公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。
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2008年 04月 の記事 (13件)
このブログを初めて読まれる方の中に次のような経験のある方はいらしゃっるでしょうか。
1 自分が外を歩いている時に違う場所で違う日に2回、頭の真上を100〜200メートルに渡ってヘリコプターに着いてこられたことが。
2 自分の行く所行く所にセスナ機が現れて、頭の真上を通過することが。
3 飛行船が自分の進行方向の先で停止していて、自分が飛行船に近づくとこちらに向かって突然動き出して自分の頭の真上を通過して行くことが、3回、それぞれ違う市で。
4 自分の家の真上を360度の方角から自衛隊機が飛んできて爆音を立てて通過していくということが。
5 自分の知り合いと同姓同名の北朝鮮の工作員の仲間がいるという噂が報道されたことが。
6 自分が通っていた病院が軽微な罪で家宅捜索を受けたことが。
7 自分が働いていた会社の関連会社が家宅捜索を受けたことが。
これらは僕がここ6〜7年で実際に経験したことの中のほんの一部です。
このブログでは自分が受けてきた人権侵害か、それ以上の犯罪行為について書いています。上に挙げたこと以外にも様々なことを書いています。 このブログを読んでいけば、「そういえばあの時・・・だった」や「そういえば最近・・・だ」と思うことが必ずあります。それぐらい大きくて皆さんも知っていることがこのブログには書かれています。
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航空自衛隊の田母神俊雄幕僚長は、18日の会見で自衛隊の海外派遣について一部違憲の判断が下されたことについて、隊員の気持ちを代弁するなら「そんなの関係ねーという状況だ」と述べたそうです。 公務員が公の場でこんな発言しています。 異常だと思いませんか。 これは、裁判の判決なんか俺たちには関係ない。俺たちは俺たちのやりたいことをやるんだということですよね。 これでお分かりいただけましたか。自衛隊にとって法律なんかどうだっていいんだという考え方を根底に持っている状況が。 自衛隊は「法律なんか関係ない。脅迫が法律に触れようが俺たちのやりたいことをやるんだ。」という意味でもあるわけです。 どんどん自衛隊のボロが出てきています。
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先ほど家族が洋服屋に洋服の仕立てを頼んであったのを取りに行くために車で送りました。その家族が酒を飲んでいたので僕が車で送りました。 その行く途中、家のすぐそばで、白いセダンタイプの車がそろそろとかなりゆっくりとこちら方向に近づいて来ました。明らかにこちらがどちら方向に行くかの様子をうかがっていました。そしてこちらが曲がった方向に少し間を置いてかなりゆっくりと付いてきました。完全に馬鹿警察の車です。 これで未だに監視していることがはっきりとわかりました。 警察と自衛隊は同じような犯罪行為を他でもやっています。 http://hunanright6.blog.so-net.ne.jp/ 勝手にリンクしました。
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先ほど13時35分頃自衛隊双発ヘリが犯罪行為をしにきました。 家の真上を飛んできました。 4ヶ月ぶりに自衛隊ヘリが家の真上を通過しました。 以前は頻繁に真上を通過していて、去年の12月15、16日の自衛隊機の脅迫の矛盾についての記事を書いて以降飛んでいなかったのが今日飛んできました。 08年4月20日13時35分 自衛隊双発ヘリ[アメーバビジョン]前回の記事に対する報復行為です。 これでおわかりいただけたかと思います。 こいつらが完全な犯罪者だということを。 そして異常者でもあります。 勝手に国民を自分たちの敵に仕立て上げて勝手に感情のはげ口にしている。 このめちゃくちゃな行為を6、7年に渡って続けている。 越権行為という範囲のものではなく、完全な犯罪行為です。 要するに犯罪者ということです。 マスコミはこれでも自衛隊の活躍を報道したりするのでしょうか。
