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いやまさかさすがに本当はそのような事はありませんね


ウルトラセブン「狙われた街」のラストのナレーションではありませんが。

今度の連立騒動、小沢代表はこれを望んでいらっしゃったのですね。
その方が政策を実行できるからだということです。

昨日とちょっとダブリますが、これはみなさん望んでいらっしゃらないと思います。

そして福田首相の本当の目的は、連立できればそれはそれでよいし、こういった騒動を起こすのが目的であったのでしょうか?

民主党の追い風を止めて、勢いをそぎたかった。
ゴタゴタが起きれば、解散総選挙はなくなるだろう。
もし行われたとしても、前の参院選のようには行かないだろう。

まあそこまで考えていらっしゃるかどうかはわからないですがね。
これはあくまでトクタサツオの単純な考えであります。

最近は官・民ともにズッコケ合戦です。

あの「NOVA」もひどいらしいですね。

そういえば、映画で「バイオハザード?」という作品が「続・三丁目の夕日」と並んで観客を集めているらしいです。

先日この「バイオハザード」の第一作をテレビでやってましたが、これもある企業がウイルスを流して、ゾンビが大量に発生するという非常に
キモイ作品です。

まあこれも企業のズッコケと言えば言えますがね。

元々ホラーは大の苦手だが、中でもゾンビは一番嫌いなので観に行くことは絶対になと思いますが。

欧米(米だけか?)はゾンビが好きですね。
2007 11/05 21:50:15 | none | Comment(0)
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あまりと言うか、政治ネタは全然得意ではないが、今回の福田首相が、民主党に大連立を持ちかけたというお話、何なのでしょう。

一応断ったようだけど、小沢代表は辞意を表明ということです。

その理由というのが話を一蹴せずに、党の役員会に持ち帰ったためだと 報じられています。

ただこれもちょっとどうか?と思わないでもない。

もちろん連立などは言語道断である。

先の参院選挙で民主党が勝利したが、民主党を支持された方々は連立を望んで投票したわけではないと思うのですが。

政権交代までは難しいとは思うが、やはり二大政党でのバランスのよい政治を望んだからであろう。

まさかこれはこういったことで、民主党を混乱させようという手なのだろうか?
そのようなことはないですよね。

これこそ歴史小説の読みすぎかもしれませんが。

小沢代表は本当にやめてしまうのだろうか・・・。
個人的にはまだ続けていただきたいような気が致します。

でも本当に「信じる」という言葉の変格活用と「○Xか?!」というでき事が多いですね。

毎日の日記もたいていこのどちらかですからね。
2007 11/04 18:39:54 | none | Comment(0)
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今週はまた寮泊まり。
本日は二度寝でかなり遅く起きる。

でまた部屋の掃除を久々に。
本日はFsが木曜日に勝っていたら、またテレビ観戦で、一喜一憂であったろう。

ただ幸か不幸か、日本シリーズは終了した。

だから今夜は寂しくもあるが、平穏に終わるはずであった。

ところが、先ほどYahooニュースを観てびっくり・・・。

Fsが佐藤、淡口、白井の三コーチに解任を言い渡したらしい。

まあ白井コーチの話は昨日のmixi仲間のタマゴン様のお話にもあったし御本人もそのつもりだったから、まだいいが、後のお二人は問題である。

お二人ともかなり、怒りを現されていたらしい。

それはそうでしょう。
御二人ともここまでチームを引っ張ってきた、大功労者ですよ。
それを何でまた?

確かに監督が変わると、コーチ陣も微妙ではあるのはよくわかる。
また打撃の方もちょっと、うまくいってないような感もないわけではない。

でも佐藤コーチがおっしゃっているように
「誠意がない」、全くそのとおりである。

せめて何かフロントのポストを用意するとか、早めに通達するとか、してほしかったと思う。

特に佐藤コーチは北海道の高校御出身ですし、選手時代の実績、コーチとしての力量もあるのでこのようなことで、チームを去られて恨みが残るのは残念でならない。

ここ二年で北海道日本ハムFsは、とてもいい球団になったと、各方面からも絶賛されたのに、これはまた後退であろう。

トクタサツオのこの考えは甘いのかもしれないが、やはり「信じてたのに〜」と言いたいのである。
2007 11/03 17:23:23 | none | Comment(0)
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野球は、アジア大会がまだ残っているが、日本シリーズもワールドシリーズも共に終了した。

我々ファンは、寂しさも感じるが、ホッと一息と気もしないでもない。


そういえば、NHKの大河ドラマもいよいよ大詰めである。
武田晴信がいよいよ頭を剃って、武田信玄となりました。

この方がやはり歴史物のファンにはピンとくるであろう。

長尾景虎も上杉の名跡を継ぎ、上杉正虎(いきなり謙信にいっちゃうかな?)となるのも遠くはなさそうだ。

野球では「もし、れば、たら」を言ってはいけない、とよく云われる。
そしてまた歴史でもこれを考えてはならないのである。

ただこれを考えるのがまた面白いのである。

野球ファンはいつもこういった話に花を咲かせる。

歴史小説に「IF物」というのがあるが、これはもう立派な分野となってかなりこういった本は出版されているし、、これでメシを食っている作家さんもいるのである。

トクタサツオはあまり得意ではないので、ほとんど読んだことはありませんが。


「風林火山」に関して云えば、やはりあの「啄木鳥の戦法」を取らなかったらどうか、ということだが。

これはどうですかね、となったら、戦いはあれほど大きな会戦にはならなかったか?

わからないです・・・。

山本勘助が、武田信繁が退場することはなかったかもしれませんね。

そして武田信繁が生き残ると、また武田家の跡目がややこしくなったかもしれないです。

たぶん、太郎義信か信繁が継ぎ、勝頼の目はなくなる。
となると歴史が変わる・・・。

とまあこういったふうになりますね(笑)。
2007 11/02 22:57:34 | none | Comment(0)
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先ほど中日Dが日本一を決めました。

Fs最後までよく戦いましたが、残念ながら日本一にはなれませんでした。

今中村ノリのインタビューをやっています。
泣いております。

確かにこういうシーンはチームを超えて、感動的ではある。

中村ノリには気をつけろと、何か文字通りノッテイルから。

とトクタサツオは予想したが、競馬の予想は当たらずにこういうのは当たる・・・。

負け方はかっこ悪く、継投とは言え、パーフェクト・・・。
いや本当に筋書きのないドラマですね。
ここまで沈むとはさすがに思わなかった。

ちょっと情けない気もするが、まあでもよくここまで,戦いました。
ヒルマン監督、いよいよ今夜でお別れになってしまいましたが、感動、感激をどうもありがとうございました。


「おまえら何やってんだ!」と怒る方が情けないだろう。


対戦相手のDが強かったと思うべきだ。

落合監督、そして中日Dのみなさん、そしてDファンのみなさん、おめでとうございます。
アジア大会がんばって下さいね。

そしてヒルマン監督、北海道日本ハムFsのみなさん、札幌の、全国のFsファンのみなさん、どうもありがとうございました。

来年もまた、梨田監督とともにがんばりましょうね!

