公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。
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2007年 04月 の記事 (15件)
去年の11月29日の午前6時20分、25分に軍用ヘリが爆音を立てて南から北へ通過していったことがありました。そんな早朝に家の近くを飛んだことはありませんでした。 実はそれ以降から自衛隊機の飛び方がそれまでと変わってきました。 それまではA、B事件で動きがあったときは必ずと言っていいほど自衛隊機、特にヘリは家の近く、あるいは真上を飛んできましたが、去年の暮れあたりから逆にA、B事件で動きがあった日には飛ばなくなり 何もない日に飛ぶようになったのです。 そしてこのブログの最初の記事で書いたように、以前は自衛隊ヘリが家の完全に真上を飛ぶことがしょっちゅうありましたが、それもかなり減り、家から数百メートル離れた位置を飛ぶことが多くなったのです。 恐らくそのころからB事件の証拠がどこからも出ないのでまずいと思い始めたのではないでしょうか。 しかし突然飛ぶのを止めてしまうと今までやってきたことが間違い(どのみち間違いで犯罪行為)だったことを認めることになるので飛ぶ日を変えて、あたかも今まで僕の家の近く、あるいは真上を飛んでいたのは偶然だったかのように装って、このことが公になったときにごまかそうとしているのではないかと思います。 それと警察や自衛隊が一番恐れているのは、いくら調べてもB事件の証拠が出てこないことによる警察、自衛隊内部からのB事件に対する疑いの声が出てくることと、警察といっしょになって僕のことを要注意人物扱いしてきた地元の人間から警察や自衛隊に対する疑いの声がでてくることです。 志布志町のでっち上げ事件でもありましたが、内部告発が出るとごまかしようがなくなってしまうからです。 そういう内外の人たちの疑いを消すために、自衛隊機を飛ばしつづけ、警察は監視活動を続けてまだ僕に疑いがかかっていることを装っているのではないかと思っています。
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18時12分 軍用ヘリ上空通過 面倒だったので目視はしませんでした。 先週もそうでしたが土、日は1機も自衛隊機は通過しませんでした。
A事件に対するマスコミの対応がどこかおかしい感じがします。 先日ある新聞でA事件に関する大きな進展があったことを掲載していましたが テレビでは一切そのことを報道していません。 その新聞は全国紙です。 他のA事件に関する情報は流しているのに肝心の今回の情報が流されていません。 それにその新聞もその後の情報が出てもおかしくないのに全く載せていません。 何かあるとしか思えません。
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4月19日 11時56分 普通のヘリ1機 家の真上を南から北へ通過
14時36分 戦闘機通過
19時07分 輸送機5機以上立て続けに通過
4月20日 14時07分 軍用ヘリかと思われるヘリ1機部屋から見えない位置 西から東へ通過
15時35分 普通のヘリ1機部屋から見えない位置 西から東へ通過
正直今起きているおかしなことについて書きたいですけど もう少し様子を見ようと思います。
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10時25分 輸送機3,4機家の上空通過
10時26分 軍用ヘリ1機部屋から見えない位置を西から東へ通過
12時07分 輸送機3,4機通過
20時53分 輸送機通過
今日3時半ごろ外でウィーンという音がしたので見てみると天気が悪い中飛行船が飛んでいました。
実は飛行船にも付きまとわれたことも5,6回あります。 ビデオ屋に自転車で行く途中、進行方向の真正面に飛行船が停止して浮かんでいたので、 これも僕への監視だと思い、腹が立ったので飛行船に向かって分かりやすくバーカとやったら、 突然動き出してこちらへ一直線に向かってきました。 僕がその下を通り過ぎて右折をしたら飛行船は左折して僕と平行に飛んできました。 そしてしばらく付いてきていなくなりました。 他にもスーパーの駐車場の車の中で親を待っていると車の真上を結構低い位置を通過していきました。
こういうことが何回かあります。
以前にも書いた町ぐるみで監視しているのは以上のようなことでもわかるのです。