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最近は毎日のように輸送機が3機ほど連なって1日数回通過して行きますが、あの輸送機はどの基地から飛んでくるものなのでしょうか。
そのほとんどが家の大体西北西から東南東へ通過して行きます。 自衛隊機は燃料節約ために基地と基地の間を直線で飛ぶそうです。 これらを踏まえて単純に考えてグーグルアースで調べてみると、位置的には石川県の小松基地か、岐阜県の岐阜基地から、茨城県の百里基地へ飛ぶという飛行路ががちょうど当てはまります。 まあ日本にはかなりの数の航空基地があるようなので、なんとも言えませんが角度的にはこの3つ、特に百里基地に関してはぴったりです。
それにしてもグーグルアースで調べてわかりますが、一つの一軒家がいかに小さいかということが。 日本の面積から考えると完全にミクロの世界です。この小さな一軒の家の真上を、以前飛んでいたヘリと合わせて、自衛隊機が360度の方角から飛んできて僕の家の真上を通過していくのですから、偶然ではないことは証明されています。
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3月の29日に親戚の葬式に出席する家族を朝駅まで車で送りました。 そして午後になって、例の防災無線で上尾警察から迷子のお知らせがありました。「若宮地区で?歳くらいの女の子が保護されています。お心当たりの方は上尾警察までご連絡ください。」という内容でした。 駅があるのが若宮地区です。
子供が保護されているという放送自体もめったに、というより僕にはそういう放送の記憶がありません。それが僕が行った地区と同じ地区。 それとその放送があったのが葬式から帰ってきた家族を迎えに、駅に着く10分くらい前でした。当然僕は周りの人に要注意人物扱いされている身ですから周りにいる人たちには記憶に残りますよね。
今日駅を利用して帰ってきた家族が学校帰りの子供に親が付いて帰宅していたそうですよ。 確かに昨日も学校の帰宅時間に家の前を大人と子供が一緒に歩いている声を2回ほど聞いています。あの時間に大人と子供が話をしながら帰宅するというのはあまりないので印象に残りました。
あの若宮地区で保護された子供は、誰か知らない人に若宮地区に連れてこられたという話でも作って、町に危険な人間がいる振りをして、それがあたかも僕に疑いがかかるようにしたのではないでしょうか。
防災無線での工作は他にもあって、最近防災無線での迷い人の放送があるのが必ず僕や家族が仕事以外で出かけた日に限ってあるのです。 こないだも隣の北本市との境にあるスーパーへ車で出かけた時もその北本市で迷い人が出たという放送が、この桶川市でありました。
4月3日の記事で書いた火事での不自然な放送も含め、防災無線で僕や家族を要注意人物にし立て上げようとしていることは間違いないです。
もうなんとしてでも僕や家族を普通の家族ではないんだ、あいつらは危険なんだだからみんなあの家族を警戒しなさいという風にしたいのでしょう。
しかしそれと反して最近桶川市で変化が起きています。 春休みや夏休みなど、学校の休み期間に入る前日と、休み明け当日にセスナで「明日から、春休みに入ります」や「今日から学校が始まります、町ぐるみで子供たちを見守りましょう」という放送がここ2、3年毎回あったのですが、それが今回の春休みでは、ありませんでした。それと車での「子供たちを見守りましょう」という放送もなくなりました。
これらのことと、防災無線の話と合わせて、どういうことかというと、以前から僕を要注意人物だと思っていた人たちが、それは嘘だと気づき始めているのではないでしょうか。そしてそれにあせった「僕が要注意人物じゃないとまずい人たち」は、僕にまた疑いをかけて、新たに僕を疑う人たちを作って自分たちの見方につけようとしているのではないでしょうか。そして保身を謀ろうとしているということではないでしょうか。 まあまた直ぐにセスナや車での放送が再開されるかもしれませんし、これは本当に推論に過ぎませんが、どうも最近周りの様子が以前と違う感じがしていたので一応書いておきました。
でもいずれ色々なことがばれるんじゃないですかね。これだけ大々的にやっているのだから。
