未勝利戦があることをすっかり失念していた。
たまにはお手伝いしなければ、と審判に立候補させていただいた。
私が担当するリーグは主催者様がコメントをつけてくださるようなので、コメントはここに置いておくだけで良いだろうか。

追記：
今回8チームなので数時間で終わりそうだ。
とりあえず、コメントを書きつつリーグを回して結果報告し、その後コメントをまとめることにした。

追記：
結果だけ書き込んで来た。
あとはコメントだ。
しかし、ここにコメントを置いても参加した方全員が読むわけではないことに今更気付いた。
やはり出来上がったら2chに書き込むべきか。

追記：
コメントは難航している。
なんだか上から物を言っているような、あまり感じの良くない文になってしまって書き直したりしている。
しかし書き直してもあまり変わらず。
書くと宣言した以上なんとか形にしたいところだ。

追記：
コメントが出来上がった。
結局、書き直してもあまり変わらなかったのでそのまま投げ込んできた。
少しくらいは作った方の参考になってくれるだろうか。

追記：
未勝利戦は終了、ひでさんの「雹」が優勝した。
ひでさん、おめでとうございます。
主催者様、審判の方々、お疲れさまでした。

その他の雑感は「続きを読む」の中に。

本日締めで大会があるのだが、参加出来るか微妙なところだ。
今から時間の許す限り、即興で組んでみよう。
とりあえず36チップなら埋まるだろうが、カウンタを使うスペースがないし、やはり100チップだろう。
ということで早速作成開始。

追記：
きっとチップ制限により大型ではターゲット射撃も被弾追撃も出来ず、中型ではチップ数の少なさにより近接時の細やかな判断は出来ないはず。
ということでパルスクラーケンクラーケンチキンハンターを出すことにした。
もちろん狙うはクラーケン直撃である。
カウンタを使えるのは小型チップのみということで、開幕集中ミサイルが考えられる。
誘導妨害装置は必須だろうか。
時間判断はノーマルチップなので、無理矢理定期ミサイルを実装することも出来るが、考えないことにした。

追記：
フレーム同期とか考えず、とりあえず適当に「20m以内に徹甲弾→ガード」を突っ込む。
ざっと被弾処理とミサイル回避と近接処理を組んだところで、地雷処理をすっかり忘れていた。
まあ、地雷を撒かれたら近づけずクラーケンを当てに行けないのだし、ガードでなんとかしよう。

追記：
あまり良い出来ではないが、これで完成とする。

アップ先：ジュピター
ファイル名：SCREEN.CHP
チーム名：直撃部隊
機体構成：チキンハンター*3
機体：
アサルトファイア　100mm対徹　パ機機　妨盾修

急いで作ったのでやっつけで粗が多い。
参加することに意義があるということで…。

・アサルトファイア（assault fire＝突撃射撃、至近距離での射撃）
パルスを積み、ストイックにクラーケン直撃を狙う。
あまり直撃させられないので、今の内にネタ機と言い訳しておく。
一度くらいは直撃してくれるといいのだが…。

追記：
私のチームはBリーグになったようだ。
急造したので結果はあまり良くないだろうが、クラーケン直撃が上手く決まってくれることを祈る。
そういえば、今回の機体は動作チェックしただけであまりシミュレーションで戦わせていない。
手元で自作のアラクネーに当ててみたが、これはちょっとどうしようもない。
敵機体の背面をとっているなら自動旋回角を正面にする等、接近のための方法を磨くべきだったようだ。
あと機雷直撃の成功率もいまいちかも知れない。
乱射ではなく前進射撃でも良かった気がする。
まあ、強い弱いはともかく、クラーケン直撃が楽しい。
次の団体戦にはこのハードで出てみようか。

追記：
遅くなりましたが、主催者様、審判の方々お疲れさまでした。
私のチームは下位リーグの真ん中やや下に落ち着いた。
主武装がパルスだが、1機体16発、チーム合計48発のクラーケンを撒いたおかげで対空はかなりの強さだったようだ。
反面、クラーケン当てがうまくいかず対地では苦戦したのだろう。

チキンハンターを大型CPUにしてちょっと改良してみたが、なかなかクラーケンが当たらない。
クラーケンが当たる範囲だとカノンがほぼ回避不能で突き刺さるため、うまくいかない。
ビームやショットガンだと相手にならないのが悲しいところだ。
最終手段、団体戦にはバジリスクで出よう。
以前考えたバジリスク*3の武装違いチームの構想にあったのがパルスクラーケンクラーケンバジリスクだ。
パルス+格闘でもそれなりに戦えそうなのが頼もしい。

月見大会予選はお手伝い出来なかった。
各リーグ8チームとコメントするにはお手頃だったように思う。
大抵12〜13チームのリーグとなるため、リーグを見ながらコメントを書くと8〜9時間ほどかかる。
さすがに徹夜して昼まで、または朝から晩までかかるのは辛く感じる。
それだけ時間をかけてもあまり良い文章を書けないのだが…。
今後は結果だけ先にアップ、コメントは後から投下する形にしようかと思う。

さて、なんだかどうでも良い話をしてしまったが本題に入る。
月見大会では8チーム中4位となかなかの健闘。
審判の方からコメントを頂いた。
コメントによると、やはり自分の撒いた地雷を踏んでいた模様。
地雷対策は相手が地雷を持っている場合のみ。
「地雷を出したらそこからすぐ離れるようにしたほうがいい」という指摘をいただいた。
相手が地雷を持っていなくても至近距離の地雷くらいは避けるようにするべきだったようだ。
しかし予測射撃が領域を食い過ぎて組み込めそうもない。
ジャミング対策なんてしてる場合じゃなかったようだ。
あとは回避に前進する特殊動作を用いたため、回避すると勝手に接近する。
地雷も撒けるし仕様ということにしていたのだが、そのせいで予測射撃するチャンスを潰してしまった感じがする。
地雷は自分で踏んでしまうため、脚付き機で使いこなすのは難しいようだ。
予測射撃を生かすため、回避を誘発させて飛行型の抑止にもなるヴァルキリーというのも良かっただろうか。

脚付きは難しい。
アラクネーが上手く作れるか心配だ。

追記：
予選ではぎりぎり上位に進出しはしたものの、他のチームに及ばず下位脱落。
多脚と車両とラスティネール以外には予測射撃しないので、綾影などにはメイン領域の半分が無駄ということになり、汎用性が無い。
セメタリーキーパーの高い機動性能でラスティネールは得意相手だろうと踏んでいたのだが、AMOKさんの「幸成姫」とバジおさんの「8400SE*3アコギ」には敵わなかったようだ。
まあ、予測射撃を積むだけで満足していたのでは勝てるはずもない。
技術に溺れて大局を見誤ったようだ。
手に余るものを手に入れるとろくな事がない、ということで予測射撃はしばらく忘れよう。

ソフトを組む前にもう少し機体の特性を知るべきだったようだ。
セメタリーキーパーの得意距離は中距離だろう。
自分が得意とする戦法に持ち込むために、ターゲットとの距離管理をしっかり行うことは重要なようだ。
アラクネーの戦法を作り始める前にしっかり固めておこう。

追記：
大会結果が出ていた。
主催者様、審判の方々、お疲れさまでした。
今回まったくお手伝いせず、申し訳ない。
結果はJリーグ6位と運良く上位リーグに進んだものの、歯が立たず負けたことが見てとれる。
カノンを積んでやっとこの順位なので格闘機を出したら手も足も出なかったことだろう。
皆がコスト制限のため使ったことのない機体を使うため、全体的にレベルは下がるに違いないと甘い考えで出場したのが間違いだったようだ。
次があった場合どうしようか。

・1機だけで参加する
ホイリーコーンを出すことを本気で考えよう。
・前口上を凝る
文才が…。
・面白いチームにする
どうすれば面白く出来るのやら。

うーん、ホイリーコーンが無双するしかなさそうだ。

一応一通り動くようになり、awayなら自作のバジリスクに時々うち勝つようになった。
ある程度弾を引きつけて回避するので、away側での試合を多く掴みたいため、早めにエントリーした。
結局、月影はお蔵入り。
ロータスが出たら諦める。

アップ先：ジュピター
ファイル名：SCREEN.CHP
チーム名：狙撃部隊
機体構成：セメタリーキーパー*3
機体：
古籠火　100mm対徹　カソ地　盾盾冷

対空の弱さには目を瞑るとして、予測射撃搭載のため多脚と車両にはそれなりに戦ってくれるはず。
今回のルールでは車両が少ないと思われるが、数あわせで投入されたターゲットドローンに効果を発揮するかもしれない。
まあ、余分なことをしなくても狙撃だけで当たるが。
ロックにはnas_Bさんに教えて頂いた方法を使った。
nas_Bさん、ありがとうございます。
サブが8チップくらい空いたのでジャミング下では地雷を撒きつつ下がるようにしておいた。

古籠火（セメタリーキーパー、古籠火＝妖怪の一種）
古籠火（ころうび）は古い灯籠が魂を持った妖怪。
セメタリーキーパーをぼんやり眺めていたら灯籠に見えたので名付けた。
本物はちょっと幻影を見せたり気配を感じさせたりする程度の妖怪だが、この機体は名前に似つかずかなり行動的に仕上がった。
すいすい近づいてカノンを叩き込みたいのだが、特殊動作の旋回のため横を向いてしまうことも多い。
ミサイルは単発なら回避、複数ならばソニックブラスターと使い分ける。
100mまで接近するとジャンプ射撃多用。
車両には効果的だが、ミサイルを回避出来ずそのまま葬られてしまうことも多々ある。

大会も無事終了し、他の方々のブログでは反省点や改善点報告などでちょっとしたにぎわいを見せている。
私はと言えば、改善出来そうなのがミサイル回避くらいで改善点を思いつかない。
自動旋回を使うならば特殊動作2、3の使い方次第で化けそうな気がするのだが、私には自動旋回を使うと強くできないという大問題がある。

さて、遅くなってしまったがDリーグの面々を拝見したので、その感想を書いてみようかと思う。
気の向くままに見たまま書いているので失礼な表現もあるかと思うが、余興ということで多めに見て欲しい。

第6回CHP2ch大会に参加し、Dリーグとなった。
カノン機が一杯いて既に泣きそうである。
また、DリーグにはLekfnovさんの新型チァーイカ「ＬｅｄｉＢｉｕｒｋｙｔｙ」、cookieさんのバジリスク「旧式軽戦車隊（緋部）」が配属されていて、直接対決が楽しみだ。
それ以外にもゆうさんの地空混成チーム「アルコールとおつまみ」、アングリフ「満デーイ」シリーズで一世を風靡したかじかさんによるバジリスク「奴は死　０５」、対多脚ジャンプ上昇予測射撃という必殺技を持っていたBZFさんのバッドドリーム「重戦車部隊Ｒ−ウルフＡＭ」などなど、もうやめてくださいと言いたくなるほど豪華な顔ぶれ。
さらにニナガワさんのインファイトアタッカー「魔獣マングレオンδ」、同様にHIROYさんのアタッカー「プリンセス オリヴィア」など攻撃的アラクネーの直接対決も楽しみ。
前回冥界で手合わせいただいた新人Ａさんのジェイラー「盾の乙女」、同じくスプージェイラーを作成していたN.Nさんの「（株）ジェイラー」、冥界、バッドドリームと毎回高いレベルで仕上げてくるPISCESさんのマリアエレナ「【聖女ノ吐息】／『白蓮』」、ハルゾさんのチァーイカアングリフバジリスクと非常に厄介な混成チーム「天衣無双」、前回省チップながら明快な戦法で上位進出したHighWaveさんのジャミングバッドドリーム「無垢な堕天使〜第三位階」とこうみるととても勝てる気がしない。
私のチームの予選リーグ突破は難しいだろう。

今大会も54名と多数の参加があり、他の方の機体が気になるので拝見するのも兼ねてCリーグ審判を行わせていただくことにした。
PONDさん、のこぎりさん、サーファーキドリさんは前回大会チームの改良版のようであり、前回コメントさせていただいたので別の方に見てもらうのが一番良いのだが、どうかご勘弁を。

