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北海道日本ハムFsの期待の大砲中田翔、大丈夫みたいです。

オープン戦最終戦で、二本塁打の大活躍、一軍切符を手にしたらしいです。

http://baseball.yahoo.co.jp/npb/headlines/20100317-00000011-ykf-spo?d=0&team=&date=&pg=1&p=

プロ入り初の開幕一軍ということも嬉しいでしょうね。

本人もけっこうがんばったのは事実でしょう。

先日まではなかなか打てずに、やはり二軍か?とかネットの
スポーツの記事でも書かれていましたからね。

大先輩清原和博氏の教え方がいいかどうかはまだわかりませんが。

走ったりして体をいじめて絞ったのはいいみたいです。

スレッジが抜けた後外国人野手を補強しなかったのも、彼がいたからというのは事実でしょう。

もうやるしかありませんね。

がんばれ!中田!

そして北海道日本ハムFs!


2010 03/17 22:18:31 | none | Comment(0)
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本日は暖かい一日でした。

お天気も晴れで気持ちがよかったですね。

昨夜の天気予報では雨の確率がやや高かったのですが、朝には雨はもうやんでいましたね。

そして昨夜は洗濯を行ったのですが、本日の天気予報もあまりよくなかったため乾燥機(有料)で乾かしました。

でも朝からいい天気でしたので、十分乾いたのに損をした感じです(笑)。

明日はまた気温が下がるのですかね・・・。
寒暖の差が激しいです。

花粉もけっこう飛んでいるのでしょうね。

北海道日本ハムFs中田翔二連発。

http://baseball.yahoo.co.jp/npb/headlines/20100316-00000302-dal-base?d=0&team=&date=&pg=1&p=

まもなくプロ野球パ・リーグ開幕ですが、「開幕先発猛アピール」となりましたね。
さあどうなりますか。

七番ぐらいで彼がスタメン出場を観たい気も致しますけどね。

大相撲は白鵬、日馬富士、把瑠都、豊ノ島、琴奨菊、岩木山、朝赤龍、時天空を加えた8人が三連勝です。

魁皇、琴光喜、琴欧洲はもう一敗しているのですね。
2010 03/16 21:22:34 | none | Comment(0)
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明日またこの作品が放送されるらしい。

http://tv.yahoo.co.jp/program/226051/?date=20100316&stime=2100&ch=8210

何年かに一作作られているようです。

トクタサツオが最初に観たのは1973年。
当時放送されていた、NHKの銀河ドラマという番組でした。

復讐劇なのですが、いやその内容は凄まじいものでした。

ヒロイン桐子役は植木まり子さんという方で当時「お母さんといっしょ」という子供向けバラエティ−番組の司会を、務めていらっしゃいました。

大塚弁護士役は名優森雅之さんが演じられました。

この「霧の旗」が映像化されたのは映画が最初でした。

桐子は倍償千恵子さんで、大塚弁護士は滝沢修さんでしたね。

山口百恵さんと三國連太郎さんも演じられていらっしゃいます。

こちらの二作品はVHSを持っています。

大竹しのぶさんと二谷英明さん。

安田成美さんと田村高廣さん。

星野真理さんと古谷一行さん。

これらの作品はリアルで観ています。

何かけっこう暗いので、いつも迷うのですがなぜか観てしまうのですよね・・・。

明日はどうするかな・・・。


2010 03/15 21:29:57 | none | Comment(0)
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本日は暖かい一日でしたね。

ちょっと風はありましたけど。

暖かい風ですから、いい気持ちでしたね。

朝のうち掃除、洗濯、ゴミだしを行いました。

昼前に床屋さんへ。

床屋さんのマスターもトクタサツオと同じで、冬は苦手なので、春は秋より好きだとおっしゃっていました。

花粉という強敵はいますが、やはり春の方がいいですよね。

明日から大相撲春場所、来週はプロ野球パ・リーグから開幕ですね。

そしてセ・リーグ。

高校野球春の選抜大会も始まります。

相変わらず景気は悪く、変なことばかり起こる世の中ですが、スポーツで吹き飛ばして欲しいものです。









2010 03/13 19:11:33 | none | Comment(0)
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日曜日から大相撲春場所が開幕しますが、元朝青龍がプロレスを旗揚げするということです。

http://backnumber.dailynews.yahoo.co.jp/?m=1938544&c=top

ふ〜ん・・・。
これはまた驚きましたね。

以前から計画されていたのでしょうか・・・。
またやけに早いですね。

今月からもういろいろとあるみたいです。

もちろん御本人は選手として出るわけではないようなのですが。
「MAP(モンゴル・アサショーリュー・プロレス)」という名前ですか・・・。

本日の日記は何か・・・ばかりとなってしまいましたけど。

元々プロレスにも興味はあったのでしょうね。

モンゴルへ戻って事業に加わりたいというようなことを言っていましたが、現在行っているものではなかったのですね。

力士としては変な形で引退ということになってしまいましたが、プロデューサではどうなりますかね・・・。

どのようなレスラーを連れてくるのでしょうか。
モンゴル相撲から呼んでくるのでしょうか・・・。

構想はもう固まっているのでしょうね。
2010 03/11 20:37:59 | none | Comment(0)
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今朝はやはりけっこう雪が積もっていましたね。

そして一日中寒かったです。

寒いといえば、北海道日本ハム期待の若手大砲の中田翔もその打撃内容がけっこうお寒いようです。

こちらの記事が本日流されていました。

http://sports.yahoo.co.jp/news/20100310-00000061-mai-base.html

そして昨日もです。

http://sports.yahoo.co.jp/news/20100309-00000229-sph-base.html

それでもチームは、2連勝。
まずまずなのですがね。

いくらオープン戦とはいえちょっと心配ですね・・・。
もう少し何かいいところを見せていただかないと・・・。

一応梨田監督はパリーグ開幕戦は、スタメンで使うつもりなのでいらっしゃいますかね・・・。

対戦相手のHはエースで左の杉内でしょうからね。

さあ待望のプロ野球、パリーグ開幕まで後10日です。

がんばっていただきたいですね。







2010 03/10 21:12:35 | none | Comment(0)
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昨日の朝の天気予報で言っていたが、本日は雨ということでした。

またけっこう寒かったですね。

一応合羽も持って行きました。

そしてその通りになったのですが・・・。

雨がやがてみぞれになりました。

ちょっと驚きましたね。
それだけ寒いのだとも思いましたが。

また雨に戻るだろうと思っていましたが、みぞれが小雪に変りました。
その後も雪は雨に変るどころか、本格的になっていき、ついに大雪となりました。

道路にもずんずん積もっています。
「雪」という歌のようですけどね(笑)。

そして今も降っています。

三月ですが季節は真冬に戻ったような感じでございます。

これはやはりポール星人のしわざですか・・・。
ポール星人は地球温暖化のため引上げたと聞いていたのですがね。

雪はその降った後も大変なのですよね。

明日は道路が凍って自転車が乗りにくいでしょうね。

「ミクラス、頼むぞ!雪かきをして道路を確保してくれ」というわけにもいきませんしね・・・。


2010 03/09 22:12:24 | none | Comment(0)
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ウルトラセブンの地球での仮の姿、そして主人公のモロボシダンです。

どのような漢字を充てるのか作品中では最後まで明かされませんでしたが・・・。

漢字ですと通常は「諸星」でしょうか?

同姓の方には会ったことはありませんし、友人、知人にもいませんでしたね。

有名人はというとやはり元光ゲンジの諸星和己さん。
ただ彼は「モロホシ」と読ませるのだそうです。

スポニチ競馬評論家の諸星由美さん。
彼女は時々大万馬券を当てていましたけどね。

今も活躍されていらっしゃるようですね。

NHKのアナウンサーにもいらっしゃったような記憶が・・・。
「諸星アナウンサーです」と紹介されていらっしゃったと思いました。

そしてモロボシダンの森次晃嗣さんこのようなドラマに御出演です。

http://tv.yahoo.co.jp/program/208849/?date=20100312&stime=2100&ch=8228

残念ながら前半を見逃し観ておりません。

北村一輝さん主演でけっこう面白そうな内容です。

観ればよかったですね・・・。
再放送まで待つか・・・。

森次さんの役は小池栄子さんの父親役のようでしたが、違っていたらごめんなさい。

昨日「地底GO!GO!GO!」のVHSを観たため、このような日記
になりましたです・・・。

本日は貴重な晴れ間でしたね。

会社へ行く前に洗濯をしました。

明日からまた雨だそうです。
2010 03/08 22:05:50 | none | Comment(0)
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本日一日中雨でしたね・・・。

昨日の午後からでしたから、かなり降ったみたいです。

風はさほどでもありませんでしたけれど。

それでも午前中は掃除。
ベランダの窓と入り口のドアーを開けて空気の入れ替えをやりました。

先々週に布団カバーとシーツの洗濯をやっておいてよかったです。
そうそう布団も干しておいてこちらもよかったですね。

まあでもやはり掃除を行った後の部屋は何となく気持ちがいいですね。

とこのような感じで本日はほとんど寮の部屋で過ごしました。

明日はやっと晴れるらしいですがね。



2010 03/07 18:32:53 | none | Comment(0)
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本日の朝はトーストでした。

トーストと買ってきた野菜サラダとハムとバナナとインスタントコーヒーでした。

朝食後、行き着けのレンタルDVD店に行き、一服しながら店員さんとおしゃべりしていたのですが突然何もわからなくなり、気がついたらアダルトDVDをたくさん持ち帰っていました。

そして今警察で取り調べを受けています。

グレーと黒の制服を着た人にウエスタンラリアットをかけたというのですが、何も覚えていないのです・・・。

本当です信じて下さい・・・。














































トーストの朝食をとったのは本当ですが、後半部分は嘘です(笑)。

メトロン星人が今もし現代に現れたとしても、あの煙草作戦はうまくはいかないでしょうね・・・。

これだけ規制されるようになったら・・・。
また吸う人もかなり減っていますしね。

またまた煙草は値上がりで、吸う場所も規制されそうですし、喫煙者は大変ですねこれから。

トクタサツオは元喫煙者ですから、喫煙者と煙草を「目の仇」にするのはあまりい気持ちではありません。

「分煙」をきちんとして、マナーを守れば認めてもいいと思うのであります。
2010 03/06 20:35:43 | none | Comment(0)
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大相撲優勝力士で北海道出身の力士が連続した時期がありました。

