一日二記事程度ずつ書いてます…女装? 何を言っているかわからないぜ。
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カテゴリ[ 日記的な… ]の記事 (1193件)
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今年卒業した先輩が明日引っ越し。 いやぁ、今まで頻繁に会っていた人が いなくなるというのは寂しいものです。 あ…今気づいたけど
卒業記念品渡してないな。
…今まで毎年恒例で贈られてきた卒業記念品。 特にお世話になった今回の卒業生たちに 贈らないわけにはいかないんですが… みんな散り散りに帰省しちゃったから みごとに忘れていましたね。 しかし明日、先輩が引っ越しってことは
タイムリミット今日じゃね!?
うん、今日だね。 やべぇ、やべぇ通り越してヤヴァい。
というワケで今日の五月雨さんのミッション。 今日中に卒業記念品を用意して届ける。 です。
さて、まずプレゼントの内容を決めるワケですが 残念なことに給料日が本日でして 受け取れるのが夕方。 つまり
懐がとても貧弱です。
しかも部活メンバーには頼れない状況。 一人あたり1500円か…
かなり限られね?
いや、しかしこれは優柔不断な五月雨さんにとって 最初から選択肢が絞られるという とてもラッキーな結果になったのではないだろうか。 おぉ、そう考えればむしろこれはナイスな事態だ。 うん、そうだよだから
財布の中身見て泣いてなんかいない。
畜生…これが今年二十歳になる奴の所持金かよ。
さて、まぁ金額は決まったので 次は方向性を考えますか。 因みに去年は社会人になる先輩の為に 財布をプレゼントしましたから 今回もそんな方向で行きたいのですが 流石に予算内で財布となると かなり安物になってしまうので却下。 いや… でも…
マジックテープ式なら…
…一生の思い出かもしれないんだ。 ネタに走るのはやめようか。
他の案としては… これから社会に出て大人になるんだし… 一人暮らしで暇になることもあるだろうし… つまり…暇をつぶせる玩具?
大人の玩(ry
…わかった、もうこのネタはやめよう。 毎回言うようだが安易なシモはやめたいんだ。
さて、ここからは真剣な話。 取り合えず思い出に残るものということで この間の飲み会で取った集合写真を 綺麗なフレームに入れて渡そうかと。
うん、短時間で考えたわりに 意外と良い贈り物が出来ました。 安易ですがねw
しかしふと思ったんですが
これ、面白くないな。
なんか五月雨さんらしくなくね!? やっぱ遊び心がないと五月雨さんじゃねぇよ。 というワケで
合成写真を作成。
ククク… しかも飛びっきりネタ満載なヤツww しかし
卒業すら素直に祝えない俺って…
因みに↑みたいな反省はしましたが 合成写真をちゃんとプレゼントしました。
ネタ>>>>倫理観
残念な思想のおバカさんなんです、俺。
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暇。
と言うわけで久々のお休み。 なんですが前回の記事で書いたように 見事に同僚に搾取されきったので 先立つものも無く遊びに行くに行けない状況。
久々に…部屋の片付けでもしますか。
取り合えず見渡してみると
空缶・空缶・空瓶・空缶・空缶・空瓶・空缶・空瓶 空缶・空缶・空瓶・空缶・空缶・空缶・空缶・空瓶
死ねば良いのに。
まぁね、毎日バイトして
「疲れたー。」カシュッ そのまま寝る→起きてすぐバイトへ。
って生活繰り返したらこうもなるよね。 しかし何なの?
空き缶2ダース・空き瓶半ダース
バカなの? 死ぬの?
ゴミはゴミ箱にって基本中の基本だぜ? 何故こんなになるまで放っておいたんだし、俺。
取り合えず瓶と缶の群れを捨て 次は本棚の整理に取り掛かります。
そこであるモノを発見。 ノートの束です。 表紙に書いてあるタイトルは… …あぁ。 中学〜高校初期に書いた小説ですね。
黒歴史を発掘してしまった。
でも取り合えず懐かしいので読んでみることに。 ふむふむ… うーん…
-2時間後-
流「死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい」
中二病のバーカ!!
なんて恥ずかしい文章を書くんだ。 なんなの、昔の俺? 未来の俺を殺したかったの? 正直、実家でシャワー浴びてるときに 誰もいないと思って熱唱していたら 親から「うるさい、音痴」って言われたときの
数万倍は恥ずかしいんだけど
もう枕に顔をうずめて
「アアアアアアアアア」
ってやりたい。 いや、したけども。 のた打ち回りながら叫んだけども。
落ち着くのに結局小一時間浪費しまして いつの間にやら良い時間。 いや、落ち着いて考えたけどさ、仕方ないよ、アレは。 若いうちは色々バカをやって 歳を取ってから後悔するもんさ。 そもそも
このBlogが黒歴史。
現在進行形ですね。 因みに発掘された中二小説ノートでしたが 中二に相応しく庭でビリビリに引き裂いた後に 火をつけて処分しました。 中二病、現在進行形ですね。
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さて、まずタイトルについてですが Blog書こうと思ったけど イマイチやる気がでず、 それでも書かなきゃと思ってPCの前に座り 気合を入れようと発した言葉であり 今回の内容とは一切の関係はありません。
はい、今日も今日とてバイトです。 いや、実はココのところ毎日のように働いていますがね。
今日も居酒屋さんでのバイトだったのですが 給料日直後と言うことで 終了後、すぐに表口へ回り入店。 お客様としてエンジョイさせていただきました。
そしてホクホク顔で 美味しい食事と飲み物を楽しんでいると
同僚Aが現れた、同僚Bが現れた。 AB「給料日なんですか? 奢ってくださいよ」
同僚は滅びの呪文を唱えた。(金銭的な意味で。)
…えーっと。 今回はテスト期間あったから あまりバイト代が入らなかったんですが… だから奢っちゃったら確実に消し飛ぶんですが… だから正直、奢りたくないんですが…
流「もちろん良いですよ」
ヒャッハー、女性の笑顔は裏切れないね☆ 畜生、なんだそのキラキラした期待に満ちた眼は。 可愛いじゃねぇか畜生め!! まぁ良いさ、仲良くなるための布石だと思おう。 五月雨さんの彼女いない歴をリセットする機会を 少しでも増やしておこうじゃないか、うん。 でもまぁ、
二人とも彼氏持ちらしいけどね。
…彼氏に奢ってもらえば良いと思います。
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久々にバイトの無い休日。 自室でロックグラス片手にネットで楽譜探し。
いや、最近忘れてましたが鍵盤の練習もしたいんでね。
何の曲が良いか迷っている時、 ふとオーラリーが頭に浮かびました。
別に思い入れがあるわけではないんですが この曲は何故だかよく頭に浮かぶんですよね。 …好きな曲、なのかなw
さて、こんな感じで黄昏ていたんですが ふと、気付いちゃったんですよ。 何故オーラリーが頭に浮かぶのか。
と、言うのもね。 さっきから流れているんですよ、オーラリー。 五月雨さんの部屋で。 音源はそう、
石油ファンヒーター
オーイエー、東北人の半分ぐらいは 理解してくれているだろうけど 理解できない人が多そうだから説明してやる。 石油ファンヒーターってさ、 3時間ごとに運転延長を押さないといけないんだ。 じゃないと安全のタメに停止しちゃうんだ。 でね、3時間ごとに警告音が鳴るんだ。 そろそろわかってきたかい? とあるメーカーの警告音が
オーラリーなんだ。
アハハハハ、オーラリーが頭に浮かんで 「こんな曲が好きなんて… 俺って…」 とか黄昏てたけど 浮かんでいた理由が
ファンwヒーwwターwww
うっは、もう、ねぇww あーあーあーあー
恥ずかしい。
まぁ、どんな理由であれ、好きな曲だよ。 でもきっと今後一切
好きな曲って公言はしない気がする。
だって3時間延長…
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さて、昨晩のバイトが終わり午前6時。 いつもなら家に帰って寝るのですが 本日は続けてバイトが入っているので 適当に朝食をとり、次のバイト場所へ。 正直、疲れて帰りたい気持ちで一杯です。
こんな無理なスケジュールを組んだ理由ですが
先日、あーさんのお母様からTel あ「もしもし、五月雨君? 水曜日空いてる?」 流「え…はぁ、まぁ。」 あ「この前みたいにバイト頼みたいんだけど…」 流(この前と同じバイト…? 呉服屋さんのヤツか…)
流(和服美女!!)
流「是非やらせていただきます。」
こんな低俗な理由です。
あぁそうさ、俺は和服が見たくてバイトを入れたんだ。 おかしいだと!? 和服美女に囲まれて仕事する良さがわからないのか!? 身体は疲れるが目は癒される。 つまり±0、むしろ+!!
と、言うわけでバイトへ。 最初に受けた説明。 今日は引越しの手伝いをするそうです。 うん、了解しました。
そして仕事開始から数分で気付いたことなんですが 引越しと言うことで、皆さん動きやすい服装。 なんかジャージやらなんやら。 うん、
和服がどこにもいない。
ねぇ、和服は? 和服は!? 俺、和服が見たくて来たんですけど。 僕和服が見たくて来たんですけど。 ボクワフクガミタクテキタンデスケドーーーー!!
和服ゥゥッ!!
目的を失い、かなり意気消沈気味の五月雨さん。 しかし一応お金は貰うワケですからちゃんとやります。 男手の少ない職場だったので力仕事が自然とコチラへ。 家具からガラスまで色々運ばされました。
そして0.7x2mぐらいのガラスを運んでいる時に ふと、ある言葉が浮かびました。 徹夜明けのテンションからか 和服がない精神的ショックからか ふと思いついた言葉を言ってしまいました。
流「バーリア!!」
…案の定、スルーされました。 まぁ、ね。 予想通りなんですが
言った後に遅い来る羞恥心。
何故、バーリアなんて言ったのでしょうか。 何故、結果を予想しなかったのでしょうか。 何故、更に意気消沈しているのでしょうか。 何故、真剣に死にたいと思うのでしょうか。
死にたい。
そんな恥ずかしいこともあり 一時は死にたいとましたが ガラスを割る作業中にハート型に割れたガラスを見て
これでキラに勝てる!!
とテンションが上がったので多分、大丈夫です。 自分の単純さが大好きです。
まぁ、でもアレですね。 よく自分でも忘れちゃうんですが 五月雨さん、左手に交通事故の古傷があって 力仕事とかしちゃうと、滅茶苦茶痛むんですよねww
左手痛い。
そもそも最近身体を動かしたりしてなかったせいで 全身の筋肉が悲鳴を上げている… うん、引越しの手伝いとか、やるべきじゃないよね。 貧弱な奴がする仕事じゃねぇよ。 あんな力仕事、力持ちかパワプロのキャラしか やるべきじゃないんだよ、うん。 なのになんで俺、引き受けたんだよ…
和服に目が眩んだんだよ…
教訓:軽い気持ちで仕事は引き受けない。
まぁ、次にまたここの仕事頼まれても
即決で引き受けますがね。
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今日はホワイトデーですね。 はい、正直忘れていました。 なんか今回はバイトのおかげか 珍しく沢山もらっちゃいましたから お返しも沢山用意しなくちゃいけないのに 見事に忘れていました。 やべ・・・どうしよ。 すぐに用意できるものは・・・そうか!!
グヘヘヘヘ、折角のホワイトデーだし 感謝の気持ちもこめて
お兄さんの白いえk(ry
…あの、あれです。 明日が進級決定会議らしいんで 恐くて恐くて仕方ないんです。 つかそろそろ壊れそうです。 というか
数行前に壊れてましたけど
うん、下ネタの無い健全な楽しいBlogを目指します。
さて、とりあえず使えるお金をフルに活用し いくつ買ったかもわからないくらい買い込み出発。 取り合えず家から近い順に配ります。
そしてバイト先の居酒屋さんでも配り終え 後は部活の先輩3人となりました。
お返し残:1個
あれれ〜、おっかしいなぁ どう考えても3人に配れる気がしない。 あぁ、うん。
足りなかったのか。
…給料日が二十日です。 財布の中は使い果たしました。 貯金は… 郵便局が閉まっておろせません。 カードも作っていないのでこれはもう…
ポンッ 詰みです。
そんな将棋ゲームの様な音声が脳内で聞こえました。 いや…まぁ、
春休みだから実家に帰ってて渡せなくて…
とか言って休み明けに渡せば 許してもらえるんじゃないかな、うん。 あ…
先輩来年から社会人だ
…うん、詰みです。
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追試だよ、うん。
そろそろ五月雨さんの春休みは来ない気すらしてきました。 あ、でも今日で追試は終わりなんですよ。 これでもう
死刑執行を待つだけです。
…大丈夫、俺はきっと大丈夫。
まぁ、最悪のパターンを考えますが 留年が決定したら退学するつもりの五月雨さん。 就職活動をするとしたら5月とかになるんですかね? 新入社員が辞めた穴を狙うわけですし。 となると…4月は暇になるわけですか。
旅行の計画でも立てるか。
そんなワケで今日は4月の旅行計画を立てました。 今まで溜めてきたお金をパーッと使って バイクで関東辺りまで行って 毎日満開の桜を見ながらちょっとずつ移動。 青森まで追いかけ終わったら帰ってくる とてもハッピーな計画が立ちました。 さて、問題です。 というか俺に教えて欲しいです。 五月雨さんって
ネガティブなの? ポジティブなの?
そろそろ疲れたよパトラ…じゃなかった パトレイb(ry
機動警察に抱きついて死ぬネロ君が とてもシュールだと思った。
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やっと春休み! と言うか追試の無い日! やっと学校のない春休みだぜ!!
まぁ、実を言うと提出物があるんですがね。 なんかその課題出せば黒点、出さねば赤点という 運命を左右する提出物があるんですよ。 えぇ、もちろん
今日が提出締め切りです。
まぁ、1週間ほど前にでた課題だったんですが えぇ、五月雨さんですからもちろん
まだ手をつけていません。
…うん、さっきも言ったじゃん? 今日提出ですよ。 そもそも明日も追試があるから そっちの勉強もしなきゃいけないのにね。 アハハ、楽しいね。
どうしよう。
しかし…ピンチはチャンス。 そう、短所が長所でもあるように ピンチこそチャンスなのです。
女の子に勉強聞いて…グヘヘ。
注:五月雨さんは昨日の件を覚えているほど利口ではありません。
そんなワケで早速あーさんにTel。 課題と明日の追試を教えて貰う事に
ウッヒョー、二人で勉強会だぜ☆
というワケであーさん宅へ。 そして勉強開始。 数分後には
隣で寝るあーさん。
…あれ? あー…疲れてるのかな? ま…まぁ、疲れている女性に無理させるなんて 五月雨さんの流儀に反しますから ここは自力で頑張りますか。 というワケで自力で勉強開始。 さて、ここで気付きましたが
一人でやるのと変わんなくね?
むしろ移動時間の分だけ損した気が… いやいや、隣で女の子が寝てるのを眺めつつ 勉強をすることでモチベーションが上がるから きっと結果的にプラスだよ、うん。 まぁ、
集中力が恐ろしく殺がれていますが
…だって、隣に女の子だぜ? しかも家の人が誰もいないんだぜ? そりゃあ良からぬことを考えちゃって 勉強に集中できるはずも無いって、うん。
何故、俺はココに来たのだろうか。
結果的に課題はできました。 後半はあーさんも起きたので 明日の課題について色々聞いたりもできました。 さて、あとは課題を提出して明日の追試に備えるだけです。 あれ? 提出物を出す…?
