一日二記事程度ずつ書いてます…女装? 何を言っているかわからないぜ。
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め ん せ つ !
はい、面接を受けてまいりましたので その面接のレポート。
面接官に学校に来ていただいての面接。
あれ? 学校に面接に来るほど 切羽詰まってんのかこの会社?
ブラックに入社した先輩も たしかこのパターンだった気が…
嫌な予感がしますが面接開始。
面接官 「えーっと、会社説明の前に…」 「就活前って2chとかで調べますよね?」
まぁ… 今回は時間が無くて調べてないですが
面接官 「ウチはブラックって書かれてますが、アレ嘘です。」 「散々書いてあるけど、どの会社もあんなもんですよw」 「むしろ良心的な会社だよ?」
んー、アレですか? つまりブラックじゃないよアピール?
ゴメン、ダウト
いやいやいやいや、怪しすぎるからね? なんつーの? 唐草模様の風呂敷担いだ髭面ほっかむり男が 「俺は泥棒じゃないよ?」 って言ってるようなもんだろ。 てか聞いても無いのに自分から 「ブラックじゃないよ」だと?
どう考えてもブラックです。
本当にありがとうございました。
この後、会社説明をしてもらったんですが
面接官: 休日とかは一応この表の通りかな。 だけど派遣先によってはその限りじゃないよ?
…すごいグレーな表現。
つまりアレですか?
流「休み少なくね?」 上「いや、派遣先が…だから。」
って感じで時間外労働・休日出勤も 合法的にさせられるってことですか?
ブ、ブラック。
面接の方は普通のことばかり聞かれました。 強いて言うなら電気の仕事をするハズなのに ほとんど技術面に触れないことが逆に不安。
あと、花粉症って話をしたら
面接官「アレルギー持ち!?」
と過剰なくらい反応されました。 なんでも派遣先によっては化学物質とか多いから ちょっとマズいかと思って不安になったそうです。
職場は、汚いんですかね? ふふ…
ブラック
まぁ、そんなこんなで面接終了。 なんかスゲー受かりそうな雰囲気。 無い内定が言っちゃいけないんだろうけど
ココの内定はいらない。
だって酷いもん、迸るブラック臭が。 ある程度までは贅沢は言わない予定だったけど ココまで露骨だと流石に引きますって。 ヤバいなぁ… 内定出そうだったなぁ…
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んっと、就活の話題。 明日、面接を受けることにきまりました。
しかしこの面接と言うのが… ちょっと…ね、問題アリアリで。
そこらへんの説明。 まず、その面接先ですが
派遣です。
フフフ…既にヤバい臭いだろう?
この御時勢に!? ニュースとか見てる!?
って友人にメッチャ心配されましたよ。 決まった経緯なんですが 学科長に呼び出しを喰らいまして。
長「就職…決まってないよね?」 流「はい、ゴメンナサイゴメンナサイ。」 長「もうウチの科で君だけだよ?」 流「はい、ゴメンナサイゴメンナサイ。」 長「仕方ないからココに行きなさい」 流「はい、ゴメンナサイゴメンナサイ。」
五月雨さんの意思ゼロ。
いや、2択だったんですけどね? AとB、どっちがいい? みたいに聞かれまして 派遣とネットワーク管理だったので 勿論、後者を選んだんですが…
長「前者のほうが良いと思うけど…」 流「ネットワーク管理で…」 長「そっちは厳しいよ…」 流「ネットワーク管理で…」 長「後者なら合格率高いよ…」 流「ネットワーク管理で…」 長「本当に前者じゃなくて良いのかい?」
出来の悪いRPGかッ!!
無限ループ突入しちゃってんじゃん!? しかたなく 「じゃあ…前者でも…」 って言ったら満面の笑みで喜んでたよ
訂正、やっぱ2択じゃなかったかも。
そんなワケで申し込み出したんですよ。 そしたら返事が
「今年は情報系は取ってなくて…」
断られました。 断られて嬉しいなんて久しぶりww
しかしこれには続きが… 「電気なら取ってますけど…」
いやいや、無理無理ww 五月雨さん電気とか苦手だし、てか情報科だから。
そして断られたことを学科長に報告。 電気とか無理ッスよねw とか笑って行ってみたら
長「電気? 構わん、行け。」
ぼぼぼ、暴君だーーーーッ!!