そこで記録をネットで検索してみました。

1984年5月場所から、1986年11月場所まで、16場所連続ですね。

今から思うと夢のような時代ですね。
千代の富士という大横綱がいましたからね。

他にも北勝海、大乃国、それから北天佑が一度記録しています。
千代の富士と北勝海は同部屋で顔が合わず、他の力士より有利だったかもしれないです。

双羽黒はついにこの壁を抜けなかった・・・。
そして優勝なしの横綱という珍記録を作ってしまいました。

この連続優勝記録をストップさせたのが旭富士でした。
でもこの後なかなか横綱になれなくて苦労しました・・・。

確かに横綱推挙の件もおかしいですよね。
双羽黒や北勝海はけっこう甘い基準で横綱になったのですからね。

旭富士が北勝海と千代の富士に連勝して連続優勝、横綱昇進を決めた時は特にファンというわけでもなかったけど嬉しかったですよ。

朝潮もなかなか優勝できなくて、一回で終わりました。

北の湖ファンであったということもあるのかもしれませんが、千代の富士と、北勝海はイマイチ応援する気がしなかったですね。

いつもライバルの力士を応援していた・・・。

双羽黒であり、旭富士であり、または大乃国、小錦、霧島、朝潮、誰でもよかった。
でもまたこの二人がよく勝つのですよね・・・。

トクタサツオが応援する方はいつもよく負けます(笑)。

え〜とさてとそれでは外国人力士の優勝はというと。

ありゃりゃ平成18年3月からずっと、外国人力士です。

日本人はその前の栃東を最後に全然優勝していないのでした。

う〜ん・・・これはまた長すぎますね。

こちらも・・・。

がんばれ!ニッポン!ですね。

大相撲で「がんばれ!ニッポン!」は変ですけどね。

2010 03/05 22:05:04 | none | Comment(0)
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バンクーバー冬季五輪も終わりました。

そしてスポーツ界は再び国内へ。

プロ野球オープン戦はもう始まっており、大相撲大阪場所(春場所)も、まもなく始まります。
選抜高校野球大会もありますね。

野球はともかく大相撲は朝青龍が引退して初めてということになります。

これはどのように影響が出るでしょうか・・・。
観客動員は減るでしょうか?

また相撲界の風紀とか流れはどうなりますかね・・・。

いわゆる「品格」において疑問であった朝青龍がいなくなって、よくなるでしょうか。

まあ観客は減るでしょうね。
やはり朝青龍がいるのといないのでは大違いでしょう。

これはまあしかたがありませんね。
でもだからと言ってやはり朝青龍があのまま、何もなし、あるいは謹慎程度では済まないとも考えます。

ただこれから流れが変るような気もするのです。
つまり日本人力士に大いに優勝のチャンスありと思うのです。

トクタサツオもそうですが、ファン心理というものは勝手なもので、朝青龍が元気なうちにその壁を乗り越えてもらいたいなどと思うものです。

でももう引退してしまったのですから、幸か不幸かどうにもならない。

まあがんばっていただきたいものです。

白鵬という強敵は残っていますがね・・・。
彼はまだ若いし、決して嫌いではありませんが、時々ポカをやりますからね。

それから彼こそ「朝青龍」という大目標がなくなってしまうと、ちょっと心技体の調整が難しいかもしれないです。

朝青龍がいなくなって第一回目の場所がまもなく開幕です。
2010 03/04 20:46:38 | none | Comment(0)
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みなさまは御存知ですよね。

有名なあの歌です。

「灯りをつけましょ雪洞に
 
 お花をあげましょ桃の花

 五人囃子の笛太鼓

 きょうは楽しい雛祭り」

この歌の正式名称は何というのでしょうね。

「雛祭り」か「楽しい雛祭り」でしょうか?

トクタサツオはもちろん男ですが、三月にはこの歌は小学校の音楽の時間でよく歌わされました。

けっこう何番もあるのでしたね。

お祭りの歌なのに、短調で何かもの悲しいメロディーでございます・・・。

あまり得意な歌ではありませんでしたが、今は懐かしいですね。

まあ女の子の歌ですから、物悲しいけれど優しい感じの歌詞であり曲でいいのかもしれないです。
2010 03/03 20:25:58 | none | Comment(0)
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ネット関係では流されていましたが、今朝の「朝ズバ!」でも言っていた。

五月の連休、GWを各地方ごとに分けるというものである。

もちろんネット関係では怒りの声が多いです。

なぜこのようなことを考えているのかわけがわかりません。

大混乱は必至と思われます・・・。

またGWにオフ会を予定している方だってむちゃくちゃになってしまいかねません。

帰省だって、旅行だってやりにくくなるのではないでしょうか・・・。

「GW帰るから・・・」
「ごめん、お父さん(おじいちゃん)この日仕事なんだ」
「ふ〜ん、残念だけどじゃあまた今度ね」

というようなことが起きるかもしれないです。

GW稼ぎ時の観光業やサービス業の人達だっていらっしゃるでしょうに・・・。

今朝の朝ズバでも取り上げていましたね・・・。

それから偶然かもしれませんが、民主党の七奉行は七月の参院選を苦戦とみているそうです。
先の県知事戦の敗退もあるのでしょうけれど・・・。

確かにこのままでは敗戦するでしょうね・・・。
景気対策を何もせず、このようなことばかりやっていては。

民主党に投票した人はこのようなことに期待していたわけではないと思います。
2010 03/02 21:26:32 | none | Comment(0)
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「銀メダルなんて投げ捨ててやりたい!」と、おっしゃったのは、1972年ミュンヘン五輪の女子バレーで主将を務められた松村勝美さんです。

彼女は金メダルが唯一絶対の目標であったのですね。
とても印象に残っている言葉です。

そして今回の冬季五輪。

残念ながら、金メダルはありませんでした。
でも銀3個、銅2個という結果となりました。

これは決して不本意な成績ではなかったと思います。
いやむしろ立派な成績だと思うのですが・・・。

これまでも申し上げてまいりましたとおり、冬季五輪は競技も少ないしまたまだまだ選手層もあまり厚くないのが現状です。

合計5個のメダルが獲得できたのは素晴らしいことだと思うのです。

いつも大騒ぎするマスコミも冬の方はあまり色にはこだわっていないような気もするのですがどうでしょうか・・・。

もちろん次大会には金も獲得できるようにがんばっていただきたいとは思います。

まあ特に女子フィギュアの浅田真央さんですね。

がんばって下さい。

そしてがんばれ!ニッポン!ですね。




2010 03/01 21:52:26 | none | Comment(0)
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バンクーバー冬季五輪女子フィギュアで浅田真央選手が銀メダルを獲得されました。

プレッシャーとスランプの中、かなり大変であったと思いましたが、よくがんばられたと思います。

でも浅田さん御本人にはあまり笑顔がございませんでしたね・・・。

はいそれはやはり「金」ではなかったことのようです。

トクタサツオなどはたとえ「銀」でも大絶賛するべくだと思っていたのですが、やはりレベルの高い方は違うのですね。

でもライバルのキム・ヨナ選手があまりにも強力でしたね。

浅田さんが「天才」ならキムさんは「怪物」でしょうか・・・。
これはやはり「怪物」vs「天才」であったのかもしれないです。

お二人ともまだ十九歳。
ライバル関係はこれからもまた続いていくのでしょうね。

そしてまた切磋琢磨しのぎあって、世界の女子フィギュア界を引っ張っていくのでしょう。

ただまた申し上げますが、浅田真央選手のメダルの色にはあまりこだわりたくないつもりです。
色は関係ないでしょう。

おめでとうございますと申し上げたいです。

また安藤美姫選手と鈴木明子選手もよくがんばられましたね。

フィギュアは男女とも全員入賞の快挙です。

がんばられましたね。

万歳!ニッポン!です。
2010 02/27 19:10:36 | none | Comment(0)
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昨夜というか本日の深夜午前二時前に目が覚めてしまいました。

それから起床時間の六時前までほとんど眠れずじまいでした。

どうしたのですかね・・・。
何かテンションあがっていたかな・・・。

そのようなこともなかったと思いましたが・・・。

以前は血圧が低めのせいか、早起きは苦手で寝つきも寝起きも悪かったです。
ただ夜中に起きた際等はまたすぐ眠れましたけど。

現在は早起きはさほど苦にならなくなり、たいていきちんと同じ時間に目が覚めます。

最近では休日以外は、二度寝もほとんどやらなくなりました。

目覚まし時計より早く起きることの方が多いです。
以前はほとんど考えられないことでした。

それから悪夢が多くなりましたね。
以前もお話したことがあったと思いましたが、何かに追われるとか、ガキの頃に見たような夢を今も見ます。

そしてさすがに今はちょっと眠いです。
2010 02/25 20:06:30 | none | Comment(0)
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本日バンクーバー冬季五輪ではメダル獲得がかなり期待できる女子フィギュアのSPが行われました。

そして日本期待の浅田真央選手が二位ということです。


http://vancouver.yahoo.co.jp/news/ndetail/20100224-00000074-jij_van-spo

でもやっぱり金妍児選手も凄いですね。
SP第一位です。

さすがですね。

http://vancouver.yahoo.co.jp/news/ndetail/20100224-00000078-jij_van-spo

安藤美姫選手は第四位ですか。
でもまだまだがんばれる位置でいらっしゃいます。
こちらもがんばっていただきたいですね。

Yahooニュースでは安藤選手が四位と書かれていましたので、浅田選手の方はどうなったのかと心配してしまいましたよ。

またがんばっていただきたいです。

がんばれ!ニッポン!
2010 02/24 20:57:11 | none | Comment(0)
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今朝の天気予報では本日は気温も上がるでしょうと言っていました。

