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昨日の昼の「家来る!」(だったかな)という番組で、飯島愛さんが出演されていた。

もうこれでそろそろ終わりなのかな?
このことについてもちょっと言われていたみいたいだ。

この飯島さんの引退についてはみなさん好意的であったようだ。

ただ何かちらと、また暴露本云々を出すとか出さないとかいう記事も見たような気もした。

これはやめていただきたいな。
今までの流れにさからうような行為だと思う。

きれいに笑って去っていただきたいです。

特に確認したわけではないのだが。
2007 04/02 20:15:07 | none | Comment(0)
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本日はかなり暖かだった。
いよいよ春本番だろうか。

寒いのは大の苦手なのでこのまま暖かくなってほしものである。

そのかわり、かなり花粉が飛んだのか、調子の悪い人が多かったようだ。

そしてトクタサツオもいつもよりは、鼻があまりよくなかった。
何かムズムズという感じだった。

まあ毎日薬は飲んでいるのだが。
2007 03/28 22:25:13 | none | Comment(0)
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悲しい報せが再び届いた。

大物俳優の植木等さんが亡くなられた。

非常に残念である。
あまりにも多くの番組、作品にご出演であるから、数多の思い出がある。

映画では「日本一の男」シリーズとかもあったし、クレージーキャッツももちろん。
スーダラ節もありました。

「何である、あいである」というキャッチコピーも覚えている。

最近ではサスペンスとかドラマにもご出演でしたね。

でも一つだけあげろ、と言われれば、やはり「シャボン玉ホリデー」の「お呼びでない?お呼びでない!こりゃまた失礼
致しました」ドボ〜ン、というあのギャグであった。

あれは本当におかしかった、心の底から笑えたものだ。

謹んで御冥福をお祈り致します。


2007 03/27 22:07:14 | none | Comment(0)
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日本相撲協会の北の湖現理事長は現役時代、優勝決定戦に4連敗して、決定戦に弱い、と言われた時期があった。

トクタサツオは北の湖ファンだったのは、前にも述べたがそのために何度も悲しい思いをさせられたものであった。

だから優勝決定戦とは相性が悪いかもしれない。

そしてそのためでもないだろうが、昨日の朝青龍と白鵬の、優勝決定戦は、予想外であった。

もうみなさまもご存知だろうが、何と立会い一瞬の注文相撲で勝負が決まったのである。
そしてその前の結びの一番も、朝青龍が立会いの変化で、勝ったのである。

このような展開では、もうみなさんがっかりだろう。
野球やサッカーや他のスポーツだったら、大変なことになっていたかもしれない。

これではまたマスコミや横審が大騒ぎだろうな。

北の湖理事長がどのように対応するだろうか。

何とかがんばっていただきたいものである。
2007 03/26 21:23:27 | none | Comment(0)
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毎週日曜日観ていた「華麗なる一族」の放送が終了した。

前回の放送はもう33年前で、当時トクタサツオも少年だった。
ただたまに両親と一緒に観ていたが、内容はあまりよくわからなかった。
だから今回は楽しみでもあった。

ところが第一回からもう惹き込まれた。
毎週の放送が楽しみでその時間はあっという間に過ぎているという感もあった。

現代風にアレンジしなかったのもよかったと思う。

またこの放送は木村拓哉さん演じる長男万俵鉄平を主人公に置いた。
映画と前作はあくまで、父親万俵大介が中心の物語であった。
そしてまた木村さんも好演だったと思う。

AMAPはアイドル、ジャニーズ系ではそれほど苦手でもないが、とてもよかったと思う。

ラス前とラストの二回は特によかった。
もちろん物語やセリフもそうである。
泣かせる場面も多かった。

これまで日9など観ることはあまりなかったのだが、今回は本当に堪能させていただいたと思う。

これでテレビの楽しみが一つ減った。

またこのようないいドラマを作っていただくことを切に願う
のみである。
2007 03/23 21:21:35 | none | Comment(0)
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MIXI仲間のブログやリンクさせていただいている各サイトでも、桜の話題が、洒落ではないが、花を咲かせている。

今年はやはり早いのだろうか。
でも三月になって寒さが戻り、桜も驚いていることだろう。

桜というと、入学の季節という気もする。

そして入学と言えば、お受験もまた連想する。

お受験といえば、いい思い出はなかったなぁ。
トクタサツオは完全なる「負け組み」でしたから。

まあしかたないよね、勉強しなかったからな。
それからやはり、桜−春−花粉とつながり、また悪い方へと
考えが行くのである。

だから桜花賞もいつも当らないのかな?
今まで当ったのが、キョウエイマーチとメジロドーベルの1、2番人気で決まった一回だけである。

他はことごとく外れ!
赤字さえもない。

なお悪い事に枠連でやれば当っていたのに、というのが二回ほどある。
このレースとの相性はかなり悪いみたいだ。

でもだからと言って桜が嫌いなわけではない。
とてもきれいだと思うし、その香り(まあ鼻はあまりよくないのだが)もいいですね。
2007 03/21 21:20:25 | none | Comment(0)
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昨日だが、残念なニュースが聞かれた。

俳優の鈴木ヒロミツさんが亡くなられたということである。

かなり以前、昭和40年代、グループサウンズが全盛の頃、ひときわ変ったグループが現われた。
「モップス」という名前だった。
歌は全然覚えていない、ただ格好が変だった。

当時のグループサウンズといえば、ブルーコメッツ、ザ・タイガース、スパイダース、テンプターズ、ワイルドワンズ、
ヴィレッジシンガーズ、などとにかくかっこいい、というのが当たり前でそれがまず魅力だった。

ところがこの「モップス」、かっこよさなど全くないのだ。
変な連中だな、と思った記憶がある。

その中で歌っていたのが(バンドリーダーだったのかな?)
鈴木ヒロミツさんだった。

その後「月光仮面」をアレンジされて歌っていたかな。

また「お笑い頭の体操」にもご出演されていた。

また刑事ドラマ「夜明けの刑事」でも刑事役でもレギュラーで、確か主題歌も担当されていらっしゃいました。

何といっても最近では2時間サスペンスによくご出演でしたね。

残念です。
まだまだお若いのに、まだご活躍していただきたかった。

謹んで御冥福をお祈り致します。
2007 03/15 21:23:28 | none | Comment(0)
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何のことかと思ったら、「渡る世間は鬼ばかり」の主演の泉ピン子さんが、主役を降りたがっている、ということだ。