誰か止めてくれよ。 そうだ、指導教員に説明して止めて貰えば…
指導教員 「良いんじゃない? 就職できるなら。」
駄目だ、コイツら就職以外見えてない。
…そんなワケで五月雨さんは 学校の就職率しか考えていない2人の悪魔のせいで 明日の面接は
(情報科なのに)電気の技術者として
(このご時勢に)派遣業務の面接です。
嫌だよぅ… 本当に嫌だよぅ…
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はい、バイト先のイベントに参加してきました。 常連さんを集めて芋煮!!焼き鳥!!飲み放題!!なイベント。
要は地元では良くある 秋の川原でBBQみたいなイベントですね。 因みに
芋煮: 山形県の郷土料理 とは言え東北ではよく見られる。 野菜や里芋、肉などを入れた汁物。 内陸ではしょうゆ味、日本海側は味噌味が多い。
つまり豚汁の亜種
さて、飲み放題につられて ホイホイ参加したのですが まぁ…これが大きな間違い。
主催者側なので 序盤は完璧に店員のお仕事。
「あ、飲み物は何がいいですか?」 「俺が取りにいきますよw」 「はーい、料理できましたよー。」
…飲む暇が無い。
いや、それにしても仕事が多い。 スタッフは8人いるはずなのに… 見渡してみると
店長:参加者への挨拶周りで飲みまくり 料理長:参加した孫の相手で手一杯
うむ…大変そうだな。 他の人は…
その他:飲みまくり
いや、手伝ってくれよ。
確かにさっきから 常連さんが手伝いに来ると思ったら スタッフが飲んで暴れてるせいで いづらくなって非難してきてるだけかよ!!
オィィィッ! スタッフッ!!
まぁ…そんなお店ですし。
ある程度の時間が経過し 全体の飲み食いのペースも落ちてきたので やっと一段落。
これで落ち着いて飲めます。 ビールを自分で注ぎ、うるさくない陰の方へ行き
子供に捉まる、と。
…おーい、親御さーん。 あ駄目だ、酔って寝ちゃってる…
流「…お兄ちゃんと遊ぼうか?」
子供「うん。」
…子供の満面の笑みに逆らえず 仕方なくビールを置き遊ぶハメに。
草原を駆け回るなんて何年ぶりだろう…
心の中で「子供、苦手なんだけどな…」と呟きながらも 精一杯遊ばせていただきました。 ま、五月雨さんが子供に避けられないなんて 珍しいことなので今日ぐらいは良しとしましょう。 そして遊び疲れたのか 子供が戻りたいと言ってきたので ウキウキとみんなのもとへ。
(ふふ…これでやっと飲める。)
子供B「ねぇお兄ちゃん遊ぼー!!」
おえぇい!? えっと…うん。
まさかの五月雨さん大人気。
いや、まぁあれですかね 親やら周囲の大人がみんな酔っ払ってたら 酔ってない人に絡みに来ますよね、なるほど納得。
いや…でもお兄ちゃんも飲みたいんだよ?
子供C「ボクもボクもー!!」
増えやがった!!
あーわかった。 今日はもう飲みませんよ。 今からだと少ししか飲めないし それだと代行の料金もバカらしいしね。
流「よっしゃー、遊ぶかー。」
-イベント終了-
…疲れました。 うん、常連さん達を見送りまして 片付けのお時間になりました。
なんか他のスタッフはみんな泥酔してて スッゴイ楽しそうに見えます。 五月雨さんは?
満身創痍って顔してました☆
…子守は苦手です。
さて、まぁ片付けますか 酔っ払いに重いものも持たせられないし 五月雨さん主体… マジで?
仕方なく車に荷物を積み込み…あれ? 鍵が閉まってる?
流「スミマセン、鍵は…」 スタッフA「ここだよー」 流「くださーい」 A「やーだね、ここまでおいでー」
イラッ
あれ、おかしいな。 さっき終わったと思ったのに
今度は大きな子供の子守イベント!?
流「やめてくださいよー」 A「オメーにはやんねぇよー」 流「…(イラッ)」 A「あぁ!? 何嫌そうな顔してんだよ?」 はは、嫌そうな顔?
嫌に決まってるだろ!?
A「テメー生意気なんだよ」
まさかの腹パン
わかったぞ…
これ、イジメってヤツだ!!
くそぅ…なんで片付けしてやってんのに 腹パンされた挙句謝ってんだよ俺…
てかなんだよこの大きな子供は… さっきの子守の数十倍大変なんだけど…
もう、文句言いたい。 けどさ、このAさん
身長180後半、格闘技経験者
文句言えない…
貧弱な坊やと笑えば良いさ!! でも勝てないって事実は変わらないぜ!!
結局、イジメ現場を見た店長の仲裁もあり なんとか片付け終了。
もう…帰ろう。
車に乗り込みエンジンをかけると 何故か料理長が近づいてきました。
流「?」 料「あれ車? 飲んでなかったっけ?」
…子守見てなかったんですか?