僕が住んでいる桶川市の外れに、よくテレビで芸能人のスカイダイビングの撮影で使われている ホンダ飛行場という飛行場があります。セスナやヘリ、飛行船が離発着します。 ブログで登場するセスナや軍用以外の普通のヘリもここから飛んで来ているのだと思います。 ということは民間の人間も警察に協力しているということです。 これで町ぐるみで監視していることがおわかりいただけたかと思います。 町に飛行場があるならセスナや飛行船が飛んで来てもおかしくないと思うかもしれませんが 他の市に行っても飛んでくるのです。しかも完全に頭の真上をです。偶然のわけがありません。
天候が悪い中わざわざ飛行船が久しぶりに飛んできたのは、 おそらく警察がA事件で疑いをかけてまた軍用機が活発に飛ぶようになったので、 これからまた飛行船も参加するつもりなのかも知れません。
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9時32分 輸送機1機上空通過
10時25分 輸送機1機上空通過
11時57分 軍用ヘリ4機 集団で家の西300メートルぐらいの位置を 南から北へ通過。 ヘリが3機以上がまとまって通過するのは久々です。
18時43分 輸送機1機上空通過
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10時25分 輸送機1機家の上空通過
11時25分 軍用ヘリ1機家の近く部屋から見えない位置を通過
19時07分 輸送機3、4機連続して家の上空通過
近くに基地も無いのにこれだけバンバンと軍用機が飛んでいて地元の人間が気づかないわけがありません。 僕は町じゅうで危険人物扱いされているかもしれません。
以前は僕の家の前の道路は中学生や小学生の通学路になっていていつも子供たちが家の前を通っていました。 しかし最近は小、中学生の当下校の姿を全く見なくなりました。 たまに学校が終わった後にどこかへ遊びに行くような姿は見ますが当下校姿は全く見ません。 それと以前はウォーキングをしている人もよく見かけましたが、3年くらい前からその姿は激減して、最近ではそれが犬の散歩をしている人に変わってしまいました。以前僕が散歩に出た時など、家の前の道路で50メートルぐらいの距離に5,6人が犬の散歩をしているところを見たことももあります。
市か、あるいは警察自信が、警察に疑われている人間の家の前を通らないように通学路を変えさせたり、町ぐるみで僕の監視をしているのでしょう。
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8時25分 家から少し離れた位置を軍用機1機通過
9時40分 家の東側300メートルぐらいの位置を 単発軍用ヘリ1機 南から北へ通過
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13時40分 部屋から見えない遠いとも近いとも取れる距離の場所を軍用ヘリ1機通過。
昨日の記事で日付が11日になっていましたが10日の誤りでした。 10日に記事を書いて投稿した直後に軍用機が飛んできました。
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4月11日 14時08分 軍用ヘリ1機、部屋から見えない位置を通過。かなり近い位置。
18時45分 軍用ヘリ1機、家の西の位置を南から北へ通過。
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ここ数日間、また自衛隊機が減っていますし、飛んで来てもいつもよりかなり遠くを飛んでいます。
僕は鬱病、視線恐怖症、対人恐怖症にかかっていると書きましたが、そのうちの視線恐怖症についてほとんどの方が知らない病気だと思うのでここで説明したいと思います。
僕は18才の時からこの病気にかかっています。
視線恐怖症は、常に人から自分が見られていたり、噂をされていたり、笑われているよう感覚になってしまう病気です。
普通の人でも、街なかでつまずいて転びそうになった時に、周りに人がいなくても、つまずいた本人は、他の人がつまずいた瞬間を見ていて自分のことを笑っているような恥ずかしい感覚になることがあると思います。
この感覚が四六時中続いている状態と説明するとわかってもらえると思います。 人から見られるようなことを何もしていないのに、人が自分を見ていたり、自分の噂をしていたり笑っているような感覚がずっと続いているのです。 そしてなぜか人の目を見てしまいそうになるのです。これはうまく説明できないのですが、人の視線を気にするあまりなのか人の目を見てしまいそうになるのです。
これがもう20年近く続いています。
ここで間違わないでほしいのは、このように自分が見られていたり、噂をされていたり、笑われているということを確信してしまっているわけではありません。あくまでもそんな感じがしていしまうというだけのものです。 理屈ではそれらは自分へ向けられたものではないと分かっていても、感覚としてどうしてもそう捕らえてしまう病気なのです。 だからこの病気で錯乱して暴れたり、人に危害を加えたりするようなことは一切ありません。
