一日二記事程度ずつ書いてます…女装? 何を言っているかわからないぜ。
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カテゴリ[ 日記的な… ]の記事 (1193件)
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さて、時間は少し戻りまして 数日前のBARでのバイトのお話。
店長「オリジナルカクテル作ろうぜー。」
まぁ、BARではよくあるお話。 確かにお客さんの為に作ることはあっても 不特定多数に出すオリジナルカクテルなんて 用意してませんでしたからね。 お客さんを呼び込むためにも 悪くない提案ですね。
店長「ただし」
・作り手"らしさ"を重要視します。 ・味や見た目も重要です。
ふむ・・・ウィスキーロックしか飲まない 甘いものが苦手な五月雨さんには 少々難しい課題ですね。
店長 「まぁ、思いつかなかったりしたら 俺が代わりに作ってやるよ。」
店長「その場合、カクテル名は
『名字・スペシャル』
だけどな☆」
・・・え? カクテル名;五月雨スペシャル
てことはアレですか?
流「お待たせ致しました、私のオリジナルカクテル
五月雨スペシャル
でございます。」
…ってなるのかな? ははw
本気で嫌だ。
どうしよう、本気でどうしよう。
思いつく限り、今まで作った過去作 色々なオリジナルカクテルあげても
1. カシスリキュール レモンJ グレープフルーツJ オレンジJ
を等量ずつ入れて
ビルドして当たり障りのないカクテル
多分…甘いから俺っぽくない →五月雨スペシャル
2. 1をフローズンスタイルで。 かき氷風の爽やかなカクテル
甘いから俺っぽ以下略 そもそも今冬 →五月雨スペシャル
3. ウィスキー:1 ウーロン茶:3か4
をステア まぁウィスキーウーロン割。
多分 店長「普通過ぎね?」 →五月雨スペシ(以下略
4. ウィスキーソーダ割 フローズンスタイル マドラーに甘くないポッキー
店長「ただのハイボール亜種じゃん」 →さみスペ
八方塞がりオワタ
そもそもオリジナルカクテルなんて お客さんに合わせてイメージして作るもんで コレって回答なんかねーよ!!
てか俺に合わせて作れば良いんだろうけど 結局ウィスキーロックになってカクテルじゃないんだが…
え? てか自分に合わせて作るとか 自分にあだ名つけるようなモンだろ どんな羞恥プレイだよ、いやマジで。
こうなったら最終手段 竹鶴12年+竹鶴17年で 竹鶴約15年でも出すしか…
→五月雨スペシャル
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今日の五月雨さん。 昨晩は京都のホテルに泊まり 京都を観光しようかとそんな日記。 どんな感じだったか見て見ますか ・・・
流「いらっしゃいませ、何名様でしょうか?」
・・・!?
オーケー、最初から説明しようか。 それは昨晩のことでした。 27時頃、寝ている五月雨さんに1本のTelが
店長「明晩、出勤してよ」
…え? 嫌だ。 というか就活だって説明したハズですよね?
俺「無理ッス。今京都ッス。」 店長「明晩、お土産持って出勤してよ」
…なんか要求が増えた件について。 いやいや、しかし俺も引き下がれない。 というか物理的に無理。
俺「…勘弁して下さい。」 店長「仕方ない、お土産無しで良いよ。」
そういう問題じゃねえんだよォォォ
俺「いーやーだー、譲らないぞ、譲らない。」 店長「明日は処分日」
説明しようッ 処分日とはッ!! 空けてから時間がたちすぎたお酒を 閉店後に処分する日のことで ちょっと風味が落ちかけているとはいえ お酒が飲み放題になるのさ
さて、こんな条件を出されたところで 人の意志はそうそう変わりませんがねww
俺「おk、明日暇でした、行きます。」
…五月雨さんは変わっちゃいましたがね。
そんなワケで本日は起きてすぐに新幹線☆ 地元に到着次第、そのままバイト先へ行き 冒頭のセリフってワケですよ、やっちゃった☆
まぁ、約束通り閉店後に飲ませていただいたので 文句はありませんがね、うまうま。
しかし…あれですね。 一応埼玉を別件と考えても
移動…片道7時間強 内容…お好み焼き食べて飲んでホテル
京都旅行って面白くないね。
…京都の方、すみませんでした。 次は時間に余裕があるときに ゆっくり見てみたいですね。
あ、でも少ない時間でしたが 地元の方々と飲み屋で触れ合って 得たもの…というか感じたことがあるんです。 うん、やっぱり
京都弁は萌える。
…いや、わりと真剣。
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さて、正月気分も抜けきりまして だんだんと日常に戻ってまいりましたね。 ということはアレですよ、アレ。
就活もどき。
…派遣先が決まらないんだよ。 結局就活してるのと変わらないよ畜生。
とはいえ、実は今回はさほど苦でもなく むしろ楽しみなくらいです。
と言うのも、訪問先が京都の会社で 訪問時間の都合で移動を考え
今日…学校休んで移動するだけつまり観光 明日…日中に訪問、15時ころから自由時間、観光。 明後日…観光してから帰宅するだけ。
うはww京都観光2泊3日ツアーwww
まぁ、楽しんできまーすw
の、予定でしたが
突如昨日の夕方にTelが 訪問先追加のお知らせでした。
「明日、京都への道中埼玉に寄ってくれ」
「・・・マジデスカ?」
…マジですか? 明日は、天候が崩れるとかいってましたが… ははw
そんなワケでゆったり京都観光ツアーは中止☆ 激務☆東北から関東経由京都ツアー!!
そんな激務日記。 まずは新幹線の遅延を考えて いつもより一本早い便で行くことに。 知ってるかな? 田舎の電車って 2時間に1本ぐらいしかないんだよ!? つまり、
い つ も よ り 二 時 間 早 く 出 ま す。
もうね、4時起き。 眠いよ? でも吹雪いているから多分 遅延してちょうど良く着くにはこの時間がベスト。
さて、そんなこんなで埼玉に到着!!
約束の2時間前に。
くそう… 巡航しやがったよ新幹線。 流石日本の技術力、流石東北の順応力。 吹雪なんてものともせず動きやがったよ。
何もない駅で2時間も待つという 拷問のような時間を過ごし いざ、就活もどき。
結果? まぁ、悲惨でしたよ。 車関係の会社でしたからね。 車に興味のない五月雨さんは苦戦しっぱなし。 相手も相手で質問をさほどせず
「一応、得意先だから会うだけ会ってやるよ」
な態度だったので…まぁ、お察し。 さて、悲惨な結果だったからと言って 落ち込んでいる暇はありません。 終了と同時に挨拶もなあなあに 駆け出す五月雨さん、そう新幹線へ。 なんとかギリギリ間に合い乗車。
ふぅ…疲れた、眠い。
良く考えると大したことはしていませんが 移動って思ったより疲れるんですね。 なんかすごい疲労感でした。
まぁ、あとは今日は京都に行って ホテルにチャックインするだけなので 気楽っちゃあ気楽ですがね。
さて、そして京都の地に下り立ち ホテルに向かおうとしたんですが 携帯を見てみると留守番電話が。
あー…新幹線内だったから音切ってたしな。 まぁ、数分前のTelだったようなので 一応駅から出て内容を確認。
上司「お疲れ様、さっき就活もどき行ったじゃん?
相手方から合格との事です。」
意外すぎて焦る五月雨さん。 え? マジ?? やったね!! なんか今まで苦労して就活もどきしてきた中で 一番手ごたえなかったし一番印象も無いけど… え…ま、まぁ…良いかw
やったね☆
さて、そんな喜びもつかの間。 そう言えば明日の就活もどきどうなるんだろう… その回答は留守電の続きにありました
上司「だから明日は無しね、もう帰って良いよ、じゃあね。」
いやいやいやいやいや、ちょっと待てよ。 うわ、ここで留守録切れてるし、え? え?
現在地…京都 現時刻…21時
どうやって地元に帰れと!?
クッソ、新幹線でも半日以上かかるんだぞ!? 絶対に終電逃してるわ、こんな時刻。
これだからブラックはよぅ…
仕方なくホテルにチェックイン。 うさを晴らすために飲み屋さんへ行き 明日の計画を考えてました。
しかし…まぁ、なんだかんだ これで五月雨さんも働く場所決まりまして 一安心ですかね。
しかし予想通り地元を離れることになり 少し寂しい気がします。 まぁ…でもあれですね。 そんなことより
今日の宿泊費と交通費が出るのかどうか…
よっぽど心配。 まぁ観光する予定だったので 手持ちはそれなりにあるんですがね。 宿泊費自腹とかになるなら 観光は明日だけにして引き上げですかね…むぅ。
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タイトル…と言うよりは むしろお祭りの後感。
昨日は大騒ぎしたから 今日がすごく静かに感じる。 …ふぅ
現実に目を向けますか。
とりあえず所持品チェック。 これで昨日の行動がだいたいわかるはず。 財布は…ある。
中身が無いけど。
まぁ、飲みすぎると払うのはいつものこと。 これはスルーして他の所持品に…
マフラーが無い。
気に入ってたのに、ショック。
まぁその他は小さな変化ばかりでしたね。 驚いたことと言ったら
ジャケットにコンドームがギッシリ。
…何コレ、イジメ? 疑問形なのはおかしいか。
コレ、イジメ。
なんだよ、畜生、本当になんなんだよ!? 使う予定が無いんですけどどうしたら良いの? どうせなら使える機会も一緒にくれよ!! てか本当に意図がわからないんだけど もしかしてあれなの? 家族の前で落とすことを予想したの?
予想、大当たりだよバーカ!!
ジャケットかけようとしたらポトッ…って すげー気まずい空気流れたからね。 妹はニヤニヤしてるし、なんだよ死ねよ。 なんかやる気満々で同窓会行ったけど 送り返された感じになっちゃってるよ。 あああ、もう。
でもまぁ、同窓会ですしね。 怒っても仕方ないですよね。 わかりました、許しましょう。 だから
怒らないから犯人、挙手しろ。
怒る気満々の教師の台詞集から抜粋。
さて、一応身辺の確認を終えたので 次は聞き込み調査にまわりますか。
証人A「生卵飲んだの覚えてる?」
・・・どういうこと?
いや、詳しくは聞けなかったけど なんか飲んだらしいね、俺。 記憶が無いからわからないんだけど ちょっと聞きたい。
昨日の俺、何を思った?
証人B「ノリノリで写メ撮ったじゃん。」
はい、ダウト。 さっきの証言も嘘くさかったけど これこそ本当に嘘ですね。 いくら酔ったとは言え 撮られるのが嫌いな五月雨さんが 写メなんて撮るはずないですもん。 実際、一次会でもカメラマンだったし
証拠物品「ノリノリの五月雨さんの写真。」
おぉ・・・おう。 なんだ、嘘つき呼ばわりしてゴメンね。 なんかすっごい笑顔で写ってますね。 え? てかコレ本当に俺か? いつもの営業スマイルじゃなく 破顔ってレベルでニコニコしてるじゃん。 え? てか記憶ないから本当に不安。
これ、本当に俺か?
自分の見たことのない表情でした。
証人C「酔って(以下、放送禁止)」
あばばばばばばばばばばばばばば
…えっと、書けないことも出てきたので そろそろまとめますかね。 証人の方々に同じ質問をしてみました。
Q.俺、社会的にギリセーフでした?
ALL「アウト。」
ですよねーwwww 成人式は後悔する、あれは本当でした。
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さて、今日は成人式です。
魔法のドリンク(通称:リポD)のおかげで なんとか成人式には出れました、眠いですが。
馬鹿なことを20年やり続けていただけで いつの間にか成人ですよ、感慨深いですね。
さて、成人式会場に到着しましたが なかなか知り合いを発見できません。 仕方なく片隅で佇んでいると 見紛う位に着飾った女の子達。 同級生なんので話しかければ このぼっち状況からは抜け出せるんですが…うん。
恐くて話しかけられない☆
なんだよあの人種。 もはや違う種と言っても過言ではないくらい 俺とは違う世界オーラ出ているんだけど…
そんなヘタレ全開で逃げ回っていると 小学校時代の友人になんとか遭遇。
小学校時代のように懐かしく3人で行動しました。 いやー、懐かしい感覚だね、それと
すげー居心地悪い(何!?
なんかね、なんかね 時の流れって残酷なの!! 他の2人がリア充オーラ全開で 一緒にいるだけで苦痛なの、逃げたい!!
てか逃げる。
…成人式終了と同時に逃亡を決行。 このまま帰ってしまいたい気分ですが 同窓会があるのでそれも叶わず またまたぼっちに逆戻り。
流石にさびしくて死にそうですが 周りのリア充達はカラオケやら何やらと スゴい盛り上がってて絡みづらい。
てか絡めない☆
ヤバい、ぼっち感ヤバい。
ネットの知人たちが口々に言っていた 「成人式なんて行かない方が良いよ」 の意味をスゴイ実感してます。
しかしそんな時に見知った顔を発見!! 懐かしの玲君ではアーリマセンカ!!
しかし見た目はなんかかなりリア充臭く… てか世に言うところのイケメンリア充ってヤツ!? 会った同級生の娘達に 「ねぇ、玲なんかカッコ良くなってない?」 ってことごとく言われるほど と言えば伝わるでしょうか さて、そんな玲君に果たして俺は
話しかけても良いのだろうか?
そんな馬鹿な悩みで一人で葛藤していると なんと玲君から先に接触されました。
玲「次のあかべぇの新作、酒田が舞台だぜwwww」
あぁ、リア充ではないようだ。
久々の再開で早速ギャルゲの話をするあたり 彼の内面の変化の無さが見てとれました。 いや、変わらないでいてくれて嬉しかったんだけどね。
久々に話す内容がギャルゲて…
その後もアニメやらなんやら話しているうちに 同窓会の時間になりまして 良くも悪くも昔を知る仲間達と飲みました。
そこで言われた五月雨さんへの言葉。
「いやー、なんか落ち着いたね。」 そうでしょうそうでしょうw あんな厨ニ病時代から成長したでしょうw 恩師にお酌して談笑するぐらいには ちゃんと成長していますよ。
「なんか笑うようになったね」 いや、昔から笑い上戸でしたよ? まぁ格好つけてた時期もあったからそう見えるのかな? 厨ニ病時代だから本当に放っておいて
「口悪いのは変わらないんだねw」 えーっと…演技ですよ? 普段の口調で敬語で話したら以前笑われたから 昔の口調に戻してるだけですよ? そして厨ニの話題から離れようぜ。
「バーテン!? まぁ、気障な仕事似合いそうだな」 いやいやいやいや、気障なのが似合うって だからそれは… あの…
もう、厨ニ病は許してください。
悪かったよ!! でもリアル中2だったんだから それぐらい仕方ないだろ!? 斜めに構えた方が格好良いと思ってたんだよ。 良いから忘れてくれよ。 因みに今はもう完治したよ、おかげさまでな!! 今の五月雨さんはとっくに普通の学生だよ。 試しに質問でもしてみろよ? あ? 好きな色? 黒だよ! だって悪者みたいで格好良いからな!!
厨ニ病ing
…大丈夫、幾分かマシになったから。
さて、心の傷が掘り返されまくった同窓会は終わり 一度解散して2次会へ行くことに さぁて、1次会は散々だったので 2次会で汚名返上と行きますか。
久々に会ったわけですからね。 初恋のあの娘と・・・なんてことも 万が一、いや兆が一あるかも知れないわけですよ。 うはww 気合入ってきた。
さて、そんな間違った気合を入れて臨んだ2次会。
まったく記憶が無い。(何!?
ええ、またやっちまったみたいですよ。 記憶があるのは寝てたら起こされて タクシー呼ばれて押し込まれる所からかな。 ははw
過去、ワースト3に確実に入る酷い有様。
汚名返上? なんのこと? 汚名挽回して名誉返上して来たよ☆
…orz
まぁ、でも五月雨さんは反省も後悔もしません! だって…明日があるじゃないか。
爽やかに聞こえた方々のために訳しますと
今、反省やら後悔やらしても 明日、「昨日ひどかったねー」って言われて さらに凹むのがわかっているから 明日に備えて凹まないでおきます。
明日があるさ… 明日が、あるんだよなぁ… 五月雨家が突如滅ばないかな。
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はいー、学校が始まっちゃいましてね やっと週末になりましたよ。 いや、6日から登校だったので 2日しか登校していなかったんですがw
しかし年末年始から バイト→バイト→就寝 と大忙しだったのに これに学校なんて加わった日には… と恐怖していましたが
学校での五月雨さん。 モンハンしたり部活したり。
・・・あれ!?
いったん整理いしてみましょう。
学校休みの日 起床→バイト→バイト→就寝
学校のある日 登校→就寝→起床→モンハン→部活→下校→バイト→登校
自由時間が増えました☆
…なんだろう、すごい不思議現象。 逆な気もしますがまぁ学校がある方が 楽しくすごせるみたいです。
マジ不思議。
さて、話は変わりますが 明日、五月雨さんは成人式です。 これで大人の仲間入りですねw 久々に同級生とも会えるので
行きたくないですが(何!?
…昔の自分を知ってる人って、恐いよ?
一応会いたい人もちらほらはいるので 行ってきますがね。 そんな理由で今日は早めに寝ようかと…
父「麻雀の面子が足りん、来い。」
…数か月ぶりに帰省して最初にかけられた言葉がそれ。 そんなワケで酒を飲まされ麻雀を打たされ 一人が寝落ちしたところでやっと解放されました。 気付けば深夜というより早朝。
…成人式、行けるのかな? てか
父親ェ…
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さて、昨日から学校が始まりましたが それはまぁ、置いておいて
今日は帰省中の社会人の先輩たちも交え 新年会を開くことに。
時期が時期なので面子は6人と少なめですが 久々に会える方もいるのでちょっとウキウキ。
そんなうきうき気分で居酒屋さんへ 心なしか足取りも軽めです。
だからコケたんですよ。
…すみません、言葉が足りませんでしたね。 まぁ、山形の冬ですから そりゃあ雪も積もっていますよ。 そりゃあ路面も凍結していますよ。 そんな所で調子こいて歩いてたらね
…コケました。
しかも不運なことに下手に踏ん張ったせいで 足首を痛めたらしくものすごい激痛が。
…痛い。
そんな状況で始まった新年会。
そして終わった新年会。(何!?
あの…うん、本当に悪いんだけど
足首の痛みで必死でした。
会話内容も殆ど覚えていません。 だから書けません!!
まぁ、メインイベントはおざなりにして サイドストーリーを張りきるのが このBlogのスタイルですし、いつもどおりですがね。
そんなこんなで解散のお時間に。 もう痛くて痛くて仕方がないんですが 帰らなきゃいけないんですよね…
雪道を1時間強歩いて
…大丈夫かな、俺?