俺、今日も登校しちゃった orz
連続登校記録、三日目に突入。
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ね、昨日は再テストということで登校しましたが
今日も登校ですよ。
アハハハハハ、今日も再テストさ。 劣等生は大変だよまったくもう。 春休みなのに二連続登校とか、もうね。 春休みって感じしないよ? うん、今日も平日です。
因みに今日は得意教科だったので (注:「赤点とった中では得意な方」の意) 適当にこなしました。
まぁ、明日は追試の予定も無いので ウダウダしていようかと思います。
でも…明後日やる追試が まったくと言って良いほどできる気がしないんですよね… 例えるなら時機スペランカーのスーパーマリオ。
絶望的過ぎる…
でもまぁ、取り合えず最低限の抵抗はしようかと 先輩に頼み込んで教えて貰う事に。
そして某喫茶店で先輩と落ち合い 勉強を教えてもらうことになったのですが…
これって理想のシチュじゃね!?
おいおい、普通に勉強教えてもらうつもりが なんかフラグイベントに派生しちゃった? もしかしてこれは定番の 「今日は保健体育を教えてあげようかな?」 ってヤツ? マジで!? ウヒョーーー!!
ネタ>>>>進級
…いや、うんゴメン。 とりあえず進級重視にしときます。
そんなワケで喫茶店にて 先輩とのマンツーマンの授業が始まりました。 うはww この時間が永遠に続いても良いかも…www 因みに先輩から教わったこと。
先輩 「良い? このAとBをかける。 そうすると求めたい値がでるから。 A×B、これは公式だから
A攻め、B受けと覚えると良いよ。
」
…うん。
高専の先輩はパンチ効いてるなぁ…
リアクションに困って苦笑いしたところ 「え? 五月雨君は薔薇駄目なの!?」 って驚かれちゃいましたよ。
普通に駄目です。
…駄目だ、頼れるのは自分だけだ。 というかこの人から教えられたら 覚えなくて良い事まで覚えそうだ。
早めに切り上げて一人でやろう。 そう思って家に帰り
とりあえず泡麦茶。
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そう言えば春休みなんですね。 毎日のように騒いでいてすっかり忘れてました。 しかしまぁ、五月雨さんは
今日も登校しますがね。
アハハハハ、追試だよ、追試。 このままだと進級危ういからって 特別措置だってさ。 たっく…
有り難い限りです。
と言うわけで学校に行ってテストしてきました。 ふぅ…
春休みですよ?
うん、まぁ身から出た錆なんですがね。
再テストの結果、なんとか黒点にしてもらい これで進級失敗の可能性は減りました。 因みに現時点で進級できる確立は
50%を切っています。
…もう無理じゃね? いっそのこと進級できる確立下げまくって 0.02%とかにしたら 逆に進級できると思うんだが…
どうよ?
現実から目を背けてすいませんでした。
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前回から続きますが 殆ど寝てしまって寂しい状態でしたが 飲んでいるうちに数名が復活。 結局朝まで楽しく飲み明かし そのままダラダラと雑魚寝しました。
そして数時間後、起床。 うん、昨晩は楽しかったな。 起きたら両隣に女の子寝てたし、良い目覚めだ。 さて…寝起きの乾いた身体にに水分でも取らなくて… あ…
うわぁぁぁぁぁっ!!
叫びたい衝動に駆られましたが周りがまだ寝ていたので 我慢して部屋を出ます。 そして誰からも見られていないことを確認し やり場の無い怒りを拳に込め、床を殴ります。 チクショウ… 俺はなんてバカをやったんだ… 寝る前に先輩達に
シャツ着せ損ねた…
異性が泊まるなんて最高のチャンスを 俺はみすみす棒に振ってしまうなんて… どう考えても 「そのままだと寝にくいでしょう?」 って紳士的に 男物のYシャツかTシャツを渡すべきだろう…俺!! そしてパジャマを超える寝姿ができるハズだったろう俺!! そんな絶好の機会を俺は…俺はッ!! しかも人数分ぐらいYシャツもTシャツもあったのに!! 決して自分では着ないLLサイズのヤツが!! こんなこともあろうかと用意していたのに あああああああああああッ もう!!
日本は今日も平和です。
そんな絶望から立ち直れない五月雨さん。 取り合えず気を取り直してブランチの用意でも ちなみにメニュー
・素麺、以上。
・・・気を取り直せていない。
…うん、俺バカだからさ。 君達が思っている以上に凹んでいるんだ。 もし悪魔に寿命の半分と引き換えって言われても 迷わずシャツを選ぶぐらいの覚悟だよ。
さて、結局悪魔は来てくれず解散の時間となりました。 今からでも遅くは無い、いつでも契約してやるから
サモン、デビr(ry
話が進まないのでこの話は終わりにして 今回、無理に誘ったこともあったりしたので 各々の家に送り届けることにしてあったのですが 一人は内陸から来ていたので 結構な時間をかけて送ることになりました …つまり
ヒャッホー、二人きりで長距離ドライブだぜ!! ただし
相手は男だけどな
…送るなんて言ったの間違いだったかな? いや、でもまぁ、片道2時間強らしいから 往復5時間弱? まぁ、休日の暇つぶしだと思えば 楽しいドライブですよ、えぇ。 あ、そう言えばもう一つ問題がありまして
二人とも方向音痴
五月雨・♂(方向音痴) もみぃ・♂(方向音痴) という残念なくらいバランスの悪いパーティーでの 長距離ドライブです。
まぁ、結果から言えば迷いました。
出発から数分で
…前途多難すぎる。 まぁ、結局道路案内板をみてなんとか復帰。 道に乗ってしまえば一本道で楽でした。 まぁ、終始
も「ここを…真っ直ぐ、多分真っ直ぐ。」
と不安感を煽るようなナビが助手席から聞こえましたが あれはなんなんでしょうね。 一応彼の家までの道なんですから 覚えていて欲しいものなんですがね。 ま、そもそも
方向音痴だけで長距離ってのが…
それは言わないお約束。 因みに車内での会話はこんな感じ。
流「お、ラブホじゃーん」 も「…俺と入る?」
ちょwww
いや、ネタなんですがね。 つかいちいちラブホに反応して お前ら中学生かって言われそうですけど
十件以上あるんだぜ?
いや、ラブホ街とかじゃなくね。 なんか郊外の道だから点々と沢山あるんだって。 最初はスルーしたりもしてたけど 会話が無くなったりした時に見つけちゃったら そりゃあネタにもしますよ。
因みに隣の困ったナビゲーターさんは 目的地に近づくにつれて自信をもったナビをし始め 最終的に 「ここは俺の距離だ!!」 と調子にのるまでになりました。 まぁ、彼が自信を持ち始めたのは
家まで5分の位置からでした。
…畜生、この方向音痴め。 と言うか最終的に家に送り届けたら 3時間かかりました。 あれ? 2時間弱じゃ…
も「ウチって思ったより遠いんだね」
この方向音痴めが!!
罵倒してもし足りぬわ!! こちとら帰りもあるんだけど!! あぁもう!! この方向音痴めがこの方向音痴めがこの方向音痴めが この方向音痴めがこの方向音痴めがこの方向音痴めが 方向音痴めが方向音痴めが方向音痴めが方向音痴めが 方向音痴めが方向音痴めが方向音痴めが方向音痴
メガ方向音痴!?
…いや、ゴメン。 なんか言いたくなっただけです、はい。 まぁ、許してくださいよ。 これから五月雨さんは3時間一人ぼっちの帰路なんですから。 ふぅ…意外と寂しいな。
でも明日は予定あるし、帰らないと。 と言うわけで一人ぼっちの帰路ですが
早々に迷いました。
…うん、そう言えばさっき自分でも言ったけど 五月雨さん、方向音痴じゃん。
・1回しか通ったこと無い道。 (覚えきれない)
・見知らぬ土地。 (方向感覚が無い)
・逆送ルート。 (方向音痴にとっての最大の難関)
そりゃあ迷うよね、うん。 でも一本道のハズなんだけどな。 まったく…
この方向音痴めが!!
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さて、少し暗いイメージのタイトルですが 本日は美術部の5年生陣の送別会です。
今まで4年間お世話になった先輩方に 感謝の気持ちを伝えたりするのがこのイベントの目的
ではなく
まぁ、今後集まれる機会が減っちゃうので 最後にパーッと騒ごうぜ的な企画です。
なんやかんやあって会場は五月雨さん宅。 決して幹事とテストの両立ができず 面倒くささから宅飲みしたワケではありません。 きっと五月雨さんにしかわからない苦悩があって なくなく五月雨さん宅になったはずです。
で、適当に集合しながら 全員揃ったら買い出しに行く予定だったのですが なかなか全員揃わず、時間が余ってしまったので 五月雨さんの部屋で揃うまで待つことに。
これが地獄の始まりでした。
部屋に入るなり女性陣による
五月雨さんイジメが開始されます。
「うっわ…オヤジくせぇwww」
「空き瓶並べるとかwww」
「なんで写真斜めに貼ってるの?」 「きっとお洒落のつもりなんだよ。」 「「オサレwwww」」
わかった、殺せ。
家に入れて数分とせずに恥辱プレイ開始とか どんな過激な礼儀作法だよ畜生。 しかも目に付いたところから全部言っているかと思うほど ほぼ全部の箇所にツッコミ入れやがって なんだ? 貴様らは俺を恥死させるための刺客か? 挙句、一番の突っ込みどころだと思われる コンドーさんはスルーしやがって
逆に恥辱だろ、それ!!
言っておくけど未開封なんだぞ!? 備えあれば憂いなし、とか思って買ったけど 憂いどころか使う機会すらねーよwwww って言う捨て身のジョークなんだぞ。 笑いを取りに行く準備は完璧なんだぞ?
頼むから気付かないフリはやめろ!!
それが一番…キツイ。
まぁ、でもアレです。 開始数十分で殆ど突っ込まれたので 後半は最早安心して過ごせます。 もう部屋に見られて困るようなものは
・・・あった。
というか異性どころか同性の友人にすら 絶対に見られたくないものがあった。 そう…
ネタ帳が床に…
…マズい、非情にマズい。 あのネタ帳は見られた瞬間に人権が吹き飛ぶものだ…。 ネタ帳と言うより下ネタ帳だからな… 考えても見ろ、ページ開くなりメモ帳の中に
-節分ネタ- 鬼♂:豆に弱い 鬼♀:豆が弱い
とか書いているんだぞ?
恥ずかしくて見られたくない。
…意味がわからなかった人は健全ですね。 深く考えずに 「よくわからないけどハズかしいこと書いてるのか…」 程度に読み進めてください。
そんな見られたら末代までの恥クラスのネタ帳が…床に。 …どうにか隠さなければ。
しかし…おもむろに拾ったら流石に目立つ。 ココは…あの作戦しかない!!
ベッドに近寄る自然な動きのまま…
ノートをベッドの下にシュゥゥゥッ
超エキサイティンッ!!
かなり不自然な動きと かなりアメリカンBドームなノリで ベッドの下にノートを蹴り込みました。
バレなくて良かった。 …バレてたとしても気付かないフリしてもらえて良かった。
なんか飲み会が始まってすらいないのに とても疲れてきましたが これから買出しです、まだまだ始まりません。
全員揃ったので買出しへ。 一応五月雨さん宅なので調理はする予定ですが 五月雨さんは料理が“できる”のであって 料理が上手なワケではありません。 だから正直、あまり期待しないで欲しいのですが…
「出来合いのもの買って行けば良くね?」 「出来合い美味しくないじゃん…」 「あぁ…」
さて、こんな会話からわかるように
ドンドン上がるハードル。
ねぇ、どういうこと? スーパーの惣菜って美味しいと思うんだけど それ以上のものを作らないといけないンすか、俺。 言っておくけどアレだぞ? 五月雨さんのレパートリーは
半分以上パスタだぞ?
良いのか、飲み会の席で 10種のパスタ盛りとか出すぞ? そこで買ってる肉から魚介から 何もかもパスタの具にするぞ!? 本当にそれで良いのか? 駄目だろ? わかったなら惣菜にしろ。
惣菜は買われずにレジへ。
…うん、流石にパスタは冗談だけど かなり酷いものが卓上に並びそうです。
そんなこんなでやっと飲み会開始です。 因みに五月雨さんは料理を作るので 基本的に台所にいてみんなと離れ一人ぼっち。
…寂しい。
って言うか
飲みたい。
そんなことを言っていても始まりません とりあえず料理を全部でかして 一刻も早く飲み会に参加しましょう。
本日の材料。 ・鶏肉 ・イカゲソ ・味付きカルビ ・タマネギ ・海苔 ・その他野菜少々
うーん…取り合えず
海鮮入り肉野菜炒めか?
と、男らしい案も浮かびましたが 今回はメンツがメンツなので却下。 取り合えず簡単に
・カルビ+タマネギ ・ゲソフライ ・鶏照り焼き+タマネギ ・茹で野菜の海苔巻き
に決定。 えぇ、そろそろお分かりでしょう。 五月雨さんは
3種類以上の組み合わせができません。
畜生、言っておくけどツマミなんて 大概焼くか揚げるか茹でるかして 適当に味付ければ完成するんだよ!! そもそも適当に油で揚げるか焼くかして レモンor山葵or大根おろし 茹でたら取り合えずポン酢かければ 9割方の食材なんて食えるんだよ!!
…男らしい料理講座終了。
まぁ、そんなこんなで作り終えました。 油分が多めだったのを指摘されましたが それは自覚していたのでノーダメージ。 何よりダメージを受けたのは 1番好評だった料理が「カルビ炒め。」
それ…味付きだったヤツだよ
畜生畜生ッ!! 俺が丹精こめて作った料理より 味付けてあって炒めるだけの料理のほうが美味いか!? …スミマセンでした料理するとか言い出して。
はい、少し落ち込みましたが 料理を作り終えたので飲み会に参加できます。 ヒャッホーウ、やっと参加できるぜ!! でもでも、思い出したんだけど
俺、ハンドルキーパーだ…orz
うん、なんか送迎する係だったよ、俺。 だから一次会終了するまでは飲めないらしいよ。 ハハ、やっべぇ
超飲みてぇ
しかしココは女性を家まで安全に送り届けるという 大切な使命があるのでジッと我慢です。 まぁ、18時から始まったんですから 流石に日を越す前には1次会も終わって 五月雨さんも飲めるでしょう。
そんな考えは甘かった。
結局先輩を送り届けたのは日を越してからでしたよ。 えぇ、俺らみんな馬鹿だって忘れてましたわ。 って言うかアレなんですよね。 みんな何事も無いかのように先輩と俺を送り出したけど 良く考えたら五月雨さん
酔った娘と二人きり!?
しかも五月雨さんはシラフだから性別差もあるし 力ずくでなんでもし放題じゃね!? フヒヒヒヒヒヒ…
とね、ネタでこんなことを言っていますが 実際はちゃんと何もせずに送り届けましたよ。 五月雨さん、ジェントルメンだからww っていうか
そんな事より早く飲みたいから。
…早く飲みたい一心で煩悩を断ち切ります。 早く飲みたいって煩悩じゃね!? ってツッコミは受け付けません。 煩悩ではなく本能、むしろ本質!!
そんな下らないことを言いつつ帰宅。 途中で追加のツマミも買ってきました。 これでやっと飲めるぜ!! ヨッシャ、二次会Daaaaaaah!! やっと飲めるぜ、みんな、カンパーイ!!
半数以上が寝ていました。
うん、結構飲んだしね。 二人を除いてみんな寝てたよ。 まぁ、五月雨さんが飲めれば良いし。 メンツなんて関係ないよね。 うん、でもさちょっと
寂しいな。
…送迎やら調理やら 五月雨さんにしては色々頑張ったのに なんか今回の飲み会は散々だな。 幹事ってこんなもんなん?
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テスト終了しました。 ふぅ・・・
死にたい☆
散々な結果でしたよ。 特に最終日は最難関と言われる 難易度2トップの教科が 何故か2つとも行われましたから。
それはそれは酷い結果でした。
しかしッ!! 後悔する暇があったら進むのが五月雨さん。 というワケで
飲み会Daaaaaa!!
