6月10日(火)
・週末は8日(日)しか休めなかったので、あわただしい。但し体力的、ペース的には心配することはなかったようだ。ごく普通に適応している。
 一週間がめまぐるしく過ぎている。まだ週末に何をするのか決める時間がないまま週末に突入しているという感じだ。やはりもう今晩つまり火曜の夜あたりから今度の週末をどうするかを考えはじめて、どこかにすることをメモっておいたほうがよさそうだ。
2008 06/10 22:28:15 | none
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6月1日(日)
・この週末は、金に仕事が終わったら、普段歩いたことがないほど東へ東へと歩いて、地理を学んだ。それで帰った。それで、土曜はPCの前で文章を書くのにのめり込んだりすることもあった。僕が本当に書きたい内容は書けなかったけど、それでも充実した。日曜は、野菜炒めを作ったり、PCの前でダラダラ過ごした。
まとめると、金曜、仕事が終わったあと、ちょっと遊びに出歩き、土曜に充実し、日曜に雑用、という感じで、まあこれが休日にできることだろう。これ以上は期待できないだろう。それにしてもやることはたくさんあるけど、特に急ぎのものはないけど。

6月4日(水)
・今日は朔月だったので、足もぶつけたし、部屋のドアを開ける時に右手の中指の付け根をぶつけて血まで出た。おまけに服も破けたので、家に帰って、洗濯してアイロンをかけてから縫うことにした。いつもだったら、タラタラ帰って簡単に食事をして7時半という感じだが、今日はもう6時半ぐらいに帰ってなるべく早く洗濯にとりかかった。でも、明日は雨かもしれないので乾燥機に20分かけて乾かして、そのあとアイロンがけをして、塗っていたらもうこんな時間だ。9時半。時間がないだろうからということで帰りは歩きながらパンとかおにぎりで済ませたのに、また腹が減ったから今またカップヌードルを食べようとしている。

6月6日(金)
・まいった。明日も仕事で休めないとは。そのうちぐれてやる。
2008 06/01 21:29:54 | none
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5月25日(日)
・週末は、23日(金)に、南のあまり行かないほうに攻めていった。土曜は、身につけるもので具合が悪くなったものがいくつかあったので、部屋着のズボンとか、いろいろ買いにいった。日曜は、サラダをやっぱり作って、そのあと、部屋の整理などをあわただしくやった。それから冬のスーツを押入れにしまった。部屋は、きれいにはならなかったけど、まあ汚さに歯止めがかかったぐらいは言えるかもしれない。本はぜんぜん読まなかった。そんな時間はなかった、という感じだ。まあ週末にできることはこのぐらいだろう。特に怠けもしなくて、ブログに記事を書いたりもした。色々やった。
05月27日(火)
・日曜の夜は、12時を少し過ぎてから寝た。いつも6時に起きることにしているので、少し寝不足。そして月曜の夜は、パソコンをやってたのだが、気がつくと寝てしまっていた。いつ寝ただろう?10時すぎぐらいまでは覚えているが、とにかく起きた時は4時半ぐらいで、PCも電気もついていたので、消してまた寝直す。僕にしては珍しいことだった。この頃は、昼間は眠くないけれど、日付が変わるころになるともうバタンキュ〜という感じで寝てしまうことが多い。今週は現場は人が足らなくて大変。まだトラブルらしいものが起こっていないことは幸いである。今日は仕事が終わってから、「しのいだー」と口をついた。たぶん、manageの訳として、けっこう適切かもしれない。
05月29日(木)
・月末ということもあるんだろう。なんだか現場の雰囲気が、ちょっとギスギスしているようにも感じた。それもあって疲れた。でも、そういう雰囲気を爆発させないところが、この場の根本的にしっかりしたところとも言える。
 思ったが、僕は週日に帰ったら、なるべくちょっと長い文章を、1日では書ききれないものを数日にわけて書くような、そんなシステマチックな時間の使い方をしたらどうか、と思う。
 やりたいことはいくらでもある。それは消化されずに、あるものはずっと心のどこかにわだかまっているし、あるものは爆発せずに心のどこかに吸収されていくといった感じだ。そして、これが、忙しいということだ。僕の心が、このことで、どういう変化をとげるのか、も観察の対象になる。

