今日は昨日と比べればかなりいい練習が出来たと聞きました。観にいけなかったので「よかった〜!」としか言えませんが、明日からも一本一本を大切に、みんなで思いっきり踊って欲しいです。本番はもうすぐ。本番とはあの曲を、あの振りを、お母さんが作ってくれた衣装を着て、このメンバーで踊れる最後の一回だとアミパパは思っています。本番が近づくと言うことは、みんなで一緒に踊れる回数がどんどん減っていくということ。
最後の一回で自分は何が出来るか、何を伝えられるか。それをむずかしく考える必要はありません。ちょっとヘタでも、ちょっとミスしても、一人一人の演技がその時の精一杯であれば、それは必ずお客さんに伝わります。みんなの最高の一本、そして最高の笑顔であれば、沢山のお客さんを感動させる事も夢ではありません。ひとつ(OHANA)になって。時間はまだあります。
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