ヒャッホーイ、現実逃避方向へ猛進です☆ あーさん宅でのテストお疲れ様会へ参加します。 因みに参加者は計7名
内、半数が非高専生。
…うん、あーさん曰く「テストお疲れ様会」らしいよ? まぁ、留年って言う現実から目を背けられるなら 五月雨さんはメンバーなんて気にしませんよ。 さて、そんなワケで乾杯と参ります。 乾杯コールは主催者のあーさんです。
「さみりゃん、さようならー!!」
現実に引き戻されました。
なんだよ畜生、留年をネタにするんじゃねぇよ。 言っておくけど意外と気にしてるかもしれないぞ? てかまだ留年決定してないからね!? 来年からも同じクラスの可能性だってあるんだよ? まぁ、その可能性はいわゆる
万が一
ってヤツですがね。
アハハ、とりあえず本屋さんに行って How To HelloWorkって本を探そうと思う。
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はい、明日がテスト最終日です。 因みにUpできなかっただけで 日曜夜〜水曜夜の日記は書いていました。 折角なので生の声をお届け ---------------------- 日曜日 さて、明日から後半戦ですよ。 まぁ、勉強するべきなんですが こうやってBlogとか書いちゃってます。 あーあ、留年・・・かな。 とりあえず数名の友人に
「俺、無事進級できたら好きだってあの娘に伝えたいんだ。」
とメールをしました。
あえて踏もう、死亡フラグ。
そんな生き方で20年弱。
---------------------- うん、今思いますがまだ正気な時期。 狂気な時期は…二日後あたりからかな。
---------------------- 月曜日 ふぅ、勉強合間の小休止で御座います。 決して現実逃避したくて Blog書いているワケではありません。 因みに今日のテスト勉強ですが 机の上に勉強道具を広げるなり飼い猫が占拠。 机の上でふてぶてしく寝ていたので撫でていると いつの間にやら数時間たっていました。 こんな感じでした。
…俺、勉強してなくね!?
明日から頑張る。 ---------------------- まだ余裕が見られますね。 大丈夫、恐怖は明日から。
---------------------- 火曜日
…うん。 なんかさ、テストが悲惨でさ。 すっごいミスだらけだったんだ。 でさ、不安だったから終わったテストの 結果とか聞きにいったんですよ。 因みにウチの学校は6単位まで落として良いんですよ。 4教科聞きに行って
3教科5単位落としてました。
アハハハハハハハハ、もう駄目じゃね!? あと十数教科あるんですけど、 あと1教科しか落としちゃいけないとか ミッションインポッシブルじゃんww
略してインp(ry
オーケー、落ち着こう。 とりあえず最大限の抵抗はしよう。 明日からのテストは絶対に落とさない。 今日は徹夜で勉強する、決めた。
(一旦終了)
…と決意しておきながらまたPC。 小腹が空いたので夜食を買いにコンビニへ。 肉まんを購入し今帰宅しました。 そして家に着くなり
胸に肉まんを装着ッ!!
…柔らかい、温かい。
思う存分揉んだので満足です。 因みに使用した肉まんは五月雨さんが美味しく頂きました。 さて
お腹一杯なので寝ます。
もう疲れたよパトラッシュ。 ---------------------- 肉まんの件から想像出来るように そろそろいつもの五月雨さんと違います。 いつもの五月雨さんはこんな恥ずかしいことしませ… …いや、します。 でもボケるとしても最低限、プライドが… …ありませんでした。
もしやいつもどおり?
---------------------- 水曜日 駄目だ、もう駄目だ。 こんなんじゃ来年入ってくるはずの男勝りで可愛いって言われるのが苦手な後輩に「え、可愛いじゃん」って言って恥ずかしがらせて「可愛いとか言うんじゃねぇ、気持ち悪い」っていう反論にテンプレどおり「俺は可愛いと思うけど?」ってイケメンな解答してキレさせたり文化祭で仕方なくコスプレすることになったその娘の女の子っぽい服装見て褒めちぎって赤面させたり最終的に「いつもそうやって嘘言って…だって可愛いって言ってくるの先輩だけですよ…でも、本当にそう思うなら私と…」的なハッピーエンド迎える夢がああああああああああああああああその他にもメチャクチャ人懐こい後輩が「五月雨先輩」って慕ってくるのを嬉しくもうっとおしく思いちょっと避けてそれに気付いてその後輩が「やっぱり五月雨先輩は私のこと嫌いなんですか」とか言ってきてその時見せられた初めての明るく無い面にドキッとしてそれからは俺がその娘を追うようになって拒否られつつも追い続けて最終的に心を開いてもらう完璧なシナリオがあああああああああああああああああああああああああ疲れた。 ---------------------- 本当に改行無しでこんな文章書いてた。 ちょっと表現が過激な文章がこの後続くんだけど そこらへんはカットさせてもらった。 五月雨さんの残り少ない人権に関わる。 「あ」だけ少し多めにした。 疲れてたんだね、俺。 お疲れ様。
ま、明日がテスト最終日です。
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さて、前半戦が終わり週末。 昨日、今日と2日間の休日。 まぁ、勉強するべきなんですが まず状況を説明させてください。
なんか木曜日から今日までの4日間 祖母が旅行に行ったんですよ。 というワケで五月雨さん、広い家に独りでした。 そう
ギャルゲ的展開。
うはwww これはもしや 「お前、一人だと碌なもん食わないだろ?」 とか言って可愛い娘が晩飯作りにくるパターン?
…とかね、そんなこと現実に起こりえないんですよ。 はい、ここはちゃんと現実と向き合って
女の子を連れ込む方針で(何!?
フヒヒw 誰もいないんだから 夜に何しても平気だよねww これは2日間遊び放題なんじゃね!? テスト?
うっせぇ、テストじゃ腹は膨れない。
というワケで女の子連れ込んでウハウハ計画スタート。 さぁ、一つ目の関門
仲の良い女の子がいない。
最初にして最大の難関。 うん、俺…まじめに勉強するよ。
とか言いながらウダウダしていたら 土日が終わっていました。 五月雨さんがこの土日にしたこと
・部屋掃除
以上。
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テスト、前半戦終了です。
ちなみに今週のテストは以下の通り
木曜日 -工業英語 -論理回路
金曜日 -英語? -数値解析 -データ構造
そんな5科目。 ちなみに文系科目が苦手な五月雨さんは 英語が2つもある時点で詰んでいます。 あげく、今回は英語に力を入れすぎて 得意科目まで散々な点数になる始末。
もう駄目だ。
因みに工業英語で
以下の単語を和訳せよ 「脂肪」
って問題があったけど 五月雨さんは
Mr.Heart
って書いたよ。
もう駄目だ。
あぁ、さっきから言っているだろう 俺、文系の科目は本当に苦手なんだよ!! それでも解こうと知恵を振り絞って
脂肪と言ったら…ハート様!?
って結論に至ったんだよ!! 言っておくけど至極真面目だよ!!
…ゴメン、嘘。 半分以上ふざけてた。
ちなみにこの解答をクラスメイトに言った際、 クラスメイトの反応。
「『特別な脂肪』ならMr.Heartだったね。」
さすが高専、おかしい。
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やっべ、明日から期末テスト。
なんか見事に何も対策打てないまま ダラダラダラダラ来ちゃいましたよ。 明日からテストとか、冗談でしょww
いや、本当に明日から期末テストらしいです。
…今からでは遅いけどやらないよりはマシ。 というワケで五月雨さん今晩は
居酒屋さんでバイトです(何!?
いや…なんか呼ばれちゃってさ。 店長には色々とお世話になってるしさ。 そんな人から 「ゴメン、急なんだけど至急人手が…」 って言われたら断れないじゃん。
明日は期末テストです。
…死ねる。 因みに本日もドジっ子は絶好調☆ オーダーされたものと違うドリンク出すなんて そんな初歩的なミスは朝飯前♪ 未だに ミルクティー(フォション&ミルク) と 抹茶ミルク(抹茶リキュール&ミルク) を間違えて出しちゃうよ☆ 因みに今まで間違えた回数は 両手でも数え切れないよ☆
そろそろ学習しろよ…俺。
いや、まぁこんな俺でも居酒屋のバイトができるって話。 世のみんな、勉強になったかな? 因みにバイト終わって思ったけど
そろそろテスト勉強しろよ…俺。
いや、明日から頑張る。 明日テストだけど
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はい、今日も今日とてバイト話。 なんでも今日は団体さんが3組来るらしく 急遽呼ばれてしまいました。
ま、他のお客さんが入らなきゃ大丈夫な人数ですし これは楽なバイトになりそうですね。
とか考えていると早速来店。 「予約してた○○で…」 とか言っていたので席に通しおしぼりを渡します。 と、ここでお客さんと見詰め合っちゃいました。 ちなみに男性でした。
アッー
いや、そんな小さなボケは置いておいて 見詰め合った理由ですが、 まず確証を取るため裏へまわり店長へ質問
流「あのー… 今日って予約どちらさんですか?」
店長「高専の人らしいよ。」
やっぱり
うん、見覚えあったもん。 多分相手も俺も 「あれ… 確か学校で…」 って考えてたもん。 まぁ、不幸中の幸いか違う科の人だったので なんとか誤魔化せそうでしたがね。 同じ科の人だったら確実にバレちゃいますよww
店長「因みに今日の三組全部高専の人だってさ。」
え・・・
店長「偶然違う科が3つブッキングしちゃったみたいww」
五月雨さん死亡フラグ
ふっひょーい、4科中3科とか 高確率で制御科の人来るじゃんww コレで来なかったらそろそろ 「俺、神だしww」 とか言い出すぜ。 まぁ、なんにしろココでの身分を偽ったバイトは 今日で終了の予感です、確実にバレるwww まぁ、でも
俺、神だしww
…うん、なんか来なかったよ制御科。 偶然にも他の3科が来ました。 「あれ… どこかで見た顔だけど…」 って反応はされましたが ギリギリバレませんでした。 ふぅ…
安心したのでとりま業務をこなします。 注文されたカルアミルク1つと日本酒1つ それに生6つを テーブルに運びそれぞれの前へ。 女の子が一人しかいなかったので その娘にカルアミルクを。 さて、ここで女の子が一言
「私… ビール頼んだんですけど…」
今日もドジっ子が絶好調です。
もう、ね、駄目だ俺。 職場のみんなからも 「佑君はいつも1つはミスするからwww」 って笑われ放題だからね。 とは言え、あれだ。
男がカルアミルクなんか頼むンzy(ry
はい、完全な逆恨みです。 性別とか気にせず自分の好きなモノを飲んでください。 と言うか先入観たっぷりでオーダーだしてゴメンナサイ。 というワケでビールをその娘の前に出しお客さんに質問
流「カルーアミルクの方〜」
恥ずかしそうに手を挙げる教授。
流石に予想外だよ。 確実に日本酒頼んだのアンタだと思っていたわ。 白髪混じりで落ち着いた中間管理職みたいな雰囲気なのに そんな洒落たもん頼みやがって。 しかも俺が女の子の前に出したからって 「自分には似合わないかな…?」 みたいな表情で恥ずかしがってるんじゃねぇよ
可愛いじゃねぇか!!
畜生ッ!! まさか定年間際の男に萌える日が来るとは 思ってもみなかったよ、あー… もう!!
うん…つか、ね。 その人はその後もレゲパンやらなんやらと カクテルばかり頼んでいました。 あー… もう。
可愛いなぁ、畜生。
結局その後は何事も無く仕事終了。 いつバレるか冷や冷やしながらだったので いつも以上に疲れるバイトでした。
…まぁ、ネタばらしになりますが 「何事も無く仕事終了」 って書きましたが嘘で、この後
7回ほどドジをやらかしています。
…そろそろ俺、ドジっ子を売りにすべきなのか?
うん、男のドジっ子なんて需要皆無です、知っています。
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はい、なんかもう前置き入らない気もしますが 今日もバイト話です。
…いや、バイト以外に書くこと無くてさ。
でも明日はテストが沢山あるので 留年の恐怖がつきまとう五月雨さんは あまり出たくありませんでした。
ならなんで出たかと言うとそれは昨晩の話。
寝ていた五月雨さんは携帯のコール音で目を覚ましました。
店長「明日バイト出れるかい?」 流「もちろんすよ〜、てんちょ〜。」
…うん、
寝ぼけて返事しちゃった。
アハハハハ、俺のバーカ。 しかも今日に限ってメチャクチャ人来るんですけど 今日休日だっけ? ってぐらい人が来るんですけど。 厨房は店長しか作れないメニューがあるから 何故か五月雨さんがカウンターにいるんですけど 挙句、店長が厳しくなってきたから
「ゆー君、焼き鳥焼いといて。」
とか言われて 素人なのに焼いてるんですけど
数本焦がしましたけど
…いや、生だと恐いじゃん? だからつい…焼きすぎてさ。
そんなこんなで結局客が全員はけたのが25時。 今から帰って勉強とか…死ねる。 でも勉強しないと…もっと死ねる。
というワケでお疲れ気味な五月雨さんが帰ろうとすると…
店長「今日は大変だったね、お疲れ。」 流「いえいえ…」 店長「頑張ってもらったから泡麦茶おごるよ」 流「え゛…」
勉強が・・・あるんです・・・が・・・
所詮 泡麦茶>>>勉強。
美味しい焼き鳥と泡麦茶をいただきました。 ふぅ…
勉強? 何ソレ、美味しいの?
留年? 何ソレ、恐い。
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はい、五月雨さんです。
なんか最近恐いんですよね。 と、言うのもまず話は昨日までさかのぼりますが
突如、後輩に呼び出されて 「これは…もしや妄想具現化!?」 と調子に乗って待ち合わせ場所に行く五月雨さん。 そして着くなり後輩からキレイにラッピングされた 箱を渡されました、そして後輩ちゃん一言 「あの…色々とお世話になったので…」
マジで妄想が現実に!?
その後、帰り道が一緒だった娘から 「今日、チョコ沢山食べてましたけど、まだ食べれます?」 と聞かれたのでニヤニヤしながら 「まぁ… 別に食えますけど」 と答えると
案の定チョコを貰いました。
やっべ、絶好調すぎるぜ、俺!! もうマジ俺がこんなにチョコを貰える日が来るとは
と、ニヤニヤしながら今日を迎えると なんか先輩から呼び出し。
こwれwwはwww
と、期待しましたがなんか一斉送信でした。 美術部全員に送られてたみたいです、はい。 流石に調子に乗りすぎました、サーセン。 みんなでチョコを頂きました。 うん、ありがとう。
し か し
ここでなんと先輩から箱を渡されました、俺だけ。 全員で狼狽しながら受け取ると先輩から説明が
「ほら… 卒研とか手伝ってもらったしさ… だから一応ね」
ふ… ふふふ…
ツンデレチョコGetだぜッ!!
ヒャッホーイ、OKわかっているぜ照れ隠しだろ? 俺だけに渡したかったんだろ!? わかってるわかってるw 俺、つい先日まで
-義理チョコの威力を十二分に発揮する方法- とか言って義理チョコを渡すときは 「本命じゃなくて義理なんだから、勘違いしないでよね」 って言うこと!! とか女の子に力説していたのに そんな俺がこのチョコ収集力とか
自分が恐いわww
さて、こんな話ばかりではこのBlogらしくないですよね。 というワケでそろそろ 「本当にあった恐い話。」
ね、自分が恐いわとか言ってみたけどさ。 本当に自分が恐いんだよね、と言うのも俺…
男からチョコ貰った。
うん、あの同性愛者な友人とかから。 「とかから」ってとこからわかるように
二人から貰ったんだ。
…恐い、自分が恐い。 というより
男が恐い。
…いや、バレンタインって外国では男が送るらしいけど それはあくまで異性に対してだと思うんだ。 そこは全世界共通だと思いたいんだ。
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今日はバレンタインですね。 と言うワケで本日は…
後輩(1年生)に呼び出されて 「あの…色々とお世話になったので…」 と1個貰い
先輩からも 「どーせ貰えないんでしょ?」 と1個貰い
結構貰ったな…とニヤニヤしながら帰ると 玄関の前で幼馴染が待っていて 「そんなに貰ったなら…私のチョコなんていらないよね?」 と少し不機嫌そうに言うのを笑い 「いや、お前からのが一番嬉しいよ」 と言って貰ってHappyEnd
そんな妄想で1日潰れました。
あぁ? チョコ? そんなもん義理ところか家族からすら貰ってないよ!! なんなの? 12月24日からまだ2ヶ月もたってないのに まだ世の男共をイジメ足りないの? サドなの?
