被弾状態からの復帰を考える。
被弾状態ならば常に急速前進を踏むようにすれば最速で復帰出来るのだが、チァーイカの急速前進は加速が遅い。
特殊動作を使えば加速は速いが、特殊動作を入れると被弾中に弾を射出出来る特性のため、ビームを撃って熱が溜まってしまう。
起きあがりの等速移動中に被弾しやすいので、復帰後は加速の大きい行動で隙を減らした方が良い。
ちょっと領域を食うが、ループにして最速で特殊動作を行って復帰するようにしてみた。

チァーイカの最速復帰については「続きを読む」の中に。
特殊動作を行うとビームを撃ってしまうので、何か行動チップを踏んで被弾中でないなら特殊動作でキャンセルすれば良い。



オプション1には誘導妨害装置を装備しているものとした。
このようにすれば毎フレーム前進を踏む。
前進が実行されれば、そのフレームの間に特殊動作でキャンセルするので、行動可能になったフレームに特殊動作を行うことが出来る。
急速前進の加速が遅いとは言っても、数フレームすれば十分な加速が得られるので、今のところ恩恵は感じない。
それでも隙は少ないに越したことはないので、無駄ではないだろうと思っておく。
2007 12/03 01:35:00 | CHP(制作) | Comment(0)
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