きっと大丈夫さと根拠のない自信を持って 帰路につこうとしたのですが ふと、気になるものを見てしまい 嫌な予感をしながらも話しかけました。
流「あれ…先輩、お帰りは?」 先「え? 歩いて帰るけど?」
嫌な予感的中。 深夜に人通りのない道を 一人で帰ろうとする女性…
いつもの五月雨さんなら
「送っていきますよ(キリッ」
っと即決するんですが、
…足、痛い。
この痛みで行くのはマズいと本能が告げている。 でもまぁ、あれですよね
流「先輩、送っていきますよ(キリッ」
こう言わなければ五月雨さんじゃないと思う。
さぁて、そんなワケで始まりました ウキウキ☆激痛と先輩と夜の道!! もうね、一時間歩いたわけですが
痛くて仕方がない。
夜の静かな道? 雪でムードたっぷり?
知らねぇよ、俺は足が痛い。
なんとか送り届け 家の前で少しおしゃべり。 街灯が雪に二人の影を映し出し 白と黒のコントラストは、綺麗で…
…もしやこれは良いムードと言うやつでは
そんなことより足が痛い!!
そんなフラグクラッシュをぶちかまし 頑張って帰路ですよ。 チャンスをモノに出来ぬ男、 五月雨、五月雨でございます。 あー足痛い。
因みに帰路は送った関係で徒歩二時間☆
足? 痛かったよ馬鹿!!
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今日も今日とてバイトですよ〜。 正月休みなんて異国の行事ですよ〜。
…いや、日本特有でしょうけど。
さて、そんなワケで本日もバイトですが 意外にもお客さんの入りが悪かったんですよね。 混むことを予想して4人体勢だったので 見事に暇。
そんなワケでカウンターに立って お客さんと雑談したり お客さん観察したり 楽しいバイトでした。 しかし
A「なぞかけやろうよ」 B「良いね良いね」 流(古ッwwなぞかけてwww) A「クリオネとかけまして」 B「えーっと」 流(難ッww無茶振りwww) A「時間切れー」 B「うわあ」 流(制限時間短ッ酷ww)
B「店員さん、クリオネとかけまして」
流「お、俺ですか!?」
まさかの無茶振り
しかしここは…
流「クリオネって妖精みたいなヤツですよね?」 A「そう! 流氷の妖精!!」
…いや、流氷の天使ですが? まぁ勘違いしてくれているなら良いか。
流「えと…ととのいました。」 B「!?」 流「クリオネとかけまして」 流「一安心だった人間ドッグの結果、とときます」 A「そのこころは?」
流「どちらもようせいのようです…ダメですか?」
AB「すごーい」 流「あざっすww」
五月雨さんの接客業レベルが上がった たーたたたたたたー♪
…こんな接客、二度とないでしょうけどね。
しかし、この一連のやりとりが 五月雨さんの1日を悲劇に変えるとは このとき、思ってもいませんでした。
ここから悲劇↓
一応お客さんは他にもいたので ドリンクやら料理やら 運ばなきゃならなかったんですが 厨房から運び出す度
A「店員さん、〇〇とかけまして」
襲い来る無茶振り。
しかもととのうまで離してくれない うん、あの…あれだ。
新しい業務妨害ですか!?
畜生、なんだこれ!?
とか言いつつもなんとか後半には慣れてきて
即答 ↓ 客「すごーい」 ↓ 流「サミッチですww」
しかしこの男、ノリノリである。
なんか満員の日より疲れた…
まぁそのお客さん達から 何杯か奢って貰えたから そこまで嫌な気分じゃなかったですが…
そしてそのお客さん達は帰り 無茶振り地獄から解放され、退勤。 次のバイトへ
こちらもガラガラで 常連さんと店長だけでした なのでまたもや雑談 「さっきの店で無茶振りされて…」 とたっぷり愚痴らせて頂きましたw すると
店長「五月雨君、〇〇とかけまして?」
勘 弁 し て く れ
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にゃー、新年ですにゃー。
ちょっとハイテンション、五月雨さんです。 なんだかんだで年が明けちゃいましたね。
なんだかんだでにゃ、年が明けてにゃ もういつの間にやら新年度ですにゃ。 めでたいにゃーww
さて、馬鹿なテンションで誤魔化そうとしても そろそろ限界ですよね。はい、新年度ですよ。 またキツい人生が一年分始まるんですよ、あーいやだ。
さて、そんな鬱な話は置いておいて新年です☆ 今年はどんなウキウキが僕を待っているんでしょうね!? とりあえずわかるのは今晩は
バイトですよ、畜生。
…正月休みって、何?
まぁ新年会シーズンですからね。 愚痴る暇などないほど大忙しですよ。 大忙し…なんですが、
何故か大忙しの時に限って お客さんに話しかけられるんですよね。 嫌いな言葉ですが
空気読めよ。
忙しいのは見ればわかるだろ? 動き続けているだろ俺? 焼き台で焼いてる最中なんだよ? ああああああ、もう。
しかし長いこと接客をしていれば あしらいかたも覚えるもんで
CASE1 「おう、兄ちゃんサービスしてや」
この場合は簡単。 下手に抵抗せず適当に了解し 「他のお客さんには…秘密ですよ?w」 と言いながら多めにしたことを装えば 丸く収まり早く片付きます。
CASE2 「ジョッキ替えなくていいから安くして!!」
めんどうくさいパターンに思えますが ここは綺麗な回答をパッとすれば 相手は感心して頼みごとなど忘れてくれます。 酔っ払いなんてそんなもn(ry だから正答は
「冷えた美味しいビールを飲んでいただきたいのでジョッキ替えさせていただきますね。」
これでよし。
CASE3 「冬休みなのにお手伝い? 偉いね。」
…え?
いや、親子扱いには目をつむりましょう。 20歳差があるから見えても仕方がない。
高校生扱いされてる?
…ま、まぁ実際に冬休みですし 気にしないことにしましょう、えぇ。 高校生扱いなんて慣れています。 稀に中学生扱いすら…忘れよう。
対処は下手に否定すると質問が続くので 「はは、ありがとうございます。」
CASE4 トイレから
下半身裸でお客さんが出てきた場合。
…いや、ゴメン。
正直、対処不能。
さすがに初めてのパターンですよ? てかほぼ無いパターンだろこれ。 大手居酒屋チェーンのマニュアルでも 対処法なんてのっていないぞ、きっと。
しかし…他の店員さんは奥にいるので 事件を目撃したのは俺だけ。
…俺、対処しなきゃいけないの?
でも客席が全体的にざわつき始めたし 放置するのは…論外ですね。
まぁ、相手も酔っ払いとは言え人間 話せばわかりあえるはず
流「どうしたんですか?」 客「あ、酔ってトイレに忘れてきた。」
前言撤回、理解不能。
クソ、忘れんなよバーカ!! しかも気付いてもなんで微動だにしないんだよ? 取りに行って、早急に、ね?
仕方なく五月雨さんが取りに行ってお渡ししました。 たっく…これだから酔っ払いは。
さて、対処法一覧は役に立ちませんでしたね? そんなもんです、接客業に必要なのは 柔軟な対応ですよ。 …通常の業務に戻ります。 数分後、さっきの下半身裸のお客さんに呼ばれ 席に行ってみると、
そこにはまだ下半身裸のお客さんが!!
・・・履けよ!!
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あけおめー。
五月雨さんです。 昨年は御愛読いただきありがとうございました。 本年もご愛顧のほどよろしくお願い致します。
…と、一応恒例の御挨拶。 まぁ、よろしくおねがいしますよ。
さて、新年の五月雨さん。 珍しく親戚と一緒に飲んで新年を迎えました。 まぁ、親戚と言いましても 伯父親子なんですがね。
まぁ、正直好きじゃなくて… いや、嫌な人じゃないんですよ? 伯父はおいておいて 2つ上のイケメンリア充と 5つ上のイケメンリア充で すっげー良い人たちなんですよ。
なぜ好きになれないって?
回想〜この数回の盆と正月。 従兄&従弟「ゴメン、彼女とデートで帰れないww」
…理解しましたか? いや、うん。 もう少しゆっくり話しましょうか。
小さなころはイジメられもしましたが お酒を飲むようになったら和解しまして 数年前から仲良くはなったんですが 一昨年あたりから状況が一変しまして…
従兄弟(兄)「婚約者と旅行に行くから帰省しねぇwww」 従兄弟(弟)「年上彼女と同棲中、帰ってる場合じゃねぇww」
…正直に言おう。
取り残されてイライラしてる。
クソッ、なんで従兄弟はイケメンリア充なのに 俺はブサメンキモオタなんだ!? いや、キモオタなのは仕方ないけれど ブサメンなのだけは気に食わない!!
なんだよ血か!?
4分の1は同じ血なのに クソッ、キャラメイクミスった!!
まぁ、話を戻しましょうか。 そんな理由で最近会うことがなかった従兄弟達が なぜか珍しく集合しまして 昨晩、今晩と楽しく飲ませていただきました。
しかし不思議なことで… まぁ、半分わかる気もしますが 一応聞いてみましたよ。
流「Q.何故、彼女を置いて親戚の集まりへ?」
兄「婚約者と喧嘩別れしました。」 弟「同棲相手と喧嘩別れしました。」
…さっきまで敵と思っていてゴメンね。
飲もうぜ、マイブラザー。
そんなこんなで大晦日と元旦の夜は 従兄弟兄弟と3人で飲ませていただきました。
一緒に飲んでた伯父と父? …死んでましたよ?w
まぁ、なんか付き合って長くたつと 色々おこって別れたりするらしいですね。 はい、お二人の愚痴を二晩も聞かせていただきましたから なんかだいたいわかりましたよ、えぇ。 まぁ、男女のいざこざについて二晩きいての感想ですが
俺には少しも共感出来ない…
…うん、女性経験って大事。 なんか従兄弟のれない相談に大して 半分以上適当な相槌で答えちゃいました…
…五月雨さんが恋愛の話に付き合えるのは 従兄弟が年金を受け取るのとどっちが早いんでしょうね。
ヤバい、鬱。
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いや、今年も終わりですね。 2010年は色々ありました…
…就活とバイトしか記憶にないけど。
さて、そんな記憶の中から 今日も今日とてバイト話。 昨晩のバイトですね。 一応大晦日と元旦だけは 休みを頂けたので今年最後のバイト 終わりよければなんとやらと言いますから 良い結果で締めたいものです。
そんなバイト話。
居酒屋さんの方は…いつも通りの年末風景。 なんか恐ろしい程混みあっていて 常に 「はーい、今お伺いいたします。」 「○○お待たせいたしましたー。」 と発声しながら調理&注文聞き&品出し
…5時間ノンストップは死んじゃいましゅる。
なんとか生きて終えましたが そろそろ倒れてもおかしくないほどの疲労感。 そんな状態で2件目のバイト、バーテンダーへ。
またもや襲い来る重労働…
と、思いきや 恐ろしく静かな店内。 年の最後ということで常連さんが数名 ゆっくりと話しながらお酒を楽しんでいました。
あぁ… 楽…
世界中の仕事が全部こんな感じなら きっと戦争は無くなるな…
などとくだらないことを考えながら グラスを拭き拭き…すると
勢いよく開かれる入口
女性「五月雨君、私とも勝負だぁ!!」
んっと、簡単に説明すると
酔っ払い一名様、御来店。
もう少し詳しく説明しますと たまーに、お客さんと勝負をするんですよ。 ウィスキーのショットガンで。 で、先に潰れた方が代金を持つっていう。
それを以前やっていたところを見て 私なら勝てる!! と思ったお客様が今日、挑戦に来た。 と、言うことみたいですが
…結構、飲んできてません?
流石にいくら五月雨さんが弱いとはいえ 呂律が危ないようなお姉さんに負けるほど お酒に弱いわけないでしょう…
というかそれ以上下手に飲まれて 暴れられても困りますし、ここは一つ 悪いですがお断りさせていただ…
女性「あ、今日はお金じゃなく
負けた方がなんでも言うこと聞くってルールね。」
流「あ、準備整いましたよ、始めましょうか☆」
あぁ、欲望に忠実さ俺はッ!!
なんだよ、こんな美人からそんなルール言われたら 煩悩なんか余裕で越える八百万の妄想達が 脳を埋め尽くしちゃって正常な思考なんてできねーよ。 てか高専生にそんなルールで大丈夫か? 常識的とか知らないぞ? 俺は。
このBlogに載せれないことしちゃうぞ!?
そんなワケで始まったショットガン勝負。 ガンッ ガンッとグラスを叩きつける音が店内に響きます。 まぁ、酔っ払いの相手なんで 数杯も飲んでいるうちに相手がダウン
・・・してくれない。
え? なんでなんでなんで? 酔ってたじゃん? 確実にさっき酔ってた。 そこから何杯入るんですか? もしやザル?? てか結構2件目のバイトで疲れているから 俺、思ったより酔いがまわってマズ… いやいや、でも負けないぞ? 俺は… 俺は…
妄想を現実にしたいんだッ!!
…いや、でもよく考えたらさぁ
もしや負けても結局結果は一緒?
あれ? なんか負けても良い気がしてきた。 うはww なんだ気付かなかった。 これ、最初から勝ちゲーだったのかよwww
さて、こんな脳内妄想劇をしている間にも ドンドンお酒は進みまして 数えるのを忘れたころに結局女性がダウン。 五月雨さんの勝利となりました。
フヒヒ…それじゃあここじゃなんだから 裏に行ってちょっと…
と下種な妄想をしながら近付くと どうやら様子がおかしい…
なんかお姉さんの顔色が良くない。 これはマズいかな?と思い 水を用意し持って行くと
「さみ…だれ君…」
突然抱き着かれる俺!!
え?え?え?え? わけもわからず硬直していると
そのままゼロ距離☆嘔吐!!
…わかってたさ、こんなオチがつくぐらい。 期待なんかこれっぽっちしかしてなかったよ!! 畜生ッ!!
結局、トイレまで連れて行ったあと 裏で服を脱ぎ、体を適当に洗い替えの服に。 キッチンで服を洗うなんて新鮮!!
そしてカウンターへ戻ると
号泣するお姉さん。
…まぁ、あんなことしたらね。 俺でもかなり反省する。泣いても良いよ、うん。 その後も 流「大丈夫ですよ」 流「稀にあることですし…」 と慰めてみたのですが 全く泣きやむ様子が無く 「本当に本当にごめんなさい〜」 「もうこのお店来れない〜」 と泣き続けるお客さん。
どうしたら良いのやら… ふと…ここで画期的な発想が。
流「お姉さんお姉さん」 女「え”?」 流「そう言えば俺、勝ったのにお願いしてなかったですね。今いいですか?」 女「???」
流「今日のことは気にせず、また御来店ください(キリッ」
流「負けた方は言うこと聞くんですよね? お願いします。」
うはww俺テライケメンwww
いや、やっぱ一年の終わりだしね。 これぐらい恰好つけないとww キモいなんて声は聞こえません 俺wカッコいいww(100%自画自賛。)
まぁ、因みにちょっと吐瀉物の匂いが気になったので お姉さんをタクシーに乗せ、見送った後に退勤。 帰り道はずっと
流「勿体無いことしたァァァァッ!!」
って後悔していましたがね。 あ、はい。 一年の最後も結局五月雨さんらしかったです。 今年もありがとうございました。 来年もよろしくお願いします。
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まぁね、年末ということでね。 言い換えれば忘年会シーズンですよ。 バイトの中に飲み屋さんが2つある五月雨さんは 毎日毎日バイト
のハズでしたが
数週間前・・・
両店長「年末は予定空けとけよゴルァ!!」
数日前から・・・
両店長「ゴメwシフト順調で君不要ww」
店長ズェ・・・
・・・まぁ、こんなもんですよ。 スーパーサブやら遊撃手やら呼ばれていますが ようは人のいない時の穴埋め要因ですから。 ちゃんとした人がいれば仕事とられちゃって 仕事なんてないんですよ。 チェー…
と、拗ねていたところにTel
両店長「ゴメン、28から最終日まで出て」
計画性無さ過ぎだろ…2人して。 一応言っておきますが両店長は無関係です。 それなのにほぼ同じタイミングで同じ依頼… デキてんのかコイツら? 全く、人の予定も考えないで… と愚痴愚痴言っていますが
実はご機嫌な五月雨さん。(何
いや、そんな 最近仕事無くて暇でしょうがなかったとか 久々にかまって貰えて嬉しいとか そんなこと、全ッ然無いんだからねッ!!
さて、ツンデレアピールはほどほどに そんなこんなで決まった今日のバイト話。
忘年会のお客さんの相手かと思いきや 今日は久々にドジっ娘ちゃん(失礼)の出勤日。 女の子は優先的にホールに行くので 五月雨さんは必然的に厨房担当へ。 さて、ドジっ娘ちゃんですが 前回一緒に働いたのはGWなんで 半年ぶり以上ですね。
さて、一応軽く説明しますと どう見ても姉御系で格好良く クールな印象を受ける美人さん。
しかしドジっ娘。
さぁ、とても可愛いということがわかりましたね? そんな娘とのバイト
まずは込み合う前に食器の準備 予備のグラス類を引っ張り出して洗浄。 そんな中案の定
ハイパー・グラス・クラッシャァッ!!
はい、ドジっ娘はやってくれますね。 まさか込み合う前にミスとは… 運んでる途中で自分のエプロンの裾に引っかかり 転んでグラスを大量破壊。
…テンプレート通り過ぎて怖い。
そして謝りまくるドジっ娘ちゃん。
…可愛すぎて困る、可愛いなぁもう。
しかし、接客が始まると予想外にテキパキ(本当に失礼 特に目立つミスも無く仕事をこなしていました。
と、つかの間の安心はここで終わり。 事件は料理を出すときに起こりました。
流「鍋出来ました、運んでください。」 ド「はーい。」 流「あ、ついでにそこの鍋下げて、洗うから。」 ド「はーい。」
さて、鍋を作り終えそれを出したハズの五月雨さん。 ドジっ娘ちゃんに回収してもらった鍋を洗おうと 鍋の蓋を開けると
…何故、今作った料理がココに!?
何を言っているかわかr(ry 気分はまるでポルナレフ。 数瞬で理解しましたが この時のドジっ娘ちゃんの行動は恐らく
1.鍋を回収、台に置く。 2.回収したテーブルを拭き拭き 3.出すはずの鍋の隣にあった今回収した鍋を持って…
マズい、あの娘今もしかして 空の鍋をお客さんに出そうとしてね!?
流「ちょ、ウェーーィツ!!」
五月雨さんの叫びも虚しく お客さんの方からまるでカイジのごとく
ざわ・・・ ざわ・・・
とざわめきが聞こえて来ました。 クソ…これだからドジっ娘は つか鍋の重さとか熱で気付いてくれよ…
早急に手元の鍋を持ってお客さんのもとへ 状況を未だ把握できずおろおろするドジっ娘の前で 事情を軽く説明し謝罪しながら鍋を。
大爆笑されましたが許してもらえたので まぁ、よしとしますか。
その後、厨房内でドジっ娘ちゃんの感謝と謝罪。 ペコペコという擬音が似合うほど頭を下げられました。
…いや、うん。 可愛いなぁ、もう。
でもあれだよ? さすがにさっきは 厨房から数分抜けたせいで 結構キツかったから できればもう勘弁してね?