06月01日(日)
・一週間ずっと起きる時間が決まっているから、土日でも、そんなに遅くまでは眠っていずに、目が覚めてしまう。ということは、夜更かしすると、週末なのに睡眠不足になるということだ。だから、もし休日に睡眠をたくさんとるのなら、夜に早く寝るということをしなければいけないのかもしれない。
 この週末は、文章などをいくつか書いたが、部屋の整理などは後回しになっている。急ぐものはないが、少しずつでも片付けたりしなければ。それと、週日にも少しずつ片付けたり整理するスケジュールを立てて計画的に部屋を片付けるのがいいかも。
2008 05/25 23:49:09 | none
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05月18日(日)
・今週末は金曜にデジカメを持たずに出たこともあって、どこにも行かずに直帰した。それで、冬服を仕舞って衣替えをしたり、新しいタオルケットを買ってきたりと、そんな雑用をまとめてしたが、それにも関わらず、部屋はかなり散らかったままだ。部屋にはバスケットが散乱して、そのバスケットはいちいち紙類でパンパンだ。これをちょっとずつ整理していけば、かなり部屋はきれいになると思う。
 今度の週末は、デジカメを忘れずに持って、どこかに行こう。普段は行かない南のほうを攻めるか、それとも港のさらに奥のほうを攻めていくか。
 同じ本をずっと読んでいるが、それが早ければあと一週間で読み終わる。そのあと、これを読んでみようかな、と思う本が2つある。1つは数年前のベストセラーが古本屋で100円で並んでいるので。もう1つは、昔の古典が今わりと流行っているというのでためしに読もうかと。後者を先に読もうかな。どうしようかな。
 暑くなる。週末におそうざいをまとめて作っていたが、いたみやすくなっていくので、週末の料理の時間も考えなくてはね。

05月19日(月)
・これは僕が鈍感なせいばかりではないと思うのだが、現場のボスは、次に何を要求してくるか、読めない。仕事はとにかく流れていくからそれでいいのだが、そこでAというやり方でいけばいいのかと思うと、Bというやり方を要求されている気がする。
 こういうやり方にそろそろ慣れて余裕ができたせいか、新しい視点でものを考えた。仕事はとにかく流れていく。その原則も明らかだ。でも、それにどう対応するか、ということについて、何をどう期待されているのかということが、明瞭にされていない。僕が何かをこうするようにと言われることは、ほとんどない。でも、たぶんあえて明瞭にもしないし、名言もしないことで、管理してるのかな、と思った。そのことで、こちらは緊張を強いられる。それを要求してるのかな、と。
 どの程度意識してやっているのかは知らない。これが、この組織のDNAであって、特に意識しているのではないのかもしれない。でも、いろんな仕事の方法や流れは、もう一義的にしっかり決まっているが、それへどう対処するかについては、あやふやだ。よく言えばフレキシブル。悪く言えば場当たりというか。
 もし、そういう無原則性を意図的にしているとしたら、そのメリットとして、管理する側も現場でそれにあたる人も、融通がきくということと、そのことで緊張を生み出すことができる。この緊張は悪いものではない。ずっと同じことをやっていたら、ダレてダレてしょうがないだろう。だからやっぱり組織の経験的な知恵という側面が強いかもしれない。
 働くって、うれしいものか、嫌だなと思うものかというと、嫌だ、という人が多いだろう。では、なぜ嫌かというと、たぶん、自分が疎外されるから。エネルギーを使って疲れるから、というのは、あまり本質的ではないだろう。休日にわざわざスポーツをする人だっているのだから。だから、疎外されなかったとしたら、仕事に一生懸命になる心の準備ができている人だったら、一生懸命やる確率が高くなる。ある現場をあてがわれて、事故とか、滅多なことがない限り、何も言われない。その現場を良くするのも悪くするのも、けっきょくは自分だなあ、という感じになり、実際にそこが自分カラーになっていったら、たぶんその人は、その現場にいればいるほど、仕事に愛着を持つようになるだろう。もちろん、必ず上司というものがいて、時々は、どうしても干渉せざるを得ないだろう。でも、それを少なくすればするほど、部下は、やる気を出す可能性が高いんじゃないかな。問題は、働く人が求める人間像と、仕事が求める人間像が一致するかどうかだ。
05月20日(火)
・ところで昨日の続きだが、現場のボス的存在が、時と場合によって、物事を運ぶ仕方が違うのだが、少なくとも僕はそれに重みを感じる。この人が言ってるんだから何か意味があるんだろうと。でも本当は、ただ気まぐれとか、年をとってボケてきたのかもしれない。それでも、この人は、現場から決して逃げない。自分にすべてまかせろ、責任も自分がすべてとる、みたいな物言わぬ気迫がうずを巻いて出ている。何か変則的なことを要求されるとする。理由は言わない。僕は、理由がわからないながら、それに従う。ことがすべて終わった後に、要するに誰かが損をしなきゃいけない時、その人はすべてを調整して、いちばん損な役回りを自分に持っていったりしている。いちばん年とってるのに、いちばんきつい役回りに自分を置く。そういう気迫だから、そう簡単には文句を言う気にもならない。でも、けっきょくあれは何だったんだ?と理由がわからない要求も多い。多いけど、でもあの人の言うことだから従おう、というそういう世界だ。ところで、現場から逃げない、この仕事の範囲内のことは、すべて俺の責任だ、という気迫は、どこの場所でもいつの時代でも、きっと通じる価値を持っていると思う。
2008 05/18 22:09:09 | none
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5月12日(月)
・今週末は、家電製品を金曜の夜に買い換えて、それへの対応の多くを週末に使った。先週末はGWで帰省していたが、今週末は何もしなかった。家にいて、文章を2つほど書いた覚えがある。サラダなども作った。変則的で、土曜の朝、ふだんより少し遅めの、9時すぎぐらいに起きたが、睡眠不足なので、昼過ぎからまた眠ってしまった。起きたのが夜おそく。それからスーパーに買い物に行って、料理をしたりした。それから真夜中ずっと、デジカメ写真の整理やら、メールのやりとりしたり、文章書いたりしてた。これで昼ぐらいにまた寝るんだろうなと思ったら、昼過ぎになっても寝なくて、風呂に入った。そのあと買い物に行って、天気なのにいい気候だった。こないだまで暑かったのに、涼しい風が吹いていた。そのあとまた料理などして、夜またパソコンに向かっていた。それで眠くてしょうがなくなって寝たのがたぶん9時前だったと思う。一度、2時すぎに起きたがまた眠って、けっきょくいつもの週日のように、朝の6時ごろ目がさめた。これが今週の月曜の始まりだった。
この週末の特徴は、自分でコントロールできなかった、ということだ。
これから10週連続ぐらいで祝日がないので、5日働いて2日休むという日々がずっと続きそうだ。そのうち休日の2日はきっとどれか、仕事などで潰れる可能性もある。

