あみパパが教えてくださったこと
◯げいのう人の2つのちがい
げいのう人の2つのちがいは、「のこる」と「きえる」で、わたしたちは今「きえる」の人がやるような行動をしている。でもかえることはできるから今からぜったいに直すと思った。「きえる」人がやるようなことは、おれいの気持ちをわすれたり、あいさつをしなかったり、お手紙やメールをすぐ出さないということがわかったのでこれからはおれいの気持ちをわすれないようにする。
◯ね、みき、くき(えだ)の意味と心ぎ体の意味とつながり
ね、みき、えだの意味はねが心、みきが体、えだがぎじゅつで心ぎ体の意味はね、みき、えだと同じで、心がね、ぎじゅつがえだ、からだがみき。ねがないとみきがなくてみきがないとえだがない。ねを大きくしてみきをもっと大きくしてえだもきれいにして花がきれいにずっとさきつづけられるようにしたいと思った。わたしたちは、えだ先ばっかりきれいで中みができていないなら、もっと下からじゅんにちゃんとしていき、そしてどんどん大きくしたいと思った。
◯おれいの気持ち
げいのう人のちがいにもあてはまることだけれど、えらばれたりする人は大会などがおわったあと、その日のうちにメールをする。いつでもつかえる文じゃなくて、その日やってみて思ったことが入った文をかならず書いたり、うったりする。そうして気持ちをつたえる。
◯これから
この話を聞いて思ったのは、おれいの気持ちをつたえあう。きえるのではなく、のこれるようにする。ね、みき、えだをもっと大きくする。かえなくてはいけないところはたくさんあるけれど、1つ1つちゃんとかえていきたいと思う。
MK
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