追記：
Cリーグの審判を行いコメントを投下した。
コメントは難しい…。
いいところも書いたつもりだが、作者の方に不快に感じられるかもしれない。
最近良いコメントが投下されることが多く、コメントを書くのが怖くなってきた。

追記：
Dリーグの結果が出た。
下から3番目、文句無しの予選敗退。
うーん、結構頑張ってそれなりの強さになったはずなのだが。
ホバーは難しいと再確認。
続いて配属された2Dリーグはホバーが多くて楽しそうなリーグだ。
ホバー3機のチームで上位リーグに駒を進めたするがさんの「信天翁」とPISCESさんの「【聖女ノ吐息】／『白蓮』」をこっそり応援させていただきます。

追記：
担当リーグのコメントを書いたり次のリーグ組み合わせを確認したりしていて付けていただいたコメントを見ていなかった。
私の機体にコメントを付けてくださったのはDumboさん。
ありがとうございます。光栄です。
強い機体が多くてまともに動いたか妖しいが、良いところを書いていただいたので嬉しい。
大会に出ると審判の方からコメントしてもらえるのが嬉しい。
普段の作成をケとすれば大会はハレ。
審判を行ってコメントを投稿する場合、やはり出して良かったと思ってもらえるようなコメントを書きたい。
コメントが上手いのは大会でよくコメントを書いてくださるはせべさんだ。
また、今回コメントしてくださったDumboさんも特徴を捉えていて、しっかり見てくれているんだな、と感激した。
Lekfnovさんのコメントは良い点悪い点が分かりやすく指摘してあり改良するための案も書いてあり参考になるだろうし、今回Bリーグを担当してくださったnas_Bさんの機体コメント+数試合のピックアップコメントは一粒で二度嬉しいだろう。
私も喜ばれるようなコメントをかけるようになりたいものだ。

追記：
3次リーグが決定していた。
主催者様、審判の方々、お疲れさまです。
応援していたするがさんの「信天翁」とPISCESさんの「【聖女ノ吐息】／『白蓮』」ともに決勝には残れなかった。
結局、あれだけいたホバーは1機も最上位に進めなかったということになる。
ホバーの厳しさを実感。

中位リーグは二つに分かれる仕組みのようだが、面白いことに中位リーグのホバーが全部3Bリーグに集結。
先ほども述べたように最上位の3Aにホバー0、3Cにホバー0なのでホバーはきれいに二つのリーグに配されたことになる。
全14チーム中5チームがホバーで、「信天翁」と「【聖女ノ吐息】／『白蓮』」も所属し、さながらホバー決定戦の様相を呈している。
これは楽しみだ。

最上位のAリーグにはバジリスクが6チームにおり、うち4チームがバジリスク3機のチームだ。
こちらはバジリスク決定戦として見ることも出来るだろう。
バジリスク以外のチームは対バジリスクの能力が試されることになりそうだ。

3Aリーグは上位常連の強豪が作り上げたチームがひしめいているが、その中で決勝初登場のオーナーは3名。
（cookieさんを含めて4名でした。失礼致しました。）
まずはホイリーコーンでおなじみのバジおさん。
バジリスクの多いリーグだが、ラグナロクの直撃は見られるのか。
続いてバジリスクでおなじみのごんたさん。
バジリスクの多いリーグで未勝利戦からのアングリフ投入が吉と出るか凶と出るか。
最後はモッキンバードでおなじみのいるかさん。
今までなかなか戦績がふるわなかったがついに本領発揮。
対空の弱いバジリスクが多いリーグ、ミサイルの嵐から逃げ切れるか。

優勝チームにも期待。
第1回から第3回まではバジリスク、アングリフ、ホイリーコーンと車両の連覇が続き、第4回と第5回はチァーイカの連覇。
今回、チァーイカが再び連覇を達成するのか、車両が再び天下を取り戻すのか、はたまた悲願のアラクネー優勝か、冥界フライドモッキンバードの伏兵が優勝をさらうのか、ポテンシャルを最大限に引き出す混成チームが新たな覇者となるのか。

今大会も目が離せない。

追記：
私の配されたリーグは大会結果が出ていた。
主催者様、審判の方々、重ね重ねお疲れさまです。
予選リーグで下位脱落と思っていたが、スイスドロー方式のおかげで最上位リーグに出られなくなった程度の意味しか無かったのがありがたい。
前回第5回大会の入れ替え戦も含め、主催者様が楽しめて白熱するよう工夫してくださるので楽しい。
その恩恵にあずかって二次リーグを突破、そのまま勢いに乗って三次リーグも突破してなんと4リーグ中、上から2つ目のリーグに。
予選で下から三番目だったがまさかの大健闘。
激戦となった順位決定リーグでも奮闘し、22位タイとなった。
22位は同順位が4チームと接戦であったことが分かる。
どのリーグも接戦のようで白熱している。
各プレイヤーの技術上昇が大きく、うかうかしているとあっという間に置いて行かれてしまいそうだ。

追記：
大会の最終結果が出ていた。
激戦を勝ち抜き、見事優勝に輝いたのは大犬太さんの「木葉乱舞バジ壱式甲」。
大犬太さん、おめでとうございます。
審判でチームを拝見したが文句無しの強さ。
見ていて面白い穴熊作戦、一見ネタチームのように見えて優勝する強さがある。
今まで誰も思いつかなかった戦方を開発し、昇華した見事としか言いようがないチームだ。

2位の座にはLekfnovさんの待望の新型チァーイカ「ＬｅｄｉＢｉｕｒｋｙｔｙ」がついた。
高機動を生かして急接近、敵機体を次々ビームで焼き落として順当に勝ち上がり文句無しの強さを見せつけた。

3位に輝いたcookieさんは決勝初登場にしてこの順位。
遊撃バジリスク「旧式軽戦車隊（緋部）」で参戦、驚くほど急速な進化を遂げていることが分かる。
注目は対空および対アラクネー戦。
個別ロックして張り付いてカノンを撃ち込む戦法がさらに強化されているようだ。

4位はお二方。
猫好きさんのホイリーコーン「ストームVX Ver10」。
バジリスクを苦手とするホイリーコーンだが、そのバジリスクを抑えての見事な戦績。
弱点を克服し毎回着実に強化してくるその手腕には脱帽だ。
もう一人は決勝初登場ごんたさんの「Detective2」。
アングリフに突撃、バジリスクに遊撃と明確な役割を持たせ、お互いの性能を最大限引き出す混成チーム。
バジリスク、アングリフの運用には戦術の妙が感じられる。

最後に、大会の主催者様、審判の方々、そして参加者の皆様、お疲れさまでした。
大いに楽しめました。

バグがないことを確認したのでこれで完成。
ミサイル回避はもう少し練り込めるが、それ以外は現状で最高の出来であると言える。
出来が良くても強さとはあまり関係ない。
エントリーがものすごくぎりぎりになってしまった。

アップ先：ジュピター
ファイル名：SCREEN.CHP
チーム名：遊撃部隊
機体構成：トライポッド*3
機体：
火烏　80mm対ビ　ビ地地　妨修修

チーム名は戦方そのまま。
3機が地雷を撒きつつ戦場を飛び回る。
素早く地雷原を構築し、あとは引っかかるのを待って逃げ続ける。
地雷は武装2にデススフィア、武装3にカラカラを積み、どちらかは有効であるようにした。
対徹甲装甲相手だとカラカラの威力が低いため、デススフィアが当たるのを期待する。
対徹甲装甲以外ならカラカラはかなりの威力となる。

火烏（トライポッド、火烏＝3本足のカラス）
火烏（かう）は中国に伝わる太陽に住むワタリガラス。
日本に八咫烏（やたがらす）として伝わったとも言われている。
渡り鳥のように地雷を撒きつつ戦場をひたすら飛び回る。
回避はひたすらに急速前進で行い、バリケードか敵機体を前方に見つけると特殊動作でターンして急速前進、を繰り返す。
ビームは安全だと判断した場合のみ撃つため、手数がかなり少ない。
カノン機相手でなければなんとか戦うはずだ。

早速色々作ってみたが、4*4で16チップ限定というのはかなり厳しい。
でも16チップなので触ったことの無い機体をぱぱっと作れるのは楽しい。
まずはロータスを作った。
射撃はオートガン頼みだ。
ロータス、なんだかすごく面白い。
特殊動作を使うとかなり素早く動けることにびっくり。
すいすいと弾をかわすので見ていて気持ちいい。
ロータスで相手の注意を引きつけて、あとはカノンで狙撃して撃ち落としたい。
ラスティネール、セメタリーキーパー、アヌビアスのどれにしよう。

追記：
16チップ制限なので全部作った。
セメタリーキーパーは特殊ジャンプが素早くて楽しいのだが、前に出てしまうのが難点。
カノンをめいっぱい積んで装甲をぎりぎりまで削っているため、一度狙われると立て直せない。
オプションも副武装も多く対空戦も問題ないのがラスティネールだが、ちょっと動きが遅い。
セメタリーキーパーを見た後だとなんだか爽快感にかける感じだ。
もうちょっとスピードが欲しい。
最後にアヌビアスを作ってみる。
作って試運転してみたところ、これは！という感じでびびっときた。
アヌビアス、射撃中の減速が緩やかなので滑りながら射撃出来る。
ホバーではスピードが遅いが、それでも遠距離からの攻撃は難なく避ける。
避けたあと滑りつつ射撃。これは楽しい。
ということでアヌビアスで決定だ。

あとはチームを組んで完成だが、ロータスを1機にするか2機にするかで迷う。
アヌビアスは開幕にデススフィアで防壁を作ることにした。
そのため対空は仰角30度のカノンだけとなり、かなり厳しい。
私には16チップだけで満足に動ける飛行型を作れる気がしないが、他の方は完成させてくるかも知れない。
対地を考えるとアヌビアスだが、どちらにしよう。

追記：
結局、ロータス2機にした。
チームが完成したのでジュピターにアップして出場宣言した。

アップ先：ジュピター
ファイル名：SCREEN.CHP
チーム名：戦艦アヌビアス
機体構成：アヌビアス*1、ロータス*2
機体：
マインレイヤー　60mm対熱　カ地　妨冷偏
フローティングマイン　40mm対ビ　シ　妨

なんだかアヌビアスが戦艦に見えてきた。
あと、ロータスってヴァルキリーを強化したような感じだ。
戦艦が地雷を敷設、自立制御の浮遊機雷2個を展開して戦っているイメージでチーム名をつけた。

マインレイヤー（アヌビアス、minelayer＝機雷施設船）
開幕にデススフィアを全弾撒き、あとはカノン狙撃。
狙われるともろい。
フローティングマイン（ロータス、floating mine＝浮遊機雷）
特殊動作と急速移動ですいすい動くショットロータス。
燃料をものすごく食うのですぐに停止する。

追記：
私の戦艦は上位リーグに進んだ。
16チップなのでロックを工夫する余裕はないと考えて、ロータスを先行させ、アヌビアスに防壁を築かせた後狙撃に専念させる戦法が効いたようだ。
先日書き忘れたこと。
ロータスは燃料20%以下で停止するが、我慢大会の時かっぽるさんに頂いたコメントを参考にしている。
かっぽるさんが我慢大会の時チァーイカで用いた方法は、移動チップを使用せず、自動旋回による旋回だけで移動も回避も行うというものだ。
これを参考に、燃料20%以下になったら敵機体ロックと自動旋回角設定だけしている。
ロータスは機体が小さいので、自動旋回を正面2度に設定しておけば、勝手にきょろきょろと旋回して前進する。
このきょろきょろする動作のおかげで結構弾をよけてくれるのだ。
ちょっと試してみたのだが、ロータスは高度100m設定、敵機体ロック、自動旋回角設定の3チップだけでも意外と戦える。
オートガンと合わせて、ロータスは省チップにはうってつけの機体かもしれない。

