一日二記事程度ずつ書いてます…女装? 何を言っているかわからないぜ。
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カテゴリ[ 日記的な… ]の記事 (1193件)
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気付いたら最終日だ。
そんな驚きから1日が始まりました。 さてさて、そんなワケで最終日。 なんか特別な感じは全くしませんが 一応今から最後の出社です。 んー…ほどほどに頑張って来ます。
因みに今日の業務内容 インターシップのまとめを制作・発表 観客は
会 社 重 役 一 同
…現時点で無理。
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色々ありまして更新してませんでしたね すみませんでした、五月雨さんです。
結局前回のブログ後 隣県っ娘と飲みました。 協議の結果、北端っ娘を呼ぶことに…
G J !!
なんだよぅ…早く言えよう 女の子が増える分には文句無いって むしろ大歓迎大歓喜w
という感じで楽しい飲みをしました。
そして翌日(火曜)…
恐ろしい体調不良。
うん、マジキツい。 しかも朝から酷かったから (もしかして…飲みすぎ!?) とか思っちゃって言い出せない。 いや、結局夜まで続いたんで 素で体調不良だったみたいですけどね。
そんなワケで吐き気と頭痛で 一日中グロッキーだった五月雨さん。 しかし女の子に心配をかけては (エセ)フェミニストの名が廃る…
我慢決行!!
痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い 吐く吐く吐く吐く吐く吐く吐く吐く吐く吐く 痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い 吐く吐く吐く吐く吐く吐く吐く吐く吐く吐く 痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い 吐く吐く吐く吐く吐く吐く吐く吐く吐く吐く
ゴメン、やっぱ無理。
あははははは、自分の我慢弱さに驚いたよ。 でも気付いたんだ。
これ、介抱してもらうイベントじゃね?
ウヒョー、盲点だったぜ。 そうと決まれば話は早い すぐに医務室へ行って寝込んでやるぜ
流「すみm A君「すみません、体調が悪いので…」
まさかのスピード負け。 しかもA君を見てみると確かに顔面蒼白
女の子から介抱うへへへ…
とか言っている俺なんかより ずっと体調が悪そうです。 そして女の子達もA君を心配し介抱しています。 さて…
言うタイミング逃した☆
っつーか今から言っても確実にA君の影に隠れて 心配の欠片もされずに ただ「構ってアピール」をしている痛い奴 になることは明白…(半事実) そんなワケで再度我慢開始 終始笑顔で仕事をこなしますが 内心
痛い吐く痛い吐く痛い吐く痛い吐く痛い吐く痛い吐く痛い吐く痛い吐く痛い吐く痛い吐く痛い吐く痛い吐く痛い吐く痛い吐く痛い吐く痛い吐く痛い吐く痛い吐く痛い吐く痛い吐く痛い吐く痛い吐く痛い吐く痛い吐く痛い吐く痛い吐く痛い吐く
…なんとか帰寮。 みんなと一緒にA君を病院に見送り そのまま部屋に戻り死亡
…したように眠り 夜中に起きて三回ぐらい嘔吐。
やっべ、俺朝まで生きられないかも。
そんなこんなでしたがなんとか 昨日の朝を迎えられました。 しかし体調は未だに不良気味。 ここはゆっくり寝て明日に備えないと… と考えていた帰りのバス内。 後ろの席から声
隣県っ娘「ねぇ五月雨、今晩飲もうよ」
流「喜んで☆」
…今朝、本気で死を覚悟したわ。 今はなんとか回復したけどね
しっかし…飲んでる間は 不調の欠片も感じなかったんですよ。
頭だけでなく身体も馬鹿なんだと知りました。
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疲れたよ、仕事疲れたよ。
どの位かって言うと 分散剤使った実験での監督官の説明 「時間がたつと沈降しちゃいます」 が何度聞いても
「時間がたつとチンk(ry
…疲れてますね。 でも今晩は隣県っ娘が遊びに来て 一緒に飲む予定だから頑張る。 二人きりかも…って期待してたのに 誰を呼ぼうかって話を今してるけど
…頑張る。
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はい、五月雨さんです。 土日が終わりました。 明日から会社だもう嫌だ。
ネガティブですがマジ嫌なんで もう一度言います。
明日から会社だもう嫌だ。
因みに日曜ですが ブログ更新後はすぐ寝まして 起きたら18時 その後、主任と晩御飯に行って ギクシャクした空気で緊張したまま食事。
その後ボーリングに行き アベ90と言う残念な記録を出し帰寮。 それから軽く飲んで今に至ります。
なんと不毛な日曜日。
まぁ、ひつまぶし美味かったです。 今まで 八丁味噌ソフトクリームやら 味噌だらけの食事やらで 「名古屋人、マジ味障」 とか失礼なことを思っていましたが 今回の食事だけで 「名古屋サイコー」 に変わりました。
ひつまぶしの為なら 名古屋に移住しても良いかも… マジ美味かった(興奮気味
でもなんでも味噌まみれは流石に耐え難い、
TPOを選ぼう。
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名古屋城で遊んだ話の続き 因みに今帰宅、朝帰りだぜ? 本当は寝るべきなんだろうけど 疲れてないからブログ更新させてもらいます。
まぁ続き。 名古屋城を出る頃には気持ち悪さも すっかり消えた五月雨さん。
その後は楽しい旅でした。 まずお化け屋敷に行きました。 ジャンケンの結果、 北端のスポーツっ娘と一緒に入ることに
ウヒョーwww
女の子とお化け屋敷だぜ? しかも相手はかなりの恐がり入る前からビビりまくり 五月雨さんは平気な方なんで余裕あり
これは美味そうな匂いしかしないぜw
そしてお化け屋敷突入。 開始早々に這って飛び出してくるお化け役 マジビビりする彼女。
悲鳴をあげて抱きつかれました。
うはwww
いきなり楽しい展開。 しかもよっぽど恐かったのか それ以降ずっと俺の腕にしがみつく彼女。 そして脅かされる度に 悲鳴と共に腕を強く絞められました。
やっべぇ、お化け屋敷楽しい。
うん、マジで楽しい。 今まで「くだらねー」とか思って 敬遠してたけど間違ってたわ
マジ楽しい。
主に胸の感触とか(死
そしてお化け屋敷の後はみんなで食事。 そしてゲーセンに行ってプリ撮ってその後は今までカラオケ。
プリ撮ったのなんて数年ぶり 女の子と朝までカラオケなんて初めて。
やっべぇ、青春楽しい。
まぁ、実際はプリは半強制で撮られたから あまり乗り気じゃない五月雨さんが写っていますし カラオケはいつもどおり音痴を披露 その上、女の子の隣には座れず 更に両隣の男子は滅茶苦茶上手くて 五月雨さんの音痴が際だっていましたが
大丈夫、美化して考えれば 女の子とプリ撮ってカラオケで楽しい夜。
…カラオケは終始歌い出す度に鼻で笑われました。
ま、そんな感じでした。 あと、帰りの電車内での会話なんですが 公共の場だと言うのに噴き出しちゃいました。 と、言うのもこんな会話でした。
♂「歩きすぎて足にマメできちゃった…」 ♀「マジ!?」 ♂「大きいし帰ったら破ろうかな」 ♀「大きいのに皮被ってるんだ…」
ちょww下ネt…ゴメン、なんか書いてみたら さして面白くないや、なんで噴き出しちゃったんだろ、俺。 疲れてると実感したので寝ます。 おやすみなさい。
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またまた昨晩の話。 その日の内に書けば良いのに とかは言っちゃ駄目。
さてさてインターシップ五日目 炎天下で工場掃除でしたが
そんなことはどうでも良い。
今日はななんと
隣県っ娘と飲みだぜ!!
ヒャッハー!!(モヒカンハーレー) もう、良いね。 もう、最高だね。 もう、死んでいるね。
というワケでなんとか口説き落とし 飲みには付き合ってもらえたんだぜ? 頑張った、俺頑張った。
そんなワケで飲みです。 一緒に買い物に行ってその後 部屋に連れ込み
六人で飲み会。
うん、そうだよ結構な大人数だよ。 というワケで女の子(+有象無象)と飲み会 しかし残念ながら昨晩のノリが続いていまして しかも飲んだコトで更にヒートアップ かなりの悪ノリです。
Q「経験人数は?」
…うん、生々しいね。 しかもみんなの人数も生々しいんだ。 しかもみんな僕とは違うんだ。 スゴい反応されそうなのが 手に取るようにわかるんだ。 さて、俺の番か
「○人(リアルな人数)です。」
「え…」 「ないわぁ…」 「マジ?」
予想通りの反応。 うるっせぇなぁ昨日からガタガタガタガタ ○人だって言ってるだろ? (注:これはゼロでなくマルです。) お前らが同い年なのに 3やら4やらなのがおかしいんだろ!? 勝手に引きまくりやがってなめんなよ? 11年待ってろ
魔法でやっつけてやる。
…魔法使いは嫌だ。 きっとならないなりたくない。
そしてイジられまくった五月雨さんは ヤケになって飲みまくり就寝。
因みに今日はみんなで名古屋めぐり 名古屋城とか行きました。 いやぁ…
昨日飲み過ぎて気持ち悪い。
うん、楽しいよ? でもそんな気持ちを 遥かに凌駕して
気持ち悪い。
折角の交流が…orz
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疲れて寝てしまったので 昨日の話でも…
昨晩、夕食後にインターシップメンバーが集合。 親交を更に深めるために全員で何かしよう と言うことに
んで相談 題「今日、みんなで何をする?」
A1.お菓子パーティーしようよ
お菓子wパーwwチーwww
え? 何なの、小学生なの? しかもなんか意外と俺以外乗り気だしさぁ 流石に勘弁してくれよ…
A2.恋バナ
…なんなの? 中学生なの? 普通に嫌です、シラフで恋バナとか マジ誰か飲み会とか発案してくださいよ
とかやっている内に
「みんなで恋バナ」可決。
…もう嫌だ、逃げ出したい。 つか逃げ出す。
しかし回り込まれてしまった。 というワケで恋バナ☆
実は五月雨さん初日に場を和ませるために 必死で話題を振りまくったせいで 「場をまとめるイジられ役」 っていうポジションを手に入れてしまっています。
そんなポジションで恋バナ…? 良いだろう、これは試練だ。
Q.今まで付き合った人数は?
「6」 「4」 「5」 「流は?」 流「え…○(リアルな数)人」 「「プギャーーー」」 「その人数wwwパネェww」
うるさいうるさいうるさい!! 嫌な奴嫌な奴嫌な奴!! なんなんだよお前らはぁぁぁぁっ!! 違うし俺、おかしくないしぃ。 お前とはモテ方に差がありすぎるんだよ!! イケてない男をなめるなよ?
その後も続く続く恥ずかしい話
「初キスの思い出と相手の名前」 「今まで付き合った人全員のフルネーム」 「今好きな人」
ああああああああああああああああああああああああああああああ
久々に枕に顔をうずめて 足バタバタしたわ畜生!!
まぁ親交は深まったからよしとしますか。 でもこれだけは言おう。
中学生かッ!!
やっぱ羞恥プレイは見る側が良いな
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昨晩〜三日目話。
昨晩は夕食のあと 女の子達三人と男三人で一緒にお出かけ 移動手段がないので夜の散歩がてら移動 これだけでかなり嬉しかったのですが な、なんと目的地は
ラブホ
…の正面にあるスーパー。 どっちが後に建てたのかは知りませんが 立地条件について何を考えているのか 名古屋人に問い詰めたい
楽しくショッピングをして帰寮
そして夜を越え今日。 朝、出社し作業着に着替え給湯室へ 喉を潤そうとお茶を飲んでいると 一般社員であろうスーツ姿のお姉さんが。 爽やかに朝の挨拶を交わして じっとりと後ろ姿を視姦してから朝の体操へ
朝の体操でもスーツ姿のお姉さんを 身体のラインがもろに出てるなあ…とか思いながら視姦
体操後は職務開始時刻まで女の子達と楽しく会話
やっべぇ
インターシップ楽しいなww
さて今日の業務とか。
ウレタン化反応ってわかるじゃん? 反反応があるわけだから…
とか説明された
わっけわかんねぇ☆
もちろん知ってるよね? って感じで物質科ばかりだと思いやがって 俺は制御科だぁぁぁぁぁ!!
インターシップマジつまんねぇ…
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インターシップ二日目も終了。
今日は班別になって 実際に仕事をしました。 とは言え雑用しかさせてもらえず
これ、本当に化学会社?
とか思っちゃいましたけどw 事務仕事ばっかwww
そんなことはどうでも良い(何!?
今日はなんと ついに女性メンツと雑談出来たんですよ。 話してみた感触は結構良好。 初めてちゃんと声も聞けましたし んであんまり喋らない沖縄の娘が かなり好みの声…
明るい隣県っ娘は良い匂いだったし
北端のスポーツっ娘はスポーツやってるだけあって 良い鎖骨してやがるし…
フハハハハ、マジ選り取り見取りだなぁ…ww どれを選ぼうかオジサン、迷っちゃうよグヘヘヘヘ…ww
注:当然ですが五月雨さんが誰を選ぼうが何も起きません。 そもそも選べる立場ですらありません。
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インターシップ一日目、仕事終わったよ。 一つ前の記事からわかるように 眠くて仕方ない状態での仕事でしたが なんと今日はただの説明ではなく パワーポイントを使用しての 暗い部屋での説明だったよ
寝ました。
うん、無理だってあれは。 もうなんか寝ろって言ってたもん。 だから寝ました、見つかりました、睨まれました
…明日からは真面目にやります。 明日から本気出す。
しかし今日会社っつか工場に行って スゴい気になったんですが 化学系の工場だからか全体的に異臭がするんですよね 簡単に言うと
臭っせぇ
いや、なんか他の人に聞いたら 「言われてみれば…」 程度にしか感じてないらしいですが いやいや、むちゃくちゃ臭いですよ? もう帰りのバスに乗る頃には 隣の娘の体臭がわからないぐらい 鼻が駄目になってますもの
匂いフェチの五月雨さんは涙目
隣の娘は大助かり
畜生… これから毎日あの臭いだと思うと 行く気が失せる…
会社に行きたくない社会人ってこういうことだったんですね
多分違うけど納得しました。
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朝だ生です五月雨さんです。 ところで生ってエr(ry
はい、そんなくだらない発言をしようとした 原因をお話します。
なんかこの会社 朝食0630〜と早いんです。 まぁそれは良いんですが 会社に行くためのバスに乗って 会社まで送迎してもらうんですが 出発時刻が0710
…早くね!?
いやいや、早いでしょ ゆっくりメシ食ってる時間すらないよ?
てなワケで早起きを強要されたんです。 だから早起きに備えて 昨晩、男子メンツが解散後 すぐに寝ることにしたんですが…
眠くない…
そりゃあね。 昨日は移動中に半分以上寝てたからね。 しかもメンタルガッタガタな五月雨さんは 翌日からのことを考えたら 寝付けなくなっちゃうワケですよ。
はい、皆さんもうおわかりでしょうが ベッドに入り 「寝付けないなぁ…」 と考えている内に
朝日を迎えてしまいました。
オーイエー、清々しさの欠片もない朝だぜ 夜型の五月雨さんはやっと眠気が襲ってきたぜ
遅っせぇよ
そんなワケで一睡もしないまま出社。 眠っちゃわないかドッキドキ☆
いや…マジで心配。
そんな中、今日の業務内容の説明が…
今日は仕事じゃなく説明だから楽にして良いよw でも座って話を聞くだけだから 寝ちゃわないようにねww
だってさ。
うん、マジで心配。
とりあえず強○打破を飲んで行ってきます。
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説明とかやっと終わったので 東京〜名古屋、入寮までのお話でも
東京からまた新幹線に乗り名古屋へ その新幹線内での話。 後ろの席になんと外国人親子が なんとなく聞き耳をたてると 父「ペ〜ラペラペラペ〜ラペラ」 子「ペ〜ラペラ」 三人「HAHAHAHAHA〜ww」
全くわっかんねぇ
一応六年間は英語習ったんですがね
全くわっかんねぇw
でもなんとか聞き取ろうと 頑張ってみました。 親子の団欒に聞き耳たててゴメンね外国人親子さん
父「ペ〜ラペラペラペ〜ラペラ」 母「ペ〜ラペラペラペ〜ラペラ」 父「ペ〜ラペラペラペ〜ラペラ」 子「ペ〜ラペラペラオジサンノカサペ〜ラペラ」
なん・・・だと?
今もしかして俺の知ってるタイトル言わなかった? いや、でもそんな有名な作品でもないし気のせいか?
父「Whatペ〜ラペラ」 子「オジサン、セイアメガフッタラポンポロロン」
いや、9割9分10厘オジサンの傘です。
まさかあの作品がそんなにグローバルだとは…
そんなことがあり降車、 いやぁ会話してないのにグローバルコミュニケーション。
そして名古屋から電車、タクシーで寮へ。 そして寮の説明会に参加 しかし予想外の事態
女…?
そう、今回のインターシップのメンバー10人中 なんと三名もが女性
テンション、上がってきたぁぁぁッ!!