流「えぇ、今日は。」 料「じゃあタクシーやってよ」
流「はぁ!?」
結局二次会場までタクシーしました。 3往復もしちゃった☆
そして酔っ払いのテンションについていけず そのまま帰宅。
…あのさ、俺
芋煮がトラウマになりそうなんだけど。
豚汁食えば良いか。
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あ・・・はい? いや、凹んでないですよ?
そんな、自分が書いた昨日の日記見て 「後半の妄想文章、俺どんな表情で書いたっけ?」 とか考えていませんからね!?
…我ながらキモい。
さて、そんあことは本気で忘れて 今日の日記。
がっこーにいったら くうせきがめだったよ あれれ もしかして みんなかぜかな ちがうみたい じゃあなんで せんせいが おしえてくれたよ みんなはかいしゃの
ないていしき
っていうのに いっちゃったんだって さみだれさんも いつかいってみたいな いってみたいなななななななななななな
読みにくかったでしょうからもう一度。
なんか学校に行ったら空席が目立ちまして ん? 流行病か? とか思っていたんですが原因が判明 1時限目の教師が教えてくれました。
「あぁ、内定式のシーズンか。」
内定式? 何ソレ美味しいの? 無い内定の五月雨さんにはちょっとわからないな。
「どおりで就活組はいないハズだ。」
え? はい、はーい!! センセー、ここに就活組が残ってますよー
「いるのは進学組だけか…」
そろそろ黙れ
いや…黙ってください。 この惨めな無い内定にも慈悲を…
本当、昨日の車内から言いたかったんですが
呼吸しててゴメンなさい。
しかも2時限目も同様の絡まれ方をしました。 「あれ? あぁ内定式か…」 うん、違う人だから仕方ないけど
その話はもう聞きました
って叫びたかったわ!! 畜生、そこまで俺をいたぶるか!!
因みにこの後1日 学校中の5年生が
「アイツいなくね?」 「あぁ、内定式で」 「アイツもか!! そっか就活組だしな」
と話している中、過ごしました。 ふぅ…
内定貰った奴らを無い内定の群れに投げ込みたい。
…てへっ、ちょっとブラックなこと言っちゃった☆
因みに学校にいる間は 意外と真剣に思ってたりいなかったりw
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ふふ… ふふふふ…
なんとか一週間にわたるテストを乗り切りました。 因みに乗り切りましたというのは 全教科のテストに記名して解答欄を埋めたという意味で 赤点を回避したとか言う意味ではあr…zzz
あいあい、五月雨さんです。 テスト最終日って死ぬほど眠いですよね。 なんか睡眠不足の蓄積と開放感で。
グータラと思われがちな五月雨さんですが テスト期間ぐらいは寝不足になりますよ? だってテスト期間って部活が無いから
バイトとゲームが捗って…
…独り言です☆
さて、まぁ眠いのは事実。 ここは家に帰って寝るのが正解でしょうから
迷わずゲーセンへGo!!
…最近、逆に 家で真面目に寝ます。 とか書いた方が意外性があって良い気がしてきた…
そんな筆者の愚痴も交えながら話を進めていきますが いやー、思ったより睡眠不足が深刻なようで ゲーム中、度々
舟漕いじゃってました
…うん、わかったよ帰ればいいんだろ? なんかゲーセン仲間に諭されると 自分がすごい愚行をとってると気付かされるんだよ。 畜生…
さて、ゲーセンを去ろうとするとTelが 名前を確認、「ガッツ先輩」
このタイミング…嫌な予感がする…
とニュータイプばりの直感で察しましたが 女性のTelに出ないなんて五月雨さんには出来ず Telにでると
ガ「クラシックのコンサート行くぞ」 流「・・・いつ、ですか?」
ガ「 今 か ら 」
やな予感、的中ヒャッホォーイ☆
いや、嬉しいことですがね。 ≒デートの誘いですし。 飛びつきたいのは山々なんです。 女性の誘いも断りたくないんです。 ・・・が、
寝不足で…クラシック!?
うん、五月雨さんには一つの結末しか見えない。 それだけは絶対にヤバい。 女性の誘いを断るほうがまだ無難。 流石にデート中に居眠りは失礼すぎる…
…そんなワケで断ることを決意。 ゴメンね、先輩。
流「今ゲーセンにいて…」 ガ「ゲーセンいるぐらいなら暇だろ。行くぞ」
あれ? 聞く耳を持っていただけない…? いやいや、そんなはずはない。 彼女だって話せばわかってくれる。
流「あー…今俺、移動手段無くて…」 先「チッ仕方ねぇ迎えに行ってやるよ。」
隊長、回避不能であります☆
うん、いや、もう少し食い下がれた可能性もあるよ? でもさ、舌打ちは恐いって…
五月雨さんのヘタレさにより 結局、クラシックコンサートに行くことに。 ま、ポジティブに行きましょう。 テスト疲れをデートで癒せるんです、喜ぶべきです。 『眠らないようにするのを忘れずに』楽しんできます。
で、迎えに来ていただいて出発。 省略してもいいんですけど、せっかくなんで 車の中でのラブラブトークを書いて行きますねww
流「ありがとうございます、誘っていただいて」 ガ「職場でチケット2枚貰って、高いから捨てるの勿体無かったし。」
…大丈夫、これはツンデレだ。
ガ「本当は中学の同級生誘おうと思ったけど断られてさ。」 流「は、はぁ…」
…大丈夫、ツンデレの照れ隠しだろ? わかってる。
ガ「だから母も誘ったんだけどそれも駄目で…仕方なくお前誘ったんだよ。」 流「…」
…大丈夫、ツンデレだ…よね?