5月16日(金)
・また渡り鳥のたとえだが、その場の流れというものがある。それに乗れば、楽で、時間はあっという間にすぎていく。しかし、その流れに乗れない場合というのは必ずある。また、そういう時こそ、人間が、自分で判断して、マニュアルのないところを歩いていく人間が必要なんじゃないかな。だから、流れがあって、それに乗れる時は、そのままスーッといけばいい。でも、流れから外れてしまった時は、再び流れに乗るまでは、手動で動かなければいけない。30分間手動の時もあろう。1時間手動の時もあろう。あるいは、1週間とか、一カ月とか、3ヶ月とか、3年とか。その間、乗るべき流れがない。乗るべき風が吹かない。そういうのを経験するのが、苦労を知ってる、ということじゃないかな。いつだって、「あ、流れが切れた」と気づいた時は、ここは手動で動くべき時なんだ、と思って、あたかも流れに沿って自動で動いてるふりをしながら手動で動いていたりすれば、また流れも戻ってくるかもしれない。
ただ、流れにずーっと乗って、いつまでもやったのでは、刺激も成長もないだろう。流れの中にも、手動で動いて、少しでも改善したりして、それで、何書いてるか分らなくなったけどまあいいか。
2008 05/12 21:52:42 | none
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5月07日(水)
・GWはやはり帰省した。
・仕事をしていて今さらながら気づいたことは、疲れるか疲れないかというのは、単にエネルギーのカロリーの消費の問題ではない。仕事場が忙しい時、暇な位置にいると、かえって疲れる。超忙しくても、その中にいて超忙しいことに対応していれば、やはり汗をかいて超忙しくて、疲れてしんどいと思うのだが、それがある意味いちばん楽だとも言える。それは、その場の流れに乗るから。渡り鳥は、季節風にうまく乗って渡っていくという。そうすると、走行距離が長くても、楽に渡っていくという。仕事にも、そういう流れがあり、それに乗っていれば、いくらきつくてもそれが楽だということがある。逆に、その流れの外に出てしまったら、いくら楽でもかえってきつい、という逆説がある。今さらながら気づいたこと。
2008 05/07 23:22:51 | none
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4月29日(火)祝日
・今日は休み。25日(金)は、やはり港のほうに行った。
これで、11日(金)、18日(金)、25日(金)と3週連続して港のほうへ攻めていって、これでひと段落だ。
この週末プラス今日の祝日は、特に何もせず、ダラダラと過ごした。でも、数時間かけて調理したりした。おとついの日曜にはたこ焼きを作ったし、今日も唐揚げを作ったし、五目ひじきや野菜いためも作ったし。思いついた文章なども書いたが、でも計画したものは全然すすんでいない。やる事はたまっていくし、今度の4連休はたぶん帰省するから、やるべきことは止まる。
まあ、ここのところ、わりと充実してうまく詰め込んだ休日だったから、こんなのも休日の過ごし方だろう。

