特殊動作を行うとビームを撃ってしまうので、何か行動チップを踏んで被弾中でないなら特殊動作でキャンセルすれば良い。
オプション1には誘導妨害装置を装備しているものとした。
このようにすれば毎フレーム前進を踏む。
前進が実行されれば、そのフレームの間に特殊動作でキャンセルするので、行動可能になったフレームに特殊動作を行うことが出来る。
急速前進の加速が遅いとは言っても、数フレームすれば十分な加速が得られるので、今のところ恩恵は感じない。
それでも隙は少ないに越したことはないので、無駄ではないだろうと思っておく。