寒いよねぇ〜・・・
今日も工事完了まであとちょっとのところで雨が降りだし濡れてしまいました（汗
毎日外仕事なんで降りだす前に予感というか雰囲気を感じて道具を片付けたりするのに、今日は前触れもなくいきなり降ってきたので参りました。

さて「差し入れ」なんですが、これは昨日のことです。
風邪ひいてる自分はゴホゴホいいながら何とか工事を進めてたわけです。
家人は留守で、独り淋しく黙々と・・・

午後３時、ちょっと一息入れようかなと家の裏手から表へ出たとき、ちょうど年配の女性が「よかったらお茶でもどうぞ＾＾」と差し入れしてくれました。

親御さんだと思った自分は礼を言いながら工事の進捗を説明。
割と忙しかったので熱いお茶をサッと飲んですぐに工事へと戻りました。

へ〜近くに親が住んでるのかぁ・・・とか思いつつ夕方には工事も無事完了。
片付けてると施主が帰宅してきたので、商品説明をしお茶のお礼を。

すると施主が「あぁ、親じゃないですよ」

あれ？違ったの？

「多分お隣りさんですね」

なんですと！？

「いやぁお隣りさんはほんといい方で」

あらぁ〜そうだったんだ（汗


朝、隣に挨拶に行ったときは旦那さんが応対したし、奥さんの顔は知らないわけで・・・
まさかお隣りさんにお茶の差し入れを頂くとは。


最近ないよなぁそういうの。

二、三年に一回くらいかな。
しかも田舎で農家とか。


いやぁうれしいですよホント。

なんかね、記事にしようか迷った（ギャグなしだしw）んだけど、素直にうれしかったんで書いちゃいました♪