出よったで…。

私は固まりました。それはもう、机の中に入れたことを忘れて3日後に出てきた給食のパン並みの固まり具合です。奴らも固まりました。その間、私は関係ないことをことを考えていました。軽い現実逃避です。しかし、このままではいかんと思い、思い切った行動に出ました。
 
 …お、おはようさん。

この時のことは、今でも鮮明に覚えています。なぜこんなことを言ったのかは全く分かりません。

 ウッキャッキャー!

奴らは激しく怒っていました。私の挨拶が気に入らなかった模様です。あの時の恐怖といったら言葉では言い表せません。その後、コイツでは話にならんと思ったのか、奴らは雄叫びをあげながら帰って行きました。
この小話は私とエテコ達との長い死闘のほんの序章でしか過ぎないのです。機会があればまたお話したいと思います。まあぼちぼちがんばりましょう。」

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2005 11/18 15:22:48 | 今日の小話 | Comment(0)
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母は強しです。私の母も強しです。だからと言ってツヨシという名前ではありません。

今日の小話
「母が以前、冷蔵庫をそろそろ買い換えたいという話をしていました。その冷蔵庫は、私が物心つく前から我が家にあったので、私にとって家族同然、買い換えるなど不届き旋盤という感じで全く相手にもしておりませんでした。
しかし、彼女は一度やると言ったら必ずやる人でした。
次の日から彼女の攻勢は始まりました。パンフレットが家族の目の着く所に転がっていたり、全然関係のない話なのに、冷蔵庫の話を無理矢理織り交ぜてみたりと。でもいくらなんでも誰もOKしていないから大丈夫だと思っていました。
私が甘かったです。
しばらく日が経ち、冷蔵庫のことなど忘れていた私ですが、残業で遅くなったある日のこと。家に帰ると家族はもう寝ており、真っ暗な中、冷蔵庫を開けようと取っ手に手をやりました。
 
 ん?なんかおかしい…。

いつもの場所に取っ手がありません。まさかと思い、台所の電気を点けると、そのまさかでした。そこには、場違いな、巨大な冷蔵庫がそびえ立っていました。
 
 ついにやりやがった…。

翌朝、母に聞くと、
 
 いいやろ?あの冷蔵庫。

彼女はご機嫌です。何を言っても無駄です。あきらめました。請求書はきっちり私にも回ってきました。録音機能なんかついているので、とりあえず、アホー!と入れておきました。まあぼちぼちがんばりましょう。」
 
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2005 11/17 12:50:39 | 今日の小話 | Comment(0)
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人助け、素晴らしいですね。先日、年配の方に良く話しかけられると申しましたが、他にも老若男女問わず、道をよく訪ねられます。ちょっと異常なくらいによく訪ねられます。話しかけやすいんでしょうか。これも立派な人助け、いつも気持ち良く道を教えてあげます。ただ、悲しいかな私はかなりの方向音痴です。悪気はないのですが、ウソも多々あるはずです。でも大切なのはハートなのです。

今日の小話
「ある日、残業で夜の10時過ぎになり、疲れ果てて帰ろうとしていた日のことです。
 当時、私は熱狂的なファンで有名なスポーツチームを持つ某有名私鉄を使って通勤しておりました。駅のホームへ上がるエスカレーター(10時を回ると止まります)をトコトコ上がっていると、私のだいぶ前を、いい感じに出来上がった年配の男性がフラフラとしながら、ちょうどエスカレーターを上りきっていました。
 危ないなと思っていたのですが、次の瞬間、彼は消えました。オイオイ、とあせって駆け上がるとホームにはイチャイチャしてるカップルしかいませんでした。
 まさかと思い、線路に目をやると、……いました。線路の上にひっくり返っていました。それも笑っていました。
 これはまじでヤバイ、カップルは相変わらずイチャイチャしています。そうです、次の電車まで4分ほどしかありません。私がやるしかありません。
 必死でした。エスカレーターも逆走しました、どうせ動いてないので関係ありません。改札に行くとシャッターが閉まっており、インターフォンを押すと、
 
 はーい、なんですかー。

眠そうな声がします。

 ホームからおっさんが落ちて大変なんですけど!

 えーっ!ほんまですかっ!

 とりあえず、はよ来て下さいね!