追記：
大会が終了した。
お手伝い出来ず申し訳ない。
主催者様、審判の方々、お疲れさまでした。

思惑通り、私の戦艦は機雷（ロータス）が頑張ったおかげでのびのびと射撃出来ていたようだ。
省チップだと戦闘の機体が狙われるのでフォーメーション次第で結果が大きく変わる。
作成も少ないチップ数で最大のパフォーマンスを得るためにチップを並べるのがパズルのようで楽しかった。
5*5、6*6で組むのも楽しそうだ。

途中チァーイカを触ったりしていたが、なんとか完成。

アップ先：ジュピター
ファイル名：SCREEN.CHP
チーム名：クラゲ愛好会
機体構成：ローケン*1
機体：
クラゲ愛好家　150mm対徹　パ炸機　妨冷盾盾

とりあえずパルスと炸裂砲を撃ちつつ周回、隙を見てクラーケンを当てに行く。
炸裂砲を当てるには近すぎ、クラーケン直撃を狙うには遠すぎる位置にいることが多くていまいち調整不足。
炸裂砲よりショットガンの方が明らかに向いている気がするが、団体戦だからという理由で無理矢理納得しておいた。

今回、申し訳ないが審判をお手伝い出来ない。
完全に傍観者の立場で眺めさせてもらおうかなと思う。
それにしても、誰と組むのか楽しみだ。

追記：
チームが決定した。
「俺俺おでん愛好会」
俺俺おでん…？
なんだか謎のおでんの愛好会が結成された。
いやあるいは、振り込め詐欺の要領で「俺俺、おでん愛好会だけどさ」とやるのか。
突然電話しておでん愛好会の勧誘を始めるのか。
それとも「おでんを食べるのに34円足りなくて」と振り込ませるのか。
だとすれば見ず知らずの人におでん代を払わせるという恐ろしい詐欺軍団である。

チームメイトはおでん屋さんさんとYggdrasilさん。
お二方、宜しくお願いします。
おでん屋さんさんはカノンセメタ、Yggdrasilさんがミサイルコフィンと支援に期待できそうだ。
私の機体の役割は前衛で攪乱し長く生き残ることだろう。
リーグに車両3機の超重量級のチームがいるのが恐ろしい。

追記：
主催者のゆうさん、審判の方々、進行お疲れさまです。
コメントも楽しく読ませていただきました。

リーグの結果は、残念なことに最下位。
リプレイを見てみると、どうやら車両相手にクラーケン直撃を狙うのは無謀だった模様だ。
でもクラーケン直撃は面白いので譲れない。
ああしまった、接近時に地雷対策をしていないぞ。
これはちょっと痛いバグだ。
もう少し頑張って粘ればチームメイトのお二方が活躍出来たのになあ、と思うとちょっと悔しい。
特にYggdrasilさんの機体「T34/VLS」にはいつもミサイルを死蔵させることになってしまい、申し訳ない。
出来に納得がいかないのでローケンはいつか作り直そう。

追記：
団体戦が終了した。
皆さん、お疲れさまでした。
私の配属されたチームを見て、支援ダークコフィンはいいなあと思った。
単体3機編成ではカノン機相手がつらいが、狙われないように前衛が頑張れば活躍出来そうだ。

放熱不可の我慢大会が行なわれる。
エントリーは本日締めなので、やっつけになってしまいそうだがこれから作ってみる。

ネグローニを使ってジャミング後にカラカラで防壁を築き、グレネードを闇雲に投げるという戦法を考えた。
しかし飛行型に全くの無力なので考えなおす。
対地対空両方に有効な方法は、ヴァルキリーかミサイルしかなさそうだ。
ヴァルキリーはホバーに積めば、カノンやレールガンがほとんど飛んでこないと予想されるのでそこそこ戦えそうではある。
ただ、対空では抑制になってもダメージを与えられないので無意味だろう。
そうするとミサイルしかなさそうだ。
プリーストが3枚妨害装置を持っていることを考えると定期ミサイルで撃つのが最善だろうか。
ミサイル数で考えるならダークコフィンになる。

どうせなのでグレネードを投げてみるのも楽しそうだ。
どちらにしよう。

追記：
とりあえずネタ方向で作ってみることにした。
ネグローニにジャミングとカラカラを積んだ。
飛行型が出たらすっぱり諦める。
とりあえず開幕処理を作るが、突撃されるとあっという間に発見されそうだ。
黄色重量なので格闘戦を仕掛けるのは厳しい。
見つかったらグレネードをばらまいて逃げ回る。
作っていてだんだん心配になってきた。

追記：
開幕にジャミングしてカラカラを撒く間にロケットやミサイルを撃ち込まれると困るのでオプションは誘導妨害装置*2と飛翔体偏向装置を積んだ。
なんだかもうテストする時間がなくなってきている気がする。
最悪テストせずにエントリーすることになりそうだ。

追記：
突撃しつつロケット、ジャミング下では壁周回する20チップくらいのホイリーコーンにあててみる。
360mはちょっとせまいが、一応それなりに戦う感じなのでこれで完成にしてしまうか。
しまった、名前が決まらないぞ。

追記：
とりあえず時間切れということで出場宣言。

アップ先：ジュピター
ファイル名：SCREEN.CHP
チーム名：潜伏部隊
機体構成：ネグローニ*3
機体：
ハイドアウェイ　120mm無　グ霧地　妨妨偏

チームとしては、隠れて右往左往しているところにナパームレインを投げ込んで熱を上げるのが目的。
近づいて来たらカラカラトラップとグレネード投擲で迎撃。
あまりテスト出来なかったのでうまくいくか分からない。

ハイドアウェイ（ネグローニ、hideaway＝人目につかない）
霧隠れした後、カラカラを撒き、その後ろから適当にグレネード投擲。
壁周回する相手なら互角に戦えるような気がする。
飛行型相手だと勝ち目無し。

追記：
出場してみたが、やたらとジャミングチームが多いのが気になる。
まあ、相手もジャミングしてくれるので見つかりにくくなりナパームレインがよく当たる…と思っておく。
対策は何も考えていないのでどうしようもない。

追記：
対空処理を入れ忘れた。
グレネードが無くなったら当たらない格闘を仕掛けることだろう。
そもそも勝ちようが無いが、飛行型3機ならグレネードを高めに投げるとか見たら逃げるとかくらいは組めば良かったと後悔。
しかしエンジン出力128%でエネルギー消費率が2倍ちょっとあるので120秒動けないわけだし、入れたところで変わるわけでもないか。

追記：
審判を担当したのはいいが、13チームとチーム数が多めなことに今になって気付いた。
コメントが書き上がるのは昼前くらいだろうか。
寝ずに頑張れるかどうかによる。

追記：
結果が出たが規制にかかって書き込めない。
転載してくれる方を待つのみか…。

追記：
Bリーグ結果を転載してくださった方、どうもありがとうございました。

進行に影響が出てしまうのではないかと思っていたので助かった。
昼くらいには誰か気付いてくれるかな、と思っていたら掲載してから30分以内に気付いて転載していただけた。
なんかすごい嬉しい。

追記：
コメントをいただいた。
なんとかジャミング下でのグレネードは機能していたようだ。
どうやら闇雲グレネード投擲のおかげで勝った試合もあったようで、一通り見てもらえたようだ。
それにしても04勝20敗とはものすごい負けっぷりだ。
120秒燃料が持たないのに、発見されるとジャンプ射撃を多用したのがまずかっただろうか。

さて、愚痴はこのへんにしておいて、Bリーグのチームに個人的な感想を付けてみる。
代わりに投下していただいたコメントは客観的に見て書いた…はず。
でも今見返すと全然客観的ではない。
色々とこうした方が良いのではないか、と思うことはあったがこのレギュレーション自体が珍しいので、あまり参考にならない気がしてちょっと抑えめにした。
全体的に、飛行機と突撃機が有利だったように感じた。
チームコメントというか感想は「続きを読む」に入れておいた。

未勝利戦は無事終了した。
主催者様、審判の方々、お疲れさまでした。

さて、早速上位入賞したチームを見てみよう。
Cリーグ出身のチームはじっくり見させていただいたので、AリーグとBリーグの機体を拝見する。
チァーイカに関しては、私の機体と比べているのでご了承を。
中位や下位のチームも、と言いたいところだが、さすがにコメントまでは出来そうにないので、今度見てみよう。

で、やはり長くなったので「続きを読む」に入れた。
見てみよう、と言う方はどうぞ。

総勢なんと34名、過去最高ではないだろうか。
予選リーグ後は上位リーグ、中位リーグ、下位リーグと別れるのだろう。
主催者様は負担が大きくなりそうだ。
11チームのリーグがあるので、宣言した通り、予選リーグの審判をさせていただこうかと思っている。

リーグ分けの発表を待っているのだが…眠い…。
まず起きていられるかが心配になってきた。
いつの間にか寝ていて、気付いたらリーグ分けも審判募集も終わっていたなんて状況は悲しすぎる。

追記：
滑り込みセーフ！
なんとかCリーグの審判役を取ってこられた。
眠気も一気に吹き飛んだのでこれからリーグを回す予定。

追記：
正順結果とコメントが出来たので、こっそり書き込んできた。
後半、半分寝ていたので色々文章が破綻していそうだが、他のリーグの結果とコメントは全て出ているので出さない訳にいかない。
ろくに推敲もせず出してきた。
逆順が終わるまで寝よう。
そして起きてコメントを読み返してどう思うことやら。
…意識がとびとびなので仮眠することにしよう。

追記：
リーグ戦が終了していたので結果を書き込んだ。
集計して順位を付けた後、コメントを読み返してみたが、一応そこまでおかしなことを書いてないようで安心。
注目チームのところではやたらと「面白い」を連呼してことくらいか。
まあ、他の方から見るとおかしなところだらけかも知れないが。

Cリーグを見ていて思ったのが、ムラマサ装備機の多さ。
車両のミサイルはタイフーン8発が主流かと思いきや、だいぶムラマサが多かった。
やはり対空を意識してのことだろうか？

追記：
LekfnovさんがBリーグのコメントを投下されていた。
コメントの参考に、と読ませていただいた。
論理的なコメントで問題点を的確に指摘し、場合によっては解決策も提示する。
このような文章を書けるようになりたいものである。
で、そんな理知的なコメントの中に、
「もう、白熊君ってば強くって逞しい。」なんて一文があったものだから盛大に吹いてしまった。
なんだか前後の文章のおかげでものすごい破壊力である。
そして武装の「機雷」が「嫌い」になっている。
「カノン　嫌い」…チァーイカの一作者として同意。
他のチームはちゃんと「機雷」な点を見る限りネタなのだろう。

そのコメントの対象は不思議な挙動をすることでおなじみのＨｉｇｅＲｅｄ（髭レッド）さんのチーム「妖精炎舞白熊団　壱ノ舞」。
今回もホイリーコーンに戦闘を任せて踊っているようだ。
髭レッドさんがご自身のブログでおっしゃっている、人と違う機体を作りたい、というのは今回も満たされているようだ。
しかし戦闘中に踊ろう、という考えは私には出てこない。
恐らく他の方も同じと見えて、今のところダンスは髭レッドさんの独占部門だ。
これは真似しようにもダンスに見えるモーションを探すのが大変だ。
いくつかモーションを探すだけで1機体作れるくらいの時間がかかるだろう。
そもそも私にセンスが無い、というのが最大の問題だったりする。

追記：
8-9入れ替え戦も半分だけお手伝いしてきた。
で、頼まれてもいないのに実況してみた。
ジャミングされると停止や旋回する機体が多く、ジャミング対策をちゃんとしないとなあ、と思ったリーグだった。

追記：
上位リーグは結果が出たようだ。
後で一通り見てみよう。
上位陣に飛行型、特にチァーイカが多いようだ。
完成を密かに楽しみにしていたひで（HID）さんもこの中にいる。
Lekfnovさんのコメントによると私の機体とは若干違うミサイル回避を行なうようだ。
ｃｏｏｋｉｅさんのタイフーンバジリスク「旧式軽戦車隊（翠部）」、私のブログを参考にしてくださったというかっぽるさんの「ボレロ」、てつさんのフライドとチァーイカの混成「飛ぶヨーク」、ラスティネールで上位に上り詰めたノアさんの「黒炎など気になるチームがいくつもある。