まぁ説明会後は男女に別れたので 話す機会はありませんでしたが これは明日からが楽しみですw
オッケ、良い気分だ飲もうぜ というワケで他の六名を誘い飲み会
…の予定でしたが アンケートをとったところ -七名中 飲む人…3 吸う人…1
コイツら高専生じゃないだろ…
まぁそれでも一応親睦を深めたいので 全員で飲みました、四名はジュース。
そして現在 俺以外の二名ですが DQN風の方はジュース風のヤツ一缶 デカい奴は泡麦茶一缶で それぞれ 「うわぁ…くるわぁ…」 「明日大丈夫かなぁ」 とか言ってやがります。
お前ら二度と飲めるとか宣うな。
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さてさて意外と更新頻度が高くなりそうです。 移動が暇で暇でw
そんなワケで新潟にて新幹線に乗り換え 心配だった乗り換えも問題なくこなし 自由席だったので席探しをしました。
…空いてない。
いや、誰かと相席すれば良いんですがね。 あまり人と関わるのは好きじゃない 典型的なオタの五月雨さんは 相席が嫌なんですよ…
とはいえ 二時間も立ちっぱなしは流石にツラいので 仕方無く相席することを決意
そしてどうせ相席するなら女の子の隣を選びます。 それが五月雨さんのジャスティス!!
というワケで早速見つけた可愛い娘の隣に突撃!! 流「隣、良いですか?」
♀「えと…彼氏と一緒なんで」
そんな素敵な受け答えがありましたが なんとか相席に成功 因みに並び方は ♀・♀の彼氏・五月雨さん
…orz
そんな苦痛な旅でしたが なんとか東京駅に到着 そして新潟と同じ要領で乗り換え…
のハズが
東京駅広ッ!! 田舎モンには驚きの広さ
えぇっココどこなんですかぁっ!? はうぅ…迷っちゃったよぅ…
と萌キャラも驚きな位見事に迷いました。 しかし残念ながら迷っているのは 良い歳したブサメン。 優しいお兄さんが助けに来てくれるハズもなく 出発時刻は刻一刻と迫ります。
ヤバい、乗り遅れ…
…の直前でなんとか駆け込み乗車 道を教えてくれた親切なお兄さん(通称駅員さん)ありがとう。
なんとか名古屋までは行けそうです。
携帯のバッテリーがマズいのでこの辺で。
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 ※画像はイメージです。実際にその場で撮ったなんてことはありません。 はいはい、携帯から初更新です。 酒田駅から新潟までの電車内から更新。 ね、画像とは全く関係のない話ですが 緊張して酒ても飲まなきゃ やってらんないって気分ですよ 未成年なんで ま さ か 飲むなんてことは できませんけどねww さて、代わりに特殊な麦茶でも飲んで 気を落ち着けます。 因みに出発から一時間程で三本目開封 …前途多難
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はい、というワケでね、五月雨さんです。 現在時刻は午前7時。
本当は昨日のBlog書いて出発の予定でしたが 出発前に時間が無茶苦茶あまったので こうやってBlog書いてます。 時間が余った理由、もちろん
緊張で眠れなかった。
…何度も言うようですが 五月雨さんはプレッシャーとか大の苦手です。 きっとZに参戦したら 真っ先に動けなくなって死にます。
そんなことはどうでも良い、今後のBlog予定ですが 今から新幹線に乗って6時間、その他もろもろ移動で 17時頃に寮に付く予定で移動中なんかはかなり暇です。 あと、人付き合いが苦手な五月雨さんは 恐らく、宿泊先の寮でもきっとボッチで 夜なんかは退屈で仕方ないと思われます。 なので、これから2週間のBlogは 携帯から更新していきたいと思います。 多分1日1回、多くて2回程度。 内容も携帯なんでかなり薄っぺらいです。 PCですらいつものBlog書くのに30分かける 遅筆なんでそこらへんはご容赦ください。
書いた記事は帰宅後、適当に文字変えたりして いつものスタイルに直す予定です。 因みに帰宅予定は9月5日の午後。 気分で一泊してから帰ってくる可能性もあるので 6日かもしれませんがww
ま、時間もまずいのでそろそ終わります。 でわでわ、行ってまいります。
今回の記事執筆、所要時間10分…やっぱ遅筆。
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はい、タイトルどおりでございます。 本当は今月いっぱいぐらいは 夏休みがあるんですがね。 明日からインターシップがあるので 本日で夏休みは終了でございます。
んー… 何も無かった。
そんな悲しい感想はさておき 今回のインターシップの話題でも…
ウチの学校はインターシップに行くと 単位が一つもらえることになっています。 なので夏休みを利用してどこかに行く必要が 留年候補生の五月雨さんにはあったんですが… どうせ行かなきゃ行けないなら いっそのこと遠出したいなぁ… とか旅行感覚でインターシップ先を探していました。 すると ・京都 ・宿泊費、移動費支給 ・期間:二週間 という素晴らしい条件のものを発見。
これは…良いな。
一度行ってみたかった京都 そこに無料で行ける上に 2週間のうち後半は授業日にカブるので 公欠でサボれるという 素晴らしすぎる条件。
「これ、行きたいでーす。」
とすぐさま立候補、そう…
内容もちゃんと確認しないまま…
さて、そんな不吉な文章をかいてしまいましたが もちろん、予定外のことが起こりました。 ちゃんと読んでいませんでしたが 今回、五月雨さんが行くことにしちゃったのは
物質関連の会社。
…五月雨さんは制御科。 ちなみに制御科の専門分野はもちろんPC関連。 物質科の専門分野、要は今回行く会社の業務内容の
化学の知識はありません。
…うん、でもなんとかなると思うんだ。 なんとかなると思っていないと 心が折れちゃうと思うんだ。 まぁ所詮、業務内容なんて会社に行って覚えるもの。 きっと大丈夫でしょうけどね、でも化学の知識を
「皆さんも御存知の通り…」
とか省略して説明されたら
存じ上げませぬ。
って思っちゃうだろうけどね☆ …不安。
まぁ、そんなやっちゃった五月雨さんでしたが 実はもっと重大なミスをしちゃいました。 と、言うのも資料をちゃんと読んだら
実習場所:名古屋工場
…京都ですらない、と。 さて、皆さんに聞きたいことがあります。 五月雨さんは京都に行きたくてココを選んだんですが 他科の会社に行って、実は実習場所は名古屋でした。
何をしに行けば良いんでしょうね。
…頑張る。 因みに届いた資料には 他に9名の実習者がいるとのこと。 内訳ですが 制御科:1名(=五月雨さん) 物質化:8名 機械科:1名
予想通りのアウェー
…機械科の子は俺と同じ馬鹿だと願いたい。
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さて、この夏はもう終わりです。 盆も過ぎたし来週はインターシップ。 今年の夏も未だ何もなく、 最早今週しか希望は無い。 そんな中起こった奇跡のイベント…
本日はデートです。
ヒャッホオゥー!! 来た着た北木田喜田喜多キタ―――――!! 今年の夏、最後にして最高のイベント発生だぜ しかも行き先は海、海だぜ? 海!!
水着ー!!
(ありえない事に多少脳がパニクっています。) なんか写真撮りに行くとか言う名目ではあるけど 海に男女二人で行くんだ、デートだろ、デートだと思いたい。 いや、デートだと思う。
そんなワケでハイな五月雨さんは待ち合わせ場所へ その道中
降り出す雨。
え… 海って雨天決行? 久々に自分が雨男だったと思い出しました。 久々に神に殺意が沸きました。
しかし移動中に何とか晴れ、ほっと一安心。 変なこと思ってゴメンね神様。
そして待ち合わせ場所へ到着。 待ち合わせ時刻は11時だけど 女性を待たせるなんてマナー違反はしないぜ? もちろん早めに、むしろ
1時間も早く到着。
うん? 早すぎてキモい? いや、理由を聞いてくれ。 昨晩のバイトが終わった後、仮眠を取って 適当な時間で来る予定だったんだが昨晩は
緊張で眠れなくて…
うん、なんか受験前の学生気分。 どちらかと言うと遠足前の小学生。 そんなワケで一睡もせずに来ちゃった☆ 体調? もちろん
最悪。
しかしその程度では今日の五月雨さんは屈しません。 不調なんて精神力で捻じ伏せます、だから今絶好調です。 えぇ、頭痛と腹痛を感じますが絶好調だと言い聞かせます。
待ち合わせ時間の少し前に彼女は到着。 助手席に乗せ海を目指します。 そして海へ到着。 雑談しながら海岸へ… ♀「お母さんが今の海は寒いとかクラゲだとか言ってきてさw」 流「あぁ、そうですよねw」 ♀「こんな時期に泳がないってーの」
なん・・・だと・・・?
いや、正直時期的に予想はしていましたが 念願の水着イベントは無さそうです。 …ちょっと、いやすごく残念です。
入らないのか…
しかし海岸へ行って見ると 久々の潮の匂いや波の音につられて ついつい海へ入ってしまっていました。
俺が。
…うん、なんか海を見た瞬間にね 懐かしさとかでサンダルだったのもあって そのまま足だけ入っちゃいましたわ。 正直、冷たくて気持ちよかったです。 そんな俺の様子を見ていて釣られたのか 彼女もサンダルを脱いで海へ入ってきました。 その時の彼女の服装なんですが ワンピースだったんですよ だから裾を少したくし上げて入っていたんですよ。 ・・・あえて言おう
萌え。
いや、わかるだろ? わかってくれるよな? むしろわかんない奴はこのBlog読むな、帰れ。 いや、やっぱ帰らないでください、ただでさえ少ない読者が… つか可愛いでしょ、常識的に考えて、どう考えても。 だって…ねぇww(軽い錯乱状態) 可愛い娘が、裾をたくし上げて、水に入っているんですよ? まだ理解できないって奴、ちゃんと想像してみろ 想像できないなら描け、で脳内画像なり描いた絵なりを見ろ
可愛いだろ。
こんな良い体験できるなんて
今年の夏、サイコー
その後も色々な海岸を回り 時には人助けをして ご飯食べて また海岸をめぐって終了。 そんなデートでした☆
え? 成功してる五月雨さんを見るとイラつく? 大丈夫、安心しろって上では省いて書いたけど 移動中に
3回道に迷ったり
したし、そもそも移動中だいたい
テンパって目が泳いでたから。
ね… 五月雨さんは方向音痴だし 飲み物の力無しでは 平常心で女性と二人きりで話せない ヘタレボーイなんだぜ? そんな奴がデートして
成功するハズないだろう?
うん… 俺は楽しかったし 彼女もそれなりに笑ってくれてたけれども きっと俺が彼女の立場なら今回のデートで 俺の評価は
「キモい」「ダサい」
だね。 客観的に自分を見れる五月雨さんって素敵☆ そう言えばみんな、 人間の手って何故あるんだと思いm(ry
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今日は親子4人+祖母で小旅行。 ちょっと遠出して盛岡に行ってきました。
とは言え、大したところを見たわけでもなく 適当に家族に付き合って そこらをブラブラしてきただけなので 特に感想も無いんですがww でも、昼食は記憶にありますよ。 盛岡って言ったら冷麺、わんこそば。 麺類が好きな五月雨さんは ウキウキとお店に入り注文。
流「とろろかけうどん一つ。」
いや、うん。 冷麺って麺類の中では あまり好きじゃない部類でね。 わんこそばも高い割りに…じゃん? ついつい他のものを頼んじゃいましたよ。 でも旅行者っぽく見えたのか 店員さんが 「わんこそばとか冷麺がここら辺ではおいしいですよ?」 ってアドバイスをくれましたよ ははは…
とろろかけうどん!! とろろかけうどんだ!! 店員ッ!! 俺は注文を言ったぞ!! 何も変わらない!!
(注:最近やっと全巻揃ったせいでヒラコー脳気味です。)
まぁ、普通に 「いえ、とろろかけうどんお願いします。」 って言いましたけどもね。 とりあえずお客さんの注文にケチつけるのは どうかと思いますよ、オバチャン。
さてさて、そんなどうでも良い家族サービスで 1日が終わってしまいましたが 実は五月雨さん、夏休みが残り1週間しかありません。 思い返せばこの夏も何も無かった… こんな寂しい夏は嫌だ。 と、言うわけで部活の先輩を飲みに誘って 夏の夜を楽しくすごそう計画を立てました。 とは言え、先輩のうち2人は 「楽しいジュース嫌い」 「居酒屋とか行きたくない」 とそれぞれ言っているので 必然的にもりりん先輩を誘う計画。 しかし…この前の花火大会後のメールは (8月9日の日記、後編を参照) なかなか誘い難い内容だったしな… うーん…
いや、でもきっと行けるハズ(根拠ゼロ)
今夜あたり誘うことを見越して 運勢を占おうと盛岡でおみくじ引いてきたし 結果はねぇ…
色恋ごとに呆けず真面目に過ごすべし。 -中略- ・人を誘うなら時期をずらすべし、今は向かぬ。 -以下略-
見事に最悪。
フハハハハハ…神め、喧嘩を売ってくれる しかし貴様の作ったコースなど真っ平御免だね。 この結果を見事に変えてやるよ。 人間の手が何故あるか知ってるか? 運命を掴み取るためなんだよォォッ!!
と言うワケで早速Tel。 流「ども、お久しぶりです」 -以下雑談- 流「本題ですが今週、飲みに行きません。」
も「飲み…うーん」
予想通り過ぎる難色。
しかしここで引き下がらない五月雨さん 諦めは可能性を消す。 ならば俺は諦めずに誘い続けるぜ!!
・・・Tel終了・・・
あぁ、結果? 飲みなんて断られましたよ。 そりゃそうでしょ、前回のメールといい 今回のおみくじといい 成功する目なんて最初から見えませんでしたよ? わかりきってたことじゃないですかwww
人間の手って何故あるんだと思います? 零れ落ちる涙を拭うためとかですかね。
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今日は実家の地区のビアガーデン。
と言っても、ただ住人達が集まって 飲み食いするだけなんですけどねww
そんなイベントに五月雨さんも参加。 懐かしい地元の住人達と会話が弾む
予定でした。
参加してみるとそこには知らない人たちが… いや、なんか最近結婚やらなんやらで こっちに住み始めた人とその子供とかが いたるところにいたんですよ。 で、学校が地元じゃないのであまり実家にいない五月雨さんは そんな人達に顔を覚えられていず 会場に入るなり
「何…誰、あれ」 「どこの子?」 「ざわ・・・ざわ・・・」
と、とても素敵な歓迎を受けました。
やっべ、帰りたい。
しかしこのイベントは食券をあらかじめ買ってあるので その食券を使い切らないうちは帰れません。 いえ、帰っても良いのですが 貧乏性の五月雨さんは帰れません。 となれば、食券を早く使い切らねば…
というワケで手持ちの食券をガンガン使います。 食う、飲む、食う、飲む。 最近また体重増えてたな… 気にせず食う、飲む、食う、泣く、飲む。
そして1時間後。
ベロンベロンになった五月雨さん。
うへへへへ、あんなに一気になんて飲んだら 弱い五月雨さんはこうなっちゃうのらー
ってぐらいにベロンベロン。 ただ怪我の功名で周囲の声は気にならなくなりました。 そして調子に乗った五月雨さんは長居を決意。
そしてその長居が功をそうしたのか 遅れて来た知人に会うことができました。 いや、知人と言うか旧友と言うか… 簡単に紹介すると 幼少期〜小学校あたりに仲良かった人で よく遊んでもらったりしてたんですよ。 でも中学あたりから疎遠になったことやら 遠い大学に行ってたこともあって 今回会うのは6年ぶりぐらいです。 そんな感じの
女性です。
な、な? ヤバくね? 小さい頃遊んだんだよ? で、久々の再会だよ? 昔は俺がチビでその人が背が高かったのもあって 完璧に親分・子分みたいだったけど 今では流石に俺のほうが高くなってたよ? これはもう
「昔はガキっぽくて私より小さかったのに…」
的な流れでしょ? 来た、久々にフラグの予感です。 ここは成長した感を出すためにも しっかりした喋り方で…
流「久しぶりですね」
♀「敬語? キモッ」
…大丈夫、地元に帰る度に 何度も何度も言われてるから その程度じゃ俺の心は砕けないぜ。 そしてなんとか雑談ムードまで移行。 そんな中での会話。
♀「それ、何飲んでるの?」 流「あー…っとお米のジュースです。」 ♀「昔は可愛かったのに駄目なオヤジになって…」
おしぃッ…けど違う。
昔は…のくだりは良かったのに 大人扱いどころかまさかのオヤジ扱い。 久々のフラグイベントかと思われましたが 見事に久々の空フラグイベントだったぜ。 あー、もうやってらんね。
お盆なのにあぼーんって感じだわ。
…何より最後の発言があぼーん。
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はい、昨晩とても優しく拒否されたので とても激しく落ち込んでいる五月雨さんです。
起こしに来た奴が 部屋中の瓶が空になっているのを見て
「うわぁ…駄目だコイツ」
って顔をしていたのを鮮明に覚えています。 だって飲まなきゃやってられない気分だったんだ。 なんやかんやあってそいつと昼食に行ってきまして (色々書けない内容だったので省略、チィッ…ここがR-18なら) また自室に帰ってきました。
さて、実は明日は地元で用事がありまして 今いる母の実家から帰らなくてはいけないのですが 荷物がとても多いです。 大体軽自動車の後部座席全部ぐらい。 しかし現時点での移動方法候補
自転車or徒歩
…うん、無理☆ あ、でも電車使えば…
と、ここで田舎の特権発動。 ここから駅まで徒歩1時間、駅から自宅まで徒歩3時間。
…うん、無理☆
そんな問答をしていても仕方が無いので 車を持っていて尚且つ自宅まで送ってくれそうな 人の良い奴に連絡を…
流「おぅ、永ちゃん先輩 帰宅ついでに俺も送って」 永「え…」 流「どーせ北上するだろ。」 永「まぁ…」
快く了承してもらえました☆
え? 強引? まさかまさか、ジェントルメンな五月雨さんが 女性の人の良さにつけこんで無理矢理頼み込むなんて そんなことするワケないじゃないですかwww
外道って良い響き♪
結局認めちゃいますが 強引ですが帰宅できそうです。 となれば荷造り荷造り…
ん…待てよもしやこれって
二人っきりでドライブ?
