マイビューティフルライフ
夜中、爆睡していたら12時ちょうどに携帯が鳴った。
咄嗟に誰か死んだか?事件だと思い取る。あっ切れた。
大学時代の同級生の藤田からだ。かけ直す。”どうした?”
”息子がクラプトンを聴きはじめた”???。
”それが どうした!!!”切った。
2014 06/05 18:44:51 | ブログ日記  | Comment(0)
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ある後輩がパソコン買ったのでインターネットのセッティングして欲しいとのこと。今時、ケーブルつなげばつながるだろうと言うと、メールの設定とか色々して欲しいとの事。じゃあ酒と飯付きで行ってやると言うと迎えに来た。連れていかれたのが、綺麗なマンション。そして後輩の家族と焼肉。出てきたのが第三のビールではなく、アサヒスーパードライ。後輩は酒を普段飲まないためCMでよく見るビールを買ったらしい。”うまい!ぞ”とは発しなかったが。しばらくするとミズヤにヘネシー発見!!。どうしたのと聞くと、実家に数本あったので持ってきたらしい。こいつの実家は金持ちに違いない。”君のお父さんにも一度挨拶しないとな””何でですか?”(ヘネシーを貰うためだよ)。ビールは腹が膨れるのであれ飲もうかと提案。”いいですよ”の返事。互いに一杯づつ注いで乾杯。日頃酒を飲まない後輩”きつい”とコーラで割り始めた。”馬鹿者!ヘネシーのコークハイだと!”と言いたかったが”無理に飲まなくていいんじゃない”(俺が全部呑むから、ヒヒヒ)。サービスのため、出来の悪い嫁にブログ作りを教え、ヤフオクの仕組みまで指導してしまった。途中、松井珠理奈の話になって”お前のクソガキの頃、オナニーしか考えてなかったのに彼女の優秀さは何なんだ”と自分の事は棚に上げ説教する始末。そんなこんなでほぼ一本飲んでしまった。普通呑んでる激安洋酒であれば頭はガンガン、吐いているところだがさすがは高級酒、スキップでも出来そうな酔である。おまけに飲み残したスーパードライは手土産にもらい送り届けてもらった。また呼んでね。
2014 03/01 18:51:02 | ブログ日記  | Comment(0)
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ちょっと前、知合いの建築屋の社長が輸入のPVCサッシ使うからおさまりを教えてくれというので図に書いて教えたのだが。(おまけにJAM材までひろってやった、JAM材って何?と言うので額縁だよ!って)。うまくおさまったらしいが固い重いと言うのだ。クレームを言うと建材屋も分からないというばかりなのでみてほしいと。現場に行くとすでに石膏ボードを貼った後で内部は見えないのだが、確かに重い。シングルハングが一つ異常に重いのがあり、スライダーのロックも非常にかけにくいのがある。これは経験者でないと分からない判断なのだが、間違いなくクリアランスの余計な添木による圧迫だろう。社長に”この石膏ボードをはぐったら余計な添木がガチガチに挟まれているはず、それがPVCの枠を押して重くしている”。もう1件同じような現場があるらしいので大工には絶対クリアランスに余計なものを挟まないように言ったほうがいいよとアドバイス。ところでどうにかならないかというので、本体を外しカッターで少し削ってやった。いきなり分解、削り出したので目を丸くしていたが、裏技である。うどんをおごってもらって帰った。
2014 02/25 16:08:04 | ブログ日記  | Comment(0)
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そろそろ卒業の時期だ。ろくな思い出など何一つなかった高校生活だったのだが。2月末までは卒業式があったとしても在籍中らしく、高校生活の打ち上げは都城駅前の大きな居酒屋の宴会場で3月1日に行われた。今では考えられないのだが全員18歳になったばかりか、まだ17歳もいる。当然だが3年の時の担当の先生もお呼びした。まず駅前で集合したのだが度肝を抜いたのは女子生徒のオバサンパーマだった。東国原さんも出た某進学校だけあってストレスの爆発と共に初のパーマに挑んだようだが尽く残念な結果に終わったようだ。そして遊んでいない進学校のイナタイ子供たちである。酒を呑んで気絶するもの、所構わず吐く奴、泣き叫ぶ奴、男も女もすぱすぱタバコを吸っている。そのどうしようもない状態のなか、担任の先生と話していると。”お前 2年生の時から車の免許取って乗り回していたらしいな?”って。先生それバイクですよ。日本の法律では18歳にならないと取れません。先生も俺もそうだと思ったのだがお前ならやりそうだからって…。16の終わりに免許を取ったとき学年で1人だけだったし、生活指導の先生は母親の同級生だったし、この先生の甥っ子の農業高校の子とは毎週酒盛りをしていたし、農業高校の同級生(今 宮司をしている)の家にバイクで入って行くと生活指導の先生の奥さんとバッタリ会い挨拶した事もある。よってバレて停学になることはなかった。この先生 出世を重ね校長にもなったみたいだが、もう定年したのかな。2年生の時 欠課が240以上あったが休んだのはわずか10日だった。昼に耳鼻科に行ってきますと言って末吉まで免許とりに行っていたが、担任の先生からこのままだと足りなくなって進級出来ないぞと脅された。出席簿を忘れる先生も多く、書き直していたしマメに職員室に伺っては言い訳していた記憶がある。当時の高校生は夏休みにパーマをかけるのが多かった、しかし我が校では課外授業が連日あった、私は地毛だと言い張った。こんなこともあり担任は2年連続で問題児をみるつもりになったようだ。”こいつはパーマかけてきて地毛だと言い張ったんだぞ”とみんなの前で披露。皆に爆笑された。