そして本日もそろそろ閉店。 ラストオーダーを伺うと 一気に20杯近いドリンクの注文が
厨房も料理を一時ストップし 2人がかりでなんとかドリンクを作り終えました。
そしてドリンクを出そうとすると
ド「あ、私が行きます!!」
・・・嫌な予感しかしない。
でも予感ごときで無下に断るのもおかしいし…
そんな悩みを一人で抱えていると 構わずに作業をするドジっ娘 分けて運べば良いものを 何故か一度に20杯運ぼうと 盆に並べて出発しようとしています。
いや…本当に嫌な予感しない。
そして出発。
案の定、ぶちまけるドジっ娘
アハハハハハハハ!!
もう笑いしか出ない。
なんだよ、スゲーなドジっ娘 よく見たらぶちまけるばかりか 自分でもろかぶってるじゃねーかww ここまでテンプレどおりだと 最早わざとかと思っちまうぜ? アハハハハハ
・・・ワザとじゃないよね?
結局、びしょ濡れのドジっ娘の面倒と ドリンク20杯の作り直しとで 今日で一番の大仕事です。
え? あぁ、そう言えばあれですね。 ドジに対するコメントまだ言ってませんね。 たっくクソ忙しい時にドリンク被りとか
か…可愛いなぁ…もう。
…うん、いや、可愛かったけどね? でもさ、あれだよ?
仕事中は本当に勘弁してください。
まぁ、こんな日記書きましたけど 次のバーテンのバイトやっている間
思い出してニヤニヤしてましたがね!!
迷惑かけられた? 気のせいだろ。 俺は可愛い姿を見せてもらっただけだ!!
可愛いは正義。
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いつものように深夜にゲーセンを出て 帰宅すべく車をカッ飛ばしました。
雪道でしたが、まぁ東北人ですから なんの問題も無く走れます。
てかむしろ
スゲー滑って超楽しいww
途中ドリンクを買いにコンビニに寄った際に mixiでも同様の発言をし、また走り出します。
すると深夜だというのに電話が… 路肩に車を止め、Telに出ると 呟きを見て心配した知人からでした。
知「雪道は危ないぞ…?」 流「大丈夫w慣れてるからww」
さて、ここで皆さんに質問です。 もしかして… 五月雨さん
死亡フラグ立てまくってね?
さぁ、そんなワケで始まりました 五月雨さんの死亡フラグ祭!! そのまま家まで無事帰れたら 拍手喝采称賛希望!!
もちろん無事で済むはずが無く…
軽快に走っている車の前に突如飛び出す黒い影 フフフ、なんかとても嫌な予感。
車前に猫が現れたッ!!
さぁ、一瞬が永久に感じられるほど 長く感じるシンキングタイム。 倫理的な理由で明言はしませんが 道交法的にはネコを轢きそうになった場合 避けて事故るのを避けるために そのまま轢くのが正しいらしいです。
…確かに、避けたら事故りますね。
このスピード、路面の積雪。 無事で済む気がしない。
しかし、猫を…轢く?
死 ん で も 嫌 だ !
迷うな、自分を信じろ俺ッ!! 大丈夫、死にはしない。 だって俺今まで死んだことないし。 最悪死んでも猫を轢くよりマシだろ!? ヒャッハー、雪道DE☆急ブレーキ&急ハンドゥ!! 猫を華麗に回避、そして
案の定バランスを崩す車
いやいやいやいや、 まだだ、まだ終わらんよ!!
東北人のドライビングテクニックを甘く見るな この程度、立て直して見せる!!
高速で横滑りし続ける車。
…うん、あぁ、そっか
もう駄目ぽ
…もう無理だって。 ぶつかるのは回避不能だよ。 できるのはブレーキで方向調整と アクセルで位置調整ぐらい?
でもなんかピンチになると 意外と落ち着いて考えられますよね? 冷静に位置と方向を調整。 電柱へ助手席側を叩きつけました。 ふぅ…おかげで五月雨さん、
まさかの無傷☆
フハハハハ、すげーよ俺。 猫を回避して事故ったのに無傷とは あんなに死亡フラグ踏んでだぜ? 最強じゃね? 俺www まぁ、車の方は
修理不能クラスに全損しましたが…orz
くそう、車は完璧に死亡したよ!! 修理代で新車買えそうなんだけど… 恐いよ、死亡フラグ… みんなも気をつけてね?
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うん…昨日の話だっけ? もうしたくない。
客「彼女の為に、特別なカクテルを(キリッ」
・・・聞き飽きたよ。 なんだよ、お前で3人目かな? 正直、1人目のお客さんと同じカクテルだよそれ。 ゴメンね?
でもさすがにそうポンポンポンポン 特別なカクテルなんてできないんだよ?
一応店長に相談はしてみたよ。 「お客さんに頼まれたんですけど何かレシピは…」 ってそしたら店長
適当にしとけば?w
君が来る前に35杯だしちゃったから
もうレシピないじょーーーwww
・・・壊れている。 まぁ、一応カウンターにいる時は
店長「二人の聖夜を彩るのには役不足ですが…」
とかやってくれるので 心配はないのでしょうが… …大丈夫かな?
そうこうしているとまたお客さん。 もちろん
またカップル。
♂「この店が雰囲気良くてさ…」 ♀「えー・・・でも混んでるよ・・・」
…良いじゃん、混んでるのが嫌なら帰れよ。
てか
帰っていただけませんか?
もう1時間も働いていないけど そろそろ五月雨さん限界なんだよ。 幸せな人を見ると憎しみが湧くタイプの 醜い人間だよ、俺は。 認めてあげるから帰ってください。 でないと…
心の傷がそろそろ致命傷です。
…何が楽しくて聖夜にバイトして 幸せなカップル見ているんだろう。 死にたい、せめて帰りたい。
さて、結局願いは叶わずカップルはカウンターへ。 注文を伺うと
客「彼女の為に、特別なカクテルを(キリッ」
…あれ?
デジャヴ?
いや、本日4回目です。 因みに先ほど話した 3回目の特別なカクテルのお客様は 今来たお客さんの真隣にいます。 手に取るようにわかります。
恥ずかしがり方が尋常じゃない。
酔いではない原因で 耳まで真っ赤にして顔を伏せていらっしゃいます。
pgrwwwwざまぁwwww
まぁ店員なので無表情で接してあげましたが まさか数分後に注文が被るとは 予想だにしていなかったんでしょうね。
可哀想なくらい恥ずかしがっていました。
まぁ、気にすんなって。 実はお前が知らないだけで今晩 計39杯も特別なカクテルでてるらしいからww 被りまくりww被りまくりんぐwww
…ふぅ。 そんなこんなで聖夜を乗り越え 閉店間際の29時。 客層はガラッと入れ替わり 仕事を終えた代行さんやタクシーの運ちゃんに いつものようにウダウダ飲みました。
運ちゃん達の愚痴大会勃発
必然的に聞き役に回り 宥めるのに必死な五月雨さん。 あれ? 仕事終わってないの? なんか面倒なんですけど… いや、まぁ、運転手さんの怒りも ごもっともだと思いますし 同情すらしちゃいますよ。 俺だって
行先? ○○(ラブホ名)まで
って言われたら、心折れるもん。 しかもそれが十数組 タイミングによっては満室で 結局ラブホを数件ハシゴ?
…あの、接客ぐらいで文句言ってゴメンナサイ。
うん、一番ツラかったのは運転手さん達ですね。 はい、もう俺は自分の仕事に文句言いません。
結局、可哀想だったので店長と話し合い、 サービスで一杯ずつご馳走することに。
そっと目配せする店長と俺。 以心伝心、その言葉を今理解しました。 二人は同じカクテルを作りお客さん達の前へ。
「皆様の疲れを癒す特別なカクテルです。」
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きっと君は来ない・・・。
はい、クリスマスイヴですね☆
…大丈夫、俺もう20回目ですよ? そもそも予行演習的なイベントは 昨年同様、数週間続いてますし。 ほら、お忘れですか? アレですよ。
知人「イヴって予定あるの?」 流「いや・・・ないけど・・・」 知人「やっぱりwwプギャーwww」 ガチャッ
ってヤツ。
マジでアイツら嫌い。
とは言え、今回のイヴは一味違います。 実は・・・
知人「イヴって(以下略」 流「あぁ、悪いけど用事があるんだ。」 知「やpp…え!?」
ふはははははは。 いつまでも五月雨さんがイヴに予定無しだと思うなよ? 残念ながら今年は既に予定があるのさ!! バイトかだって? まぁ実を言えばバイトも入っていますが それ以外にもあるのさ、用事が!
今日は、登校日でした。
・・・死にたい。 イヴとか、なんなんだよ。 お前ら一応仏教徒だろ? なんで平日を記念日扱いしてるんだよ? マジ意味不。
そんなこんなで結局五月雨さんは今年も
一人のイヴ。
…あれ? おかしいな。 平気だと思っていたのに言葉にしてみたら なんか目から液体が・・・
そんな打たれ弱い五月雨さんですから 本日は極力、クリスマなんてらイヴの話題を 避けて行動することを決意しました。
そんな一日の日記。
まずは朝食。 無駄に和食全快なメニューにしました。 そしてTVの電源を落としてしまいました。 イルミネーションの話題は、俺には少し刺激が強い。
ふぅ、ククなんとかイヴ感ゼロ。
正直、ここが一番の山場ですからね。 ニュースなんかみたらどうせその話題になって 現実を直視させられますから・・・ ふふ…、すぐに切ってやった。 今回の五月雨さんに抜け目はないぜッ!!
まぁ、あとは登校するだけですから。 高専でイヴの話題とか…
出るはずないしwww
…悲しいような、嬉しいような。
そして登校し朝一の授業にて。 教師「おぉ、今日はクリスマスイヴだな・・・」
教師、空気読め。
言っておくけどその発言の瞬間 8割が悲しそうな顔したからね? 俺含めて。 みんな笑って 「予定ねぇっすww」 とかレスしてるけど、一回心の眼で見てみろよ。
血涙が見えるぞ?
…まさかの教師からの奇襲があり なかなかにダメージを受けました。 しかし、授業も既に終わりましたし これ以上ダメージを受けることは無いでしょ
スパムメール 「イヴなのに一人で寂しいよう!!」
俺だって寂しいわ!!
まさかの携帯からの攻撃。 畜生、業者の連中め 痛覚を持っていたことを後悔させてやろうか!?
…うえーん、顔も知らないオッサンの 無差別攻撃まで食らって泣きたいよう…
ここはゲーセンに避難して 携帯すら見ない現実逃避モードになってやるぅ…
ここでミスると大変なことになるので ちゃんとリア充用のアミューズメントプレイス(笑 ではなく、タバコの煙がこもっていそうな ダメ人間御用達の方のゲーセンへ。
すると見事に同志たちがwww
みんな、今日は偶然にも暇だったんだね。 よし、遊ぼうか。 ゲームにコインを投入。
ゲーム筐体「メリークリスマス!!」
・・・もう世界滅べば良いじゃん。
ななだよ、リア充が制作チームにはびこってんのかよ!? もうやだ、帰る帰る帰るーーーッ!!
そんなイヴを過ごさせていただきました。 …毎年あるとはいえ、この拷問は未だに苦手です。
さぁ…もう帰宅して深酒と行きましょうよ。 さぁ皆さん、ご一緒に
イヴなんて嫌いd携帯「Prrrrrrr」
店長「ヤバい、イヴ舐めてた。」 流「聞きたくない聞きたくない。」 店長「お客さんが多すぎて人足りないから来て」 流「・・・やだ。」
やだやだやだやだやだやだやだーーーー!!
…と、言えるはずもなく出勤です。 そんなワケで明日は 「聖夜にセイヤッ!! リア充なんて消えろ」日記 をお送りします、お楽しみに☆
・・・本当の地獄は、ここからなんだぜ?
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まぁね、 いくら行きたくなくても いくら二度と来ないことを祈っても 結局は来てしまうんですよ。
またもや、派遣先へ訪問の旅。
なんか頻度があがっていません? 会社側も必死なんですかね?
さて、そんなワケで行ってまいりました。 今回は仙台の企業ですね。
もしや…俺が就活で落ちた会社!?
と仙台で数社受けた五月雨さんは恐怖しましたが なんのことはない、知らない無関係な会社でした。
ニャンバさん 「あ、俺の就職する企業じゃん。」
・・・無関係ではありませんでしたが まぁ、五月雨さんと左程関係ないのは確か。
仙台までの移動ですが 「電車とバスで来てね?」 という営業の方の指示。 そしてなにより 前回の車での大失敗を踏まえて
あえて車で行ってきました(何!?
いや…うん、反省したら五月雨さんじゃなくなるし。 というか本音を言えば、 田舎暮らしが長い五月雨さんは バス=未知の交通機関 なイメージで、怖くて仕方がないのさ!!
そんな恥ずかしい理由でまた車で就活もどきへ。 因みに出発前にタイヤが外れないよう しっかりとナットを締めておきました。
さて、そんな仙台旅行記ですが いつものように市内入ってすぐの駐車場に駐車。 そこから歩いて東北支社まで行ったのですが…
…何、この雨。
後日談ですが 結構記録的なレベルの降雨量だったらしいです。
どうりで五月雨さんの靴下が 皮靴もろともぐっちょぐちょになるワケです。
・・・不快。
さて、そんな不快感MAXで会社へ。 受付のお姉さんに案内され 小さな会議室へ。
因みに会議室までの道のり(数十秒)
受付「・・・」 五月雨さん「・・・」
グチョ…グッチョ…
静かな中、鳴り響く足音。
…恥ずかしい、そして不快。 今、もし願いが叶う某玉が7つ揃ったら 「靴と靴下を乾かしておくれー!!」 と願いかねない勢いで不快。
会議室で待っていたのは小太りな青年。 大卒で内定出た方らしく、まぁ俺と同期になるんですかね? あと、
前回のドSなお姉さん。
いや…うん。 東北の営業担当って言っていたからね。 いるのは確定してたんだけどさ…
恐いよぅ…
まぁ、その後は悲惨でしたよ。 1時間強、訪問まで時間が余っていまして 訪問までの時間に自己PRの書き直しと
お姉さんの言葉責め☆
「この間はさぁ…」 「反省してる? してないでしょ。」 「まったく…」
以下、十数倍の言葉責め。
訪問前に…気力が切れそうです。
しかし、ここでまさかの展開。 今回はこのドSなお姉さんは同伴せず 代わりに最近入った新入り営業さんが 今回の訪問に同伴するらしいです。
ウヒョーーーッ!!
気持ち悪いほど内心でガッツポーズな五月雨さん。 いや、と言うのも この上司のお姉さんが苦手で 解放された喜びも大いにあるんですが そんなことより
この、新入りのお姉さんがめっちゃ可愛い。
実は前回の面談時にも同伴していて 研修という名目で一緒にいたんですよ。 まぁ、ドSさんの陰でビクビクしていて まったく発言しなかったので Blogには書きませんでしたがww
しかし前回の記事に書きませんでしたが 面談終了後、ゲーセンで遊んでいるとTelがありまして 少しお話したんですよ。 因みにこんな内容
新「えと…先ほどは先輩がゴメンナサイ」 流「いえ自分に非がありますし…」 新「私も今年から働いていて先輩に怒られるんです」 流「はぁ」 新「でもあれは先輩の優しさで…だからえっと」 流「?」 新「あの…頑張って下さい。」 流「…はい。」
新「あの、えっと、それだけです。失礼しました!!」
…うん。
可愛いだろ!?
正直、一瞬惚れそうになったねw ブラックに骨に埋めるのも悪くないな… とか、血迷う程度に惚れそうでしたwww こんな方が今回、同伴してくれるんです。
ウキウキ感が半端無いwww
さて、そんなメンバーでお送りする今回の訪問。 相手企業に着き、早速面接まがいの質疑応答。
…つまらないので省略しますが まぁ、悪くない出来でした。
その後、会社の方に 「何か質問とかある?」 と聞かれたので
流「正直、ねーよ。興味無いし。」
と答えたかったのですが 心象を悪くしても仕方がないので 一応製品への質問。
流「ここってどういう仕組みなんですか?」 相手社員「あぁ、それは●●が…」 同期「え? なんでこんな形を?」 相手社員「あぁ…それには理由があって…」
こんな会話が数十分。 まぁ、理系な技術屋さん同士ですからね。 質問なんていくらしても興味は尽きませんし、 質問されればうれしくてベラベラ喋ります。
理系って単純で素敵・・・。
と、良い雰囲気かと思われたのですが ここでまさかのトラップ発動。
新人営業のお姉さんが乱入してきた。 「え? なんでそうなるんですか?」 理系への質問、お姉さんは文系。 効果はいまひとつのようだ。
お姉さんは反応がいまひとつだったので もう一度質問を繰り出した。 「じゃあ○○ってことですか!?」 理系の社員さんは基礎的すぎて呆れている。
お姉さんのさらなる追撃 「もしかして■■■って▲▼ですか?」 ちんぷんかんぷんな質問を繰り出した。 社員さんはあきれ返ってしまった…
・・・もう、休め。
わかった、わかったから。 新人で張り切っているのは重々理解したし その必死さには可愛さすら感じるよ。 でもさ、
ちょっと…空回りなんだ。
その後は悲惨でしたよ。 盛り上がった空気が一瞬で盛り下がり グダグダと終わっちゃいました。 因みに空気をなんとかもどそうと お姉さんは必死でまた空回り。
あぁ、もう可愛いなぁ!! 怒る気無くすだろ、馬鹿!!
結局そのまま終了してしまい 今回も派遣先は決まりそうにないです。
・・・ふぅ。
因みに駅まで お姉さんの車で送ってもらったんですが 車内で3人の反省会がありました。
お姉さん 「いやぁ… なんか後半空気悪かったね・・・ 駄目だよ、もっと頑張って質問しないと!!」
メッ!!って感じで怒られたw テラ可愛ゆすwwwww
原因はお前だけどなwww
…心の中に秘めて、下車。 うーん、次回からは営業さんのフォローも考えないと。
さて、靴と靴下は相変わらず吸水性ポリマーのごとく 水を捕えて離してくれないのですが、我慢して帰宅します。
…運転中…
気持ち悪くて運転に集中できない。 なんだこの靴? とりあえず脱ぐか。 てか靴下になってもぐちゃぐちゃじゃん・・・
信号待ちの間に靴下を脱ぎ脱ぎ…
おぉ、違和感はあるけど裸足でも運転できますね。 快適快適♪
さて…脱いだ靴下を乾かすか… ダッシュボードの上に置いて、 送風口に直置きならすぐ乾くかな?