今何か急に涙が出てきました。
2007 11/01 21:16:26 | none | Comment(0)
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みなさまもおっしゃっていますが、本当に朝などはかなり気温が下がっていますね。

そうです、もう寒いぐらいです。
でもまだトレーナーは着ていません。
一応来月からにしようかな、と考えています。

昨日スーパーへ寄って、驚きです。
何ともう年賀状云々が・・・。

ということは・・・。

ヒョエー。

年末じゃ〜。
トクタサツオの大の苦手の年末じゃ〜。

まだプロ野球の日本シリーズも始まっていないのに、早くも憂鬱になってまいりました・・・。

だいたい俺はな、年末の慌しさとか、忙しさ、が大嫌いなんだよな!」とW会長節を突然言ってもしかたがない・・・。

後一ヶ月チョイです。

そのような中で本日はインフルエンザの予防接種です。
でもこれって、その会社とか団体の2/3が受けなければ意味がないそうです。

そしてトクタサツオの会社は大丈夫だろうか・・・。

でもこのおかげかどうかはわからないけれど、昨年はインフルエンザにかからなかったけれど。

その他風邪もひかなかったけれど。
2007 10/25 22:56:28 | none | Comment(0)
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だいたい優勝した、チームが日本シリーズに出られないというのは、おかしいだろ

あんたらだってそう思うだろう

だからこんなシリーズはどうだ。

パ・リーグもセ・リーグも優勝したチームは無条件で出られることにする。

そして、2位と3位のチームで、戦う。
あるいは、両リーグ2位同士のチームで争う。

3戦ぐらいでいいだろう。
これまでどおり、2勝した方が日本シリーズに出られるということにする。

これをワイルドカードでもプレ日本シリーズとでも呼べばいいんじゃねえか。

つまり3チーム乃至は4チームで、リーグ戦方式で日本一を争うという
わけだ。

これも3チームならば3試合、4チームなら2試合ぐらいでいいのではないのかな?

これこそ本当のクライマックスだと、俺は思うけどな。

そのまま勝率のいいチームの優勝にしてもいいし、またファイナルマッチを1位と2位のチームで争ってもいいと思うよ。
ただこれは1試合だけだぜ。

何、無理だって?
そうかわかったよ。
俺は別に固執しないぜ。

俺を誰だと思っているんだ!
トクタサツオだぜ。


ごめんなさい。

はい、もう元に戻りましたよ。
2007 10/24 23:07:04 | none | Comment(0)
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いや吠えましたね、W会長が・・・。

さんざんCSの悪口を言った後、Gのフロントや監督、外国人をさんざんにこき下ろしたということです。

まあでも単なる、負け惜しみあるいは負け犬の遠吠えぐらいにしか感じられないということでしたが。

まあそれはそうでしょうね。

いちいちここへ書くのも不愉快であります。

野球ファンなら、G党もアンチGも、他チームのファンもみな不快な思いをしたことでしょう。

もしGが取っていたらまたごきげんで、あれこれと、言うのでしょうね。

FsとMの選手達のCS後の握手のさわやかさ、胴上げ、ビールかけを自重したDの落合監督の謙虚さを見た後だけになおさらですよね。

まあでも確かにCSすなわちプレーオフの存続は一考の余地はあるであろう。

一位を2年連続で取りながらも、リーグ優勝とはならず、また日本シリーズ出場もならなかった、Hのケースももちろんです。

あるいはもし三位チーム同士が勝ち残って日本シリーズが行われたら盛り上がるだろうか?

でもやはりW会長の言葉は過激すぎる、というか、もうばかばかしいの一言である。

これでまたG党の数が減らなければいいが・・・。

なおこのCSについてはトクタサツオの案もあります。

これもばからしくて、実現不可能でしょうが、あくまでも案であり、夢でありますので。
2007 10/23 22:29:56 | none | Comment(0)
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昨夜というか本日の深夜、変な時間に目が覚めてありゃりゃ・・・。

こちらでも何度か申し上げましたが、時々こういったことが起こる。


それから五時ごろ、ようやくウトウトしたような気がして、起床時間の六時ごろに起きる。

頭がすっきりしているわけがない。
でも今朝はやはりFs関連のニュースで楽しみであった。

NHKを最初に各局でも放送していた。
やはりあのヒルマン監督の「信じていました〜」とFs、Mの選手達の握手はどこも大きく扱っていましたね。

そしてTBSでは、最初に扱ったのがあの「信じられない親子」であった。

何でも内藤チャンピオンの自宅に本人が謝罪に行ったらしい。
そして父親は電話で謝罪したらしい。

それでもチャンピオンは受け入れるということです。
偉いですね、あの方は。

それからセ・リーグのCSは小笠原先発という奇襲で、DがGをありゃりゃと言わせて先勝。

今夜はエース川上先発でまた勝って、あっさりと王手である。

やはり第一ステージで、一回戦った、Dの方が動きがいいようである。

このままあっさり終わるのだろうか

トクタサツオの予想とはかなり違ってしまったようだ。
2007 10/19 23:42:23 | none | Comment(0)
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Fsやったぜ、パ・リーグ完全制覇、日本シリーズ進出決定です。
北海道日本ハムFsが勝ったのです。

いやよくがんばりました。
本当に最後までよくがんばり抜きましたね。

ダルがまたよく投げました。
もう熱投、奮投、ということばでは足りないぐらいです。
点差はあったのですが、Mの総合力の前にかなり苦戦でしたがね。

そしてついにセギ様が打ちましたね。
また小谷野も打ちました。

でもグリンもがんばり、工藤も、稲葉もみんなで勝ち取った勝利かも。
もちろん冷静に指揮を執り続けた、ヒルマン監督も偉い。

あのインタビュー「信じてました〜」。

ああよかったですね。

うれしかったけれど、まだ涙は流さない。
最後まで取っておきます。

おめでとうございます。

北海道日本ハムFs!
2007 10/18 22:36:30 | none | Comment(0)
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パ・リーグのCS第二ステージ、昨日は惨敗だったFs。


本日はその第三戦である。

Mの先発渡辺俊介に前半戦はかなり苦しんだ。
それでも何とか4回に先制点。

そしてまた7回に大量6点を取って、7−0としてそのままMの攻撃をかわして勝った。

いや本日の勝ちは大きい。
先発グリンが昨日あれだけ打った、M打線を押さえ、バックもよく守った。

そしてまた本塁打ナシだが、つなぐ打撃で、大量点を取ったのだ。

やや残塁もあったようだが、いつもの野球ができた。

さあこのまま行きたい。
明日はたぶん今季「最強の男」であろう。
何とかがんばっていきたいものである。
2007 10/15 21:57:31 | none | Comment(0)
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本日の第二ステージは、M8−1Fsで、Fsの惨敗であった。

捕手に打たせてはいけない典型的な例であり、Mのいいところが出た。

まあどのチームもそうだが、特にこのチームは警戒である。
何せ2年前はこの調子であのTを、4−0で撃沈しているのだから。

また交流戦では、Gをけっこう苦しめた。
昨年もこのM戦で負けてから、Gは調子が悪くなったような気もする。

Fsが今季何度も見せた、あの粘りと常に先を前を目指すという野球。
そう普段どおりの野球に期待したいところです。


一方セ・リーグの方はDがTに2連勝して、第二ステージ進出を決めた。
今季のTはここで終わった。

でもなかなか熱い、面白い野球を感動を見せてくれました。
今夜もまたいいゲームだったと思いました。

来年もまたがんばって下さい。
2007 10/14 22:39:01 | none | Comment(0)
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本日は寮ですがお休みです。

恒例の部屋の掃除を昼に行いました。

NHKのお昼の「風林火山」を録画を行い、前の放送の録画と連続で観た。

長尾景虎との対決と、今川、北条、武田の三国同盟のお話である

この長尾景虎が出てきてから、物語のスケールが大きくなった気がする。

このドラマにもこれからますます惹き込まれることでしょう。

でもこの同盟、今川義元が倒されてからは、すぐ壊れてしまうのですがね。
というのはすぐこの武田が動いてしまうのです。

武田と北条もこの両者の子供の時代になってから、すなわち、勝頼と氏政になってからは、ぶつかります。

北条氏政は織田信長・徳川家康の連合軍側について、武田を追い込んでいくのです。

まあこのドラマはそこまではやりませんが。
山本勘助は「川中島の合戦」で、表舞台から去りますから。

そして現代の対決、札幌の熱き戦いは、Fsまず一勝です。

もちろんまだまだこれからです。
明日は渡辺俊介でしょうか?