ガ「お前なんか誘う気なかったんだけどなー…クラシック興味無さそうだし。」 流「ふひ・・・サーセン。」
…ツンデレかなぁ?
ヤバい、コンサート始まる前に泣きそう。 コンサートで泣くだけでも感受性高いって評価受けるのに 始まる前から泣くとか、俺感受性チート級じゃね?
でも、大丈夫。 心の中でおまじない、これで泣かない!!
乙女チックだけど意外と効果あるんだぜ?
-おまじない開始- 流(あれはツンデレあれはツンデレあれはツンデレあれはツンデレあれはツンデレあれはツンデレあれはツンデレあれはツンデレあれはツンデレあれはツンデレあれはツンデレあれはツンデレあれはツンデレあれはツンデレあれはツンデレあれはツンデレあれはツンデレあれはツンデレあれはツンデレあれはツンデレ) -おまじない終了-
よし、まだ闘える!!
続・車内ラブラブトーク
ガ「てか永ちゃん先輩誘いたかったな…」 流「そうなんすか。」 ガ「あの人が近所なら、絶対お前は誘わないのに。」
…大丈夫、俺は強い子。
ガ「もりりんでも良かったなー。」 流「あぁ、楽しそうですね?」
ガ「お前よりはな、彼女なら楽しんでくれそうだし。」
…きっと大丈夫、俺は強い子。
なんとか耐え切り会場へ。 流石は五月雨さん、強い子でした。 これは独り言ですが
あと数センチで心が折れる。
さて、少々遅れてしましたが 前座(?)が終わったところで メイン部分はちゃんと聞けそうでした。 てなワケでコンサート開始。
眠い…
と思いきや眠くない!!
うん、想像以上に楽しかったです。 特に歌劇の曲とかは知ってる曲も多くて 結構楽しんで聞いてましたよ。 1部と2部の間の休憩も ウキウキとパンフレット見ながら ガッツ先輩に話しかけました。
流「いやー… 良かったッスね、特に…」 ガ「あぁ!? お前飽き飽きしてなかった!?」
ポキッ
あれ? 何かが折れた音がした。 大切なものな気がするけど大丈夫かな? いや、でも仕方ないよ、いくら強くても折れるよ。
だってイチャモンってレベルじゃない。
しかしコンサートが終わる頃には復活。 さすが、立ち直りの早さだけは天下一。
ここはコンサート誘ってもらったし とりあえずお礼しなきゃなぁ…
と言うことで お食事に誘うことに
流「誘ってもらった御礼したいんですけど食事でもどうですk(ry ガ「いいや、じゃあね。」
ボギッ
…修復不可能じゃね? いや、でも待てよ ここでポジティブに考えよう。
-以下、長々と御見苦しい妄想が続きます、感染注意-
冷静に考えればデートはしたワケだ、うん。 これは事実ですね。 そして会話だけど良く考えたら
ガ: か、勘違いしないでよね!? チケット貰ったんだけど急だから相手がいなくて 仕方無く誘っただけなんだから!! ホ、ホントよ!! 友達やらお母さんも誘ったのに駄目だったから!! 信じてないの!? 本当にアンタとなんか行きたくないのよ!! 永ちゃん先輩とかもりりん先輩とかと行きたかったの!! (あ…行きたくないなんて、また私言い過ぎちゃった)
ってことになるんじゃないだろうか!? つまりコンサート中の会話も
わわ、五月雨君に話しかけられちゃった
って動揺した為に出た咄嗟の切り替えしで 悪意は全くなかったんじゃないだろうか!? つまりコンサート後の食事も断った後で
うー…行きたかったけど 恥ずかしくて断っちゃったよぅ…
とかなってるってことだな!!
うはwwww 先輩カワユスwwwwww
よし、この妄想を胸に抱いて寝ます。 決して
中学同級生=先輩ズ≧母親>俺
とかいう現実的な式は思い出してはいけな…
ボキッ
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