そのとおりになりましたね。

昼からはだいぶ暖かになりました。

朝方はまだ寒いです。
夕方はちょっとゆるくなったかな、という気も致しますが・・・。

「春ねもう・・・」というセリフを思い出します。
まあ野点にはまだちょっと早いかもしれませんがね。
ただ怖いのはスカイドンより花粉かもしれないです。

トクタサツオは一年中点鼻薬を使っています。

また一応皮膚科の薬なのですが、これも一年中飲んでいます。
その薬にはアレルギーを抑える成分が入っているのでやや助かっています。

「ウルトラマン」の放送時にはまだ「花粉症」という言葉はあまり聞きませんでしたね。

ただ鼻は元々悪かったような気が致しますね。

みなさまは花粉症はいかげでしょうか・・・。
平気な方はうらやましいです。

また対策はいかがでしょうか。

トクタサツオも会社もかなり多くの人が花粉症です。
マスクや眼鏡で防御している人も多いです。

そうそうこの時期いつもミステリアンのドーム状態になるのですよね。

また最近屋外ではヘルメット着用が義務付けられているのでますますそれに拍車がかかっています・・・。

やっかいですね本当に・・・。

プロ野球の選手も例外ではなく、毎年多くの選手が、悩んでいらっしゃるようですがね。

冬季五輪はジャンプの団体戦が入賞。

カーリングもまたドイツ、スイスと連敗です。

惜しいですけど、これが世界の壁なのでしょうね。
2010 02/23 20:19:30 | none | Comment(0)
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本日もいい天気でした。

部屋のドアーとベランダの窓を開け放して、掃除と布団干しを行いました。

なかなか布団干しもできませんからね。

でもまだ気温は低いです。

後少しで春とは思うのですが、どれぐらいですかね・・・。

午後はまた藤田まことさんの追悼番組を観ました。

http://tv.yahoo.co.jp/program/220611/?date=20100221&stime=1400&ch=8230

「追いつめる」という刑事ドラマでした。

やはりまたまた寂しくなりましたね・・・。
このような藤田まことさんのドラマももう観られないということですから。

最近のドラマですから、もう七十歳は越えていらっしゃったと思いますが、全然それを感じさせません。

安浦さんと同じように、五十代にしか見えませんでした・・・。
2010 02/21 22:09:32 | none | Comment(0)
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本日もいい天気でした。

部屋のドアーとベランダの窓を開け放して、掃除と布団干しを行いました。

なかなか布団干しもできませんからね。

でもまだ気温は低いです。

後少しで春とは思うのですが、どれぐらいですかね・・・。

午後はまた藤田まことさんの追悼番組を観ました。

http://tv.yahoo.co.jp/program/220611/?date=20100221&stime=1400&ch=8230

「追いつめる」という刑事ドラマでした。

やはりまたまた寂しくなりましたね・・・。
このような藤田まことさんのドラマももう観られないということですから。

最近のドラマですから、もう七十歳は越えていらっしゃったと思いますが、全然それを感じさせません。

安浦さんと同じように、五十代にしか見えませんでした・・・。
2010 02/21 22:09:32 | none | Comment(0)
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本日は寮での休日です。

まだ風は冷たいようでしたが、日差しは暖かく、春のにおいが感じられました・・・。
ゆっくりではありますが、着実に春は近づいてきている感じです。

そしてまた布団カバーとシーツの洗濯を行いました。
晴れている時、休みの日でないとなかなかできませんからね。

明日はまた部屋の清掃予定です。
天気もまた晴れのようですしね。

冬季五輪は朝は女子の距離ですか?
日本の方はもう何位かわかりませんでした・・・。
呑み込まれておしまいになったのですかね。

ところで冬季五輪の三個のメダルはトクタサツオが全然観なかった競技です。

逆に朝とかに少しでも観た競技は全然OUTです。

ということはトクタサツオが全然観ない方がいいのかもしれないですね(笑)。

ですからカーリングは全然観ませんでしたよ。

ラージヒルも観るのはやめようかな・・・。

だからというわけでもないのですが、本日は昼こちらの番組を観ました。

http://tv.yahoo.co.jp/program/220602/?date=20100220&stime=1320&ch=8220

藤田まことさんの追悼番組です。

けっこう面白かったですね。
そしてやはり残念です・・・。

もう藤田さんのお姿がドラマの新作では拝見できないということが・・・。

「はぐれ刑事」の方も録画致しました。

http://tv.yahoo.co.jp/program/220607/?date=20100220&stime=1359&ch=8228

2010 02/20 22:08:26 | none | Comment(0)
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昨日亡くなった藤田まことさんは、「必殺仕置人」に御出演でした。

この「必殺仕置人」というのは、1973年の春から秋にかけて、テレビ朝日(当時NET)において放送された作品です。

そして中村主水という同心の役を演じていらっしゃいました。

この中村主水という同心が中心となって仕置人というグループを結成するのでした。

「必殺シリーズ」では、二作目ですが前作の「必殺仕掛人」とはやや内容が異なりました。

「仕掛人」は池波正太郎の原作があり、「元締め」という人間が存在するのですが、こちらにはいません。

お金はいただくのですが、この五人の合議でまた調査を行ったりして、悪い奴が本当に悪いということがわかると「仕置」を行うのです。

中村主水と念仏の鉄(山崎努さん)、棺桶の錠(沖雅也さん)、おひろめの判次(津坂匡章=秋野太作さん)、鉄砲玉のおきん(野川由美子さん)、セミレギュラーに天神の小六(高松英郎さん)。

主の義母のせん(菅井きんさん)に、妻りつ(白川万里さん)という豪華キャストでしたね。

その仕置すなわち殺しを行うのはほとんど主水、鉄、錠の三人です。

勧善懲悪なのですが、必ず犠牲者が出ます。
その恨みを晴らすため、また頼まれて悪人や犯人を仕置するのでした。

高校生の頃でしたが、毎週観ていましたよ。
またけっこう観ている友人達も多くて、よく話題になりました。

そしてこの「必殺」シリーズはずっと続いていくのでした。

西部劇にたとえるならば、「水戸黄門」や「遠山の金さん」が正統派で、「必殺」はマカロニウエスタン。というところでしょうか・・・。

そういえば音楽も前作の「仕掛人」から、マカロニウエスタン風ですね。

こちらもけっこう残っております。

「必殺」も「ウルトラ」も長く続いておりますね。










2010 02/19 21:19:01 | none | Comment(0)
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訃報です・・・。

大物俳優の藤田まことさんがお亡くなりになりました。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100218-00000543-san-ent

まだまだお若いのに、残念です・・・。

もっともっと御活躍していただきたかったです。

トクタサツオは「てなもんや三度笠」とか東宝の喜劇映画等で藤田さんは小さい頃から知っていましたね。

多くの役を演じられていらっしゃいましたが、やはり「必殺シリーズ」の中村主水が一番印象に残っております。

「二時間サスペンス」も「安浦刑事」も有名です。

また借金問題とかもございましたけど・・・。

でも最近はまた「必殺!」にも御出演でしたし、お元気そうにみえたのですが、やはりお体の具合はあまりよくなかったのですね。

悲しいです。

謹んでご冥福をお祈り致します。
2010 02/18 21:10:08 | none | Comment(0)
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当ホームページのリンク先の日光山様のサイトで伺いました。

あの「大魔神」がテレビドラマで復活するそうです。

http://www.excite.co.jp/News/entertainment/20100214/Sanspo_EN_ssp20100214031.html

大映映画の「大魔神」は非常に印象に残っております。

大映の特撮といえば「ガメラ」シリーズが有名なのですが、トクタサツオはこの作品の方が映画としては上だと思っております。

またアダルト作品ですね。

今回はテレビで、それも深夜枠ということなのですが、過激なシーンでもあるのでしょうか・・・。

10億円の制作費ということですから、深夜枠ではもったいないような気もするのですがね。

またこちらの紹介文を読むと、現代劇のようです。

ウルトラシリーズとかライダーもののような作品なのでしょうかね・・・。

そして「怪物くん」も実写版でリメイク。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100210-00000023-oric-ent

こちらは「アニメ」で原作は漫画でした。
この作品はどうなりますかね・・・。

バラエティ系番組が主流を占めている現在の地上波放送において、意欲や意気込みには感謝致しますが、慎重に作っていただきたいものです。

まあでもがんばって下さいと言いたいです。

2010 02/17 20:49:30 | none | Comment(0)
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北海道日本ハムFs期待の中田翔は今年が三年目で、注目されています。

そして梨田監督の方針としては、どこか守備につけさせるようですね。

現在は外野守備の特訓を受けています。

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/baseball/npb/headlines/20100209-00000013-kyodo_sp-spo.html

本日は紅白戦で左翼を守ったのでしょうか。
あまり動きはよくなかったみたいですね。

そのかわり失策は無かったみたいですが。

まだ若いのだから、DHよりはどこか守備位置を取れという考えはわからないでもありませんが、あまりこれにこだわるのはいかがなものでしょうか。

森本、稲葉、糸井の三人の守備はまさに鉄壁で、投手陣がどれだけこの外野に助けられているでしょうか・・・。

そしてこの外野があるからこそ、投手陣は思い切った投球が出来るのです。

投手が好投すれば、守る時間が少なくなり、それだけ野手も疲れないし、リズムもよくなります。
それがまた打撃に繋がっていき、打線が爆発となるのです。

ですからまだあの守備陣形は崩さないでいただきたいのです。

また中田は打撃に専念することができるというものです。

そしてこれは中田が悪いのではなく、外野の三人が上手すぎるのだと思っています。
だから中田にとっては、屈辱でも何でもないのです。

DHで六番か七番辺りでノビノビと打たせてみたいですね。

ただ外野守備の練習は続けておいてもいいでしょう。

昨シーズンのようなインフルエンザ騒動があるかもしれないし、稲葉もだんだん疲れが残るようになってきましたからね。

ただ森本が何も問題ないのに、彼を引っ込めてまで中田を外野で使うのはどうかと思うしだいであります。

トクタサツオも考えはこのようなものであります。






2010 02/09 20:56:16 | none | Comment(0)
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二年連続で18勝を挙げた小林繁投手は、自他共に巨人のエースと認められました。

そして1978年のシーズンが開幕しました。
この年も当初は巨人が首位を行きました。

阪神タイガースか吉田監督辞任の影響もあってか、最下位を低迷。

やはり監督が交代した、中日ドラゴンズも元気がありませんでした。

そしてヤクルトスワローズが台頭してきたのでした。

1976年途中からチームを任された広岡監督の野球が1977年でチームに根付き、この年見事に開花したのでした。

最終的には巨人とヤクルトのマッチレースとなったのですが、ヤクルトが巨人を指し切って見事に初優勝を果たしたのです。

この勢いでヤクルトは日本シリーズをも制して、日本一をも達成したのでした。

巨人は終盤バテてしまった感がありましたね。

小林投手もこの年は十三勝十二敗とエースとしては、やや物足りない成績に終わったのです。

チームでは新浦投手が、稼ぎ頭となっていました。

そしてこの年のオフ、あの大事件が起きたのです。

巨人は何と「空白の一日」を利用して、浪人中の江川卓投手と契約を結んでしまったのです。

もちろんこのような暴挙というか茶番が通るわけがありません。

「巨人と江川の契約は無効」という裁定が下されました。

巨人はこの裁定に不服として、ドラフト会議を欠席。

結局江川は、阪神タイガースがドラフトで交渉権を獲得したのでした。

この事が小林繁投手の人生を大きく変えることになったのです。





2010 02/08 21:57:13 | none | Comment(0)
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昨夜のNHKの特番を観ました。