うひょーそう考えたらテンションが上がってきたぜ と荷造りを鼻歌まじりに再開。 そしえ出来た荷物を玄関に移動する途中
突如鳴り響く落下音。
五月雨さんがヒップドロップした音です。 えぇ、ヒップドロップですとも。 二階から一階へ一段一段下りるのが面倒でね。 ショートカットしようとヒップドロップで移動したんです。
決して
ドライブに浮かれて調子に乗って 急な階段を踏み外して落下したわけではありません。 でもこれだけは言っておきましょう。
死ぬほどケツが痛い。
・・・ 永ちゃん先輩が到着。 ドン引きされる量の荷物を積み込み ドライブ開始です。
さて、ここで楽しい会話がありました。 主に昨日他の先輩がいたので話せなかった ゲスな話やら下ネタやらでした。 しかしそんなことはどうでも良い。
ケツが痛い。
もうね、たまに上の空になっちゃうくらい、痛い。 正直助手席に座っているのが苦痛で シート倒して良いですか?って聞きたいぐらいだったよ。 しかしね、俺は予想していたんだ。 もしシートを倒して変な体制になったら 理由を聞かれるだろう? それでもし俺が正直に 「ケツが痛くて…」 って言ったらどうなると思う? 絶対に運転席の腐女子は
「アッー!!」
って反応をするんだ。
絶対に嫌だね。
え? 素直に痛めた理由を言えば良い? そんな格好悪いことを言うのは
絶対に絶対に嫌だね。
そんなワケで痛みを我慢しながらのドライブでした。 そして帰宅、しっかりとお礼は言って先輩と別れました。 え? 女の子とのドライブぼ感想?
何度も言うがケツが痛い。
もう今日は疲れた、寝よう。 …うつ伏せで。 そんなことを考えてゴロゴロしていると
レイン・ロキが襲来。
正直、眠いんで帰って欲しいです。 何故か知りませんが他人の家で エロゲーの攻略本を見ながら大声でエロゲーの話をしています。
正直、マジで帰って欲しいです。
そんな五月雨さんの願いは天に届かずTAKA君まで襲来。 3人でオタ話で盛り上がり始めました。
マジで帰って欲しいです。
そんな願いが天に届いたのか 外食でもしようかという流れに、 いやまぁもちろん
何故か俺も含まれていましたが。
そして結局行った先はあの有名(?)な回転寿司。 相撲とか胡瓜が好きそうな名前のトコロ。 いやぁ…そこのお店 安いは安いんだけどあまり味が良くなくてね… お腹も空いてないしケツが痛い五月雨さんは あんまり行きたくなかったんですよね…
行きたかった店? 立ち食いソバ屋(ケツ的な理由で
まぁ偶には良いかな、他の3人は乗り気だし 周囲に合わせるって大事だよね。 そんなワケで了承し席へ。 早速五月雨さんは注文用のタッチパネルに 「泡麦茶」を入力、すると
ロキ「いや…それは…」
とても難色、なんでも彼が言うに 他の人は飲まないんだから流も飲まないほうが… だそうで、 確かに周囲に合わせるって大事だよね。 周囲に合わせらんない奴は駄目だよ。
なら俺は駄目で良い。
え? なんなの? 美味くない店に来させておいて 泡麦茶すら禁止とか、ふざけないでくれる? 結局注文しないであげたけど もう二度とお前らとメシに来ないわ。 あと最後にこれだけは言わせて
ケツが痛い。
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はい、前回の続きで御座います。 まだ読んでいない方は前回のBlogを読んでから読んでください。
そんなワケで後編。 いや、読み返してみて気付きましたが 「花火大会話」 とか書いておきながら 前回の記事では花火にまったく触れず まだ会場までたどり着いてすらいないんですね。 まったく…
無駄な文が多いから…
うん、よく読んだら花火大会の話題どころか 浴衣っ娘の記述すら少なかったね。 何アレ、下ネタ&オタネタ日記なの? いや、正直その通りですけども…
今回はちゃんと花火に行きますよ。 そんなこんなでファミレスで時間を潰した一行。 知らない人に迷惑をかけた五月雨さんでしたが 実はそれでもイライラがおさまらずに 店外に脱出してストレス解消してたなんて秘密さ☆
いや、人混みとかあんまり得意じゃなくてさ あの店内とか…ねぇ。 人多すぎ。 花火大会に来たならさっさと会場行けよ
…自虐ですよ?
また無駄な文章が増えているので さっさと店を出ましょうか。 そんなワケでジェントルメンな五月雨さんは 伝票を見ている永ちゃん先輩から伝票を強奪し そのままレジへ。 ふふっ、女性と一緒なら全額払うぐらい 普通ですからね。
それなのに もりりん先輩ったら 「1人500円?」 とか割り勘計算しちゃってw 俺が払いますってww
ガッツ先輩も 「わ、私が払えって言ったんじゃいよ? でも五月雨君が払うならおごられるけど…」 ってツンデレみたいなこと言っちゃってww (文頭をドモったのは妄想。) 別にこのぐらい払うって
永ちゃん先輩はもぅ… 俺が全額払いたいんだから 端数部分払うのやめてくださいよ。 いくら数十円とは言え出されちゃったら 俺がジェントルメンじゃなくなっちゃいますよww
そして中田さん
テメーは会計スルーすんなや。
あぁッ!? なんで当然みたいなツラして 平然と会計中の俺をスルーしたん? この心の狭い五月雨さんが 男にも奢るとでも思ってんのか? つか常識的に考えて払うべきだろ、 頭大丈夫デスカ? 義務教育ウケマシタ?
と、そんなイライラを胸に抱きつつ 先に店外へ出ていたみんなに ニコニコ顔で合流、まったく…
男だけなら財布ごと奪うのに
と、器の小ささアピールをしつつ 場所は花火大会場へ。 ここまで来るまで長かったな…(文章が)
そして花火大会 土手にシートを敷いて並んで座って観ました。 しかし天候は生憎の雨模様。 残念な天候と言えますが五月雨さんにとっては
紳士アピールチャーンス!!
また意味不明な言葉が出てきましたが 要は花火を見ている女性陣が濡れないように 傘を持ってやろうという話。 ちなみに ・花火見づらくて邪魔だろ ・別にそのぐらい自分で持つよ とかいうツッコミは聞きたくないぜ。 しかし残念なことに五月雨さんの座ってる位置は端。 これでは隣はともかく他の2人を雨から守れない… 全員を守ってこそ紳士… どうする… 俺…
中田さんが他の二人に傘をさしてました。
畜生、良いトコ持ってかれちまったぜ。 何なの? お前は今日の俺を失敗に終わらせるために来たの? すっごい的確に邪魔なんですけど でも正直言って3人全員傘で… ってのは無理があったから助かったのも事実だわ
畜生、ありがとう。
そんなワケで五月雨さんは隣だけをカヴァー。 本当は真ん中に傘差して 「寄らなきゃ濡れちゃうよ?」 とか言って合法的に密着したりしても 良かったのですが きっとドン引きされるし紳士的じゃないので却下。 そんなワケで自分は濡れつつも先輩のほうへ傘を… くぅぅっ、多分客観的に見て俺、カッコいいんじゃね? しかし数分後、ある問題が。
いや、普通に考えればそうなるだろうことです。 だから仕方がないと割り切ればそれまでなんです。 でもこの問題が発覚すると 五月雨さんがとても恥ずかしいので察知されたくないです。 その問題と言うのが… その… 率直に言うと
腕が疲れた。
…いや、ね、仕方ないって。 普段グラスより重い物を持たない貧弱坊やが そんな長時間傘を持っていられるはず無いじゃん? とは言え 「腕疲れたんでやめます」 なんてダサくて言えないし… だから問題なんだって、いや自覚してるけど
貧弱すぎて恥ずかしいです。
多分、客観的に見て俺、カッコ悪いんじゃね?
そんな小さな拷問でしたが 雨がやんだのでなんとか解放され その後はみんなで花火を楽しみました。
そして帰宅。 まぁ、色々とありましたが なんだかんだで浴衣っ娘と楽しく花火観れたんで 満足の行く一日でしたねww
さて、折角なんで花火の写メとか載せたいんですが 残念ながら撮ってないんですよ。 と言うのも五月雨さんは花火を撮るのが嫌いなんですよね… だってアレってすごいお金をかけて作るわけじゃないですか? それなのに一瞬しか楽しめない、そんなところが なんか好きなんです、だから撮ったりするのは 無粋な気がしちゃって・・・ね。
と、突如花火論を書き出しましたが 理由があります。 さっきメールが届いたんです。 内容:頼んどいた花火の写メ、早く送ってよ。 そう、
すっかり忘れてました。
やっちまった。 いや、今朝までちゃんと覚えていたんですよ? ただ浴衣見たら…ね、この単純な脳みそは 他なんかどうでもよくなっちゃってね。 だから普段どおりに写真なんか撮らずに 花火大会楽しんでたわ、マジ。
やっちまった…
いや、まだだ、まだ終わらんよ。 確か先輩達3人は写メ撮ってたハズ… それを送ってもらえば問題解決だぜ。
ってなワケでもりりん先輩に 写メを送ってもらいなんとか解決できました。 ふぅ…一安心。
で、安心したところで思い出したんですが 俺、傘(七月中期〜夏季休暇初日参照)のお礼まだしてないし そもそも今日誘ってもらったし、 それに今回の写メ… と、数々の恩がもりりん先輩にあるんですよね これは…
飲みに誘う口実d(ry
いや、お礼をしないとね。 例えば二人で飲みに行ったり居酒屋行ったり…etc そう、ジェントルメンだから、俺。 お礼お礼…フヒヒ。
そんなワケで”善意から”誘ってみることを決意。 今は写メの話題だけなんでここから誘導して なんとか誘えそうな流れを作らなくては… と五月雨さんが策をめぐらせていると こんな内容のメールが
そうだね、またカラオケとかで遊(以下略
さて、日本語って難しいよね。 でも俺なりに解釈してみたんだ。
まず俺は飲みに誘おうとしてた。 そして勿論だが2人でカラオケなんて行ったことが無い カラオケは美術部大勢で行ったっきり。
これらのことから考えて訳すと このメールって
また(=今日みたいにみんな)でカラオケ(=飲み以外)とかで
つまり
テメェと飲み? 2人? ねーよwww
ってことですよね。 み…認めたく無いものだな。 あ、でもでもアレだよね? そんなハッキリ書いてあるワケじゃないし もしかしたら
五月雨君、いつも飲んでるイメージだから 他の面も私にだけ見せて欲しいな…
とかかもしれないよね、うはwww 夢が拡がる拡がるwww どっちなのかな? 前者?後者? フラッグファイターばりに後者だって言って欲しいな… でも俺、知ってるよ。
現実って厳しいんだぜ。
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ウヘヘヘヘヘヘ・・・ 昨日のままのハイテンションで本日の記事突入!! 今日もウッザいBlog書いちゃうぞ?
ゴメン、無理。
いや、というのもですね。 昨晩テンションが上がりすぎて 帰宅してから祝杯をあげまして 見事に飲みすぎて今日に響いてます。 うん、頭痛と吐き気と倦怠感。
さらにそれに加えて昼にムッチャ嫌なことがありまして とてもとても人と会えるような状況じゃないです。 いや、ただ単純に不機嫌なだけですけど。
そんな状況から今日のお話は始まります。
とてもイライラしていた五月雨さんでしたが そんなイライラは迎えに来た先輩達を見た瞬間に どっかに飛んでいってしまいました。 いや、もりりん・ガッツ両先輩は 浴衣で来るって聞いていたんですけど なんと運転席の永ちゃん先輩まで浴衣だったんですよ。 ウヒョー、これは浴衣っ娘3人に囲まれて ハーレム状態で花火見れそうですよグヘヘヘヘヘヘ… ねぇ、これなんてギャルゲ? なんてギャルゲ?w そんなことを考えながら車に近づくと何故か助手席に
中田さんの姿が。
・・・え。 せんせーなんか中田君が勝手に乗ってます、聞いてません。 どういうこと? ねぇ、どういうことなの? 年に1度しかない俺のラッキーデーを なんで台無しにしてくれるの? お前いるのはかなり大問題だからね? 馬鹿にもわかりやすく説明するけど 男が俺オンリーじゃなくなっただけじゃなく 今まで4人で行く予定だったのに お前のせいで5人になったんだよ? 大問題でしょ?
…まだわかんない?
いちからか? いちから説明しないと駄目か? じゃあ最期に大ヒントをあげよう、 この状況でもし
「はーい、じゃあ2人組み作って」
ってあの邪悪なる呪文唱えたらどうなると思う?
わかっただろ。
3人のところが一つ出来る? おぉ、優等生の回答だな。 言っておくがハブられ暦の長い俺は知っているぞ? 正答は
「俺が余る」
だ。 な、わかったろ? だからマジかなり責めまくるけど 中田、お前何してくれちゃってんの? てかなんで来たの? 俺が楽しんでいるのは嫌か? お前のせいで女の子に囲まれた楽しい花火見物が ハブられムード溢れる悲しいツアーになりそうだわ。 あーあーあーあー、これなんてクソゲ? なんてクソゲ? どっかからイライラ返ってきちゃったし。 マジ飛んでったら返ってくるなよ、ブーメランなの?
そんなワケでイライラした五月雨さんを車に乗せ 5人パーティーで行動開始。 とりあえずまだ15時、開始まで4時間ほどあるので それまで適当に時間を潰すことに。 というワケでファミレスへ。
そんな車内での会話。 イライラを外にださないようにしつつ 先週のプールでの会話のような 馬鹿なミスをしないように五月雨さんは あたりさわりのない適当な近況報告を選択。
流: いやぁ、昨日ゲーセン行きまして そのおかげで懐が寒い寒いw 財布の中すっからかんですもんww
ガ「使えないなぁ。」
ウヒョー久々にガッツ先輩の口撃喰らっちゃった なんか久々だと
すっごいダメージ。
うん、取り合えずイライラは吹き飛んだかも。 んでもって自分が財布扱い受けてるってことを知って
人間としてのアイデンティティーまで吹き飛んだかも☆
…うん、ちょっとATM行ってくる。
はい、ATMに言ってまいりました。 もう使えないなんて言わせません、 言われたら泣いちゃいそうなので。 そんなボロボロの精神状態でファミレスへ。 しかし他の人たちも考えることは同じようで ファミレスはかなりの混雑を見せていました。 並んだり待たされたりが大嫌いな五月雨さんは 長い待ち時間にイライラが復活すると思われましたが
浴衣っ娘の前では無力だな。
馬鹿め、目の前に浴衣っ娘が3人もいるんだぞ? 車の中ではちゃんと見れなかったから ココでが初見みたいなもんだ、正直な話
今殺されても成仏できそうだわ。
何? この浴衣天国。 極楽浄土があったとしてもここを選んじゃうぐらい 最高の環境です、しかも他のお客さんも浴衣率が高めです。 もう一度言わせていただきますが
最高です。
そんな煩悩溢れる思考を巡らせているうちに待ち時間終了。 席に着きました。 因みに混んでいるせいで4人席に5人。 流れに身を任せるうちに先輩の隣の席へ。 浴衣っ娘と密着状態です。 謀られたんでしょうか、だとしたら
GJ!! シャア!!
そんなワケで良い席に着けましたが 勝負はコレからです。 ここでこのまま会話を盛り上げなければ ニヤニヤしてる浴衣好きの変態になるでしょう。 (すごく正確で妥当な評価だと思いますが) しかしここで会話を弾ませることにより 笑顔の素敵な楽しい青年になるのです。
…となれば ここはこの前仕入れたばかりの新鮮な笑い話を バシッと決めてやりましょう。
というワケでこの前(7月末日)聞いたばかりの 面白ネタを披露しましょうか。
なんか俺の中学の同級生が空港で働いているんですよ。 いや、空港と言ってもCAとかじゃなく 入国管理とかをする警備員らしいんですけど。 で、ある不法入国者を捕まえ(?)た時の話なんですけど そういう人って身元がわかるまで色々な機器類やら薬品類を 取り上げた上で部屋に入ってもらうらしいんです。 その時もいつものように 外部と連絡とれないように通信機類やらを 所持品から見つけては没収、没収。 と繰り返していたらしいんです。 でもその日はいつもと違うことが起こったらしんです。 カバンの中から"あるモノ"が出てきました、そう
大人の玩具です(何!?
よくわからないんですけど そういうものも規定に引っかかるらしくて 他の機器同様にカバンから取り出して 「これも一旦預かりますね」 って言ったらしいんです。 そしたら何故かその外人さんが 「それは駄目だ、それは駄目だ。」 って必死に懇願してきたらしいんです。 その様子を見てその娘も 「もしやこの中に何か…」 と勘付き、言ったらしいんです。 「部屋には持ち込めません、どうしてもというなら理由を。」 そしたらその外人、なんて言ったと思います?