と駅員さんに助けを求めて、私はまた現場へと駆け上がって行きました。
 カップルは相変わらずイチャイチャしています。駅員さんはなかなか来ません。やるっきゃないです。
 エイヤッ!ホームから飛び降り、おっさんに声をかけると

 あっはっはー、落ちてしもたー。

 ダメです、現状を全く理解していません。こうなったら火事場の馬鹿力です。やりました。彼をなんとかホームに上げることができました。バカップルはイチャイチャしながらこちらを見ていました。どついたろかと思いました。
 そこへ電車が来ました、しかし駅の手前で停車しました。どうやら改札の駅員さんがなかなか上がって来なかったのは、走っている電車に連絡をしていたためのようです。結果的には、私が線路にまで下りる必要もなかったのですが、その時は達成感でいっぱいでした。
 事情を説明し、駅員さんにお礼を言われ、また後日連絡しますので、と言われたので名刺だけ渡し、私はその場を格好良く去りました。
 翌日、感謝状でももらえるのだろうと想像し、その事件を職場で言いふらし、連絡を待ってワクワクしていました。
 その日は連絡がありませんでした。次の日も、その次の日も……。現在、待ち続けて3年半が過ぎようとしています。おかげで私はオオカミ少年呼ばわりです。
 でもいいのです。バカップルは分かってくれているはずです。なにより、私もその私鉄が持っているスポーツチームのファンなのです。だからいいんです。もういいんです。
長くなりましたが、人助けはいいものです。まあぼちぼちがんばりましょう。」

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2005 11/16 11:03:31 | 今日の小話 | Comment(0)
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 ビックリ箱、市販の物が小さい頃に流行りました。正直なところあれではビックリしません。今のチビッコ達ならなおさらでしょう。高校の頃、お弁当箱を開けると全面焼きそばだったということが何度かあります。ギョッとなりますね、立派なビックリ箱です。 

今日の小話
「先日、ほか弁屋で梅干し抜きを頼む勇気がないという話をしましたが、昨日ついに勇気を出しました。

 すいません、からあげ弁当、梅干し抜きでお願いします。

 え?梅干し抜きですか。ハイ、かしこまりましたーっ!

 店員さんも気持ち良く返事をしてくれ、案外すんなりと注文は通りました。こんなことならもっと前から言えば良かったと思いました。
 そのあと職場に戻り、さあ初梅干し抜き弁当です。……のはずでした。弁当のフタを開けると、入ってました、きっちり赤い丸が入ってました。ある意味、ビックリ箱です。どうやらお客さんの意見はあまり聞き入れてもらえないようです。今日もほか弁ですが、そんな仕打ちにあって、私の勇気の火種は完全に消えうせてしまい、何も言えませんでした。今日も梅干しは自分で取り除いてます。まあぼちぼちがんばりましょう。」
 
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2005 11/15 12:08:00 | 今日の小話 | Comment(0)
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 海外旅行いいですね、もう何年も行っていません。大学の卒業旅行でカナダに行ったのですが、出発日の、まさに家を出る間際に留年の通知が届きました。その時点で卒業旅行ではなくなりました。友人は、まるで腫れ物に触るかのように接してくれました。その優しさが痛かったです。本気で飛行機落ちろ!と思いました。

今日の小話
「卒業旅行(一応)に行ったとき、飛行機に乗り込み、落ち込んでた私は、綺麗な外国人のスチュワーデスさんを見て元気を出そうと思っていました。外国人のスチュワーデスさんは、さぞかしすごいのだと決め付けていました。それはそれは、とにかくすごい楽しみでした。
 いよいよ、非常時の説明をするために、4人のスチュワーデスさんが現れました。ハイ、すごかったです…。50歳くらいの、例えるなら若乃花、貴乃花、貴ノ浪、貴闘力クラスの巨漢達が仁王立ちしていました。まさに全盛期の二子山部屋状態です。私と友人、さらに他の乗客も絶句していました、とにかくその威圧感は圧倒的でした。
 彼女たちがドリンクサービスの時に発していた、

 ニッホンチャー!

という甲高いソプラノヴォイスは、今も耳について離れません。まあぼちぼちがんばりましょう。」

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2005 11/14 11:27:27 | 今日の小話 | Comment(0)
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 映画はちょくちょく行きますが、前列の人が異常に姿勢が良くて、字幕が読めないこともちょくちょくです。後頭部に空手チョップでもできたら、どんなにスッキリできるのでしょう。

今日の小話
「今日、映画を観て来ました。私の前に中学生くらいの女の子が二人で来ていました。
 映画が始まり、一時間ほど経った時、その女の子の一人が席を立ち、劇場から出て行きました。たぶんトイレに行ったのだと思い、私は別に気にも留めず、出て行ったことさえすぐに忘れていました。
 それから20分ほど経った後、もう一人の女の子がソワソワし出し、私も女の子が出て行ったことを思い出しました。
おいおい、どこまで行っとんねん。
と思いながらもその女の子は帰ってこず、映画は感動のラストに…。そして、エンドロールが流れ出し、ちらほらと観客が腰を上げ始めた時に私の前列で、

 アンタ、どこまで行ってたんよ!心配してんよっ!

 いやぁ、また席に帰ってきたら他の人に迷惑になるから入口の 階段の所でおとなしく観ててん。

その二人は喧嘩を始めていました。私も影ながら心配してました、いっしょに怒ってやりたかったくらいです。待ってた方はたまりませんね。でもちゃんと仲直りしてもらいたいです。まあぼちぼちがんばりましょう。」

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2005 11/13 23:13:28 | 今日の小話 | Comment(0)
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