さあ後二つです。

大舞台へ駆け上がれ
2007 10/13 21:17:52 | none | Comment(0)
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先ほどパ・リーグの第一ステージが終わった。

みなさん御存知でしょうが、MがHに勝ち、第二ステージ進出を、決めた。

いやとても重々しいゲームだった。
このM−H、どちらのファンも大変だったでしょう。

ただやはりHはけっこう硬くなったのか、ミスが続いてしまった。

Mも硬かったのだが、ミスは少なかった。

そしてあのわずかワンイニングのみで、ほぼ決まってしまった。
これが野球のまた短期決戦の怖さであろうか。

でもこの試合が終わった後、大感動でした。
なぜか胸にじ〜んと来てしまったのです。

Fsファンなのになぜであろうか、わからない。
そして今ボウッとなった感じでこれを書いているのです。

でも涙は一番最後までとっておきます。
うれし涙か悔し涙かはわかりませんが。

Fsの相手はMと決まった。
総合力ではかなり強く、第一ステージを制したことで勢いもついた大敵である。

ダルビッシュ有、Fsは三日後この鬼神の如き若者の力で海越えに挑むのである。
2007 10/10 22:20:46 | none | Comment(0)
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先週の10/6(金)の深夜に放送が始まった。

まあこの時間帯であるから、一般のウルトラ作品とは違うであろうと考えていた。

かなりアダルト向けで見ごたえはあるに違いない。
だが懲りすぎてもついていけないし、あまい暗いのもいやである。

以前「ウルトラマンネクサス」という作品があった。
完全にアダルト向けで、一生懸命作られている熱意はわかったが、途中からついていけなくなり、観るのをやめた。

ああいった作品である、可能性はかなり高かった。

さてまず第一回目の内容であるが、舞台は未来社会らしい。
敵はエイリアン。
そして主人公は特にチームに属しているわけではない。

それどころか、正体がわからないし、本人も自分がいったい誰かわからないという設定である。

一応ウルトラアイは出てきたし、もちろんセブンも登場したが。

第一話の感想は、「欧米か・・・」であった。

何しろマトリクスのような場面もあったし、ターミネーターも連想される、何となくそのような作風であった。

まあまだ何とも言えないが・・・。

「ネクサスか」と言わされるかもしれないが、とりあえず次も観るつもりである。
2007 10/09 21:48:42 | none | Comment(0)
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先日離婚されたばかりの花田勝さんが、お子さん達の運動会へ駆けつけたそうである。

そして前夫人の美恵子さんともツーショット

まあこれは別に悪いことではないのでしょうけど、やはりちょっと、何か「信じられな〜い」。

つまりはお兄ちゃんもその美恵子さんもパンクしてしまったということでしょうか。
だから別に家族と別れたかったわけでもなさそうである。

まずお母様の憲子さんがパンクしてしまったようである。
憲子夫人といえば、「相撲部屋のおかみさんの中のおかみさん」、また「良妻賢母」の代名詞といった感じであったのに・・・。

残念ですが、結局持たなかったですね。

そしてまた貴乃花親方もパンクしたと思う。
何かイマイチ醒めているような気がするのである。

がんばっているのは、その景子夫人だけみたいである。
何とかパンクしないようにがんばっていただきたいものである。

またお母様の憲子さんもがんばっていただきたい。
いつかテレビ朝日の2時間サスペンスで、女優さんに復帰されていたが(悪女役、なかなかよかったですよ)、こういったやり方もあるのでは、ありませんか?

まだまだお若いですよ。
がんばって下さいね。

本当に・・・。
2007 10/08 22:04:39 | none | Comment(0)
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OBの方ですが、またまた大相撲ネタで、暗い話です。


元横綱若乃花幹士(三代目)の花田勝氏が離婚ということになりました。
奥さんであった美恵子さんが四人のお子さんを引き取られるということです。
そしてまた花田姓もそのまま続けるということですが。

花田さんは「お兄ちゃん」という愛称で呼ばれ、また「優しい」「明るい」というイメージがあっただけに非常に残念であります。

これもまた「信じられな〜い」と思ったらそうでもなかったらしい。
もう何年も別居状態であったのですね。

そしてお母さんの藤田憲子さんももう花田の人間ではない。

このようなところまで、お父上の故二子山親方の真似をしなくてもよかったのにな、などと思ってしまいます。

弟の貴乃花親方とも不仲であると言われております。

さいわい商売は順調のようでありますが、これから一人でずっと生きていかれるのでしょうか・・・。

トクタサツオは1975年春場所後に発行された、相撲・貴ノ花優勝記念号という本を持っております。

それには盛装姿の親子四人(もちろん若貴はまだ小さいですが)が仲睦まじく写っている写真が掲載されています。

その32年後このようになるということを誰が予想したでしょうか。

やっぱり「信じられな〜い」ですね。
2007 10/04 21:38:58 | none | Comment(0)
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北海道日本ハムFsにまた朗報

あの超大物中田翔外野手の交渉権を4球団競合の中で、獲得致しました。

ああよかったですね。
そして中田さん御本人も喜んでいただけたようです。

あの佐藤由規投手はYs、唐川侑己投手はMだということです。

そしてGは藤村大介内野手、Hが岩崎翔投手、Tが高浜卓也内野手ですね。

面白いのは12チームそれぞれ地元が少ないということですかね。

さあがんばれよ、中田選手!
田中コユキさんが抜けるけど、その入れ替わりに、意気のいい、面構え
(ごめんなさい、言葉が悪いけど)のいい若者が入ってきますね。

もちろん右の大砲候補です。

その他のFsの交渉権を得た選手は

3 津田 大樹 投手 倉敷   右投右打
4 大平 成一 外野手 波佐見 右投左打
5 松山 傑 投手 横浜商大高 右投右打
6 豊島 明好 投手 北陸大谷 左投左打
7 浅沼 寿紀 投手 旭川南  左投左打

とけっこういいメンバーであります。

そういえば本日GE戦で、田中まーさんに抑えられているみたいだけど、吉川投手が投げているけれど、大丈夫なのかな?