…もう、嫌だ。
そんなワケで現実逃避のタメに居酒屋へ。 あの噂のバイト先の居酒屋さんです、すると…
着くなりチョコx3
…うひひw なんかバイト仲間の皆さんが五月雨さんが今日来るだろうと 日中、置いていったそうです。 まぁ、ありがたく受け取りましょうか。 気分も良くなって来たので店長と深夜まで飲むことに するとすると…
友人A「五月雨君いる!?」 常連A「佑君来てますか!?」 常連B「佑k(以下略 友人B「(以下略
来るわ来るわ五月雨さんを探すお客さん。 なんか結局今日は合計で8つもチョコゲット。
ふひひww
ま、もちろん
全部義理ですけどね。
うん、友人は どーせ五月雨はチョコ貰えなくて拗ねてココにいると思って 常連さんからは 佑君にこれからも頑張って欲しくて…
と、同情やら応援のチョコばかりでした。 まぁ、貰えただけでも嬉しいんですが
俺、友人から行動読まれてね?
…わかりやすい性格なのは自覚していたけど 流石に3人から完璧に読まれるとは思っていませんでした。
俺…単純すぎるだろ。
そして義理とは言え、貰ってしまったせいで 面白くなくなった五月雨さんに代わって 今年一番輝いていたであろう店長の武勇伝。
チョコをお客さんから貰えると思って 沢山来ても困らないように段ボール箱持参。 結果、貰えたチョコは同僚から1つ
…orz
と、思いきや閉店間際に常連さんが沢山来店。 「うひょー、チャーンス!!」
…しかし目の前で五月雨君は渡されているのに 自分には誰一人としてチョコをくれない…
店長「あのー… 俺には無いンすか?」 客「え? 無いけど?」
店長、今日の戦果…1個。 ダンボールの残積…9割8部。
流 「あれ? 店長、箱ガラ空きっすねww」 店長「満杯だよ? この空いているように見える部分には
愛が詰まっているもの
」
同僚「私があげたの義理だけど?」
店長「…orz」
うん、あらためて文章に起こして思った。
店長ズルい。
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ぬわーーー。
はい、生きてます、五月雨さんです。 なんか最近バイトの記事が多いですが 今回もバイトのお話です。
で、バイト話ばかりもなんなんで 他の話を脈絡もなく書きますが 最近、友人のネトラジに出演しました。 なんでもRPGツクール作品の完成記念で毎回やってるらしく 今回、五月雨さんはデバッグやらせていただいたので 家も近いことだし…ということで参加したんですよ。 まぁ、今だから言う愚痴ですが
依頼内容: こんな感じのプログラム作ったんだけど 何故か動かないから完成させて
↑これはデバッグじゃないだろ。
…うん。 でね、本当はこのBlogでもURL公開して 宣伝しようと思っていたんだけど 収録後に聞いてみたら
自分の声が想像以上にキモくて。
なんか聞いてられないの。 なんていうか胡散臭い上に高くもなく低くもなく キャラで言ったら 「冷静ぶってるけどピンチであせる三下系」 見たいな感じなの。 想像しやすいところだとムルタさんみたいな。 いや、檜山声とは似ても似つかないけどさ なんかムルタのキャラにメッチャ合うみたいな。 と、長々と書いたけど要は
恥ずかしいので公開したくないです。
まぁ、ゲームのスタッフロールやら ラジオの最後やらでこのBlogの宣伝はしたんで あっちから来る人はいるんでしょうがね。 残念ながらあまり多くの人に聞いて欲しくないので こちらからはあちらに飛べないようにします、あしからず。
…友人に載せないと言ったら こっちから行く人のタメにも ネトラジに触れる記事を書けと言うことだったので 無理矢理書いた記事でした。
さて、脱線してしまっていたので戻しますが 本日はバイトでした。 とは言っても臨時のバイトで今回だけの仕事なんですがね。 いや、しかも今日は日中忙しくて バイトどころじゃないから今日はしたくなかったんですが… あーさんに頼まれましてね。 女の子の頼みは断れないじゃないですか。 決してあーさんが
「和服美女だらけの職場だよ」
と言ったからではありません。 紳士だから女性の頼みは断れないだけです。
そんなワケで和服美女だらけのバイト。 途中、社員の方から 「1日早いですけど・・・」 と小さな飴を貰って バレンタインとか言う嫌なことを思い出した以外は 楽しく働かせていただきました。 こういう職場で働けるなら給料安くても満足かも。
…そんな思いが無意識で出たのか それとも和服美女に浮かれて忘れたのか まぁ…なんというか…
バイト代貰うの忘れた。
…あれ? どうしよう。 二度とあのお店には行く機会なさそうなんですが どうしたら良いんですかね。
どうしたら良いんですかね?
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はい、今日はバイトです。
なんかね、突如昨日の終わり際に言われて 五月雨さん以外全員でれなかったので 仕方なく五月雨さん出勤です。 因みに五月雨さんのポジションは 店長+(料理長or副料理長)で通常営業。 週末のみ+1人するのでその時要員がはるちゃん。 しかし誰か出れない人が出た場合のためにみかちゃん。 みかちゃんすらも出れなかったときのタメの五月雨さん。
はい、長くなったのでまとめますと ピンチヒッターのピンチヒッターのピンチヒッターです。
…その割に出番が多いですが。
さて、そんなワケで今日は店長と二人でゆったり営業。 お客さんもほとんどいないので雑談だけで終わりそうです。
…と油断しているとお客さん。 3人組の男女でしたがなんか見覚えが… なんか見覚えがと言うか…
高専で見た記憶が…
あれ? もしかして先輩じゃね? なんか教授の話とかしてるけど スゲー聞き覚えのある名前なんですけど。
いや、でももしかしたら同じ名前の教授がいる 他の大学生かもしれませんし… そう、そうだよね。 偶然高専生がくるなんてそんな可能性低いよね。
さて、そんな希望的観測を持って注文を取りに行くと 割引チケットを出されました。 その時、チラッと財布の中身が見えましたが
何故か遊戯○カードが。
うん、いや、あの…
確実に高専生じゃね!?
俺の知っている限りでは 普通の大学生は遊○王カードを携帯しないよ? てか○戯王カードなんてしないよ? いや…でも もしかしたら他校のオタ大学生かも知れないし…
…今、プギャーって言ったけど
いや、オタクなら使うよ、高専生じゃなくても。
とか五月雨さんがテンパっていると遅れてもう一人が到着。
メッチャ知り合いでした。
アハハハハハ、よし、そろそろ認めようじゃないか。 奴ら、高専生だぜ。 えーマジ高専生!? キモーイ 高専生が許されるのはファストフード店までだよねー キャハハハハーww 居酒屋来ないでよーww
すみません、取り乱しました。 さて、まぁ、アレだ。
どうしようもねぇ。
こうなりゃこの人達が俺に絡まず 適当に飲んで帰ってくれることを期待しよう。 そんなワケで注文をとったり運んだりする時は 最低限の接触で済ませるよう、スマートに業務をこなします。 さて、そんな注文を取っている時の一幕
客「すみませ〜ん」 流「はーい、今伺います。」 客「高専生…ですよね?」
おい、空気読めよ高専生。
そんなんだからハブられるんだろ!? 制服で買い物に行くだけでイジめられるの お前らみたいなののせいだからな!? しかも何大声で
「ほら、クリスマスにモスでバイトしてた時…」
とか言ってんの?
言われなくても気付いてるよ!!
お前いたもんな、俺がバイトしてた時。 でも今はマズいんだって。 年齢詐称して社会人ってことになってるんだから 店長に聞こえる大声ではやめてくれよ。
「制御情報科の4年生でしょ?」 「ほら、あーさんの紹介できてた?」
とか、どんどん個人情報漏洩してんじゃねぇよ。 マジ空気読めし。
さて、そんなこんなで店長に詐称がバレる危機が 思いもよらないタイミングで訪れました。
クッ… このピンチを切り抜けなければ バイトができなくなるばかりか飲みにすらこれなくなる… ここでこのバカな高専生を納得させつつ 店長も納得させる言い訳は…
考えろ… 考えるんだ、俺!!
よし…
流「あぁ、弟ですか? 俺とソックリですよね」
ふぅ…
なんて短絡的な嘘なんだ…
しかし言ったからには貫き通さねば。 反論をさせない程にマシンガントークで説明し そのまま店の奥に引っ込みます。 そして今度は店長に嘘の補足説明をします。
流「いやぁ… 結構似てましてねぇ…」
ふぅ…我ながらもう少し良い言い訳は無かったのかね。
さて、そんなこんなでなんとか切り抜け(?) この人たちの会計を済ませたら本日は業務終了です。
もういつ更にエグられるか 恐くて恐くて平常心の欠片も残っていません。 早く帰れ、もう俺をイジめるのはヤメてくれ。
で、会計時の会話。
A「よし、今日パチンコで勝ったB、会計してくれ。」 B「OK。」
そしてBが取り出した財布は
マジックテープ式。
…この時点で五月雨さん口の端が上がっています。 やめろよ、吹き出さない自信ないぞ? やめろよ?
B「会計はまかせろー」(バリバリ)
流「ヤメテー」
…本当にもうやめて。 つか二度と来ないで。
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はい、本日は学校が終わった後、 バイト先のお店で新年会兼五月雨さんの歓迎会です。
うひょ。
五月雨さんの歓迎会と言うことで五月雨さんだけ会費無し。 それなのに飲み放題と言うこ超好条件です。 ちょっと気が引けるぐらいですよ。 まぁ
遠慮せずに飲みますがね。
そんなこんなで飲み会スタート。 メンバーを軽く紹介しますと 店長(40代・♂) 料理長(50代・♀)・副料理長(30代・♂) 春ちゃん(20歳・♀)・みかちゃん(21歳・♀) 五月雨さん(19歳・♂)・オーナーの息子(4歳・♂)
…ん?
オーナーの息子(4歳・♂)!?
なんでもオーナー夫妻がお仕事があるそうで その仕事が終わるまで息子さんを預かるそうです。 ふぅ…
ココは託児所じゃねぇんだよッ!!
…と一介のバイトが言えるはずも無く、 仕方なく一緒に飲むことに。 因みに五月雨さん
子供は大の苦手です。
うん、でもまぁ、極力近づかなければ… 絡むのが苦手なだけで基本的には大丈夫ですから。 そして席決めの結果
案の定、息子君の隣に。
ああああ、もう お前は来なくて良いんだよ。 折角20代のピチピチギャル(死語)が2人もいるんだぞ? そっちを俺によこせ!! 向かいが店長で隣がお前と壁とか ワケわかんない席にしないでくれね? 最近異性と関わる機会が無くて女性分が不足してんだよ!! ムスコなんか股間に1個ついてるからこれ以上いらないんだよ!!
…スミマセン、取り乱しました。
まぁ、適当に相槌を打ちながら飲んでいれば タダで飲み放題なんだし仕方ない、我慢するか。 しぶしぶ了承し、とりあえず
カンパーイ!!
さぁて、飲みまくりますか。
息子「ねぇねぇ、パズルしよーよ。」
…もう、コイツ嫌い。 断りづらさが半端じゃなかったので了承し 五月雨さんと息子君は席から離れパズルをすることに。 なにか後ろのほうから 「ごめんね、面倒見てもらっちゃって」 とか聞こえる気がしますが気のせいでしょう。 本当にそう思っているなら代わってくれるハズだもの。 鍋つつきながらビール飲んでるハズがないもの。
涙目になりながらも4歳児とパズル。 某アンパン顔の20ピースぐらいのパズルでした。 まぁ、4歳児には難しいんでしょうかね。 かなり手こずってる様子でした。 それを見て五月雨さん、心の中で一言。
そんなん早くでかせクズ、俺は飲みたいんだ。
だってさw
クズは俺ですよね。
あぁ、自覚しているさ。 自分がクズだってことも、子守に向かないってこともな。 でも後ろには楽しそうな光景が広がっているんだ。 さっきから1ピースに数分かけている間にも みんなは楽しそうに飲んでいるんだよ
俺も混ざりたいんだ!!
(以下、パズル奮闘記が続きます。)
「ねぇ、まず簡単な外側からハメて行こうか?」 訳:早く終わらせるために基本を教えてやるよ。 「端っこに入れるヤツ探そうね〜」 訳:おいガキ、まずは端のピースを集めろ。 「ん? わかんないかな、これとか端っこみたいじゃない?」 訳:あぁ!? その端が直線のヤツだよ!! 「わかんないか… じゃあお兄ちゃんも一緒に探すね。」 訳:メンッドクセェ!! 俺がやっちまうぞ!! 「ほら、これココに合いそうじゃない?」 訳:合ってるの探してやったぞ、早く入れろ!! 「うーん… あ、もしかして逆じゃないかな?」 訳:なんで180度間違った向きに!? バカなの? 死ぬの? 「おぉ!! すごいね!! ピッタリだよ!!」 訳:やっとできたかこのド低n…腐れ脳みそが!! 「じゃあ次だね、どれかな…」 訳:ほら、さっさと終わらせるぞ 「あ、それはそこでいいんだよ?」 訳:何故合ってるピースを動かすんだ? ぶっ○すぞ!?
こんなやりとりを数十分…
五月雨さんは限界を既に数回突破しました。
ヤヴァイ、もう手ぇでる直前なんだけど… 4歳ってこんな知能低いもんだっけ? 俺、子育てとか無理だと悟ったよ、うん。
それでもなんとかパズルは完成。 やっと飲みの席へ戻れました。 ガキなんて嫌いだ。
しかし、遠目に見てる分には可愛いけどね。 できあがったパズルをみんなに見せびらかしているあたりとか なんか微笑ましかったです。
そして迎えに来たオーナー夫人に見せた時の話。
オ妻「あれ? 息子君が作ったの?」 店長「この子がっ手伝ったんすよ。」 オ妻「あら〜ありがとね、息子君はお礼言った?」 息子「(首を横に振る。)」 オ妻「ダメじゃない、お礼言ってきなさい。」
そう言われトテトテと走って来る息子君。 おぉ、なんか可愛いかも知れない。 そして緊張した面持ちで五月雨さんにお礼を言ってきました。
息子「パズルありがとね、オジチャン」
オ…オジ・・・ちゃん?
やっぱりガキは嫌いです。
あぁ!? まだオジチャンって歳じゃねぇよ!! なんだガキぃ!? 喧嘩でも売ってるのか? 若いからって調子乗ってると痛い目見るぞ?