…数分後。
うおおおおおおお
フロントが靴下の湿気で曇るぅぅゥッ!!
てか臭ッ! バイオテロか!? 臭ッッ!!!
一人で最大級のパニックに。
雨で視界悪い上に上記の事態。 本当に自己るかとおもったよ…
うん、次からこそは本当に車で移動しない。
…本当だよ?
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はい、タイトル通り。 また就活ッ!?
と驚かされた派遣先探し、第二弾です。 …現時点で鬱。
今回の紹介先は 山形県の某有名なスピーカーとか作る企業。
…またまた専門外の仕事ですが クラスのイベントで工場見学に行った経験があり 実はチャンスなんじゃね!? と少し期待して行ってきました。
で、先日のTel内容通りに 電車で行けば良かったのですが・・・
車で行けば、帰りにゲーセンに寄れるんじゃね!?
と、調子に乗った案が浮かび 思いつくままに車で行くことに。 因みにもちろん
会社には内緒です。
…ネットで書いちゃってますけどねw そんなワケで車で最寄り駅まで移動しましたが
電車にしておけば良かった…
東北の雪道をなめてました。 何、メチャクチャ滑るんですけど。 何々、視界がホワイトアウトするんですけど。
…死ぬ。
まぁ、何より驚いたのは 山形県に野蛮人が住んでいたことですね。 いや、というのも…
前の車からバナナの皮を投げられまして
うはww テラマリオカートwww
とか笑い話にしていますけど 実際は超ビビりましたよ?
いや、滑る路面に焦っているところに バナナの皮投擲攻撃という
予想外中の予想外。
…結構笑えないくらいパニくりました。 今、笑ってる奴らは一度投げられてみれば良いさ。 本当にパニくるぞ?
因みに前の車が曲がる時に見えましたが 皮を投げてきたのは後部座席にいた 子供みたいですね、将来有望ですね。 DKになる日も遠くないぞ、若きレーサー。
さて、そんなこんなで最寄り駅に到着。 営業の方と合流し、共に訪問先へ。
営業先で軽く挨拶をかわし いざ、面談。
営業さん「●●はどうですか?」 部長さん「××だね」 営業「本当ですか?www」 部長「ほんとうだよww」 営業「あははははははwww」
流「は…ははww」
五月雨さんの空気っぷりwww
だって質問が来ないんだもん。 というか二人で盛り上がりすぎてて 全然会話に入れなかったんだよ!!
因みにこんな会話が20分ほど続き
面談終了、ヒャッハー!!
…俺、何しに来たんだっけ?
自己紹介と愛想笑いの20分。 この為に凍りついた道を来たのか…
…次回から、車で来るのやめようかな。
さて、そんな残念な面接を終え 心がズタズタなところを 営業さんに最寄り駅まで送ってもらいました。 その車内での会話。
営業「何?さっきの面談」
…ごもっともです。
まぁ、自分でも反省してますよ。 どんな暴言を受けても良いくらいの覚悟で…
営「中学生でももうちょっとマシだよ?」 流「え…はい、スミマセン。」 営「ハァ…中学校からやり直せば?」 流「あ…いえ、は・・・はぁ」 営「正直、アンタみたいな不良品を売り込むの無理」 流「え… アハハ…」 営「いっそ内定辞退してよ。無理だから」 流「いや、それは…」 営「あーマジハズレ引いたわ。」 流「…ゴメンナサイ。」 営「採用したのは?その人厳しいはずだよ?どうやって騙したの?」 流「いや…騙したわけじゃ… あの…」
本当にゴメンナサイ。
でも一つ言っても良い? 流石に言いすぎだと思いますよ!?
クソ、心折れるぞ? 良いのか? 良くないだろ?
だから、折らないでください…
もう、帰路は心が瀕死ですよ。 瀕死とか言いながらゲーセンで4時間遊びましたが それは…まぁ、置いておいて
瀕死ですよ?(説得力皆無。
うん、こんな気分で帰路か。 ちょっと車の運転がツラい。 次からは車で来るのやめようかな… いや、次が無いことを祈りたいのですが。
そんなことを考えながら車を走らせていると…
車「ガタガタ…」
異音。
ヤバい、今日の雰囲気とか流れ的に 悲惨な事態が容易に想像できる…
いや、でもあと1時間ぐらいだし ギリギリセーフか?
と、自分に言い聞かせ車を走らせ続けると
車「ガタガタ… ガタガタ…」
絶対にヤバい。
20年も一緒に生きてきた危機感が告げている。 これは死亡フラグがビンビンだと!!
危機感に負けた五月雨さん。 結局近くのコンビニに退避することに。 車道から右折し、駐車場に入り
入った瞬間、右前輪がパージッ!!
…orz
いやまぁ、車道のど真ん中で外れなかったあたり 自分の運の良さに感謝していますよ。 そしてまぁ、外れる前に退避したあたり 自分の判断力の良さに感謝していますよ。 でもさ、
深夜1時、自宅まで50km
タイヤがパージしナットが行方不明。
どうすりゃ良いんだよ。
どうすりゃ…良いんだよ。
とりあえず車で仕事に行くのは やめれば良いのかなと思いました。
…畜生、二度と来ない。
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さてさて、本日はいつものバイトと違い いつものバイトの系列店でのお仕事。
あまり頻度は高くないんですが 今までちょくちょくありましたから まぁ、いつもどおりやれば問題無いんですが…
店長「今日は調理場じゃなくホールね。」
流「へ???」
余裕のハズが 突如、初めてのホール担当となり 恐怖の仕事へと変貌。
まぁ…でも混まなきゃ大丈夫かな…?
もちろん、混みましたよ。
店長さん曰く、 店が始まって以来、最高クラスの混み具合。 そんな場所で初めての仕事。
…死ねる、というか
後半死んでました。
でも大丈夫、俺には体力回復の秘策があります!
というのも、最近入ったばかりという 女の子のバイトがいたんですよ。 同じホール担当だったんですけど
メッッッチャ可愛い!!
何あれ、すごい可愛い。 身長が140代なのに なんかスゴい大人ぶろうとしてて 必死な感じがツボwww
カウンターすらその娘には高いらしく お客さんに料理出す時につま先立ちだし 限界ギリギリらしくプルプル震えながら 料理やらお酒やらを押し出してました。
かわいいw
厨房では高い所の皿を取ろうと かなりの頻度でピョンピョン跳ねてました。
かわいいww
手伝おうかと声をかけると 「・・・大丈夫です、自分の仕事してください。」 と不機嫌に断られました。 プライドを傷付けましたかね?
可愛いwwwwww
そんな娘をニヤニヤ視姦しながらのお仕事。 疲れを感じるはずもありませんww
ま、これ以上忙しくなったら 流石にキツいですけどねw
万席以上に忙しいことなんて そうそう無い…
そんなふうに考えていた時期が
俺にもありました。
大忙しの中、厨房に帰ると
何故かその娘が泣いている…
…ヤバい、この忙しさでそれはヤバい。
てか泣き方が尋常じゃない。 激しくってワケじゃないんですけど 頑張って押し殺すようにしてるんだけど 仕方なく溢れるって感じ? とりあえずスゴい泣いてる。
フェミニストの五月雨さんとしては ここは慰めるべきなんでしょうが さすがに慣れない仕事をこなしながら 慰める自信は…
クソッ、遺憾だがこの機会は破棄する。
必死で慰める店長にこの場をあずけ 仕事に戻ることを決意。 五月雨さん、最低。
流「えっと…じゃあてんt
店長「五月雨君、後は任せた。」
流「え・・・」
オイィィィィッ店長ォォォッ!!
さすがにここから逃げれるほど 鬼ではなかった五月雨さん。
仕方なくホールと往復しながら その娘を慰めることに。
…因みにこの時点で
ホール担当・・・2人
から
ホール担当兼慰め係・・・1人
へと仕事内容と量がシフト。
何これ、今世紀初レベルで忙しい。
結局、慰めながら満席を捌く作業は 数時間続き、泣きそうになりました。
因みに泣いていた理由ですが
たった今、彼氏にTelでフラれた。
…うん、災難だったね。 気持はわかりますが、1つだけ聞きたい。
何故、バイト中にTelを!?
…まぁ、もう良いですよ。 呆れかえり、満身創痍で帰路につきました。 そして気付いたんですが
フラグ、折ってない?
疲れてこれ以上ないくらい まっすぐと帰路につきましたが 慰めた後、チャンスだったんじゃ… あ・あ・あ・あ・あああああぁぁぁッ!!
フラグ…もったいねぇ…
疲れた程度で機会を逃した自分を殺したい…
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今日は毎年恒例 東北文化部交流会の準備を。
んー… いや、ふと思ったんですが 毎年やってたこの展示も 今年で最後だと思うと感慨深いですね。
ま、感傷に浸る暇も無いので作業へ。 さて、今回は諸事情でいつもの展示スペースが使えず 廊下に飾ることになったので全作品は飾る場所が無く 勝手ながら半分程度に減らして展示することに。
あと、上級生ががっぽり抜けて 下級生が大勢入ってきたので 作業の流れがわからない子が大多数。
作業が難航する予感。
文化部が3つも集まっているのに 指揮を取ろうとする人は
もちろん皆無
クソッこれだから文化部は!! 本当ならあまり頑張りたくないのですが 終わらないのも嫌なので率先して指揮をとります。
とりあえず全体の数を把握。 各学校毎に作品数を決定。 展示の場所を割り振り。 各部活代表に指示を伝達。 作業全体を見てミスをチェック。
…あれ?
俺以外と仕事できるタイプ!?
想像以上にスムーズに作業は進み かなり早めに終わらせることができました。
ふふ… それにしてもまさか 俺に上司としての素質があるとはね。
さて、そんな思い上がりもつかの間 後輩達の話し声が聞こえました
「あの人…写真部の部長さん?」
「そうだよ。」
「仕事…全然してなくない?」
・・・orz
してたよッ 必死にしてたよ。 この野郎もしかして眼が悪いのか? メガネ新調してやろうか? というか新調してあげるからかけておいで…ハァハァ
…じゃなかった お前ら誰の指示で動いてたと思ってんだ!? あぁ!?
あ・・・あぁ、各部長を通して指示出したから 部長の指示だと思ってるのか。
あれ? 待てよ 良く考えたら数のチェックは 誰も見ていない倉庫でやったし… 割り振りも計算も全部倉庫。 で、結果や指示を部長を介して。 外でやった仕事といえば見回って おかしなところに口出すだけ、か。 あぁ…
仕事して無いように見えますね。
…おそらく、部長としての最後であろう仕事は ニート全開な姿をさらすだけの簡単なお仕事でした。
…まぁ、俺らしくて良いかなw
別に悪いイメージを持たれても さほど間違っていませんしね。 と言うのも一応最年長と言うことで 後輩達に色々と作業について聞かれたんですが 最近、女子生徒が増えたんですね。
いやぁ、あの可愛い女子制服に囲まれて 挙句、歳が離れてるから躊躇いがちに
「五月雨…先輩?」
って尋ねてくるとか
うはww マジ可愛いwww
なんかもう聞かれてないことまで 教えてあげたくなっちゃいますね。 えっへっへっへ…
オジサンが保健のべんky(ry
最後の仕事もやはり下衆な 安心の五月雨さんクオリティー。
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いつものように学校へ行こうと 朝の身支度をしていた時の出来事。 珍しくこんな時間になる携帯電話。 出てみると
♀「(内定先)の新卒担当です。今時間大丈夫?」
…学生だからって舐めてんのか? いや、このタイミングは厳しいですよ? つい反射的に
流「はい、大丈夫です。」
って言っちゃった俺を責めたい。 そんなワケで朝から仕事の打ち合わせ。 おかげで学校に遅刻しました。
…まぁTelが無い日でも週に2回は遅刻してますが。
さて、朝のTelで詳細はまた後程 となっていたので 午後からまた詳細について打ち合わせ。
新卒担当「今大丈夫?」 流「はい。」 担「んとね、次は16日に東北の会社行ってほしいんだよね。」 流「16日ですか、わかりました。」 担「時間は13時」 流「はい。」 担「場所はてんりゅー駅で待ち合わせね。」 流「てん・・・りゅーですか?」 担「あああ、天童ですゴメンナサイ。天童、天童駅」 流「あぁ、天童駅。わかりましたw」 担「ごめんなさい…」
そっと電話から顔を離し一言。
流「萌え。」
うん、きっとこういう感情が萌えなんだね。 ヤバい、あのお姉さん可愛い。
その後も電話なことを良い事に ニヤニヤしながら会話を続けますが
担「じゃあ移動は電車かな?」 流「そう・・・ですね。」 担「じゃあこの…『おおう』本線かな?読み方あってますか?」 流「はい、『おおう』です。」 担「やった!!」
…ゴメン、ツボ。
何、あの『っ』が殆ど無いような「やった!!」 電話越しにもスゲー可愛いガッツポーズが見えるよ (注:妄想をこじらせて幻覚が見えています。) ああああああもう可愛い可愛い可愛いよう!!
どうしよう、お姉さんがメッチャ可愛い!!
なんかブラックに内定だ…
って落ち込んでたのがバカらしくなってきた。 こんな可愛いお姉さんがいるなんて
なんて素敵な会社なんだろう!!
なんか…希望が見えてきました。 来年からも俺、頑張れそうです。 ウヒョーーーー!!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 同時刻・本社にて 新卒担当「部長、五月雨君の洗脳、完了しました。」
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モンハン、大人気ですね。 学校でもネットでもモンハン一色です。 まぁ、五月雨さんもですがww
そんなワケで購入から5日目。 モンハンですが
既 に 飽 き ま し た(何!?
だってさーだってさー、何このぬるゲー。 村クエがつまづくことなく 真っ直ぐキークエ崩せたんだけど どんだけ難易度低く作っちゃったの? これは…上位も期待薄。
以下、ネタバレ。
村クエ・ダイジェスト
よし、まぁ最初はクエ消化だけか…
おっと!? 採取クエに乱入だと!? 前作ティガじゃん!! ってことは…コイツ、強いのか?
アオアシラさん「ガオー」
…5分もかからなかった。 う… ま、まぁ良いや。 村に帰るか
村長「アオアシラって知ってる?」 村長「え? この前会ったの!?」 村長「今回はソイツを退治して欲しい…」
あれ? さっき退治した気が…
それでクエ進めて…
WARNING!!
ジンオウガ乱入キター!!
今回の目玉、乱入ですよ。 てか今度こそ前作ティガ位置、ジンオウガさん。
さぁ、早く俺を蹂躙して絶望を与えてくれ!!
・・・あれ? 初見で意外と避けれる? てか… 思ったより強くない気が…
…ジンオウガ討伐成功。
このあたりでもう、ね。 正直、やめていいかも感が。
でも一応最後までと思ってやっていると ティガ、ディアと懐かしい面々が
ウヒョーッ、コイツらなら俺に敗北を…
…教えてくれませんでした。 なに、弱体化しすぎじゃね?
あのトラウマメーカー・ティガレックスさんは どこへ行ったのでしょうか?
いや、まぁ、それはまだ許しましょう。 なんかスタミナ切れ時のティガさん可愛いし。
だが、ディア!! 貴様は許さん。
シリーズを重ねる毎に弱くなりやがって Pの頃のバグのような強さはドコへ行った!? 2Gの頃の様な威圧感はどこへ行った!?
俺は貴様をディアブロスとは呼ばん。 過去、俺を苦しめた彼らに失礼だ。 貴様は所詮、ティアフロスだ!!
わけがわからないネタバレ日記でした。 まぁ、飽きたとかつまらんとか言いながら 既にプレイ時間が偉いこっちゃなんですがねw 多分これはトータル1000時間ぐらいは やっちゃうペース。
…早く、早く3rdGを。
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さて、昨日携帯を落としまして JR東日本さんに連絡。
届いていました
流石は日本、優しい国に生まれて良かったよ。
と、いうわけで新潟駅に連絡しまして 携帯を送ってもらうことに
流「携帯電話を落としまして…」 駅員「えっと、機種は…」 流「auの61Hです」 駅「auの… えっと色は?」 流(機種名言っただろ? 機械音痴か?) 流「黒ですね。」 駅「あーあー、2つありますけどストラップは?」 流「付いていますね」 駅「はい、付いていな…え? 付いているほうですか!?」
ここで推測と補足。 恐らく駅員さんの前には auの黒い携帯が2つあったんだ。 ストラップ有と無しが。
補足 五月雨さんの携帯はストラップ有。 因みに拳ぐらいの猫のぬいぐるみ付き。
さて、 大きな猫のぬいぐるみの付いた携帯と 何も付いていない携帯
男の携帯に見えるのはどっちでしょうね。
…多分、そういう意味で驚かれたんじゃないかな、と。
はい、その後も会話は続きます。
駅「ストラップ…付いてます?」 流「えぇ。」 駅「…どんな?」 流「・・・大きな猫の」 駅「可愛らしいヤツ…ですか?」 流「えぇ。」
何、この羞恥プレイ
なんなの男は可愛いストラップ駄目なの? てかキャラに似合わずそんなん付けててゴメンね? 外します、はーずーしーまーすーよー。
この後、数回ほど
「大きな猫の付いた方ですよね?」
と確認を取られました。
し つ こ い 。
まぁ、何はともあれ携帯は確保できました。 ついでに 昨日、帰って来れない可能性を考えて 今日は公欠をとっておいたおかげで 合法的に開店突できたので MHP3もゲットできました。
ふふふ… 手に入れたウキウキ感で さっきの羞恥プレイの恥ずかしさなんて 忘れちゃいそうですよ… ふふ。
そして自慢するために学校へ行き モンハンしながら昨日の思い出話を
後輩「え? 携帯なくしたんですか?」 流「うん、ちと不便」
後輩「携帯ってあのでかいネコがついた…」
まさかの羞恥プレイ(再) …この後輩、将来有望だな。
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不吉なタイトルですね、五月雨さんです。
いや、派遣と言うことで予想はしていましたが 4月から働く派遣先を決めるべく 上司と一緒に企業訪問することに。
なんでも自己PRと相手からの質問 あとは質問があればする、とのこと。 あれ・・・
コレ、就活じゃね?
うん、就活。 上司のアシストがあるとは言え 結局 「ボクを採っていただけませんか?」 って行くわけだし、最早就活。
…折角内定とってもコレですよ。
そんな擬似就活をしに東京へ。 本社集合だったので行くと 会議室に通されお待ちくださいとのこと。
そこには同じ理由で来ているであろう先客が2名。 あいさつをし、着席。 ふぅ…
5分間、会話ゼロっておかしくね?
うん、挨拶以降は誰も口を開かなかったんだ。 ねぇ、空気悪いんだけど喋って良い?
とりあえず喋ろうと見回しましたが 2人は目をあわせてくれません。 と言うか何やら面接対策本みたいなものを 必死で読んでいて恐いです。
何? もしかしてこれ1回目じゃないの? そんな切羽詰るほど呼び出されて擬似就活してるの?