まあそれは大丈夫なのでしょうね。
2007 10/03 21:32:21 | none | Comment(0)
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たった今、東京DでGがサヨナラ勝ち、V達成です。
おめでとうございます、原監督本当によかったですね。

でも今夜はYsも意地を見せ、かなり苦しい試合であったようです。

本当にこのような試合が観れないのだからね・・・。
テレビ局も、考えてもらいたい。
と言ってもまあしかたがないか・・・。

いやでもこちらも長く厳しかったですね。

あの原監督の辞任劇(事実上の解任)から5年、原監督もうれしい、というよりは変な話、リベンジ、あるいは見返してやったぞ、という気持ちの方が強いかもしれないですね。

長島監督から巨大戦力を引き継いで、たった一年で日本一に輝いたのにすぐ交代ですからね。

このような馬鹿な話はなかった。
G党うんぬんよりも、野球ファンとして、また社会人として、許せないと思ったものです。

それからV9メンバーの堀内監督へとチームは引き継がれましたが、このようなことをやるチームがうまくいくわけはありませんね。

そして昨年から復帰・・・。
なぜか途中で息切れ、Dの胴上げを見せ付けられるというオマケつきで、4位に沈んでしまいました。

でも今年は課題であった投手陣が整備され、勝ち続けました。

途中というか先日まではまたダメかな、と思う時もありましたが、今度はまた盛り返し、見事な優勝となりました。

あの頃はもうTかDだと思いましたから。

まあでもまだまだGは巨大戦力、特に打線はそのような気も致します。

さあこれからクライマックスシリーズです。

DとTがどのように戦うでしょうか。
興味はつきないですね。

あっそれから明日は高校生ドラフトですね。
2007 10/02 21:43:09 | none | Comment(0)
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本当に早いもので、もう本日から10月である。
ただ天気はまだ快晴の秋晴れとはいかなかったが。

これが理由でもないだろうが、本日は会社で仕事が苦戦であった。
ども本当にあっと言うまに涼しくなった。

また日がかなり短くなった。
これは当たり前であるが。

これでもう着る物も長袖中心かな?

まだ早いかな?

会社ではジャケットを着ると暑いし、脱ぐと寒いといった気もしたのである。

いろいろと難しい。
2007 10/01 22:48:25 | none | Comment(0)
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今朝は朝から雨・・・。
そして今週は寮である。

それでも掃除と洗濯を行った。

この天気であったので、当然の如く乾燥機(有料)を使った。

またきのう、きょうと気温もかなり低かった・・・。

おとといはまたけっこう暑かったのに・・・。
この気温の差に対応するのはけっこう大変であると思う。
着る物にも迷うところである。

晴れればまたさわやかないい感じなのであろうが。

火曜日はいい天気のようである。
2007 09/30 21:27:01 | none | Comment(0)
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今夜北海道日本ハムFsがリーグ優勝を決めました。

本当に厳しいシーズンでした・・・。
昨年のチームから小笠原、岡島、新庄、トーマスが抜け、これだけでもう大変だなと思いました。

そしてやはり苦戦が続いたり、打てなかったり、特にHとLには、いつも負け越し・・・。

気が弱くて、あきらめがいい方のトクタサツオはやはり連覇は厳しいか、と考えたこともありました。

ですが決して強くはないけれど、連敗もなかった。

いつもなら、ガタガタッといくところがそのようなことがなかったのです。

そしてあの交流戦の快進撃です。
いや驚きましたね。

セ・リーグの各チームをバッタ、バッタとなぎ倒して交流戦の優勝を勝ち取りました。

これがターニングポイントで、大きかったですね。
優勝争いに踏みとどまることができたのです。

ダルビッシュ、武田勝、グリンの奮投もすばらしかったです。

特にダルビッシュはあのお祝い事からまさに鬼神のような活躍で何度もチームを救いました。

もちろんバックもよく支え、リリーフ陣もがんばりました。


そして今夜のヒルマン監督のインタビューでこういった話がありました。

「最初から最後まで選手を信じていました」という言葉が。

おおこれだったのですね。
途中であきらめかけたトクタサツオなどは恥ずかしいくらいです。

そうです選手を信頼したことが、「信じられない」勝利と、このリーグ優勝を成し遂げたのでした。

Fsはみんなトクタサツオなどの予想よりはるかに、精神的に
たくましく大きく成長していたのです。

北海道日本ハムFsのみなさん、おめでとうございます。



まだクライマックスシリーズがあり、厳しい戦いが続きます。

でもがんばれ、Fs。
日本一、アジア一まで駆け上がれ!
2007 09/29 22:22:44 | none | Comment(0)
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今朝はまた中途半端な時間に目がさめてしまった。

何とその時間は3時57分であった。

もちろんまだ太陽は出ていない。

最近はここから眠れないのである。

今朝もそのまま毎朝の起床時間の6時まで結局起きていた。

なぜこのようなことになってきたのかさっぱりわからない。

まあでも二度寝でまた寝坊するよりはいいであろうが。
2007 09/28 21:16:28 | none | Comment(0)
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本日も昼間はまだ暑かった。
ただ朝と夕方以降はさすがにだいぶ涼しくなった。

会社の帰りに寄る例のスーパーの果実売り場であるが、もうりんごとみかんが並んでいる。

そのみかんももう黄色い物なのである。
まあでも早い品種なのであろうが、それでも恐れ入る。

そのような果実を作り出した、人間の技術力(そうこれはもう技術である)にだ。

もちろん栽培できるということと、その品種の開発の両方にである・・・。
大したものである。

同時にまた何かもう怖いような気がする、と言えば言いすぎであろうか。

そうとも言えないであろう・・・。

2007 09/26 21:33:04 | none | Comment(0)
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最近の熱戦続きのプロ野球ですが、首位がどんどん変わっている。

Tがかなり有利で次にDでGはもうだめかな、と思ったらまたこれが逆になってきた。

そしてパ・リーグもとても激しい争いである。
FsとH、そしてMがこれに続いている。

何年かプレーオフが続いているパ・リーグはともかくとして、セの方は案外プレーオフ、つまりクライマックス・シリーズは早まったかもしれないな、と思っているかもしれない。

これがもし通常通りのシーズンであったら、盛り上がりはもっとすごかったかもしれない。

もちろん今でも激しく盛り上がってはいるのだからいいのだけれど、そしてセ・リーグで最初のクライマックスシリーズはとても楽しみであるが、もっともっと、熱くなっていたかもしれない。

まあそれはともかくとして、各球場に多くのファンが戻ってきてくれたのは、野球ファンとしてうれしい限りではある。

セ・パ両リーグどのチームも最後までがんばっていただきたいものである。
2007 09/24 22:06:48 | none | Comment(0)
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会社の帰りの途中にるスーパーマーケットで飲み物やお菓子等をたびたび買う。

あるテレビでイチジクのことをやっていた。

そういえばこのイチジクという果実。ここ三十年以上食べてないと思った。

トクタサツオの母方の実家では家の近くにちょっとした畑があり、祖母がそこで、イチジクを育てていた。

そして小さい頃はいなかへ行くたびにそれを食べさせてもらった。

だが母は外のイチジクを買ってくることは無かった。

祖母がだんだん高齢になると、イチジクを育てるのもやめた。
だから全然食べなくなったのだ。

そしてふと思いつき、先日果実売り場で、探してみた。

するとあった。

ただ1パック6個入り。
単身赴任なのでちと多すぎるかな?

だいたいもう食べ方をかなり忘れた。
剥くのだっけ、切るのだっけ?

