忘れられない日となった3月11日。
多くの学校で卒業式が行なわれ、新たな旅立ちの日を祝していたに違いない。 まさか、これほどまでの命が奪われようとは。
報道を見ていると涙が溢れそうになる。
どれほどの被害がでたのか、それすらもわからない状況。 ケータイは役に立たず、ライフラインは絶望的な打撃。 いかに日本人の生活が脆弱な基盤の上に成り立っているかを知らしめた結果となっている。
被災に遭われた方には心からお見舞い申し上げます。
まだまだたくさんの人が救助を待っていることでしょう。 一人でも多くの人が救助されることを祈っています。
がんばれ! がんばれ! がんばれ!
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