…と、4歳児にキレる五月雨さんはガキなんで きっとオジチャンと呼ばれる歳ではありません、えぇ。
オジチャンか…
まぁ、五月雨さんの心に傷を残しましたが なんとかオーナーのせがれは帰っていきました。 ふぅ…
オジちゃんか…
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あぁ、やっと恵方巻きが消えたよ。
お世話になった人に配ったり 腹を空かせた友人に安値で転売したりで なんとか昨日の内で消化しきりました。 よく考えると買って来たのを安値で売って 結果的にお金減っただけか・・・
なんというダメ錬金術。
まぁ、バイトしてた娘やら配った先やらで 五月雨さんの評価が上がっただろうし 評価を買ったってことで納得しておきます。
さて、恵方巻きも無くなったし スッキリした気分で今日は登校できそうです。 で、登校中に気付いたこと。
先輩の誕生日をすっかり忘れていた。
・・・やべ。 携帯を開いてカレンダーを見ました。 えぇ、二度見しましたがやはり先輩の誕生日が メチャクチャ近いです。 というか
今日です。
終わった… 何もかも終わった。 女性の名前と誕生日は忘れませんよww とか紳士キャラ気取ってたのが これで全て水泡に帰すのか…
…いや、しかしまだだ、まだ終わらんよ。 今から購入すればギリギリ今日部活の時に渡せるはずだ。 とは言え…
学校まで残50分 始業まで残50分
クッ… いや、でもアレじゃね?
学校<女性の誕生日
じゃね? つかむしろ
学校<<<女性の誕生日
だろ、うん。 そうと決まれば話は早い。 道を替え、プレゼント購入へ。 バレンタインシーズンということもあり プレゼント候補がお店候補が沢山あり 選ぶのに困りませんでした、ふぅ。
学校には遅刻ですがね。
そんなこんなで苦労して買ったプレゼントを鞄に隠し 部活へと向かいます。
先輩…来ませんでした。
あー、うん、卒研とか忙しいんじゃないかな? まぁ、いいや、しかしこのプレゼントどうしよう?
家まで行って届けたらカッコ良くね?
…うん、帰宅。 やっぱり持って帰ってきちゃったよ。 オッケ、その内渡すから良いよ。
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さて、突然ですが五月雨さんは小食です。 いやいや、どうでもよすぎる話でしたねww まぁ、今日は節分と言うことで恵方巻きを買いました。
13本
…小食だよ?
なんかコンビニでバイトしている友人から 恵方巻き販売のノルマ達成のタメに 買ってくれないか? と聞かれたんですよ。 えぇ、3本ほどですがね。 まぁ、3本ほどだったんです。
それが4件。
畜生畜生、 なんで各店舗の恵方巻き買わなきゃいけないんだよ? つかなんでみんな俺に頼むんだよ? てか
なんでみんな女の子なんだよ?
…断れないじゃないか。
そんな意志薄弱な五月雨さんは 全員から恵方巻きを購入。 因みにみなさん渡す時に
「小食でもこのぐらいなら大丈夫でしょ?」
と示し合わせたかのように言ってくれました。 君たちに言いたい。
塵も積もれば山となるんだ。
そんなワケで五月雨さんの前には恵方巻きの山が。 ははっ、マジで山になってやんの…
チョーウケるんですけど(ワラ
全然面白くねぇよ、この状況。 しかもなんと五月雨さん、月曜日あたりから
メシが食えなくなっています。
…いや、たまにあるんですよ。 なんか食欲が無くなって食べても戻しちゃうこと。 まぁ、暴飲しちゃう五月雨さんには 良い胃休めになるんですがね、
このタイミングは良くない。
さて、この恵方巻きをどうしよう…
取り合えず明日配ってみます。
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はい、五月雨さんです。
明日は学校ですが本日は地元に帰ります。 理由はそりゃあもちろん家族に会いたくて…
とかではなく、麻雀するためです。
えぇ、地元の麻雀大会です。 参加人数は20名。 平均年齢は40越え。 一番年齢が近いのは23歳という 素晴らしいほどアウェーな大会です。
なんでも父が主催だとかで 人数が足りなかったので急遽呼ばれました。 まぁ、ゲストらしく大人しく楽しみたいです。
さて…そんなことを言いつつ打っていると
何故か優勝候補に。
いや、うん、アレだよ? なんか勝負が始まったらマジになっちゃってさ 今日に限って引きも強くてなんかスゲー勝っちゃったんだ。
そんなワケで優勝決定卓で決勝。 メンツは強い人ばかり。 しかも一人は毎年優勝候補になる程の人。 しかしその人に開始時点で1万点差があるので ものスゴい勢いで敵視されています。 まぁ、50代の方ですから
ものスゴいプレッシャーです。
もう、胃がキリキリ痛みそうです… ここは空気を読んで負けるべきかも知れませんね…
とか言いつつその人に直撃。
いや… あの… アレだよ。 うん、勝負で手加減して負けるとか 最高に失礼だと思うんだよ? 決して勝負が始まった途端我を忘れたワケじゃないよ? だからこれも仕方ないんだよ。 オタ風地獄待ちで引っかけたせいでその人が
「ありえねぇだろ、クソ」
とか舌打ちしながら睨んできてるけど 勝負の世界だから仕方ないんだよ… つか腕の差は客観的に見ても大きいし きっとトータルで五月雨さん負けちゃうんだし 別に許してくれてもいいじゃん…
とか言いながら優勝しちゃいました。
…うん、なんかスゲーついてたんだよ。 半荘やって結局+40000も勝っちゃったよ。 そのせいで優勝候補卓なのに他3人がすごいマイナスで 結果的に下位に行っちゃったもん…
気まずさがMAXです。
そして表彰。 父によって読み上げられる優勝者。
「優勝は五月雨流さんです。」
そう、俺。 そして漂う
恐ろしく微妙な空気。
…こんなに悲しい勝利は初めてだ。 とりあえず優勝カップを受け取り そして賞品を選びます。 賞品は1位から順に好きなものを取って行く形式で この賞品は主催者である父が選んだものらしいです。 その中から選ぼうとすると
「主催者、自分の欲しいもの選んで息子に持って行かせるのか?w ズリーだろww ゲストだし遠慮しろよww」
という野次が。 いやぁ… こういう茶化した野次は 結構助かるんですがどうやら
大半の人は本気でそう思っているらしく
とても嫌な空気が更に悪化。 ここは無難に…いや、
あえて一番良いモノを選びます。(何!?
あー、もうどうでも良いだろ。 なんでゲストってだけで迫害されなきゃいけねぇんだよ!! 参加費もちゃんと出したんだから問題ねーだろ!! てなワケでコイツは俺が貰っていきます。 さて、最後に一言
優勝したもんねー
…いや、だって圧力鍋欲しかったし。 そんなワケで麻雀大会は終わるかと思いましたが 実は少しだけ続きがあります。 そう、それは3位の表彰の時でした。
父「さて、3位は…私です。」
…うん、頑張ったな父。 そして恐ろしい程の満面の笑みで 残ってる中から一番良いヤツを選んだな、父。 お前が主催でお前が選んでお前がお持ち帰りか、父。 良いことを教えてやろうか、父。
スゴい不穏な空気だぞ?
うん… なんか親子のキズナを感じました。 とりあえず親子ともども気まずい空気なんで 早めに撤退しようかと思います。
オッサンA 「よし、終わったし飲み会でもするか?」
流「俺、参加したいです!!」
…空気は読めるんだよ? 読む気がないだけで。
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いや、タイトルこんなんですがサシで飲んだだけです。
というワケで学校が終わってから居酒屋へ。 久々に中田さんと二人でまったり話しました。 いやぁ…
疲れた。
と言うのも なんか五月雨さんの会話運びが悪かったのか 途中から中田さん愚痴モードに入ってしまって…
元カノと…(以下プライバシー的に略。
と、重い話を聞かされましたよ。 まぁ、五月雨さんはちゃんと受け止めて 共感してあげたり慰めたりしましたが
コイツ、女々しいな。
なんて思ってました☆ …いや、うん、中田さんゴメン。 俺に真剣な話はやめといた方が良いよ。
まぁ、いつまでも暗い話も嫌だったので 話題を変えることに。
流「そう言えば最近狙ってたあの娘、どうよ?w」
中「フラれた」
うっひょーい、会話の方向性変わってナッシーング☆
この五月雨さんの会話選びの運のなさは 何かに利用できないものか…
因みにその話をし終えた後 嫌なことを忘れようとしたのか飲みすぎた中田さんは 後半、俺が飲んでいるのを体調悪そうに見ていました。 ふぅ…
なんかゴメン。
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そろそろバイトの時のタイトルを バイト話にするのをやめようと思う。 長いし。
さて、五月雨さんです。 本日は平日ですがバイトです。 流石に学校後のバイトはキツいですが頑張ります。
そんなバイト中。 皿を洗っていると宴会中のお客様が目の前に。 いや、ちょうど流しが店のサブカウンターみたいになっていて そこに宴会から抜けてきた二人のお客さんが そんな二人の会話
♀「ここならみんなから見えないね?」 ♂「だな」 ♀「やっぱ帰るまでおあずけはヤ。」 ♂「わかったよ」
繰り広げられるキスシーン
完全に五月雨さんは気づかれていません。 しかし嫌な予感がするので撤退しようと思います。
しかし、目が合ってしまった。
…マズい。 非常にマズい。 なんか見事に女の子が 「何見てんの?」 って顔してコッチを見ています。 男の方は気まずそうです。 いつもは女性の味方の五月雨さんですが 今回は男性が味方です。 どうしよう… まぁ、とりあえず
気まずすぎる。
まぁ、結局お互い気づいていないフリで なんとかその場をやり過ごし その後も宴会席に戻った御両名と 目が合うたびに両想いの中学生のごとく サッと目をそらしあう気まずい接客をしていました。 ふぅ…
なんだコレ!?
俺被害者じゃね? 被害者だよな!? えぇ、確実に被害者です。 何が楽しくて他人の幸せな姿見せられなきゃいかんの? 俺、今年に入ってからそういうことなくて マジイライラしてるんですけど? いや、今年に入ってからというか ここ数年…
いや、そんなことはどうでもいいんだ。 どうでも良いって言っているだろ? あぁ!? 泣いてねぇよ、アクビしただけだ!!
もう…ヤダ。 なんかこのバイトをする度に不幸な事件がある気がする。 流石に五月雨さん心が折れちゃうぜ? まぁ、いいや。 明日学校だし寝よう。 寝てすべてを忘れよう。
帰路。 寝る前に夜食でもとろうとスーパーへ。
入ると同時に脱出(何!?
いや…こんな奇行の理由だけどさ なんか…
さっきの2人がいたんですが…
3時間以上前に店出たのに なんでスーパーにいるんだよ… そんなに俺に恨み持っちゃったワケ? ハァ…なんか最近俺、ついてねぇなぁ…
むしろ憑いてんのか?
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うぃ、昨晩は結局夜を越してしまい 今朝の7時に帰宅しました。
というワケで寝不足気味の五月雨さん。 しかもオプションで頭痛まで付加されています。
しかし本日はバイトの予定があるので 栄養ドリンクで身体を癒し頑張ります。
そんなワケでバイトー。
それなりに忙しかったです。 しかし前回に比べればよっぽど楽でした。 しかしそれでもやっぱり忙しいものは忙しい。
と、ドタバタ走りまわりながらお仕事。
そんな時、突如足が何かに引張られました。 驚いてみてみるとお客さんの一人が 五月雨さんの右足首についている ミサンガを指で引っかけていました。
因みに話の途中ですが説明。
このミサンガは素材は鉄です。(何!?
その為、他の人から見るとミサンガに見えません。 普通の鎖ですから。
説明終了。
驚きはしましたがお客さんにキツい言葉も吐けず そもそも綺麗なお姉さんだったので優しめに対応。
流「えっと… 何でしょうか?」 客「ねぇねぇ、右足首にアンクレット付けてるんだ?」 流「あ… はい、何か?」 客「じゃあ浮気相手募集中?ww
なら、私としようよ
」
五月雨さんフリーズ。
え? え? どういうこと? マジ理解しがたいんだけど? この人頭大丈夫? 義務教育受けました? なんか話が飛びすぎてて理解不能なんすけど…
まぁ、ゆっくりと話を聞いてみると なんでもアンクレットを右足首に付けるのは 「浮気相手募集中」って意味らしいです。 ほぅ… んで、ちょうど今日フラれてヤケ酒中に そんな人を見たから声かけた、とのこと。 そして是非今晩だけでも付き合ってほしいとのこと。 でした、はい。
俺、逆ナンされた!?
え? 19年生きてきて初めての体験ですが? さすがに予期せぬ展開とか嬉しかったりとかで そろそろ脳がパンクしちゃいそうですが? え? つか? え? 俺!? 俺なんかで良いんですか!? もう浮気とか言わず
本命でお願いしたいです!!
いや、まぁ女性からのお願いは無下に出来ません。 というかこの状況で断れるヤツが世界に何人いようか。
そんなワケで店長に 「ねぇねぇ、逆ナンされたんだけど今すぐ退勤おk?」 と聞いてみました。
店長「無理」 だそうです。
…まぁ、ね。 ですよね。 仕事中だもんね、仕方ないよね。
初めて逆ナンされたのにぃぃぃ!!
ねぇ、どういうこと? なんで今日に限ってこういうイベントが? この店もう数十回はきてるんですけど なんで今まで起きなかったんですか? ああああああ、もう!!
結局カウンター越しに一緒に軽く飲みましたが お仕事中だったのでちょくちょく席を外して ほとんどまともに会話できませんでした。 あげくその人は早めに帰ってしまい 業務時間が0時まである五月雨さんは 仕方なく見送ってしましました。 ふぅ…
チクショォォォォ
もう自分の空フラグ発生力には恐れ入るわ!! 本当になんで今日に限って!! なんでこのタイミングで!! そもそも
アドぐらい聞けよ、俺!!
…うん、こんな状況初めてで慣れてなくてさ。 そんな落ち込んでる俺に店長が一言。
「佑君、残念だったね(笑)」
店長、貴様ァーーー!!
…店長のイジワル。
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はい、本日は美術部の新年会でございます。
しかし、先日教授から呼び出された五月雨さんは 日中は研究室へ行かなくてはなりません。 ・・・メンドくせ。
まぁ、呼び出された以上律儀に行く五月雨さん。 因みに本日呼び出されましたが
何をするかは聞かされていません。
なので学校にとりあえず来てみたものの することが未定の状態。 指示を受けにドキドキしながら教授の部屋へ向かいましたが
教授は出勤していません。
…うん、そういう適当な人なんですよ。 って言うか高専の教授クラスなんて そんな適当な変人の集まりなんで こんなことで一々騒いでいられません。 というワケで
夕方までフリータイム。
…退屈すぎる。 どうしよう、何もすることがない。 研究室に一人きりだし… …いや、研究室に一人っきりなんてそうそうあることじゃない。 この貴重な時間を楽しむべく
取り合えず全裸になるか。(何!?
いや、あれじゃね!? いつもはみんなのいる研究室で全裸!! この背徳感といったらもうッッ!!
ガッツ先輩襲来。
…因みに全裸になろうか本気で迷っていた時。 この時ほど優柔不断な自分に感謝した時はありません。
ガッツ先輩は卒業研究できたらしく 飲み会場へ直接行くらしいので一緒に行動することに。 そんなワケで研究室に男女二人きりとなりました。
…チャンス到来!?
いや、チャンス到来だよね、コレ。 良い歳の男女が二人きりだぜ? これはもう…ね☆
そして五月雨さん早速行動開始です。 PCに向かうガッツ先輩を
横目に見つつBlog更新。
いや、だって卒研の邪魔したら悪いし… そもそも女の子と合うような話題なんて モテない五月雨さんが持ってるはずないじゃん? だから仕方ないんだって。 というワケで数時間一緒にいましたが 五月雨さんのした行動
・Blog更新 ・相槌 以上。
こんな自分に反吐が出る!!
まぁ、気を取り直して飲み会場へ移動。 もりりん先輩も合流して徒歩で移動です。 女の子二人となんて…まさに両手に華ですねw
まぁ、実際は二人が楽しそうに話しているのを 後ろからトボトボついて行くだけでしたが…
モノは言い様、両手に華です。
…泣いてなんかないやい。
そして今回の記事の中核たる飲み会ですが
あえて省略します(何!?
