マフラーを焼く処理
熊野古道の中辺路を歩いての帰阪のバスが紀ノ川サービスエリヤで動けなくなりました。マフラーが詰まって、これを焼くまで走れないとのことで、15分燃焼待ちになりました。
以前から、このカーボン焼却を止まっている時に燃料を使って行うのはアイドリングストップの逆を行く処理で排ガス試験の裏を行く製品で良くないと感じていましたが、今回 実際に走れなくなる欠陥として起きました。製品欠陥でありますが、プロの運転手は、乗客が乗っていない時に焼いておかないと迷惑になります。
足元は 秋の絨毯です。12月15日の京都 東寺 お寺用ですぐ脱げるチャック付き靴を準備・・・万端