4月30日(水)
・今週は昨日が祝日で休みだったので、月・水木金が仕事。それで思ったのが、一日休みが多いから楽だと言いたいところだが、実は、「よーし今日から仕事だ」と気張らなくてはいけない朝が週に2度ある、という欠点もある。いったん切ったエンジンを入れなおす労力ということに絞ってみれば、祝日が飛び石であるというのは、普通の一週間よりもきつい、とも言える。
思うに、こういう飛び石で一日だけ休みというのは、普通の休みとは思ってはいけないと思う。もう、何か充実して過ごすなんてことはハナからあきらめて、疲れをとるためにダラダラすると決めてかかるか、あるいはピンポイントで何か1つだけする、というふうにしたらいいと思う。
ポイントは、
飛び石の祝日は、欲張らない事。
2008 04/29 18:55:42 | none
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4月20日(日)未明
・金曜は仕事が終わってからやはり港の方面に出かける。帰ってから洗濯など。先週と違ってそれほど眠くなかったので、朝の4時ぐらいまで起きていた。
 土曜は朝わりと早い時間に起きたけど、昼過ぎにまた眠くなって夕方まで寝た。それから、部屋のそうじやクリーニングに出しに行ったり、野菜炒めを作ったりして過ごした。そんなことをしていたら、日付が変わってやはり真夜中になっている。
 週末はどうやってできているかというと、金の夜は遊びに行く。土の前半は休日的にダラダラする。土の後半は充実した休日という感じで、何かする(家で)。日は、休日の余生という感じではないだろうか。
 これを、?肉体的疲労の除去。?精神的疲労の除去。?精神的充実でリフレッシュ。という3つの段階に分けると、金の夜に?をやり、土の前半に?と?をやり、土の後半に、休日ならではの雑用をやる、という感じかもしれない。きっと夏になったら、?の肉体的疲労の除去はもっと時間がかかって、週末はずっと寝ているという感じに本当になるかもしれない。まあ日曜はゆっくりしとこう。そうそう、来週することもちょっとは考えておかねば。
20日(日)夜
・今日は、昼過ぎたら、あとは休日の後始末的な感じに思って、必要なものを買い物に行ったりして過ごす。スーパーで好きな魚を見つけたので、思わず買ってしまって、家で調理した。それで、週日に食べる生野菜などもスタンバイできて、風呂からあがってもまだ6時前だった。やりたいことは全部はできなかったけど、まあ前進は認められると思う。流しのまわりを中心に少し部屋の片付けもしたし。でも部屋はまだ散らかっているところが多いので、少しずつでも片付けなくてはいけない。
 6時前に、さて、と思い、ネットの某所に写真をアップなどさせる作業をしたり、近頃気になるニュースを印刷してたりすると、もうこんな時間、9時だ。だから、休日の後始末をはじめようと思ったのが1時か2時として、それで、まあゆったりして余計な思いついたこともしながらだが、とにかく9時までかかっている。自分ご苦労さまだ。
だから、今週末は、こんな構成だったと思う。
金:仕事終わってから港方面に遊びに。
土:前半は休日のダラダラをする。後半は休日を利用して流しまわりの掃除など。
日:午前中は寝ていて、午後になったら、もう休みは終わったとけじめをつけて、残務整理。こんなふうで、まあ余裕が保てるという感じだ。まだやりたい事は山ほどあるが。本も読みたかった。バスケットの中のメモ類も始末したかった。ちょっとずつ読む英文もみつけて印刷したりしたかった。クレジットカードで携帯の料金を払う方法も研究したかった。これらを、少しずつ整理していくためにも、to do リストを作って頭に入れておいたりする必要があろう。この一週間も無事でありますように。
2008 04/20 03:00:43 | none
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週末は、まあこれ以上のことはできないだろうな、という感じだった。つまり、金曜の夕方に予定どおり港まで行き、帰ってきて洗濯、アイロンがけ。土曜は午前中はグダグダと週末らしく怠けて過ごし、午後になると実家に送るための宅急便の用意を、時間がかかったが数時間かけて準備し送る。日付がかわる頃に寝て、日曜は午前中はやはりウダウダと過ごし、午後からはブログに充実した記事を載せるべく、調べ物を始めたが、これが6時間以上やってた気もするが、けっきょく調べ終わらずに書けなかったが、まあこんなもんだろう。これ以上の量を週末にはできないと思った。
 ただ、もう今は11時を過ぎているので、できたらもっと早く切り上げるべきだった。あと1時間早くてもよかった。
週日の予定は、月、火あたりでなんとかその記事を完成させる。水あたりに来週末の計画を練る。木はいつものように寄るところもあるし、何の用事も入れずにあけておく。まあこんな感じだろう。