未勝利戦が告知された。
毎回大会に参加するだけで主催したことがないので申し訳ない気持ちでいっぱいだ。
せめて審判とコメントくらいはやりたいところ。
カノンアラクネーと周回車両に関しては全く分からないのでコメント出来そうもないが。

新規参加者も結構多いようだ。
未勝利戦でレベルアップして新たなライバルとなってくれることを祈るばかりだ。

シナリオで渡されるラスティネールを使った大会が開催されるようだ。
ハードが固定なのでソフトの勝負ということになる。

カノンと連射装置を持つが、装甲は80mmということで転がした方が有利になるのだろう。
カノン機体ということで予測射撃機も出てくるだろうか。
連射装置があるので強行突破というのもありかと思ったが、カノンの装弾数が80発と微妙なところだ。
スプー機動をちょっと探したがどうやらなさそうだ。
ラスティネール、連射装置を使わないとカノンジャンプ射撃2発目はちょっと無駄になる。
着地硬直がとけてしばらくしてから2発目の弾が出るためだ。

どんな風に戦うか。
開幕から連射装置を起動して攻め、弾が切れたら格闘するか。
カノンで返り討ちにあうのが目に見えている。
逃げ機体にしようにもラスティネールは遅い。
砲撃戦以外の選択肢はなさそうだ。

追記：
弾数が少ないのは相手も同じなのだから、最初は回避に専念して、後から一気に攻めることにした。
とりあえず相手が被弾したら連射装置を起動して前進射撃するようにしておく。
着地狙いミサイルで被弾させてカノンラッシュで削るのが良いやり方である気がする。
しかし、ラスティネールを見れば見るほど、何かに似ているような気がしてならない。
思い出せない。

追記：
なんだか思い出した。
どうせなので機体名にしておいた。
とりあえず、80秒回避して40秒でラッシュを仕掛けることにした。
予測射撃対策に、バリケードに体当たりジャンプするようにする。
効果のほどは不明だ。
突撃されるとあっという間にやられるだろう。
なんだかちっとも強くないが、これで完成。

アップ先：ジュピター
ファイル名：SCREEN.CHP
チーム名：イエローデビル
機体構成：ラスティネール*1
機体：
イエローデビル　80mm　カミ無　妨修冷連

・イエローデビル（ラスティネール、意味省略）
80秒生き残り、かつ相手がカノンを使い果たしている、という状況でないと勝てない。
ちょっと厳しいと思うがまあいいか。

追記：
大会が終了した。
主催者様、審判担当の方々、お疲れさまでした。
結果はほぼ真ん中。
運良く上位リーグに進出したものの、さすがに通用するはずもなく黒星を稼いだ。

予測射撃と遠距離砲撃のラスティネールでおなじみのするがさんが参加されていたが、普通のラスティとのこと。
やはり3チップ/フレームでは予測射撃するのに無理があるのだろうか。
予測射撃はバッドドリームに積んでみたいが、知識ゼロなので如何ともし難い。
高校物理の放物線運動あたりを学びなおす必要があるだろうか。

即興の大会でも結構参加者がいるものだ。
先の予定が分からないので時間が必要な大会主催は無理だが、このような突発大会なら開催出来そうだ。
このブログ上で開催する手もあるが、最大のコミュニティである2chのスレッドと比べると見ている人の数は段違いだろう。
開催するのなら2chで開催したいところだ。

高重力大会の参加が締め切られ、運営が開始された。
主催者様、審判の方々、ありがとうございます。
なんだかチァーイカを鍛えていたら日付が変わっていた。
このゲームをやっていると時間が不連続であるかのように感じる。

以前コメントで、大会の1/4がヒラメかも、などと冗談で言っていたら本当にそうなっていた。
フライドもチァーイカもモッキンバードも、さらに空を飛んだあげく空中爆撃するトライポッドまでいるようだ。
なんだかキワモノ大集合みたいになっていて、参加コメントを読んでいるだけで笑えてくる。
1機だけヒラメを入れているチームもあり、みんなネタに走った感じだ。
みんなノリがいいなぁ、と勝手に連帯感を感じたりした。
主催者様がヒラメの多さにちょっと困惑気味だったのも、なんだか笑えてしまう（ごめんなさい）。

もちろん高重力用に角度に色をつけて撃ったり、きちんと作られたチームも多い。
地雷を搭載した機体やスプー機体、重力の影響が比較的小さい車両が多いようだ。

高重力地帯はエッグノッグでロケット打ち上げて遊んだ程度。
各機体の動作がどうなるのかさっぱり分からない。
やはり参加者それぞれ高重力用に色々凝った作りをしているのだろう。
私はと言えば、とりあえずネタに便乗してヒラメ作って出してしまえ、とチァーイカを出した次第だ。
なんともお気楽な機体を出してしまったものだ。
どうせネタ機体出すならもっとネタっぽい動きを探せば良かったなぁ、と今更後悔。
ネタ機作りには向いてないな、悟ったので今後は普通の機体を作ろう。
ネタ機体って難しい。

高重力大会用の機体が完成した。
これ以上改善する余地もなさそうなのでアップする。

アップ先：ジュピター
ファイル名：SCREEN.CHP
チーム名：遠泳部隊
機体構成：チァーイカ*3
機体：
シャークバイト　10mm　ビビミ無　修修

開幕にミサイルを一発投げてあとはひたすら壁周回で逃げる。
チーム名は、移動する姿がクロールで泳いでるようにしか見えなくなったため付けた。

・シャークバイト（チァーイカ、sharkbait＝サメ寄せ、派生して、遠泳する人）
燃料は120秒きっかり。121秒は持たない。
手元で確認しただけなので、大会では墜落判定が発生して消滅してしまうかもしれない。
出来ることが少なく、特殊動作とstop5/30を繰り返すだけ。
しかしそれだけだと寂しいので無意味に高度変更してみたりして遊んでいる。
まあ、ネタ機である。

主催者様、審判の方々、お疲れさまでした。

初作成の車両にしてはかなり上位に潜り込むことが出来たので満足している。
バジリスクと飛行に弱かったようで、ほとんど負けていたのが問題だ。

気が向いたらタッグバトルトーナメントの時のように自作チームと総当たりして感想を書いてみようかな、と思っている。
勝手な解説をしたりするかも知れないが、戯言だと思って読み流していただきたい。

しかしパスさんのチァーイカ「黒雉３００」は300秒持つ機体で、なおかつ決勝リーグ全勝優勝という快挙を成し遂げており、びっくりした。
大会通して黒星は1つだけという圧倒的な強さだ。
その黒星を付けたのがぜんらー (団ちょ)さんのチァーイカチーム「チーム０１」。

最近チァーイカが猛威をふるっている。
対空をしっかり考えなければ勝てない状況となっているようだ。
…まあつまり、ダークコフィンがいるだけで勝てると思っていたのが甘かった、ということだ。

今回は審判をお手伝い出来そうにない。
主催者様、任せっきりですみませんがよろしくお願いします。

しかし、車両が多いのは最初から言われていたことだが、飛行が予想以上に多いのにびっくりした。
ダークコフィンを入れておいて良かった。
バッドドリームのタイフーンだけではきっと太刀打ち出来ないだろう。
まあ、その飛行型もほとんどAリーグに固まっているのだが。
多脚も結構多いが、簡易対多脚ルーチンは効いてくれるかどうか微妙だ。
しかし装甲の薄い空中戦はどうなるのだろう。
60秒くらいで勝敗が決まったりするのだろうか。
参加コメントを読む限りでは、300秒持たせる機体と、とても300秒は持たない機体が半々のようだ。


勝手に気になったチームをピックアップしてみよう。

ゆうさんはいつも通り、チァーイカで参戦している。
なんと10mm装甲とのことで、どれだけ回避出来るか注目だ。
武装を削らず装甲を削る、という選択が面白い。

Lekfnovさんが第5回大会のチームのトリンカーをバッドドリームに入れ替えて参戦している。
遠距離周回で補助するバジリスクと空中から補助するチァーイカ、アタッカーのバッドドリームと隙がなさそうだ。

Stand.kさんが再び冥界で勝負をかけている。
勝手に冥界ライバルと思い込んでいるが、そろそろ調整しないと置いていかれてしまいそうだ。

ひで（HID）さんのダークコフィンは開幕にある程度ミサイルを撃ち、被弾したらＥＣＭ無しと判断して全弾撃ち尽くす機体だろうか。
そうすると私のガードで耐えるバッドドリームでは勝ち目がなさそうだ。

クラスターさんが車両の多いこの大会でラスティネールで参戦している。
なにか対車両の秘策があるのだろうか。
ラスティネールなので対空は有利そうだ。

おでん屋さんさんが連射バッドドリームを出していて、ネタが被らなくてよかった、と胸をなで下ろしている。
しかし30秒で決着を付ける機体とは、思い切ったハード選択だ。

あべさんはモッキンバードで参戦しているが、なんとビームとデコイ以外の武装を持たないという逃げ機体。
モッキンバードは回避性能がトップクラスなので、停止した機体をがりがり刈り取っていきそうだ。

ハルゾさんは得意（？）のバジリスクで参戦。
バジリスクに遠距離で周回されると手が無く、奥にいるダークコフィンが捕まりやすいので恐ろしい。
チーム名の「僭称祈願」、僭称（せんしょう）は称号を勝手に名乗ること、だそうだが無学のため元ネタの日本語が分からず。

のこぎりさんは第5回大会で囮フライドどクラーケン直撃チキンハンターという変わり種を見せてくれたので、今回アヌビアスとプリーストでどんな戦法を取るのか気になる。

BZFさんのローケンは遠距離で炸裂砲、近距離でビームとセオリーとは逆の武装の使い方をするようだ。
冷却も3枚積んでおり、熱ダメージ重視のようだ。

結果が楽しみだ。

300秒大会に出場宣言した。
見所をまったく考えてない突撃機体だが、まあ多めに見て欲しい。

チーム名：突撃部隊
機体構成：バッドドリーム*2、ダークコフィン*1
機体：
ストームトルーパー　150mm対徹　レミミ　冷冷盾盾
ミサイルバッテリー　100mm対徹　ビミミ　冷冷妨

チーム名は思いつかなかったのでそのまんま付けた。
ダークコフィンは突撃しないが30秒程度でムラマサ24発を撃ち尽くす。
チームはダークコフィンがターゲットを決めるリーダーで、バッドドリームが突撃兵。
今までで一番部隊っぽい感じかも知れない。

ストームトルーパー（バッドドリーム、storm trooper＝突撃隊員）
名前の通り、突撃バッドドリーム。
タイフーンを混ぜつつレールガンを撃って突撃する。
特筆すべきことは特にない、オーソドックスな機体。

ミサイルバッテリー（ダークコフィン、missile battery＝ミサイル発射台）
最初はエネルギー生成装甲でbatteryとかけていた。
主に対空担当、ターゲット決定を行なう。

勝敗はバッドドリームの頑張り次第だろう。
ダークコフィンは300秒生き残るだけの燃料があるが、ビームだけでは厳しそうだ。

今日の大会に向けて機体を作成している。
機体はバッドドリーム*2、ダークコフィン*1。

まずはバッドドリームを作り始めた。
突撃機なので、とりあえずオプションはシールド2枚。
シールド使用ルーチンを作って、ロックルーチンを完成させる。

ダークコフィンが奥にいる機体から優先して武装チェックし、フライングデコイやソニックブラスターを持っていなさそうならミサイルのターゲットに決定、チャンネル送信する。
バッドドリームがチャンネルを受信、ターゲットが被らないようにロックする。

しかし、武装判断で特殊弾ランチャーを判別出来ないのは困った。
仕方なく総当たりした。
武装2がビームでもなくショットガンでもなくロケットでもなく…といった具合だ。
それでもジャミングフォグなのかポーラーベアなのかソニックブラスターなのかを判別出来ないが。