今回の事件は「引退勧告」か自ら引退を選んだのかを取り扱っていました。

そしてやはり「引退勧告」があったのですね。
それまで本人は「引退」まで考えていなかったようです。

ただ説得されて覚悟を決めたようです。
まだ未練はあったみたいですね。

この番組のゲストはやくみつる氏と相撲解説者の北の富士氏でした。

そしてお二人に意見は、結局「横綱」というものや「品格」はわかっていなかったということでしたね。

わからないまま横綱になってしまった。
また強ければ何をやってもいいのだ、というような考え方を持ってしまったということでした。

一応高砂親方や一門の九重親方も指導したとは思うけれど、うまくいかなかったということらしかった、という見解でしたね。

またやはりポイントは例の「巡業を休んでモンゴルでサッカー」の事件であった、と・・・。

あそこでもう少し大きな罰あるいは警告を与えていればもう少し変わった結果になっていたかもしれないというご意見でした。

なるほどそうであったかもしれないですね。
2010 02/07 17:43:51 | none | Comment(0)
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本日は東京の自宅です。

午前中洗濯の後、床屋さんに出かけます。

おかげで、さっぱり髪も鬚もサッパリ致しました。

午後は掃除。

カミサンも片付けを始めたので、ゴミだしを手伝いました。

でもやはりいつもどおり、機嫌が悪そうです。

そして夕方自宅近くにある駅ビルの本屋さんをのぞいたのですが、このようなものが置いてありました。

http://deagostini.jp/usy/

「宇宙戦艦ヤマト」です。

「ヤマト」はなかなかよかったけど、一作で終わらせておいた方がよかったかもしれないですね。

またこのようなものもありました。

http://www.sportsclick.jp/magazine/sumo-dvd/kokuchi/

第一巻は「貴ノ花初優勝」です。
こちらはDVD付です。

非常に懐かしいし、歴史的大一番ですが、北の湖が負けているところですからね(笑)・・・。

値段的に1000円台で手ごろです。

第二巻は「千代の富士」。
こちらは特に観たいとも思わないです。

むしろもっと前の相撲を観てみたい気が致しますね。

本日は風が冷たく、とても寒い一日でしたね。

雨雪こそ降りませんでしたが、けっこう荒れた感じのお天気でした。
2010 02/06 19:03:46 | none | Comment(0)
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もうみなさまも御存知のように、本日朝青龍が引退となりました。

Xデーはきょうだったのです。
「解雇」ではなく「引退」なので、退職金等は支払われるのでしょうね。

もちろん外国人であるので、年寄り株は取得しておらず、協会には残れません(残る気もないでしょうが)ね。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100204-00000537-sanspo-spo

これまで何度も問題を起こし、その度に処分や注意を受けて来ました。

そして一番「重かった」のが、あの巡業を休場。
モンゴルでサッカーをやっていたことがばれて二場所連続で出場停止処分を受けた時でしょうね。

それまではトクタサツオも今ほど嫌いではありませんでした。
最強の男は誰でも見たいのですから。
でもあれで完全にアンチになりましたよ。

横綱の地位というよりは、大相撲を軽んじている。
ファンの気持ちを無視している。

でもまあ意外な形で土俵を去ることになりましたね・・・。

七連覇のような素晴らしい新記録もありましたが、横綱で出場停止処分のような悪い記録も作ってしまいました。

朝青龍は好きでしたか?

やはり嫌いでしたね。



2010 02/04 21:29:34 | none | Comment(0)
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今朝はいわゆる大雪の翌日です。

大雪が降っているその日より翌日の方が大変かもしれないです。

寮からですから、電車とかバスは関係ありませんが、道路が凍っていて滑りやすくなっていて歩きにくいです。

それから寒さも厳しい感じです。
今朝も寒かったですね。

天気は回復していましたが・・・。

迷っていたのですが、自転車に乗りました。
もういつもよりだいぶゆっくりと、慎重に進ませましたけど。

何かこう滑るような感じがして、危ない気も致しました。

もう少し雪が積もっているか、凍結の状態が激しければ徒歩で行ったと思いますが、何とか行けましたよ。

プロ野球もキャンプ二日目ですね。

さすがに雪が降ったところはなかったようです。

Fsは中田翔が外野練習。

梨田監督は、やはり外野を守らせる方針のようですね。

http://sports.yahoo.co.jp/news/photo?a=20100127-00000004-sanspo-base.view-000

こちらもまだまだ危ない感じです。

キャンプはまだ始まったばかりですが、これからキャンプ終盤、そして紅白戦、オープン戦と練習するのですね。

どこまでがんばれるでしょうか?
2010 02/02 21:32:59 | none | Comment(0)
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本日は天気予報どおり夜から雪になりました。

午後は雨だったのですがね。
ネットのニュースでも雪の予報でした。

どうかな、と思っていたのですが、そのとおりになりました。
都心でもけっこう積もりますかね・・・。

本日日本相撲協会で、理事選が行われました。
そしてまだ時期尚早とも言われていた貴乃花親方が当選致しました。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100201-00000596-san-spo

そして大島親方(元大関旭国)が落選です。

貴乃花親方の父親大関貴ノ花はこの旭国と親友でした。

ちょっと皮肉な結果となりましたね。

http://www.tokyo-sports.co.jp/writer.php?itemid=6825

これで相撲協会も少しは変るかな、と思っているファンは多いはずです。
「改革」へ向って進んでいただきたいものですね。

それから朝青龍の問題はこれとはまた別でしょうが、どうなりますかね・・・。
解雇という噂もかなりあるようですがね。

やはりまずは事実関係でしょうけれど、高砂親方の態度は本当によくありませんね。
2010 02/01 21:48:49 | none | Comment(0)
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今朝は二度寝ができました。

そして午前九時ごろ起きました。
朝はいいお天気でしたね。

トースト、コーヒー、チャーシュー、バナナ、ジャムの朝食。
トーストは三枚、けっこう進みましたね。
うん、やっぱりダブルソフトのトーストは美味しいです。

もちろん自慢するわけではありませんけれど(笑)。

昨日こちらでもお話致しましたとおり、部屋の掃除。

窓を開け放して空気の入れ替えも行いました。

ただ布団も干そうとしたのですが、その時だけやや曇ってきました。
そして結局本日は干せませんでした。

一日部屋でウダウダ・・・。
「ウルトラセブン」のビデオを観たり、その本を読んだりしていました。

そのうえまたまた午睡も・・・。
ちょっとさぼり過ぎたかな?

そういえば本日で一月も終わりなのですね。

早いですね。

今年ももう一ヶ月が過ぎてしまったことになります。

プロ野球は自主トレが始まっています。
そしてキャンプインですね。

夜は近くのうどん屋さんに行ったのですが、そこに置いてある報知新聞でも一面は今回の朝青龍の記事でした。

朝青龍、本当に横綱としての、立場が微妙なようです。

一体朝青龍はどうなるのでしょうね・・・。
2010 01/31 22:00:29 | none | Comment(0)
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1977年のプロ野球が開幕しました。

そしてこの年は小林繁投手にも注目が集まりました。
長嶋巨人が連覇できるかどうかは、小林が前年ほど勝てるかどうかにかかっていたかといってもいいでしょう。

もちろん小林も前年の18勝はフロックであったか、本当に実力がついたかを証明しなければなりません。
前年は打線の援護も多かったような気も致しました。

そして「巨人のエースは堀内から小林へと」ということを認めさせるチャンスでもあったのです。

ただ開幕戦は堀内でした。
またこの年はセ・リーグは当初阪神が飛び出し、順調に勝ち星を並べました。

小林も調子の悪い試合もありましたが、だいたい前年と同じように勝ち星を挙げていきました。

阪神はこの年は途中で失速、Bクラスでシーズンを終え、吉田監督も辞任となってしまいました。

最終的には巨人が独走のような状態となり、9月中にリーグ優勝を決めてしまいました。

小林投手は前年と同じく18勝を挙げ、沢村賞にも輝いたのです。

普通沢村賞は、これまでオーバーハンドの投手に贈られていたのですが、小林のようなサイドハンドの投手が受賞したのは初めてではなかったでしょうか。

ただ日本シリーズでは巨人は阪急に1−4と完敗。

長嶋巨人はまたしても、日本一を逃したのです。

小林はシリーズ開幕投手の栄誉を担いましたが、1、2回で投手の山田にも打たれるなどして3失点で降板。

他の試合でリリーフの登板こそありましたが、一度も先発することなくシリーズは終わってしまいました・・・。

まさかこの年が小林投手の日本シリーズ最後の登板になるなどとは本人はもちろん、誰もが夢にも思っていなかったことでしょう。

そのようなことはありましたが、小林投手にとってこの年は「巨人のエース」という称号を手に入れた大きな年であったと思います。







2010 01/30 20:56:12 | none | Comment(0)
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朝青龍がまた問題を起こしましたね。

最初の報道と何かかなり違うみたいですが・・・。

部屋のマネージャーを殴ったということであったのが、実は一般人であったらしいです。

今回は一応すぐ謝罪していたし、トクタサツオも部屋のマネージャーならウチウチといえばいえるし、大問題でもないかなと思いました。

もちろん許される行為ではありませんが、さすがに「朝青龍だから問題にされたのかな?」などと思わないでもなかった。
たとえば他の力士だったら、何となく終わってしまったかもしれない。

でもまたまた大問題になりそうです・・・。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100129-00000035-spn-spo