「気持ち良くなりたいんだよ!!」
ちょい待て、正直過ぎるwww それでもその娘は取り上げちゃったらしいですけど それでも「返して、気持ちよくなりたい」って 懇願してきたらしいですよ。
必死すぎるwww もう返してやれよwww
さて、こんなネタだったんですが
下ネタすぎる…
と、話す直前になってやっと気付きまして 女性の前だったので残念ながら喋れませんでした。
畜生、絶対面白いのに。
今度機会があれば絶対にどこかで言ってやる、 と決意したのでBlogで披露させていただきました。
そんなワケで面白い話題も他に無く、 他の人に合わせて適当に話していました。 はい、そうです僕はニヤニヤしてる浴衣好きの変態です。
そんな会話の中で「北斗の拳」という漫画の話になりまして そこで中田さんが「二指真空把」っていう技名を言ったんですよ その瞬間、
噴出しかける青年が。
そんな青年を通路越しに見て
噴出す五月雨さん。
しかし、次の瞬間にはその青年が女連れと知り
下卑た笑いを浮かべる五月雨さん。
ほほぅ、彼女連れですか。 羨ましいですね。 しかし北斗好きのくせに噴出したのを隠して そのまま彼女と楽しそうに会話していますね。 つまり北斗好きのくせに女に媚びていますね?
馬鹿め、俺達は引かぬ、媚びn(ry
さて、イライラが戻ってきた五月雨さんは ここに来てストレス解消を思いつきました。 終わりそうだった北斗の話題でしたが
あえて続けます。
そろそろお気付きでしょうが 会話のボリュームを
あえて上げます。
さて、他の4人は気付いていませんでしたが 俺が大声で北斗について語るたびに
通路を挟んで笑うキモい男がいました。
フハハ、ざまぁwww 彼女と二人っきりで花火(はぁと みたいな空気をだしているからそういう目にあうんだ 言っておくが突然噴出しそうになるお前の姿は
メチャクチャキモかったぞ?
まぁ、もちろんファミレスで
大声で北斗を語る俺の方がよっぽど…
…うん、キモいかもね。 でも北斗は面白いんだよ? たとえば俺の好きなところだと…
以下、記事は長くなったので後編に続きます。 以下、北斗話は長くなりそうなので追記に続きます。
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さて、本日は土曜日恒例、ゲームセンター。
いつものようにオッサンに交じってNEXTをプレイ。 しかし本日の五月雨さんは不調気味です。
勝っても1勝、連勝などできず むしろ負けることの方が多いぐらい。
気分悪い…帰ろうかな。
と思い通りにいかないので 小学生のごとく不貞腐れて帰ろうかと思案していると メールが、以下内容 -------------------------- from:もりりん先輩 明日花火大会一緒に行きませんか? ガッツと永ちゃん先輩も一緒です。 --------------------------
ゲーム中にも関わらず拳を掲げる俺。
まるでラオウ様の最期を彷彿とさせるほど 高々と拳を掲げ「うっし、勝った」と叫びました。 え? だって女性3人に囲まれて花火ですよ? しかも(いくら事前に誘ってアピールをしたとは言え) 誘われたんですよ?
勝ったと言っても過言では無いハズでしょ?
いや、実際やってたゲームはボロ負け 俺の奇行に周囲の視線は集めましたが そんな些細な問題はどうでもいいのです。
最高に良い気分です。
そしてこのままハイな五月雨さんの快進撃は続きます。 NEXTの順番待ちの間に暇つぶしにSTGをプレイ。 そのゲームで初じめてラスボスに勝利!! めでたく初クリアとなりました。
フハハハハハハ、今日の俺はいつもと違うぜ!!
さぁ、明日の予定を聞いたニャンバ。 クリア画像を見たオッサン共。 俺に嫉妬なり賞賛なり吐いてみな!! 振り返る俺、そして皆の口から揃って吐かれる
「うっわ、ロリコン」という言葉
…え? 一瞬フリーズした後、ゲーム画面を見ると 画面にデカデカと表示される
幼女の半裸
…うん、まぁロリコン呼ばわりされても 仕方の無い状況なのかな。 誤解の無いように言うけど 一応非18禁の健全なSTGなんだぜ? 五月雨さんはSTGプレイヤーだから やってただけで決して幼女が好きだから プレイしてたワケじゃないんだぜ? それでも端から見たらやっぱり俺は
ロリコンに見えるらしいぜ。
うん、そんな経緯で五月雨さんの通称が変わりました。 今までのゲーセンでの呼ばれ方は
「"苗字"」 「子安機使い」 「ターンX先輩」 「御大将」
と色々あったのに今日からは
「ロリコン」
で統一だぜッb 今までバラバラで不便だったから これで便利になったね☆
社会的地位はバラバラなのにね☆
まぁそんな過激で残念なジョブチェンがありましたが 五月雨さんは全然凹んでいません、むしろ上機嫌です。
決してロリコンではありませんよ?
もちろん明日の花火大会の事を考えてですよ ウヘヘヘヘヘヘ・・・ と上機嫌に終了、読者はきっと不機嫌でしょうが まったく空気を読まずにここで終了 明日はウッキウキ☆花火大会を予想しております。
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本日の起床時刻…15時。
はい、良い感じに駄目な生活をエンジョイしています。 しかし…最近は少々蒸し暑さが不快に感じられます。
うーん…ちょっと暑い。
風通しの悪い自室から抜け出して 外で夜風にあたりながら グラスの琥珀色をした液面に 月を映して…
中二b風 流 だ な ぁ 。
さて、良い感じにテンションも上がってきました。 夕方起きちゃって1日を無駄にした気分? 馬鹿だなぁ
夜はこれからだぜ
なんか知らんけど身体も火照ってきたし ココは涼むついでに泳ぎに行くか。
注:飲んだ後の急激な運動は危険です。
と、いうワケでプールへ。 本当は川とかでも良かったんですが 昨日の雨で増水してそうだったので 近所の学校へ。 いやぁ、その学校に 深夜でも入れる便利なプールがあるんですよ。
決して
近所の学校のプールに無断で入りに行くワケじゃないですよ? そんなわかりきった言い訳をしつつプールへ行くと
なんと人影が。
時刻は深夜、場所は学校。 恐がりなら即逃げ出すでしょう。 しかし五月雨さんは違います。 この世の不思議を解明するべく、 恐怖心を捨て去り人影の方へ進みます。
「うへへ…深夜…プール…女の子…フヒヒヒヒヒ…」
あれ? 俺、何か言っていましたか? いやいや、空耳でしょう。
近づいていくと人影も俺に気付いたらしく プールサイドで脚を浸していたようですが 立ち上がり荷物を抱え俺と逆サイドへ走り出しました。
まるで深夜に無断で忍び込んだ様な逃げっぷり
いやいや、やましいことしてるワケじゃないんだから 逃げなくてもいいじゃん、と五月雨さん 人影を止めようと追跡、 決して
人影が女の子だったから
ではありません。 そして柵を乗り越えようとしていたところに追いつき 目が合いました。 そして…
流「あ…」 ♀「りゅ…う?」
と言う展開を期待していましたが
残念、ギャルゲの神様はそこまで優しくありません。 正直、この時間にここにいる奴なんて 大体想像つくっつーのww とか思いながら追いかけてみていたので 知り合いじゃなかった場合のことは 全く考えていませんでした。
しかし現に知り合いではなく 追いついて止めてしまった五月雨さんとの間に
流「誰…?」 ♀「誰…?」
という空気が流れています、とても不快です。 相手も俺が泳ぐセットを持っていたので 警備員とかの類で無いと判断したらしく 逃避行動をとるのをやめてくれましたが この空気から逃れたいのでいっそ逃避行動に戻って欲しいです。
…数十秒経過。
体感では1時間経過。
そろそろ五月雨さんの心は折れそうです。 しかしここで折れたらフラグも折れてしまう、 そう考えた五月雨さんは勇気を持って話しかけます。 断じて無言に耐えられなくなったワケではありません。 虎穴に入らずんば虎子を得ず。 Nothing venture, nothing have.
覚悟はいいか? 俺はできている。
流「えっと… こんばんわ。」 ♀「こ… こんばんわ…」
コミュニケーション成功。
やべぇよ、言葉の力って偉大だよ。 会話が出来れば世界平和も夢じゃないんじゃね?
流「えっと…」 ♀「…」
しかしまた会話が途切れてしまいそうです。 折角掴んだチャンス、五月雨さんは逃しません。 取り合えず話題が無いので褒めておこうかと。 服装とかを褒めるのは基本だよね☆。
と言うわけで彼女の服装、 上はTシャツ、 プールに脚を浸していたので下は下着 スカート(短パンかも?)とカバンは手にかけて っていう感じ。 要はTシャツ・パンツ
さて、言う言葉は決まったな。
流「なんかエロい格好してるね。」
さて、言っちゃったよ。 正直、テンパってたから、さ。 冷静なら、言わないよね。 でも悔やんでも仕方ない、言っちゃったさ。 結果…
逃げ出す彼女!!
変なことを言っただけに
追うに追えない俺!!
はい、嘘のような実話でした。 夏の恋物語になど発展もせず そもそも入り口でフラグを叩き折り終了。
え? 最近女性への対応がおかしい? やっと気付いたか馬鹿共め、実を言うと 夏休みに入ったせいで
女性と会う機会が無くなったのさ。
そのせいで偶に会うとこんなド変態っぷり。 モテない男を舐めるなよ?
モテない…んだよ。
そんなワケで結局一人になりました。 地元の友人達、8月3日に変質者がでたって聞いたら 出来る限り 「気のせいなんじゃね?」 ってワケわかんないフォローしといてくれ、多分俺だ。
一人になったので取り合えず水着に着替えプールへ入水。 久々に泳ぐので泳げるかどうかドキドキ… そして運命の飛び込み。
飛び込み台から脚が離れ浮遊感を味わう、 しかし一瞬のうちに身体は水に包まれ
そのままプールの底に激突。
・・・これだから学校のプールは。 いや、ぶつけたのは顔じゃなかったんですが ゴーグルを強打しまして、見事に目の周りが痛いです。 明日の朝起きたら片目パンダになってたらどうしよう…
まぁ良いか、パンダってモテそうだし。
意味不明な納得をして水泳に戻ります。 昔と比べるとちょっと泳げなくなっていましたが ちゃんと泳げたんで安心しました。 さて、泳ぎすぎて疲れちゃったんでちょっと休みます。 月やら星やら夜空がとても綺麗なんで 背泳ぎしながら眺めてみたり…w いやぁ、満天の星空は絶景ですね。 田舎なんで高い建物も無いし最高の眺めでした。 ただ誤算として
背泳ぎが出来なくなってました。
うん、どうやっても足が沈む。 腹は浮く辺りが不快。 結局半分浮きながら足は付いて夜空見た。 正直端からみたらダサい。
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さて、昨日の記事から予想されるとおり
寝坊しました。
なんとか間に合いましたけど。 もう一度説明しますが 今日は中学生の高専体験入学。 とかいうイベントがありまして 体験入学終了後、残った生徒を相手に 部紹介をして、少しでも来年の部員を増やそう っていう
名目で
中学生相手だからふざけまくって 笑いを取ろうと言う計画。
そんなワケで部紹介をすべく集合場所に行ったんですよ。 そしたら少々予想外のことが起こりましてね。 いや、五月雨さんの読みが甘かっただけかもしれないんですが 中学生のみ対象だと思っていたのに何故か
その後ろに保護者席が
…いや、ちょっとマズいな。 五月雨さん、アガリ症なんですよ。 しかも中学生の数も思った以上に多くて 軽く200人ぐらいいるじゃん。 その保護者ってことは300人ぐらいかな? 計500人ってとこか…
多くね?
マズい、緊張してきた… あんなふざけた内容で大丈夫かな? いや、でもこの人数の前だと 台本無しはちょっとキツいしな… 昨日考えた内容で通すしかないよな…
とか考えながらウロウロしていると 嫌なものを見つけました。
校長・副校長の席
ウヒョー、なんか学校の重役が座る席見つけちゃった☆ てことはアレかな? アレかな?
ふざけた内容は禁止かな?
ヤバい、真剣にヤバい。 中学生少人数相手の雑談程度だと思っていたら 500人(保護者含)+学校の重役とか、かなりカウンター。 なんか緊張通り越しておかしくなりそうです。
なぁんてね、冗談ですよw 少々予定外のことはありましたが ただ部の紹介するだけですから。 そんなに緊張しても仕方が無いでしょww いやぁしかし今日は夏だと言うのに涼しいですね。 風があるおかげでしょうかね、かなりすごしやすいです。 そんな暑さなんて感じさせない天候なんですが
五月雨さんは汗だくです。
うん、ゴメンね? さっきの強がり。 正直、緊張で瞬きの回数が倍になっております。 しかも知り合いが誰もいないから ドンドン思考が泥沼化していきます。
マズい、ヤバい、キツい。
そんなテンパったままの状況で部紹介開始です。 順番はかなり後半の方と順番だけは恵まれまして 安心していたんですが… ふと気付きました。
順番を局所的に見ると
面白可笑しい部活 五月雨さんの写真部 面白可笑しい部活 面白可笑しい部活
って順番なんですよね。 わかりにくいですかね? 要は
真面目にやると浮く
…なんという公開処刑。 アガリ症の五月雨さんは 学校の重役含む500人の前で 怒られない程度にふざけなくてはいけません。 正直、逃げ出したいです。
しかし?現実は非常である。 もう五月雨さんの前の部活が始めてしまいました。 次は五月雨さんです…ガクガクブルブル。 もうこうなればやれるだけやるだけです。 よぉし、覚悟完了。 そんな中、目の前で
スベる部紹介。
うぉ、恐っ。 なんか自分も二の舞になりそうなんですけど… いや、それ以前に
会場の空気が最悪なんですけど。
うん、直前に滑られるとね、そうなるよね。 最高の舞台ができあがっていましたよ。 さて、じゃあ
死んできます。
挨拶だけでもする俺。
挨拶にすら無反応。
焦る、俺。
どもる、俺。
終了と同時に駆け出す、俺。
も、もう2度と部紹介なんかやらないからな!! マジ、超緊張して駄目駄目だったよ。 なんか客観的に見ても 「あぁ、人前とか苦手なんだろうな」 ってわかるぐらい挙動不審だったわ。 あげく言葉が出なくなって 「えーっとですね…」 連呼したわ、典型的オタ喋りですね。
つかさ、喋り以前に人前が苦手とか
典型的オタですよね。
あーそうですよそうですよ。 オタクですよ? いけませんか? 今からウサ晴らしにロボットアニメの歴代主人公達が 対戦するゲームとかやりに行きますよ? だからなんなんですか? 俗物が。 ついでに幼女を飛ばせて悪夢を撃つ ワケわかんねぇシューティングしに行きますよ? 主人公らの平均年齢一桁ですけど何か? 通称ロリコンホイホイって呼ばれてるゲームですよ? 楽しいですよ?
何もかもどうでもいい。
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なんか明日、学校に行くことになりました。
経緯ですが写真部の顧問の先生からTelがありまして 中学生の体験入学が明日あり、 その中学生相手に部紹介をしろとのこと。
これは…チャンスだ。
前回(4月の記事参照)のリベンジをします。 とは言え流石に明日ですから 準備に時間はかけられません。 そしてちょっと金欠気味なので お金は尚のことかけられません。 というワケで五月雨さんはこのBlogで披露している 文才を活かし、台本を書きました。
…文才に突っ込まないでくれます? 確かに一定の語句を多用しすぎていますし 毎回文長が変わりますよ? あげくこの前某小説コンテストで 文章が小説に向いていない、ギャルゲっぽい って審査員さんの言葉をもらいましたよ
意外とダメージ受けてるんだ、触れるな。
さて、そんなワケで出来た原稿。 相手が中学生ということでかなりふざけています。 ククク…これで来年の受験者の数を一気に減らせるぜ。 高専の場合は受験者と言うか被害者だからな。 人助けだ、ふふふ…
明日は朝も早そうなんで 今日は早めに寝ます、ちょっと眠いし。 おやすみー。
鳴り響く携帯電話。
はぁ…久々だね、この悪夢の一文。 さて、今日は誰かな? タッキー? ネバグロ先輩? 差出人:
中学の同級生♀
…マジで? うぉ、これは…もしや… いや、しかしここでは浮かれないぜ? 何度ぬか喜びしてダメージを受けたことがあったか…
内容: 今晩会えないかな?
うぃよっしゃー!!
とかね、騒ぎたい所なんですがね。 いや、正直明日の朝早いから 断ろうかと思うんですよ。 え? 五月雨さんにしては異常な判断? そうでもないですってww 明日は学校の用事だから ちゃんとこなさないと。 あとこの娘
彼氏いるし
うん、明日学校、相手は彼氏持ち。 そんな理由で断ろうかと。 どっちが主因なんだろうね。
恐らくは後者だーーーッ
はいはい、ブシドーブシドー。 というワケで返信
内容:無問題、何時で何処が良いよ?
ふぅ…
俺のバーカ。
本当に断るつもりだったんだよ? でも脳内会議で
なぁなぁ、休み入ってから女の子に会ってなくね? おぉ、じゃあ会うチャンスだろ? でも… 彼氏いるぜ? 細けぇことはいいんだよ いや、結構大切なことzy 細けぇことはいいんだよ そうだな、良く考えたら俺、ジェントルメンじゃん。 そうだよ、断ったらジェントルメンの名折れだぜ? じゃあ…
って感じで良い大義名分まで出来ちゃって なんかOKしちゃったんだもの。 ま…まぁまだ22時になってないし 別に早めに切り上げれば明日には響かないし…
その娘の返信:じゃあ0時に中学校で良い?
は、早めに切り上げれば…
というワケで中学校へ。 20分前には到着。 ジェントルメンは女性を待たせません。 しかし…暇です。
夜空が綺麗だったのでボーッと眺めてました。
そして待ち合わせ5分前。
♀メール:待ち合わせ00:15に変更大丈夫?
