本日もマチネに行ってまいりました。
やはり二度目になると、どんな舞台でも新鮮味はなくなりますな。
前回はセンター席でしたが、今回は下手寄りの通路脇。
やはりちょっと見辛かったです…が、その代わり猫との接近度は格段にUP!見つめられてドキドキ〜vv
さてさて、先日から気になっていた
ミストの大きさですが、結局今回も
前回と同じ大きい人でしたっ! …というわけで、
またもやミスト×マンカ萌っ!(笑
そしてマンカ×シラバブ〜…はちょっと低迷…。
その代わり、
マンカ×ヴィクトリアが急浮上っっ! 残念なことに、前回見たときとシラバブ役の人が変わっておりまして…歌は今回の人のほうが上手いように思えましたが、なんといっても、
前の人は格段に腰つきが色っぽかったのっっ! あの色っぽさは反則!子猫といいつつどの猫よりも色っぽかったのっ!!!
そんなわけで、今回私の好みの腰つきはヴィクトリア。
前回のシラバブには敵いませんが、バレエ要員だけあって綺麗な身体で萌v
…つーか、、
私の判断基準は腰ですか?腰がすべてなんですか?! いやいや、腰も重要ですけど、本当に
鍛えた身体の美しい動きを堪能できる素晴らしい演目だと思います。
さて今回はサイドからの観劇ということで、センターで真正面の舞台に釘付けの時には気づけなかったこともチェックできました。
結構ずっとグリザベラは舞踏会を切なそうに見ていたんですね…遠い微笑を浮かべて。
きっとまた違う角度から見れば、また違った発見があるのではないでしょうか。
ストーリーはないけど、何度行っても楽しめそうな予感。
しかし今日は客席に子供が多かった!
まあそれは良いんですが、その子供に舞台中も説明し続ける母親の声が気になって仕方ありませんでした。
解説しなきゃわからないような子供を連れてくんなっ!
どうしても連れてくるなら、
親子席に移動しやがれっ!!! はっ!
つい興奮してしまいました…
とりあえず
子供如き(超失礼)
にこんな高いチケット代を出せるお金持ちが多いということだけは判りました。
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はっっ!!
でも
お子様向けのハズの荒神もチケット代そんなに変わらない?! 最も、子供に見せるどころか、大人ですらチケットが手に入らないんですけど…
オクで買ったらもっと高値ですよ。これでジュブナイルってありえない…。
ところで、「ジュブナイル」って少年・少女向けの本の意味らしいんですけど…本?