・・・恐くなってきた。
さて、重苦しい雰囲気でしたが 本から顔を上げた隙を付き会話開始 なんとか少しだけ軽減できました。
そして上司も一緒にまた1人、入室してきました。 どうやらこの4人で訪問するようです。
さて、説明を聞き概要を理解。 自己紹介の仕方を確認し、出発。 やはり就活と見て間違いないようです。
そして今回の訪問先の企業へ到着。 空調関係の会社で、機械系の仕事がメイン。 ん・・・?
電気ですら無くなっている!?
おかしいな、 情報科だけど専門外の電気もやっちゃいます!! って内定貰ったはずなのに 今日は何? 機械?
勘弁してください…
泣き言を言うまもなく面接開始。 五月雨さんは端の席でした。
今思えば、席は選ぶべきでしたね。
もう、酷いモンですよ。 相手側が質問して、五月雨さん達が答える。 っていう形式で全体は進んでいったんですけど その時
「じゃあ、端から…」
って五月雨さんの逆から始まるワケですよ。 えぇ、そうです。
他の人と被る被る。
もう「スマフォについて知っていること喋って」とか 聞かれちゃった日には悲惨でしたよ。
もう前の3人が全部喋りやがる。 特に2番目のガリ勉タイプ野郎なんか 必死にアピールしたくてベラベラベラベラ…
まぁ、努力は認めよう。 だから
俺の喋る分は残しておいてください…
結局、前の3人と違う意見を言うのに必死で 特にアピールすることも出来ずに面接終了。 …多分、不採用ですね。
そして会社前にて現地解散。 上司曰く、一発で決まるなんて稀。 もう数こなしていくしかない。 だそうで
…これ、何回もやらなきゃいけないの?
鬱。
気分が落ち込んだまま帰りの新幹線へ飛び乗り なんとか今日中に帰って来れました。 日帰りで東京って疲れる…
あ、そうそう書き忘れるところでした。 気分が落ち込んだついでに
携帯も落としてしまいまして…
…もう、やだ。 多分、新幹線だと思うので 明日起きたらJRに確認とります。
おっと、違った。
明日、起きて
モンハン買いに行った後
JRに確認します。
…P3ですよP3。 ふふふ
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さて、五月雨さんです。
最近は何事もなく進みまして 書くことがあまりないですね…
いや、書くこともあるっちゃあるんですが…
例えば就活後ですけど 先輩を誘って飲んでたら いつの間にか終電逃しちゃって
先「朝まで…一緒だね。」
とか。 あ、因みにあっさり書いちゃいますが 結局そのまま飲み続けて 飲む場所なくなり次第カラオケへ。 そのまま酔いつぶれて五月雨さんだけ寝ちゃって… はい、もちろん何もできなか… じゃなかった、何もしてないです。 ジェントルマンですから。 酔った勢いですら何もしないなんて 紳士かヘタレかですよね、ゴメンねヘタレで。
そんな日記を書いても良かったんですが なんかいつもと代わり映えしないなぁ…と。
で、書くことが無い。
そんなワケでせっかくなので いつもあまり書く機会が無い バーテンのバイトの話でも…
まぁ、思い出したくない記憶ですが お客さんを殴って解雇されて以降 収入が減って困っていたのですが ひょんなことからバーを紹介され 夏からやらせていただいています。
落ち着いた店なので接客は苦じゃないし 自給は良いしと居酒屋バイトとは天地の差。
だいたいシェイカー振ったり ロック用の氷作ったりしてると あっと言う間に終わっちゃいます。
結構雰囲気もオサレな感じで 店員とお客さんの会話も静かな感じ。
居酒屋では 「フラれたww フラれちったwww」 「はははははははは、ダセーーwww」
一方バーは 「ちょっと… フラれちゃってさ…」 「そうでうすか、貴女の様な綺麗な方をフルなんて…」
ヤバい、やっぱり面白くない。
でも大丈夫、秘策を授けよう。 例えばさっきの会話
客「ふられちゃって・・・さ」 流「貴方の様な素敵な女性を!? 頭の悪い男です。」
ほら、五月雨さんがキザな台詞をペラペラ喋るんだぜ?
じわじわ来ませんか?
…因みに閉店が通常29時なんで 片づけしてから直接学校に行く日もありますが ついバイトのノリのまま喋った日には…ね。
盛大な羞恥プレイですよ?
例: ♀「おはよー」 流「おはようございます、今日も御綺麗ですね。 朝から貴方にであえるなんてあばばばばばばば」
…うん、死にたくなるぜ?
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タイトルを「キシカン」と読んだ奴、 出直して来な!!
意味の無い引っ掛けから始まりました。 本日のお仕事日記。
いつものように東京へ向かうため 特急に乗り込みます。 しかしここでいつもと違うことが一つ…
今日は指定席です。
会社から移動費が出ていて 「指定席で良いからね。」 と指示を貰っていたので 素直に取ってみましたが 実は五月雨さん、これが初指定席。 貧乏人? その通りだよすみませんね。
さて、そんな経緯で初指定席だったんですが
これが不幸の始まりでした…
昨日も書いたように 電気の知識がほぼ無いのに 電気の知識を問われる予定の五月雨さん。
少しでも抵抗するべく 移動中に読もうと電気に関する教科書等を 大量に持って電車に乗り込みます。
そして座席に着き、本を広げて気付きます。
…騒がしくね?
うん、発車するなり後ろから 「カンパーイ!!」 の掛け声。 どうやら旅行の様なお姉さまが三人。 前の方では老人が十数人。 べちゃくちゃ喋って爆笑しています。
…うるさい。
まぁ、MP3プレイヤーも持ってますから 音楽聴いていれば無問題かな、と思い イヤホンを装着しようとすると
お姉さんA「あれ? お仕事ですか?」
話しかけられてしまった…
一手、遅かったか… いつもなら喜んで受け答えするんですが 今日はちょっと勘弁願いたい…
まぁ、それでも結局にこやかに応対。
やはり旅行とのコトで 3人だから4人席で1人足りない。 折角だし一緒に飲まない?
とご機嫌な誘いを受けました。
・・・何故、今日に限って。
クソッこれが帰路なら迷わずホイホイ着いて行くのに 何故、何故このタイミングで・・・
結局、 「真面目ですねーww」 とバカにされながらも辞退。
とは言え、特急降りるまでちょくちょく 話しかけられましたが…
そんな妨害の中ですが 頑張ってお勉強。 すると前の席に何やら人が集まっています。
デジカメに群がる老人達 (注:標準語に訳してお届け) 「これなら便利だよね」 「そうそう、すぐ見直せるし」 「じゃあさっき撮ったの見せて?」 「あれ? どうやるんだろう…」 「こうじゃない?」 「いや…」 「ん? どうした?」 「カメラがわかんなくて」 「どれどれ…」 「あれ…?」
こんな感じで数分間。 ドンドン前の席に群がるお年寄り。
…俺の妨害をしに来た刺客ですか?
数分後
流「すみません、よろしければ 使い方お教えしましょうか?」
我慢の限界でした。 うん、早くどいて欲しい一心でね。 知らない機種でしたがまぁなんとか説明。 すごい感謝されました。
さて、老人達も散ったし、これでゆっくり勉強が…
老人「のぅアンちゃ、さっきはありがどの」
…できなかった。 結局、なんか凄い絡まれた。 今時の若いもんにしちゃ 親切で偉いとか凄い褒められた。 なんかオツマミとかくれた。
やめろ、飲みたくなるだろ。
結局、前門の老人・後門のお姉さま状態で 勉強など全く手につかずに乗り換え。 新幹線へ。
なんかみんな東京行きっぽかったから また一緒な気がする・・・。
と不安になりながらも席に着き 前後の席を見渡すと
前方に老人・・・いない!? なら後方にお姉さまは・・・いない!?
予想外。
因みに前方にお姉さま 後方に老人達が来ましたよ。 はは
ただの前後入れ替え…
結局両陣営に 「おー、またか!!」 と絡まれまくりました。
うるせぇ!! 東京行きなんだから たいがい同じ乗換えするに決まってんだろ!! 運命的でもなんでもないから散れ!!
そんなことを言っていると
会社に着いちゃった☆
…orz はい、もうどうしようもないですね。 こうなりゃぶっつけ本番で…
因みに口頭試験の様子。 上司「この単位履修表、間違いない?」 流「・・・えぇ、はい。」 上「じゃあこの科目はOK、と。」 上「言語とか何種類使える?」 流「えっとC言語とRuby…あとJava、HTMLも少し。」 上「おぉ、良いね良いね。他に特技は?」 流「…少しマクロも組めます。」 上「ふむ、オシロは? 製図やらCADは?」 流「あ、全部少しですが経験があります。」 上「うん、以上です。ありがとう。」
想像以上にアッサリしてた…
クソ、勝手に
「例えば状況Aと状況Bがあって それぞれで取るべき対処が違うよね? その違いはどのような方法で何故出るの?」
みたいなテストを予想して 滅茶苦茶張り切ってきて損したわッ!!
そんなワケで口答試験終了。 後は帰るだけかと思いきや まだやることが…
なんでも派遣先の会社にPRする際 短いビデオを見せてPRするそうで そのビデオを撮りたいとのコト。
・・・聞いてない。
まぁ、しかしそこはアレです。 接客業で培った技術で
Take1. 流: 鶴岡工業高等専門学校制御情報科の五月雨流です。 学校では機械・電気・情報の3つを学び そこで得た広い分野の知識が私の武器です。 接客業を中心に5年間、アルバイトをさせていただき その経験を活かして、職場にすぐに馴染む自信があります。 よろしくお願いします。
フフッ…パーフェクト!
つい自画自賛するクラスの完成度 ま、こんなもんでいかがでしょうか?
上司「撮り直しだね。」
…なん、だと?
因みに悪かった点を聞くと ・言葉遣いが綺麗 ・スラスラと噛まずに喋った ・緊張していない
・・・はぁ!?
いやいや、え? 俺、悪かった点を聞いたよね? ゴメン、褒められてる気分なんだけど どういうことですか?
説明をまとめるとこんな感じ。
上司: まず新人に必要な初々しさ、これが無い。 君はもっと緊張感まるだしで 噛みながら喋るべきだと思うよ。 あと、折角地方出身なんだから 方言とか訛り出して喋れないの?
…なるほど、一理ある。 でも
大人って汚い。
いや、まぁ確かに正しいのかもしれませんが それを強要するのってありなんですかね? まぁ、いわれればやりますが・・・うーん。
そんな感じでTake2 因みに気に入らなかったらしく そのまま撮り直しは続き 結局5本ぐらい撮り直し。
…方言って疲れる。
まぁ、なんとか5本目でOKが出まして 帰れることにはなったんですが 上司は少々気に入らない様子。
流「…まだ駄目ですかね?」 上「うーん… インパクトがなぁ…」 流「インパクト、ですか?」 上「あ、そうだ五月雨君
方言使って一発芸を…どーぞ
」
流「ほぇ!?」
無茶振り自重www
まぁ、一発芸は諦めてもらえました。
・・・しかし、 フリに対して返せなかった自分に 無性に腹が立つ…
近日中にリベンジしなくては
因みに即興で考え付いたヤツ 「方言小話」 「『NO』と言えない日本人って言うよね。」 「あーでも地元は『No』って結構言うね。」 「だぜのー」「のー」
…やらなくて良かったです、はい。 クソッ、いつぞやのバーテンさんを見習いたい。
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さて、 「内定が決まった」話の続き。
まぁ、来年から派遣されるワケですが その派遣先の会社に雇ってもらえるよう PRしなきゃならんわけですよ。
そのPRシートみたいなものを作成するために 明日、東京へ行くことになりました。
なんでも口頭で電気の知識を聞かれるとか…
電気の知識なんて皆無だけどね
因みに内定時の知識 ・オームの法則(V=IR) ・フレミングの法則 ・電力と消費電力(J=Wt=IVt)
それ、中学生レベルwww
しかしッ 独学で電気製図とそのCADも勉強。 今ではACアダプタすら空で書けるレベルに!!
それでも高校生レベルwww
うーん… やばい、かな? 因みに電気科の米見君に聞いたところ
「それぐらいの知識あれば強電は余裕だよ。」
と心強い評価を聞けたので無駄に安心。 しかし…
「オシロとか使えるよね?」
オシロスコープは・・・使ったことある・・・よ?
うん、いや昔実験で使いましたよ。 しかし今使えるかどうかと聞かれたら
使えないよ、きっと。
なんか余裕こいてましたがマズいですね。 てか明朝、出発なんですけどどどどどどうしよう。
米見君も口頭では教えづらいって言うし… オシロがあって教えてくれそうな人がいるところ…
…ロボ研?
思い立ったらすぐ行動。 ロボ研のドアを開き
「誰かー、オシロスコープ教えてー」
使える人を確認し次第
「教えてください。」
後輩に頭を下げ、教えてもらいました。 そして
「よし、ありがとう。」
オシロをある程度マスター。
因みに… かなり端折ってスピーディーに書いたように見えますが 実は本当にスピーディーで オシロの使い方講座の所要時間
5分
うん、スピーディー!!
ふふ… 5分で得た知識でどうにかしてやりますよ。 どうにもならなかったらですか? それは…
内定取り消しのチャンスじゃね?
ブラックな発言が出ましたが ブラック社員(予定)なので仕方ないです。
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文化祭が終わってから3週間。 特にこれといって書くことが・・・無い。
うーん… まとまった記事がね。 いや、何もしてないワケじゃないですよ?
まぁ、VSシリーズの最新作が出たので ゲーセンに通いつめてたり あとはバイトが忙しかったりですかね。
…疲れて最低限の行動しかしてないんですよ。 バイトがね、特に疲れる要因。
夜なのにサングラスしたオサレな人とか 赤ちゃん言葉で注文するオッサンとか 突然奇声をあげて走りだす人とか 毎日のように相手してみろよ。
・・・疲れた。
でも最低限のことしかしないと言いながら ゲーセンには行っているというね。
ゲーセンは必須なんだよ、気にするな。
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文化祭2日目。
午前中は寝ていたので 実際はほとんど参加していないなんて秘密。
因みに今回ももちろん 恒例の美術部・文化祭罰ゲームがありました。
今回、特にすごかったのは米見君の罰ゲーム。 メタギアのスネークの格好して歩き回るっていう コスプレ系の罰ゲームなんですが コスプレの指定が
ダンボール箱
そう、あのダンボール移動を再現!! 入ってみたら思ったよりせまくて、動けないと大騒ぎ。 すっごい楽しそうでした。
楽しそうでした。
楽しそうで・・・
楽しそう・・・
お、俺もやりたい!!(何!?
主旨がわからなくなってきましたが 楽しそうなので何故かみんなでダンボールを使い回し。 結局部員の半数以上がスネークごっこを楽しみました。
罰・・・ゲーム?
うん、疑問に思っちゃ駄目。 因みにダンボールにはいると もちろん視界がほぼ無くなるわけで それを良い事にフルボッコにされた奴もいました。 可哀想www
まぁ、五月雨さんなんですけど。
…別に、俺は罰ゲームじゃないのにな。 てか、俺って最上級生のハズなんだけどな。
後輩になめられてる?
気にしたら負け。
そして片付けも終え、打ち上げの話し合いに。 せっかくなので五月雨さんが司会で…
流「ヘイッ 打ち上げに参加する人、挙手!!」
シーン・・・
泣くかと思いました。 結局人が集まらなかったので 部員以外からも引っ張って来て 強引になんとか開催。
そんなグダグダな打ち上げでした。 え? 比率は
部員:非部員が
3:7かな☆
最早部活関係ないとか言っちゃ駄目。
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文化祭。
やはり、想像通りなんですが 半下書きのまま出した絵が不評 先輩方に
いや、一晩あればもうちょっと…
と言われちゃいましたがめげません。 そして夜は飲み会。
久々に先輩方が帰省してきたので みんなで飲もうぜ!!
と、なったは良いものの… 先輩方は普通だったんですが
とりあえず中田さんが飲みすぎてダウン。
2次会のカラオケ会場で
俺、何でココにいるの!?
とかやってました。 ははw
それ、俺もやったことあるwww
ちょっと親近感。 そして中田さんが復活すると 今度はニャンバさんがダウン
カラオケのロビーで熟睡。
…他人のふり他人のふり。
まぁ、なんかアレですね。 やっぱ1つしか歳は違わないのに 社会人と学生の差がでますね、 先輩方はしっかりしてましたよ。
あ、因みに五月雨さんもしっかりしてましたよ?
前回で反省しましたもの。
(お盆の日記参照)
過ちは繰り返させない!!
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さて、明日は文化祭です。
つまり今日は 毎年恒例文化祭前夜ですよ。
絵が…出来ません。
なんか毎年恒例過ぎて もう逆に出来てたら記事にして 出来てないなら 「いつもどおりッス」 だけ書こうかと思うレベルですね。
ふむ。
まぁもう5年目ともなるとダイジェストで
準備したよ。 手首がー、手首がー。
家に帰って来たよ 絵描かないと、絵描かないと。
…ふぅ、安心の文化前夜。
因みに今年は仕事の締め切りと被ったせいで 例年以上に絵が出来ていません。
・・・ま、五年生なんだから 参加しないのが普通だし、良いかな☆
下書き状態の絵を出すことを決意。 うん、明日なんて言われることやら…
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さぁ、マラソン大会です。 皆さん、爽やかな目覚めでしたか? 五月雨さんは
脚の激痛で目覚めましたよ☆
い…今更だけど大丈夫かな? 寝たら治るかと思っていたんですが… 現実は非情ですね。 一晩じゃ治りませんでした。
一泊4Gぐらいの宿なら治ったんですかね?
まぁ、テーピングして会場へ。 会場では皆さんアップをしていまして 五月雨さんも誘われましたが断固拒否。 「後で脚傷めるぞ…」 とか言われましたが
残念、既に傷めている!!
さて、スタート直前となりました。 五月雨さんは走る準備は万端 (主に精神的な) のつもりでしたが 副料理長から準備のアドバイスが 「走るのに邪魔だからそのズボン脱げば?」
うん、普通なら良いアドバイスだ。 しかし
俺、テーピング隠してるんですが…
しかし脱がないと怪しまれるし でもテーピングを見られたくないんですよね… そんな五月雨さんのとった行動
着替えると言って裏へ行き
テーピングを解除。
ふふ・・・そうさ そこまでしても見られたくないのさ。 哀れみの目線が大嫌いでね…
そしてスタートの時間。 スタートラインに並びますが
痛い。
走り出せばもちろん
更に痛い。
ふふ…しかし五月雨さんには 痛みを耐える秘策があるのさ。 これは痛い時以外にも使えるから みんなにもオススメだよ。
そんな秘策。
まず上級者を探します。 この時、選ぶポイントは
早そうな人を選ぶことです。 完走しそうでペースが乱れない人 それと一番重要な
ケツがエロいお姉様
ふふ、聡明な読者諸君はお気付きだろう。 そう! このねーちゃんのケツを
「うはw エロいwww」
とか考えながら追っかけていれば いつの間にかゴールって寸法さ!! 下品!? なんとでも言うがいいさ!! 痛みを忘れて走りきれるなら俺は構わん!!