そして元々ジャムか何かの材料ではなかったか?
すっぱいのはあるのだろうか?
先日も申し上げたとおりすっぱい果実は大の苦手だ。

などといろいろと思い込み結局買うのはやめた。

そこで本日もう一度行ってみた。

そこではイチジクは1パックもなかった。

まあそれでも買ったかどうかはわからぬが、何となくモヤモヤが残った感もするのである。
2007 09/20 22:04:50 | none | Comment(0)
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本日の大相撲で何と女性が土俵に上がろうとしたらしい。



前代未聞の珍事である。
「珍事られな〜い、いや、信じられな〜い」。

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/85473/slideshow/43367/

取り押さえたのが高見盛と錦戸親方(元関脇・水戸泉)といった人気者だったというのも興味深い。

どなたか御覧になっていた方はいらっしゃいますかね。


協会は特に刑事事件にする気はないそうである。

でも本日はこのためかどうかは、わからないが、荒れたようだ。

優勝争いはもつれそうである。

それにつけても騒動が続きますね・・・。
まあ今回も北の湖理事長、何か大変ですね。

もし新入幕力士が優勝などということになれば、どうなりますかね。

それこそ「信じられな〜い」ではすまないような気も致します。

そして朝青龍、モンゴルでニコニコ笑いながら観てたりして。
「やはり俺がいなければだめだな」とか言って。

もちろん彼は元気モリモリ、正気なのです。

元気といえば、Fsまたまたダルががんばってくれました。
相手のGEは田中まーさんだったから、大変でしたが。

Fsこれでプレーオフ進出確定両リーグ合わせて第一号です。
いや本当にがんばってくれましたね。
2007 09/19 21:43:28 | none | Comment(0)
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長島茂雄・巨人終身名誉監督夫人の亜希子さんがお亡くなりになりました。

それほど体調がお悪いということもなかったようですが、急に倒れられたということです。

長島茂雄監督はまだ現実が受け入れられないような状態でいらっしゃるということです。

まだお若いのに残念です。

謹んで御冥福をお祈り致します。
2007 09/18 22:08:53 | none | Comment(0)
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昨日も申しあげましたとおり、本日は仕事。
ただそれほど嫌でもなかったが。

帰ってきてネットを見ると、H10−0Fs。
きょうは目を覆うような惨敗であった。
こちらの方が辛くて寂しい・・・。

これからまた大変な日々が続くのであろう。
Hは強いし、Mもまだまだだし。

もちろんセ・リーグも大変だ。

ということでこのようなサイトを見つけた。
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kazu1110/busyou.html

「あなたは戦国武将で言うと、誰に似ているか?」

ただしこれは若い人向けで、男性のみのようである。
最終質問には女性に関するものがあるからだ。

トクタサツオの結果は

竹中半兵衛でありました。

これは意外な結果だと思った。

トクタサツオはお人よしでマイペースで気が弱い・・・。
一番合ってないみたいなのだがどうだろうか。

ただ俳優さんだと、昨年の大河ドラマは筒井道隆さんだし(もちろん全然似ていない。月とスッポン以下、大宇宙とアメーバぐらい違う)悪くないかもしれないねこれは。
2007 09/17 22:14:16 | none | Comment(0)
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ここ何日か前までは雨が降り続いたりして、天気がぐずついた。

こうなるとまた太陽が恋しくなるものだ。

あれだけ夏の暑さには大変な思いをさせられたのだが。

でもまた本日は晴れた。
そのかわりまた台風の影響とかで温度は暑かったが。
明日もまだ暑いらしい。

でも朝などはけっこう涼しい。

季節は確実に本格的な秋に向かっているようだ。
2007 09/15 18:26:10 | none | Comment(0)
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安部総理大臣は御病気だったのですか?

確かおとといまで、普通に総理大臣をなさっていた(今のまだそうですが)方がかなりの重病のような・・・。

ここでまた朝青龍を思い出してしまったです。

そして今夜もまた「信じられな〜い」。
これはまた本当に冗談ではなく文字通りですね。

まああの一応ソフトでお坊ちゃまタイプだからまだ許されるのかな?
強面の人であったら、暴動が起きちゃったかも・・・。


ええとやはり、福田康夫さんと麻生太郎さんの対決のようですね。
でもどちらがなっても大変でしょうね。

トクタサツオはヒルマン監督の後は誰が就任するのかも気になりますね(笑)。
これこそ「信じられな〜い」と言わされるような方には、来ていただきたくないです。
もう始まっていることでしょうね、交渉は・・・。
2007 09/14 22:36:14 | none | Comment(0)
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安部首相、北の湖理事長、高砂親方、原監督、ヒルマン監督そして朝青龍も横綱ということでこれまで述べて来たように、人の上に立つ立場である。

まあそれぞれ大変であろうが。

そこで歴史上の人物で二人のリーダーとそのエピソードを、思い出した。

平将門と源頼朝である。

共に関東で武士団のリーダーとして立ち上がった。
ただ将門は挫折、頼朝は成功して、わが国初の幕府の将軍となった。

そしてそのエピソードとは、以下のとおりである。

平将門の所に藤原秀郷が味方となるべく、はせ参じた。

この藤原秀郷という人物はあの「大ムカデ退治」の伝説があり、このことの真為はともかくとして、智勇仁揃った、人物だったということらしい。

そしてこの将門はこの秀郷がやってきたことを聞いて、髪結いの最中であったが、大喜びで彼を迎えた。

ところがこの行動を見て、却って秀郷はひいてしまったというのである。

「この平将門という方はあまり大きな人物ではないかもしれない・・・」と感じたのだ。

最終的には藤原秀郷は将門の敵にまわる。

そして源頼朝。

石橋山の合戦に敗れて、再起を帰す頼朝の前に、当時関東では最大といってもいい勢力を持っていた平広常がやはりやってきた。

平広常は一万以上の兵を率いていたが、頼朝はまだ千人ほど。

ところだ頼朝はそれに臆せず
「おそいっ!なぜもっと早く来なかったのだ」と叱りつけたというのである。

この広常はもちろん、側近はじめみんなびっくりしたであろう。
もしこじれたら、あっという間に頼朝は討たれてしまうに違いなかった。
ところが逆に広常は頭を下げ、味方をすることを決めたのであった。

そしてこの平広常の参入は大きかった。
ターニングポイントと言ってもいいかもしれない。

この辺りの「自然に頭が下がった」という説明はやや苦しい。


ただやはり「この人物に賭けてみる価値がある」というような大きな物を感じたのは事実であろう。

このエピソードはけっこううなずけるものがある。

リーダーとか人の上に立つというものはけっこう難しいことかもしれない。
2007 09/13 22:14:49 | none | Comment(0)
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本日の日記は北の湖理事長が元NHKアナウンサーの杉山邦博さんから、取材証を取り上げてしまった、ということを書くつもりであった。

http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=sumo&a=20070912-00000008-maip-spo

些細な理由でまさに「信じられな〜い」。
現役時代は熱烈な北の湖ファンであったので残念であった。

これはこんどこそほとんどのマスコミを敵に回すことになるな、と思っていたら、何と安部首相が辞任。

まあこちらは「信じられな〜い」ことはないかな?
ある程度はあると思われていた?

これでマスコミはこちらのニュースに向かうであろう。

それから先ほどYahooのニュースで何と円谷プロが身売り?

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070912-00000104-mai-bus_all

もちろん無くなるわけではないのだが、経営難であったのですね。
これももう「信じられな〜い」。

このニュースを一番重大に感じるところの、トクタサツオは、やはりトクタサツオなのである。

こういった日記を書いているトクタサツオのカミサンが見たら何と言うだろうか?

