とりあえずOP映像をじっくり確認したところ、男性を突き落とすシーンでは、どうやら
たつことかつこが揉めていて、それを止めようとした男性を突き落としたというのが正解かもしれない。
そしてこの男性、かつこの恋人…というか、一緒に住んでいた人という設定だったんですね。
…同棲していて、何も無いなんてないよね…ってことは、やっぱりレイプの子とは限らないんじゃ……(−−;)
それに里親さんもね〜…
レイプで出来た子供以前に、犯罪者の子供なんだし…今更……。
あ、あと前回書き損ねてましたが、牛に突かれて血を吐いていた明子さんは、あの後どうなったんでしょうか…。
あれでたつこが傷害罪に問われないのが不思議不思議。
それと、邦夫が明子を抱いた後に、宮平が三線(さんしん)を弾くというの知っていると、見えてくるものがありますね。
邦夫が畑仕事から帰ってきた時に、たつこが「こんな時間まで?」って訊いた後、宮平が三線を弾き続けてなかなか飲みに出てこないのが、ちょっと切なかったです。
二人が密会している雨のシーンでも、宮平は三線を抱いているし…なんか本当に切ないわ〜。
そして今回、
頑張ってチェックしたのがこちら! ←新大久保の電柱に貼られていた、焼肉屋の看板文字。
…ハングルっぽく見えて、その実
ハングルには存在しない(←たぶん)微妙な文字。
やはり、ちゃんとハングルにして、店が実在したら困るからでしょうかね??
そういえば、今日は楽ということで、カーテンコールでは全員の紹介と、ちょっとしたトークがありました。
司会は河原さん。
牛の前足と後足さんの紹介では、会場からはとても大きな拍手が!牛良いですよね、牛vv
粟根さんの時には、「初代レイパーを越えるレイパーは出来ないかもしれません」と…確かにハマリ役でした。
そして粟根さんはあの浴衣を着る事を最初は嫌がったそうです。
喜々として着そうに思っていたのですが…ちょっと意外でした。
松重さんは「でかい。大きい。高い。…」(←ちょっとうろ覚え)と、形容詞を羅列。本当に背の高い人ですよね〜。
松重さんをこの演目で初めて知ったのですが、なかなか好きな役者さんでしたvv
今回の出演者は皆良い人で、5月31日には松重さんの主催(?)で、皆でバーベキューをするそうです。
粟根さん、焼き方にいちいち文句をつけて嫌がられそうなイメージがあるんですけど…。