?場所中に泥酔

?最高位で、力量だけでなく品格もなければいけない横綱が

?一般人に暴力

?警察官もいた

?それを「被害者は、部屋のマネージャーだ」と嘘をついていた

千秋楽の日のNHKでの優勝力士インタビューは何だったのでしょうかね・・・。
あの夜は優等生でしたけどね。

だから、どうも、認めたくなくなるのですよね。

内館さんのおっしゃるとおり、アスリートとしては大エースであることは間違いありません。
でもやはり横綱としては、どうかと思ってしまうのです・・・。

それからやはり相撲協会と高砂親方のズッコケぶり。
いつも「厳重注意」と「言っておく」しか言わない。

何かセコイ感じが致します。

今朝の「朝ズバ!」でみのもんたさんがおっしゃっていたけど、九重親方(元大横綱千代の富士)辺りがガツンと言えばいのではありませんかね。

こちらは大横綱で高砂一門ですからね。
でも何かやはりこの方も動きがイマイチらしいです・・・。

冬季五輪が始まれば、プロ野球がキャンプインすれば、ニュース性が小さくなるとでも考えているのでしょうか。

ただどこまで事実かわからないということはありますが。
まずは事実確認ですかね。

いつもよりは不敵さ、不遜さが少ないような気がしないでもない。

ただこれがもし事実であれば我々一般人だって、ここまでやれば大変ですぞ。

そういえば日曜日の「いなかに泊まろう」はその朝青龍と仲の好い亀田興毅が旅人で出演するそうです。

こちらはまさかストリートファイトは見せないとは思いますがね・・・。

予告編では例のあのオヤジが出てきて
「きちんとするんだぞ!」みたいなことを言っていました。

それからオヤジの横に女の子が一人いましたが、女の子もいたのか?
2010 01/29 22:13:00 | none | Comment(0)
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ウルトラマン第三十九話「さらばウルトラマン」です。

いよいよ最終回のご紹介となりましたね。

宇宙空間を円盤群が進んできます。
そしてそれは地球を目指していたのです。

地球各国の人工衛星は直ちにそれを通信してきました。
科学特捜隊パリ本部、ニューヨーク、モスクワ支部、そして日本の科学特捜隊本部でもそのニュースはキャッチしていました。

そして地球は恐怖のどん底にたたきかまれたのでした。

科学特捜隊本部では、岩本博士もやってきて隊員全員が臨戦態制でつめていました。

パリ本部からの通信が入りました。

「円盤群の地球到達は、グリニッジ標準時間0時24分。
 各国防衛態制を密にすること、ただし飛来目的は不明のたま攻撃は慎重に行うこと」
という内容でした。

このグリニッジ0時24分というのは後40分です。

ムラマツは航空自衛隊に空の防衛を依頼させ、各県警本部にも警戒警報を発令させました。

岩本博士の予測では目標は地球の二大国でやはり侵略が目的であろうということでした。
これまでも頻繁に起きていた「空飛ぶ円盤」目撃例も地球を狙っていたのだというのです。

そういう間にも円盤群はしだいに地球へ接近してきていました。
真ん中には巨大な親円盤がみえます。

「さあ、矢でも鉄砲でも持って来いってんだ!」
イデは軽口を飛ばして、ムラマツに注意を受けました。

さらに接近した円盤群はついに各国の人工衛星を怪光線で攻撃して撃墜しました。

電波監視センターから連絡が入りました。
北緯28度、東経155度20分に無数の飛行物体が確認されました。
円盤が地球に侵入したのです。

アラシ、イデはムラマツに出動を願いますが、ムラマツは慎重な姿勢を崩しません。
さらにパリ本部から連絡が入り、円盤群は日本を目指していることがわかりました。

その頃先ほど日本防衛のため出撃した、航空自衛隊がまず円盤群を遭遇していました。

戦闘の小型円盤が怪光線を発射して、自衛隊機を撃墜しました。

自衛隊機も戦闘態勢に入り、ミサイルを発射して、円盤の何機かを撃墜します。

空中戦が展開されました。
自衛隊機も奮戦して、何機かの円盤を撃墜しましたが、円盤群の方が優勢です。

ついに自衛隊機は全滅、円盤群は進んでくるのでした。

そしてパリ本部からまた通信が入ります。

「円盤群は科学特捜隊日本支部とウルトラマンを撃滅した後、各国を襲うものと思われる。
 日本支部の健闘を祈る」
というものでした。

ついにムラマツは出動命令が出ました。
全員整列してムラマツの命令を聞きます。

ムラマツ、ハヤタ、アラシ、イデがビートル三機で出撃、アキコは連絡員として残りました。

全員出動後、岩本博士があることを思い出しました。
「新兵器を持っていってもらうんだった」
「まだ間に合います」とアキコが言ったので岩本博士も部屋を出て行きました。

ところがその岩本博士を何者かが遅い、博士の首を絞めて気絶させある部屋に引きずり込んでしまうのでした。

その頃ビートル三機と円盤群が空中戦を開始していました。

円盤は先ほど自衛隊機を全滅させた怪光線を次々に発射してビートルを攻撃しますが、ビートルはそれを巧みによけて、ミサイルで小型円盤を次々と撃墜していきます。
小型円盤はみるみるうちに数を減らされていきました。

科学特捜隊の作戦室に岩本博士が現れました。
ちょっと異様な雰囲気を感じさせます。

博士はアキコの首をしめて気絶させると、作戦室のコンピューターを銃で射ち、爆破させます。
作戦室内は火事が起こりました。

博士はどうなってしまったのでしょうか・・・。

ビートル三機は小型円盤群を全て撃墜しましたが、親円盤は逃してしまいました。

ムラマツは自らは探索は続けることにして、イデ、とアラシを基地へ戻します。

イデが本部に連絡をしますが、アキコからの応答はありませんでした。
イデは不審に思います。

イデとアラシが着陸すると基地には警報が鳴っています。
二人はあわてて作戦室に入り、倒れているアキコを発見しました。

アキコは気がつき岩本博士に襲われたと言いました。

アラシが作戦室を飛び出し、博士を発見、追いかけます。

そこへムラマツとハヤタも戻ってきました。
三人で博士を追いかけました。

アラシが追いつき博士を殴り倒します。

ムラマツは慌てていきはやるアラシを止めて博士を介抱しようとしました。

ところが博士の手と顔は宇宙人の物に変っていました。
この岩本博士は宇宙人が化けていたのでした。

ハヤタがマルス133を発射。
「ゼットン・・・ゼットン・・・」
宇宙人はこのように呻き倒されその姿は消えていきました。

「ゼットン」とはどのような意味だったのでしょうか・・・。

その時科学特捜隊基地の土が盛り上がり先ほど逃げていった大型の親円盤が出現しました。
円盤の上部が開いたと思うと、ブルーの球体が現れ膨らんでいきます。

やがてその球体は爆発し、オレンジ色の閃光の中から一匹の怪獣が現れました。
この怪獣こそ宇宙恐竜ゼットンだったのです。

ゼットンは基地に向って進んでいきます。

科学特捜隊は攻撃しますが、ゼットンにはまったく効果がありません。

その頃岩本博士が気がつき、ムラマツにトランシーバーで救援を要請しました。

ハヤタとアラシが博士の救援に向います。

しかしゼットンはますます近づいてきます。

ハヤタは途中で振り返り、ウルトラマンに変身しました。

ウルトラマンはまず腕をクロスして自分の体を回転させ光の輪を次々と発射。
この光の輪でゼットンの動きを止めようとしました。

しかしゼットンも頭部から赤い光線を発射してウルトラマンの足元を攻撃し、この輪を破壊してしまいました。
ウルトラマンは倒れました。

ウルトラマンもすぐに起き上がり対峙します。

ゼットンは姿を消しウルトラマンの背後に現れ、触角からエネルギー弾を発射、ウルトラマンはからくもよけ、エネルギー弾は科学特捜隊の基地の建物を破壊しました。
ウルトラマンが今度は八つ裂き光輪を発射しますが、セットンはバリヤーでこれを粉砕しました。

ウルトラマンはゼットンと組み合います。
カラータイマーが点滅を始めました。

そしてついに必殺のスペシウム光線を発射しました。

しかしこれもゼットンはまず自分の体に吸収してその後エネルギー光波として送り返してきたのです。
この光波がウルトラマンのカラータイマーに命中、さすがのウルトラマンも倒れてしまいました。

無敵のウルトラマンもついにここで絶命するのでしょうか・・・。

その時岩本博士がアラシに新兵器を渡しました。

アラシがその新兵器でゼットンを攻撃します。

この兵器の効果はすさまじくこれが命中すると、ゼットンは空中に放り上げられ爆発しました。
新兵器がゼットンを倒したのです。

アラシとイデは基地の消化へと向いました。

そしてその時空からもう一人のウルトラマン、いやM78星人が飛んできたのでした。
彼はM78星雲の宇宙警備隊員ゾフィーでした。

ゾフィーは傷ついたウルトラマンを助けM78星雲に返すために迎えに来たのでした。
ゾフィーは赤い球体となりウルトラマンの体を吸収しました。
そしてウルトラマンに帰るようにと語りかけるのでした。

しかしウルトラマンはこれを拒否します。
それは彼が帰るとハヤタが命を失ってしまうからなのでした。

ゾフィーはウルトラマンの心意気に感心します。
そして彼は命を二つ持っていたので、その一つをハヤタにあげることを約束してくれたのです。

それでウルトラマンはようやくM78星雲に帰ることを納得しました。
ゾフィーがフラッシュビームを点火して、ウルトラマンとハヤタの体を分離させると、ハヤタは地上に立っていました。

またゾフィーは赤い球体の外に出るとこれを押して高空へ、宇宙空間目指して飛んでいきました。

「さようなら、ウルトラマン」アキコが言いました。

ハヤタはそれを見上げて
「キャップ、あの球体ですよ。僕が竜ヶ森湖で衝突して・・・。
 でも今までどうしていたのかなぁ・・・」

こうしてウルトラマンは帰っていったのでした。

最終回なかなか面白かったですね。
この物語も盛りだくさんで30分(実際は20余分)で終わらせるのは大変だったと思いますが、うまくまとめられています。

円盤群というのはウルトラシリーズでは初だったのですね。
科学特捜隊の隊員が緊張感に包まれるというのがわかります。

そしてゼットンという最強の怪獣。
この存在があまりにも大きいです。

そしてまたこの怪獣はいろいろと対ウルトラマンの訓練を受けていたようです。

バルタン星人やジェロニモンもいろいろな超能力を持っていたようですが、そのパワーは彼ら以上でした。

またゼットン星人の存在も不気味ですね。

最初はケムール人かと思っていましたよ。
そしてそれは長く続き、ゼットン星人とわかったのは最近です。

「さらばウルトラマン」エンディングで子供達の「さようなら〜」という声が入りますが、トクタサツオもまさにその子供の一人でした・・・。

やはりとても寂しかったな、という思いがありました。

脚本    金城哲夫
特殊技術  高野宏一
監督    円谷一
撮影(本編)福沢康道
  (特撮)鈴木清

ゲスト 平田昭彦(岩本博士)