大丈夫じゃねぇよ。
いや、大丈夫ですけどね。 せめて直前じゃなくもっと早めに言っていただけたら 俺も家を出る時間調整できたなぁ…と。 そして時間変更を許し結局0時15分。
未だその娘が来ません。
…いや、小さな器アピールになるけど 時間は守った方が良いと思うんだ。 っていうか変更してまで遅れないでくれない?
結局10分ほど遅れて彼女は来ました。 もうね、正直この時点で早く帰りたくて仕方ないです。 待たされたことでモチベーションがた落ち。 しかも彼氏持ち、何が楽しくて…ねぇ。
でもまぁにこやかに挨拶 流「うぃっす、久しぶり」 ♀「久しぶりだね〜元気?」 流「えぇ、もちろん…♀さんは元気でしょ?」 ♀「どういう意味? 元気だけど…」 流「あの彼氏とはどう? まだラブラブ?ww」 ♀「あぁ、別れちゃったよ」
さぁて、テンション上がってきましたよ?
それならそうと言ってくれよ、もう。 知ってたらオジさんが慰めてあげたのに… いや、今からでも遅くなヒヒヒヒヒヒ…
気持悪いのは仕様です。
そんなワケで独り身とわかったのでアタック開始です。
流「へぇ、じゃあ今独りなんだ?」
♀「いや、新しい彼氏が…」
あーめんどくせ。 なんで俺こんなことで一喜一憂してんだろ。 マジ、早く寝れば良かったな… え? 何、今更 「地元で良い人いないかなぁ…」 とか話題振られても… 彼氏いるんでしょ? 別に探すなよ。 え? なんで突然ロキ(過去記事参照)の話なの? ロキが良い奴だよねって、はいはいそうですね。
あー…めんどくせ、この話早く終わんないかな。
と適当に相槌を打ちつつ小一時間。 さて
まだ終わりません。
え? 何が楽しくて眠いのに呼び出されて 他の男への賛辞なんか聞かなきゃならんの? しかもメッチャ長いじゃん、好きなんだろ? もうお前ら付き合っちゃえよ。
やっと終わったと思ったらコンビニ行く? なんで? あぁ、喉渇いたからね。 もう2時近いんだけど水分補給ってことは
まだまだ続くってことかな?
そしてコンビニにて。 俺も何か買おうとするとひったくられ 「私、仕事してるから払うよ。」 とか言われちゃいました。 え… いや、これこそマジで言いたいけど
YA☆ME☆RO
いや、本気加減がまったく感じられないけど 本気でやめてください。 ジェントルメンとして女性に奢られるとかマズいんだって。 ここで奢られたら今まで溜めてきた紳士ポイントが 一気にマイナスになるから駄目なんだって。
と、意味不明な説明をしてみましたが 彼女の強引さで奢られてしまいました。 なんだよもう
今晩は嫌なことしか起きないぞ?
なんなんでしょうね、厄日なんでしょうか。 その後も適当にダラダラ話して終了。 結局3時をまわっちゃってますよ、明日早いのに…
そして別れることになりましたが いくら眠いからと言って彼女を送らなくてはなりません。 紳士ポイントもマイナスですから ここでちょっとは稼がないと
流「あぁ、送っていきますよ?」 ♀「いや、良いよじゃね。」
颯爽と自転車で走り去る彼女。
そんなこんなで帰宅しました。 結局帰ったのは4時。 しかも何故か家に入る直前に 雨が振り出しやがったので びしょ濡れで帰宅しましたよ。 あーあ、なんかもう
消えたい。
何が楽しくて睡眠時間削って 他の男が褒められてるの聞いて 信念を貫けないことに凹まされなきゃいけないの? あーあ、明日サボろうかな。
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いやぁ、認めたくないものだな。
太った。
なんか夏休み初日に比べて 3kgも増えてました。 もしや身長が伸びたのでは!? とか妄想もしましたが やはり伸びていませんでした。 えっと…一応体調管理はしっかりしてるんですよ? 寝る時間はちょっと不規則ですけど 毎日学校に通ってるときと同じように 1時間程度のウォーキングは続けてますし 登下校の変わりにジョギングしてますもん。 今も行ってきたところでして… 何が原因かまったくわかりません。 しかし喉渇いたな… おっ、冷蔵庫で泡麦茶発見。 水分補給♪ 水分補給♪ つまみに夕食の残りのからあげも…
原因が判明しました。
…うん、確かに毎日これやってるわ。 そりゃ太りますよ、えぇ。 学校のある時は寝る前に一杯、つまみ無しだったのに 夏季休暇に入ってからはがぶ飲み&油分大量摂取ですもの そりゃあ…ねぇ。
まぁ、原因も判明したことだし これからはちゃんと
運動量を増やします。
…え? いや、飲み食いの量を減らすのは ダイエットとしては良くないんですよ? そもそも飲む量は減らしたくないです(重要
夏休みになると駄目っぷりが増すな、俺。
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さて、タイトルどおりのお話です。
と言うのもね、本日五月雨さん宅で飲み会が開催されまして その男女比がすごかったんですよ。 いやぁ…あれは…ねぇw
というワケで詳細の説明に入っていきますが 本日、飲み会をしていたのは
俺でなく妹。
え? その時の五月雨さん?
もちろん一人で自室。
楽しそうな声を聞いて孤独で死にそうだったにょ☆ さて、つまりタイトルもそういう意味でして
ハーレムっつうか逆ハーレム
男が多分6人 女2人とかいう 逆ハーレム作って楽しんでました。 本当に俺の妹かな? モテすぎだろアイツ。 そんであまり俺は突っ込めないけど 一応常識的に考えておかしいのが
妹達って16才じゃね?
…最近の子供は大人っぽいな。 とかいうことにしておいてやるよ。 いや、かなりガキっぽかったけどね? いやいや、見た目の話じゃなく礼儀の話ですよ? 見た目で言ったらかなり大人でしたよ、 だって半分ぐらいの子が
俺より身長高くてさぁ…
…うん、自分がチビなんだけどね。 そんな暗い話はさておき礼儀のお話ですが 最近の子供は礼儀作法って親から聞かないんですかね? いや、まぁ流石に五月雨さんも
土産持ってちゃんと家族に 「本日はお招きいただき…ご迷惑をおかけすると…」
とか言うレベルまでは要求しませんがせめて
俺に挨拶してほしいな
と。 いやいや、なんか上の一文だけ読まれると 五月雨さんがすっごい小さい人間みたいに聞こえるけど おかしいんだって、アイツら。 なんか玄関が開く音がしたから見に行ったら人がいて 「あぁ、妹の友達かな? いらっしゃい、どうぞ」 って俺が言ってやったのに 「おじゃまします」も「こんばんわ」も無いんだぜ?
礼儀なってなくね?
いや、なんかこのキレ方は年寄りっぽいけど やられてみると意外とイライラするんですって。 しかもほぼ全員こんな感じですよ? 廊下ですれ違っても挨拶なし。 中流の一般家庭の廊下なんてそんな広くないからね? 「あ、気付きませんでした」 なんていったら即精神科をオススメするくらいだからね? それ、ちゃんと覚えておいて。 つか盗み聞きした内容を書くのも気が引けるけど お前ら家の窓全開にして大声で
「アイツ何中だよ?」
って言うのやめてくれない? 無茶苦茶恥ずかしいんだけど。 ていうか
笑い死ぬかと思ったんだけど。
まぁ、こんな感じでイライラしていますがね。 実をいうとこのイライラは 両親の送迎をしなきゃいけなくて 妹が飲み会しているのに飲めなかったからなんです。 そう、
八つ当たりだ。
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ね、五月雨さんなんですがね。
前回の記事で頑張りすぎたのと 今日はほとんど何もなかったので 全く書く気力がないとか言う現状ですがね。 ちょっと頑張って書きますか。
というワケで夏休み初日です。 正直、2日目に感じてしまいますが 他の人は今日かららしいよ、真面目って大変そう。
そんなワケで夏休み初日ですが まぁいきなり予定がありません。 なんかすることでも無かったかなぁ… と部屋を見回しとりあえず目に付いたのが
もりりん先輩の傘。
…思い出したら(中略)ぁぁぁぁ。 とりあえずコレを返しに行きますか。 んで、学校にいるらしかったので返しに行きまして 色々あったんですが
あー書くのめんどくせ。
諸事情で一切書きません。 傘は返せました。 恩は返しきれませんでした。
その後ニャンバさんと合流しゲーセンへ。 いつものように
「このターンXなら…」 「馬鹿めそんな機体…俺のガンダムX…いや
ガンダムS○Xで!!
」
中ww学www生wwww という馬鹿な会話をして本日終了。
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明日から夏季休暇です。 というワケで本日は夏季休暇前最後の登校日 とは言え、授業は2時間だけで 他は長期休暇前の雑務だけなんですけどねww
もちろんサボります。
…ねぇ、タルいじゃん? そもそも昨晩サボることを前提に 飲みまくったから学校なんて行く気が起きないし… とりあえず日中は雀荘で暇つぶし。 夕方に実家に帰りました。 なので書く内容がありません。 そんなワケで昨晩の居酒屋での会話でも書かせていただきます。 会話の数箇所を適当に抜粋。 ちなみに相手は知り合ったノリの良いオタお姉さん。 なんか偶然カウンターで隣に座り可愛かったので 流「一人なの? 寂しくない?w」 ♀「君もでしょ?」 そんな会話で意気投合。 お姉さんの語尾についた変な単語が 五月雨さんを強く引きつけました、同類っぽくて。 そしてオタ話で意気投合、仲良くなったんですが 今日になって気付きましたが名前も聞き損ねていました。 というワケで名も知らぬノリの良いお姉さんとの 適当な会話をお楽しみください。
-会って一時間程度- 流「ふぅ…」 ♀「ため息多いな少年ww」 流「そう? まぁ考えること多いからかもねw」 ♀「悩み事か? 聞いてやるぞ?」 流「異性に悩みなんか教えませんよww」 ♀「良いじゃん別に… 私のほうが年上なんだしぃ…」 流「年上て…w」 ♀「4つも違うんだよ?」
さて…ここでプロフィールですが 五月雨さん 1990.07.12 お姉さん 1990.04.??
確かに4つも違いますね。
ちなみに19才x2人が居酒屋にいますが そこは触れない方針でお願いします。 居酒屋っていってもソフトドリンクはありますよ。 …うん。
-それから数十分後- ♀「しかし君ってさぁ…」 流「ん?」
♀「友達いなさそうだよね?」
流「はははははは…」 ♀「ん? 図星?」
触れるなよ。
♀「やっぱいないんだw」 流「そんなことないです、部活とかで人気者です。」 ♀「ホントにぃ?」 流「ホントだし、昨日だってマジモテモテ」 流「だって昨日の部活で先輩♀と後輩♀が俺の話してましたし」 ♀「うそ臭ぁい…w」 流「マジだし、なんか二人して
何をしたら俺が一番嫌がるか
相談してたりしてましたし」 ♀「あの…聞いてゴメンね?」 流「…慣れてますし。」 ♀「ゴメンね?」 流「グスッ…大丈夫ですよ。」 ♀「…泣くなら肩ぐらいなら貸すよ?」
流「ならその豊満な胸を貸してください。」
鳴り響く豪快な打撃音。 飲みすぎた五月雨さんの冗談が過ぎたのは認めますが 暴力に訴えるのは良くないと思います。 え? そのエロ親父発言の方が良くない?
…ごもっともです。
-そんなこんなで後半戦- /*ここからはいつものBlogスタイルで。 いや、読みやすいようにっていう配慮ですよ? 決して会話調が面倒くさくなったとか そんな理由じゃないですよ? */ なぜか同じような量を飲んでいるはずなのに ヘロヘロの五月雨さんと ドンドン元気になるお姉さん。 自分が弱いのは知っていますが このお姉さんは強すぎる気がします。 正直、さっきから続くマシンガントークですが 半分程度しか頭に入らず お姉さんの方を向いて愛想笑いするので精一杯。 そんななか 「ねぇ、さっきから見すぎじゃない?」 そんな質問をされました。 正直なところ
心臓が飛び出そうでした。
「え… あー…」 とかかなり動揺しましたが え? 何なの? やっぱ見られてる側って気付くもんなの? 結構理性が弱めになってたから ガン見してたのが悪いのかな? うん、ばれたなら仕方が無い。 むしろ開き直ってみるけども お姉さんの服装が悪いんだよ、うん。 黒のキャミ着てるじゃん? 俺、そういう服大好きなんだよね。 だって見えるじゃん? 見やすいじゃん? じゃあ、見ますとも男ですもの。 (完全すぎる開き直り)
さて、この思いを伝えようかと。 いつもBlogでは大口叩いていますが 毎回毎回「脳内でね」とか付けちゃって 友人から「お前、度胸無いな」とか言われちゃってるから ここは汚名返上ってことでちゃんと言おうかと、ね。 俺だって度胸はあるんだ、実はヘタレじゃないぞ。 しかも そもそも居酒屋だから許されそうだし 今後会う機会もなさそうだから失敗しても問題ないし っていう打算もあるんだ、実は根性がないぞ。 そんな決意をしいざ
流「いや実は ♀「キャミとか好きなんでしょ?」
奴はエスパーか?
何故俺が
いやぁ実はキャミ系の服大好きでして 折角のチャンスなんでガン見しちゃってましたよ フヒヒ…サーセンwww
と言おうとしているとわかったんだ? 未来予知…いや読心か? 読心だとしたら俺は対策を知っているぜ? ホラ…もう一度読んでみな
フフフ… 貴方の心など…なッ!! 五月雨ボーイの中に彼の友人達が!! コレではカードがワカリませーん
となるはずだぜ? まぁ、心の中に入ってこれるような友達なんて 俺にはいないから丸見えだろうけど
そんな話はさておき現実に戻りますが そこから何故か変なノリになりまして
「んー お姉さんに言ってご覧? ドコ見てたの?」 「正直に言えば怒らないよ?」 「ふふ… 触ってみたい?」
と楽しそうに聞いてきます。 楽しそうにしているが ふふ… 正直に言えば怒らないってか? なら正直に言わせて貰おうじゃねぇか 実は「正直に言えば…」って言う人に限って 正直に答えるとキレる法則なんて知らないぜ、俺。
流「まかりました、正直に言いますよ。」 ♀「見てたんでしょ? 私のむn
流「貴女の鎖骨を見ていました。」
♀「え…胸じゃなくて? だってキャm
流「 え?胸とか馬鹿なんですか?大きいから自意識過剰なんですか?言っちゃ悪いですけどそんなもの脂肪の塊でしょう?俺、まったく興味ないんすわ。いや、ちょっと言い過ぎましたね、胸も嫌いではないんです、ちょっとは興味あります。でもそれは鎖骨やらうなじやら脚に比べたらブルドーザーの前の小石ぐらいどうでもいいものなんです。いいですか?胸に興味を持って欲しいなら貧乳なら「こんなに小さくちゃ…」、巨乳なら「五月雨君は大きいの好きじゃないんだよね…」見たいな感じでコンプレックスを持ってくれ、そうすれば俺はブラックバスがごとく食い付いてやる、だけど今の貴女みたいに自信満々に来られると駄目なんだよ、まずその点を理解してくれ。そして鎖骨の話に戻るが鎖骨は素晴らしいものなんだ、俺が女性と会話するときなんて鎖骨ぐらいしか見ていない。友人で「もう少し下に行けば胸が…」とか言うわかっていない馬鹿もいるが鎖骨より素晴らしい部位なんて無いんだ、いい加減わかってくれそもそも(以下略)
…というワケで鎖骨が好きなんです触っていいですか?
むしろしゃぶりつきたいぐらいです、良いですか?
」
♀「嫌です、気持ち悪い。」
まぁ、ね
予想通りの撃沈ぐあい。
ちょっと飲みすぎちゃったかな、五月雨さんやりすぎちゃった。 でも反省はしているけど後悔はしていないんだ。 しかしお姉さん本当に優しい人だったな。 だってちゃんと 「正直に言えば怒らない」 って約束を守ってくれたし。 ま、怒られてないだけで
かなり引かれたけど
残念ながら五月雨さんにとってはいつものこと。 あまり気になりません☆ …うん。 ちなみに別れる直前に 「連絡先、聞いていいですか?」 って言ってみたら 「だが断る」 とか言われて断られちゃいましたよ。
ジョジョネタ・・・だと?