その理由はというと、今度は姑役になるからだという。

また泉さんは例の「佐賀のがばい婆ちゃん」でも主演をされたが、このドラマがレギュラー化されるというプランもあり好対照な役に難色をしめしているらしいのである。

こういった橋田作品の嫁・姑の話はどうも苦手なので別にどうでもいいといえばいいのだが、ただ好対照な役をやるのもいいのではと思うのだが。

まあでもサスペンスのピン子さんがやはり好きですがね。

大女優の道を歩んでいるとは思うが、いじわるな役もいいのではないかと思う。
2007 03/12 23:41:46 | none | Comment(0)
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きょうはお休み。

まだ風邪の影響は残っているのできょうは徹底的に休むことに。
そして久々に昼、土曜サスペンス(土曜ワイドの再放送)を、観た。

西村京太郎の「鉄道捜査官シリーズ」で、沢口靖子さんが主演。
ドラマの内容はともかく、団時朗さんと、藤田憲子さんが出演されていた。
お二人とも思いっきり怪しい感じであった。

団時朗さんは元々悪役が多い・・・。

というかウルトラの主人公達はその後悪役や犯人役も多いです。

それから藤田憲子さん、さすがに元女優さんですね。

いや元相撲部屋のおかみさんというべきでしょうか。

おかみさんとはまるで違うキャラを見事に演じていらっしゃいましたね。

そして沢口靖子さん。
この方は「ゴジラ」1984年の新シリーズ第一作のヒロインをつとめられてますね。
2007 03/10 15:27:08 | none | Comment(0)
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花粉もけっこう飛んでいるみたいだが、むしろ月曜日から風邪をひいたみたいである。

ノドがややいがらっぽくて、体がだるい。

もちろん自分の体であるから、花粉か風邪かぐらいはわかるつもりである。

風邪もけっこうはやっているらしい。

またこのように暖かかったり、寒かったりと、極端に気温の差が、高いとそのようになってしまうだろう。

さいわい熱はないのだが、咳がちょっと出ている。

明日は送別会が予定されている。

ついていないな。
2007 03/08 21:34:11 | none | Comment(0)
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今朝のニュースではアニマル浜口さん父娘が消防署を訪問されたということだ。

それでさっそくやってましたね。

「気合だ!気合だ!気合だ!・・・」を。
もちろん他の消防士さん達も一緒に。
さすがに消防士さん達ですから、声も出てました。

アニマル浜口。
この方を知ったのは、一時ちょっとだけプロレスを観ていた頃だった。

国際プロレスがGIVE UPして、ラッシャー木村、寺西勇、とともにアントニオ猪木の新日本プロレスに挑戦したのだ。

その後、ラッシャー木村はG馬場の全日本に行き、浜口は長州力の維新軍団に入ったのだが。
やや小さいながらも、確かにファイトはあった。

でもその当時はやがてこの方の名前が、全国区となり国営放送にも顔を出すなどとは夢に思っていませんでした。

まあ娘の七光りかもわかりませんが。

でもその京子さんを育てたのは確かに浜口さんですからね。
本人もがんばられたと思います。

この父娘はこれからも応援したいと思っています。
2007 03/07 22:17:30 | none | Comment(0)
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おおついにウルトラセブン登場ですね。

ただ何で馬に乗ってきたのか、よくわからないです。

それから森次晃嗣さんの説得、というかこのみさんとお話するのも違和感を感じました。

あのガッツ星人との戦い、あれは懐かしいとは思いましたが。

それにつけてもなぜ、いつも2対1で戦うのでしょう。

そこがこのシリーズ、何か変な気が致しますね。

ウルトラセブンに会えてよかった、ということにするか?
スポーツのOB戦を見て、懐かしいけれど、やはりお祭りで、勝負として考えるわけにはいかないな、と思うか。

どちらがいいでしょうか。

まあどちらでもいいかな。
2007 03/06 20:39:58 | none | Comment(0)
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つい先日、大相撲は千秋楽と思ったら、もうまた春場所だ。
早いものである。

先日のあの「いなかに泊まろう」では故二子山親方(元大関貴ノ花)夫人の花田憲子さんが出演されていた。

相変わらずお若くて美しい。
とてもお孫さんがいらっしゃるとは思えなかった。
そして意外と、おっとりされている感じであった。

でも思えばなぜああいった感じでご夫妻が終わってしまったのだろうか?
絵に描いたような、賢夫人で、おかみさんというよりは良妻賢母の鏡とでもいうべき方であったのに・・・。
北の湖(現理事長)ファンであったトクタサツオは、現役時代は貴ノ花はあまり応援していなかったが、親方になってからは、あの?稽古は厳しく、その他は暖かく?という指導法に共感するものがあり、ずっと応援していた。

もちろん若貴もである。

だからああいった親方夫妻の結末は、非常に残念であった。

でもその日の番組中でも
「息子二人の現役中は全然相撲は観れなかった」とおっしゃっていた。

ああやはり母親であったのだな、とも思った。
何があったのだろうか。

まあやはりいろいろと大変で、憲子さんが精神的にまいっておしまいになられたのかもしれない。
2007 03/01 21:33:21 | none | Comment(0)
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ここのところ、昔のウルトラ兄弟が相次いで登場。

俳優さんたちもそれぞれ主役を務めた方達が出演されている。

そしてまた悪者もそのように以前の連中が出てきているのだ。

たださすがにちょっと疲れてきた。

すじが通っていないというか、面白くないのである。

たとえば、先週について言えば、何で「帰ってきたウルトラマン」が、その前は「ウルトラマンエース」が登場している。
そして来週は「ウルトラセブン」なのだそうだ。

まあ俳優さんを含め懐かしく感じることもないわけではないのだが、あまりこう派手にのべつもなくやられると却ってひいてしまうのである。

何か違うような気がしてならないのだ。

たとえば、その「帰ってきたウルトラマン」であの坂田兄妹が倒されたお話があったが、あの時の後編でウルトラマンとウルトラセブンが登場した。
そのうえ、黒部進さんと森次晃嗣さんまで。、科特隊とウルトラ警備隊の服装で手を取り合うシーンまであった。