重要な部分はあまり触れず どうでもいいことを本気で書くBlog、それがこのBlog。
〜終了〜 一応ちょっとぐらい書きますと もりりん先輩、ヅカ先輩が 真っ赤になってヘロヘロで可愛かったです。 ガッツ先輩がケロッとしてて驚きました。 男共は邪魔でした、ハーレムの邪魔すんな。
さて、帰宅の時間になりましたが ここからが五月雨さんにとってのメインイベント。 全員が徒歩で来たから女性陣を送って行く必要がある… しかし女性は3人、全員別方向、つまり…
必然的に誰かを送っていける。
え? どこがメインイベントかって? グヘヘヘヘ(下衆な笑い) そんなこと言わせんなよww まぁ、どう転んでも美味しいことは確かだ。
さぁ!! 俺は誰を送ればいいんだい?
ガ「親呼んだから、女性陣は送って行くよ」
なん・・・だと・・・?
え? あ、いや…うん。 女性陣が安全に帰れるなら良いんだけどさ? でも… あの… 一言… 良いかな?
邪魔をするなァァー!!
はい、そんなワケで男性陣だけの帰路です。 因みに地面が凍っていたり、結構飲んでいたりで 転ぶ人もいましたえぇ、もちろん
五月雨さんです。
因みに五月雨さんは良い方で 道端の雪の塊に大の字でダイブする奴もいました。 うん、こういう所を女性陣に見られなくて良かった。 今更だけどガッツ先輩、ありがとう。
結局まだマシだったメンツで 二次会をすることにしましたが 参加者は俺、もみぃ、中田さん。
しかし結局五月雨さん以外の2人が寝てしまったので 五月雨さんは一人帰路につきました。 んー… なんか飲み足りないな… mall;color:#FF0000;">(注:上手く歩けず転んだ馬鹿の台詞↑)
いや、まぁ二人が寝た後も勝手に残ったもの飲んで どちらかが復活するまで待っていても良かったんですが なんか…
狭いベッドで寝る二人を見ていたら 俺、邪魔者かな…って
いらない気遣いしかできない五月雨さんでした。
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さて、五月雨さんです。 日曜日は結局疲れて夕方まで寝ていたのでネタがなく 結果的に一週間ぶりの更新。
今日は金曜日。 ツラい一週間も終わり明日からは楽しい休日。 しかもちょうど今日バイト代が入ったので せっかくなんでバイト先で食べて帰ることに。 今日は久々にお客さんサイドです。 まぁ、飲み食いするのは表向きで実際は
履歴書が通ったかの確認ですがね。
いや、履歴書偽装は今回が初めてじゃないんですが 普通のバイトで偽装したのは初めてなんでビクビクしてます。
そんなワケで店長に探りを入れつつ夕食。 どうやらバレていないようなので一安心です。 安心したので泡麦茶も美味い!!
五月雨さんが上機嫌に飲んでいると 40歳くらいの男性が来店。 五月雨さんの隣に座ったので 談笑しながら一緒に飲みました。
因みに入って来た時に店長と一緒に 「いらっしゃいませー」 って言いそうになったことは秘密です。
結局、2時間もするとその人は帰って行きました。 まぁ、2時間で色々と話しましたがね。 趣味やら職種やら車種やら… なんか妙に五月雨さんについて聞いてくる人だったので 自己紹介をした気分でしたよ。
その人が去って数分後、店長との会話。
マスター(以下、マ)「会話、弾んでたね。」 流「そっすね。」 マ「因みに今の人、
ウチのグループの社長ね。
」
なん・・・だと・・・?
流「え? じゃ、じゃあ今のって…」
マ「バイトの面接だね」
流「へ、へぇ、そうなんすか…」
ふぅ…
やっちまったぜ。
アハハハハハハ、早く言ってくれよ店長!! そんなこととは思いもしなかったぜ。 なんか普通に他のお客さんと話す感じで 適当に話聞きながら焼き鳥食って 「そっすね…」 とか相槌打ちながら泡麦茶飲んでたぜ? 俺。 全く
こんな面接風景、初めてだわ。
もう、時代の先駆者じゃね? 俺。 つかあんな面接態度って
9割方落ちただろ、俺。
…店長の人の悪さに泣きました。
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予告通り今日もバイトなので来ました。
さて、昨日は計十数名のお客さんがいれかわりで ガンガン入ってきてパニクってしまった五月雨さん。 ですが本日のお客様は
予約:飲み放題21名 当日:4名x3グループ
アハハハハハ、状況説明だけでも五月雨さんがミスるのが 手に取るようにわかるだろう? まぁ良い、とりあえず日記とまいろうや。
というワケで昨日に引き続きバイトの五月雨さん。 昨晩の疲れから昼過ぎまで寝ていました。 本当ならこのまま部屋でグダグダしていたいのですが 諸事情により早めに家をでます。 実は今日履歴書を持っていかなきゃならないんですよ。 えぇ、昨日から働いていますが
今日、履歴書提出です。
…なんでだろうね、不思議だね。 緊急時だから仕方なかったんだよきっと。 そしてバイトを木曜夜に伝えられ 昨日はバイトの五月雨さんは見事に準備できていません。 というワケで履歴書を購入しに某均一価格店へ。
近くの喫茶店へ行き履歴書を書きます。
…待てよ?
よく考えたら居酒屋さんに出入りしてる時、俺
身分詐称してる…
いや、あ、アレですよ? いくら飲まないとは言え流石に未成年はマズいと思って 店員さんに気を使わせないようにですよ?
ほ、本当ですよ?
さて、しかしこれは良い機会かもしれませんね。 今までの嘘を全て謝るチャンスです。 というワケで履歴書は
もちろん偽装します。
へへへへへ… もうここまで来ちまったんだ。 どうせ謝って済む問題じゃねぇし こうなりゃ最後までつき通してやるぜ 毒を食らわば皿までってなぁww
というワケで偽造履歴書完成です。
苗字はそのままで名前を「佑」に。 いや、「流」でも良かったんですが…リアリティをね。 そして生年月日は1987年。 近くにある情報系の会社名を拝借して勤務先に。 ふぅ…
やっちまった。
まぁ上手い嘘は真実がモットーの五月雨さん。 そんな履歴書を持ってバイトへ。 さて、お店に入るなり最初に述べたとおり
21名のお客様。
着替えるなり注文聞きをさせられ 記憶力の悪い五月雨さんは四苦八苦。 「横文字なんて覚えられねー」 とお年寄りのような愚痴をこぼしつつ 頑張って注文聞きとドリンク作りをしていました。 そんな五月雨さんを見て店長が一言。
「佑君…メモ帳使えば?」
そ の 手 が あ っ た か
目から鱗が落ちる思いでした。 ちなみに冗談ではなく本気でその発想はなかった。
そしてメモ帳を手にし最早鬼に金棒状態 無敵モードの五月雨さんはガンガン仕事をします。 そんな無敵モード中の五月雨さんでしたが お客さんの一人に呼ばれました。 また注文かな? 行ってみると
客「ジンジャーエールは・・・?」
忘れてた。
無敵モード? いや、気のせいでした。 なんか調子に乗っててスミマセンでした。 つかアレです。
メモ帳があるからと言って常に使うのは二流… 使わなくても覚えれる単品程度ならば 相手を待たせぬよう使わずにすませてこそ メモ帳を有効活用しているといえるだろう…
とか
調子に乗っていてスミマセンでした。
はい、五月雨さんは単品の注文すら覚えられない 三流の店員なのでマジ勘弁してください。
そんな残念なこともあり傷心中の五月雨さん。 またもやお客さんに呼ばれました。
またやっちまった…!?
ビクビクしながら行くと五月雨さんの顔を見るなり
客「おぉい!! 酒来ないんだけど!!」
…うん、あー…いや、スミマセン。 さっきと同じような光景ですが今回は五月雨さん平謝り。 だってさっきと違って
注文受けてないもの。
そりゃあね、注文されてないんだし酒来ないだろうよ。 周りの人達もわかってるから五月雨さんに謝ってるもの。 正直、酔っ払いの理不尽な逆ギレです。
しかし平謝りが気に入らなかったのか それとも心の中を読まれたのか 更に不機嫌になったお客さんは五月雨さんを正座させ 説教をおっぱじめました。
はぁ… 一応、 「そうですね」「はい」 とか言ってるけど 正直、アンタに心の底から 「そうですね」 なんて言わないよ?
そんなことを考えながら 適当に聞き流していると更にヒートアップ。
客 「あのな? 俺たちは飲み放題で来てるの。 なら時間いっぱい飲みたいじゃん? 元取るとか、取らないとか以前に 限りある時間なんだから楽しみたいじゃん?」
流「(心の底から)そうですね。」
はい、前言撤回させていただきます。 なんかこの人とは分かり合えました。 というかきっと違う形で会っていたら 親友にでもなれたんじゃないでしょうか? うん。
彼が酒が好きだということが 言葉でなく、心で理解できました。
そんな感じでラッシュタイムは終了。 後に来た数グループのお客さん相手に 昨日のようなゆっくりとした接客をして終了です。 業務終了後、来店時に忙しくて渡せなかった履歴書を渡して 店をあとにします。 ふぅ…
偽装がバレなきゃいいけど…
ま、まぁ、バレたらバレたでまた嘘で誤魔化して… …狼少年って最後死ぬんだっけ?
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バイトDaaaa↓。
というワケでバイトです。 学校が終わってから直接向かいました。 因みに従業員は指定の服装らしく 着替えるのが面倒な…もとい 着替える時間すら働きたい熱心な五月雨さんは バイト用の服装のまま登校、授業を受けました。 ウチの学校、バイト禁止なんだけどバレないと良いですね。 まぁ、もっとも指定の服装が 「Yシャツに黒のスラックス」 ということで
≒五月雨さんの私服
…うん、きっとバレない。 というか私服との違いがジーンズじゃないぐらいしかない。
そんなワケでバイト初日ですが お客さんが来る前に店長から業務の説明を受けました。
店長: まず、人が来たら「いらっしゃいませ。」 そしておしぼりを出す。 注文があったら聞く。
適当に料理とかつくる。
以上。」
え…
うん、なんか一番難しい部分が適当だったけど 店長としてはこれで説明完了らしいです。 なんか 「五月雨君、常連だしわかるでしょ?」 だってさ。
いや、わかりませんが?
とか言っているうちにお客様が来店。 五月雨さん、とりあえずアドリブで業務開始です。 頼まれたとおりに伝票を付け厨房へ行き 注文された料理をつくります。
…ん?
意外とチョロい?
フハハハハハハ、さすがは五月雨さん。 なんか接客から料理まで完璧にこなすぜ!! 注文された料理を次々に作ってお客さんへ!! そしてラストのポテトサラダも完成!! この調子なら初日からパーフェクトか?
というワケで調子に乗りまくっている五月雨さん ポテトサラダを持ってお客さんの席へ。
流「はい、お待たせしました、こちらポテトフr(ry」
噛んだ。
というより見事に料理名を間違えた。 マズい、早く言い直さないと
流「失礼しました、こちらポテトフラ…」
また間違った。
アハハハハ…もう駄目だ。 一度ミスをすると連続してミスるタイプだよ、俺。 つかなんでポテトサラダをポテトフライって言うの? 思考が飛びすぎだろ、あ、だからフライ? いやいや、こんなくだらないことを考えていても仕方が無い。 結局もう一度良い直そうとしましたが 見事に頭が真っ白になってしまい
流「えと…いや、あの…」
とパニくった五月雨さんを見て優しいお客さんが
客「はは、気持ちはわかるよ。ポテトサラダありがと」
と言ってくださって解決。 ふぅ…
やっちまったな。
しかしまぁ、人間誰しもミスはします。 ここからは積極的に仕事をして名誉挽回します。 皿洗いとかの手の荒れるいつもなら嫌な仕事も自分から。 お客さんがくれば店の駐車場まで自発的に案内します。 まぁ、因みに
駐車場の場所間違えましたが。
…うん、そう。 五月雨さんは方向音痴だからね。 いつも車利用しないし。 だから駐車場なんて1回しか行ったこと無かったんだ。 案内するつもりで一本隣の道に入って
お客さんを10分ほど道連れ迷子。
…本当にスミマセンでした。 つかさ
パーフェクト? なんの話?
あぁもう、仕事ミスって良いのは可愛い娘だけだと 何度言ったら理解するんだ? あぁ!? つか「3次元・ブサイク・男」と 萌えない三大要素を含んだクセにミスばっかしやがって もう、
死ね、俺!!
その後の五月雨さんはもう見るに耐えないものでした。 注文を聞き間違えるわ伝票もつけ間違えるわ。 あげくカクテルの分量も間違えてしまい お客さんに苦笑いされましたよ。 ふぅ…
あのお店、二度と行けない。
うん、そのぐらい恥ずかしい姿を披露しましたよ。 因みに常連です、というかそもそも 明日もバイトなのできっと来ます。
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はい、今日も学生やってます、五月雨さんです。
写真部の決算とかあったんで適当にこなしていると 携帯に着信が。 見てみると行きつけの居酒屋さんからでした。
「ん…?」
流石に飲まないとは言え未成年が行くのはマズいと思って 適当に年齢詐称&経歴詐称したのがバレたのかな? とかドキドキしながら電話にでると
「五月雨君? 店長だけど…大切な話があるんだ。 今日、来れる?」
バレたのかな?
ヤバい… お気に入りの店が… しかし頼み込まれてしまったので行くことに。 ドキドキしながら店に入るとそこには店長一人。 そして衝撃の一言が…
店長「 や ら な い か 」
ウホッ
良いバイトの誘い。
うん、というワケでバイトのお誘いでした。 なんでも忙しい時限定のピンチヒッターで 週1回も無いような頻度らしいです。 店長とは仲が良いので快く了承。
店長「ちなみに
明日からバイト開始です。」
なん・・・だと・・・? なんでもインフルブームで店員がいないくて 明日、明後日と出て欲しいとのこと。 いや、了承した手前断れないですけど…
急すぎね?
というワケで明日は
「ドキドキ、五月雨さんの居酒屋勤務記」
をお送りします。
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今日から学校か…
まぁ、久々に美術部に行きたいから 良いんだけど…でもやっぱり
行きたくない気持ちでいっぱいです。
しかし一応行くのが学生の義務。 徒歩で通学しているため結構早い時間に家を出ます。 そして通学開始から20分後…
今日…サボろうかな。
いや、うん、面倒くさいんだよ。 つか正直な話、今日の朝4時頃まで嘔吐し続けてたし そろそろ体力的にも限界なんですって。 しかもなんか雨も降り出してきたしさ。 傘持ってなかったからコンビニで買っちゃったしさ。 もう最近金欠気味なのにこれ以上出費を増やさないでくれよ。 あーあ、マジテンション上がんねぇ… そんなことを考えながら歩いていると 進行方向に
雨宿りする女子高生を視認。
もうこんなんとる行動は一つでしょう? いや、もう俺傘持ってるしね、条件クリアだよね? フヘヘヘヘヘヘヘ…
…と、妄想はさておき 昨今は不審者やら何やらと警戒されやすいし、 漫画みたいな展開なんてそうそう無いって知ってるし、 そもそも五月雨さん人見知りするしねww というワケで
当然話しかける五月雨さん。
俺、チャンスを逃すような馬鹿はしないぜ? リスクを考えてチャンスを逃すなんてダサすぎる!! 俺は恐怖という感情を捨て去った!!(ノミと同類
流「雨宿りですか?」 ♀「は… はい…」 完全にビビる女子高生、それを見てテンパる五月雨さん。 流「これ…使って良いよ。」 ♀「え? いや…」 流「これから学校でしょ? 遅れたら困るだろうし…」 ♀「でも…」 流「あぁ、俺目的地までもう少しだから、じゃ。」
というスムーズな流れで傘を譲渡。
五月雨さんが女性慣れしていないことが丸バレですね。 まぁ、でも傘はちゃんと渡せたのでこれで彼女には 「私が濡れないように傘をくれた優しい人」 として五月雨さんが記憶されたはずです。 「有無を言わせず傘を渡してくる変質者」 でないことを祈ります。
…まぁ、あの娘が濡れなくて良かったよ。
とりあえず今回の反省は次に活かしましょう。 そして傘が無くなってしまったのでまた購入しましょう。 本日二本目の傘を購入。 だって近いとか言ったけど実を言うと 学校までまだ50分ぐらいあるもの。
そしてコンビにから出て歩くこと5分 進行方向に
雨宿りする女子高生を視認。
…デジャヴ?