続いてバッドドリームの動作を作っていこう。


追記：
バッドドリームに最初は誘導妨害装置を積んでいたが、ひっきりなしにムラマサが飛んでいるため、誤作動がひどいので思い切ってはずした。
集中ミサイルされると一応シールド2枚+ガードで耐えるが微妙だ。

追記：
バッドドリームは砲身の旋回が遅いので、ミサイルを撃つためにターゲットを変更すると隙が大きい。
ミサイル集中はダークコフィンに任せた。
しかし結局1対1で戦っているわけで、バッドドリーム*3でいいような気がしてきた。

追記：
バッドドリーム*3では逃げ機体相手に歯が立たなさそうだったので、やはりダークコフィンを入れる。
ダークコフィンは120秒戦ってエネルギーが90％残っていたので、対徹甲装甲に戻してみた。
300秒だとどうなるか分からないが、そもそも300秒生き残れない気がする。
ミサイルや地雷を考えて対爆発装甲の方がいいのか迷ったが、前衛が引き受けてくれるだろうと考えて対徹甲装甲にした。

追記：
バッドドリームに連射装置を2枚積んで速攻してみた。
はまると恐ろしい強さだが、ちょっと逃げられるとすぐに熱で自滅する。
やっぱり冷却2枚シールド2枚が一番良いようだ。

追記：
ターゲット完全個別ロックの予定だったが、車両相手にはフリーロックの方が有効そうなので車両2機以上ならフリーロックにした。
そしてホイリーコーンに勝てない。
バジリスクなら逃げ切れるのだろうか。

追記：
バッドドリームのミサイルをタイフーン8発にする。
接近時にやはりタイフーンは頼りになる。
対空時もムラマサとタイフーンが混ざるのでうまく落としてくれることもある。

追記：
ダークコフィンが接近されたら後退射撃でビームを撃つようにする。
急速移動で逃げてもほとんど逃げ切れないので、すこしでもダメージを稼ぐ。
被弾したらもちろんミサイルを乱射する。

追記：
ホイリーコーンとバッドドリームを見たらシールドを2枚同時展開するようにした。
少しは生存時間が延びたような、そうでもないような…。

追記：
ホイリーコーンに勝つ方法が分からない。
冥界作成の時もホイリーコーンには困ったような気がする。
まあ、とりあえず戦えるようになったのであとは微調整して完成としよう。
300秒大会なのに突撃機体という大会の主旨を無視したチームになった。
一応突撃機体もあり、でいいはず。多分。
そして困っているのが機体名。
ダークコフィンは決まったがバッドドリームが決まらない。
そして今回混成だがチーム名を何部隊にしたらいいのだろうか。
混成部隊、とかか。そのまんまだ。

追記：
ミサイルガードの調整をするために、プレミアムのダークコフィンと戦わせてみた。
どうやら武装1を狙うようでレールガンを破壊されることが多い。
レールガンが切れるまで生き残ると思わなかったので、停止してしまう。
とりあえず武装1が無ければ格闘することにした。
しかしレールガンが破壊された時点でほぼ負けである気がする。

追記：
レールガンを狙われるのはバッドドリームの宿命みたいなものか。
ミサイルを感知したら急速右旋回してレールガンを隠そうとするが、気休め程度だ。
脚付き機体へのミサイルの撃ち方を実装した。
まあ、ただタイフーンを2連で撃つだけだが。
しかし、近距離でジャンプを見たらタイフーン2発、とすると意外に当たる。
あたれば転がるので、レールガンラッシュで潰しに行く。
カノンラッシュの恐ろしさは身をもって知ったが、使ってみると便利なことこの上ない。
ホバーが至近距離で転がれば確実に粉砕出来る。

追記：
相手チームが、全機武装2または武装3に特殊弾ランチャーを持っているとターゲット決定が終了しないバグがあった。
危ない危ない。
バッドドリームは開始2秒後にチャンネルの値が0なら近くの機体をロックするようにした。
これでバッドドリーム*3でも動くようになった。
基本的にバッドドリーム*3の方が強いというちょっとげんなりする結果が出たが、飛行型を含むチームならダークコフィンを混ぜた方が強い。
後方にこっそり飛行型を隠しているチーム相手なら、ダークコフィンが見つけだしてミサイルでたたき落としてくれるはず。

本日、第5回2ch大会は全行程が終了した。
主催者様、審判の方々、お疲れさまでした。
参加者の方々、強い機体、楽しい機体をありがとうございます。

17位〜32位リーグでは予想外の活躍により、なんとリーグ2位、全体では18位となることが出来た。
我ながらびっくりしている。

さてさて、気になっていた対戦結果をピックアップしてみよう。

まずは、当ブログにもよく書き込んでくださるStand.kさんの「Ｖｉｅｉｒａ４」との冥界対決。
結果は全4戦、全敗。勝手ながらライバル視していただけにちょっと悔しい。
こちらは冷却3枚、なおかつヴァルキリーまで持ち出しているのに勝てないとは。
至近でビームを撃ちあうと冷却3枚フル稼働でもオーバーヒートするので、相手が冥界ならジャンプ射撃にした方が良いだろうか。

続いて、cockroachさんの「ｃａｎｃｒｅｌａｔ」との射撃戦。
結果は全4戦、1勝2敗1分。累計で3勝4敗1分とほぼ互角。
手元で戦わせても、どちらが勝つか分からないので見ていて面白い。
冥界が近寄るまでにカノンやミサイルで吹き飛ばされたり、アラクネーの弱点にビームがあたり被弾したところを畳みかけたりする。
個別ロックするので1試合で3回楽しめます（宣伝）。

最後に、cookieさんの「旧式軽戦車（紅部）」との対決を見てみる。
結果は全4戦、4勝。基本は周回タイプだが、近くに寄ってカノンラッシュで敵機体を沈める戦い方なのでこちらに接近してくることが多い。
接近時はカノンをガードして撃ちあうのでなんとか戦えていたようだ。
この結果は戦い方の相性によるものだろう。
シールドが切れると被弾から一気にラッシュで落とされてしまう。

そして私のチーム、審判の方から注目チームとしてコメントをつけていただいた。
機体へのコメントは本当に嬉しい。

特に、Stand.kさんの「Ｖｉｅｉｒａ４」との冥界対決の実況は制作者冥利に尽きる。
至近距離でのビーム撃ちあいなど、私が見所と思うところを押さえていて、もう感無量だ。

頂いたコメントの中で、かじかさんの「スターダンス　０３」との戦いも実況して頂いたが、なにやら想定外の動きでドローに持ち込んだようだ。
というのも、ソニックはロケットが真正面にある時に横方向にジャンプしながら撃つので、大抵着地する頃には第2波のロケットで粉砕されてしまうのだ。
これは腰を据えてソニックとビームを撃ち、相手が格闘したら避ける、という形にしたいと思っている点。
どうやらうまい具合に第2波ロケットも消していた模様。
何度か試したがほとんど「スターダンス　０３」が3機生存のまま全滅する。
大会、本当に何が起こるか分からないものだ。

今回もたくさんの機体が集まった。
強い機体、コンセプトを重視した機体、おかしな動作を重視した機体など。

Aリーグ以外で印象的だったチームを何チームかあげてみる。
8チームほどあげてみたらまたしても長くなってきたので「続きを読む」に入れておいた。

最上位リーグ進出決定戦の結果が発表された。

予想通り、ぶっちぎりでパスさんの「ブラスト６」が通過。
この対多脚性能はさすがだ。
あとは多脚で三つ巴となった。

私のチームは二次リーグで全敗を喫したcockroachさんの「ｃａｎｃｒｅｌａｔ」になぜか2連勝してニナガワCEOさんの「魔獣マングレオンγ」と同率2位となる。
「魔獣マングレオンγ」とは一度は引き分けに持ち込むも、もう1試合は力及ばず負け。
「ｃａｎｃｒｅｌａｔ」、全勝かと思われた「ブラスト６」を撃破して見せるなど、対空の強さを見せつけた。
対地対空そつなく戦う良い機体だ。

同率のため、「魔獣マングレオンγ」と直接対決！
「多脚インファイト倶楽部」の頂点はどちらか。
決戦の部隊は極寒冷地帯。
この冷気を吹き飛ばす熱い戦いの火蓋が切って落とされた。
初戦は0%-0%でダブルKO。
第2戦。この戦いの勝者が決勝に駒を進める。
注目の結果は、48%-0%で「魔獣マングレオンγ」に軍配が上がった。

決勝進出は「ブラスト６」と「魔獣マングレオンγ」に決まった。
パスさん、ニナガワCEOさん、おめでとうございます。

いやしかしこの決定戦、主催者様の結果報告でかなり興奮した。
同率2位で直接対決。燃えるシチュエーションではないか。

だが対カノンアラクネー特化型とも言える今回の冥界で「魔獣マングレオンγ」に敵わなかった。
汎用性と強さを兼ね備えている機体だな、と再確認。
夢の万能アラクネー、「神獣ラスカル」の片鱗を見た。

私のチームは17位決定リーグに進んだ。
このリーグ、またもStand.kさんとたらこおにぎりさんの冥界が参戦していて、再び冥界9機3チーム揃い踏みである。
大会、何が起きるか分からないものだと再び思った。

また、17位決定リーグはcookieさんがおっしゃっていたように飛行0、車両8チーム、多脚8チームという極端な構成だ。
対空を作り込んだcookieさんには申し訳ないが、飛行0はかなりありがたい。
作成日誌で何度か書いたように、対空はまったく駄目だからだ。
今回私の機体が進んだリーグは予選から極端な構成のリーグばかりである。見ていると面白い。

リーグのメンバーにはアラクネーが多く得意相手が多い一方、かじかさんの「スターダンス　０３」、PISCESさんの「【瞑ル屍龍】／『地輪』」と全く勝てない相手もいて、どうなるかさっぱり分からない。
予選リーグの対決では1勝1敗だったStand.kさんの「Ｖｉｅｉｒａ４」との冥界対決、累計で2勝2敗のcockroachさんの「ｃａｎｃｒｅｌａｔ」との対決など、お楽しみが盛りだくさんだ。

冥界、なんと首の皮一枚で上位進出決定戦に駒を進めた。
正順で6チームのバジリスクのうち、3チームに勝利したのが大きいようだ。

上位進出決定戦の参加機

・パスさんの「ブラスト６」
ブラスト４に全く歯が立たなかったのでこの対戦は絶望的だろう。
強豪のブラストシリーズの他にも大ミサチァーイカ「黒雉」、クラーケン直撃バッド「トゥーラン」、クラーケン直撃ローケン「クラゲアタッカー」などを作る多芸な方である。

・ニナガワCEOさんの「魔獣マングレオンγ」
カノンミサイルアラクネーの開発をブログで綴っているニナガワさんの最新機。
だんだんと洗練され強くなっていく注目の機体だ。
ニナガワさんのブログで魔獣マングレオンγと私の冥界が戦うと五分の試合、と言って頂いている。
また、「多脚インファイト倶楽部」の頂上決戦でもある。今のところ参加機体は2機しかいないけれども。
熱い接近戦が繰り広げられることになるだろう。対戦がとても楽しみだ。

・cockroachさんの「ｃａｎｃｒｅｌａｔ」
予測射撃搭載の非の打ち所がない完成度を誇るカノンミサイルアラクネー。
得意相手のはずなのだが、二次リーグでは2戦して2敗。
今大会も、nas_Bさんの「ヴェロニカ６」をはじめ、SGさんの「朽ちた刃」など強豪アラクネーが多いようだ。

この中で、14チームが決定した最上位リーグに進めるのは2チーム。
多脚3チームなのでパスさんの「ブラスト６」が頭一つ飛び出して最上位リーグに進むだろう。
あとは多脚で三つ巴になることが予想される。
さてさて、どうなるのだろうか。

