聖教新聞「きょうの発心」から
 法華の題目は獅子の吼ゆるが如く余経は余獣の音の如くなり(御義口伝、七六四ページ・編一六一〇ページ)
 *通解
 法華経の題目は、獅子が吼えるようなものであり、他の経は他の獣の声のようなものである。
1996年2月8日付
2006 02/08 08:28:56 | きょうの発心
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 顕祈顕応・顕祈冥応・冥祈冥応・冥祈顕応の祈祷有りと雖も只肝要は此の経の信心を致し給い候はば現当の所願満足有る可く候(道妙禅門御書、一二四二ページ・編九三一ページ)
 *通解
 祈祷には顕祈顕応・顕祈冥応・冥祈冥応・冥祈顕応の祈祷があるといっても、ただ肝要なことはこの法華経の信心をされるならば、現在および未来の所願が満足されるであろう。
1996年2月7日付
2006 02/07 12:11:32 | きょうの発心
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 只須く汝仏にならんと思はば慢のはたほこをたをし忿りの杖をすてて偏に一乗に帰すべし(持妙法華問答抄、四六三ページ・編二一三ページ)
 *通解
 ただあなたが仏になろうと思うならば、慢心の幢(旗を上につけた鉾)を倒し、瞋りの杖を捨てて、ひとえに一乗の法華経に帰依すべきである。
1996年2月6日付
2006 02/06 14:06:18 | きょうの発心
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 かかる濁世には互につねに・いゐあわせてひまもなく後世ねがわせ給い候へ(法華行者逢難事、九六五ページ・編六〇〇ページ)
 *通解
 このような濁世には互いにつねに話し合って、ひまなく後世を願うようにしなさい。
1996年2月5日付
2006 02/05 11:57:14 | きょうの発心
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 無作の三身をば一字を以て得たり所謂信の一字なり(御義口伝、七五三ページ・編一五九九ページ)
 *通解
 本然の仏の生命を、一字をもって得ることができる。いわゆる「信」の一字である。
1995年2月4日付
2006 02/04 11:13:39 | きょうの発心
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 苦をば苦とさとり楽をば楽とひらき苦楽ともに思い合せて南無妙法蓮華経とうちとなへゐさせ給へ、これあに自受法楽にあらずや(四条金吾殿御返事、一一四三ページ・編八八〇ページ)
 *通解
 苦を苦と悟り、楽を楽と開き、苦しくても楽しくても南無妙法蓮華経と唱えきっていきなさい。これこそ自受法楽ではないか。
1996年2月3日付
2006 02/03 12:39:43 | きょうの発心
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 いのちはつるかめのごとく・さいはいは月のまさり・しをのみつがごとくとこそ法華経にはいのりまいらせ候へ(富木殿女房尼御前御書、九九〇ページ・編一二四三ページ)
 *通解
 いのちは鶴亀のように、幸福は月が満ち、潮が満つるようにと、あなたのことを法華経には祈っている。
1996年2月2日付
2006 02/02 12:16:07 | きょうの発心
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 設ひ・いかなる・わづらはしき事ありとも夢になして只法華経の事のみさはぐらせ給うべし(兄弟抄、一〇八八ページ・編六八九ページ)
 *通解
 たとえ、どのような煩わしいことがあっても、夢のなかのこととして、ただ法華経のことだけを思っていきなさい。
1996年2月1日付
2006 02/01 11:11:54 | きょうの発心
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 行解既に勤めぬれば三障四魔紛然として競い起る(兄弟抄、一〇八七ページ・編六八八ページ)
 *通解
 仏法を持ち、修行と理解が進んできた時には、三障四魔が紛然として競い起こる。
1996年1月31日付
2006 01/31 12:03:02 | きょうの発心
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 此の曼荼羅能く能く信ぜさせ給うべし、南無妙法蓮華経は師子吼の如し・いかなる病さはりをなすべきや(経王殿御返事、一一二四ページ・編五六九ページ)
 *通解
 この御本尊をよくよく信じていきなさい。南無妙法蓮華経は師子の吼えるようなものである。どのような病も障りをなすことができようか。
1996年1月30日付
2006 01/30 12:37:33 | きょうの発心
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