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<※訂正 この記事の中段に「それと911テロ以降に沖縄サミットが開かれていますよね。」という部分がありますが沖縄サミットは00年で911テロの一年前でした。失礼いたしました。しかし記事の内容にはほとんど影響はありません。以前でも以降でも何も起きていないことには変わりはありません。それとその部分の後の、Jリーグを見に行った年が99年〜00年となっていますが、これも98年〜99年の誤りでした。> 訂正日08年7月2日
そういうことですか。 近くの家での監視を始めたのは洞爺湖サミットに対するテロ警戒という意味の監視ということではないでしょうか。 愛知万博の数ヶ月前から家の前の車での監視がやたらと徹底していたのを覚えています。ああいう大きな行事が日本で行われる時は数ヶ月前から監視を強化するのでしょう。 まあ最近の車での監視自体は徹底はされていませんが、近所の家からの監視はそういう意味でしょう。
先ほどネットにロンドンの地下鉄テロ以降JR東日本では監視カメラを増やしているというニュースが出ていました。 僕はロンドン地下鉄テロが起きた数日後にパソコンのCPUファンが壊れたので大宮にあるパソコン専門ショップに出かけました。 その行きの電車で、何の予告もなく大宮駅の1つ手前の宮原駅の直前で電車が停車して、そして宮原駅についたら今度は車両が故障したため後から来る電車に乗り換えてくださいというアナウンスがありました。 電車が急に故障して停車するというのは在りそうな感じはするけど実際には結構無いもんですよね。それが僕が乗った電車でわずか20分ぐらいの間のしかもあの時期にあった。 この記事から初めて読む方は頭がおかしいとしか思えないでしょうが、そして初めから読んでいる方なら少しは理解できるかもしれませんが、あれは間違いなくJRに僕をテロリストだと思わせるための警察のパフォーマンスです。僕が乗ったこの車両になにか仕掛けてあるかもしれないと騒いで車両を調べるために今すぐ全員降ろせと命令でもしたのでしょう。 初めての方は到底信じられないでしょうが、僕にはあの時直ぐにわかりました。そうやって警察は大騒ぎして自分たちに危険が迫っているように思わせて、組織などをどんどん自分たちの見方に付けていっていたのです。
でもロンドンテロ以降日本で何か起きましたか? 何も起きていないですよね。
当然ですが僕は別に初めてあの時に電車という乗り物に乗ったわけではありません。その前にも何千回と乗っています。
それと911テロ以降に沖縄サミットが開かれていますよね。 日本で何か起きましたか? なにも起きていないですよね。 しかも僕は沖縄サミットの開催中に東京にドライブに行っています。 お台場辺りに行きました。 なにか起きましたか? なにも起きていないですよね。 当然ですが僕は別に初めてあの時東京という場所に車という乗り物に乗って行ったわけではありません。その前にも何百回と車で行っています。 それにお台場はドライブではそれまでに10回くらいは行っています。
それともう一つ付け加えますが、僕は2002年日韓ワールドカップ、日本対ベルギー戦を埼玉スタジアムで観戦しました。 なにか起きましたか? なにも起きていないですよね。 僕は1999年か2000年当たりに、Jリーグの試合を友人と観戦しました。 なにか起きましたか? なにも起きていないでしょね。
何千回でも何万回でも書きますが、僕を911以降にアルカイダに触発された人間ということにするなら、「北の何たらか」というドデカイ話は一体どこへ行ってしまったのでしょうか。 北関連で動きがあった日に必ず飛んできた自衛隊機は一体なんだったのでしょうか。 一体僕は何の犯罪者なのでしょうか。 なんの証拠があって未だに監視と脅迫を続けているのでしょうか。 結局「なんでもいいからこいつは要注意人物なんだ」ということですよね。 僕のやることなすこと監視して、一つ一つ細かいことをいちいち取り上げて、あれはこういうことをするためにやっているんだ、これはこういうことをするためにやっているんだ、と無限に疑いをかけ続けているということです。
警察、自衛隊のやっていることは矛盾矛盾矛盾矛だらけ。 こじつけこじけこじつけしかない。 なにひとつまともなことがない。
この状況で未だに監視と脅迫を続けています。