いや…あの…あれだよ? ちゃんとさっき反省した…
けれども
もうこんなんとる行動は一つでしょう? いや、もう俺傘持ってるしね、条件クr(ry
…と、いつもの暴走はやめておきましょうか。 ほんの10分前に失敗したばかりだし、 2件も同じことしたらそろそろマジ変質者だし、 そもそも五月雨さん、心折れてるしねww というワケで
当然話しかける五月雨さん。
俺、やっぱ気付いたけど馬鹿だぜ? 下手な鉄砲数打ちゃあたるさ!! 俺は学習能力なんて持ち合わせちゃいない!!(サル以下
流「雨宿りですか?」 ♀「は… はい…」 完全にビビる女子高生、それを見て(略) 流「これ…使って(以下略」 ♀「え? いや…」 流「(略)」 ♀「でも…」 (略)「(略)」
という既視感溢れる流れで傘を譲渡。
あぁ…もう、マジでゴメンね。 みなまで言うな、そろそろ真剣に反省している。 つか本日3本目の傘を購入してそろそろ本当に懐が痛いんだ。 なんで俺1時間以内に3本も傘買っているのか理解しがたいわ。 はぁ…でもま、良いか。 ちょっと今日は学校で楽しいことありそうだし。
そして徒歩更に40分。 なんとか学校に到着。 そしてウキウキと席につく五月雨さん。 始業のチャイムが鳴りました。 さぁて… そろそろかな?
教師「じゃ、授業始めます。」
え… ちょっと待てよ。
おかしくね?
いやいやいやいや、何がって…ねぇ。 俺、今朝登校中に女の子に傘渡したじゃん? つまり
転校してくるってことじゃないの?
(良識溢れる読者様には理解しがたい内容が続きます。) ねぇ、おかしいでしょ? ハァッ!? ここはちゃんとテンプレ通りに来るべきでしょ?
教室に来るなり先生が 「おーい、静かにしろ、急な話だが転校生だ」 とか言って、クラスがざわついて、 そんな中転校生が来て黒板前に立って 「○○から来ました○○です、よろしくおねがいします。」 んで、それを見て俺が 「あ、今朝の…」 そして彼女も 「あ…」とか言うわけよ。 で、気付いた教師が 「なんだ知り合いか? じゃあ席は五月雨の隣だな」 とか言って偶然空いてる俺の隣に転校生が来る。
↑こうなるべきだろ。
いや、長々と妄想スミマセンでした。 流石にこれは無いにしろさ 確立的に考えても転校生が来るハズなんだよ。
だって今日傘を押し付k…あげた娘が 五月雨さんのクラスに転校してくる確立って 「来る」or「来ない」 だから「来る」の確立50% 「来ない」の確立50%じゃん? そんで俺は二人に傘渡したから
50%(来る)x2(人)=100%
な? 100%のハズなのに来ないとかおかしくね? これはきっと五月雨さんを好きな娘が 「五月雨君を取られたくない」 という想いでなんらかの介入をしてきたと見て間違いないな。 ふぅ…
困ったもんだぜ
さて…しかしこの記事書き終わって思ったけど なんか思考回路がスゴいことになってるな…ww つか…
新年早々疲れてるのかな、俺?
因みに帰宅する時に気付きましたが 3本目の傘は
パクられました。
コンビニで本日4本目になる傘を購入して帰宅。
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うっひょー、五月雨さんです。
今日明日は成人式ですね。 いやいや、今年成人の五月雨さんには直接関係ないんですが 成人式のある日ってさ
街中に振袖っ娘がいるじゃん。
え? いちからか? いちから説明しないとダメか? 大丈夫だよな? よし。
街に繰り出して視姦しまくろう☆
というワケでウキウキ気分で昨晩は床につきましたら なんか今朝から
嘔吐が止まりません☆
何コレ・・・天罰? いや、多分きっとおそらく 家族、及び叔母家族が数日前から ウィルス性胃腸炎で寝込んでたから 俺に感染っただけだと思うんだけど
何故よりによって今日!?
明後日から学校なんだから 明後日あたりに発病すれば良かったじゃん(何!? なんなの? マジで天罰なの?
しかしいくら神の意思とはいえ 俺の行動はとめられないぜ。 俺は… 振袖っ娘を見るんだ…
注:五月雨さんは1%の良心と99%の煩悩で動いています。
なんとか着替えを済ませいざ家をでようとすると
再び襲い来る嘔吐感
はい、もうすみませんでした、寝てます。 つか30分に一回はもどしているので外出どころじゃないです。 あぁ…
振袖が…
つかこのまま栄養失調とかで死んだら 最後の言葉が 「振袖が…」 になるのかな?
…うん。
死んでも死に切れない気がする。
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はい、タイトル通り 今年初デートです。 相手はなんと
同性愛者の友人(♂)
…うん、落ち着いてくれ読者諸君。 まずAltキーから手を離すんだ。 確かに引く気持ちも大いにわかるが F4キーを押すのは俺の言い分を聞いてからでも 遅くはないだろう?
というワケで説明。 愛情とか関係なしに仲が良いので たまにTelとかしてます。 で、昨日のTelの内容。
ホ「なぁ、デートしようぜ。」 俺「やだよ、気味悪い。」 ホ「俺、流のこと好きだからさ。」 俺「やだよ、なおさらやだよ。」 ホ「居酒屋行って奢るからさ」 俺「え…」
数秒の逡巡後
俺「そこまでいうなら…」
…うん、そういうワケなんだ。 いや、ものに釣られたワケじゃないよ? 相手の…その…熱意! そう熱意にね。 相手の性別は違うとは言え人を想うって すごい純粋な気持ちだと思うんだよ。 俺だって無下にされたら嫌だし。 だから…さ。 うん、
居酒屋に釣られました。
というワケで本日はデート。 久々の、しかも今年初めてのデートの相手が男だ、
なんて考えると死ぬので考えません。
車も出してもらって五月雨さんは楽させてもらいました。 さて、行った先ですがまずゲームセンター。 共通の趣味であるゲームを思う存分楽しみ その後にお洒落なお店でディナー。 ふぅ…
何故隣が同性なんだ!?
畜生、これで相手が可愛い娘なら 最高の1日なのに… とは言え、 良いお店だったので女の子を誘う参考にさせてもらいます。 まぁ、今後五月雨さんが
デートする日がくるならね。
…自虐も決まったところで居酒屋へ。 運転してもらうので五月雨さんだけ飲んで 友人はソフトドリンクでした。
俺「いやぁ…悪いね、奢りの上に俺だけ飲んで。」 ホ「良いから気にしないで飲んで楽しんでよ。」 俺「む。」 ホ「流が楽しそうだと俺もうれしいし。」
寒気が。
あぁ、東北の冬だからかな。 マジ鳥肌立つほど寒気がしました。 暖房ちゃんと利いてないのかな?
まぁ、気にせず…というか 忘れるためにもドンドン飲みます。
そして小一時間。 だんだん気分が良くなってきた五月雨さん。 饒舌になってからみます。
俺「いやぁ…しかし悪くなかったよ、今日。」 ホ「ホント!?」 俺「あぁ、隣が女の子なら最高だった。」 ホ「…俺は?」 俺「ん、うん。」 ホ「ちぇ。」
飲み干す俺、追加オーダーする友人。
俺「しかしガンガン飲ませるな、飲む俺も俺だが。」 ホ「せっかくだからガンガン飲んで良いよ?」 俺「『私を酔わせてどうするつもりなの?』ってかww」 ホ「え… いや… ハハ…///」
再び恐ろしい寒気が。
ねぇ、なんで普通の笑いじゃないの? 今の笑いどころだよ? なんで「図星だよソレ、チクショー」みたいな笑い!? 流石に居酒屋奢り程度でそこまで付き合いきれんぞ? つかデート前に 「何もしないこと」 って約束したよな? なぁ?
なぁ?
まぁ、うやむやにされてしまいました。 そして帰りの車内にて 飲みすぎたせいかかなり眠い五月雨さん
ホ「眠そうだな」 俺「ん? まぁ、結構飲んだし。」 ホ「家遠いけど大丈夫?」 俺「車で20分ぐらいだろヘーキヘーキ。」 ホ「いや、眠いなら
ホテル行かない?
」
眠気が飛びました。
俺「え? え? え!?」 ホ「いや、だからホテルにさ…」 俺「いや、いいよ、家に送ってくれよ。」 ホ「いいじゃん、流ンち放任っぽいし外泊平気でしょ」
いや、外泊は平気だけど
お前と一緒だと俺が平気じゃない。
つかそれをOKしたら正気じゃないだろ、俺。 というワケで断固拒否。 すると友人から譲歩案が
ホ「いや、何もしないからさ」
「あぁ、そっかなら泊まろうか」
って言うとでも思ってんのか?
完璧に何かするセリフですね。 勘弁してください、流石にBlogのネタにするにしても
キツすぎます。
結局車内での論争は10分ほど続き 友情崩壊を危惧した友人が折れ、 めでたく無事に帰宅できました。
心から無事で良かったと思います。
ね、そんなこんなで今年、そして人生初の男とのデートは 何事もなく終えることが出来ました。 いやぁ…まぁ、いろいろありましたが 結構タメになりました。 お洒落な店も知れたのはさっきも言いましたが それよりも
無料より高いものはない
っていうことと
ホテルに連れ込もうとする男のキモさ
を言葉でなく、実体験で理解できました。 ふぅ…もしかして俺
女の子の気持ちを理解できた?
女性読者諸君、 おいしすぎる話を持ちかけてくる男には気をつけてね
男性読者諸君、 おいしすぎる話を持ちかけてくる男には
本当に
気をつけてね
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タイトル通りmixiのお話。
正直言って、好きじゃないんですよ。 なんかシステムとかそういう面がね。
決して
友達がいなくてやりたくても誘ってもらえないから 意地張って嫌いとか言ってるわけではありません。 いや、まぁ友達はいませんが。
昨年末の飲み会でも誘われたんですが 断るぐらいには苦手です。 そんな前置きから始まりましたが
mixi始めました。
…このBlogもちゃんと更新できていないのに 新しいこと始めるつもりか? とか言われるとツラいですが始めちゃいました。 何をするかは決めていませんが まぁ多分携帯での更新だけになるのでおそらく
このBlogの出来損ないみたいな日記になります。
さて、こんな感じでそろそろ始めるmixiの日記ですが この紹介文を読んで
見たいと思う奴はいるのだろうか?
まぁ、リアルタイム更新できるし 飲み友達、ゲーセン仲間と交流するために使う分には 意外と有用そうですから。
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はい、五月雨さんです。 タイトルどおり今年、というか今年度初 スノボに行ってきました。 とはいえ近場のスキー場だったので あまりコースは多くありませんでしたが 久々だったこともあり楽しめました。 滑走中の爽快感といったらもう…ね。 それはさておき
スノボやったらモテるって言った奴
ちょっとツラ貸せよ。
全然モテなかったんですけど? どういうこと? タダイケなら※ちゃんと付けてくれね? いや、つかスキー場なんだし
女「キャッ」 俺「大丈夫ですか?」 女「あ、ありがとうございます…///」
みたいな出会いあっても良くね? つか無かったら間違いでしょ。 あぁ、知っている
間違っているのは俺だ。
まぁ、上みたいな妄想を現実にするために 転んで困っている人(女性に限る)を 助けたりはしましたがね
総数4件。
まぁ、数時間滑っただけで4件に遭遇する このフラグパワーも驚くべきですが それよりも驚くべきはその内3件が
彼氏持ちというフラグクラッシュ力
やっべぇよ、今年も始まって早々 五月雨さんは絶好調だよ。 まぁ、声かけて数秒後には その娘の彼氏からお礼を言われるという苦行に なれる程度には打たれ強くなれました。 マジ涙の数だけ強くなってる気がします。
とは言え、残りの1人は彼氏いない娘でした。 尻餅ついて立ち上がれず滑り落ちていたので ボードで先を押さえ止めてあげ
俺「大丈夫ですか?」 女「あ、はい。」 俺「立てます?」 女「無理そうです…」 というワケで手を差し伸べたたせてあげる俺。 女「ありがとうございます。」 俺「どういたしまして、気をつけて滑ってね」 女「はい。」
というテンプレ通りすぎる流れまでありました。 しかも今時珍しい言葉遣いの綺麗な娘でした。 いやぁ…でもそれ以上は無かったです。 だってさすがに
(推定)5歳は射程圏外だもの。
可愛かったけどね、恋愛対象ではないんだ。 …うん、今年も五月雨さんは絶好調です。
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さて、どもども五月雨さんです。
昨日は元旦ということで 祖母の家に行き久々に従兄弟と会いました。 えぇ、ご想像通り
飲み会でした。
まぁ、新年会ということで。
行ってまず驚いたことなんですが 東北って冬は冷蔵庫よりも外のほうが寒いわけですよ。 雪も多いから雪に飲み物を挿して冷やしたりするんです。 祖母の家も玄関先に飲み物が挿してありました。 もちろん
缶ビールが。
いや、まぁ新年会で飲むんだから 予想の範疇だったんですがちょっと驚いたのが
2ダース程あったことですね。
うん、素敵な本数だね☆ 玄関から入ると空のダンボールが。 箱で買ってきて何も考えずに全部出して挿したのが 手に取るようにわかっちゃった☆ しかも台所に行くと焼酎やら日本酒やらの瓶が
これまた1ダース。
なんなの? ダース単位でしか買えないの? 今日飲むの4人だよ? 全部飲むぞ、とか馬鹿でしょ?
まぁ、親戚一同馬鹿なのは知っていましたがね。 そんなワケで4時間程飲んでました。 あ、五月雨さんはもちろん楽しいジュースをですよ?w そして結果的にゴミ箱には
空き缶x2ダース 空き瓶x1ダース
…うん、
飲みきっちゃったよ…
従兄弟、強かったです。
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ククク…タイトル通りだ。
年賀状が来て驚いたぜ…差出人が
全部女の子だったからなぁッ!!
ウヒョー、俺マジリア充wwww パネェwwww
さて、まぁ、実を言うと 2枚しか来てなかったんで。 どちらも部活の先輩だったんで。 まぁ…
俺、友達いないんで。
…うん、新年早々泣くかと思ったよ。 今年は出せないから数も少ないとは思ってたけど ここまでとは思っていませんでした。 まったく…
新年早々良いネタをありがとうみんな。
あらためてあけおめ。
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ちゃんと変化させると
あけました、おめでたかったです?