そしてあのウルトラマンとウルトラセブンのそれぞれ変身シーンまでが挿入された。

まあこちらもハチャメチャといえばいえるが、でも筋は通っていたと思う。

確かあれはクリスマスの頃で、ビッグなプレゼントだな(違ったかな?)などと思ったものだ。

確か我が実弟とキャーキャー言いながら観たような記憶がある。

まあ別に文句ばかり並べるわけではないが、やはり過ぎたるは及ばざるが如しだと思う。
2007 02/27 21:15:02 | none | Comment(0)
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きょうは朝の予報では天気は大荒れのはずであったが、トクタサツオの赴任地ではちょっと、小雨が降っただけであった。

まあ助かった。
嵐では大変である。

テレビの話だが、テレビ東京の日曜日の夜に、「いなかへ泊まろう」という番組がある。

有名人の方々が飛び込みで、地方の一般の民家に一宿一飯の
恩義に預かるという、番組なのだ。

タレントさんもいろいろな人が出演されてバラエティ系だけではない。
サスペンス系の人もいる。
またけっこう大物の人も出たりして、また出演者の素の顔がちょこっと垣間見ることもできる。

さすがにすぐ決まらないこともあり、天気の悪い日や嵐の時は雪や雨がかなり厳しそうである。

大嵐の日になかなか決まらなければもう大変なのだ。

そういった日に宿が決まると、本当になぜか、ホッとしてしまうのである。
2007 02/23 21:23:53 | none | Comment(0)
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本日の本のコーナーに「関ヶ原」の作品を紹介した。

この戦いは「天下分け目の関ヶ原」とよく言われるように政権の交替がかかったいた。

単なる大戦ではない。

またこの天下分け目の大戦は他に二つある。

「壇ノ浦の戦い」と「鳥羽・伏見の戦い」である。

「壇ノ浦」では源氏と平氏が、「鳥羽・伏見」では幕府軍と官軍が政権を賭けて戦ったのである。

この戦はそれぞれNHKの大河ドラマでも描かれている。

一昨年の大河「義経」では「壇ノ浦」を。
三年前の作品「新撰組」では「鳥羽・伏見」が。

結果はご存知のとおり、いずれも挑戦者ともいうべき新勢力が勝った。

「関ヶ原」では東軍。
「壇ノ浦」では源氏。
「鳥羽・伏見」では官軍が勝つ。

印象的なのはこの三大会戦、いずれも寝返りが起きているのだ。
ただ寝返り、裏切りというよりは、根回しの勝利といった方が妥当かもしれない。

そして当然この戦の後、世の中は大いに変っていくのである。
2007 02/21 21:56:47 | none | Comment(0)
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先日からこの話がお世話になっている、サイケおやじ様とまる子様のサイトで続いている。

今まさに時代劇と2時間サスペンはピンチのようである。

NHKの大河ドラマは固定ファンがいるからある程度は視聴率を稼いでいるようであるが、サスペンスはかなり危ないかもしれない。

でもやはり普通のトレンディ系よりはこちらの方が面白いと感じている。
まあマンネリ化とネタギレと隣り合わせでいつもいい作品を作るのは大変だろうが。

こうなるとリメイクということになるか。
現在放送されている「華麗なる一族」もそうであるが。
もしいい作品ができるのであれば、それもかまわないと思う。

それとこの作品面白いことがある。

サスペンス・時代劇代表の北大路欣也さんとトレンディ、バラエティ系の木村拓哉さんの共演である。

プロ野球が人気回復の打開策としてセ・パ交流戦を始めたが
これもある意味では交流戦であろうか。
あくまで私個人の見解だが、このお二人の相対するシーンにはなかなかいつも惹き込まれている。

そういえば、NHK大河も香取慎吾さん、滝沢秀明さんとジャニーズ系を抜擢して成功した。

まだいろいろとやり方、考え方はあるようだ。

またいい作品が観られることを期待したい。
2007 02/18 22:12:39 | none | Comment(0)
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先ほどまでかかってリンクのページを付けました。

他のみなさまと相互リンクを行っていきたいと思います。

ところがこれが大苦戦・・・。

ほとんどお世話になった先輩にやっていただいたようなもので・・・。

とてもむずかしい。

みなさま本当によくなさっていると思います。

それからもう一つちょっとみにくいかもわかりませんが、
歌詞がすぐに検索できるページがあります。
工事中となっていたところですが。

どうかお試しになってみて下さい。
2007 02/14 22:08:11 | none | Comment(0)
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佐原健二さんのタケナカ参謀と清水鉱治さん演じる怪人はまた引き続き出演。

ところがタケナカ参謀の孫娘が出てきて?

ちょっとハチャメチャかな。

でもけっこう早く感じた、ということは面白かったのかな。

また声優さん達がとてもよかった。

玄田哲章さんはターミネーターの声ですよね。
それと加藤精三さんは「巨人の星」の星一徹の声である。
まだがんばられていらっしゃったのですね。

さあまた来週はすごい人達が出演されるみたいです。

もうどうなってしまうのだろうか?
といっても楽しみでもあります。
2007 02/12 22:46:07 | none | Comment(0)
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いまや二人に一人が持つと言う携帯電話とPHS。
それにつれてストラップも様々な物がある。

本当に千差万別人それぞれである。

トクタサツオの物は自分のがHOOKのついた物。
会社で使っているPHSのはその本体と同時に支給されたただの紐タイプ。

もちろんみんな好きなのを使ってもよい。
そのままの人もいれば自分で準備する人もいる。

そこでこの度、首にかけるタイプを購入し、使ってみることにした。

ところが紐の長さが中途半端で全く使いずらい。
体型にも合っていなかったのだろう。

すぐにやめてしまった。

つまらないことをしたと思った。
2007 02/09 21:39:46 | none | Comment(0)
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暖冬でも朝はやはり寒い。

ただやはり今年一番の違いは風があまり強くないことであろうか。

夕方もけっこう気温は下がるがあまり風が吹いていない。

トクタサツオの勤務地はけっこう冬は風が強くなるのであるが。

昼になって太陽が輝くと本当に2月だとは思えないのである。

このまま本当に春になるのであろうか。
2007 02/08 21:46:18 | none | Comment(0)
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大したことではないかもしれないが、最近何か中途半端な時間に起きてしまうことが多くなった。