そんなワケで好みのお姉さまにロックオン。 期待以上に脚が綺麗だったうえに 脇乳が見えそうで見えない際どいタンクトップ
これは…良い。
うははははは これさえあれば五月雨はあと10年戦える!! じゃなかった走れる!!
さて、そんなワケでガン見しながら疾走 あははは、脚の痛みなんて忘れて走れる
はずも無く、痛い。
しかぁぁぁしッ!! 煩悩は痛みを超越する!!
…そんな馬鹿な戦法が続くはずも無く 中盤あたりで激痛に耐えかね、徒歩に。
結局ゴールまでちょいちょい走りながらも ほとんど徒歩に近いペースで完走。 痛みで気絶するかと思いました…
あと、やっぱり 最後の石段1.5kmが鬼畜。 徒歩でもかなりしんどかったです。
そんな満身創痍な五月雨さん。 ゴールと同時に倒れこみ 「み・・・水を・・・」 状態。
少し休み既にゴールしていた店員ズの所へ行くと 参加賞があるので取ってくれば美味かったよ?とのススメ。
ほう、スポドリかな? 気が利くなぁ… とか考えつつ本部テントへ。
流「えっと… 参加賞を…」 係「あーはいはい。」
係「じゃ、参加賞の
芋煮ね。
」
…キガクルットル。
うん、貰っておいて文句言うのもなんだけど
マラソン後に芋煮渡すってどういう神経してんの?
…ますます芋煮がトラウマになりそうでした。 あのタイミングでは食いたくないッス
|
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さて、皆さんには言っていませんでしたが 五月雨さんはバイト先の強制イベントで
明日行われる 羽黒山石段マラソン に出場します。
えっと 坂道が4.5km 石段が1.5km のマラソンです。
貧弱な坊やが出て良い大会じゃない
うるさいなぁ、俺だって出たかないよ!! なんかバイト先が体育会系ばっかで ノリで出させられるんだよ!! 決して
40代の店長に負けるワケねーしww
とか調子こいて勝負するワケじゃないからな!?
まぁ、大会に向けて結構練習したんですけど やはりずいぶん運動をしていなかった身体には なかなかキツいようで…
明日に大会が控えているにも関わらず 現時点で平地を6kmすら完走できない状態…
ヤバい…絶対に笑われたくない。
と、言うことで本日
最終強化訓練を実施します。
前日は休めよなんて常識的なツッコミはNoThankYou!! スポーツ科学じゃ証明できないこともあるんだぜ? バキ読めよ、バキ。
とりあえず走ります。 目標も無くただ走ります。 限界かな、と思っても走ります。 走り続けます。
するとどうでしょう…
脚からブツりと嫌な音が。
・・・ハハ、なんつーか、うん。
痛い。
尋常じゃなく痛い。 え? 俺の脚繋がってる?ってレベルで。
小雨が降っているにも関わらず その場で倒れてのた打ち回るレベルで。
そのまま小雨の中、寝転がって動かないレベルで。
痛い。
体感で数時間。 おそらく数分でしょうが 痛みでのた打ち回っていると 通りかかった人が駆け寄ってきました。
まぁ、雨の中でそんな人がいたら 誰だってそうしそうなもんです。
通行人「だ、大丈夫ですか!?」 流「えぇ、脚痛いだけで。」 通「立てますか?」 流「ちょっと難しいですかね。」
通「きゅ、救急車呼びますね。」
やめてください。
必死の制止も空しく 結局救急車に乗せられ病院へ。
診断は大したケガではないとのこと。 まぁ、交通事故の古傷といいますか もともと左脚は無理させちゃいけなかったらしいです。
筋肉が少し良くない感じに逝っちゃったので 数日間は安静にする必要があるそうです。 ふぅ…
明日、マラソン大会か。
…大丈夫かな、俺。 とりあえず帰ってからテーピングしたら いけないことも無さそうなので 明日は予定通り出場します。 ふふ… 完走率100%の大会か。
俺が、終止符を打つぜ。
一見カッコイイ台詞をダサく使って終了。 明日が楽しみでしかたないです。
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昨晩の話。
いつものようにバーでバイト。 オサレなお店でシャカシャカシャカシャカ。
業務自体は特に何も無く終わったんですが 閉店時間だと言うのにカウンターにまだお客さんが まぁ、店長に任せればいいかとラストオーダーだけ聞いて 注文は無いらしかったので着替えて退勤
しようとすると
客「お兄さんお兄さん、帰るの?」 流「閉店ですからね、お姉さんもお帰りになられては?」 客「遠くて帰れないのー、送ってってくだしゃーい。」
…まぁ、珍しく車で出勤していましたし 女性の頼みを無下に断るのも何かな、と思い了承。
車に乗せ、どこに向かえば良いか訪ねると
客「新庄までおねがいしまーす」
車で1時間強かかるけど!?
なんでも飲み会に参加しに電車で来たけど 帰りの終電を逃して途方に暮れていたとのコト。
まぁ、田舎は終電早いしね。 しかし無計画すぎるだろお姉さん…
正直、断りたかったのですが 1度は引き受けるって言っちゃいましたし 車に乗せちゃいましたし…
仕方なく新庄へドライブ開始。
5分後、助手席から寝息が。
…俺だって、眠いんですよ? (注:27時をまわったところです。)
何故俺は見ず知らずの女性を 助手席に寝かせながらドライブしているんだろう…
この後、1時間弱無言で走り続けました。 まぁ、新庄に入ったら起こして場所聞けば良いさと。
因みに脳内では必至に 「年上のお姉様とドライブ」 と自己暗示をかけ続けていました。 じゃないとイライラしそう。
そして新庄着。 お姉さんを起こそうとすると 既に目覚めていました。
流「あ、家の場所って…」 客「ごめ無理・・・オボロロロロロォ…
車内が吐瀉物まみれに。
…いや、うん。 お酒を扱う店だと結構見る機会多いけどさ 流石に自分の車内では初体験かも。
すっかりお酔いが醒めた姉さんと一緒に片付け 申し訳無さそうにするお姉さんを送り届けて やっとこさ帰宅しました。
…いつもなら10分の帰り道が 何故か2時間強もかかってしまった…
得たものは…車内に残る彼女の香り、かな。
要はゲロ臭い。
なんでこんなことに…
そんなワケで昨日の帰路の1時間と 今日の通勤は嫌な臭いの車でドライブ
自然と涙が溢れそうでした。
でも泣きません、男の子だもん。
まぁ、今日は居酒屋さんでバイトですし 昨日とは気分を切り替えていきましょう。
客「すみませーん」 流「はーい。」 客「あ、えっと…」 流「なんでしょうか?」
客「あっちのイケメン店員に接客して欲しい!!」
…ブサメンがホールでゴメンね。
我慢してた涙が、溢れそうです。 結局、イケメン副料理長がホールへ 五月雨さんが厨房へ行きました。
今日はいつもより料理が 塩辛かったとかなかったとか…
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あー… 昨日の面接の結果が恐い。
この恐怖に耐えながらの学校生活は なかなか胃が痛みそうです… 早く落選通知来ないかな…
まぁ、どうすることも出来ないので いつもどおり研究室へ行くと
教官「内定来たよー。」
・・・え?
早くね!?
電光石火ってレベルじゃない、早い。 えっとどういうこと? てかまぁ、それ以前に
受かっちゃったのか…
はい、そんなこんなで受かっちゃいました。 この就職氷河期に内定貰えるなんて 喜ぶべきなんでしょうけど あえて五月雨さんはこの言葉を使います。
受かってしまった…
うん、なんでも内定通知が来たのは 昨日の夕方頃だったとのこと。
面接受け終えたのが14時過ぎだったのに 夕方に・・・内定通知?
よっぽど人が欲しかったんですかね? まぁ、この御時勢に派遣の仕事なんて 恐くて応募しないでしょうからね。
俺は余程のバカと言うことか?
因みにこの後、ひと悶着ありまして。 指導教官に 「電気とか不安です…」 とか愚痴こぼしたんですよ、そしたら
「電気の仕事なの!? 聞いてない!!」
教官ェ… 俺の話を聞いてなかったらしいです。 結局今日は小一時間
「なんで電気なんか勝手に…」 「ボクに相談せずに決めるとか、気まますぎないかい?」 「君は人の話を聞かないからなぁ…」
と、グチグチ責められました。 一つだけ言いたい。
お前が人の話を聞け!!
…貴方が勧めたんですよ?
さて、そんなワケで内定が決まった五月雨さん 来年からはこのBlogは
ブラック社員日誌
になりそうです☆ お楽しみに
…さて、じゃあ今のうちから
転職先探しますか。(何!?
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め ん せ つ !
はい、面接を受けてまいりましたので その面接のレポート。
面接官に学校に来ていただいての面接。
あれ? 学校に面接に来るほど 切羽詰まってんのかこの会社?
ブラックに入社した先輩も たしかこのパターンだった気が…
嫌な予感がしますが面接開始。
面接官 「えーっと、会社説明の前に…」 「就活前って2chとかで調べますよね?」
まぁ… 今回は時間が無くて調べてないですが
面接官 「ウチはブラックって書かれてますが、アレ嘘です。」 「散々書いてあるけど、どの会社もあんなもんですよw」 「むしろ良心的な会社だよ?」
んー、アレですか? つまりブラックじゃないよアピール?
ゴメン、ダウト
いやいやいやいや、怪しすぎるからね? なんつーの? 唐草模様の風呂敷担いだ髭面ほっかむり男が 「俺は泥棒じゃないよ?」 って言ってるようなもんだろ。 てか聞いても無いのに自分から 「ブラックじゃないよ」だと?
どう考えてもブラックです。
本当にありがとうございました。
この後、会社説明をしてもらったんですが
面接官: 休日とかは一応この表の通りかな。 だけど派遣先によってはその限りじゃないよ?
…すごいグレーな表現。
つまりアレですか?
流「休み少なくね?」 上「いや、派遣先が…だから。」
って感じで時間外労働・休日出勤も 合法的にさせられるってことですか?
ブ、ブラック。
面接の方は普通のことばかり聞かれました。 強いて言うなら電気の仕事をするハズなのに ほとんど技術面に触れないことが逆に不安。
あと、花粉症って話をしたら
面接官「アレルギー持ち!?」
と過剰なくらい反応されました。 なんでも派遣先によっては化学物質とか多いから ちょっとマズいかと思って不安になったそうです。
職場は、汚いんですかね? ふふ…
ブラック
まぁ、そんなこんなで面接終了。 なんかスゲー受かりそうな雰囲気。 無い内定が言っちゃいけないんだろうけど
ココの内定はいらない。
だって酷いもん、迸るブラック臭が。 ある程度までは贅沢は言わない予定だったけど ココまで露骨だと流石に引きますって。 ヤバいなぁ… 内定出そうだったなぁ…
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んっと、就活の話題。 明日、面接を受けることにきまりました。
しかしこの面接と言うのが… ちょっと…ね、問題アリアリで。
そこらへんの説明。 まず、その面接先ですが
派遣です。
フフフ…既にヤバい臭いだろう?
この御時勢に!? ニュースとか見てる!?
って友人にメッチャ心配されましたよ。 決まった経緯なんですが 学科長に呼び出しを喰らいまして。
長「就職…決まってないよね?」 流「はい、ゴメンナサイゴメンナサイ。」 長「もうウチの科で君だけだよ?」 流「はい、ゴメンナサイゴメンナサイ。」 長「仕方ないからココに行きなさい」 流「はい、ゴメンナサイゴメンナサイ。」
五月雨さんの意思ゼロ。
いや、2択だったんですけどね? AとB、どっちがいい? みたいに聞かれまして 派遣とネットワーク管理だったので 勿論、後者を選んだんですが…
長「前者のほうが良いと思うけど…」 流「ネットワーク管理で…」 長「そっちは厳しいよ…」 流「ネットワーク管理で…」 長「後者なら合格率高いよ…」 流「ネットワーク管理で…」 長「本当に前者じゃなくて良いのかい?」
出来の悪いRPGかッ!!
無限ループ突入しちゃってんじゃん!? しかたなく 「じゃあ…前者でも…」 って言ったら満面の笑みで喜んでたよ
訂正、やっぱ2択じゃなかったかも。
そんなワケで申し込み出したんですよ。 そしたら返事が
「今年は情報系は取ってなくて…」
断られました。 断られて嬉しいなんて久しぶりww
しかしこれには続きが… 「電気なら取ってますけど…」
いやいや、無理無理ww 五月雨さん電気とか苦手だし、てか情報科だから。
そして断られたことを学科長に報告。 電気とか無理ッスよねw とか笑って行ってみたら
長「電気? 構わん、行け。」
ぼぼぼ、暴君だーーーーッ!!
誰か止めてくれよ。 そうだ、指導教員に説明して止めて貰えば…
指導教員 「良いんじゃない? 就職できるなら。」
駄目だ、コイツら就職以外見えてない。
…そんなワケで五月雨さんは 学校の就職率しか考えていない2人の悪魔のせいで 明日の面接は
(情報科なのに)電気の技術者として
(このご時勢に)派遣業務の面接です。
嫌だよぅ… 本当に嫌だよぅ…
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はい、バイト先のイベントに参加してきました。 常連さんを集めて芋煮!!焼き鳥!!飲み放題!!なイベント。
要は地元では良くある 秋の川原でBBQみたいなイベントですね。 因みに
芋煮: 山形県の郷土料理 とは言え東北ではよく見られる。 野菜や里芋、肉などを入れた汁物。 内陸ではしょうゆ味、日本海側は味噌味が多い。
つまり豚汁の亜種
さて、飲み放題につられて ホイホイ参加したのですが まぁ…これが大きな間違い。
主催者側なので 序盤は完璧に店員のお仕事。
「あ、飲み物は何がいいですか?」 「俺が取りにいきますよw」 「はーい、料理できましたよー。」
…飲む暇が無い。
いや、それにしても仕事が多い。 スタッフは8人いるはずなのに… 見渡してみると
店長:参加者への挨拶周りで飲みまくり 料理長:参加した孫の相手で手一杯
うむ…大変そうだな。 他の人は…
その他:飲みまくり
いや、手伝ってくれよ。
確かにさっきから 常連さんが手伝いに来ると思ったら スタッフが飲んで暴れてるせいで いづらくなって非難してきてるだけかよ!!
オィィィッ! スタッフッ!!
まぁ…そんなお店ですし。
ある程度の時間が経過し 全体の飲み食いのペースも落ちてきたので やっと一段落。
これで落ち着いて飲めます。 ビールを自分で注ぎ、うるさくない陰の方へ行き
子供に捉まる、と。
…おーい、親御さーん。 あ駄目だ、酔って寝ちゃってる…
流「…お兄ちゃんと遊ぼうか?」
子供「うん。」
…子供の満面の笑みに逆らえず 仕方なくビールを置き遊ぶハメに。
草原を駆け回るなんて何年ぶりだろう…
心の中で「子供、苦手なんだけどな…」と呟きながらも 精一杯遊ばせていただきました。 ま、五月雨さんが子供に避けられないなんて 珍しいことなので今日ぐらいは良しとしましょう。 そして遊び疲れたのか 子供が戻りたいと言ってきたので ウキウキとみんなのもとへ。
(ふふ…これでやっと飲める。)
子供B「ねぇお兄ちゃん遊ぼー!!」
おえぇい!? えっと…うん。
まさかの五月雨さん大人気。
いや、まぁあれですかね 親やら周囲の大人がみんな酔っ払ってたら 酔ってない人に絡みに来ますよね、なるほど納得。
いや…でもお兄ちゃんも飲みたいんだよ?
子供C「ボクもボクもー!!」
増えやがった!!
あーわかった。 今日はもう飲みませんよ。 今からだと少ししか飲めないし それだと代行の料金もバカらしいしね。
流「よっしゃー、遊ぶかー。」
-イベント終了-
…疲れました。 うん、常連さん達を見送りまして 片付けのお時間になりました。
なんか他のスタッフはみんな泥酔してて スッゴイ楽しそうに見えます。 五月雨さんは?
満身創痍って顔してました☆
…子守は苦手です。
さて、まぁ片付けますか 酔っ払いに重いものも持たせられないし 五月雨さん主体… マジで?
仕方なく車に荷物を積み込み…あれ? 鍵が閉まってる?
流「スミマセン、鍵は…」 スタッフA「ここだよー」 流「くださーい」 A「やーだね、ここまでおいでー」
イラッ
あれ、おかしいな。 さっき終わったと思ったのに
今度は大きな子供の子守イベント!?
流「やめてくださいよー」 A「オメーにはやんねぇよー」 流「…(イラッ)」 A「あぁ!? 何嫌そうな顔してんだよ?」 はは、嫌そうな顔?
嫌に決まってるだろ!?
A「テメー生意気なんだよ」
まさかの腹パン
わかったぞ…
これ、イジメってヤツだ!!
くそぅ…なんで片付けしてやってんのに 腹パンされた挙句謝ってんだよ俺…
てかなんだよこの大きな子供は… さっきの子守の数十倍大変なんだけど…
もう、文句言いたい。 けどさ、このAさん
身長180後半、格闘技経験者
文句言えない…
貧弱な坊やと笑えば良いさ!! でも勝てないって事実は変わらないぜ!!
結局、イジメ現場を見た店長の仲裁もあり なんとか片付け終了。
もう…帰ろう。
車に乗り込みエンジンをかけると 何故か料理長が近づいてきました。
流「?」 料「あれ車? 飲んでなかったっけ?」
…子守見てなかったんですか?
流「えぇ、今日は。」 料「じゃあタクシーやってよ」
流「はぁ!?」
結局二次会場までタクシーしました。 3往復もしちゃった☆
そして酔っ払いのテンションについていけず そのまま帰宅。
…あのさ、俺
芋煮がトラウマになりそうなんだけど。
豚汁食えば良いか。
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あ・・・はい? いや、凹んでないですよ?
そんな、自分が書いた昨日の日記見て 「後半の妄想文章、俺どんな表情で書いたっけ?」 とか考えていませんからね!?
