腐女子の妄想と欲望に満ちた日常へようこそ。
※ネタバレアリなのでご注意。
 読売新聞につっつんのインタビューが掲載されていました。




 (前略)

 中島が隆を敬愛しているというだけあって、いつもの新感線らしい笑いは影を潜め、原作に忠実な台本となった。

 新感線の舞台が3度目となる堤は、「特有の遊びどころがないので驚いた。いつもは『ここは笑いのポイント』とか『古田と橋本じゅんさんが何かやるんだろうな』という場面が書き込まれているのに」と話す。

 (後略)




 何ぃっ?!
 そんな……私にとっては、どんなシリアスな物語の中でも、くだらなくも笑えるギャグをやってこそ新感線なのに……
 お笑いの無い新感線なんて…まるでク●ープを入れないコーヒーのようですわ!←古っ!

 まあ初日にギャグが無くても、後半になればなるほどワケの判らないギャグが増えていくのがお約束なので、きっと古ちんとじゅんさんが何かやってくれると……
2005 08/25 22:26:41 | 演劇(新感線関連) | Comment(0)
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