なぜだかはよくわからないのだが。
AMの2:30頃に目が覚めてそのまま朝起きる時間まで起きていたなどということもある。

以前はこのようなことはなかった。
すぐ眠れた。

そして朝はけっこう苦手であった。

それが起きる事が苦にならなくなってきた。
そのかわりこういった事もあるようになったのだ。

まあ昼休みの後はやや眠たくなるが。

何かどこか悪いのであろうか。
2007 02/07 21:14:08 | none | Comment(0)
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何と「ウルトラQ」で万丈目淳を「ウルトラセブン」でタケナカ参謀役を演じた佐原健二さんが出演。

そしてそのタケナカ参謀役ということであった。

とても懐かしく思えた。

ただ劇中でも言われていたが確かに歳を取られたな、と思った。

そしてサコミズ隊長のことをいきなり
「サコッチ」などと言うのである。

うむこれは確かに驚かされた。
それはタケナカ参謀にではなく、サコミズ隊長が何者なのか?
ということである。

その後で二人が歓談している場面が放送されたが、今度はこのサコミズ隊長がタケナカ参謀のことを
「おまえ」と言った。

ますます驚いた。
いったい何なのだこれは?
もう収拾がつかないぜ、などと思っているうちに、ウルトラマンメビウスの登場はあっさり終わり。

怪獣もゴモラ、レッドキングとせっかくの人気キャラを出したのに、あっさりとしたものだった。

まあけっこう惹き込まれたけれど、怪獣が中途半端だったかな。
2007 02/06 21:07:36 | none | Comment(0)
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などと格好つけるつもりはない。

英語のつづりもこれでいいかどうかわからない。

何しろ高校時代はまるで勉強しなかったから・・・。

でもこのような物を作ってみました。

先輩諸氏の豪邸からみると横穴式住居以下の物ですが。

おまけにまだ未記入の所もあります。

http://mechagoddzira.web.fc2.com/
2007 02/05 23:15:07 | none | Comment(0)
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中村がもし国内で契約するとしたら、残っているのはFsのみなのだそうである。

Fsの高田GMは
「可能性はゼロではない」と言われたそうである。

ただ向こう側から話に来たことはまだ一度もないのだそうだ。
それはややではあるが確かに変化もしれない。
まだ自分の立場がわかっていない、といわれてもしかたがないかもと思われる。

でもまだ前のとおりらしい。
もう他の11チームはすべて手をひいている。

今はもうとにかく話し合いに臨む他はなさそうである。
もし本気で国内に残るのであれば。

何もこれまでの意地やプライドを捨てろと言っているのではない。
普通の大人として社会人としての行動をすればよいだけなのである。

そう別にあたりまえのことをすればいいだけなのだから。
2007 02/04 18:40:37 | none | Comment(0)
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現在TBSで放送されているドラマ「華麗なる一族」は1967年が舞台である。

この年代はまだまだ日本は熱かった、と思う。
さすがにまだガキであったから、政治、経済、社会のことなどはよくわからなかったな。

この年ゴジラ映画はここでもお話した「ゴジラの息子」である。

そして大相撲では現在の理事長の北の湖親方が入門した年でもあった。
プロ野球はGがV3達成かな。

そして何と言ってもジャジャーン、「ウルトラセブン」であろうか。

そうあれは1967年であったのですね。

またこの「華麗なる一族」が映画化されたのは1974年であります。
テレビでもドラマ化されましたね。

ゴジラ映画は「ゴジラ対メカゴジラ」です。

そしてウルトラは「ウルトラマンレオ」ですね。

この回はほとんど観ておりませんが、これもモロボシ・ダン
(ウルトラセブン)が隊長となって、復活するのでしたね。
でもセブンは第一話でコテンパンにやられて変身できなくなってしまうのでした。

ダン隊長が焼け焦げたウルトラアイを持っていたのは覚えている。

さすがに一時特撮とは離れていましたが、「太陽にほえろ」を観るようになりました。

この年は一番覚えているのがやはり松田優作さんの「Gパン刑事」の「何じゃ〜こりゃ〜」の場面である。

2007 02/02 21:16:17 | none | Comment(0)
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先週のであったが、80はさすがに一回も見ていないのでイマイチであった。

あの物語では何もウルトラマンメビウスを登場させなくてもいいのでは?
ウルトラマン80ががんばればいいだけなのだから。

あのエネルギーがどうたらこうたらという説明も苦しい感じだ。

何もそうまでして登場させることもなかったのでは。
そしてまた2対1で戦っている。

あの中学校の同窓会ともマッチしない。


どうもこのウルトラマンメビウス変な作品がある。

まあでも後少しらしいが観ることにするか。
来週はタケナカ参謀とゴモラとレッドキングが出るのかな?
2007 01/31 21:07:59 | none | Comment(0)
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と言っても野球の話です。

これはホームランバッターのことを言う。
大砲という打者はやはり本塁打は40本以上欲しいだろう。

ただこうなると大打者長嶋茂雄や張本勲は大砲ではないということになる。

その他にも田代富雄、大島康則、土井正博も大砲でないということになり、あの原辰徳や清原和博まで該当しないのである。

王貞治、田淵幸一、落合博満、掛布雅之、野村克也、門田博光、松井秀喜、江藤智、山本浩二、大杉勝男、長池徳士、
中村紀洋といった面々は達成しているのだ。

まあ田代富雄が大砲でないということはないだろうが。

長嶋茂雄選手は不世出の大打者である。
ただ
「大砲であろうか?」というと
「うん?」と考えるところかもしれない。

でもこの方はもうそういった論議を超越してしまっている感があると思われる。
2007 01/30 21:43:57 | none | Comment(0)
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中村ノリはまだ移籍先が決まらない。

Ysもやはりなかったし、Fsもなさそうだ。

もしかすると、浪人かまた渡米か、ということになりそうだ。
こうなるのはよほど何か不具合があるのかな。

高年俸とまた性格もちょっと二の足を踏ませるような理由があるという。

ただやはり惜しい。
ノリはまぎれもない和製大砲だからである。

やや最近力は落ちてきているみたいだが、かってのように本塁打を増産というわけにはいかないかもしれないが、それほど力が落ちたとも思わない。

どこかのチームが受け入れていただきたいものだ。
Fsはまだ0.01%ほどはあるのかな。
2007 01/25 22:52:47 | none | Comment(0)
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おお何かウルトラというよりは「悪魔君」みたいな出だしであった。
それから今回は植物系の生物が敵。

