2007年 08月 04日 の記事 (3件)


途中チァーイカを触ったりしていたが、なんとか完成。

アップ先:ジュピター
ファイル名:SCREEN.CHP
チーム名:クラゲ愛好会
機体構成:ローケン*1
機体:
クラゲ愛好家 150mm対徹 パ炸機 妨冷盾盾

とりあえずパルスと炸裂砲を撃ちつつ周回、隙を見てクラーケンを当てに行く。
炸裂砲を当てるには近すぎ、クラーケン直撃を狙うには遠すぎる位置にいることが多くていまいち調整不足。
炸裂砲よりショットガンの方が明らかに向いている気がするが、団体戦だからという理由で無理矢理納得しておいた。

今回、申し訳ないが審判をお手伝い出来ない。
完全に傍観者の立場で眺めさせてもらおうかなと思う。
それにしても、誰と組むのか楽しみだ。

追記:
チームが決定した。
「俺俺おでん愛好会」
俺俺おでん…?
なんだか謎のおでんの愛好会が結成された。
いやあるいは、振り込め詐欺の要領で「俺俺、おでん愛好会だけどさ」とやるのか。
突然電話しておでん愛好会の勧誘を始めるのか。
それとも「おでんを食べるのに34円足りなくて」と振り込ませるのか。
だとすれば見ず知らずの人におでん代を払わせるという恐ろしい詐欺軍団である。

チームメイトはおでん屋さんさんとYggdrasilさん。
お二方、宜しくお願いします。
おでん屋さんさんはカノンセメタ、Yggdrasilさんがミサイルコフィンと支援に期待できそうだ。
私の機体の役割は前衛で攪乱し長く生き残ることだろう。
リーグに車両3機の超重量級のチームがいるのが恐ろしい。

追記:
主催者のゆうさん、審判の方々、進行お疲れさまです。
コメントも楽しく読ませていただきました。

リーグの結果は、残念なことに最下位。
リプレイを見てみると、どうやら車両相手にクラーケン直撃を狙うのは無謀だった模様だ。
でもクラーケン直撃は面白いので譲れない。
ああしまった、接近時に地雷対策をしていないぞ。
これはちょっと痛いバグだ。
もう少し頑張って粘ればチームメイトのお二方が活躍出来たのになあ、と思うとちょっと悔しい。
特にYggdrasilさんの機体「T34/VLS」にはいつもミサイルを死蔵させることになってしまい、申し訳ない。
出来に納得がいかないのでローケンはいつか作り直そう。

追記:
団体戦が終了した。
皆さん、お疲れさまでした。
私の配属されたチームを見て、支援ダークコフィンはいいなあと思った。
単体3機編成ではカノン機相手がつらいが、狙われないように前衛が頑張れば活躍出来そうだ。
2007 08/04 23:50:00 | CHP(大会) | Comment(0)
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Lekfnovさんがブログ「CHP~by~Lekfnov」の8/3のエントリにて、チァーイカの特殊動作で高度が上昇するという興味深い話をなさっていた。
私も少し調べてみた。

自機の高度を正しく代入出来ていないという可能性もあるので、チァーイカを観測する機体を用意した。
チァーイカは特殊動作キャンセルを繰り返し、自機のZ座標をカウンタに代入。
それを地上機体で観測し、ターゲットZ座標、自機Z座標、その差をカウンタに代入。
結果、他の機体から見ても設定高度よりも高い値が記録される。

チァーイカのカウンタに代入された自機Z座標と観測機に代入されたターゲットZ座標を見てみた。
チァーイカがHome側の場合、観測機の方が0.6m高い値だった。
チァーイカがAway側の場合、両方同じ値となった。
0.6mは1フレームで上昇する量だ。
Home側の1フレームの遅れは有名だが、自分の機体状態についても判別が1フレーム遅れるのだろうか。

どうやら、設定高度に達してから一定時間は設定高度より20m高くなり、それから少しずつ高度が落ちて設定高度よりも17.7m〜18.0m高い位置で高度が安定するようだ。

特殊動作の高度上昇+高度設定での高度上昇で通常よりも早く高度をあげられるのではないかと思ったが、どうやら高度上昇量は1フレームあたり0.6m以上にはならないようだ。

この特殊動作で20m上昇することを考えると、ミサイル回避を高度上昇で飛び越すタイプならば、高度100mで急速移動で引きつけ、そのまま特殊動作キャンセルを行えば高度120mで飛び越せることになる。
高度変更が必要なくなるため、省チップ化出来、さらに高い高度を維持出来るので地上からの攻撃も当たりにくくなる。

高重力地帯で特殊動作キャンセル中は、2つの機体の高度差が0になりきちんと地面に接しているが墜落しない。
Lekfnovさんもおっしゃっているが、高度が上昇する動作中は墜落判定が発生しないようだ。

特殊動作にそんな秘密があるとは思いもしなかった。
特殊動作で高度上昇し急速移動で高度下降するとすれば、高度固定で特殊動作と急速移動を交互キャンセルすることで狙撃の命中率を大幅に下げられるだろう。
この点をふまえて、チァーイカをもう一度組み直したいところだ。
2007 08/04 21:20:00 | CHP(雑感) | Comment(0)
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団体戦の締め切りまで24時間を切った。
そろそろ調整に入らないと間に合わなくなってしまう。

今日はローケンでミサイル回避を試してみた。
結論から言うと、横からのミサイルはそこそこ避けられる。
移動速度が速くないと無理だが、チァーイカと同様にミサイルが来た方向の敵をロックし、自動旋回正面で急速前進する方法だ。
前と後ろからは難しい。
感知距離を伸ばして、後ろや前からのミサイルを感知したら急速旋回することである程度は回避出来そうではある。
今回の機体は横からのミサイルのみ回避しようと試みる。
あまりミサイル回避に時間をかけていられないので中途半端だ。
誘導妨害装置を積んでいるので、開幕集中ミサイルは怖くないし、中途半端でもそんなに困らないはず。
本格的に作るなら、じっくり調整したいところだ。

車両でミサイルを回避する場合、急速移動による速度を維持しつつ旋回することが必要だ。
右からミサイルが来たら、右方向の敵をロックして自動旋回設定、急速前進でミサイルを回り込むように避けることが出来る。
対空なら敵機体周回でターゲットからのミサイルを半分程度回避可能だ。
ただ、バジリスクは高速機動が前提、バッドドリームとターゲットドローンでは無理だ。
アングリフがミサイル回避を磨けば、飛行型では太刀打ち出来なくなるかもしれない。
2007 08/04 01:05:00 | CHP(雑感) | Comment(0)
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