…我ながらキモい。
さて、そんあことは本気で忘れて 今日の日記。
がっこーにいったら くうせきがめだったよ あれれ もしかして みんなかぜかな ちがうみたい じゃあなんで せんせいが おしえてくれたよ みんなはかいしゃの
ないていしき
っていうのに いっちゃったんだって さみだれさんも いつかいってみたいな いってみたいなななななななななななな
読みにくかったでしょうからもう一度。
なんか学校に行ったら空席が目立ちまして ん? 流行病か? とか思っていたんですが原因が判明 1時限目の教師が教えてくれました。
「あぁ、内定式のシーズンか。」
内定式? 何ソレ美味しいの? 無い内定の五月雨さんにはちょっとわからないな。
「どおりで就活組はいないハズだ。」
え? はい、はーい!! センセー、ここに就活組が残ってますよー
「いるのは進学組だけか…」
そろそろ黙れ
いや…黙ってください。 この惨めな無い内定にも慈悲を…
本当、昨日の車内から言いたかったんですが
呼吸しててゴメンなさい。
しかも2時限目も同様の絡まれ方をしました。 「あれ? あぁ内定式か…」 うん、違う人だから仕方ないけど
その話はもう聞きました
って叫びたかったわ!! 畜生、そこまで俺をいたぶるか!!
因みにこの後1日 学校中の5年生が
「アイツいなくね?」 「あぁ、内定式で」 「アイツもか!! そっか就活組だしな」
と話している中、過ごしました。 ふぅ…
内定貰った奴らを無い内定の群れに投げ込みたい。
…てへっ、ちょっとブラックなこと言っちゃった☆
因みに学校にいる間は 意外と真剣に思ってたりいなかったりw
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ふふ… ふふふふ…
なんとか一週間にわたるテストを乗り切りました。 因みに乗り切りましたというのは 全教科のテストに記名して解答欄を埋めたという意味で 赤点を回避したとか言う意味ではあr…zzz
あいあい、五月雨さんです。 テスト最終日って死ぬほど眠いですよね。 なんか睡眠不足の蓄積と開放感で。
グータラと思われがちな五月雨さんですが テスト期間ぐらいは寝不足になりますよ? だってテスト期間って部活が無いから
バイトとゲームが捗って…
…独り言です☆
さて、まぁ眠いのは事実。 ここは家に帰って寝るのが正解でしょうから
迷わずゲーセンへGo!!
…最近、逆に 家で真面目に寝ます。 とか書いた方が意外性があって良い気がしてきた…
そんな筆者の愚痴も交えながら話を進めていきますが いやー、思ったより睡眠不足が深刻なようで ゲーム中、度々
舟漕いじゃってました
…うん、わかったよ帰ればいいんだろ? なんかゲーセン仲間に諭されると 自分がすごい愚行をとってると気付かされるんだよ。 畜生…
さて、ゲーセンを去ろうとするとTelが 名前を確認、「ガッツ先輩」
このタイミング…嫌な予感がする…
とニュータイプばりの直感で察しましたが 女性のTelに出ないなんて五月雨さんには出来ず Telにでると
ガ「クラシックのコンサート行くぞ」 流「・・・いつ、ですか?」
ガ「 今 か ら 」
やな予感、的中ヒャッホォーイ☆
いや、嬉しいことですがね。 ≒デートの誘いですし。 飛びつきたいのは山々なんです。 女性の誘いも断りたくないんです。 ・・・が、
寝不足で…クラシック!?
うん、五月雨さんには一つの結末しか見えない。 それだけは絶対にヤバい。 女性の誘いを断るほうがまだ無難。 流石にデート中に居眠りは失礼すぎる…
…そんなワケで断ることを決意。 ゴメンね、先輩。
流「今ゲーセンにいて…」 ガ「ゲーセンいるぐらいなら暇だろ。行くぞ」
あれ? 聞く耳を持っていただけない…? いやいや、そんなはずはない。 彼女だって話せばわかってくれる。
流「あー…今俺、移動手段無くて…」 先「チッ仕方ねぇ迎えに行ってやるよ。」
隊長、回避不能であります☆
うん、いや、もう少し食い下がれた可能性もあるよ? でもさ、舌打ちは恐いって…
五月雨さんのヘタレさにより 結局、クラシックコンサートに行くことに。 ま、ポジティブに行きましょう。 テスト疲れをデートで癒せるんです、喜ぶべきです。 『眠らないようにするのを忘れずに』楽しんできます。
で、迎えに来ていただいて出発。 省略してもいいんですけど、せっかくなんで 車の中でのラブラブトークを書いて行きますねww
流「ありがとうございます、誘っていただいて」 ガ「職場でチケット2枚貰って、高いから捨てるの勿体無かったし。」
…大丈夫、これはツンデレだ。
ガ「本当は中学の同級生誘おうと思ったけど断られてさ。」 流「は、はぁ…」
…大丈夫、ツンデレの照れ隠しだろ? わかってる。
ガ「だから母も誘ったんだけどそれも駄目で…仕方なくお前誘ったんだよ。」 流「…」
…大丈夫、ツンデレだ…よね?
ガ「お前なんか誘う気なかったんだけどなー…クラシック興味無さそうだし。」 流「ふひ・・・サーセン。」
…ツンデレかなぁ?
ヤバい、コンサート始まる前に泣きそう。 コンサートで泣くだけでも感受性高いって評価受けるのに 始まる前から泣くとか、俺感受性チート級じゃね?
でも、大丈夫。 心の中でおまじない、これで泣かない!!
乙女チックだけど意外と効果あるんだぜ?
-おまじない開始- 流(あれはツンデレあれはツンデレあれはツンデレあれはツンデレあれはツンデレあれはツンデレあれはツンデレあれはツンデレあれはツンデレあれはツンデレあれはツンデレあれはツンデレあれはツンデレあれはツンデレあれはツンデレあれはツンデレあれはツンデレあれはツンデレあれはツンデレあれはツンデレ) -おまじない終了-
よし、まだ闘える!!
続・車内ラブラブトーク
ガ「てか永ちゃん先輩誘いたかったな…」 流「そうなんすか。」 ガ「あの人が近所なら、絶対お前は誘わないのに。」
…大丈夫、俺は強い子。
ガ「もりりんでも良かったなー。」 流「あぁ、楽しそうですね?」
ガ「お前よりはな、彼女なら楽しんでくれそうだし。」
…きっと大丈夫、俺は強い子。
なんとか耐え切り会場へ。 流石は五月雨さん、強い子でした。 これは独り言ですが
あと数センチで心が折れる。
さて、少々遅れてしましたが 前座(?)が終わったところで メイン部分はちゃんと聞けそうでした。 てなワケでコンサート開始。
眠い…
と思いきや眠くない!!
うん、想像以上に楽しかったです。 特に歌劇の曲とかは知ってる曲も多くて 結構楽しんで聞いてましたよ。 1部と2部の間の休憩も ウキウキとパンフレット見ながら ガッツ先輩に話しかけました。
流「いやー… 良かったッスね、特に…」 ガ「あぁ!? お前飽き飽きしてなかった!?」
ポキッ
あれ? 何かが折れた音がした。 大切なものな気がするけど大丈夫かな? いや、でも仕方ないよ、いくら強くても折れるよ。
だってイチャモンってレベルじゃない。
しかしコンサートが終わる頃には復活。 さすが、立ち直りの早さだけは天下一。
ここはコンサート誘ってもらったし とりあえずお礼しなきゃなぁ…
と言うことで お食事に誘うことに
流「誘ってもらった御礼したいんですけど食事でもどうですk(ry ガ「いいや、じゃあね。」
ボギッ
…修復不可能じゃね? いや、でも待てよ ここでポジティブに考えよう。
-以下、長々と御見苦しい妄想が続きます、感染注意-
冷静に考えればデートはしたワケだ、うん。 これは事実ですね。 そして会話だけど良く考えたら
ガ: か、勘違いしないでよね!? チケット貰ったんだけど急だから相手がいなくて 仕方無く誘っただけなんだから!! ホ、ホントよ!! 友達やらお母さんも誘ったのに駄目だったから!! 信じてないの!? 本当にアンタとなんか行きたくないのよ!! 永ちゃん先輩とかもりりん先輩とかと行きたかったの!! (あ…行きたくないなんて、また私言い過ぎちゃった)
ってことになるんじゃないだろうか!? つまりコンサート中の会話も
わわ、五月雨君に話しかけられちゃった
って動揺した為に出た咄嗟の切り替えしで 悪意は全くなかったんじゃないだろうか!? つまりコンサート後の食事も断った後で
うー…行きたかったけど 恥ずかしくて断っちゃったよぅ…
とかなってるってことだな!!
うはwwww 先輩カワユスwwwwww
よし、この妄想を胸に抱いて寝ます。 決して
中学同級生=先輩ズ≧母親>俺
とかいう現実的な式は思い出してはいけな…
ボキッ
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秋も深まってまいりまして とは言え、まだ少し暑いですね。
さて、そんな秋の休日日記。 本日は…なんとデート♪
一緒に秋物の服選びして、 その後は一緒にバイト先で食事。 移動は車でした、助手席に乗せいざ発進!! あぁ、デートって素敵♪ 因みに相手は…
あれ? こんな日記読んだことある…?
そう思った貴方、正解です。
一度読んだな…
そう思った貴方、間違いです。 だから記事を読み飛ばさないで下さい。
ワザと以前の日記と同じ様な書き出しにしました。 ふふ… だって今回は相手はちゃんと女の子 紹介しよう、彼女は最早家族と言える存在
俺の妹だッ!!
リアル家族…orz うん、だから言ったろ? 家族と言える存在だ って。 だから家族だよ、17年程前からな。
さて、バイトの給料を受け取りに行ったら 妹に「買い物行きたい」とせがまれ 嫌々ながら連れて来た人の良いお兄ちゃんですが ここから数々の試練が待ち受けているとは 思いもしないのでした…
〜服屋さんにて〜 店員「あ、五月雨君」 流「おぉ、お久しぶりです。」 妹「…?」 店「あれ? もしかして彼女?」 流「妹ですww」 店「だよね、彼女できるハズないもんねww」
流「・・・」
〜居酒屋にて〜 流&妹「もぐもぐ…」 店員「あら、流君いらっしゃい」 流「ども」 妹(ペコリ…) 店「か…彼女!?」 流「いや、妹ですw」 店「だよね流君に彼女なんてできるはず…(以下略」 流「・・・」 いや、まだへこたれないぞ!!
流「俺に似ないで可愛いでしょww」 店「ホントッ、似なくて良かったね妹ちゃんw」 流「・・・・・・」
〜ゲーセンにて〜 流「チョリーッス」 友「今日は彼女連れ?」 流「いや、妹ですよww」 友「だよね(以下略)」
流「(略)」
何、巷で流行ってるんですかこの遊び? とっと流行に疎い高専生だからわかんなくて イライラ感が尋常じゃないんですけど あぁ!?
因みに帰り道は妹と楽しくお喋り
妹「服屋の店員さんと知り合い?」 流「ん、昔のバイト仲間」 妹「超美人!!」 流「なー」 妹「居酒屋の店員さんも美人だった!!」 流「あの店の看板娘だよ。」 妹「ゲーセンで声掛けてた美人さんは誰?」 流「…ゲーセン仲間?みたいなもん」 妹「周囲に美人さんいっぱいじゃん」 流「そだな、恵まれてる。」
こんな会話でのほほんと 因みに知り合いが褒められると 何故か嬉しい変人五月雨さんは ここら辺でかなり上機嫌。 おっと語弊
ここら辺“まで”上機嫌!“でした”
妹「ねぇお兄ちゃんって美人の知り合い多いね?」 流「んー、そう? 活動範囲広めだからかな? なんで?」
妹「なのになんで彼女はいないの?」
本日の五月雨さん言葉でフルボッコゲーム MVPはトドメを刺した我が妹でしょう。
ふふ… 妹にそんな残酷な言葉をかけられるとは もう五月雨さん心が折れて死んじゃいそうだよ… しかしッ 天に還るのに人の手は借りんッ!!
我が生涯にいっ…
やっぱり悔いだらけだったのでもう少し生きてみます。
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遅くなりましたが就活の結果報告。 2週ほど前に受けた会社ですが この度めでたく、タイトル通り
落選☆
大丈夫、そろそろ慣れてきた。 「さて、次行くか」って言えるぐらいには。 まぁ、そんな強がりも
教官の攻撃で瓦解します。
落ちましたと報告し次の就活先を選ぼうと 部屋を出ようとすつ五月雨さん。 それを呼び止める教官。
教「…なんで落ちたの?」
流「はは、俺が知りたいですww」
このとき、ピーク寸前。 しかし教官のイジメは続きます。
「君に人間的な欠陥があるのかね?」 「それを悟られたとか?」 「あぁ、君ちょっと反社会的だしね…」 「で、なんで落ちたの?」
こ…このドS野郎め!!
流石に五月雨さんでも心が折れちゃいますよ? そもそもなんだよ反社会的って!? デモもテロもしてないからね!? 想像だけで喋るなよこのキ○ガイ教官!!
…放送禁止用語がベラベラでそうなので割愛。
まぁイライラとボコボコと 色々ありまして誰かに愚痴りたい気分だったので 帰る際に隣にいたキューブ君を誘い飲みへ。
まぁ愚痴を聞いてもらうワケですし 五月雨さんが奢る約束で承諾してもらいました。 結果…
キ「いやぁ…マジで彼女は俺にホれてるね。」
まさかの続・ノロケ話。
くそう、2時間もノロケを聞いた挙句 飲み代が俺持ちとか…
…トドメをさされた気分ですよ。 次からは誘う人とタイミングを選びます。
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さぁ…ゲームを始めようか。
そんな一言から始まりました。 昨晩の麻雀。 まぁ、いつもどおりのルールなんですが 一つだけ追加ルールがありまして
厨二っぽい台詞縛り。
誰が言い出したかも思い出せませんが みんなが段々悪乗りして結局開催。 麻雀なのに全員が参考資料(注:ギャンブル漫画が中心)を 脇に置きながら変な台詞を言い合う謎の空間。 まぁ、楽しかったです。 そんな麻雀大会レポート (てけとーに抜粋)
「さぁ、ゲームを始めようか」 (みんな本を持つので移動が遅い) 「なんだ? 敗北の予感にビビッているのか? 安心しろ、いつだって俺と戦う奴は 全員等しく敗者になる運命だ」 「クク…弱い奴ほどよく吠える」 「言い合ってても仕方ないだろう、始めよう。」 「確かに君の提案は数万通りの行動の中で五指に入る良い選択だ。 もっとも、ボクと戦わないことが最良の選択なのだがね。」
…こんな感じでウダウダウダウダ。 因みに最初のゲームが始まったのは 「ゲームを始めようか」発言から
30分弱経過後。
…うん、みんなの気持ちを代弁するね。
ゲームを始めろよwww
その後もうるさい麻雀は続きました。 最初はアガる時に 「残念ながら…ソイツは、通らねぇよ。」
とか普通な感じでしたが中盤には リーチ時の宣言が 「この蜘蛛の巣より狭い道を辿って俺に噛み付いてみなッ!!」 …厨二が悪化。
終盤なんてもう 「風の神-ゼヒュロス-が俺に勝利を運ぶぜ!!」
最早意味不明
迷子としか言い様の無い迷走っぷり。 因みに自風牌を鳴いただけでこの騒ぎです。
もう終始、煩いのなんのって。
…まぁ、楽しかったですよ? プレイ時間が通常の3倍近くかかりましたけどw きっと…二度としないです。
ま、でもアレですよね。 麻雀って元々厨二が好きそうですよね。 漢字だらけですし。
國士無双とか嶺上開花とか…w
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書くことが無いので研究室日誌。
今日もいつもの研究室。 いつもの研究室ということで 4人いて誰も研究していない。
もみぃかキューブ君が適当に動画を見て それに群がるように五月雨さんやスーさんがモニタのそばへ。 結局4人で大爆笑、という研究室。
まぁ普通の学生生活に見えますが 見ている動画が
「ヤマジュン朗読してみた」
普通の学生生活とは言い難いですね。
…まぁ、普通の高専生生活。
うん、おかしいだろって思った人 君の感性はきっと正しいよ、俺達異常だもん。 でもね、モテない上に高専で5年も生活するとさ
モテなさ過ぎて頭がイカれるんだぜ?
さて、ウダウダな研究室でしたが キューブ君が先日のデートのことを語りだし そこに他の3人が呆れながらも相槌を打っていました
キ「あの後2人で帰ってさぁ・・・」 3「「「へぇ」」」
キ「あの人可愛いんだぜ?」 3「「「モゲろ。」」」
3人のやる気の無さww
そしてキューブ君の空気読まなさww
しかしここからキューブ君が一転、おかしな話題に。
キ「マジであの人のこと大好き、これはスゴい。」 3「「「へぇ。」」」 キ「どんなことがあっても好きだよ」 3「「「そう。」」」 キ「たとえあの人に
チ○コが生えていたとしても
俺はきっと好きだね。」
3「「「へ?」」」
流「ちょっと待てそれはおかしい。」
キ「いや、おかしくないだろ? てか」
キ「生えてたら逆に興奮しね?」
3「「「・・・」」」(ドン引き)
あぁ…これはアレですね。
モテなさ過ぎて本格的にイカれましたね。
うん、この後は酷いものでしたよ。 なんか語弊があったとか言訳し始めて それを3人で 「いやいや、あれはマジだった」 「ちょっとないわ…」 「理解できない」 と追い詰めて遊び、結果的にキューブ君は 「想像してみ? 興奮するだろ!?」 と開き直って力説しだす始末。
なんたる混沌
あ、因みにここまで書きましたが
実はこんなこと日常茶飯事。
高専ってスゴい、恐い。 中学生で入学を考えてる人がいたら 是非とも考えなおすべきです。 既に五月雨さんはかてきょ先の娘を 魔の道から救い出しました。
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秋も深まってまいりまして とは言え、まだ少し暑いですね。
さて、そんな秋の休日日記。 本日は…なんとデート♪
一緒にモスに行って食事して、 その後は秋物の服選び。 移動は車でしたが行きと帰りで運転手交代 あぁ、デートって素敵♪ 因みに相手は…
研究室のキューブ君☆
…そうだよ男だよ畜生!!
はい、そんなワケでね。 キューブ君と休日をうだうだ過ごしましたよ。 なんかもう文体の違いでオチがバレてそうだな とか思いながら書いていましたがバレていたでしょうね。
まぁそんな男二人の休日でしたが ことの始まりは先日 キューブ君が気になっている人がいるとのこと。 まぁ共通の知り合いだったので話されたんですが その人に少しでもアピールしたい。と相談されまして
流「働いている場所わかるんだし…行けば?」 キ「一人だと恥ずかしい…」
貴様は乙女かッ!!
まぁ、なんだかんだ言いながら 一緒に行くことになったワケですが…
お客さんのいない時間帯を狙って行ったので カウンター越しに少々お喋り。 すると調子に乗ったキューブ君
キ「今晩、3人で飲みに行きませんか?」 流「え…」
はい、ここで注釈 五月雨さんは今晩、バイトの予定があります。 そのことをキューブ君は知っています。 はい、そうですね。
してやられたッ!!
「俺、バイト…」 って言ったらワザとらしく残念だな、とか言いやがって クソックソッ、死ね!! 仕方ないから2人で…とか言いやがって 最初からそのつもりだったな!? クソッ!!