い…いや、落ち着くんだ。 偶然居酒屋であった同い年のジョジョ好きな娘なんて 存在しない、ファンタジーやメルヘンじゃあないんですから
いや、でもジョジョ知ってるだろこの娘。
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今日の食堂の日替わり定食の話でも…
と本気で考えていましたが 残念ながら弁当食べちゃったんで普通に話します。 今日は40年ぐらいぶりの日食らしかったんですが 前日までは覚えていたのに当日は見事に忘却と言う 完全なるアホをかましてしまいました。
思い出した理由なんですが 体育の授業から教室への移動中に 授業中だというのに外にたくさん人がいまして なんかみんなして空を見上げていたんで それでやっと思い出しました。 日食も最早後半といったところだったので あやうく見逃すところでしたよ そっかぁ…日食か… 空を見上げると
太陽「バルス」
流「目がぁ…目がぁぁぁぁ」
注:太陽を直接見てはいけません。
しかし本当の意味で 目に焼き付けることが出来たので よしとしますか。
そんなちょっと過激な日食観察を終え 教室に戻り着替え。 着替え中のクラスメイトの会話を抜粋。
A「なぁなぁ日食見た?」 B「見た、つかみんな見てたな。」 A「あぁ…みんな空見てて不思議な光景だった。」 B「みんな… おい」 A「あっ、そうか今ならみんな上を見ているから」
B「下からスカートの中覗き放題だ。」
俺(き…鬼才現るww) そんな叫び声と共に着替え中だったので
半裸で外へ駆けていくB
高専は楽しい学校です。
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あ…ありのまま今(以下略 昼休みに廊下を歩いていたら 前方から来た数学教師に
無言でラリアットされました。
うん、マジで言いたい
わけわかんねぇ。
いや、ね、おかしいでしょ? どこから突っ込んで良いかわかんないけど 何もかもおかしくね? しかもキツい冗談だと思って 愛想笑いで立ち去ろうとしたら真顔で 「後で俺の部屋に来い」 って何なの? マジ理解不能理解不n(ry 真面目な話なら真面目に切り出すべきじゃね?
とかまぁ、色々文句はあるんですが 一応教師には弱い五月雨さん、素直に行きました。 そして開口一番言われたのが
「なんで呼ばれたかわかってるよな?」
えっと…これはマジで怒ってるのかな? まぁ、多分今日は怒られそうなことと言ったら 服装がちょっと校則違反気味なとこぐらいだし それを謝っておきましょう
「えっと…服装ですk 「ちゃうわ。」
違ったらしいです。
えっと…じゃあ… と考えていると机を叩かれマジビビリ。 そして
「誤魔化すのうまいなぁ…でもわかっとるんやろ?」
…くっ、この人は俺が何故呼ばれたか 理解しているつもりのようだ…だが残念ッ
心当たりが多すぎてわかりません。
深夜徘徊? バイク通学? 車通学? 居酒屋? 喧嘩? そもそも飲んだこと? etc...
心当たりは両手使っても数え切れないぜ?
仕方ない、口は災いの元と言うし ここは黙って相手から言ってもらうしかない… だって口を開いた瞬間 そこらの藪から蛇の群れが出てきそうですもの…
てなワケで沈黙を選択。 いやぁ、この沈黙は10年ぐらい前から よくあることだけど
未だに慣れません。
マジ恐ぇ、つか年上とか苦手なんだって やっべぇ…
とか思っていると数分後、やっと口を開いてくれました。 やった、これで沈黙から開放される。
「お前、なんだその表情?」
ん? なんか五月雨さんの期待してた内容じゃないような…
「お前のその人を小ばかにした顔が気に入らんのや」
真顔ですが?
え? 何なの? 人が真剣な顔してたら突如顔の話? しかも目つき? あぁ、そんな悪いかな? 悪いんだろうね、だって小、中と言われて ついに高専でまで言われちゃったもんw マジ、目が細くて不細工なだけなんだけどな ゴメンねw 誤解させちゃって。 でもこれだけは言わせて
トラウマだから触れんな。
もう…マジでなんなんだよ… 本題に入る前から精神攻撃とか しかもメンタル弱めの俺には効果は抜群だし 挙句の果てに急所にHitしたわ、要は4倍ダメージな? あれ? もしかしてお前こういうの得意? なんかお前の得意分野みたいだな、じゃあ訂正するけど 6倍ダメージだな。 言っとくけどマジそんぐらい効いたからな? 自覚できるぐらい涙目だからな? ホント、人には触れちゃいけない部分ってあるんだよ?
そして精神をズタズタにされ本題突入。 なんでも1ヶ月半前に俺が言った言葉が とても傷付いたらしく それに対する謝罪を求めているそうです。 まず言おう
そんな昔のこと覚えてないから。
それなのになんなの? 「なんて言ったか忘れるはずないよな?」 とか追い討ちかけてきやがって
本当に覚えてないから。
素直に覚えてませんって謝れば 「あんな酷い言葉を悪意なく言ったのか?」 から始まって
「お前は人を傷つける天才だな。」
「それ以外に才能でもあるの?」
だと?
褒めたって何もでませんよ?
秘儀:開き直り。 …口が悪いのは自覚している。 …才能が無いのは指摘しちゃ駄目だろ、教師として。
つかさ、結局小一時間も説教受けたけど 終始謝るたびに
「謝ってすむと思うな?」
って言われたけど あれってテンプレなんですかね? 最終的に謝らせるくせに言いますよね、昔から。
ま、そんな感じでした。 そしてトラウマに触れられた五月雨さんは 落ち込んだまま写真部へ。 このローテンションは当分回復しそうにないな…
そんな日の写真部での出来事。
晶「遅れちゃったけど誕生日おめでとうございます。」 そして後輩♀から手渡されるプレゼント。
テンション回復したわ。
オッケェ、俺単純で良かった。 マジ回復、むしろ勢いあまってハイテンションw しかし16才後輩♀から誕プレとか うはwww俺モテモテwww
そして帰宅後、開封。
中身: ウィスキー瓶x1 ボトルタグx1
…出会って3ヶ月ですが 彼女の中の五月雨さんのイメージは 「酒」らしいです…俺まだ未成年なのに。 あれ? つか
16才♀がコレ(酒)買ったの?
すげぇなアイツ。
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さてさて、今日は海の日です。 せっかくの祝日ですから有意義に使いたいと思い もみぃ、ニャンバさんを誘い 3人で遊びに行くことにしました。 ヒャッホー、海の日だもんね、天気も悪くないもんね やっぱ夏って行ったらこうだよね
クーラーのついたゲーセンへ。
はい、現代っ子ですゴメンなさい。 ゲーム仲間なんで仕方が無いんです。
そんな不健康生活を満喫していると何故か
米見君が合流
なんか突然の3連休って暇で暇で… という俺たちとさほど変わらぬ理由。 そんなこんなで4人でゲームをしていると
中田さんが合流
なんか突然の3連休って(以下略 そんなこんなで美術部現4年生全員集合。 いやぁ、実感した。
なんて不健康な部活なんだ。
海行きてー。
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ね、昨日の記事あんな感じで書いたけどさ 意外とマジ凹みしたんだよね… どんぐらい凹んだかわかりやすく説明すると
女の子とのデートをキャンセルした。
うん、だからマジで凹んだんだって。 そんな五月雨さんらしからぬ行動をとり あげく夜遅くにゲーセン行ってヤケクソプレイ。 それでもまだテンションが回復せず 吐いたことなんて殆どないのに 吐くまで飲み続け。 しかし幾ら飲んでも意識ハッキリ。
駄目だ、マジ駄目だ。
そして最悪の気分のまま就寝、今日に至ります。 あぁ・・・やる気起きない。 でも連日人との約束すっぽかすのもアレだし 前々から約束してたし…今日は行くか。 と、乗り気じゃないのにゲーセンへ。
今日はもみぃ、ニャンバさんが一緒です。 そんなゲーセンにて
流「ウヒョー、やっぱ俺って不可能を可n(ry」
※注:こう見えて落ち込んでいます。
流「俺の180mmキャノンでズドンと掘るぜ!!」
※注:こう見えてかなり心中ズタズタです。
流「フハハハハハハ、絶 好 調 で あ る !!」
※注:落ち込んで…います?
なんかゲームしてたら吹っ切れましたw Oh!! さすが五月雨さん、単細胞ばりの単純さだね。 まぁ、昨日の件はちゃんと謝罪&感謝のメールしたし 先輩も風邪ひいてないって言ってたから もう忘れちゃうことにしました、忘れさせてください。
さて、そんなこんなで綺麗さっぱり忘れて 楽しいゲーセンから帰宅。 そしてまず目に入ってくる折りたたみ傘。 あぁ、昨日借りたやつか 風邪気味の人から借りて本人はびしょ濡れで帰させて ねぇww
…忘れさせてください。
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本日の五月雨さん。 とりあえずダルいとかそんな理由で 午前中の授業はサボり。 昨日飲んだままのメンツでファミレスへ。 そして正午過ぎに重役出勤。 しかし昨晩の疲れが出たため 5.6時限は睡眠学習。
…このままではマズい。
というワケでせめて最後の7限だけでも マジメに授業を受けようと思いましたが なんと今日は特別に「性教育」のお勉強になりました。 そんなこんなで中学から何回聞いたかわからない ほぼ同じ内容の性教育を受けました。 つまらなかったのでほぼライトToレフト。 そんな感じで今日の五月雨さんの学校生活終了。 うーん…
俺、学校に何しに行ってるんだろう。
うん、学費がMOTTAINAIよね。 言っておくけど自覚はしている。 そんなこんなで部活もこなし帰宅。 本当に何も無い1日でした・・・
と思いきや
ここでイベント発生。 帰りが徒歩だったので早めに帰路につくことに。 それが吉とでまして
もりりん先輩と一緒に下校です。
ヒャッホーこういう展開を望んでいたぜ!! 死亡フラグ的に言えば ヒャッハー(もちモヒカン。
しかも聞いた話によれば先輩は病み上がり。 そのうえ天候は崩れそうな曇天ときたもんだ。 ここはもちろん雨が降ってきて こんなこともあろうかと置き傘をしている五月雨さんが 「先輩、病み上がりなんでしょ? 無理しちゃ駄目ですよ?」 とか言いながら傘を渡すんですよね? わかります。
フハハハハハハ 神め、なかなか粋な計らいじゃないか。 まぁ、実は問題として
昨日の雨天で傘は使用済みなんだがな。
…畜生、自分の間の悪さにイラつく。 まぁ、雨が降らないことを祈って 楽しい「二人きりの下校」を楽しみます。
そんなワケで他愛も無い会話をしながら下校。 もちろん読者の期待を裏切らず
降り出す雨。
あれ? もしかしてアレかな? 五月雨さんの徒歩に合わせて チャリの先輩が引いて歩いてたけど 実はチャリで帰ってたら濡れなかったってヤツ? あぁ、なるほど。 俺の傘貸し作戦が水泡に帰しただけじゃなく 俺のせいで先輩が濡れちゃったのか はは
何やっちゃってんだ、俺?
しかも挙句の果てに先輩が 「傘、貸そうか?」 とか言い出しちゃって 折り畳み傘借りちゃいましたよ。 病み上がりで濡れちゃマズい先輩はびしょ濡れで帰宅。 傘を貸すべき俺は傘借りちゃって…もう
マジ何やっちゃってんだ、俺?
逆だろ!? なぁ、逆だろ? 俺が傘貸せば 「五月雨君…自分は濡れるのに…」 的なジェントルメンアピール&フラグ っていう最高のチャンスだったのに なんで傘借りちゃってるの? 馬鹿なの? 死ぬの? 先輩病み上がりだって聞いたでしょ? なのになんで傘借りちゃったんだよ、俺ぇェッ!! 最悪借りずに先輩に傘差させて帰らせろよ 俺が風邪をひこうが死のうがどうでもいいだろ? それでもエセジェントルマンか? お前なんて失格だよ!! ああああああああああああああああああもうッ!!
俺、学校行くなよ。
変な結論がでましたが 正論な気がしてまた落ち込んだので終了。
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なぁプロフィール欄を見てくれ、どう思う?
すごく、めでたいです。
というわけで誕生日だぜ、ヒャッハー。 ハッピバースデートゥーミー ハッピバースデートゥーミー ハッピバースデーディアオレサマー ハッピバースデートゥーミー
そんな誕生日はここぞとばかりに騒ぎましたよ? まずカラオケに行って熱唱、熱唱、熱唱 そしてその後誕生日と言うことでケーキ食いました。 いやぁ、甘いものは好きじゃないんですがね 折角の誕生日ですしw チーズケーキは好きなんで 結構な量食べちゃいました。 そして夜はもちろん五月雨さんが大好きな居酒屋。 1万円近く飲んじゃいました、使いすぎかな?w さて、ココまで書きましたが
全部独りです。
…うん、なんかね 誕生日だっていうのに誰も声をかけてくれなかったんだ? そもそも二人しか誕生日おめでとうも言ってくれなかったんだ。 いや、気付いてたよ? 誰も覚えてないってこと。 だって部活で 「もうすぐ永ちゃんの誕生日だ、何も用意してない」 とかみんな言ってたもん。
二日後の俺にはノータッチ。
挙句の果てに 「でもこれが終われば夏休みもうすぐ…」 とか言ってたしねw みんなに聞きたいんだけど、
俺、ちゃんと存在してる?
もしかして俺、認識されてなくね? だってマジものすごい勢いでスルーだったぜ? なんかみんな「永ちゃん」「永ちゃん」言ってたぜ? 何? アイツの存在そんなに大きいの? 俺の存在が誤差みたいな扱いになるほどなの?
とまぁ、ここまで言ってみたけど 一応今日プレゼントもって来てくれた人もいたんですよ。 ありがたいことに。 いや、その人ってのがタッキー先輩でね、 いつも散々言って嫌ってたけど 唯一プレゼントくれたよ、ありがとう。 嫌いじゃなくなれそうだよ、嫌っててごめんね。 そしてプレゼントとともにこんなことも言ってくれたよ
いやぁ…これ、渡したくてさ悪いな休日に呼び出して。 でもお前の誕生日覚えやすくて良いな。 永ちゃんが10日でお前が翌日だから覚えてたわw まぁ、一日遅れたけどおめでとう。
マジありがとうタッキー先輩
お前の一言がトドメだったわ。
そしてやっぱり
お前のこと嫌いだわ。
…やっぱ俺、存在してなくね? そして話は戻りますが居酒屋へ行き 潰れるまで飲んだわけです。 そりゃ荒れますよ?
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永ちゃん先輩ハピバデ。
てなワケで今日は永ちゃん先輩の誕生日 ここでサプライズなお祝いのプレゼントを用意して 祝ってあげたいところですが
そんんな場合と違う!!
今日は電気の再テストがあるのさ。 流石に進級をかけたテストですから 五月雨さんと言えど真面目にならなくては… というワケで昨晩はルーズリーフ4枚分のまとめを暗記 (小沢さん製作) 今日は完璧なコンディションで望みますよ フフフフフフ…
そしてそのテストですが 今日、
寝坊して受け損ねました☆
珍しく努力とかしてみればこの結果w なんだこの
俺の無駄な強運(笑い的な意味で
前回に続いて電気のテスト2回も寝坊ですっぽかしちゃった☆ さぁて、来年の俺は
本当に5年生なのかな?
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さて、昨日連絡のなかった五月雨さんです。
しかしあのあと日を跨いですぐに連絡はありまして なんだかんだで結局ガッツ先輩との食事は決行となりました。
ヘヘッ…ニヤニヤ
というわけで今日は先輩とのデートとかの話です。 まず起床、久々に自宅に帰っている五月雨さんは 懐かしい自分の部屋の天井を見て目覚め、気付きました。
寝坊した。
はい、いつもどおりの展開ですねw とか笑っている暇もありません。 迎えに行く予定の時間までは残1時間半弱。 迎えに行く予定の場所までは約一時間かかります。
ヤッベ。
とりあえずシャワーを浴びて冷蔵庫を物色。 中にあった適当な食べ物をつまみ10秒チャージ。 3時間は到底もたない食事ですが気にしていられません。 そのまま車に乗り込み発進。 しかしこのままでは確実にギリギリ遅れそうな時間… 仕方ない…ここは
俺のアルター能力を発動するしかない(何!?
ラディカル・グッドスピィィィド!! みなさん、俺はこう思ってるんです デートは素晴らしいものだと 女性と二人きりの空間、時間、 そしてその中で生まれる楽しい会話! 楽しい思い出が人生の経験になり得難い幸福へと昇華する!! しかし目的地までの移動時間は正直面倒です。 その行程この俺なら破壊的なまでに短縮できるゥ! だから俺はデートが大好きなんです!! 聞いてますかみなさん、ニャンニャニャ〜ン!!
・・・とまぁ、ね。 焦りとか緊張とかのせいでハイになりまして、 すごいテンションでのハイスピードドライブ開始です。 法廷速度? 無視無視ww 女性のためになら法ぐらい破ってやらぁ!!