二次リーグの組み合わせが発表された。
主催者様、お疲れさまです。

今回当てられたリーグは、前回のリーグの反動かバジリスクだらけ。
バジリスク3機のチームが6チーム、混成でバジリスクを含むチームが3チーム。
計22機、9チームにバジリスクがいる。
今回参加した34機のバジリスクのうち2/3がこのリーグに集結。
チァーイカのチームも2つあり、全15チームの相手チームのうち、11チームが苦手チーム、というとんでもない状況になった。

周回バジリスクには主力のビームがまったくあたらず勝ち目が薄い。相当に薄い。紙コップ自販機のアメリカン珈琲のホットよりも薄い。
…何を言ってるか分からなくなってきた。

勝ち目があるのは突撃バジリスクだが、そもそも突撃車両も苦手だ。
格闘に一度も捕まらず焼き落とすのは難しい。相当に難しい。机から落ちて転がっていったボールペンのキャップを捜し出すより難しい。
…またも何を言ってるのか分からなくなってきた。でもボールペンのキャップはしょっちゅう行方不明になる。

駄目だ、少しばかり衝撃が大きいようだ。
今日は酷使した目をゆっくり養生することにしよう。

寝てる間に、Aリーグに自分のチームを放り込んで回してみた。
朝起きてびっくりした。びっくりというよりがっくりした。

Aリーグでの戦績、15戦5勝10敗。下位リーグ直行だ。
周回車両と飛行が苦手だが、チームに周回車両が1機いるとお手上げ状態のようだ。
これでBリーグに放り込んだら悲惨なことになりそうだ。
Dリーグでは相性が良い機体ばかりだったのだろう。

次のリーグで化けの皮が剥がれる。
まあ本来の戦績が出るだけだ。気にすることはない。
…がっくり。

組み合わせの妙もあり、予選を通りぬけた。
苦手機体がほとんどいなかったのが大きかった。

バジリスク16機、ホイリーコーン3機、飛行13機のBリーグに入っていたら下位リーグ行きは間違いなかっただろう。
Bリーグ、全45機中32機が苦手機体で占められている。恐ろしいリーグだ。

次からはバジリスクや飛行機がひしめくリーグになるだろう。
良い思いを出来るのも今のうちだけなので喜んでおく。

主催者様から、コメントを頂いた。
その中で「殲滅時の鎌を横に構える決めポーズがカッコいい」と言って頂いた。
あまった隙間を整理して集めて組み込んだ甲斐があった。
本当は対空あたりを何とかするために集めたが、結局有効な方法を思いつかなかった。
余らせるのも何だな、と生まれたのが計6チップほどの勝利ポーズルーチンという役に立たない代物だ。
役には立たないが見て楽しめる（対戦時は腹が立つだろうか）のでこういうのも有り、ということにしておく。

Aリーグの審判を担当させていただいた。
各チームじっくり見ていたらコメントが膨大な量になってしまった。
2chのスレに投下して良いものか聞いてみたが、良いとのことで全部投げてきた。

作者の方に失礼な表現があるかも知れないが、もう修正は出来ないのでちょっと恐い。

結局、ハーフリーグ2回分の試合をほとんど見た。
…なんというか、もうお腹いっぱいといった感じだ。
あとは大会終了まで傍観者を決め込むことにする。

主催者様、審判の方々、よろしくお願いします。

大会、リーグ分けが行なわれた。

大会で当てられたリーグには、参加した冥界が9機全て集結している。
Stand.kさんの冥界とたらこおにぎりさんのジャミング冥界だ。
また、4チーム12機のアラクネー、3機のラスティネールと42機体中15機体が脚付きカノン機である。3分の1以上だ。
そしてありがたいことに、バジリスク3機、ホイリーコーン1機、飛行1機と苦手機体が極端に少ない。
バジリスクが34機いた中でリーグに3機とは。その変わりBリーグにバジリスクが15機いる。

大会、何が起こるか分からないものだ。

第5回2ch大会に出場宣言した。
出した機体は今まで作成日誌を付けていた冥界。
一応ぎりぎりまで作り混んだが、どれだけ頑張ってくれることやら。
戦法がまったく通用しなかった、なんて結果になる前に洗いざらい書いてしまう。

チーム名：断滅部隊
機体構成：冥界*3
機体：
グリムリーパー　150mm対徹　ビソ機　冷冷冷盾

チーム名の「断滅（だんめつ）」は「絶やし滅ぼすこと」という意味。
ビームで焼き払う様から考えて（調べて）付けた名前だが、ちょっと仰々しい名前になった。
ともかく、戦法など。

グリムリーパー（冥界、Grim Reaper＝死神）
前進ビームでにじり寄りつつ敵機体に熱を溜めてゆく。
ミサイルはソニックブラスターで消し、ヴァルキリーを撒き逃げる機体の熱量を維持させる。
車両が2機以上いる場合、ヴァルキリーを6個まとめて撒き、下を通った機体の熱量を瞬間的に上げる。
対空は有効な武装を持っておらず苦手で、集中ロックしてビームで追い回す程度。
カノン機を相手にする場合、至近距離に近づくとカノンをガードで耐えて前進射撃を続け、執拗にビームを浴びせる。
このにじり寄る様子が死神っぽいかな、と思っている。

どうやら苦手なバジリスクが多いようで、戦々恐々としている。
まあその分飛行がいないだけマシだと思っておこう。
苦手なバジリスク相手にどれだけ頑張れるか、また結果がどうなるか、とても楽しみだ。

ドローン大会があったことをすっかり忘れて不参加。
大会の日程はちゃんとチェックしよう…。

普段使われない高重力ステージというのが気になる。
アサルト弾とかちゃんと飛ぶのだろうか。
いったいどんな戦いになっているんだろう。

次の大会はCHP最大の大会、CHP2ch大会の第5回だ。
この大会は参加したい。

今日でタッグトーナメント対戦会は終わり。

■雷乃発声（するが　さん）
ラスティネール春雷：ラスティネール　150mm対熱　カ機ミ　妨盾盾冷
チキンハンター鳥曇：チキンハンター　150mm対徹　ビ地機　盾冷修
戦法（推定）：
チキンハンターが敵陣を攪乱し、地雷機雷を配達、ラスティネールが援護する。
結果：
冥界はホバーと飛行をロックしないようにしているため、地雷を配達に来たチキンハンターに見向きもせずラスティネールの元へ。ラスティネールの機動力では冥界のシールドが切れるまで逃げることが出来ず、援護する間もなく倒れる。チキンハンターはグラスホッパーが炸裂砲で足止め。最後までチキンハンターを寄せ付けず判定勝ち。

■世界三大瀑布（Ｖｉｓｈａ　さん）
ナイアガラの滝：ロータス　60mm対爆　ビ　冷
ヴィクトリアの滝：ロータス　60mm対爆　ビ　冷
戦法（推定）：
敵機体の頭上を取り、冷却装置を使って滝のごとくビームを降らせる。
結果：
冥界、壁周回で逃げようとするが逃げ切れず、頭上から激流を受けてあえなく沈む。その間にグラスホッパーが炸裂砲で射撃し続け、ロータス2機を大きく削る。その後、グラスホッパーに2機が取り付いて瀑布を形成するが、仰角を生かして水しぶきで迎撃。ＫＯ勝ち。今回はタッグのためイグアスの滝は不参加。

■ＫＡＭＩＫＡＺＥ（ＭＯＮＯ　さん）
肉弾：バジリスク　150mm対徹　パロロ　冷妨盾盾
ＢｌｏｏｄｙＦｅｓｔａ：アングリフ　150mm対徹　シシ機　冷妨盾盾
戦法（推定）：
名前の通り、特攻一本。周回なんてまどろっこしいことはせず、正面突撃あるのみの男気溢れたチーム。
結果：
冥界、パルスで固められるもなんとかシールドが間に合う。猛攻に耐えながらロケット、格闘である程度打撃を加えるが熱ダメージで破壊。続いて2機がグラスホッパーに迫る。バジリスクにパルスで固められ絶体絶命かと思ったところでカラカラがヒット、ひるみを誘発し生き延びる。そのままバジリスクが熱で倒れ、アングリフと一騎打ち。カラカラをまいて至近射撃戦に持ち込み、ぎりぎりで倒す。ＫＯ勝ち。

■ミネルヴァ　コア（ＨＩＲＯＹ　さん）
Ｍｉｎｅｒｖａ　Ｃｏｒｅ：アラクネー　150mm対徹　カミミ　冷盾冷盾
戦法（推定）：
カノン、ミサイルで砲撃戦を行なう。
結果：
冥界の初期位置がアラクネー2機にはさまれた状況でスタート。開始直後、2機体から大ミサイルの手痛い洗礼を受ける。これで一気に熱量50％。そこから立て直して1機を追い、角に追いつめて格闘で倒し次へ向かうが、熱ダメージで辿り着く前に破壊。アラクネーとグラスホッパーが撃ちあうが被弾してしまい転倒、カノンラッシュでグラスホッパーが破壊された。ＫＯ負け。


以上で全機体とのバトルは終了。
タッグトーナメントはハードウェア指定が無いため、新しい機体を作る方や、いつもの機体を60秒チューニングにして出す方がいて楽しかった。
見知った機体だと、新チームと戦うとどうなるのだろう、と思い色々バトルをさせてみたりして楽しんでいた。

最後に、大会を主催してくださった方、参加者の皆様、ありがとうございました。
とても楽しめました。


あと、作成機体の解説は勘弁という方はコメントしてください。
該当する箇所を消去します。

本日の対戦。もう一回で全チームとの対戦が終了する予定。

■「Ｇ」弐撃（Ｄｕｍｂｏ０１　さん）
「Ｇ」弐撃：冥界　150mm対徹　パロ機　冷冷盾盾
戦法（推定）：
パルスを撃ちながら前進し、格闘とロケットで一気に勝負を決める。
結果：
パルスの執拗な連射でこちらの冥界が固まったまま何も出来ず。パルス硬直の隙にシールドを4枚展開し即死は免れるものの、全く動けない。パルスで止まったまま格闘でがりがり削られていく。シールドフル展開中は格闘で被弾状態にならないのでなんとか一撃返すがそこまでだった。グラスホッパー、炸裂砲を撒き散らして迎え撃つも、パルスで硬直し鎌で粉砕された。このパルス連打格闘はカノンラッシュ以上に恐ろしい。カノンと違ってシールドで防げないのだし。硬直した機体ににじり寄る冥界が怖い。ＫＯ負け。

■セクシャルエンブレムズ（ハナアルキ　さん）
オルフェウス：アラクネー　150mm対徹　カミミ　盾冷冷盾
フレイムタイガー：ホイリーコーン　150mm対徹　ロ機　冷盾盾盾
戦法（推定）：
盾3枚のホイリーコーンが突撃、それをアラクネーが援護する。
結果：
エンブレムが相変わらずあれな感じ。自分の中ではおでん屋さんさんのチーム共々大会のシンボルになりつつある。対戦開始直後、盾3枚の突撃ホイリーコーンと冥界が中央で衝突。盾3枚では冥界の格闘もロケットも効果が薄く、冥界が熱ダメージで破壊。ロケットのおかげでオーバーヒートしていたホイリーコーンをグラスホッパーがしとめるが、射撃戦を挑んでくるアラクネーには歯が立たず。冥界、一騎打ちなら突撃ホイリーにだけは勝てるはずだったのだが…残念。判定負け。

■高機動閉所恐怖症隊（Ｌｅｋｆｎｏｖ　さん）
ＬｅｄｉＹａｓｔｒｅｂ＊：チァーイカ　60mm対爆　ビビミミ　修妨
ＹｄａｖＶＡｄｅ’：バジリスク　150mm対徹　カミミ　盾冷冷妨
戦法（推定）：
大ミサイルを空から地上から撃ち、ビームとカノンで射撃戦を行なうチーム。
結果：
大ミサイルは冥界に集中し、フライングデコイでぎりぎりかわす。バジリスクは最近のトレンドである盾2枚冷却1枚ではなく、冷却2枚で周回しての射撃戦を重視している。そのせいで冥界がまったくバジリスクに追いつけず。シールドが切れそうになるころ、偶然にも目の前で旋回していたバジリスクを捕らえ、ロケット直撃により一撃で消し飛ばし、逃げモードに入る。グラスホッパーがチァーイカを牽制し足止めに成功、ＰＳＰ判定では負けだがトーナメントルールで判定勝ち。おそらく勝てたのはまぐれだろう、と思いもう一度戦ってみたところグラスホッパー、冥界の順に危なげなく破壊され、ただ運が良かっただけであることが実証された。

