聖教新聞「きょうの発心」から
 南無妙法蓮華経と我も唱へ他をも勧んのみこそ今生人界の思出なるべき
 (持妙法華問答抄、御書四六七ページ・編二一七ページ)
 *通解
 南無妙法蓮華経と自身も唱え、他人にもそう勧めることこそが、人間として生まれてきた今生の思い出なのである。
1996年2月28日付
2006 02/28 08:57:52 | きょうの発心
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 人身は受けがたし爪の上の土・人身は持ちがたし草の上の露(崇峻天皇御書、一一七三ページ・編一○三八ページ)
 *通解
 人間に生まれてくるのは難しい。爪の上の土のように希である。また、人間に生まれてきても、その身を持つことは難しく、草の上の露のようにはかない。
1996年2月27日付
2006 02/27 12:25:21 | きょうの発心
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 仏教をならはん者父母・師匠・国恩をわするべしや、此の大恩をほうぜんには必ず仏法をならひきはめ智者とならで叶うべきか(報恩抄、二九三ページ・編八八八ページ)
 *通解
 仏教を学ぶ者が、父母、師匠、国の恩を忘れてよいであろうか。この大恩を報ずるには、必ず仏法を習い究めて智者とならなくてはならない。
1994年2月26日付
2006 02/26 12:35:10 | きょうの発心
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 天魔・外道が病をつけてをどさんと心み候か、命はかぎりある事なり・すこしも・をどろく事なかれ(法華証明抄、一五八七ページ・編一三九一ページ)
 *通解
 天魔・外道が病気にさせて脅そうとしているのであろうか。命は限りあることであり、少しも驚いてはならない。
1995年2月25日付
2006 02/25 09:34:14 | きょうの発心
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 願くは我が弟子等・大願ををこせ(上野殿御返事、一五六一ページ・編一二四一ページ)
 *通解
 願わくは、我が弟子らは、大願を起こしなさい。
1996年2月24日付
2006 02/24 12:22:13 | きょうの発心
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 強盛の大信力をいだして法華宗の四条金吾・四条金吾と鎌倉中の上下万人乃至日本国の一切衆生の口にうたはれ給へ(四条金吾殿御返事、一一一八ページ・編四八六ページ)
 *通解
 強盛な大信力を出して、法華宗の四条金吾、四条金吾と、鎌倉中の上下万人、更には日本国の一切衆生の口にうたわれていきなさい。
1996年2月23日付
2006 02/23 12:19:33 | きょうの発心
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 此の曼荼羅能く能く信ぜさせ給うべし、南無妙法蓮華経は師子吼の如し・いかなる病さはりをなすべきや(経王殿御返事、一一二四ページ・編五六九ページ)
 *通解
 この曼荼羅(御本尊)をよくよく信じなさい。南無妙法蓮華経は師子吼のようなものである。どのような病が、障りをなすことができようか。
1996年2月22日付
2006 02/22 12:14:49 | きょうの発心
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 御みやづかいを法華経とをぼしめせ、「一切世間の治生産業は皆実相と相違背せず」とは此れなり(檀越某御返事、一二九五ページ・編一〇九二ページ)
 *通解
 宮仕え(仕事)を法華経の修行と思いなさい。経に「一切世間の治生産業は皆、実相と違背しない」と説かれているのはこのことである。
1996年2月21日付
2006 02/21 07:54:48 | きょうの発心
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 一念無明の迷心は磨かざる鏡なり是を磨かば必ず法性真如の明鏡と成るべし(一生成仏抄、三八四ページ・編二二ページ)
 *通解
 一念無明の迷いの心は磨かない鏡である。これを磨けば必ず法性真如の明鏡となるのである。
1995年2月20日付
2006 02/20 09:27:59 | きょうの発心
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 正法を護らんと欲せば彼の貧女の恒河に在って子を愛念するが為に身命を捨つるが如くせよ(開目抄、二三三ページ・編四六三ページ)
 *通解
 正法を護ろうとするならば、かの貧女が恒河にあって我が子を思う一念から身命を捨てたように、正法護持に命をかけなさい。
1996年2月19日付
2006 02/19 08:21:07 | きょうの発心
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