2014 02/15 17:17:10 | ブログ日記  | Comment(0)
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九州の高速を久留米に走るとでっかいマリア観音像が見える。
昔、仕事に行くと言ってはこの像の近くの泌尿器科に淋病の治療に通ったものだ。
噂に聞く痛い注射もなく 抗生物質だけで1週間もすれば治るのだが、あの切ない痛みと一緒に覚えている。
ボートレースで有名な笹川良一が建てた巨大な像で中に入れる。
不思議な世界観に独特な雰囲気のある秘宝館的な場所だが 水子供養や供養的な要素が強く 決して観光で人が集まるところではない。上に行くほど 何かいそうな気がする。
建っているところも不思議な気がする。
2013 12/25 20:24:11 | ブログ日記  | Comment(0)
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寒さに我慢してハロゲンヒーターで凌いでいたのだが どうにも寒い。ものぐさな腰をようやく上げ、灯油を買いに行った。た!高い!!が仕方ないかと20L買って帰る。げっ!ポンプが劣化し使えない。何とかストーブに入れ 点火。暖かい…。生きてて良かった。部屋全体にクリスマスが来たような 暖かさ。ハロゲンヒーターって 結構 電気代かかるのでやっぱり灯油の勝利だ。
2013 12/18 20:48:20 | ブログ日記  | Comment(0)
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絶対にBIGで6億円当たると言い張るおばさんがいる。
自身のブログにも絶対当たるのだが いつかを知りたいと書いてある。何でもプラスに思考しないと幸運がやってこないと思い込んでいるらしい。どうりで漫然と日々過ごしている原因が判明した。まず 絶対と言っていいほど当たることはないだろう。
昔 自分の才能が認められないのはユダヤ人のせいだと考えた若き日のヒトラーに似ている。クジに当たるのは運命などではなく たまたまでしかない。確率からいうと交通事故にあうよりはるかに低い。
2013 12/11 18:35:37 | ブログ日記  | Comment(0)
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昨日 オレゴンの友人から誕生日の前祝いがあった。最近はサンドイッチのフランチャイズを始め3店舗になるらしい。本業があるので兄に任せているらしいが。(出来のいい弟を持つとラッキーだな)日本にはまだないらしいがアメリカには2500店舗あるらしい。本人が言うにはモスバーガーみたいなもんだとのこと。もう20年近い付き合いなのだが 若い頃から自分の親はすごく尊敬、敬愛していた。事務員のおばさんもアメリカ人はいい子ばかり何だろうか?と言っていたのを思い出す。日本人と違うのは無償の愛が揺るぎない根本にある違いだけだと思うのだが。日本人はこう育てなきゃと勝手に思い込むようだ。
2013 12/02 18:29:49 | ブログ日記  | Comment(0)
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あまり気にもしてなかったのだが 後輩の20代の男の子で女の子にもてる子が2人いる。ともに共通するのが 素直そうだという事。とりあえず ハイと聞く可愛さがある。誰に対しても。そして二人とも同棲していて彼女がいるのだが 頼りなさと優しそうで 何か危うい。基本 こいつら二人とも好きで溺れる事はまずない。外で別の女の子と平気で遊べるタイプだ。共通して ヒモ君になれる才能はある。女はぞっこんである。容姿が特別いいわけではない。賢いわけでもない。生まれながらの素質だろう。素質に恵まれない子は一生もてない。
2013 09/11 16:11:07 | ブログ日記  | Comment(0)
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子供の教育は大事だってつくづく思う。
うちの親父の姉さんは 瀬戸内でナンバーワンと言われた土建屋だった。
瀬戸大橋などの物件もあり それは栄えたものだ。銀行も無担保で金を借りてくれと来ていたものだ。
が 代替りして 数年後 簡単に潰れてしまった。
親が死んで受け継いだ息子が 馬鹿息子の典型で、若い頃から平気で社員の首を切ったり、政治屋と知り合いだと虚勢を張ることはしょっちゅうだった。
皆 会社を潰すぞと面白がっていたのだが 木端微塵に あっという間に潰してしまった。
膨大な財産や金があったにもかかわらずだ。親はしっかりしていたのだが 自由奔放に育てる事が良い事と誤解していたようだ。
息子二人 今では どこにいるのやら行方知れずだ。
2013 07/16 20:12:13 | ブログ日記  | Comment(0)
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