金城哲夫作品でした。

最終回のゲストは平田昭彦さんでいらっしゃいましたね。
2010 01/28 20:44:27 | none | Comment(0)
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俳優の夏夕介さんが亡くなられたそうです。

59歳でいらっしゃいました。

夏さんもまだまだお若いのに残念ですね。

役ですと、やはり何と申しましても「特捜最前線」の叶警部補でしょうか。
途中からのレギュラー入りでいらっしゃいましたが。

それまでは犯人役等でもこの番組に御出演されていらっしゃいました。

二枚目でしたね。
それだけでなくかっこよかったです。

もう一つ覚えているのが番組としてはイマイチでしたが、「愛と誠」のテレビ版でした。

大賀誠役で御出演でした。

ヒロインの早乙女愛が池上季実子さんでいらっしゃいました。

「愛と誠」の原作は漫画でしたが、「少年マガジン」に連載されていまして、ものすごい人気でした。

他にもいろいろな番組に御出演されていらっしゃいましたね。

まだ死因の方は不明だそうです。

謹んでご冥福をお祈り致します。





2010 01/27 20:28:26 | none | Comment(0)
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昨日大相撲初場所が終わりました。

朝青龍が二十五回目の優勝を飾りました。

これはこれで立派なことでしょう。

朝青龍も全盛期に比べてかなり衰えたというよりは、体のアチコチを痛めているようです。

もう以前のような相撲は取れなくなっている。
だから考えた相撲を取っているのだそうです。

力だけではなく、技とか相手の一瞬の隙をつくというようなこともやった。

昨夜のNHK「サンデースポーツ」に出演して話していました。

昨夜の番組を観る限りは、優等生でした。
でもまた場所中に問題を起こしたのでしたね。

泥酔して部屋のマネージャーと揉めて、パトカーが駆けつける騒ぎを起こしてしまったのでした。

ただ今回は内々の揉め事と言えば言えるし、やはり朝青龍だから問題になったということもあるかもしれないですがね。

でもやはり何か気に入らないというか、応援する気をなくさせるのですよね。

千秋楽も白鵬に負けました。
やはり相星では厳しかったでしょう。

白鵬も残念だったでしょうね。
突然相撲が崩れてしまった感じです。
昨年は一年を通じて四敗しかしなかったのに、初場所だけで三敗です。

来場所はまた出直しです。

そしてまた日本人力士は優勝できませんでしたね・・・。

いったいいつまで続くのでしょうね。
外国人力士の優勝は。

日本人力士の奮起を期待致します。

このままでは、横綱、優勝力士はおろか、大関、いや三役力士さえいなくなるかもしれないです。

トクタサツオは外国人力士を否定致しませんが、日本人力士が強くないとやはり面白さにイマイチ欠けると思います。

がんばっていただきたいです。




2010 01/25 21:16:55 | none | Comment(0)
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1976年小林が大車輪の活躍をしたことは前回書きました。

そして一番勝ち星の多かったのが大洋ホエールズでした。

大洋はこの年最下位に沈んだのですが、巨人戦というとかならずがんばるので前半は対戦成績も互角でした。

ただ後半はほとんど巨人が勝ち、最終的には17勝8敗1引き分けと突き放しています。

この貯金の大きかったと思います。
ここでも小林は巨人優勝に貢献していたと思います。

ただその反面阪神戦では勝ち星がなかったかもしれないです。
登板機会も少なかったようです。

阪神には小林のようなサイドスローの投手が苦手とする、左打者が多かったこともあったでしょう。

掛布、藤田平、ラインバック、がスタメンに並び、遠井、桑野、池田、笹本と控えにも左がいました。
被本塁打も決して少ない方ではありませんでした。

右打者では田淵、ブリーデン、東田と長打力のある選手がいました。
阪神タイガースはかなり投げにくい相手だったでしょう。

また中日の左打者マーチン、谷沢も苦手としていました。

この辺りが課題であったかもしれません。

阪神戦には堀内、新浦、加藤あるいは新外国人のサウスポーライトなどが主戦でした。

小林は阪神戦となるとローテーションを外されていたような記憶があります。

そのうえこの年は阪神タイガースと最後まで優勝を争ったのでした。

優勝を決めた二日ほど前でしたか、甲子園でこれに勝てば優勝という試合にも登板して、力投したのですがやはり左打者の遠井に本塁打を打たれ降板。

チームも敗れ優勝を決められませんでした。

小林もかなり口惜しかったと思われます。

でもこのような口惜しい経験を糧に小林投手はさらに飛躍していったのかもしれないです。




2010 01/21 20:36:14 | none | Comment(0)
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ウルトラマン第三十八話「宇宙船救助命令」です。

太陽系開発の第一歩であるQ星探査のプロスペクター計画は順調に進んでいました。
Q星に降り立った自動探査機プロスペクターから宇宙ステーションV2を経由して地球にもQ星の画像が送られていました。

だが突然映像が乱れ、また何か光球のようなものが閃光を放ち、映像を観ていた人々は一時的に目が眩んでしまいました。
また宇宙ステーションV2からの連絡も途絶えてしまったのです。

そこで科学特捜隊がこの事件の調査に出動しました。

科学特捜隊は専用宇宙船「白鳥号」で宇宙空間に向いました。

イデとアラシは新型の武器を出して張り切っていましたが、ムラマツは今回はまず調査とV2の隊員の救出が大事であると二人をたしなめました。

30時間後科学特捜隊はV2に到着しました。

V2では例の閃光のため隊員全員が一時的に目が不自由になっていました。
また光電管第三回路のBMヒューズが切れているためV2はこのままでは残り24時間で爆発してしまうということでした。

地球から取り寄せたのでは間に合いません。
科学特捜隊はQ星にあるプロスペクターにもBMヒューズが使用されていることがわかり、こちらを取りにいく作戦がとられることになったのです。
しかしそれもまた時間的にはぎりぎりのところだったのです。

アキコをステーションに残し、ムラマツ、ハヤタ、アラシ、イデの四人がQ星に向いました。

Q星に科学特捜隊が到着すると、何と光熱怪獣キーラと砂地獄怪獣のサイゴが闘っていました。

時間に余裕のない科学特捜隊は二匹にはかまわずにタンクで進みます。

サイゴとキーラの闘いはサイゴが優勢でしたが、キーラは目から閃光を発してサイゴを追い払いました。

例の光はキーラの目から発せられたものだったのです。

科学特捜隊のタンクの前に先ほどキーラに追い払われたサイゴが現れ行く手を阻みました。

しかしイデの発明した新兵器ニードルS80でサイゴを分解してしまったのです。
物凄い破壊力のある兵器です。

タンクはその他にも凸凹のあるQ星の地形等に苦しみながらも何とかプロスペクターのところにたどり着きました。

アラシとイデが向いました。
イデがBMヒューズを外す作業を行いアラシは援護を担当します。

ところが今度はキーラが現れたのです。

何とかキーラを刺激しないようにというムラマツのはからいもイデの悲鳴でむなしくなってしまいました。
襲ってくるキーラをアラシが攻撃します。

でも逆に例の閃光で反撃を受け目が眩んでしまうのでした。

イデは何とか作業を終えてアラシを収容しました。
アラシはタンクに残り、ハヤタがキーラの注意を惹いている間に、ムラマツとイデが徒歩で「白鳥」に向いました。
その二人を見届けてハヤタはウルトラマンに変身しました。

ウルトラマンはキーラに闘いを挑みますが、キーラは強力でなかなか倒れません。

スペシウム光線も八つ裂き光輪も効かないのです。

逆にキーラの目から発する閃光でウルトラマンが危なくなりました。

ウルトラマンは今度はキーラの閃光を封じるうずまき光線を発射したのです。
これは効果がありました。

たじろぐキーラをウルトラマンは念力で放り投げ爆破させました。
今度もウルトラマンの勝利でした。

こうしてV2の修理も無事終わり、爆発は回避されたのです。
ハヤタ、アラシの両隊員も「白鳥」に救出されました。

アラシの目も大したことはなく、数時間後には回復するとのことでした。

V2の隊員も健康な体に戻り、再び宇宙開発の仕事につくのでした。

このようにQ星という宇宙といってもいい場所を舞台にしたSF色のかなり強い作品でした。

本作品は「ウルトラマン」のラス前なのです.

でも今から思うに次シリーズ「ウルトラセブン」の伏線をかなり感じさせます。
または練習といったところでしょうか?

宇宙ステーションV2という名前もまたいいですね。

御存知のとおりウルトラセブンには宇宙ステーションV2あるいはV3という名前が出てきますからね。

二匹の怪獣は何か余り印象に残っておりません。
サイゴなど全然無名ではないでしょうか・・・。

キーラもなかなかタフで強い奴なのですが、人気や印象度ではイマイチのようですね。
ただしスーツアクターは中島春雄さんです。

このような展開の物語で二匹の怪獣さんちょっと貧乏くじをひいたかもしれないです。

またこの作品はトクタサツオが「ウルトラマン」をカラーで観た初めての作品だったのです。
ガキの頃近所の電気屋さんで無理を言って観せていただいたのでした。

そういった思い出はある作品なのでした。

脚本    上原正三
特殊技術  高野宏一
監督    円谷 一
撮影(本編)福沢康道
  (特撮)佐川和夫
ゲスト   武内亨 灰地順
2010 01/20 20:40:51 | none | Comment(0)
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トクタサツオは加藤登紀子さんが歌った「知床旅情」が好きです。

カラオケでも時々歌います。

でもこの歌にはもう一つ元歌のようなものがあったのですね。

それが「オホーツクの舟唄」です。

作詞・作曲は森繁久弥さんです。

年末の森繁さんを偲ぶ特別番組で「続サラリーマン忠臣蔵」という映画が放送されたのですが、その映画の後また別に座談会がありました。

そこでこの歌が紹介されていました。

「知床旅情」が森繁さんの御作品というのは知っていましたが、元歌があったのは知りませんでした。

http://xpp.sakura.ne.jp/mutual/fest/song/02011.php

賠償千恵子さんのすぐれた歌唱力もあるとは思いますが、雄大な、素晴らしい歌ですね。

いっぺんで好きになりましたよ。

また森繁さんはこの歌を即興でお作りになったということですからまた驚きですね。
2010 01/19 21:22:34 | none | Comment(0)
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やはり残念ですね・・・。