どうも「来たのは誰だ」のケロニアといい「緑の恐怖」の、ワイアール星人といい植物系の連中はイマイチ気持ちがよくない。

取り込むとかいうやり方もいやだ。
あのみんなが木に蔓で縛られていた感じも何かこわい。
でもまたみんなあれの方がいいと思っていたのですね。

ウルトラマンメビウスも大して活躍しなかったような気もする。

まああの女の子が立ち直ってくれてよかったです。

来週はウルトラマン80が出るのですか。
この辺りはさすがにほとんど知らないです。
2007 01/23 22:33:43 | none | Comment(0)
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こちらも昨夜録画を観た。

けっこう惹き込まれた。

木村拓哉さん演じる万俵鉄平は若き技術者で取締役である。
トクタサツオもボロ会社であるが一応製造業に勤める人間のハシクレである。
この鉄平のよい物を作り、世界一を目指すという情熱には共感を覚えた。

まあこれに父親万俵大介の銀行家としての野心とまた父親と息子いや祖父も含めて三代の葛藤がからみあっていくのである。

ただ父親万俵大介の
「呑み込まれては全従業員が路頭に迷うことになる。そうあってはならない」という言葉も企業を預かる経営者としては
当然だと思う。

言い換えてみれば、普通のドラマ三つ分のテーマがあるのだ。

いやさらにこれは実話のモデルがあるらしい。
だから話としては四作品?
そしてまた何か昭和四十年代の現代史の勉強にもなる、というと五つのドラマが描かれるといってもいいかもしれない。

もう一つ偶然かもしれないのだが、この物語と「風林火山」のテーマには奇妙な共通点がある。

まず武田家では信虎、信玄、義信、と三代に渡って確執、葛藤があった。
この信虎は勇猛、そして信玄は緻密で堅実、根回しとかが得意。
また信玄の嫡男の義信はやや一本気だが、聡明でもあったという説もある。

この主役の万俵家でも大介と初代圭介はそのような感じであったといっていた。

また歴史では武田は信濃を併呑、駿河も事実上支配下に収める。
このあたりで駿河の今川の姫を妻にしていた嫡男義信を死に追いやるのである。
つまり今川攻めを義信は反対であったらしい。
スケールが小さいといえばそれまでだが、彼は妻思いの優しい青年であったかもしれない。

万俵鉄平もまた仕事の鬼であると同時に家族思いでもあったというふうに描かれているようだ。

そして武田はやがて織田・徳川に敗れてしまう。
最初の合併に成功しながら、その次は・・・。
こんなところもそっくりである。

この二つのドラマから眼が離せなくなりそうである。
2007 01/19 20:07:11 | none | Comment(0)
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この前の第二回の録画を観た。

今回の大河ドラマは山本勘助の若い頃から始まっているのだ。

これまで「風林火山」や武田信玄の物語はよく放送されているが、この山本勘助という人物は決まって壮年者であった。
そして何か一癖も二癖もある、といったキャラである。

ところがこのドラマではそこを今までと換えたようである。
そう何かそれこそ一国一城の主を目指す、昨年の山内一豊のようなキャラである。

まあそれはそれでいいであろう。
それからこのあたりは二次創作なのだろうか。こういった所は原作にはなかったかもしれない。

そしてまた作者によっては山本勘助を実在の可能性が五分五分ということで登場させていない作品もある。
海音寺潮五郎氏の「天と地と」もそうである。
この作品もかなり昔(1969年)だが大河ドラマ化されているのである。

まあでもやはり山本勘助は戦国時代の有名人だから実在はやはり信じたいと思う。

ドラマもけっこう惹き込まれた。
2007 01/18 21:18:34 | none | Comment(0)
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「華麗なる一族」かなり稼いだそうである。
けっこう多くの人々が御覧になったらしい。

「風林火山」の第二回目も30%を越えたらしい。

この前の日曜日は実家に帰っていたので、観られなかった。
録画は一応行ったのだが。

それからmixiにも書いたのだが、「ウルトラマンメビウス」を久々でリアルで観た。
何とあのサスペンス女優で「この方の顔を観たらまず疑え」という美保純さんが御出演されていた。

もちろん私は疑った。この女性悪者では?と。
だが何と最近いろいろ取り上げられている「大家族」の母親役なのである。

ただやはり彼女を起用した理由がわかる所もあり・・・。
うんとてもよくできていたと思った。
いややはりいいにつけ悪いにつけ彼女は強い女性が合うみたいである。
まあなかなかラストも粋でよかったと思った。


2007 01/16 21:53:29 | none | Comment(0)
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大映の特撮映画ではガメラと並ぶ大物である。
あのByの佐々木投手のニッネームであったのはあまりにも有名である。

むしろこの作品の方が私には印象に残っている。
もちろんトクタサツオはリアルで映画館で観ました。
なぜならこの映画は大映得意の時代劇と特撮が見事に融和されていると思うのである。

お姫様のようなヒロインあるいは善男善女が、または罪のない人々が絶対絶命の時、無敵のヒーローが現れて助けられるというところだ。

そのかわり、けっこう残酷なシーンも多い。
やたらと人が斬られたり殺されたり、またほものすごい拷問のシーンもあった。

悪者方の兵士達が地割れに落ちすぐ閉じてしまったり。

特にラストの悪者が倒される所などは気の弱い私は思わず目をつぶってしまったほどだ。

悪役の五味龍太郎さん。遠藤辰夫さん(テレビでも大活躍)にいいところは一つもなく、徹底的に悪に徹している。

特撮シーンも音響も迫力満点。
この大魔神の強さと怖さに圧倒される。

また時代劇などで戦う方も火縄銃とか、投石器とか干草に火をつけた荷車とか旧式であるが、リアルでよい。

そしてスタッフは製作は永田雅一氏で監督は安田公義氏。
特技監督は黒田義之氏で、脚本は吉田哲郎氏。
また音楽が伊福部昭氏である。

キャストがお姫様が高田美和さんですてきでした。
他に若様が青山良彦さん。
ガードマンの藤巻潤さんもご出演でした。
またその若様の子供時代がマグマ大使でガムを演じた二宮秀樹さんでありました。