■アベンジャー７Ｘｉｖ（ＡＭＯＫ　さん）
アベンジャー７Ｘｉｖ：ホイリーコーン　150mm対熱　ロミ　妨盾盾盾
戦法（推定）：
個別ロックし、ミサイルを撃ちながら接近、盾3枚を生かし至近距離からロケットで攻撃する。
結果：
鉄壁の盾3枚ホイリーコーン。冷却装置を積んでいないが、対熱装甲であり飛翔物に反応して下がるので熱があまり留まらない。ホイリーコーンはハードウェア的に得意相手だが、盾3枚ではダメージソースの格闘でひるまなくなる。そのおかげで3ヒットして100以上のダメージになることもあるが、そうでない時はロケットが直撃しやすくなり痛い。冥界がホイリーコーン1機を相打ちで倒す。グラスホッパーに迫るホイリーコーンをカラカラ散布、炸裂砲連射で迎え撃つ。が、飛翔物に反応して下がられてしまうため、熱暴走で自爆。対車両は難しい…。ＫＯ負け。

■クラゲアタッカー（パス　さん）
アクリス：ローケン　150mm対徹　シビ機　冷妨盾盾
戦法（推定）：
ビームを撃ちながら接近、至近距離でショットガンで攻撃。敵地上機が後ろ側にいれば、逆送して突撃、クラーケンを直撃させる。
結果：
クラーケン直撃を実用レベルに引き上げた戦い方は見事としか言いようがない。ローケンは格闘出来ない車両だが、このクラーケン直撃により、実質格闘と同程度の性能を得ている。威力に置いては格闘以上だが、残弾数があるためプラスマイナスゼロだろう。武器仰角の高さ、機雷12発と対空性能も高く、対地であっても直撃により有効利用かつ攻撃力アップと、この戦法は実質的にローケンの戦力強化と言える。この機体は今後のローケンのスタンダードとなりえる。アングリフでも一応同じ戦法が取れなくはないが、アングリフは急速後退がバッドドリームの急速前進並に遅いため難しい。同じパスさんの機体、クラーケン直撃バッドドリーム「トゥーラン２」でも唸らされた。クラゲアタッカーというチーム名、機体「ロー」ケンで主催者様のコメントがあるまでずっとロータスと思い込んでいたのは秘密。脱線したが、冥界のシールド4枚使用条件が、至近距離で敵機体が格闘またはロケットが存在する場合であったため、これは感知できず一方的に攻撃される。後退射撃であるため格闘迎撃もしない。後ろ向きで射撃し突撃してくるとは盲点だった。24発のクラーケンを受けて速攻で撃破されてしまう。残りのグラスホッパーだけでは、ショット車両2機を押さえることは出来なかった。ＫＯ負け。


今日はここまで。
いい加減引っ張りすぎだと思うのだが、機体をじっくり見ているので時間がかかる。

それにしても、パスさんのクラゲアタッカーは素晴らしい出来だと思う。
まだ見ていない方はぜひチェックすべきだろう。
ローケンがアングリフに取って代わるかもしれない。


勝手な機体解説は御免被る、と言う方はコメントをお願いします。
該当個所を削除したいと思います。

今日の対戦結果。各チーム色々な戦い方があって面白い。

■役割分担（ユウ　さん）
倒すモノ：ホイリーコーン　150mm対徹　ロミ　盾盾冷妨
生き残るモノ：チァーイカ　60mm対爆　ビビミミ　修修
戦法（推定）：
チーム名と機体名が表す通り、ホイリーコーンが攻撃役を、チァーイカが補佐役を務める。
結果：
チァーイカの2枚の修復により、ホイリーコーンが1機倒せば有利に試合を進められる。攻めと逃げを両立した感じのチーム。ホイリーコーンの突撃は通常であれば非常に怖いが、今回はむしろ得意相手。領域180mのため、後退射撃してもすぐにバリケードにぶつかってしまうため冥界に追いつかれてしまっていた。飛行機1機、地上機1機の構成のおかげもあり、グラスホッパーが足止めしている間に冥界が逃げ切って判定勝ち。

■Ｑｅ．４（Ｑｅｅｒｏ　さん）
ＡＢＨＯＴＨ：アラクネー　150mm対徹　カロ機　冷冷盾盾
ＳＨＯＧＧＴＨ：アングリフ　150mm対徹　シパ地　冷冷盾盾
戦法（推定）：
アングリフが敵陣に突撃、アラクネーが援護する。
結果：
このチームのアングリフはパルスの他にデススフィアを装備しており、対地特化している。また、アラクネーがカノンだけでなく小ロケットで援護するのは予想外。冥界に攻撃が集中し、ショットガン、デススフィア、ロケット、カノンと猛攻撃を受けてあっという間に破壊される。グラスホッパーの熱攻撃もアングリフが冷却2枚で通用せず完敗。ＫＯ負け。

■飛行物体ズ（Ｕ次郎　さん）
モーニングムーン：チァーイカ　60mm対徹　ビビソ除　修修
ブラスライド：フライド　60mm対徹　ビビ地　修修
戦法（推定）：
前衛のチァーイカが機雷もミサイルも無効化し、フライドが地雷で削り判定を狙う。
結果：
攻撃機のイメージが強いチァーイカが完全に防御役というチーム。ソニックブラスター12発、ポーラーベア6発と防衛には十分な弾数がある。フライドはチァーイカが集中されている間に地雷をまき、回避しながらビームで削っていく。冥界が狙われ、デススフィア投下されるものの、シールド4枚でデススフィア1個につき13ダメージに押さえられる。しかし、回避最優先で組まれたと思われるチァーイカとフライドが全然削れない。修復装置1枚分も削れず、終幕2連修復で耐久度100％にされてしまい、判定負け。

■マングレオンβ（タッグ）（ニナガワＣＥＯ　さん）
魔獣マングレオン［０ｋ］：アラクネー　150mm対徹　カミミ　冷冷盾盾
戦法（推定）：
ジャンプ射撃で接近し、至近距離からの前進カノンで射撃する。
結果：
個別ロックし、ジャンプ射撃で距離を詰めてくる。開始10秒くらいにグラスホッパーがカノンに捕まり転がる。被弾、被弾、被弾で転げ回り立ち上がることなく撃沈。冥界は遠距離格闘でにじり寄るも、アラクネーの位置取りが上手く、ジャンプ射撃で飛び回り格闘範囲になかなか捕らえられない。1機刈り取るもそのままシールド切れ、もう1機からのカノンで転がりＫＯ負け。

残りのチームは明日あたりに。


ここで名前を挙げられた方へ
機体への勝手なコメントお断り、という場合はコメントしてください。該当個所を消去します。

先日の続き、ＣＨＰタッグバトルトーナメント参加チームとの対戦結果。

■桜吹雪《半角》（クラスター　さん）
ＨＡＺａｃｒａ：エッグノッグ　120mm対熱　パ手　妨冷修
ｓａｃｒａ：ラスティネール　150mm対爆　カ除除　冷冷冷冷
戦法（推定）：
前衛のエッグノッグが転がりながらナパームレインとパルスで敵を固め、後衛のラスティネールが援護射撃する。ラスティネールは援護専用で、4枚の冷却装置を積み、ひたすら後退射撃を繰り返し60秒カノンをうち続ける。
結果：
ラスティネールが開幕、ポーラーベアとアースクエイクを花火代わりに打ち上げる。エッグノッグの固め＆焼きは冷却を積んでいない冥界には抜群の効果だった。重武装多脚には侮れない戦法かもしれない。なんとかエッグノッグを捕まえて倒すも、そのまま熱暴走して消滅。ラスティネール対グラスホッパーの一騎打ちとなるが、カノン対炸裂砲では勝負にならなかった。判定負け。

■ブラックベア〜ズ（ＨｉｇｅＲｅｄ　さん）
ブラックミニベア：ブロックヘッド　100mm電撃　ビロ　自
ブラックミドルベア：冥界　100mm対スタン　シロデ　自自自自
戦法（推定）：
冥界が前衛で戦っている間に、ブロックヘッドが回り込み、ロケット挟み撃ちを狙う。
結果：
毎度おなじみの妖しい挙動のチーム。今回の冥界は鎌を振りながら小ロケットを撃つ。これ、冥界の格闘を見たら下がる車両には効き目ありかも知れない。結局こちらの冥界が2機とも殴り飛ばしたが、自爆2連を受けて道連れにされる。ＫＯ勝ち。自爆装置、150mm装甲時に300ダメージほど出るようだ。自爆装置の爆発で倒されると派手に吹き飛ぶので禁断の最終兵器って感じがして面白い。

■チャレンジャー（ＩＳＳＵＮ　さん）
変態さん：アラクネー　60mm対徹　カミミ　妨冷修盾
戦法（推定）：
ミサイルをからめたカノンによる射撃戦を行なう。
結果：
接近戦時の行動は的確で、移動射撃ジャンプ射撃織り交ぜてカノンを当てる。しかし、装甲の薄さのため炸裂砲でも被弾状態になってしまい、崩されてしまっていた。弾数を見る限り、これは120秒用にチューニングしてあるのだろう。150mmだったら冥界がアラクネーを捕らえきれず負けていたかも知れない。ＫＯ勝ち。

■双角（ま　さん）
金角：アングリフ　150mm対徹　シパ機　修冷偏盾
銀角：ラスティネール　150mm対徹　カミミ　冷妨盾盾
戦法（推定）：
アングリフが突撃し敵機をショットパルスで固め、ラスティネールが援護する。
結果：
アングリフのパルス、ショットで冥界が固められる。アングリフを追っている途中でラスティネールにターゲットを変更し、一度刈るものの熱死。しかしその間にグラスホッパーがアングリフに炸裂砲を当て続け、熱ダメージで残り耐久度1割近くまで削る。修復装置でＰＳＰの判定では勝つが、トーナメントルールだと一機破壊されているため判定負け。

■春爛漫（うすしお　さん）
トリンカー：トリンカー　100mm対熱　パ炸機　加加妨
ノーランダー：ノーランダー　100mm対熱　手機機　冷加加
戦法（推定）：
スプー機動で回り込み、格闘で破壊する。トリンカーはパルスで援護も行なう。対空は機雷、炸裂砲で戦うのだろう。
結果：
トリンカーが時折中距離からパルスを打ち込み、動きを止めてノーランダーが切り刻むというコンビネーション攻撃は驚異。2機が同機体を相手にしても相棒を殴らないなど、息のあった行動を取る。しかし冥界が四重シールド、グラスホッパーが炸裂砲とカラカラでスプー機体に強いハードウェア構成であったため、シールドの切れた冥界が破壊されるも、なんとかＫＯ勝ち。


今日はここまで、あとは明日以降に。

もし、作者さんのうちで、作った機体を勝手に扱うな、という方がいたらご連絡ください。
該当個所を消去します。

大会に出したチームと、参加チームを戦わせてみる。
チァーイカのチームも作ろうと思ったが、思いの外時間がかかりそうなため断念。


■Ｄｅｓａｉｌｌｙ（Ｓｔａｎｄ．ｋ　さん）
Ｄｅｓａｉｌｌｙ：冥界　150mm対徹　シミ機　盾盾冷冷
戦法（推定）：
2機がショットガンとムラマサで場を制圧しながら戦線を押し上げ、格闘でとどめを刺す。
結果：
こちらの冥界がシールド4枚で格闘では圧倒し1機は倒すものの、ショットガンによる熱で破壊される。グラスホッパーと冥界の一騎打ちとなるが、炸裂砲とカラカラでは迫る冥界を止められず、格闘でＫＯ負け。