そして出発から20分。
法を破った裁きが。
…うん、なんか走ってたら「止まれ」って旗持った警官がいて ニコニコした警官が俺に聞いてきたんだ 「今、自分が何キロだしてたかわかる?」 OhYeah
ネズミ捕り
と言うわけで見事にスピード違反で捕まりまして 罰金とか払わなきゃいけないらしいよ、俺。 いやぁ…法破るとか言っておいて
ダセェな、オイ。
そんなことがありましたが何とか時間通りに到着。 「あーどぞ」 と言ってガッツ先輩を車へ。 そして適当にメシ屋にでも… って予定なんですがね、一つ誤算がありまして 何故か先輩が
後部座席に乗ってるんだよね。
うん、いたって平静を保ってみたけど 正直、動揺とかそういうレベルの言葉じゃ 絶対に表現できないぐらい動揺しましたよ。 普通こういう場合デフォで助手席じゃないの? どういうことなの? あれかな? もしかして
五月雨君の隣に乗りたいけど… 近すぎて恥ずかしい
みたいな? みたいな?ww それともあれかな? 助手席後ろに座ったことから考えて
お前から一番遠い位置に座りたいんだよ。
ってことかな? だとしたら落ち込んじゃうゾ☆ どっちだろうね、どっちなんだろう
おそらくは後者だぁぁ
やっぱ八つ当たりは良くなかったな、うん。 そのまま会話も無く移動完了。 そして昼食も会話は弾まず終了。
・・・マズい。 謝る予定がむしろ逆効果じゃね? くそぅ…自分の女性の扱いへの慣れてなさが こんなところで出るなんて…
しかしッ このままマイナスイメージでは終わらせないぜ っていうか終わらせたらマズいぜ。 とりあえずいいアイディアは浮かばないが 適当にショッピングでもしながら いい案を考えてやる。 そんな安易な考えですが 「時間あるなら今からちょっとSモールとか行きません?」
ガ「なんで?」
うぉう、「なんで」は予想外すぎる返答だぜ? え? 女性を誘って「なんで?」は 五月雨さんの経験上初めてなんですが あれなの? やっぱ女性経験豊富な人から見たら よくあることなの? 日常茶飯事なの? 教えてよ、正答だけでもさぁ。
なんて返して良いかわかんないだろ。
…うん、そんな感じで終わりました。 謝罪になったのか油を注いだのか、自分でもわかりません。 しかし今回のデートに2万円も使いましたからね。 それで成果無しとか、酷い。
ちなみに今日のデート代・内訳 昼食代・・・ 1700円 罰則金・・・18000円 その他・・・ 300円 計・・・・・20000円
よく考えたら9割が無関係、高い。
しっかし…今回は酷い内容でした。 会話の盛り上がりも無く、むしろ会話自体少なく… こんなに自分は女性の扱いができていないとはね。 まったく…駄目だな、自分。 なんでこんなに駄目なんだろう。
そんなことを考えながら気分直しにゲーセンへ。 そこで知り合ったメンツで晩飯へ行きました。
「見てくださいよこのソーセージカレー」 「上に乗ってるものですか?」 「すごく逞しいと思いませんか?」 「すごく…逞しいです。」 「え? このソーセージの盛り合わせなんてすごいですよ」 「うおぉ、こんなに逞しい肉棒が沢山…」 「俺、これ頼んでずっとしゃぶってますわ」 「ちょwww」
こんなことやってるから
俺、駄目なんですね。
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さて、前回の日記にも書きましたが ガッツ先輩に八つ当たりをしてしまいました。 因みに八つ当たり直後に五月雨さんはきまずくなり帰宅。 そんなワケで謝り損ねていました。 しかしこのままでは良くないと思い謝ることにしました。 心の底から誠心誠意、しっかり謝ろうと思います。 そんな時思いついたのですが
これって食事に誘うチャンスじゃね?
ウヒョヒョー、俺天才www 女の子と二人でメシ食うチャンスじゃんw しかも謝るとか言う理由もあるから誘いやすいし。 え? 誠心誠意やる? 謝るのがメイン?
馬鹿も休み休み言えよ。
女の子とメシ食えるんだ、他なんてどうでも良いんだよ。 まぁ、誠心誠意、真剣には誘うけどなw
…俺って外道か?
そんな小さな疑問はおいておいて 早速ガッツ先輩をお誘いするぜ。 と言うわけで昨日の夜に誘ってみて 「多分良いよ、でも確約できないから明日また連絡するね」 と言われました。 ウヒヒwwランチ確定www
そして今日、
まさかの連絡無し。
…うーん、どういうことだろう? 昨日確かに「明日連絡」って約束したはず なのに今日連絡はなかった……うん、そうか。
真実は、いつも一つ!!
だから泣きたい。
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さて、突然ですが
とてもイライラしています。
うん、原因は色々あってね。 色々な事が重なって今日爆発したんだ。 もともと短気な五月雨さんは 水を得た魚のようにキレます。
とりあえず起床。 カーテンを開け外の天気を確認。 雨かぁ…
チッ
いや、雨は好きなんですがね。 登校するとなるとチャリが使えなくて不便なんですよ。 まぁ、そんな感じに自然の事象にまで不快感を表しつつ起床。 日課の弁当作りへうつります。 そこで調味料の封を切ろうとしたんですが これがなかなか切れないんですよねwww
マジギレ
ハァ!? 何なの? 俺を舐めてるの? 切り口入れておいてさも 「ここから切れますよ」 みたいな感じにしておいて切れないとか そんなに俺を引っ掛けたいの? あーあ引っ掛かった
オジサン騙されちゃったなぁww
なんて笑わないからね? 言っとくけどまだ俺ピチピチの十代だし。 内臓は え? 中年? ってぐらいボロボロだけど十代だし。 でも若いせいで経験少ない俺でも お前らには結構苦しめられたからね? 何度お前らの 「こちら側のどこからでも切れます」 に騙されたかわかんないぐらいだし。 てなワケで 前々からお前らパック系調味料には鬱憤が溜まってんの だからこれは良い機会だ。 この機会に貴様らに復讐させてもらう。 謝っても遅い、恨むなら切れやすい俺じゃなく 切れにくいお前らの構造を恨むんだな てなワケで
デストローイ(包丁で開封)
ハハハハハハハハハハハハハハハいい気味だ。 見えるか? もう死んだか? お前の中身が飛び散ってるぜ?
こんな感じに朝からキレてました。 いや、キレたんですって。 正直、文章にしてみると
朝からハイテンションで弁当作り
って感じにしか見えませんけど イライラしてるんですって。
そんな状況のまま学校へ。 登校中もイライラはもちろん持続。 もうこのイライラは一生収まらないのでは? という勢いです。 段々と雨も強くなり傘をさしているのに 靴が絞れるほど濡れました。 あーあ、雨不快だなぁ もうなんか大好きな雨ですら嫌いになりそうですわ。 むしろ嫌いになりましたわ、雨きらーい。 そんな五月雨さんの前をふと
傘を差していないYシャツ少女が通過。
まぁ、何を考えたかはご想像にお任せしますが
やっぱ俺、雨大好きだな。
そこからの五月雨さんは機嫌が回復。 ひとつ鼻歌でも歌いそうなテンションで学校へ。 そのままルンルン気分で授業、ふぅ…
俺って単純☆
授業も終了、あとは楽しい部活だけ。 いやぁ、ちなみに今の五月雨さんは
不機嫌です。(何!?
ん、いや授業中にね、嫌なことがあったんよ。 それで思い出し笑いならぬ思い出し怒りをしまして 結果こんな感じですよ。 とは言え女の子が多い美術部です。 そんなとこで部活したら機嫌も良くなりますよ。 ほら、ガッツ先輩も珍しく話しかけてきてくれるし ここはもちろん
八つ当たり。
…やっちまった。 因みに五月雨さんのイライラはもう無くなりました。 だってこの八つ当たりのせいでどれだけ気まずくなるかと思うと
イライラ<<<<<<<不安
だもの☆ どうしよう…
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さて、昨日飲んだテンションで決まった話ですが
今日は女の子と飲むらしいね。
ウヒョー。 とか喜ぶべきところなんでしょうが 残念、今日起きた時点で五月雨さんは
緊張で死にそうです。
何? 女の子と二人で飲むって何語!? 無茶苦茶緊張するんですけど!? 確認の為に今日Telで連絡とった時点で もう限界まで神経すり減らしましたからね。
…とか言いながらも 正直喜んでいたりしますがww
そんなこんなで時間になりましたので 今から出発です、はい。 まぁ二人きりで飲むのは初めてで緊張がハンパないですが 誘ってOK貰えたってことは悪い印象は持たれてないハズ… この機会にイメージやら高感度を上げておきたいところですね。 そうすればいずれ…フヒヒww さて、そんなわけでフヒヒとか言ったあとですが今日は
真面目好青年
を目標に頑張ります。 …ツッコミは不要だぜ?
そして待ち合わせ場所のコンビニへ。 そのまま「行きますか?」みたいなノリで居酒屋へ。 とりあえず恒例の泡麦茶から乾杯。 さぁて現時点で
話題が無いよ。
馬鹿め、モテない男を甘く見ていたな? 異性と話す話題なんて皆無と言っていいほど無いぞ? よく飲む異性は数人いるが その場合は毎回下ネタで大盛り上がりだ。
使 え な い 経 験
(最近某人造人間アニメ見なおしました。) しかしリアルに使えない経験。 流石に初めて二人で飲んでいるというのに 下ネタから会話を始めるというのは チャレンジャー過ぎる選択… どうせチャレンジするなら異性として意識してもらえるように 「俺、異性ですよ」アピールがある言葉を選びたい
…とすると 「彼氏とかいるんですか?」 がベターな気もする…
しかし なんかベタすぎて嫌だ。 となれば少々恥ずかしいが
良いんですか? 俺と飲みに来ちゃって 今日みたいに飲みの誘い快諾されちゃうと 俺、勘違いしちゃいますよ?
ぐらい言うべきか? …いや、
その台詞は恥ずかしいだろ。
よく考えろって俺。 そんな恥ずかしい台詞 中学2年生ぐらいしか言わないんじゃね? いや、でも思いついちゃったら
言わなきゃいれない性分だ。
よし、言うぞ、言うぞぉぉ。 スベったら飲めば良い。 恥ずかしがられたら反応見てウヘヘヘwww とかふざけていますが心臓が破裂しそうです。 緊張で噛みそう… そんな格好悪いことはしたくないぃッ!! よし、覚悟はできているな俺? 俺はできている。(文法がおかしい。)
俺「良いのかい? そんなにホイh(ry
やまじゅん自重
なんでこのタイミングでそんな台詞が出てきた? 俺!! 俺の脳みそってそんな駄目な脳みそなの? 俺まるでド低の…違った、腐れ脳みそじゃん。 つか読者に本気で伝えたいけど
ネタとかじゃなくマジだから。
テンパって頭が一瞬空白になって でもちゃんと言おうとしたら この言葉が真っ先に頭に浮かんだんだって
信じてくれよ。
…いや、信じてもらえたとしても 特に俺にメリットはないし むしろ変な目っつーかウホッな目で見られそうだから むしろ信じないで欲しいし そもそも俺が信じたくないけど
真実です。
まぁその後は特に問題は無く ちょっと俺がぎこちなかった気もしますが 楽しく会話しながら飲めました。 でも問題って言うほどではないんですが ちょっと困ったことが。 いや、それというのも飲んで気分が良くなってから 無性に
抱きつきたいんですよね。
いや、うん、ゴメンね? なんか五月雨さんの脳は煩悩しかないんだ。 正直最初の「真面目好青年を目指す」 とかいう目標は無理無茶無謀なんだ。
とは言え流石に理性も一割弱はあります。 人前でいきなり抱きつくなんて恥ずかしいまねはしません。 本音を言うと印象を良くして 今後とも飲んだりして好感度稼いでその後ウヘヘヘ… とか考えているので抱きつきません。 あーあしっかし
抱きつきたい抱きつきたい抱きつきたい抱きつきたい 抱きつきたい抱きつきたい抱きつきたい抱きつきたい 抱きつきたい抱きつきたい抱きつきたい抱きつきたい 抱きつきたい抱きつきたい抱きつきたい抱きつきたい 抱きつきたい抱きつきたい抱きつきたい抱きつきたい 抱きつきたい抱きつきたい抱きつきたい抱きつきたい
落ち着け俺。
とりあえず冷たい物でも飲んで頭を冷やします。
…これ、飲んだら冷静じゃなくなるドリンクだね。
なんて一人コントをしているうちに 時間になりまして飲み終了。 後は家まで送り届けるだけとなりました。 よく頑張った俺の理性。 流石は(エセ)ジェントルメン五月雨の脳味噌!! 我慢し通したことを褒め称えたいです。 しかし残念ながら
心の底では抱きつかなかったことに後悔しています。
非紳士的な発言ですが聞き流してください。 そして家まで送り届け楽しい飲みは終了しました。
いやぁ…しかし 終わってみれば意外とちゃんと出来た気がします。 なんだかんだで何もアクション起こさなかったし 全体的に紳士的で真面目な好青年だったんじゃないですかねw ま、家に入ろうとしてる後姿を見ながら
抱きつきてー
とか考えちゃってますがね。 紳士的の欠片も無いな、俺w さて、後は帰るだけかな
♀「ひゃぅ」
…あれ? おかしいなぁ なんで驚いたような声を上げているんだ? いやいや、そんなことよりなんで彼女は 俺と零距離にいるんだ? うーむ… 彼女が腕の中でフリーズしていることから考えて
俺、抱きついてね?
Oh Yes!! 謎は全て解けたぜ畜生!! 折角紳士的に終わったと思ったのに 後姿見てたら抱きつきたくなってそのまま抱きついたんだね。 彼女の前に回してある俺の腕が何よりの証拠ってかHAHAHAHAHA なんで煩悩に従って行動するかな? 俺。 もしかして馬鹿なの? 馬鹿なんでしょ? バーカ。 折角あげた好感度台無しじゃねぇか畜生め 腕の中でフリーズしてるのどうするんだよ 無茶苦茶困ってるじゃん? まぁ俺も困ってるけどね。 なんかもうどうにでもなればいいよ ギャルゲ的にはココで告白→ハッピーエンド の流れだね
残念、ここは現実です。
…そう現実だよ。
残念ながらその後なんて喋って別れたか覚えていません。 飲みすぎなのか
余程マズい空気で思い出した瞬間五月雨さんが「あーーーーーーーーーーーーーーーー」って言って壊れちゃいそうだから脳が自主的に記憶を削除してくれたのか
はわかりません。 まぁ、ひとつ判っていることとして
次会う時は気まずそう☆
…どうしよう。
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米見部長、誕生日おめでとー。
てなワケで恒例の飲み会。 こんなめでたイベントで
五月雨さんはローテンション。
いや、ね。めでたいですよ? いつも優しい米見部長の誕生日。 祝ってあげたいとも思っていますよ? でも
メンツが男ばかりというのが…
うん、部活で募集してみたけど なんか女性陣、後輩。共に来てくれなんだ。 だからメンツも米見君、ニャンバさん、中田、俺 とかいういつものムサいメンツなんだ。
ふぅ…暑苦しい。
でもまぁなんだかんだで飲み始めてしまうと 自然とテンションがあがってくるもんです。 ほら、言っているうちに
中田さんが壊れちゃった(何!?
いや、なんか暴君のクッションを抱きしめて 「こいつ可愛いなぁ…」 とか言いながらゴロゴロし始めまして 挙句、クッションに飽きたらしく 米見君に抱きつき始めましたからね
アッーー!!
も…もう嫌だ。 嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ!! なにが楽しくて男同士でくっついている光景を肴に 蒸し暑い夜を過ごさなきゃいけないんだ!? マジ、前々から言っているけど俺薔薇は苦手なんだって 百合? それなら大好物だけどその要素は今無いから。 むしろノーマル要素もゼロだからね? 狭い部屋に男×4て…どう組み合わせても地獄です。 こんな難解なクソゲー誰が考えたんだよ? どのルート入ってもバッドエンドとか…SHITッ!! もうこんなのは嫌だ……
というワケで部屋を脱出。 女の子に電話して愚痴。
…酔っぱらいの愚痴とか、マジ迷惑をおかけしました。
そして電話中、 会話の流れでついつい調子に乗った五月雨さんは
「男との飲みはヤダよぅ…明日飲みに行きましょうよ」
とか言っちゃいましたよ。 しかも
快諾してもらえちゃったよ
ウヒョー、マジビーム反射したぐらいのハイテンションで
ウヒョー
やったぜ、やったぜ!! 今俺無茶苦茶ハイテンション。 とりあえず電話終了後、3人に合流して勝利の雄叫び。 祝杯だー、とか言ってガブ飲みしまくり。 最高にハイって状態のまま朝まで過ごしました。
いやぁ…結局寝るまでハイテンションでしたよ。 だって明日は
グヘヘヘヘヘヘ…
さて、みんなで寝ようか。 と言ったところ、突然中田さんが帰宅発言。 現在時刻…28時。 さすがにおかしいと思って理由を聞くと
今日は彼女に会いに行くんだ。
だってさ。 HAHAHAHAHAHA〜 さっきまでの上機嫌はどこへやら
とても不快な気分で就寝できたよ☆
…畜生、彼女持ちなんて嫌いだ。
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今週あった話ですが、 女性から
「土曜日、夜の散歩に付き合って欲しいです。」
と、メールが来ました。 五月雨さんはいつものように快諾
すると思ったら大間違いだ。
「その日は用事が…」 と断りまして結局今日の夜は行ってきました。
ゲームセンター
…君達は今、人が間違った選択をする瞬間を目撃した。 まぁ、実を言うと毎週土曜日はゲームの対戦祭りの日でね。 今回はどうしても参加したい理由もあったんで 女性の誘いを断ってまで来たんですよ。 ま、流石にゲーセンに行くためだけに 女性の誘いは断れませんてwww
で、結局ゲームの対戦をやっていたわけなんですが 二十歳過ぎた大人が集まって本気でゲーム。 負けたとたんに
「今こそ俺様の真の能力を…パージ!!」
とか言ってジーンズ脱ぎだすのを見てると思いますね。 それをみて 「ナwドwwレwww」 とか笑っていましたけど
実は散歩に付き合った方が正解だったのでは…
…今更。
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タイトルに嘘偽りは無いッ!!
順を追って説明しますが 永ちゃん先輩に誘われて 学校終了後、近くの水族館へ行くことに。 まぁあの有名な加茂水族館ですよ。 知らない人のために説明しますと
クラゲの種類と食用クラゲが主力の水族館です。
まぁ、常人には理解しがたいセンスかも知れませんが そんな水族館へ行きます。 ちなみにメンツは 英ちゃん先輩、ガッツ先輩、中田さん、俺。 言い換えると男女2組。 これは…もしや
ダブルデートとか言うヤツでは!?
うぉっマジでか。 そんなん都市伝説の類だと思ってたわ。 だって普通のデートですらする機会ほとんどないのに それがダブルとか…
…言っていて悲しくなってきたので 話を進めます。
そんなワケでやって参りました水族館。 チケットを購入し中に入るとほぼ同時に
別行動開始(何!?