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これだけ書いてもまだ車での監視を続けています。 家の前を人、特に子供が通ると必ず10秒から20秒ぐらいの間に車が家の前を通過して行きます。 まだ僕を要注意人物にして保身を謀っています。 それと近くの家での監視も。
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最近は航空自衛隊は輸送機以外では飛ばなくなりました。 しかしその輸送機は毎回3機ぐらい連なって、僕の家の真上を通過していきます。週に数日。一日2回くらい。
未だに航空自衛隊は家の上空を飛ぶという犯罪行為を繰り返していますが、一つ矛盾があることに気づきました。
渡辺秀子さんの件では自衛隊幹部が関わっていたことになっていますが、それならばその自衛隊自身が立場上僕を脅迫できるはずがないですよね。 そもそも自衛隊機で国民を脅迫などする権利すらないのに、昔の話とはいえ自分たちの身内が拉致事件に関わっていたことになっているはずなのにその自衛隊が未だに僕の家の真上を輸送機で飛行して脅迫する。
完全に話がおかしいですよね。
もしかして航空自衛隊自身が渡辺さんの話は嘘だったと認めたのでしょうか。 だから僕の家の上空を飛んで僕を疑っているというパフォーマンスをしているのでしょうか。
そうだとすると、自分たちの身内が関わっていたことは嘘だと認めて、事件として立件すらされていない、何一つ証拠がない、どう考えても矛盾だらけの、僕がスパイやその他の犯罪者という話は嘘だと認めない。そういうことなのでしょうか。
だとすると恐ろしく自衛隊にとって都合がいい話ですね。
恐ろしく卑怯な行為ですね。
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すぐ近くの空き家にまた人が住み始めたのは監視のため。 ああやって保身を謀り続けている。
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今週の月曜日の午前2時頃に近くで火事がありました。 位置は家から直線にして数百メートルで同じ地区内という感じでした。 次に今度は3時過ぎくらいだったと思いますがまた同じような位置から消防車のサイレンが聞こえていました。 そして12月6日の記事で書いた爆発事故以降止めていた、火災発生を知らせる防災無線がなぜかその時になって放送され、僕が住んでいる同じ地区で火災が発生していることを放送しました。 その火事では次から次へと消防車が駆けつけていたのでかなり大きな火事だと思います。
さらにまた今度は同じ日の22時30分頃今度は隣の地区で火災が発生したと放送がありました。隣の地区といってもサイレンの音からいってこちらの地区に近い位置だと思います。
なぜ僕と同じ地区の火災で防災無線の放送が再開されたのでしょうか。 消防車のサイレンの音からいって明らかに市内で何度も火事が発生していたのにそれまでは放送を止めていて、再開したのが僕の家のそばの火事です。 それにそもそもなんで防災無線があの12月6日の爆発事故以来なくなっていたのでしょうか。
それと月曜日の火災に関しては明らかに連続放火の疑いがあります。 しかし地元のテレビをはじめ、全国放送のテレビでも一切その火災についての報道はありませんでした。
しかし昨日の地元のテレビ局のニュースを見ていたら別の火災のニュースをやっていて、昨日の未明に起きて、放火ではなく普通の火事のニュースでした。
普通の火事のニュースはやるのに連続放火の疑いのあるニュースはやりません。
先月の新聞で、最近消防署は個人情報保護を理由に被害者の名前などを明かさないことがあるので困っているという内容が載っていました。 それと関係があるのでしょうか。
それともう一つ気になることがあって、3回目、22時台の火事が起きたのが僕の身内が仕事から帰宅する15分くらい前です。 疑いをかけようと思えばかけられます。
しかしこのブログを読んできてもらった方はそれはもうそれはあり得ないことがわかっていただけていると思います。
数年に渡って犯罪者や要注意人物のように仕立て上げられ、あちこちから監視や脅迫を受けている人間の、今度はその身内が放火魔になったなんて。
同じような不自然でおかしな、僕や身内に疑いがかかるようなことを何回書けばいいのでしょうか。
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