このような状態なので、人がいるところに行くと人の目を見そうになるのを必至でおさえるので、いつもおどおどと挙動不審になってしまうのです。 道で人とすれ違う時など下やそっぽを向いたり、逆に真っ直ぐ遠くを見たり、とにかく人と目が合わないように必死ですれ違うのです。 電車の中などはこの挙動不審で痴漢やスリに間違われないかいつも冷や冷やしています。いつも人のいない方へ視線を集中させています。何年か前までは気にし過ぎて気持ち悪くなり、よく途中の駅で休みながら乗っていたこともありました。 そしてスーパーやコンビ二などのお店では万引きにまちがわれるのではないかといつも怯えています。
視線恐怖症は挙動不審で痴漢、すり、万引き、変質者、通り魔などの犯罪者と人から思われるという恐怖心が常に付きまとうのです。ほかにも近くにいる人が女性の場合は、僕がその人のことを好きだと思われることや、逆に男性の場合はホモだと思われるのではないかという不安も常にあります。
それと友人と会う時などは、2人で会って話をしているときはまだいいのですが、3人以上に増えると、会話をしている相手以外の人の視線を感じてしまいつらくなって話が出来なくなってしまうのです。
例を挙げるときりが無いのですが、とにかく視線恐怖症はものすごくつらい病気です。
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13時30分頃 また3月24日にも行った伊佐沼へ車で行きました その途中で横に赤いラインが入ったセスナ1機が車の周りをしばらく飛んでいました。 沼につくと前回はC-130輸送機が1機頭上を飛んでいきましたが、 今回は何も飛んできませんでした。 桜まつりみたいなものをやっていてたくさん人がいたので目撃者が多くなるので飛ばなかったのかもしれません。
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8時55分 家の西側300メートルぐらいの位置を自衛隊双発ヘリ1機 南から北へ通過
11時05分 買い物ついでに近くの桜を見に行こうと自転車で出かける。 家から400メートルぐらい進んだところでほぼ頭の真上を セスナが1機ゆっくりと通過。
16時35分 普通っぽい単発ヘリ 家の上空を1機通過。
20時45分 かなり高い位置を輸送機数機通過。
以前自衛隊機が一時期減ったと書きましたが、それは6年以上も続けば減ったり増えたりしたことは何回もありますが、このブログを書き出してから減ったのは明らかにこのブログを警戒したからです。6年以上も続けば飛び方などでそれはわかります。
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空き巣があったときは会社で警察の姿を見なかったので、会社は警察沙汰にはしなかったと勝手に思っていましたが、今になってみるとその頃警察にちゃんと通報されていて犯罪者のブラックリストのようなものに載せられていたのではないかと思っています。 そう考えるとその後に僕の周りで起こったことの話の筋が通るのです。
そのひとつが桶川ストーカー事件です。
空き巣で疑われた会社を辞めてから数年後の 1998年の12月から工事現場などの警備員のアルバイトをしていました。その頃に桶川ストーカー事件が起きました。実は僕が住んでいるのも桶川市です。
警察がストーカー事件の犯人を捜索している頃、道路工事の現場でよくパトカーを見かけるようになったのです。道路に1日中立っていればパトカーに何回も会ってもおかしくないだろうと思うでしょうが、意外と普段パトカーとは会わないものなのです。 それだけでなくその現場から帰りのバス停まで歩いていくと、その途中で不自然な場所に何回か警察官が2人立っていることがありました。それにパトカーが自分の横で急停車したこともありました。 近くで何か事件があったということも聞いていなかったので、その頃マスコミが大きく騒いでいたことと、自分の住んでいる桶川で起こった事件だったので自分がストーカー事件で疑われているのではないかと思うようになりました。 そしてある日帰りの電車の中で同僚と話をしていてその話の流れの中で「警察が飛んでくるんじゃないの」というような冗談の言葉を偶然僕が発したとき、同僚のすぐ後ろにいた人の顔色が明らかに変わったように見えたのです。自分が疑われているという思い込みや、以前にも書いた視線恐怖症もあるので普段から周りの人の顔を見てしまうこともあり、表情の変化に気づいたのです。その時この人は警察ではないかと直感的に思いました。
