腐女子の妄想と欲望に満ちた日常へようこそ。
※ネタバレアリなのでご注意。
 久しぶりにお店情報。

 他にも画像を溜め込んでいるお店がいっぱいあるんですけど、ひとまず本日行ったお店からちゃっちゃとご紹介。

 今回ご紹介するのは、四谷の「支那そば屋 こうや」
 場所は、四ッ谷駅から「しんみち通り」を真っ直ぐ通り抜けて、そこから続くちょっと左側にある細い通りをさらに真っ直ぐ進み、右側にあります。 

 外観は狭く小さいお店なのですが、店内は結構奥行きがあって広いです。
 カウンター10席くらいとテーブル席が15卓くらいかな〜???あんまりちゃんと数えてなくてすみません…
 雰囲気は、猥雑で八角の香り(かな?)が漂う、台湾あたりな感じです。




 皿ワンタン 750円
 お肉の詰まったてるてる坊主型のわんたんが10個。付け合せは長ねぎの細切り、辛味噌、香菜。酢醤油でいただきます。

 しじみの辛味炒め(小)
 かなり辛い!でもそれがお酒のつまみにはもってこいです。値段を忘れちゃったんですけど…これは(小)なので1,000円↑↓だったと思います…。

 豆腐サラダ
 豆腐の上には、干海老となんだろう…良く判らない炒め物と長ねぎが乗っていて、下には胡瓜の千切り。

 ニンニクの芽と鳥レバー炒め(小)
 結構味は濃い目。レバーの臭みが苦手な人が一緒だったのですが、これはあまり気にならずに食べられたそうです。

 支那そば 650円
 麺の指定をしなかったのですが、どうも細麺で出てきたもよう。普通は平縮れ麺らしいのですが……why?
 今回、ちょっと麺が柔らかめだった気がします。
 具はメンマ、薄めのチャーシュー2枚、のり1枚と青ねぎ。
 チャーシューは脂多め。ちなみに私はメンマが好き!
 スープは豚骨ベースの塩味。こちらも結構塩が効いてます。そして油はかなり多め。
 油多めとはいえ、こってりクリーミーな感じではなく、サラサラ系。

 メニュー種類はそれほど多くありません。
 また、ランチタイムは一品料理注文不可。麺類とワンタン他数種類のみ。
 「支那そば屋」と銘打ってますが、夜はどちらかと言うと飲み屋だと思います。
 お酒の種類も少なく、紹興酒とビールが数種類あっただけだと…。

 ちなみに一品料理は1,800円くらい〜2,800円くらいまで。
 一部「時価」というものもあり。
 ほとんどは小サイズが選べて、その場合は半額よりちょっと高いくらい〜。



<あまり役に立たないお店情報>

 支那そば屋 こうや

 所在地 東京都新宿区三栄町8
 電話 03-3351-1756
 営業時間 11:30〜22:30
 定休日 日祝

 料理は、全体的に香辛料が効いているので、香辛料が苦手な方にはつらいと思います。
 しかしアジアン系の香辛料が大好き!と言う方にはオススメ。
 女性一人で入るには勇気がいるかもしれないです。


 勝手なオススメ度 ★★☆☆☆




 毎回、最後に支那そばを注文するのですが、はっきりいってそばが出てくる時には、既に満腹なんですよね〜(−−;)
 一口で良いや!と思っても、一緒に行っている人間が、「一人1杯!」の人ばかりなので、結局1杯食べるハメに…。
2005 09/15 21:59:40 | 食べもの | Comment(0)
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