いやね、なんかすっげぇ合わないんだよ女性陣が。 なんか 永ちゃん先輩は順路無視、適当にチラ見で ガッツ先輩は順路通り、説明までしっかり全部読むんだ。 そんな二人が同時行動しようなんて
無理でしょ?
そんな二人が迷子にならないよう 中田さんと五月雨さんは あっちへフラフラこっちへフラフラ。 正直、水族館の動物をちゃんと見た記憶がないです。
俺の入場費…orz
まぁ、そういうドタバタしたのも楽しかったんで 悪くは無かったですがね。
そして最後の〆に加茂水族館名物 「クラゲ入りアイス」 を食べました。 普通のアイスの中にクラゲが混ぜられてて コリコリとした食感で面白かったです。 さて、みんなの感想は?
全員「クラゲ入ってない方が…」
食べ物の好みは人それぞれなので クラゲアイスの評価を このBlogだけで決めつけちゃいけないぜ。
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美術部に新入生(♀)が入りました。
やったね、これで五月雨さんの
五月雨先輩(はぁと)
とか呼ばれちゃう夢が叶っちゃうよ? 通学生だから帰り送ったりすれば 制服の娘とチャリをひく五月雨さんとかいう 妄想が現実になっちゃうよ? マジどうしようよ? グヘヘヘヘヘヘヘヘ…
まぁ、ちょっとテンションあがってますが その娘(以下、みーちゃん)が来たのは先週の月曜日。 テスト前なんでそれ以降来てなかったけど 今日また来てくれました、入部確定だそうで… しかも絵を描くのが大好きで(美術部だから当たり前か?) 部活に来る前は図書館で読書、ハードカバーの本とか借りてきて それを両手に抱えて部活に来たんだぜ?
理想の娘じゃね!?
やっべぇよ、これは完璧すぎるだろ… 何なの、この神展開? こんな良い後輩ができるなら それなりの代償払ってもいいぜ? マジ、久々に言っちゃおうかな
神様、ありがとう。
いやぁ、良いね後輩。 飛鳥とか言う男がいた気がするけど あんなんは後輩じゃないね。 やっぱ後輩っていったらこういう 無垢そうな可愛い娘じゃないと。 しっかし汚れないようにするの大変だな… 美術部と言うこの環境下で いったい何ヶ月守りきれることやら… でも俺はこの純心そうな娘を守りたい!!
とか身勝手な決意表明をしていると
どこからともなくウサ耳が出現した。
ちょっ…ウェェェイツッ!!
何してんの? 折角の素材を汚すなよ? 馬鹿なの? 死ぬの? てか意外とみーちゃんノリノリじゃねぇか。 なんかとりあえず近くの人に着けようとしてるし 早速被害にあった飛鳥がこっち見てるよ。 うるさい、そんな「どうしよう…」みたいな目で俺を見るな!! 俺もどうしたら良いかわかんないし そもそもウサ耳つけた男から見られると吐き気するし…
あ、やっと取ってもらえたか。
え? みーちゃん、なんで俺の方に向かってくるの? そしてその満面の笑みと手に持つウサ耳はどういうこと? そういうことですよね。 なんでなんで!? 近い人他にもいるじゃん? 俺じゃなくてもよくね!?
み「いや、この中で一番クールそうだから…」
よっしゃぁ、生まれて初めてクールって言われちゃったw 一度言われてみたかったんだよね
じゃなくて!!
畜生、生まれて初めて言われたのに この状況だと全然嬉しくないぜコンチクショウ。 確かにね、俺が装着させる側なら 一番恥ずかしがりそうな奴につけるよ。 だが
マジ、俺に着けるのだけは勘弁してください。
というワケで追いかけっこ開始です。 狭い部室内を駆け回ります。
「アハハハハハハ…待ってくださいよ〜」 「嫌です。」
もう、みーちゃんがウサ耳さえ持っていなければ バカップルみたいな感じですね。 見てる側は微笑ましいでしょうが
俺は必死です。
つか俺にだってプライドぐらいあるわ!! 色々と捨ててきたけどこの残った大事なプライドだけは 絶対に捨ててやら無いからな、とりあえず 大和魂にかけてそんな恥ずかしい飾りなど男は着けん!!
ふふふ…ガッツ先輩と作戦会議などしても無駄だ どんな作戦だろうと結局は筋力的に俺が勝つ!! その耳を俺が着けることは無い!!
み「五月雨先輩…コレ…着けてくださいッ!!」
着けました。
畜生、反則だろそれは… なんなの? 弱点モロバレなの? 可愛い後輩から「先輩」とか言われたら なんでも聞いちゃうだろ…
と言うわけで 五月雨さんのプライドなど捨てられてしまい 美術部には可愛いくて無垢だけど Sっ気のある後輩が入りました。
ふぅ…
俺が欲しかったのはこんな後輩じゃない。
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さて、今日は体育の授業で体力測定があります。 つまり
イジメですね。
いや、だってそうでしょ? 中学3年という全盛期から どれだけ体力が落ちたかの測定ですよ? しかも最初に持久走やると 疲れて他の測定がダメになりそうとかいう理由で 最後に持久走のタイム計るとか言ってましたよ
イジメでしょ?
なんで体力使い切った後に1.5kmも走るんだよ… 言っておくけど1.5kmとか無理だからね? 多分クラスの半分は真っ白に燃え尽きちゃうよ? マジ、オタクの体力の無さをなめないでね?
そんなこんなで測定色々終了。 持久走となりましたが実際に走ってみると…
みんなが想像以上に早い。
え? オタって5分台出せるの? つかタバコ吸ってるクラスメイトが 5分台前半出しちゃったんだけど… え? なんで2回目に走る俺にプレッシャーかけるの? えぇい、もうこうなったら
逃亡します。
と、逃亡を図ろうとしましたが 先生の 「2回目だろ早く」 って発言で逃亡不能☆ 仕方ないから走ることに。 因みに500m地点にて
「あ、もう無理」
とか思いましたがなんとか完走しました。 タイムも5分40秒と(オタにしては)好タイム。 いや、なぁんだ俺
実は運動できるんじゃね?
はい、天狗モードに入りました五月雨さん。 ちなみにソフトボール投げは
女子と同じ記録でしたがね。
…うん、オタが運動なんて無理なんだよ。
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なんか知らんけどさ、 祖父の三回忌と曾祖母の一周忌を 半年ずつずらして今日やるんだってさ。
適当すぎね?
まぁ面倒が少ないのは良い事か。 というワケでLet's法事。 木曜と金曜にそれぞれ 「土曜の夜空いてませんか?」 ってメールが着たけど なんかもう毎度恒例なんでこの程度の扱いで終了。 いいよ、タイミングの悪いのはもうわかったろ? 無理な時はこんなに誘われるのに 暇な日は誘いが来ないんだぜ? mzdimf
法事とは関係の無い涙を拭いつつ出席。 今回は制服じゃなくなったのでスーツで。 シャワーを浴びた後スーツに着替え 大鏡の前で真剣な顔で
「実は俺ってよく見たらカッコ良くね?」
とか 脳細胞がクラッシュしたとしか思えないことを考えていると 偶然通った伯母さんにその姿を見られてしまい 死ぬほど恥ずかしい思いをさせていただきました。 スイマセン、よく見なくてもキモメンでした。 なにより行動と思考がキモいです、はい。 だからそんなに「あぁ…」みたいな顔で苦笑しないでください。 普段優しい伯母さんのそんな顔を見ると
あああああああああああ・・・・・・・・
…スミマセン、落ち着きました。 よし、気を取り直して法事だぜ☆ 立ち直るのが早いのが俺の唯一の長所!! 今回、孫は俺一人のみの参加なんで 力仕事から親戚の話し相手までこなして しっかり者ってところを見せないとね
流「母さん、なんか仕事ある?」
母「無いから鏡見てニヤニヤしてれば?」
…酷いや、伯母さん。 なんで母に話すかなぁ… ウチの母、ドSなんだよ… マジ、あと数ヶ月はこのイジメ続くぜ? あぁもうやってらんねぇ。
とも言っていられないので 一応仕事を適当にこなし寺へ。
ここで大問題が発生です、 寺ってさ、暗黙の了解みたいな感じで 賽銭的なやつしなきゃいけないじゃん? いや、それは良いんだよ、 管理してもらってる寺への寄付みたいなもんでしょ。 だから信仰の無い俺も払う気はあるんだ。 ただ昨晩あたり貯金箱に小銭を全部入れちゃってさ。 でもその後にゲーセン行ったんだ。 ・・・うん。
100円玉しかない。
いや、ちっちゃいことかも知れないけどもさ? 寄付金で100円単位とか嫌なんだよ俺は。 だってコンビニで札出した釣銭全額寄付とかしないでしょ!? (いや、そもそも寄付じたいしないけど) どうせ意味の無い出費なら 脈の無い娘に奢った方がまだ有意義だよ!? まぁ、100円だけならいいんだけど なんか知らんけどこのお寺
賽銭すべき場所が6ヶ所もあるんだよね。
なぁ、多くね!? どれだけがめついの? 全部に100円投入したら野口さんの6割失うよ? 6割ってもうアンパン顔のヒーローなら 顔足りなくなって胴体とか食われちゃうよ? 大丈夫? マジ、600円程度でガタガタ言って悪いけど 学生には意外と高いんだよ、ゲーセン一回行けるんだよ。
と、言うわけでセコい五月雨さんは 父親に事情を話して小銭を分けてもらうことに。 持つべきものは親だね(タイミング違
流「…ゴメン、父さん小銭」 父「ちょうど良かった流、小銭持ってない? もう100円玉しか残ってなくて」
親子だな、俺ら。
変なところで血のつながりを実感させられました。 もう、いいや。 結局全部100円玉で払いましたよ。
…懐が少し、涼しくなりました。
畜生、こうなったら元を取るべく
飲みます。(以下、いつものノリ。)
祖父、曾祖母には悪いけど 法事って飲めるから大好きです。 と、人間のクズのような発言で終了。
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さてさて、今日は…いや 今日もあーさん宅で飲み会なのですが なんと今日はあーさんの友人(♀)が来るとのこと。 つまり
出会いのチャンス!!
ウッヒョー、こういうのを待っていたぜ。 初対面の娘と飲むとか、最高ですね。
しかし初めて会う時と言うのは難しいものです。 印象の半分以上はココで決まってしまいますからね。 最悪の印象でもあたえてしまったら とりかえしが付きません。
しかし、逆もまた然り。 初対面で好印象なら些細なことでは揺るがないくらい 良いイメージを保つことができます。
となれば…
知的でクールなジェントルメンを演じなくては。
あぁ、勘違いしないでほしいのですが 五月雨さんは知的なジェントルメンですよ? (クールは…まぁ程遠いけど) でもより完璧にしなくてはという意味です。
…ツッコミ待ち中。
まぁ、そんなワケで初対面。 いつものように敬語で話すわけですが ここで知的さをアピール。
「難しい言葉を使う」です。
…理解できてない顔だな? まぁいい、一から説明してやろう。 知的さを会話で相手に感じさせるには 言葉遣いの他に言葉選びも大切なんだ。 要は難しい言葉、難しい英語やら古い言葉とか 自分の持つ知識を会話中に自然に入れることで 相手を感心させるんだよ、 作戦名「ディフィカルトワードチョイス〜相手は感心する〜」
流「こんにちはレディ、 ミーの名前は五月雨。 あーさんの学友にそうろう」
・・・なんか違う気がするので却下。
まぁ、いつものように敬語で愛想良く対応。 いつものように 「なんで敬語? タメでしょ?」 とか指摘されちゃいましたが 気にしないでください、オタは敬語が好きなんです。 そんなこんなでなんとか打ち解け 男3、女2の飲み会開始。
開始早々いつものように五月雨さんは蒸留系に 他の人は缶ジュースみたいなのを飲んでいますが そんな空気は読みません、好きなものを飲みます。 すると初対面の娘が驚いた顔をしながら
「五月雨さんって真面目そうなのに…」
とか言ってきましたよ。
作戦は成功していました。
完ッ璧ですね。 そう? とかワザとらしく聞いてみると 3人の中で一番真面目そうで 誘われなきゃ飲み会も来そうに無い とか言われちゃいましたよww
ねーよww
いや、そんなイメージになるように 話したりはしてたんですがね、 自分で言うのもなんですが 俺が真面目とか、ベルフェゴール基準でもなり得ねーよw まぁ、初対面での印象は
五月雨さん= 真面目、頭よさそう、優しそう
と、 見事に好印象。 見事に正反対。
そして結果に気を良くした五月雨さんは ガンガン飲みます、ガンガン喋ります。
そして数時間後
初「あの…五月雨さん」 流「ん?」 初「もしかして五月雨さんってオタクですか?」
流「何故バレた?」
うん、オタだよ? 休日PCとかやってそう? 大正解だよ。 でもなんでバレたかな? やっぱ口調?
・・・でもまぁ、 オタに悪印象は持ってなさそうだったので 別に良しとしますかね、隠すつもりもないし。
オタバレも済まし、時刻は更に進み深夜。 ドンドンと会話の内容も変な方向に進みます。
あ「ねぇ、初からみて誰が一番エロそう?w」
おっと、なんか嫌な臭いがプンプンする質問ですね。
初「うーん…A君は草食系って感じだよね…」 あ「あぁ、Aはそうだね」 初「うーん…五月雨さんかな」
予想通りの結果でした。
やっべ、意外性もなにもねぇな、オイ。 正直、あーさんが質問した時点でわかってたわ。 しかもあーさん、その答えが聞きたかったんだろ? 答えた瞬間に満面の笑みになってるじゃねぇか、 しかも「五月雨はエロいww」とか肯定しすぎだろ もうちょっとフォローしろよ、いや多分エロいけども つかエロいよ、うん。 草食系とは程遠いもん、むしろ肉食だよ。 え? 肉食ってるの、だと? 肉が食いたくても食えない肉食系なんだよ、バーカ。 こちとら高専生だぞ? 触れんなよ!! 同情する? うるっせぇ
同情するなら彼女くれ。
…古いな。 まぁ、そんな感じで飲み会は終わりました。 終了時の五月雨さんの印象は ・オタク ・エロい ・不真面目 と、 見事に悪印象。 見事に大正解。
初対面好印象作戦…失敗ですね。
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あーさん誕生日おめでとう。
タイトルどおり今日はあーさんの誕生日。 ジェントルメンな五月雨さんはキチンとプレゼントも用意。 まぁ週によっては3日も泊めてもらったりしましたから こういう機会に恩を返しておかないと それこそ恩知らずですしねww
しかし、飲み仲間とは言え女性ですから ここは五月雨さんの格好つけどころ。 毎度恒例、 相手が喜びそうで尚且つ五月雨さんらしいものを。 しかもお洒落な感じ漂うもの、が理想です。
実は今回は簡単なんですけどね。 だって飲み仲間ですよ? 喜ぶもの=楽しいジュース そんなことは容易に想像できます。
そんなワケで昨晩のうちに買っておきました。 お洒落に綺麗な赤ワイン
と見せかけて泡麦茶。
…何故フェイントをいれたかはわかりませんが なんかみんなの予想通りになるのが嫌だったんだ。 お洒落さ? そんなものはいらない。 そもそも相手の喜ぶものが一番でしょ。 (前言撤回って素敵な言葉。)
そんなワケで6缶パックののどごしを手に あーさんの誕生日会へ。 見た感じどう見ても親戚の集まりとか そんな感じですが異性の誕生日を祝いに来てます、本当です。
そんなワケで誕生会。 ラーメン屋で飲み食いした後 あーさん宅で飲み会です。
・・・あれ?
いつもと変わらない!?
まぁ、予想通り。
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うぃうぃ、五月雨さんです。
鬱? あぁ、あんなもん
寝たら治りました。
…本当にうつ病の人、ごめんね。
そんな五月雨さんですが 今日は学校が早めに終わったので久々の帰省です。 というワケで家に連絡をし 帰路へとつきました。 その途中、携帯にメールが 差出人は写真部の晶ちゃん。
…? あぁ、今日部活に行けないって 言い忘れてたな。 そんなことを考えながらメールを開くと
内容:
部活始まる前に寮の裏辺りで会えませんか?
フラグ!?
いや、え? これはフラグでしょ? え、でも今からは流石に行けないしな… えぇ!? でも行ったら確実にルート確定じゃね!?
ま、そんな葛藤はありましたが結局断りました。 ふぅ、珍しく帰省した時に限ってこのイベント まったく、自分のタイミングの悪さに呆れますわ。
ま、悔やんでいてもしようがないので 久々の自宅ライフを満喫します。 近所の美容室に散髪に行き、夕食。 そして飼い猫とぐだぐだ。 ふぅ、癒された。
そんなゆるい時間を送っていると またまた誰かからメールが。 差出人は美術部の先輩。
内容:
まだ学校にいますか?
ふぅ、やっちまったな。
本日2度目のフラグクラッシュ。
なんなの!? ねぇ、なんなの!? いつも俺が学校にいるときは ぜんぜんそんなイベント起きないくせに 俺がたまたま学校から遠くに行ったとたん 学生的なフラグイベントが発生とか 俺をなめてるの? なめているんでしょ? あぁもう、これだから神は嫌いなんだ。 つか自分の運の無さは異常だと思うんだ。 たっく俺もたまにはフラグイベントをクリアしたいよ
どっかの天空の城から女の子が降って来ないかな…
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