大きくはないけれど本物の舞台、照明、そして傾斜のついた客席はメンバー達にとってひと味違った緊張感があったでしょう。本番は「いつも通りの元気と笑顔で踊れば大丈夫!」な〜んて思っている子は甘いです。今回はSBC on Stage!のまあ、3回目となるわけです。3回目という事は分かりやすく言えば「絶対よくなっていなければおかしい」という事です。でも現実はみんなちょっと慣れて来て振りが雑になったり、ポジショニング(立ち位置)が甘くなったり、表現が小さくなったりしていませんか?同じような事でまた何度も先生方に叱られるのは悔しくないですか?そんな自分を許してちゃあダメです。例えば「今回のステージは時期TDLのオーディションです」と言われれば気持ちが入るのかな?
|