■空くの十時か？（とんとろ　さん）
オンドレ・ザ・ジャイアン：バッドドリーム　150mm対徹　レミミ　妨連盾盾
ミス・マスカラ：フライド　ビパ爆　100mm対徹　妨修
戦法（推定）：
バッドドリームがミサイルをからめながら連射装置によるレールガン連射し、速攻する。上空からフライドがミョルニールで援護、ＫＯ出来なくても逃げ切りで判定を狙う。
結果：
バッドドリームが冷却を積んでいないため、こちらの冥界よりも熱に弱い。バッドドリームをみたらシールドを2枚展開するようにしていたため、こちらの有利な試合運びとなる。ただミョルニールはシールド2枚でも被弾状態になるため、被弾中にミサイル追撃などされると危なかったかもしれない。グラスホッパーが対空性能を発揮し、フライドの攻撃をおさえ、判定勝ち。

■新感覚おでん（おでん屋さん　さん）
はじけるがんも（37円）：ダークコフィン　シミミ　100mm対熱　妨修修
しびれるつみれ（29円）：バジリスク　パロロ　150mm対徹　妨盾盾冷
戦法（推定）：
バジリスクがシールドを展開しつつ突撃し、パルスロケットで一撃破壊を試みる。後ろからダークコフィンがショットガンと小ミサイルを交互に撃ち援護する。フィールドが狭いため、小ミサイルでも十分実用に耐えるという点は目から鱗。
結果：
ロケットが切れるまで格闘を行なわないようで、シールドを1枚展開したところでパルスで止められてしまい、冥界があっというまに沈む。グラスホッパーが熱でなんとかバジリスクを倒すが、ダークコフィンの執拗なミサイルで削られる。結果、判定負け。しかし、この妙に安い値段と謎の食感は色々と心配である。主に原材料とか。

■空前舌後（ハルゾ　さん）
大樹　弐式改：アラクネー　カロ機　150mm対熱　妨冷盾盾
せせらぎ：アングリフ　シビ機　150mm対徹　盾盾冷妨
戦法（推定）：
アングリフが敵陣を攪乱し、そこをアラクネーがカノンで援護する。アラクネーの耐熱装甲は援護に特化させるためだろうか。
結果：
本戦で一度戦い、見事なＫＯ負けを晒したが、もう一度戦ってみた。冥界がアングリフを追うも、追いつかず逃げられ、そのうちに熱暴走死。グラスホッパーがカラカラでアングリフを倒すも、無傷のアラクネーに射抜かれてＫＯ負け。

残りは明日以降順次行なっていく予定。


もし、作者さんのうちで、作った機体を勝手に扱うな、という方がいたらご連絡ください。
該当個所を消去します。

せっかくなので、明日あたりからＣＨＰタッグバトルトーナメントに参加したチームと自チームを総当たりしてみようかと考えている。

まあ60秒、狭い戦場という条件で他の方がどういった戦法をとったのか見てみたいだけだが。
主催者様のコメントを読む限りでは、逃げチームがあるようだし、パルス装備チームも多い。
対戦するのが両方地上機のチームなので、対空はどうしているかを確認できない。
気が向いたら手持ちからチァーイカを60秒チューニングにして戦わせてみよう。

主催者様が敗退チームのハーフリーグを行なってくれたようで、こっそり3位になっていた。
予想していなかっただけに嬉しい。

出場したチームは二回戦で敗北した。
シードだったため結局、宣言した通りの一回戦敗北だ。

相手は大会常連、ハルゾさんのカノンアラクネー「大樹　弐式改」＆ショットアングリフ「せせらぎ」のチーム「空前舌後」。
役割分担がはっきりしたチームで、アラクネーが援護射撃、アングリフが攻め込む。
アングリフの立ち回りが非常にうまいと感じた。
アングリフを冥界が何度か刈り取り、グラスホッパーが炸裂砲とカラカラで2対1で攻めるも逃げられ、ショットで焼かれて冥界が熱暴走死。
その後、グラスホッパーも倒れる。
文句無しのＫＯ負け。

盾4枚は無謀だったが、まあ、盾4枚時にホイリーコーンのイーフリート直撃＆格闘でびくともしない冥界の勇姿を見て惚れてそのまま行くことを決めたので仕方ない。
あと障害物判定って以外と大事だ。
グラスホッパーがカラカラをまくも、真後ろに障害物があり、結果カラカラを全弾捨てることになっていた。
地雷・機雷をまくときにはチェックするようにしよう。

ＣＨＰタッグバトルトーナメントに出したチームについて敗退する前に戦法など書いておく。
負けてからでもいいような気がするけど書いてしまう。

チーム名：迎撃部隊
機体構成：冥界 グラスホッパー
機体：
ハーベスター　150mm対徹　パロデ　盾盾盾盾
アーチボルド　150mm対徹　炸地　　修妨冷

・ハーベスター（冥界、Harvester＝刈り取り機）
パルス弾を撃ちながら接近し、格闘を狙う。
敵機体の格闘は四重シールドで押し返し、通常弾はシールドにものをいわせて回避しない。
接近時は敵機体が後退している場合、ジャンプ射撃でパルスを撃ちながら追い、そうでなければ無理矢理鎌で刈り取る。
対空はフライングデコイでミサイルを避けながらの壁周回逃げモードで少しでも耐久を残す。

・アーチボルド（グラスホッパー、Archibald＝高射砲）
役目は敵飛行機体をロックし、炸裂砲を撃ち続け行動を抑制すること。
接近された場合、炸裂砲とカラカラによる熱攻撃を試みる。
シールドを装備していないため、突撃されると一応の対抗は出来るものの、弱い。
予測射撃対策に、敵弾を足を上げたり下げたりして回避しようとする。
ミサイルも足の上げ下げで回避しようとするが、滅多に成功しない。
対飛行機での回避はジャンプ射撃。

グラスホッパーが接近されると脆いため、冥界が敵地上機体を倒せないと圧倒的に不利となる。
敵チームが飛行1機、地上1機だと理想的に働く。
飛行2機の場合は圧倒的に不利で、前衛の冥界が削られた分、後衛のグラスホッパーが炸裂砲だけで削り返さなければならない。

組み合わせが発表され、相手が分かっているが、戦わせていない。
事前に結果が分かってしまうのはつまらないと感じるので、大会で実際の結果が出るまで他の方の機体はチェックしない予定だ。
結果がどうなるか、楽しみだ。

タッグトーナメント用の機体が一応出来上がったので、出場宣言した。

作成した冥界はバグ取りや調整をしてないので心配だが、まあシールド使用条件くらいしかバグになるものがない。
そもそもミサイル以外、回避をしないのだしきっとこれが最善と思い込んでおくことにする。
相棒はグラスホッパー。団体戦に出した機体に、重量を気にしなくてよいので炸裂砲を積んだ。
突撃された場合は炸裂砲とカラカラで弱点ひるみを誘発するのを祈る。

とりあえず負けたら終わりなので一回戦は突破したいところ。
と、言っていると大抵一回戦負けすることになるのだが…。

60秒なので無茶なチューニングが出来るため、色々試すのが楽しくてちっとも決まっていない。

150m対爆発装甲チァーイカだとムラマサがなんと1ダメージ。
見ていて笑ってしまった。全弾当たっても痛くもかゆくもない。
しかし、タイフーンは100ダメージ以上受けるので過信は出来ない。
180mは予想以上に狭い。地上機が機雷を積んでいなければ頭上を取るのもありだろうか。
そうするとプリーストにも出番がありそうだ。
頭上から地雷とショットガンを浴びせ続ける。
あえてプリーストに機雷を積んで対空に対応させるのも面白い。

せっかくだし今作っている冥界をタッグ用にするというのもいいかも知れない。
どうせなら当初の目的である格闘メインで。
エネルギーの心配はいらないので、シールドもばんばん使える。
いっそシールド4枚なんてどうだろうか。
武装もパルス弾を装備し、通常弾はシールドを展開して回避しない。
格闘車両やスプー機はシールドを4枚展開すればほぼ被弾しないだろうから、敵機体が格闘して攻撃を当てているところを刈り取る。
まさに肉を切らせて骨を断つ戦法が取れる。

なんだかネタばかり浮かんで製作が追いつかない。
いつもは使わないが、セメタリーキーパーの素早い特殊ジャンプは一度使ってみたかった。
素早いが搭載量が少なく、軽装甲にせざるを得ない機体だが今回に限り重装甲に出来る。
150m装甲のジェイラーでなんでもかんでも盾で受け止めるのも楽しそうだ。
敵機体は2機だから十字砲火される可能性も低いし。

うーん、決まらない。
この分だと締め切りになっても機体すら決まっていないかもしれない。

タッグバトルトーナメントがあることを2chスレの書き込みを見て思い出した。

2機体、領域180m、制限時間60秒という変速ルール。
60秒だと、敵機体を倒すため短期決戦型のホイリーコーンやバッドドリームが多くなるのだろうか。
しかし領域180mとはいえ、60秒耐えきればいいのだからチァーイカやモッキンバードで逃げを狙うのもありだ。
60秒ならチァーイカのミサイルを減らし、150m装甲対爆発装甲にして、誘導妨害と機体修復で粘ることも出来る。
出力270％くらいなら十分に持つだろう。
領域が狭いので、片方はポーラーベアは必須だろうか。
ここでスプー機というのもいいかもしれない。
地上機体ならスプー格闘で、飛行機体なら加速装置で40秒逃げられるので、あと20秒なんとかすれば逃げ切れる可能性は高い。

うーん、他の方は何を出してくるのだろうか。
トーナメントなので、どんなに良い出来でも、相性が悪かったりして負けたら即退場だ。
あえてネタに走るのもありだろうか。

まずは、とりあえず自分が作った機体について書いてお茶を濁すことにする。


チーム名：空襲部隊
機体構成：チァーイカ*3
機体：
ローパー　100mm対爆　ビビ除ミ　修妨
シューター　80mm対爆　ビビミミ　修修
シューター　80mm対爆　ビビミミ　修修


ローパーの武装は赤ビーム95発、ポーラーベア6発、ウィスカーアンクル3発。
シューターは赤ビーム150発、ワイバーン12発。

ローパーに積んでいるのは普通は使われない大ミサイルのウィスカーアンクル。大ミサイルならタイフーンを積んだ方が断然強いのだが、いかんせん装甲を厚くし、ポーラーベアを積んだため、エンジン出力が厳しく諦めた。
エンジン出力118％、エネルギー消費率150％と飛行型にとってだいぶ無茶なチューニング。
タイフーンを装備する場合は装甲かビームを減らして軽くするしかないのだが、ビームを減らすと赤ビーム35発とさすがにそれは…という状況に。
装甲を減らす、というのも選択肢だったが、結局この装備で完成とした。

続いて戦法でも。
ローパー(「roper」で「おとり」)は、塗装が金と銀で派手目。前衛にいるこの機体は囮であり、120秒生き残ることを意識していない。役目は厚い装甲と妨害装置、ポーラーベアで敵チームのミサイルと機雷を引きつけること。大ミサイルは修復装置使用後、または脚付き機体の頭上を取ったとき撃ち込む。ちゃんと囮として機能していれば100秒ほどで燃料が切れて高度100mで停止するはず。
シューター（shooter）は名前の通り攻撃機でこのチームのメイン。70m以上の高度を取りつつ、脚付き機体の頭上からミサイルで空襲、ジャンプで回避出来ない位置からミサイルを打ちつけ一機撃破を目指す。それ以外の地上機なら単発定期ミサイル。
敵機体を一機撃破したのち、高空からビームで削る。

想定している勝利パターンは敵機体をミサイルで一機撃破、ローパーが敵ミサイルと機雷を全て片づけて消失、二連修復のシューターが耐久100％で生き残り、66%-65%等の僅差での判定勝ち。
対空については全然勝手が分からず、追い打ちミサイルくらいしか積んでいない。いろいろ試してみたのだがどうにも強くならなかった。今後の課題。

うわ、書きすぎだ。まあいいか。