VHS、DVDでもその迫力は十分に伝わって来ます。

ただこの作品やはりアダルト向けではないだろうか?
やや子供には荷が重過ぎる気もする。
2007 01/15 21:15:22 | none | Comment(0)
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本年の大河ドラマはこの井上靖氏原作の作品である。

この作品は有名であり、これまで何度も映像化されているが、東宝配給でも作られている。

三船プロ製作で、主役の山本勘助は当然三船敏郎さん。

そして武田信玄が、萬屋(中村)錦之助さん。
油布姫に佐久間良子さん。
ライバル上杉謙信に石原裕次郎さん。
という豪華メンバーである。

他にも時代劇の大物と東宝のスター(すなわち特撮メンバー)がズラリと並んでいる。

そして当時の思い出として少年マガジンか少年サンデーにも
この作品の宣伝が掲載されていたと思った。

そうですね、けっこう過激な場面もないではないが、年令にあまり関係なく観れる映画だと思われる。

VHSもDVDもあると思いますので御覧になってみてはいかがであろうか。
2007 01/13 20:09:19 | none | Comment(0)
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この年パ・リーグはまだ2シーズン制だった。

前期はOが獲り、後期はLが走っていたが、途中失速、Buも連敗を重ねるなどして、Fsが浮上した。

そして最終戦のBu戦に勝てば後期優勝ということになったのである。
後期とはいえ、優勝という言葉にはまるで無縁であったFsは選手もファンも燃えた。
もちろん私も数人の友人と出かけた。

ただBuも全く同様で、後楽園球場は両チームのファンで超満員となった。
パ・リーグの試合でこういった状態になるのは珍しかった。

そういった大熱気と興奮の中で試合は始まった。

Buはエース鈴木啓二、Fsは高橋一三が先発した。
先制はFsであった。

だがBuはマニエルのタイムリーですぐに同点。
Fsは、この年ルーキーながら投手部門のタイトルをほぼ総なめという偉業を達成した、木田勇を投入、背水の陣をしいた。

だがBuはこの日このFsの左腕リレーのために、小川亨、永尾泰典、栗橋茂の三人の左打者を引っ込め、四番のマニエル以外はすべて右打者を並べていた。

この右打線が力を発揮して、徐々に木田を追い込んでいく。
そしてBu最大のチャンスに登場したのが、遊撃の吹石徳一だった。

そして吹石は「木田、ふんばってくれ!」という私を含めた全Fsファンの願いを打ち砕く大三塁打を放った。

この一打はBuの勝利を決定的にするものであった。
その後Fsが反撃するも、Buは井本隆、村田辰実と、エース級の黄金リレーを行い、ついに一点差でFsは敗れた。

あの時の口惜しく悲しい気持ちは今でも覚えている。

その後この勢いを持ったBuは後期優勝。
そしてPOも制し、見事にリーグ優勝に輝いたのである。


2007 01/12 21:43:28 | none | Comment(0)
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昨日の続編というわけでもないのだが。

幕末あの有名な西郷隆盛と勝海舟の戦争回避の会談で、無血開城が実現されていなかったら。

我々は恐ろしい歴史を学ばなければならなかっただろう。
あの時江戸で開戦されたら・・・。
ものすごい数の非戦闘員の犠牲者がでたと思われるのである。

江戸東京博物館で見た町のレイアウトは整然としてはいるも
のの木造平屋の長屋が多い。
官軍、幕軍、どちらにせよ火を放たれたら終わりだ。

会談に臨んだ勝は逆に、昵懇の火消し達に火を放てと言っていたという説もあるぐらいだ。

だからまあよかった。

またもう一つ東上してくる官軍に幕府海軍(海軍は幕府の方が有利だった)が砲撃するという作戦もあったらしいがこれも実現されなかった。

2007 01/11 23:19:29 | none | Comment(0)
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おとといに行って参りました。

けっこう近くにあるのだが、まだ一回も行っていなかったのであった。

イベントとして「江戸城展」というのをやっていた。
こちらは撮影禁止であった。
大田道灌と徳川家康の坐像が迎えてくれるのだ。

このフロアはやはり遺物とか古文書中心であるが、屏風はきれいであった。
また家康殿の甲冑とかも展示されていた。

館内のみやげ店で売られている江戸城を紹介したDVDを上映してくれる部屋もあった。
そこは満員。
もちろん映像はCGを駆使した見事なものであった。

6階は通常のイベントで江戸時代の町のレイアウトがあったり、大名籠に乗ることができたり、火消しのまといがあったりしてこちらの方がやはり一般受けするようである。

またここは近代、現代についても語られており、明治、大正また昭和の物やできごとも展示されている。
そうですね、「江戸東京博物館」ですからね。

あくまでここは博物館、映画村やフェスティバルとはやや違うかなという気も致しました。

面白いのは6階から5階へという順番になっていた。

その他に短命ではありましたが、波乱万丈の生涯を送った「徳川家茂展」と天才浮世絵師の「北斎展」もありけっこう惹きつけられました。

ただこの日(1/8)までであったが、「からくり人形」の操作がありこれはとても惹き込まれた。

以上であるがトクタサツオのレポートを御覧になってあまりに下手なのでみんな逆に行きたくなくなってしまったかな。
だったらごめんなさい。

そして最後に一言、江戸城は天守がないのですね。
2007 01/10 21:09:51 | none | Comment(0)
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いやはやなんともオリックスBsの左腕の好投手前川がスキャンダルです。

もうこうなると、違反というよりは犯罪ですね。
まただんだん明るみになるにつれてかなりムチャクチャをやっていたみたいだ。

この前の中村獅童さんと言いファンは泣いてるぜ。
やはりああいった人気を背負っている人はもっと考えなくては。

それにまた所属しているチームとか(歌舞伎の場合は何というのかな?)はもちろん、その人に関わる非常に多くの人にも迷惑が重なるのである。

二人ともそういったところをどういうふうに考えているのだろうかね。
2007 01/09 22:43:46 | none | Comment(0)
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トクタサツオも本日1月5日が始まりだった。
全部で七日間であったが、年末は自宅の大掃除とかがあってけっこう大変だった。