…因みに快諾していただけていて なんか今晩は2人で飲みに行くそうです。 う、羨ましくなんかないぞ!!
…ゴメン、超羨ましい。 そんなワケで帰り道ではキューブ君を言葉責め。 とても下品なハンドジェスチャーでGoodLuckと伝え 落ち込んでショボーンと1人バイト。
流「いらっしゃいま…え?」
キューブ君達、ご来店。
…畜生、そこまで自慢したいか? そこまで俺を追い詰めたいのか? 忙しくて死にそうなのに ストロベリったトークしやがって、帰れよ!!
イラッとしたので対面から見えない角度で キューブ君の背中に膝蹴りは入れておきました。
…しかし腹の虫が収まらん。
本日の日記まとめ。 日中は男2人でドライブ。 夜間は幸せカップルを横目にバイト。 キューブ君に振り回された1日でした。
…他人の幸せを喜べる人になりたいもんですね。
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就活エキストラストーリー。
いつもなら大衆系の居酒屋さんを選ぶ五月雨さんですが 最近バーでバイト始めたこともありまして 昨晩はバーに入ってみようかと。
そんなワケで就活後、新宿の某バーへ。
21時頃に入ったんですが お客さんが五月雨さんのみで おかげで2時間ほどずっとトーク。 最初は就活でー…とか話していましたが 後半は接客業の愚痴を言い合ったり 何故かモンハンの話をしたり… 0時頃に来たお客さん2人も交えて 楽しく過ごせましたよ。
閉店の27時まで
…あれ? 俺もしかして6時間ぐらいいた? ま…まぁ楽しかったから良いや。
因みに印象に残った会話ですが 九州?の店員さん 関東の店員さん 東北の五月雨さん と揃っていたので 方言の話で盛り上がりました。 まぁ特に庄内の「のーのー弁?」は 結構受けが良かったですね。
それで気を良くした五月雨さん ちょっと話題のペースを握り 他のお客さんも引き込もうと策略
流「じゃあ…水かけられたらなんて言います?」 九「え? …“じゅっくい”かなぁ?」 流「ウチだと内陸は“つってー”とか…」 流「あと地元は“やばつい”ですねww」 九「やばついって日本語?ww」 関「発音難しいですねw」 流「関東さんはやっぱり普通に冷たいですか?」 関「いや、地元の茨城では
『あぁん? テメー何しやがる!?』
でしたね。」
流「ちょwwヤンキー語www」 九「関東さん、それ方言じゃないですww」
…うん、全部持っていかれましたよ。 流石本職の方、話が上手い。 しかし自分の地元だから良いんでしょうけど 茨城=ヤンキーのイメージは酷くないか?
いや、五月雨さんもそのイメージでしたがw
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そんなこんなで就活日記。
諸事情で朝早く出発しまして 昼過ぎには東京に到着しました。 面接の予定は19時からなので かなーり時間が空いてますね。 しかし予定が無いわけじゃない…そう
ちょっとデートの予定があったのさ
フハハ、信じられないモノを見た。 って表情をしているな、しかし残念ッ!!
コレは真実だ。 繰り返す、コレは真実なのだッ!!
まぁ、調子に乗ってはいますが 移動用にチケットとったは良いけど 急に面接の時刻変更されて時間空いて暇ー。 そこへ東京で働く先輩から 「その日は休みだから暇なら会おうか?」 と哀れんでもらえただけの話なんですが 「女性と2人きり=デート』のハズ。
まぁ、これはチャンスですから就活前に モチベーションを高めさせていただきましょう。
そんなワケで駅構内で軽食を取り グダグダと会話。 その後、適当にブラブラ…
面接の時間までまだ4時間弱も残ってる…
間が…もたない。
流石は五月雨さん 女性と2人きりだとこんなにもヘタレ!! 2時間もしない内にギブアップ直前です。 モテない人生って こんなハンディキャップまで追加でついて来るんだね☆
しかし流石に貴重な休日を潰してもらったのに このまま終りってのはマズい気がする… 何か無いか… 何か…
居酒屋へ行くことに。
就活前? そんなことは俺が一番よく理解している。 だが、こうでもしないと間がもたなかったんだッ!!(必死
まぁ、俺が飲まなきゃ良い話で 就活前にご飯も食べておきたかったし 先輩には飲んで貰いたかったし 意外と良いチョイスなんですかね。 さて
店員「ご注文は?」
流「とりあえず生中。」
…うん。
流石は五月雨さん! 迷いが無いぜ!!
…反省している。 だが後悔はしていn(ry
まぁ、先輩にも怒られましたが 「一杯だけですよw それぐらいなら酔いませんしww」 と無茶苦茶なことを言い放ち無理矢理説得。
先輩も相手が五月雨さんなので 半ば諦めた様子で納得してくれました。
流「あ、生中追加でー」
…こっ酷く怒られましたよ。 店員さんの呼び出しボタンも取り上げられました。 流石にこれ以上飲むのもマズいんで 自制する予定でしたがね。
あと一杯ぐらいは…
怒られそうなので却下。 んでもって時間も良い感じに潰せたので 先輩と別れいざ、面接へ。
少し飲んだのと先輩と話したので 意外と余裕を持ってリラックスして受けれそうです。
電車に揺られていると…
アナウンス 「諸事情で電車遅延するわwwサーセンwww」
…え? あー、はい、そうですか。 えっと面接が19時開始で? 遅延した分を加味して 到着するのが18時57分?
駅から徒歩数分のビル?
五月雨さんは方向音痴なのに?
一気に余裕を失いました。
それからですか? 駅に着くなり数年ぶりに本気でダッシュ 1分遅れで到着し電車の遅延を説明しつつ ひたすら遅刻を謝罪。
五月雨さんの謝りっぷりに 相手が軽くヒいた辺りで面接開始。
適性検査という名目でまたまたIQテスト。 そして面接を受け終了。
んー…まぁ良さげな手応え。 結果は近日中らしいのでドキドキしながら待ちますか。
さて、面接も終わったし帰宅は時間的に無理。 となれば、
飲むか。
…終わる前も飲んでたなんて気のせい。
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9月…入りましたね。
はい、学校が始まりましたよ。 二期制の学校だとあまり違いは無いですが 一応夏休みは終わったと言うことでして…
はぁ…
ま、そんなこんなで9月入り。 取り合えずは何よりかにより就活。 前回出したコピペ風の履歴書が受理されまして 今週末に会社に行ってまいります。 いやぁしかし…
あの履歴書でOK出す会社って…
いや、まぁ履歴書ってあんなもんなのかも知れませんね。
そんなこんなで就活を控えての学校生活。 見事に身が入りません。 え? 身が入らないのはいつものこと?
まぁ…その通りですが。
研究室でウダウダする毎日が続きます。
そんな中、中田さんが襲来。 おっと失礼。
内定が決まったらしい中田さんが襲来。
え? いや、根に持ってなんかいませんよ? 別にイライラなんかしてないですって、本当に。
そんな
自分より先に内定決まった
とか
先輩には言って俺に言わなかった
とか
小さなことを気にするはずないじゃないですかww 中田滅べ。
さて、まぁ気にはしていないんですが 色々な思惑もあってあまり絡みませんでした。
すると教官も襲来。 2人が世間話を始めちゃいましたよ。
教「あれ…君、内定決まったんだって?」 田「えぇ、まぁww」
教「五月雨君は決まってないよね?」
流「えぇ、まぁww」
俺に振るな。
教「大変だった?」 田「いえいえグループミーティングやっただけで」 田「一社目なのにあっさり決まっちゃいました☆」
流(イライラ・・・)
田「落ちるかと不安でしたけど…就活なんて楽勝ッスよwww」
あぁ…わかった。
コイツら俺を邪魔する刺客かなんかだ。
じゃなきゃおかしくね!? まともな神経してたら こんな会話を俺の前でするハズないよね!? ほら、他の研究室メンバーも軽くひいてるじゃん? お前らおかしいよ!! いや、もしやおかしいのは俺なのか?
内定とれなくてゴメンナサイ。
モチベーション、最悪… あ、はい。 こんな感じですが週末は就活です。 なんかもう既に落ちそう、ゴメンナサイ。
卑屈モード全開で就活突入ですよ。
…落ちる、きっと落ちる。
あの2人呪ってやる。
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夏休み、今日で終わりですよ。
思い出? 何も無いですよ。
ファーーーック!!(何!?
なんなんだよ!? 普通アレじゃねぇの? 学生最後の夏休みなんだから 素敵な思い出とかあってもいいんじゃねぇの!? なんかこう女の子と一緒に海行って キャッキャウフフしてもいいんじゃねぇの!? 浴衣の女の子と花火大会行って 夜店で色んなモン買って 不味いとか良いながら楽しんでも良いんじゃねぇの!?
わっけわかんねぇ、マジわっけわかんねぇ!!
そんな思い出が全く無いまま 今日という夏休み最終日迎えちゃったよ!? あー、もうこうなったら 強引にでも思い出作りしてやります。 無理? そんな道理、俺の根性で吹き飛ばす!!
そんなワケで本日は
浴衣でウキウキ☆線香花火
と洒落込みます。 まず用意するもの。 ・可愛い浴衣っ娘 ・線香花火 ・線香花火をする時間 ・思い出を作る精神
さぁ、これだけ用意すれば 「五月雨君…夏、終わっちゃうね。」 「あぁ・・・」 という青春全開な会話も夢じゃない!! 夏の思い出が作れること必至!!
楽しくなってまいりましたwww
さて、実行となりましたが まず問題が
本日、バイトが…
…しかしそんなことではへこたれません。 お客さんが少なめだったこともあり 無理を言って早めにアガらせて頂きました。 もちろん理由は
「待ってるヤツが…いるんですよ。」
五月雨さんカッコイイィィィィィッ!!
時間は確保完了。 さて、そして次は線香花火の準備 季節はずれということで結構探しましたが コンビニでなんとか購入、確保できました。
そして次に浴衣っ娘。
もちろん準備できるハズがねぇ!!
そんなもん用意できたら こんな悲しい夏休みは送ってないZE☆
しかし大丈夫、代役は既に用意しました。
五月雨さん(浴衣装備Ver)
逆転の発想!! まさか自分で着るとはッ!!
思い出を作る準備はとっくの昔に完了している。 つまり条件は全てクリアーした。 さぁ、川原へレッツゴー!!
…川原で独りで浴衣着て線香花火中…
流「お…久々だけど綺麗だな。」
…川原で独りで浴衣着て線香花火中…
流「おー…存外、感動する。」
…川原で独りで浴衣着て線香花火中…
ジュッ… 流「消えちゃった…」
…川原で独りで浴衣着て線香花火中…
流「…帰るか。」
正直に言おう。
泣きたい。
何アレ、ネタのつもりだったのに すっげぇ泣きそうになったんだけど。
なんて言うの、孤独感? とりあえず寂しさがヤバい。 ヤバいって言うかヤヴァい。 特に線香花火が消える瞬間の 「ジュッ…」 って音なんか聞いた日には 火種と一緒に涙が落ちそうでしたよ、えぇ。
そんなこんなで五月雨さんの夏の思い出に
(マイナスの意味で)
消せない1ページが生まれました☆
…因みに30本入りのヤツを購入したんですが 20本以上は余っています。
…きっと来年、きっと誰か一緒にやってくれるさ。
ヤバい…じゃなかった ヤヴァい、泣きそう。
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さて、気付けば夏休みも終わりですね。
今日、明日と休んだら また月曜日から学校ですよ。 今年の夏は、何してたっけな…
バイト×いっぱい 就活×結構 ゲーム×少々
…ヤバい、学生生活最後の思い出にしては 無機質すぎる… いや、きっと思い出せないだけで 何かあったはずだ…
そう、例えば久々に帰省したこととか…
…ブラック過ぎて書けません…
いや、あー…じゃあ逆に 実家から居候先に帰って来た時に、
うわぁ…部屋が蜘蛛の巣だらけ おまけになんか異臭が… 原因がわからないなぁ…うーん… あ、もしかしたら屋根裏!? やっぱり屋根裏でハクビシンが… え? 米粒? いや、動いt…
ゴメンナサイ。本当にゴメンナサイ。
一応丁重に葬っておきました。 ナムナム。
さて、思い出してみた結果でしたが
マジで碌な思い出が無い☆
いや、しかしまだだ、まだ終わらんよ。 今からでも遅くは無いはずです。 今日、明日を使って夏休みの思い出を 忘れられないモノにしてやりましょう!!
…と、決意したのが昨晩。
そして本日、思い出作り初日ですが まずガッツ先輩のTelで起床。
…この時点で嫌な予感しかしませんが まぁ続きを書きますと 先輩は開口一番
「ねぇ、ジャガーさん連載終わったの!?」
…オーケー、まず聞きたいんだが
何故それを俺に聞く!?
まぁ…終わったんじゃないんスカ? とか適当に返事。 寝起きだったので早めに切り上げようと 適当に相槌を打っていると いつの間にか話題は豹変し
ガ「そう言えば、中田のヤツ内定決まったらしいな。
一番触れたくない話題に。
ガ「…お前は?」
決まっていませんガガガガガ
・・・ふふっ寝起きでなかなか ヘヴィな話題を振ってくれるねお姉さん。 ヤバいよ心が折れそうだよ。 ここは少し話題をそらさないと…
流「決まってないんですよ…しかし良く知ってますね中田のこと。」
ガ「本人からTelあったぜ? お前は聞いてないの?」
流「いや…初耳ですが…」
ガ「友達なんじゃねぇの?www」
まさかの追撃
アッハッハッハ、お兄さん心折れちった☆ ゴメンね、内定決まらない上に 友人からの報告すらもらえないハブられっぷりで。 でも多分ヤツなりの気遣いだよ? 何故貴女はそれを無駄にする? ねぇどうして? どうして? アハハハハハハハハ
うん、見事に心が折れました。 挙句、その後は就活に関して ガ「私だって頑張ったよ? お前は?」 ガ「頑張れよお前…」
迫害と哀れみの協奏、というか要は
盛大なイジメ☆
はい、そんな寝起きだったワケでして 本日は五月雨さん、見事に精神が死んでいました。 もうやだ、何もしたくない。 もうやだ、生きていたくない。
夏休み終了直前の土曜日。 あれ? おかしいな… 夏休みの楽しい思い出作りのハズが 苦しい思い出が一つ増えちゃった。 アハハ
現実は小説より奇なり。
こんなマイナス方向の意外性 誰も求めてないっつーの、畜生…
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呂布だー、呂布が出たぞー。
…それは虎牢関。
やばい、久々の日記で緊張して 変なことを口走ってしまいました。 いつものことですね。
さて、昨日今日のお話ですが 前回の日記の最後でも触れたように 真面目に就活モードに入りました。 そんなワケで履歴書を提出。
ここで疑問を持った方もいるでしょう。
履歴書提出に2日もかかるか?
と。 そこらへんの説明ですが まず昨日。 履歴書提出に学校へ。 まぁ担当教員は来週まで夏休みをとってやがって 「直接学生課に出してよ」 と、見事に全投げ。
うん…適当な人なんだよ。 まぁ面倒なチェックが無くなったと思って ここは喜んでおきます。
昨晩の内に履歴書は書いておいたんですが 貼り付ける写真が度重なる就活失敗により 残りゼロ枚。
…悲しくなってきましたが そこは持ち前の回復力で復帰。 せっかくなので散髪してから、写真撮影。 新しく撮った写真を貼り付け 完成した履歴書を持って学校へ向かいます。 その道中、担当教員からTel
「なんか心配だなぁ…
やっぱり履歴書確認させて。
」
…信頼されてないんですね、俺。
この時点でものすごい嫌な予感。 そしてこの嫌な予感は的中します。 しぶしぶ了承し教官室へ行くと
教 官 不 在 。
あれ、おかしいな。 俺この人に呼び出されたはずなんだけど なんでいないんだろう。
なんでいないんだろう。 とか書きましたが
実は想定の範囲内。
うん、さっきも書いたけど すごい適当な人なんだよ。 コレぐらいやってくるれるさ。
ま、いないならしかたないよねwww
と勝手に提出する言い訳をして 学生課(提出先)に行くと伝言が 「昼食がてら少し外出するので待っていてくれ。」
・・・すこぶる面倒くさい。
しかし職員さんは受け取ってくれそうに無いので 仕方なく教官を待つことに。 ま、時刻は13時。 外出したのが1時間前らしいですから 少し待てばすぐ来るでしょう。
14時になったので教官室へ。 不在。
15時、再び教官室へ。
不在。
15時半、三度教官室へ。
もちろん不在。
16時、
学生課が閉じました☆
やってくれたのう、教官やってくたのう!! 見事に半日を浪費しましたよ。 何コレ、酷い。 結局翌日も学校に行く羽目に。
これが二日かかった理由さ。
あの教官、マジファック!!
そんなワケで本日。 二日連続で登校させていただきましたよ。 夏休み・・・
因みに色々あって 昨日、教官と合えなかった理由が判明しました。
昨日は教官、昼食後に 「タリィ、帰ろう。」 と帰っていたということでした☆ まぁ、あれですね。
イラッと☆
でも真面目に登校しちゃってます。 だって就活、結構切羽詰ってるしね♪
…orz
よし、頑張ろう。 そんな決意をしていると教官からメールが 「やっぱり面倒くさいから勝手に提出して、僕は今日休む」
イライラッと
なんだよ、なんなんだよぉぉッ!! じゃあ昨日提出しても良かったんじゃね!? 良かったよね? 提出させとけよオラァッ!!
おっとっと、少し冷静さを欠きましたね。 五月雨さんとしたことが、失礼しました。
さて、気を取り直して… 学生課に提出しようとすると またもや教官から伝言が
「ボク、考えてみたけどこの文章は必須だと想う。」 「だからこの文章を入れて書き直してから提出しておいて。」
オーケー、意外と俺のことを考えてくれててありがとう。 しかし
何故当日になって!?
クッソ、折角用意して来たのに無駄かよ。 あー履歴書持ってない、買いにに行かなきゃ… 近くに店ないし…最短で徒歩30分!? あああああああ、もう!!
しかもいざ書きなおそうとしたら 教官の考えた文章…堅ッ苦し!! 「寄与」とか、「献身」とか、 しかも箇条書きで指示しやがって どうやったらスムーズにこんな単語を入れられるんだよ?
あああああああああああ、もう!!
結局製作に数時間かけ、ギリギリで提出。 あと少しで3日連続登校ルートでした… ふぅ。
提出した履歴書ですがご想像通り 「何このすごいコピペ感?」 ってぐらい感情の無い文章に!!
そんな履歴書に学生課の職員さんも苦笑い☆
くっそ…あの教官、 これで書類選考落ちしたら責任擦り付けてやる。
…さて、読者の皆、疑問は解決したかい? こんなことがあると
履歴書提出に丸々2日もかかるんだよ☆
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