それとこれはだいぶ後からわかったことですが、ストーカー事件の被害者の方は僕の兄弟が勤めている会社でアルバイトしていたことがあったそうです。
これはあくまでも実際に僕がこの事件で疑われていた場合の話ですが、 僕が住んでいる市内で起きた事件で、もともと僕が警察のブラックリストに載っていること、そして被害者が僕の兄弟と同じ職場で働いていたということで僕が疑われていたのではないかと思っています。
ここまでが桶川ストーカー事件に関わる話です。
その後、今度はひったくり事件が起きました。 その後2000年3月頃、以前からあった鬱病がひどくなってきたので警備員のアルバイトを休職して、結局6月に辞めてしまいました。 その間の4月頃、僕が釣りから帰ってくると、母親が家の近くで中学生か高校生ぐらいのバイクの2人組にひったくりをされたということで警察が家に来ていました。 しかし視線恐怖症や対人恐怖症でおどおどしてしまうと自分がひったくりと関わりがあるように疑われると思ったので、僕はそこへ顔を出しませんでした。
鬱病で人間不信になっていたのと、空き巣やストーカー事件のこともあったので、また今回も警察に自分がひったくりと関わりがあるように見られると思っていたので、警察が監視や尾行しているのではないかと外に出るときはいつも周りを気にしていました。
そうしたら本当に尾行や監視されていることに気づきました。
気分転換で散歩や買い物に出かけると必ずといっていいほど僕がいつも同じ場所を通過すると目の前を車が通過していくのです。車種は毎回のように違うのですが、あまり車の通りが多くない道なのに毎回僕が同じ位置を通過すると目の前の十字路を車が通過していくのです。 それとその頃釣りであちこちへ行っていたのですが、行く所行く所セスナやヘリが現れていました。ヘリに関してはかなり高い位置でしたが僕の近くで 停止していました。 それに釣り人しか来ないだろうというところにパトカーが来て横をゆっくりと通過していくこともありました。
そうしているうちにあの911テロが起こったのです
テロによって警察は不審者に対して過剰な警戒をするようになったのです。 あの当時は警察だけでなく国や県、そこに自衛隊が加わって日本中が警戒を強めていました。
そんな中で、周りで空き巣事件と事故、ひったくりもあって、いつもやたらと周りを警戒していて、顔つきもおかしい(鬱病の影響)人間がいれば警察の格好の餌食になることは皆さんも簡単にわかると思います。
テロの影響も受けて、警察は、「これだけおかしな状況があって何も無いはずが無い」という強い思い込みをしたのではないでしょうか。 しかしいくら僕の周りを捜査しても何も出てこないので、最後は、僕の周りで起きた事件と事故を元にB事件というものを自ら作ったのです。警察自ら事件を作ってマークした人間を悪人に仕立て上げたのです。
これがB事件が出来るまでの経緯です。
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4月3日 20時30分 輸送機1機通過
4月4日 12時2分 単発ヘリ1機 家の200メートルほど東側の位置を北から南へ通過
13時15分 輸送機1機上空通過
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4月2日 18時25分 輸送機が4,5機次々と家の上空を爆音を立てて露骨に通過していきました。 19時33分 輸送機が3,4機たて続きに通過。
このブログを書き始めてから自衛隊機が家の上空を通過していく 数が明らかに減っていました。 特に軍用ヘリは以前は家の近く、もしくは真上を通過していましたが、今はかなり離れた位置を飛んでいきます。 輸送機や戦闘機も飛んではいますが数は減っていました。
しかし昨日からまた輸送機が露骨に飛ぶようになりました。 今朝も何回か飛んでいます。
それと昨日気になることがありました。 僕が住んでいるのは埼玉県ですがその埼玉県の上田清知事が新人職員の就任式のあいさつで「自衛官は平和を守るため人殺しの練習ををしている。国民の生命と財産を守るため。偉いと褒め称えなければならない。」 と述べたそうです。これは自衛隊を誉めながらの皮肉です。 なぜこの時期にこのような発言をしたのでしょうか。 知事ともなればA事件という大きな事件に関係しているとされたB事件のことを知っているはずです。ということはその疑いがかけられた埼玉県内に住んでいる人間の自宅の上空を自衛隊機が毎日のように飛ぶという自衛隊の動きも知っているはずです。 その知事がなぜこの時期に自衛隊に対してこのような発言をしたのでしょうか。 僕は、僕がこのブログを書いていることと関係があるのではないかと思っています。
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