大晦日には実家へ行き、料理やささやかであるが両親へお年玉をあげて、ちょっとだけ掃除を手伝って来た。
いつもは一泊するのだが、今年は帰った。

お参りは年が明けてすぐ、自宅の隣の神社へ行った。
いろいろとお願いしたかったが、まずとにかく私と私の家族の健康を祈願致しました。

元旦のテレビは「相棒」を観る。
けっこういい作品で最後まで惹き込まれた。

二日も家で過ごした。
この日はテレビ東京の10時間ドラマの「謡泉院の陰謀」というものを観る。
これは一応「忠臣蔵」のドラマなのであるが、これもけっこう観れた。
今までの忠臣蔵の物語とはちょっと作風を変えてあった。
稲森いずみさんが主役であったが、この方はトレンディー系ドラマが多かった。
ただ昨年の常盤御前で時代劇もけっこうおできになるということをアピールされたようである。

昨日は免許の更新へ行って来た。
いやもうすごい人、一年ではこの年明けが一番混むのだそうだ。
半日これにかかってしまったのだ。

でもなんだかんだ言ってけっこう休めたと思う。
2007 01/05 21:44:17 | none | Comment(0)
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今年はなかなか激動の年だった。

まず三月のアジタイのオフ会で、いとま様、annton様とさいとう・Y様とお会いできてとても楽しかった。
オフ会というのは初でした。

そしてついに5月にボウリングオフ会でひし美様とお会いできた。

中野区民Y様ともおめにかかれました。

夏にはブログ開設、そしてmixi加入で、新たなる出会いがありました。

それから北海道日本ハムFsの日本一である。
いやあれは感動、感激、感涙でした。

会社の方も忙しくけっこう大変であったが、やりがいはあった。

みなさま今年はお世話様でした。
来年もまたよろしくお願い致します。

それではよいお年をお迎え下さい。
2006 12/28 18:39:53 | none | Comment(0)
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昨日まではすごい雨で当然、風も冷たかった。
ただきょうは暖かい一日だった。

ただ風はけっこう強かった。
いったいこの気候はどうなっているのだろうか。
冬本番の前に春一番が吹いたような錯覚さえ覚えた。
まあそんなことはありえないだろうが。

天変地異?
まあそれほどオーバーでもないだろう。

東宝特撮の天変地異といえばあの「妖星ゴラス」だろうか。
赤色矮星が地球にぶつかって来るという設定だ。
アメリカではやはり「地球最後の日」という同じような作品があるが、こちらは地球を脱出して確かもう一つの小さい星に移住するのでしたね。

こちらは何と地球を動かしてしまうのである。

南極に大きなロケットエンジンを多数設営して、移動に成功するのだが、このような作品は観たことがない。

もう驚いてしまった。

キャストもオールスターに近い。

中島春雄さんも出演されている。
「マグマ」という怪獣のスーツアクターである。

まあことの真実性とか科学的なことはともかくとして、SF作品としては十分に観れる作品である。

あのペガッサ星人に言ってやるのもいい。
「我々は地球の軌道の修正ができます」と。
2006 12/27 20:15:19 | none | Comment(0)
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このメカゴジラという怪獣(といってもサイボーグだが)ものすごいキャラクターである。

まあまだスクリーンの大画面で観たことはないのだが、観た方はみな圧倒されてしまったことだろう。

宇宙人の手先なのだが、出現シーンもものすごい。
最初はゴジラの格好をしていて(皮をかぶっている)ゴジラの片腕ともいうべきアンギラスを血祭りに あげる。

その後ゴジラと対決。ここでゴジラの吐く放射能火炎で皮が炎上し、初めてその姿を現すのである。

沖縄に現れ、ゴジラと沖縄の守護神キングシーサーと対決するのである。

ヒロインは田島令子さん。
この時はともかく現在はサスペンス女優なので、ビデオなどで観るとサスペンスの番組か、などと思ってしまう。

一応SF路線をふんでいるし、それほど観れないことはないと思うが、凡作の代表である。

ただこの次の作品「メカゴジラの逆襲」は私の好きな作品の一つである。
でもやはりこの作品を観ておくほうがいいと思う。
2006 12/23 16:33:09 | none | Comment(0)
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この作品はさすがにビデオで観ただけである。
福田純監督。
かなりの珍作品である。

まず対戦相手の怪獣がメガロ、何かイマイチだが、変なのはこれは海底王国のシートピア人が派遣したものである。

この理由がいつもと変っている。
もちろん彼らは地球人には違いなく、地上人の環境破壊に業を煮やしたから、メガロを送り込んだというのである。

つまり向こうの方が正しい。

これだけでもムチャクチャだが、さらに輪をかけてひどいのが、ジェットジャガ−という変なロボットである。
そして突然大きくなったりするのである。

その次に何とガイガンが登場する。こちらはシートピア人が
飛んでこさせたのである。
そしてジェットジャガーが弱っちくって見ていられない。

それからやっとゴジラが登場。
何かもう変なかっこうである。この頃「木枯らし紋次郎」がはやったのでその真似か?

そして両者2対2の対決となり、結局ゴジラが勝つのであるが・・・。

どういった構想で作ったのであろうか?
この作品必要不可欠と思われるヒロインも登場しない。
まああの「オール怪獣」もそうだったけれど。

この作品でも「メカゴジラの逆襲」より観客は入ったようであるから不思議だ。

そうそれからこの作品もミニラであるかもしれない。
何かどこかけなげな感じといい、造型といい一番ミニラに近いと言えるかもしれない。
2006 12/18 21:42:48 | none | Comment(0)
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ここ何日か、人の悪口ともぼやきともやっかみともつかないことを述べた。
あまりかっこうよくなかったかもしれない。

西部劇で「アラモ」という作品がある。
あの大スタージョン・ウエインが伝説の男デービー・クロケットを演じ、主演、監督をつとめた作品である。

この映画はメキシコ軍とアラモの砦に篭ったテキサス義勇軍の攻防を描いた西部劇というか、戦争物かもしれない。
もちろん戦いがテーマなのだが、人間ドラマもある。

テキサス軍は180余人。ところがメキシコ軍は6000人。圧倒的に優勢である。ここはみんなで一致団結といきたいところなのだが、この砦の指揮官トラビス大佐(ローレンス・ハーベイ)と義勇兵の主力を率いるジム・ボゥイ大佐(リチャード・ウイドマーク)は水と油。激しく対立する。