もちろんそれは「何やってんの、信じられな〜い」でしょう。
2007 09/12 22:23:28 | none | Comment(0)
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先日の台風で傘が壊れてしまった。
折りたたみの傘はあるけれど、大型のがんじょうなのもほしい。

家には何本もあるので月曜日一本持ってくる予定であった。

ところがそれを忘れた。
面白くない。

毎日、水、ウーロン茶、麦茶、お茶のペットボトルの安いのを会社で飲んでいる。

もう無かったのに、昨日スーパーで買い忘れたので会社で少し高いのを買って飲んだ。

面白くない。

またトクタサツオは毎日会社でガムをかんでいて、習慣になっているのだが。

そしてガムも安売りで買ったのが寮の部屋に置いてあったのに、もって行くのを忘れた。

面白くない。

午前中ある業者さんにFAXを入れて仕事を依頼した。
そしてその人からTELをいただいた。

「FAXいただきましたが、打つ手がありません」と言われた。
それほど難しい仕事だとは思えなかったので
「ええっなぜですか?できないのですか!」とやや気色ばんで
言った。
「いえ、FAXが写ってないのです」と向こうは答えられた。

「FAXいただきましたが、写っておりません」とおっしゃったのを、聞き間違えたのだ。
かっこ悪かった。

面白くない。

また別の業者さんとも会う約束があった。
そしてその方に渡すものがあった。
業者さんは時間通りに現れて仕事の話をした。

ところがその物を渡し忘れた。
面白くない。

一時間ほど残業をして、「さあ帰ろう」と思って外に出ると雨がザーッと降ってきた。
面白くない。

大相撲今場所は朝青龍がいないので、琴欧州、琴光喜はチャンスだとこの前も言ったが、二人で連勝

故前佐渡ヶ嶽親方の前に優勝を、これは行けるかなと思ったら本日何ともう二人ともOUT

琴琴コンビがコロコロと・・・(面白くないね こりゃ)。

Fs先ほどまで0−3で負けていた。
これもこの「面白くない」になると思ったら、逆転勝ちらしい。

これこそまさに「信じられな〜い」。

「面白くない」が全部吹っ飛びました。

2007 09/11 22:17:43 | none | Comment(0)
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今朝は早くから電車で、勤務地へ戻った。

その車内の吊り広告で早くも「原監督は解任、次期政権には江川氏」とかいう文面を見た。

「ふ〜っ」とため息が出た。
原監督がまたピンチなようだ。

確かにこのところGはあまりよくない。
前半戦の勢いがうそのようである。

昨夜などはまるで1985年のT優勝を思い出させるような光景であった。
左半分の黄色いメガホンが踊り、右半分のオレンジのメガホンが黙ったままである。
Tの勢いの前ににGは負けて三連敗・・・。

原監督は名将か凡将か?
トクタサツオはけっこう監督としては買っている方である。

何よりももうこれもちょっと前の話だが、2002年の日本一である。
この年原監督は前任者の長島監督から引き受け見事に、リーグ優勝と日本一の栄冠に輝いたのである。
面白いようにGは勝ち続けたが、何より選手の顔が明るかった。

みんなノビノビやっているように見えたものだ。

原監督は2002年の挑戦に勝利したのだ。

ただその翌年すぐに辞任に追い込まれてしまった。
もう何度もここでも言ったがこれはなかったと思う。
あのまま原政権が続いていればまた違ったかも。

ただまあ今季の突然の苦戦は解せない。
今季は課題の投手陣も整備されたし、負ける理由はかなり少ないと思われるからだ。

もちろんまだペナントレースが終わったわけではないから、Gの巻き返しも十分に可能性はあるのだが。

ただこの二日間申し上げたように、監督というものは長くやらないとわからない。

まあこの記事の信憑性は薄いとは思うが、すぐ監督の問題に言及することは、よほど不成績などのことがない限りさけるべきかもしれない。
2007 09/10 22:56:55 | none | Comment(0)
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もう何かあっという間ですね。

月日のたつのは本当に早いです。

年が明けたと思ったら、もう秋です。

何て早いのでしょうか。

うかうかできないですね。

もうこれではすぐに年末ですよ。
2007 09/06 21:56:54 | none | Comment(0)
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その朝青竜のことを大変心配されていたのが、先月亡くなった前佐渡ヶ嶽親方でありました。

現役時代は「猛牛」とあだ名されるほど攻撃的な相撲が持ち味でしたが、怪我が多くて大関がかなり長かった。

また地味な性格も手伝って、あまり有名ではなかった。
その間いろいろと悪い話もありました。

ところが1972年の九州と翌1973年初場所を連覇して、
32歳で横綱に昇進したのです。
誰もが拍手致しました。

まだ赤ちゃんの長女の真知子さんを抱いてうれしそうにしている写真が雑誌に載りました。

この赤ちゃんが現佐渡ヶ嶽親方(元関脇琴の若)の真知子夫人です。
そして部屋のおかみさんとして、琴光喜の大関昇進の使者を迎えていらっしゃいましたね。
こちらも「ほう」と思ったものです。

その琴櫻ですが、この横綱昇進も大きな出来事でしたが、むしろこの方が有名になったのは、引退後親方になってからかもしれないです。

「琴」のつく関取や優勝力士を数多く育てられました。


それでも悪口を言う人もいないわけではありませんでしたが、全般には評価は、親方としても人間としても高かったです。

そしてこの前佐渡ヶ嶽親方は、
「あいつは絶対に悪い男ではない」と、いつも朝青龍をかばっていられたそうです。

何か一番正反対なような気もしていたので驚きでした。

そしてその朝青龍が強かった、ということもあるのですが、
2001年秋場所、弟子の琴光喜の優勝を最後に佐渡ヶ嶽部屋からは優勝力士が出ていません・・・。

というか二所ノ関一門からも優勝者がいないのです。

この二場所はそれこそその朝青龍がいないから、琴光喜、琴欧州はチャンスですが、なぜかちょっと複雑ですね。

やはり強い力士がいる時にがんばっていただきたいと思うから、ファンというのは勝手かもしれないですね。
2007 09/04 22:02:17 | none | Comment(0)
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おとといの土曜日でしたか、高砂親方の記者会見が放送されていた。

それがなんとまあ「モンゴルの大自然がどうだ」とか、
「ものすごい虹を観た」とか全く見当違いのわけのわからない話であった。

トクタサツオはこの高砂親方こそ精神がおかしくなってしまったのでは、ないかと思ったほどであった。

そして肝心の朝青龍の治療だとか、向こうでのようすについてはほとんど話がなかったようである。

だいたいこのように早く帰ってきてはだめなのではないだろうか ?