4月17日(木)
・たしかおとついだろうか、バニーブログ全体にアクセスできないような状態だったので、その時は投稿できなかった。
 一週間の週日の夜の過ごし方を考えると、月曜の夜は、迎え酒的な感じで、まだ昨日までの休みの記憶を迎えてあげるような過ごし方がよろしい。だから、遊ぶ、というのが基本だ。火曜は、もうその必要はない。週末のことを考えてもいい。ただ、何かアイデアが思い浮かぶことが多い日かも、と思う。週末のフワフワした気持ちと厳しい現実がぶつかったところに、何か生まれる気がするのだ。それが水、木となると、そういうことが減ってくる。月火で文章などにあらわし、表現欲はしばらくいいか、という感じにもなると思う。
2008 04/13 23:07:31 | none
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4月6日(日)
・以前、月火水木の夜をどう過ごすかを、A:家事・自炊、B:充実した何かをして過ごす、C:ダラダラして過ごす、と3つに分けたが、実際は、帰る時にどこかへ寄っていって、それで帰ってきてせわしなくて、「あ、時間がないなー」という過ごし方がほとんどのようだった。だから、あまりこの分類で現実を分類できないと思う。
 たぶん、1週間の過ごし方は、まず週末でたまっていた何かをこなしつつ、なるべく文章なども書いて、でも時間切れ。それで、週末やり残したこと、やるべきこと、やりたいこと、などから、翌週のテーマが決まるかもしれない。それで、次の週末が来るまでにできることは何か。週末が来るまで待つしかないことは何か、などのテーマが決まる。それで、週日はなんとかこなしつつ、疲れをためないよう注意しつつ、何かをちょっと試しつつ、次の週末は何しようかな、などと思いながら過ごす。そんな感じじゃないかな。
来週は、週末が来るまでに、実家に送る写真をCDにためたり、お菓子を買ったりして、それを郵送する、というのがテーマだと思う。金曜日には港のほうまで行ってみよう。そんな積りだ。

4月8日(火)
・時間という限られた資源。どう使うか。あまりギューギューに詰め込みすぎると、時間の質が貧しくなってしまう。だから、大切な限られた資源を、あえてぜいたくに使うという逆説も考えなくてはいけないかも。
 まず、週末は、終わるのが惜しいし、恐ろしいし。だから、少しでも引き延ばそうと、夜更かししてしまいがちだが、そこを、あえて日曜の夕方になったら、もう休みは終わったのだ、と思えたら、早く寝て、週のはじめにあまり疲れをためずに済むかも。
 それから、月曜に帰ってきたときは、まだきのうの余韻が残っていて、まだちょっと遊びたい気分が残っている。でも、あえて何もせずに早く寝れば、疲れが週の始めからたまるということは避けられる。そうすると、翌週の週末に疲れをあまり持って行かずに済む。週末の使い方として、1.肉体的疲労を除く。2.精神的疲労を除く。3.精神的充実を図る。この3段階だとすると、1の段階をスキップすることができる。すると、充実した週末を送れるということがあるので、要するに、今週末を引き延ばそうと夜更かしすると、それが来週末を貧しくすることになる。逆に、今週末を、日曜の夕方に「もう終わったのだよ」というふうにすれば、来週末がそれだけ充実したものになりうる、という急がば回れ。

4月10日(木)
・考えてみたら、金曜の夕方から休みが始まるのだから、その計画、段取りがもしあるなら、木曜に考えてみてもいいはずだ。あるいは、水曜だっていいはずだ。水曜はちょっと早い感じがするが、そうでもないだろう。
 きのうは久しぶりにたくさん文章を書いた。そうすると、しばらくはウズウズ感がなくなるので、その間に他のことをしておくのがいいだろう。でも段取りを考えていないので、何をしたらいいか分らないから、やっぱり早めに段取りはしておくべきものだ。なんなら火曜の夜から、段取りを考える段取り、をしておいてもいいかもしれない。水曜だと、きのうみたいに充実して過ごして、他の段取りなどを考える暇がなくなるから。
2008 04/06 21:28:32 | none
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