小林投手が台頭したのは1976年の長嶋巨人の二年目でした。

前年最下位の巨人はリベンジに必死で、左腕の高橋一投手と富田内野手を放出して、日本ハムから張本外野手をトレードで獲得。

また関本、玉井両投手と太平洋ライオンズから加藤初投手と伊原内野手(伊原ヘッドコーチ)を獲得したのでした。

そのようななかで小林投手は十八勝をあげて、長嶋巨人の優勝、二年目のリベンジに大貢献したのでした。

エース堀内、また加藤初、新浦を押さえてチーム最多勝利だったのです。

特に優勝を決めた広島戦、加藤初をロングリリーフして見事にこの試合を締めたのでした。

いうならば胴上げ投手になったのです。

残念ながら、最多勝、ベストナイン等、タイトル獲得こそなりませんでしたが、誰もが小林投手の成長そして貢献を認めたのでした。

そして阪急との日本シリーズでも、活躍されました。

特に第六戦はリリーフで登板し、阪急の猛打線を何とパーフェクトに抑えました。

チームもまた0−7から大逆転でこの試合を勝ったのでした。

第七戦は阪急の足立投手の粘投にチームが敗れ日本一にこそなれませんでしたが、小林投手のこの年の大活躍と勇姿はG党ならずともプロ野球ファンの中に残ったのでした。



2010 01/18 21:31:42 | none | Comment(0)
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先ほどyahooニュースで知りました。

元巨人投手で現日本ハムFs一軍投手コーチの小林繁さんが亡くなったそうです。

もう驚きです。
悲しいですね。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100117-00000512-sanspo-base


享年五十七歳・・・。
トクタサツオとあまり変らない年齢です。

それほどご健康状態がお悪いとか全然聞いておりませんでしたのに・・・。

心不全ということですが、あまりにも早すぎると思います。
最近のお写真も拝見致しましたが、お元気そうで相変わらずダンディで
・・・。

小林繁投手といえば、真っ先に思い出すのはやはり江川卓投手との電撃トレードでしょう。

あの時巨人はフェアプレーを無視した「空白の一日」とかいうわけのわからないことを行って、江川と契約。

もちろんこのようなことが通るわけはなく、ドラフトでは阪神Tが江川をドラフトで一位指名。

その後何とコミッショナーまだが動き、小林−江川の前代未聞のトレードが成立したのでした。

トクタサツオはもちろんG党ですが、何か非常にいやなものを感じたものです。

そして阪神入団一年目の1979年、小林は巨人に負け無しの連戦、連勝でした。
阪神は巨人に17−9と大きく勝ち越しました。

この年小林は最多勝にも輝いたのでした。

本当にまだ信じられません。

謹んで小林繁さんのご冥福をお祈り致します。
2010 01/17 21:29:27 | none | Comment(0)
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本日は五時過ぎから大相撲中継を観たのですが、ゲスト野村克也前東北楽天監督でした。

やはりいつもどおりの「ボヤキ」っぽい解説でしたが(笑)、けっこう味があって面白かったですね。

解説は舞の海さんでお二人のやり取りも漫才のそれとは違いますが、ボケと突込みのようで楽しかったです。

それから大相撲もけっこう観ていらっしゃるようでした。

朝青龍ともけっこう仲がいいいそうで、応援もしているようです。
サッチーは特に大ファンなのだそうです。

朝青龍のいろいろな「行動」、「言動」は肯定的でした。

野村克也氏御自身もファンとアンチが両極端ですがね。

また日本人力士に足りないのはやはり「ハングリー精神」だということでした。

そして力士にしても野球の選手にしても最近の若い人は「どろまみれになってやる」「厳しい練習や稽古を嫌う」のではないかともおっしゃっていましたね。

まあこれも正しいでしょう。
そして三十七歳の魁皇はやはり誉められていました。

野村前監督御自身も四十五歳までがんばられましたからね。

そして本日は全勝の白鵬が杷留都に負けてしまったのですが、取り組み前に白鵬と握手をしたそうです。

だから
「あ〜きょうは負けてほしくなかった。何か僕がケチをつけたみたいだから」とぼやいていらっしゃいました。





2010 01/16 21:35:18 | none | Comment(0)
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多岐川裕美さんの長女華子さんが松方弘樹さんの御長男、仁科克基さんと交際中らしいです。

http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/entertainment/romance/

そして華子さんのお父上は「ウルトラセブン」でソガ隊員を演じられた阿知波信介さんです。

仁科克基さんは、確か「ウルトラマンメビウス」で防衛チームの熱血隊員で御出演でしたよね。

一人だけ生き残って、寄せ集めのようなアタックチームを引っ張るというなかなか好青年でした。

このカップルがこのまま続いてゴールインされるといいですね。

そうすると父も夫も防衛チームの隊員ということになりますから。




2010 01/15 21:58:38 | none | Comment(0)
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この日は七時ごろまで寝ていました。
朝はまたこのホテルでバイキング式の朝食をとりました。

それから帰る準備。
結婚式で着た礼服等、荷物の多くはまた宅急便で送ることにしました。

そして十時ごろチェックアウト。

帰りの飛行機は二時十分です。
そして余裕を持って早めに高松空港に行っておこうということに、なりました。

琴平宮や屋島に行くのはあきらめました。

特に琴平宮は、両親や今回結婚した新郎の父の従兄にも勧められていたので、行けなかったのは、ちょっと残念でしたね。

そのかわり高松駅近くの高松城を見物しました。
海辺なので、ちょっと寒かったです。
宇高連絡線が着いてすぐ高松駅でしたから。

その後高松空港へバスで向いました。

だいたい十二時頃着いたので、時間的には余裕があります。

高松空港の中で昼食。
またうどん屋で、天ぷらうどん定食です。
これも安くておいしかったです。

その後カミサンはおみやげ屋を回っていました。

トクタサツオは急に眠くなり、空港内のロビーのベンチで居眠りです。
飛行機に乗ってもまた居眠りをしました。
何かとても眠かったのです。

飛行機でまた一時間ほどで着きました。

小学生の頃、坂出に行く時は東京駅から寝台急行列車で宇野まで。
19:30頃出て、翌朝十時ごろだったかな。

宇野から連絡線で、二時間ほどで高松駅。

そこから予讃本線のディーゼル列車で三十分ほどで坂出駅。

坂出駅からタクシーで十分ほどで母の実家に着きました。

その頃に比べると今はずいぶん早いものですけどね。

でもこの寝台急行列車の旅がまた楽しかったものです。

今回はちょっとした旅行のようになりました。

久々に従兄弟達にも会えてよかったです。
2010 01/14 20:22:21 | none | Comment(0)
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さて結婚式当日です。

ホテルでは七時半ごろ起きました。

朝はこの泊まったホテルでバイキング式の朝食をとりました。

こちらはけっこうよかったです。

普通のホテルのバイキングとあまり変りませんでした。

おかずの種類は少なかったかもしれませんが、味はよかったです。
特にパンはおいしかったです。

朝食後礼服に着替え、結婚式、披露宴の行われるホテルへタクシーで移動。
このタクシーもホテル側が呼んでくれました。

そのホテルはかなり急な坂を登った上に建っていたのですが、とてもきれいで豪華なホテルでした。

親族の待合室に入ったのですが、この日は天気もよくて、眺めがとても綺麗でした。
瀬戸内海の島々がよく見渡せました。

それから新郎がちょこっと入ってきて御挨拶。
新郎とは彼が一歳ぐらいの時に一度会っているのですが、たくましい若者に成長していました。

けっこう目立つタイプのようです。

親族なので式にも出席致しました。
新郎新婦ともさすがに緊張していました。

トクタサツオはニ十一年前に結婚して、従兄である新郎の父も出席していたのですがその日
「硬くなってるね」と冷やかされたのを思い出しました。

その後披露宴。
人数はやや少なめでしたが、楽しく行われました。

この部屋も窓からの眺めはとてもよかったです。
料理もおいしくて多かったです。


オーソドックスに進み、派手な演出はなかったですね。

最近は多いようですが、御媒酌人もいらっしゃいませんでした。

ただ
「ケーキの中に小さいテラミスが入っている方が各机に一人いらっしゃいます」というゲームがあり、それに当たりました。

いただいたものはタオルでしたが、
「こいつァ春から縁起がいいわぇ」ですね。

新郎・新婦の花束も御自分の両親に贈っていましたね。
トクタサツオはカミサンのお母さんに渡しましたが。

披露宴の後親族で少し話しをしたりして、ホテルを後にしました。

その夜は夕食は泊まるホテルでとりました。

こちらもバイキングでしたが、また種類は少なかったのですが、味はよかったです。

高松らしくお刺身中心でしたが。

この日はこのようにして過ぎましたが、こちらは大したことはしていないのですが、けっこう疲れた一日でした。
2010 01/13 21:16:16 | none | Comment(0)
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先週の八日(金)に高松へ向いました。