そしてそれはテレビ朝日の番組であったのだが、その出演者の方々も唖然となさっていた。

まあそれはそうでしょうね。

その後やはりいろいろと批判が並んだ。
もちろん協会にもそれは向けられたが、その矛先というか、疑問が多すぎるということであった。

これを吹き飛ばすのにはやはり、朝青龍の生の声である。

それから難しいであろうが、北の湖理事長、朝青龍、高砂親方 の三人の会見か。

テレビ朝日はやや批判的で、その他の民放は擁護。

NHKは傍観、といった感じかな。

それかもう戻ってきて初場所で優勝!
これはもっと難しいかな。

記者の方々もモンゴルに残っているみたいですね。
2007 09/03 22:28:36 | none | Comment(0)
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さてトクタサツオの夏休みの宿題である(もうすでに9月だが)が本日行ってまいりました。

昨年も行ったが、今年はウルトラセブン生誕40周年と副題もありこれもまた楽しみであった。

会場はやはり昨年と同じく池袋サンシャイン4Fであり、入り口は大きなセブンのマスクで迎えてくれる。

そして入るとすぐ、ウルトラセブンのスーツを着た方が記念撮影をとらせていただける。

もちろん今年もオッサン一人。
デジカメは持っていたが、さすがにスルー。
もし頼んだらさすがのセブンも驚いたかな。

またウルトラセブンの名場面や戦うシーンが映像で流されていた。

もちろんアンヌ隊員もたくさん登場されていました。

昨年と同じようにセブンに登場した宇宙人の等身大の人形がたくさん展示されていた。

今年はあの地球防衛軍の作戦室が再現されているということでちょっと楽しみであったが、こちらはややチャチな感じであったかな。

それより惹きつけられたのが。ウルトラセブンの、最終回である「史上最大の侵略」のジオラマが作成されていた、セブンとパンドンの戦う場面が再現されていた。

そしてその脇ではそのハイライトシーンが流されていた。
あのダンとアンヌの感動のシーンもありました。

あの作品のラストのダンのアップのシーンも何度も観る事ができました・・・。

その他はセブンの台本とか企画書、絵本、雑誌、ぬりえなどが展示。

やはりウルトラセブン関係が多かったかな。

他のウルトラ戦士の像?もあった。

その他ゲームとか、遊技場、また小さい電車が子供を乗せて走っていた。

昨年もそうであったが、ほとんどが家族連れ。
でももうものすごい人の数。

ここで改めてウルトラセブンそしてウルトラシリーズの人気の偉大さを感じた。

それからステージの方も観賞したが、こちらはセブン中心ではなく、またかなり小さい子向けだった。
でもライブのパワーは感じたのだが。

購入した物は本。

まずパンフレット。
現在の森次晃嗣さんとひし美ゆり子さんのインタビューが載っています。

桜井浩子さんの書かれた「ウルトラマン創世記」。
桜井さんと津沢彰英(サブロー、ホシノイサム君役)さんの対談が入っています。

別冊宝島「僕たちの好きなウルトラマン」
以上の三冊でありました。

このフェスティバル明日まで開催されております。
2007 09/01 22:49:12 | none | Comment(0)
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昨日の朝青龍の帰国、大騒ぎであったようですね。

まあいいにつけ悪いにつけ、やはり彼は大物なのか。

飛行機の中の映像までが映っていたから、そこまでカメラが追っかけていたのですね。

たぶん各社特派員を送り込んでいるのであろう。
そしてもしまた何か、ずっこけたら・・・。
大騒ぎするのだろう。

まあまず家族とともに過ごすのだろうが。
繁華街は特に禁止だということだ。
そして高砂親方も同行である。

どうなるであろうか。

ただやはり北の湖理事長の正式な会見はなかった。

いまやかなり協会も批判されはじめている。

トクタサツオと致しましてはやはり理事長には、会見を開いてほしかったと思います。


もちろん謝罪をしろ、とまでは言いませんが、経緯説明ぐらいはあってもよかったのではないか、と感じています。

大ファンであっただけにちょっと残念です。
2007 08/30 22:11:52 | none | Comment(0)
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朝青龍、やっと話がついたのか、帰国ですね・・・。
一応このような結果となりました。

何かスッキリしたような、しないような。
高砂親方が同道するようです。
これもちょっと変かな?と。

テレビが朝青龍側についた感じでしたね。
まあ心の病というのはわからないですから。
日本相撲協会の診療所も帰国をすすめていました。

これでまたモンゴルで元気にしていたら、また問題ですが、さすがにそれはないであろう。

元気になって戻って来るでしょうか?
なんとも言えないような気も致します。

世界陸上は苦戦が続きますね。

もちろん厳しいとは思っておりましたが、やはり動きが硬いような気がするのですが。


最初のマラソンで、ちょっとメダルが獲れなかった(もちろん簡単にいくわけではありませんが)のが響いてしまっているかな?と思っております。

でも考えてみれば、短距離やフィールド競技で、メダルなんて以前は全然期待できなかったのに。

最近はやはりレベルが上がったのでしょうか?

Fs本日負けると本当にキツイ・・・。

ダルがんばって下さい。
2007 08/29 21:25:52 | none | Comment(0)
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夏休み最後の一週間は嫌でしたねぇ・・・。

本当に憂鬱で宿題に追われて・・・。

今でもあの寂寥感、むなしさ、は思い出してゾッとします。

ただ小学校ぐらいだと、また友達に会える、とかいう楽しみもないではなかったですが・・・。

中学もまあまああきらめはついたですね。
まだそんなにすれていなかったし、学校に通うこと自体がそんなに嫌ではなかった。

特に嫌だったのが高校。
夏休みの宿題を全部提出しなかったのもこの時である。



それまでは小・中と、夏休みの宿題ぐらいは何とかこなしていた(当たり前ですけどね)ものですが。

それほど学校生活にやる気を失っていた・・・。

そしてもう大学ぐらいになると、別にどうということはない。
それほど時間にも拘束されないし、宿題といってもレポートがちょっとある程度である。

それでもけっこう後の方に回していたから、だめだねぇ、トクタサツオは・・・。

ということで、ウルトラフェスティバル今週で終わりだったのですね。

まるで関係ないようであるが、これは宿題なのである。

特に何もない限り今週の土曜日にでも行って来ようかな。

http://www.ulfes.com/index.html
2007 08/27 22:12:40 | none | Comment(0)
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もちろんトクタサツオはYESです。
そしてプロ野球も高校野球も同じように好きである。

野球が嫌いな方は別ですが、かって野球が好きで、御自身も草野球チームでエースとしてがんばっておられる方が、
「高校野球というのは何か気に入らない」とおっしゃっていた。

またあるテレビで、有名なG党の方が
「高校野球を観ないことはないが、負けて泣いたりするする姿は、疑問である」と言われていた。

また否定するわけでもないが、
「なぜ野球だけこのように大きく取り上げるのか?」という意見もある。

もちろんその技術云々やレベルをあげるかたもいらっしゃいます。

また欧米の方々は、全国大会とはいえ、高校生(ハイスクール
)のクラブ活動がなぜこのように、盛り上がるのか不思議と思われるそうです。

向こうでは、大学スポーツが主流だからです。

でもトクタサツオはこう答える。
「ええそれはもう大好きですよ。
 なぜかって?
 それは面白いからです」

今宵もこれまでにしとうございます。

何か全然オチになってないなあ・・・。
それも二夜連続で。
2007 08/24 21:39:11 | none | Comment(0)
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いつもこの夏の高校野球が終わると、一抹の寂しさを感じる・・・。

宴の後の空しさだろうか・・・。

もちろんそれもあるだろうが、それだけではないような気もするのである。

またプロ野球などはまだまだこれからだし、その他のスポーツもまたこれから盛りだくさんである。

なのになぜであろうか・・・。


まだ秋という季節があるのだが、その後の冬を恐れているのかもしれない。

何せもう時の経つのは最近すこぶる早く感じる。
だからあっという間に冬になるだろう。

冬の寒さ、年末のあわただしさを、拒んでいるのかもしれない。


また春の高校野球が終わった時は逆にウキウキしてくるのである。

春だってけっこう忙しいし、花粉には悩まされるし、いろいろ
な苦手なことはあるのだが・・・。

ただ何かこれからはいいことばかりがあるような気がするのである。

何かオチになっていないが、この辺りで終わりに致しとうございます(笑)。

みなさまを暗くさせてしまったならばごめんなさい。
2007 08/23 21:37:56 | none | Comment(0)
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本日は夏の高校野球の決勝戦である。