特にボゥイ大佐の妻の訃報を受け取ったとき、このトラビス大佐が外部と接触を持ったと激しく非難する。
だがやがてトラビス大佐は真相を知り、ボゥイ大佐に謝罪。
「陳謝を受けてくれるか?」と言う。
ボゥイ大佐は
「トラビス、俺達はお互い人間なんだ。間違いだってあるさ」
と話すのである。

戦闘シーンも確かに迫力があったが、私が一番心に残ったのはここの所である。

許すのも謝るのも勇気がいることなのだ。
もちろん甘えてはいけないし、間違いは一度だけにしたいものであるが。

この「アラモ」という作品は数々の勇気を現している場面が多い。
でも私はここに一番人間の勇気を感じるのである。
2006 12/14 22:08:38 | none | Comment(0)
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ちょっと前の話だが、私が会社の車を運転していて見た光景だ。

ある車道のT差路に面した家の前で一人のおじいさんが植木をいじっていた。
そこに一台のダンプが通りかかった。
そしてそをを曲がるのにそのおじいさんに触れそうになった。

ところがそのおじいさん、夢中になっていたか、また耳が遠いのかダンプに全く気がつかない。

でもやや強面のダンプの運転手さん、何度も切り返しを重ね、ついに一回もクラクションを鳴らさずに、おじいさんをさけて通って行った。

そして最近の電車の中の光景。
七人がけの座席を四人で占領して座っている集団がいる。
いずれもきちんとスーツを着こなした、サラリーマン風の人々である。

中には50年配のいかにも重役といった人もいる。
残念ながら自分達が何をやっているのか全くわかっていないのだ。

そしてまたそういった人々が実に多いこと・・・。
かばんを座席においてそしらぬ顔をしている紳士風の人もいる。

決してこの私もえらそうにいえるわけではないが、どうなっているのであろう。

本当にもうダサいぜ、全く!
人間決して学歴や仕事やもちろん見てくれだけで判断しては
いけないということだろう。

こういったことを言われないように気を使っていこうと思うのである。
2006 12/12 22:48:07 | none | Comment(0)
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韓流ドラマは依然好調のようである。
これはこれでいいことだと思っている。

ただ私には一つ希望というか要望がある。
これだけドラマが盛んであるなら、ぜひ韓日双方のドラマスタッフに作っていただきたいものがある。

それは例の豊臣秀吉が起こした朝鮮侵略戦争(文禄慶長の役)と日韓併合である。

この二つの悲劇をけっこう両国民とも知らないのではないだろうか。
もちろんこの私も知らない。

何がそうさせたのか、この時代の背景はどうであったのか。

ドキュメンタリー方式でもよいし、ドラマを作ってもいいであろう。

そしてまた目を背けてはならないのだ。
韓日両国民ともに。



2006 12/08 22:54:40 | none | Comment(0)
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先日発表された、今オフ第一号のトレードである。
けっこう大型なトレードだと思った。

最近はFA制度の導入、ドラフト改革、有力選手のメジャー
挑戦が続く、ということもあり、あまりトレード話をマスコミが書かなくなった。

以前はもうすごかった。
まあオフだからそのような話で、ファンをひきつけていたということもあるだろう。

またサッカーとか野球以外のスポーツも盛んになってきているということもあるだろう。だからスポーツ紙の売り上げも
それほど減ってはいないのだろう。

話を戻すと、このトレードいいトレードだと思った。
Hも多村が入り、小久保が戻ったことで、左右のバランスが
きちんととれるようになった。
まあ我がFsにとっては脅威なのであるが。
寺原もByにいってがんばるだろう。まあややもったいない気がしないでもないが、多村ならしかたがないかな。

Fsはまだトレードは行っていないが、ずいぶん選手を出してしまったような気もする。
果たして大丈夫だろうか。

そのような中で新人団選手の入団式があったようである。
みんな頼もしい限りである。
2006 12/06 21:07:27 | none | Comment(0)
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この物語も実相寺監督作品でありけっこう異色な作品であった。

登場怪獣はジャミラ。
いや怪獣ではない。
「あれは、いや彼は我々と同じ人間なのです・・・」という驚くべき言葉を、聞くのである。
確かに宇宙服を着ているようにも見える。
まあそんなことはどうでもいい。
そしていつも明るく、おっちょこちょいのイデ隊員が叫ぶ。

「俺、やめた。ジャミラと戦うのをやめた!」と。
そしてまた暴れまわるジャミラにこう叫ぶ。
「ジャミラ!おまえ心まで怪物になってしまたのかよ!」と。

イデ隊員のこの二つの悲痛な叫びがまだ耳の中に残っている。

そして最後ジャミラは倒される。
ウルトラマンのウルトラ消火器によって。
この彼は水に弱い体質となってしまっているのである。

最後にそれでも建物に手をのばす、ジャミラの姿に無念さを感じる。
こちらの年齢がかさめばかさむほど心に痛みを感じる作品であった。

この作品、主役はイデ隊員かジャミラその人であったかもしれないな。
2006 12/02 16:18:52 | none | Comment(0)
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昨日の実相寺監督の訃報に続きまたまた残念な知らせがあった。

「ウルトラQ」「ウルトラマン」の音楽を担当された宮内国郎氏が亡くなられた。
「ウルトラQ」のテーマもよかった。

謹んで御冥福をお祈り致します。

だからというわけでもないがきょうはあの「怪獣墓場」。
こちらも実相寺昭雄作品である。

これもかなり印象的な作品であった。そしてこの回のみの音楽も流されたと思う。
怪獣が攻撃されたり、倒される回想シーンがけっこう挿入されるのだ。

登場怪獣のシーボーズ、この怪獣もウルトラマンを苦しめるというか悩ませる、と言った方がいいかもしれない。
ただ観た感じよりは、凶暴ではなく、むしろ小心でドジ。
このへんの演技はさすが名優の中島春雄氏である。でしたよね。

ウルトラマンは冒頭の空を見上げるシーンも含めれば、三回も登場する。
これだけでもかなりの異色の作品である。
2006 12/01 21:13:23 | none | Comment(0)
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