はい、そんなワケで新年の挨拶をさせていただきましたが 最近Blogの更新ができずスミマセンでした。 書く内容は結構あるんですが 体調不良だったり忙しかったりで なかなか更新する時間が無くて…
きっと数日中には溜めていた分を書ききるので スミマセンがもう少々お待ちください。
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ね、なんかグダグダやっている内に 今年も終わりですよ、早いもんです。
まぁ、今日は今年最後に相応しい記事でも書こうかと 色々画策してたんですがね なんかあまり良い案が浮かばないので 適当に紅白見ながら奈々様の作り出す惨状について レポートでも書こうかな…とか考えてます。 その後はいつものように巫女服見に行って ついでに御神籤かな…と。
計画はこんな感じでしたが 昨晩、忘年会とかあったんですよ。 今日、ほとんど寝ずにドライブとかしてたんですよ。 ね… その… なんていうかさ…
寝過ごしまして。
アハハ、紅白始まったの確認して 次に意識が戻ったのは元旦の朝さ☆ もう最後まで五月雨さんの2009年はグダグダでした。 でもまぁ、除夜の鐘も聞き損ねたし
来年も煩悩全開で行きますか。
今年もありがとうございました。 来年もよろしくお願いします。
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はい、情けない話ですが クリスマスの一件以来 落ち込んで動いていなかった五月雨さんです。
さて、そんな悲壮感溢れる五月雨さんですが 今日はゲーセン仲間との忘年会です。 忘年…忘れるって良い事だな、とか言いながら出撃。 誘われるまで 「凹んでいて何もする気起きねー…」 とか言っていたのに 飲み会と聴いた瞬間に参加を決意したのは秘密。
そんなワケで忘年会。 この前の同級生同士の飲み会とは違い 今回はニャンバさんと俺を除いて 大人ばかりの忘年会です。 しかも場所は居酒屋、公共の場 今回は落ち着いた会話が…
「女子高生キラーwww」 「腹上死ww」 「ウホッ」
繰り広げられるワケないですよね…
えぇ、ゲーセンでも他人の目など気にせず 「パージ!!」と叫びながら ズボン脱ぐようなバカの集まりですよ? そりゃあこんな会話にもなりますよ。 ふぅ…
俺の周りに大人はいないのかもな…
そんな大きな子供達がそのままカラオケへ。 オーイエー
水樹奈々メドレーが始まりました。
ちなみに今更ですがもちろん
全員男ですが。
…うん、今年もこんなんでした。 来年もこんな残念な一年なのかな? いや、楽しいけども。
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はい、クリスマスですね。
そんなワケで今日は五月雨さん 女の子と二人っきりで
バイトでした。
…うん、一人急用で来れなくなってさ そのおかげで女の子と二人きりでバイトだよ。 五月雨さん緊張しすぎて
この日の記憶半分ぐらい無いよ?
…今時の娘は苦手なんです。 でもまぁ、それなりに対応してましたよきっと。
そんなこんなでバイトは終わり 本日で最後と言うことでバイト代を頂きました。 ふぅ、お疲れ様です。
さて…バイト代も入ったし今日はクリスマスか…
デートしたいな…
さて、世界征服よりも困難な夢が飛び出しましたが 思いついたからにはやらなきゃ気が済まぬ五月雨さん クリスマス当日にデートを申し込む暴挙に出ます。 大丈夫、車と軍資金はある!! あとは行動する勇気だけだ!!
というワケでまずは女の子にTel!!
相手が出ない件について
…うん、だよね。 イヴではないとは言えクリスマスだもの そりゃあ予定ぐらいありますよねー…
鬱。
アハハハハハハハ、もうどうでもいいや さぁ、何もかも忘れて騒ごうじゃないか。
とりあえずゲーセンにて 彼女連れでNextをしている奴がいたので乱入。
「今…女の名前を呼ばなかったかァ? 戦場でなあ! 恋人や女房の名前を 呼ぶ時と言うのはなあ! 瀕死の兵隊が甘ったれて言う台詞なんだよォォ!!」
と八つ当たり全開でターンXで蹂躙。 少しすっきりしたところで ニャンバさんとガッツ先輩を誘いカラオケへ。 少し予定と違いましたがこれはこれで クリスマスに女の子と過ごせたんだし まぁ、良いんじゃないですかね。
さて、スッキリと嫌なことを忘れることもできたし そろそろ帰ろうかな…とか考えていると 今日誘った娘から今更連絡が来ました。
いや、内容は 「Telとか無視してゴメンね。」 みたいな内容だったんだけど
内容なんてどうでも良い。
あのさ、ちょっと聞きたいんだけど 年頃の女の子がクリスマスに深夜2時まで
何してたんだと思う?
アハハ、中学生でもわかりますよねーーー。 ふぅ…
下手に振られるよりキツいな、コレ。
立ち直った瞬間だったのがまたキツいよ…
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さて、今日もバイト日和。
冬休みなのに何も予定がない五月雨さんにとっては 収入まである良い暇つぶしです。
さて、そんなワケで今日もバーガーショップへ。 すると店長さんから 「今日は忙しいから頑張って」 と、忠告を受けました。 ふぅ…
何で平日なのに忙しいのかな?
…とか、ね。 昨日みたいにとぼけても良いんですがね。 なんかそろそろ限界ですよ。
店員さんは白いファーのついた赤帽子つけてるしさ。 他の二人からは「イブの今夜、何してすごす?」 とかいう話題が振られるしさ。 そう、認めようじゃないか。
今日はクリスマスイヴですね。
あーあーあーあー、ついに認めちゃったけど そうですよ、クリスマスですよ。 見事に五月雨さんは予定無いけど 世間一般ではクリスマスとかいう名目で 恋人同士がデートしたりする日らしいですね。 あーあ、
性夜なんて滅べば良いのに。
でもね、今年は五月雨さんは例年に比べ 結構落ち着いています。 だって今日の五月雨さんには 悲しくバイトをする仲間が二人もいるんだもの。
…そしてバイト終了直後
他二人「「ちょっと用事あるんで早めにあがります!!」」
…うん、他の二人はどうやら
クリスマス満喫する派らしいね☆
やっべ、仲間だと勘違いしてたとか、 俺、超ハズいんですけどwwwww もう生きてけないwwww ハズすぎるwww
…いや、テンション上げても乗り切れ無さそう。
はい、常人ならココで帰宅して凹んで寝るだけでしょうが 五月雨さんは違います、そう、クリスマスと言うことは…
サンタコスの店員がいるハズ!!
そうとわかれば行動は決まっています。 行きつけのゲーセンへ直行!! そして想像通りサンタコス発見!!
視姦して来ました。
うん、煩悩のままに生きるのって楽しいぜ? まぁ過ごす相手のいない男の唯一の楽しみなんで 何も言わんでやって下さい。
さて、サンタコスの店員さんを愛で終わったので あとは特に用事も無いんですが 折角なんでクリスマスに因んで
ロリコンシューティングをプレイ
ふぅ… こんなことやってるから 毎年独りなのかな?
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へい、今日から冬休みです。 しかしタイトル通り今日から数日間アルバイト。 えぇ、ちょっと忘年会と新年会の軍資金を稼ぎにね。 決して
数日間、無心で過ごすため
ではないことを先に言っておきます。 え? そもそも今日から数日間何もないでしょ。 俺無宗教だし日本人なんて殆ど仏教でしょ?
…認めたくないんです。
そんなワケでアルバイト先へ。 実は昨日飲みすぎて体調が優れないなんてことは秘密さ☆ 今回のアルバイト先は某バーガーショップ。 さて、裏口とかもわからないので取り合えず正面から入店。 そして目に入るボード
「今日はイヴイヴの日」
えーっと… 何のイヴイヴなんだろうね? うーん… 明後日は12月25日? あぁ
金曜日のイヴイヴか。
なるほど、金曜って次の日が休みだから ウキウキするもんね。 あぁ、もう
現実認めたくねぇよ…
そんな頑なに現実を拒む五月雨さん。 取り合えずバイト内容の説明を受けました。 事前に聞かされていたとおり 調理されたチキンをひたすらつめるだけの簡単なお仕事。 非力な五月雨さんに最適な仕事です。
さて、説明は受けましたが 予定の時間より早く来てしまったため 他のバイトの子もいないし チキンも無い状況…
手持ち無沙汰…
ウロウロ… ウロウロ…
しかし流石に良い歳こいた男が ウロウロしていても絵にならないので 店長さんに仕事は無いか聞いてみることに。
「あ、じゃあ倉庫から冷凍されてるの運んで来て」
ん、雨の中ダンボールを運ぶという 力仕事をまかされちゃいました。
ヤブヘビった。
まぁ、バイトさせていただいている身ですから やらせていただきますがね。
ちと重いなぁ…
そんなこんなで貧弱な五月雨さんが苦戦していると 他のバイトの子も到着しました。 一人はクラスメイトでした。 もう一人は
女の子・・・だと・・・?
いやいや、嬉しいことだけどさ。 正直に言おう、五月雨さんは、女の子に対して
モテな過ぎて苦手意識があるんだ。
嫌な予感がしました…しかも予感は的中しました。 チキンができる度にドンドン詰めるんですが やはりチキンが来ない時間帯とかもありまして 流石に3人で無言は気まずかったのでおのずと
ウキウキ・男女でトークタイム☆
…うん、1日目が終わったばかりでアレだけど
(精神的に)疲れた、辞めたい。
もちろん明日もあります。
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うん、今日で学校も終わりです。
因みに高専には冬休み前の全校集会みたいなのが無いので 普通に学校生活して終わりでした。 さて…
冬休みを祝して飲むか。
というワケで独り飲み。 えぇ、冬休みを祝して飲むんです。 決して帰路で会ったカップルが 声高らかにクリスマスの計画を立てていて 独り身が悲しくなって飲むわけではありません。
…えぇ、違いますとも。
そして居酒屋さんへ到着。 今日来たのは前々から気になっていたお店。 落ち着いた感じのお店でしたが 中年ぐらいの人が似合いそうな 女の子を連れてくる感じじゃない和風なお店。
一緒にくる女の子なんて…
いやいやいやいや、だからそういうのは忘れよう。 とりあえずおまかせで適当な刺身の盛り合わせとか頼んで 店長さんとお話しながら楽しませてもらいました。 店長さんも良い感じの人だし、 料理も美味しいし、珍しいものもあるし、 これなら俺、通っちゃうかも。
そんなこんなで結構良い気分の五月雨さんは アナゴの一夜干しをオーダー。 すると店長さん、ちょっと下品なジョークを飛ばしてきました。
店長 お、アナゴの一夜干しか。 これは良いぞ? 兄ちゃん。 夜のほうにも効くからな、もうすぐクリスマスだし 力つけとけ、予定、あるんだろ? ヘヘヘヘヘヘ…
だってさ、ふぅ…
こんな店、二度と来るか。
なんで良い気分で飲んでるのに水差すかな? つかその冗談面白いと思ってるの!? 言って良い事と悪いことの区別ぐらいしろよ、 それでも接客業してる人間か!?
…と、小気味良い程の逆切れをして五月雨さん退店。 因みにこんなことを言いながらもアナゴは完食。
美味かったからまた行くかも…
さて、そんなツンデレちっくなことを言いながらも やはりあまり良い気分では無くなったので 河岸を替えて飲み直すことに。
そしてやってきました2店目。 今度のお店は行きつけのお店なので さっきの店長のような失礼な発言はありえません。 ふぅ…やっぱ行き慣れた店が一番だね。
…と幸せを実感していると
何故か元美術部の先輩が到来。
…顔を見られないように反射的にそむけましたが 見られた感がバッチリするんですが…
いや、つか別にやましくないんですがね。 ただ居酒屋にいるだけですから。 未成年とは言えお酒さえ注文しなければ いてもなんらもんだいないはずです。
おぉ、だったら隠れる必要も無いか。
ということで開き直った(?)五月雨さんは 先輩のほうを向き、手を振ってみました。
ハンドサインで死ねって言われました。
…酷いよ、先輩。 俺、なんも悪いことしてないのに。
まぁ、またまた気分とか空気が悪くなったので 本日2度目の河岸替えです。
そして3件目。 初めてのお店ですがお洒落なバーって感じ。 ここなら誰にも邪魔されずに飲めそうです。
というワケでゆっくりと一人の時間を過ごしていると
ネバグロ先輩からTel
…わかった、サンタさんクリスマスが一人な俺へ
これ以上の追撃はやめてください。
まぁ、明日からが本番だよ。 日本の9割が俺の敵に回る日だよ。
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こんなタイトルですがね。 なんか疲れたんですよ。 嫌なことが最近続いていまして。 いや、主にテストとかなんですけどね。
そんなこんなで元々少ないやる気が ほぼゼロになっています。 とは言え今日学校へ行けば週末。 それを支えに学校へ行きます…いや、まてよ?
今日休めば3連休じゃね!?
…などと意味不明な供述をしており、 結果的に今日は
自主休講しました☆
…いや、あのさ? あれなんだよ。 ギャグチックに書いてるけど意外と真剣に無気力なんだって。 ほ、ほんとうだぞ!? う、嘘じゃないからな!? 今日のテストをサボりたくてこんな嘘ついてるなんて そんなわけないだろ!?
つかマジやる気でねぇ…
ホント、今日だったら 友達に遊びに行こうって誘われても 「いや…パス」 ってローテンションで返せる自信があるわ、マジ。
そんなところへTel。 あーさんから忘年会のお誘いでした。 ふぅ…
流「おkおk、是非参加するわ。」(何!?
数行前のことなんて忘れたよ。 女の子からの飲みの誘いを断るなんて そんな思考は一生に1度も無いね。 親の死に目ですらスルーして行く勢いだぜ!!
…サラッとクズ発言がでましたが気にせず進みます。
そんなワケで忘年会。 少し早いですが忘年会。 少し遅いですがもみぃの誕生会も同時開催です。 因みに参加メンバーは 俺、あーさん、もみぃに加え 修学旅行で飲み友達に昇格(降格?)したクラスメイトの バナナ君とキューブ君。
そんなこんなで忘年会開始。 もう少しで20になる面子が集まって 鍋を囲んで落ち着いた飲み会です。 知的な会話をお楽しみください。
流「鳥皮ってあんまり好きじゃないんだよね…」 あ「じゃあ(鳥の)皮好きだから余ってるならくれ。」 キ「(自主規制の)皮!? 余ってるけどいる?」 あ「その皮はいらん」 男勢「(略)皮なんていらねぇよ…」 そして起こる爆笑。
知的な…?
い、いやアレですよ? 多分結構飲んじゃっててハイなだけで 本当はもっと知的な会話とか繰り広げられてたハ…ズ…? (乾杯からすぐの会話だった気もしますが…)
はい、気を取り直して次の話題、次の話題。 もみぃの誕生会という目的もあったので 誕生日プレゼントを渡すことに。 俺は先日渡していたので 他の3人が共同で購入したプレゼントだけ渡すことに。 因みに渡すものを五月雨さんは知っています。 さっきバナナ君とキューブ君が一緒に買ってきた
オ○ホール
…うん、すごいプレゼントだね。 しかし… ククク… 馬鹿め。 お前らは少し遅かった。 そう、俺は週明けすぐにもみぃにプレゼントを渡した。
オ○ホールをな!!
はい、こんな馬鹿ばかり集まった飲み会です。 さっきみたいな会話も必然でしたね。 ちなみに優越感に浸っていた五月雨さんでしたが 五月雨さんのプレゼントが使い捨ての500円だったのに対し 今回のプレゼントが3000円ということを聞き 敗北感を味わっています、畜生、 アイツら馬鹿だ(最高の褒め言葉)
さて、飲み会も終盤に差し掛かり キューブ君と五月雨さん以外は寝てしまいました。 そんなワケで寝るまでの間2人でおしゃべりです。 先ほどまでの聞き苦しい会話とは違う 大人な2人の静かな会話を披露しましょう。
…TV観賞中… キ「おぉ、ヒロミGoじゃん。」 流「あぁね、GoldFingerじゃん」 ……… 流「つかこの曲カバーしてだしたらバカ売れしそうだよな
歌:加藤鷹で。」
キ「振り付けとかも変わりそうじゃん…主に指。」 流「サビなんか指見えなくなるほど高速だな。」
…いや、ある意味大人な会話じゃね? はい、今日はこんなのばっかりでスミマセンでした。
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