佐賀北高校ー広陵高校の対決であった。

結果からいうと、佐賀北が、序盤の4失点を見事に逆転して、5−4で優勝した。

それも逆転満塁本塁打、というからまた強烈、の一言である。

この佐賀北高校は公立でいわゆる普通の学校である。
それが古豪で、野球のレベルの高い、広島県代表の広陵高校を倒したのだから、また驚きである。

このようなことは起こるのだ。
またこれが高校野球の怖さであり、面白いところなのかもしれない。

でもリアルでごらんになっていた方はもう大変だったでしょうね。

またその両チームを応援されていた方はどのような気持ちでいらっしゃったのでしょう・・・。

佐賀北高校のみなさまおめでとうございます。

そして広陵高校のみなさまもおつかれさまでした。

そして全国の高校球児のみなさま、今年も感動をありがとうございました。
2007 08/22 21:19:11 | none | Comment(0)
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大滝秀治さんが御出演されているCMがある。

「僕は肉が大好きで、そのかわり野菜が苦手でねぇ」という
ものである。

トクタサツオも肉は大好きです。
ただし野菜も全然大丈夫である。

鳥でも豚でももちろんOK。

もちろんビーフステーキは好きである。
まああまり高いのはなかなか食べられないが、月に2〜3回ほどは、安いのを(笑)食べています。

ですがさすがに、今月はまだビフステーキは食べていない・・・。


野菜であるが、

生野菜>焼き野菜>漬物>煮物という感じかな・・・。


やはり生野菜が一番好きですね。
2007 08/21 21:55:20 | none | Comment(0)
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昨日は寮に泊まった。

また暑さが戻ったけれど、天気はよく、恒例(というほどでもないが、笑)部屋の掃除を行った。

その後テレビで高校野球の準々決勝、佐賀北−帝京の試合を観た。
まれにみるまさに「熱闘甲子園」という感じで、惹きこまれる。
まあ一応立場上帝京を応援・・・。
もう勝っただろう、とかもうだめだ、とかが交互に訪れた。

そして、最後は佐賀北の粘りとあくなき闘志の前にさしもの東の横綱・帝京もついに土俵を割った・・・。


でもとてもいい物を観戦できたと、両チームに感謝・・・。

その後買い物に行き、昼食、第二試合が始まった。

こちらは広陵−今治西、これも好カード。

トクタサツオは母が香川県坂出出身で、そこで生まれた。
だから東京東西二校のチームの次はいつも四国のチームを応援することにしている。

その今治が一点先取、だがここで猛烈な睡魔に襲われた・・・。
これがおそらくリアルで観れる、今年最後の高校野球実況中継と思われたし、何とか応援もしたかった。

それにこの炎天下でがんばっている両チームの選手にも悪いとも思ったが、ついに抗しきれず、ベッドに倒れこんで眠ってしまった・・・。

ふと気がつきテレビをつけると、広陵ナインがさわやかな笑顔で整列、そして同校の校歌が演奏されていた・・・。

今治は負けたのだった。
チームのみなさん、おつかれさまでした。

残念だったが、広陵もいいチームだし(本当にそう思ってます)準決勝、決勝とがんばっていただきたいものである。

そしてこの夜は「24時間テレビ」であった。
今年のランナーは萩本欽一さんである。

この番組の時間内にはゴールインできませんでしたが、次の時間帯でゴール、感動、感激でした。

さすがにお疲れのようでしたが、最後はいつもの「欽ちゃん」に戻られていらっしゃいました。

トクタサツオは、坂上次郎さんと握手された時が、一番感動致しましたが。

その後TBS日曜ドラマの「パパと娘の七日間」を観る。
あの舘ひろしさんの女子高生の怪演ともお別れである。
ただもうちょっと観たかったような気もする。

通常であると、七月始まりのドラマはもっと長いのだが、TBSは世界陸上の関係かな?
もう放送は終わりらしい。

Fsはまた負け・・・。
でもまだ一応首位である。

てなことで結局昨日はテレビばかりでその後もボンヤリしてしまい、今ここで書いています。

そしてまた朝は五時頃から起きてそのまま眠れなかったのです。
2007 08/20 22:06:07 | none | Comment(0)
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夏には強いはずのトクタサツオですが、さすがに今年は体調をくずしてしまった。

突然熱が出たのには驚いたが、最初は風邪かな、と思ったのだが。

お医者さんへ行ったら、やはり「夏負け」だということだった。

それほどすごいのだろう。
本日はでもあまり暑くならず、助かったが。
そしてまた明日からは暑さが戻るそうだ。

TBSの日曜連続ドラマ「パパと・・・」は明日で最終回。
毎度ヒヤヒヤしながら、観ているが、何かもっと続けて観たいような気もする。

先週もかなり惹きこまれたが、どのような最終回になるのだろうか?

そして当然の如く舘さんのあの「演技」も明日で最後ということになる・・・。
2007 08/18 22:09:57 | none | Comment(0)
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今朝のニュースで驚いた。

昨日は交際報道にとどまった、我がFsのダルビッシュ有が何と、その交際相手の彼女が妊娠しているのだそうである。


そしてこの秋には結婚するらしい。

そのサエコという女性については全く知りません。

まあおめでたいことなのでしょうけれど。

もちろんこちらは特に球団に損をさせたり、迷惑をかけたわけではないので、出場停止ということもないのだが。

だからというわけでもないのでしょうが、本日やっと勝ちました。

これで一応連敗が止まった、フ〜ッ。

朝青龍はそれでもテレビの方では、スポーツコーナーではやはり主役であったかな・・・。

何であの元大臣という人が出ていらっしゃるのでしょうね?

やはり何か変だぞ・・・。
2007 08/08 22:00:40 | none | Comment(0)
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今朝のニュースでも言っていたが、朝青龍の病気?の症状を第一回目に発表したお医者さんは何と精神科医ではなく、形成外科医だったそうだ・・・。

これだけ問題を起こしてまたこのようなことを

そして本日やっと高砂親方が会見。

また別の精神科のお医者さんが朝青龍を診たそうだ。

まあかなり具合は悪いらしいが・・・。
何とも得たいのしれない病名で、急性ストレス障害?
本当にもう一度帰国を認めるのであろうか・・・。

それから北の湖理事長は休場、いや休暇らしい。
これも問題かもね・・・。

もちろん仮病ではないのだが、またいろいろ言われてしまうかも、残念です。

ファンであっただけにね、悲しいです。

ドタバタと言えば、先週の金曜日、我がFsのダルビッシュ有
がヌードを発表したと、テレビ等で報じられた。


これは球団公認なのかと、思ったら、違っていたのですね。
もちろん球団は怒っていたそうだ。

さすがにこちらは出場停止とまでは行かなかったが、次の日からチームは黒星続き・・・。
今夜もまた負けている。

これもやはり、悪い事であったのでしょうか・・・。

何か大変なことになるかな?

いやそれとも大丈夫かな?
2007 08/07 21:57:17 | none | Comment(0)
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