今日こそミサイル運用、と思っていたのだが結局ミサイル回避を考えていた。
cookieさんから対徹・妨冷冷盾でチァーイカ3機の猛攻をしのぐことに成功したとの報告をいただいた。
誘導妨害装置があるとはいえ、盾1枚でしのぐとは。
対爆装甲なら常にシールドを使用しているのと同じなので、ミサイルに対してはこちらのハードが圧倒的に有利。
これはミサイルを受けるだけでなく回避も考える必要があるぞ、とちょっと試してみた。
方法などは「続きを読む」に入れておいたので見てみたい方はどうぞ。

cookieさんが対チァーイカミサイル運用を形に出来ているようだ。
置いていかれないようにしたい。
しかし、明日は更新をお休みする可能性が高く、明後日は我慢大会があるので大会機を作りたい。
これではバジリスクを作れない。
今日徹夜する気で作ってみようか。

この通り非常に簡単な作りだが、回避率は結構高い。
急速移動は260km/h固定であるとしている。
敵機体を左に捉えて周回するため、ミサイルは左後ろから来る。
そこで、左前に速度を維持したまま進むことでミサイルの旋回が間に合わないような動きが出来る。
シールドの使用を省いているが、今作っている機体はミサイルが30mに接近した時に行なっている。
また、シールドの使い方を変更し、ムラマサ以外の2発以上のミサイルがある場合か、耐久値が半分を切った時にシールド展開とした。

この回避でワイバーン36発相手にぎりぎり生き残れないくらいまで粘るようになった。
エネルギー消費率109％だが、終了5秒前くらいでエネルギーが切れてしまう。
そうすると終幕ミサイルを壊れた格闘腕に無防備で受け破壊されてしまう。
現在カノンが85発、出力を1％下げるとカノンを10発減らさなければならない。
ミサイルを片方ウィスカーアンクルにし、カノンを80発にするのも手だろうか。

かなり持つようになったが、敵機体周回だと障害物にしょっちゅう出会う。
旋回が多くなるので隙が増える。
それでもミサイルの回避は魅力的なので敵機体周回で作っていく。