従兄弟の御長男の結婚式は翌日の九日だったのですが、「前の日に行っておこう」というカミサンの提案に従ったのです。

そして飛行機で行くこととなり、羽田へ向いました。

それが朝の便だったので、羽田までの電車とモノレールが、ちょうどラッシュ時と重なったため、混んでいて大変でした。

着替え等の荷物はその夜泊まるホテルに先送りしてあったので、持っていたのはリュックだけでしたのでまだよかったです。
それでもかなり大変でした。

羽田でカミサンは、掲示板を見てANAの搭乗口の方へどんどん進んで行きます。

そしてある搭乗口の所で
「ここだ」と言ってロビーのイスに坐りました。

券をもらいましたが、出発時刻は同じですが、行き先も番号も違っていました。

「あれ、違うんじゃないの・・・」と思いましたが、カミサンが坐っているのでそのままいました。

やがて出発時刻となり乗ろうとすると係りの女性に
「お客様、こちらではございません。何番です」と言われました。

やはり違っていたのでした。
正しい搭乗口はずっと向こうです。

出発時刻は迫っています。
「間に合うのかな・・・」と思いつつも走り出しました。

途中で正しい搭乗口の係りの女性が
「トクタサマいらっしゃいますか?」と連呼しながら駆けて来ました。

向こうも迎えに来てくれたのです。

そして行き会って名前を告げると
「お客様、ミート」と連絡を取ってくれました。

何とか飛行機には乗れましたけど、間違えたカミサンも悪いですが、それを指摘できなかったトクタサツオはもっと悪かったですね。

高松空港には一時間ほどで着きました。

空港から高松駅向けのリムジンバスに乗り、途中の栗林公園で降りました。

中を一時間ほど散策。
金曜日で平日だったので、ガラガラでした。

またけっこう寒かったです。

その後再びバスに乗り、高松駅まで行きました。

1981年以来29年ぶりの高松駅付近はビルが林立してやはりけっこう変っていました。

駅のそばのビルに入り昼食。
さっそくうどんを食べました。

天ぷらとかまあげうどんと五目御飯のセットを食べました。

うどんはやはりおいしかったです。

その後丸亀町商店街をぶらつきました。

ホテルには三時についてチェックイン。
ビジネスホテルのような部屋で狭かったです。
安かったのでしょうからまあしかたがないかな・・・。

ちょっと休んだ後、夕食は別のホテルまで出かけて、バイキングでした。

小型でしたがステーキ食べ放題だったのでけっこう食べましたね。

一日目はこのように過ぎました。
2010 01/12 21:04:51 | none | Comment(0)
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ウルトラマン第三十七話「小さな英雄」です。
これももけっこう残る作品でしたね。

ある日銀座のデパートに真昼間からピグモンが現れました。

驚いて逃げ惑うデパート客達。

やがて警察官もやってきたがどうすることもできません。
ついに科学特捜隊が出動しました。

科学特捜隊が到着すると、人間達の大騒ぎを尻目にピグモンは昼寝をしていました。

アキコがピグモンを旧知の友人のように起こしました。
ピグモンは科学特捜隊員の姿を見ると、何事かを訴えるように大騒ぎし始めました。
それを見た科学特捜隊はピグモンを引き取り、イルカ博士と言われる東西大学の権田博士にピグモンの言葉の翻訳を依頼したのです。

しかしさすがの権田博士も解読には悪戦苦闘でした。

また科学特捜隊に基地でもイデがアラシに非難されていました。
アラシが頼んだスパイダーとマルス133の修理が完了していなかったのです。

そこへムラマツとハヤタが基地に到着、まもなくピグモンの言葉が解読されそうだというのです。
ハヤタがその翻訳機の進捗を訊ねると、それも終わっていないというイデでした。
それを聞いてハヤタも驚き呆れます。

その夜ハヤタがイデの仕事場をコーヒーを持って訪れました。

イデにはあるわだかまりがあったのです。
それは彼がいくら新兵器を作っても、科学特捜隊ががんばっても結局敵を倒すのはウルトラマンだ、というのです。
また科学特捜隊の存在さえも疑っていたのです。

イデはそのようなことを思い悩み、自分の仕事のペースが遅れていたのです。

ハヤタはそのようなイデを励まします。

スーパーガンやスパイダーショット、マルス133も立派に敵を倒した。

アントラーに青い石を投げつけなかったら、ウルトラマンは倒されていたかもしれない。
ケムラーと戦った時も、科学特捜隊がマッド・バズーカを撃ち込まなかったら、ウルトラマンは亜硫酸ガスの犠牲になっていたかもしれない。

持ちつ持たれつだよ、と。

でもイデは力なくこの疑問を繰り返すだけだったのです。

その夜ピグモンが狂ったように騒ぎ始めました。

何と、かってウルトラマンと科学特捜隊と戦って倒された、大岩山にテレスドンとドラコがよみがえったのです。
両怪獣は少しの間だけ闘いましたが、すぐにそれをやめ何かを待つように動きを止めたのでした。

翌朝ようやく怪獣語のアルファベットが解読されました。

自動翻訳機も何とか完成して、さっそくピグモンの言葉が解読されます。
それは驚くべき内容でした。

「カガクトクソウタイトウルトラマンニタオサレタ、カイジュウタチガジェロニモンノチカラデ、イノチヲフッカツシテ、カガクトクソウタイニフクシュウスルタメ、ソウコウゲキをカケル・・・」

また後五時間で、世界中から六十匹以上の怪獣が集結する。
その前に超能力で怪獣達を復活させた怪獣酋長ジェロニモンを倒せと言うのでした。

科学特捜隊はピグモンの案内でビートルで出動しました。

ピグモンはドラコとテレスドンが現れた大岩山に科学特捜隊のビートルを案内しました。

ムラマツはピグモンをビートルの留守番に残し、自分と、アラシ、フジはテレスドンの攻撃に、ハヤタ、イデをドラコに向わせました。

イデは空を見上げ
「ウルトラマンが今に来るさ」などと言っています。
ハヤタは
「馬鹿を言え!ウルトラマンは我々が力いっぱい戦った時だけ力を貸してくれるんだ」と否定します。

でもイデは力なく空を見上げるばかりです。
二人はドラコを攻撃しますが、スーパーガンではさすがに倒せませんでした。

ムラマツ達の方は三人のスーパーガンを合わせて光線を発射するトリプルショットで、テレスドンを倒しました。

戦う気力のないイデを見て、ハヤタは逆に一度は手に取ったフラッシュビームをしまいました。
このままではイデが駄目になると思ったのです。

ドラコが迫って来ます。

しかしイデはドラコと戦うどころか、
「ウルトラマーン、ウルトラマーン」と空に向って叫ぶ始末です。

その時ドラコの側にピグモンが現れ、ドラコの注意を引き、イデを助けようとしました。
一瞬ピグモンが岩に足をとられます。
ドラコは怒りピグモンを一撃で叩きつぶしてしまいます。

ハヤタが駆けつけたときもはやピグモンはこときれていました。
呆然とピグモンの遺体を見ているイデ。

ハヤタの怒りが爆発して、イデの胸倉を掴みます。
「ピグモンでさえ、命を賭けて我々人類のために戦ってくれたんだぞ!科特隊の一員としてお前は恥ずかしいとは思わないのか!」
ハヤタがイデを地面に叩き伏せました。

イデの中で何かが目覚めました。
「僕が、間違っていた・・・。くそっ」

イデはこう叫び新兵器スパーク8をスーパーガンにセットして、ドラコに向けて発射しました。
ドラコはあっというまに分解、消滅してしまいました。
もの凄い威力の兵器でした。

そこへジェロニモンがついに姿を現わしました。

ジェロニモンは無重力を生み出す霧を吐いて、ムラマツ達三人を空中に舞い上げてしまいます。
ハヤタもここでウルトラマンに変身、三人を助けました。

ジェロニモンとウルトラマンの対決となりました。

ジェロニモンは自分の尾にある羽を念力であやつってウルトラマンに飛ばします。
何本かの羽が体に刺さり、苦しむウルトラマン。

ウルトラマンは空に飛び上がると羽も追ってきます。
今度はウルトラマンが念力で羽の動きを止め、スペシウム光線でこれを叩き落しました。

ウルトラマンが向かってくると、今度はジェロニモンは例の霧を吐きつけてきます。

ウルトラマンもすかさずバリヤーを張り霧が戻ってきて、ジェロニモンが舞い上がってしまいました。

ウルトラマンはジェロニモンを持ち上げます。
そしてイデの方を向いて、攻撃せよとばかり促すのでした。

イデはウルトラマンの意図を理解して、スパーク8を発射。
ジェロニモンは消滅、イデによって倒されたのでした。

狂喜乱舞するイデ。
そして駆けつけた、アキコ、アラシ、ムラマツもイデを祝福しました。

アキコは
「イデさんは今回の英雄ね」と言いました。

「英雄ならここにもいるぜ」
ハヤタがピグモンの遺体を抱えて現れました。

ムラマツはピグモンに科学特捜隊名誉隊員の称号を与えました。

そしてピグモンの霊に黙祷を捧げたのでした。

このようなこの作品は悲しい結末で終わっています。
最初と最後でこれほど違う作品も珍しいでしょう・・・。

トクタサツオはもちろんリアルで観ておりますが、ピグモンの死はやはり悲しかったですね。

そしてイデ・・・。
この人はなかなかおっちょこちょいでひょうきんな割にはすごくデリケートというか、悩む姿が時折見られるのです・・・。

「オイルSOS」「故郷は地球」「まぼろしの雪山」しかり。
「怪彗星ツイフォン」でも
「人間ってずるい生き物だな・・・」とかありましたね。

主人公のハヤタ以上に残るキャラかもしれないですね。
イデ隊員だけで外伝が書けそうですよ。

それからウルトラマンとジェロニモンの対決は、超能力合戦ともいうべきもので面白かったです。

また六十匹の怪獣って・・・。
「ウルトラQ」の怪獣を含めてもそれほどいましたっけ?

今度数えてみようと思います。
「キャプテンウルトラ」や「ウルトラセブン」の怪獣はナシだぞ!

これもブログのテーマになりますね。

脚本    金城哲夫
特殊技術  高野宏一
監督    満田
撮影(本編)鈴木
  (特撮)佐川和夫 鈴木清

ゲスト 浅野進治郎(権田博士)

満田・金城コンビですね。
2010 01/11 22:04:08 | none | Comment(0)
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本日は朝から寒かったですね。

それも一日中寒さが続いた感じでした。
そして会社は出勤日でした・・・。

何か外はもちろん広い倉庫の中では冷蔵庫の中にいるような気さえ致しました。
冬だからそれは当然なのですがね・・・。

本日は「成人の日」でしたが、新成人のみなさんも寒くて大変だったかもしれないですね。

北国や雪国では本日も雪だったのでしょうか・・・。
雪の中での成人式だったのですかね。

世間は三連休でしたので、スキーへ行かれる方もけっこう多かったのでしょうね。

これからますます冬本番なのですが。
まだ後ニ〜三ヶ月は寒い日が続きます。

まあ寒さに負けないようにがんばらなくてはね。

また風邪をひいたり、インフルエンザに罹らないようにしなければいけないですね。

そういえば日記もだいぶ休んでしまいました・・・。
金・土・日と香川県まで行っていましたので。
従兄の息子さんの結婚式に出席するためでした。

この話も明日以降にアップするつもりです。





2010 01/11 21:59:13 | none | Comment(0)
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