公安警察は僕をアルカイダテロリストや北朝鮮のスパイに仕立て上げ、その結果行ってきた様々な不当行為を正当化するためにあらゆる手段を使って僕を要注意人物にし続けています。そして自衛隊も自衛隊機で毎日のように脅迫行為を行っています。このブログではそれらの行為について書いています。また拉致報道減少の理由もこのブログでわかります。

2012年 10月 の記事 (3件)


【僕がPC遠隔操作事件の犯人である証拠】

僕はブログ更新を休んでいる間の9月の後半あたりから2ch掲示板を頻繁に利用するようになりました。
そうしたとたんこのPC遠隔操作事件が発覚し、その後そのソフトが置いてあったサイトは2chだったと警察が公表しました。
さらにその後犯人からの犯行声明メールには「踏み台」「警察と検察を陥れる」「警察への挑発」
このブログで三菱サイバー攻撃での踏み台報道のあり得ない事実を告発し、そして僕が警察への恨みがあること。

「三菱サイバー攻撃事件も捏造 その3」
「三菱サイバー攻撃事件も捏造 その4」




これは僕が犯人ですね。

ということにするための警察の自作自演です。









【この事件が捏造である状況証拠】

この事件の疑問点や不自然な点を上げておきました。


警察はつい数ヶ月前に「2chでは薬物取引など犯罪の温床になっている」「警察の削除以来を1000件放置」「強制捜査」とか言っていた。
しかしまたこうやって犯罪に利用されたと言うのに2chに対してのなんの捜査も行われていないのはなぜなのか。


2chにはいくつもの掲示板があるが、警察がどこの掲示板なのかを公表をしていないのはなぜなのか。


そして警察は肝心の犯人の書き込み代行を行った人物の特定捜査もしていないのはなぜなのか。

そして当の2chがなんの注意喚起も行っていないのはどうしてか。


犯人は2ch書き込み代行スレッドへはスイスやリヒテンシュタインのサーバー経由している、というところまでわかっているのに、それ以上はわからないものなのか。
http://mainichi.jp/select/news/20121016k0000e040188000c.html

IPアドレスとはそんな大雑把なものなのか。
サーバーのIPアドレスのログ(記録)の保存はセキュリティー対策のためにあるはずなのにこれだとなんの意味も無いことになる。
本当にサーバーのログとはそんなにいい加減なのか。


9・11テロから世界中でアルカイダに警戒していて、そのアルカイダはテロの犯行声明やネットでの情報交換を行っていると言うのに、発信源を突き止めるためのサーバーのログが未だにそんなにいい加減というのはどういうことなのか。
本来なら世界中でとっくに整備されていて捜査がし易い環境が整っているはずではないのか。
世界がアルカイダ、アルカイダと言っておきながらこんな初歩的なことをやっていないのはどうしてか。


複数サーバーを利用してのネット犯罪は過去に何度も起きていて、そのたびに警察は犯人の特定が難しいと言っていた。
しかし複数サーバー接続ソフトが普通に無料で配布されているのはなぜなのか。
規制しなくていいのか。


弁護士への犯行声明は匿名性が高く無料で取得できるフリーメールを使ったとしているが、なぜ未だにそんなメールが存在できているのか。
過去にこの手のメールを使った犯罪が何度も起きているはず。
警察はなぜ規制していないのか。




これだけサイバー攻撃やネット犯行予告が行われてきていて、そして去年は官公庁へのサイバー攻撃も受けたと言うのに、首相官邸サイトに7月に犯行メールが送られていたことに気づかないなんてことがあるのか。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20121017-OYT1T00719.htm?from=ylist

10
これだけ警察とマスコミが遠隔操作ウィルスで連日騒いでいると言うのに、肝心のセキュリティーソフトメーカーがほとんど騒いでいない。
積極的なのはせいぜいトレンドマイクロだけ。
なぜメーカーは利用者に積極的に警戒やその対策を呼びかけていないのか。

11
この事件に対する海外の反応も無い。
世界中がネット犯罪に警戒しているはずなのに。

12
誤認逮捕の被害にあった大阪の男性は有名なアニメを手がけた著名人。
著名人が冤罪被害に会うなどめったにあるものではない。
さらに福岡の誤認逮捕の被害者の男性は「同居している彼女をかばうために嘘の自白をした」と言っているそうだが、そんなドラマのような展開が実際の事件で起きるなどそうあるものではない。
一つの事件で2人の人が嘘の自白をしているというのも珍しい。

これらの珍しい話が一つの事件で起きるなどあり得るのか。
これらの話は国民の関心と同情を引いて、事件の認知度と悪質性を高めるのにはもってこいの話である。

13
「警察が自作自演した事件で警察が失態を晒すなどということがあるわけがない」と思わせるのに誤認逮捕は相当役に立っている。




捏造である具体的な証拠はありませんが、捏造の状況証拠を挙げておきました。
話が不自然過ぎるし、都合がよすぎることがお分かりいただけたと思います。



これは三菱サイバー攻撃と同じ遠隔操作ウィルス、そして他の場所を踏み台にした事件と同じような事件を造ってそしてその犯人と僕の状況とがだぶるようにして僕に疑いをかけるための警察による白々しい自作自演です。









2012 10/21 11:58:58 | 人権侵害 | Comment(0)
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【日本政府の中国不正輸出情報隠匿騒動は情報操作】

外務省の男性職員が報道機関に「中国が北朝鮮に軍用車両を輸出しているが日米韓政府はその情報を把握していながら隠している」という情報を流した。
そしてこの職員は外務省から事情を聞かれている期間に自殺した。
日米韓は中国にとってまずい情報は外交問題上から公にできないのだ、そして情報を漏らした職員は事情聴取や罪の意識から自殺した。

という感じでの報道がありました。


しかしこれもおかしな話です。

まずマスコミが全くと言っていいほど情報を隠しているとされる政府を追求、糾弾していませんよね。
その政府の情報隠しの証拠が無いから追求できないんだ、なんていい訳が出来そうですが、現に外務省の職員がマスコミにそんな重大な情報を漏らし、そしてその情報は日ごろミサイルや核などで警戒している北朝鮮に関する軍事情報ですよ。
この状況でマスコミが政府を追及しないなんてあり得ません。

そしてその後の尖閣問題ではマスコミは政府の対応を批判していました。
尖閣問題で政府批判したマスコミがなぜ武器情報隠匿では追求できないのか。

矛盾していますよね。

政府を追求できない理由として考えられるのは、マスコミも中国との外交問題を恐れる政府に合わせているから政府を追求しない、ということになるわけです。

しかし外交問題を恐れている政府に合わせているはずのマスコミが尖閣問題で連日朝から晩まであれだけ大騒ぎして、そして国民の反中感情を煽るなんて完全に話が矛盾しているじゃないですか。

なぜ尖閣問題で大騒ぎできるのに輸出問題では騒げないのか。

そもそも外交問題を恐れている日本政府・マスコミを含め日本中がなぜ尖閣問題で中国批判できているのか。

この政府の情報隠しは完全な情報操作ですね。






【有名人のスパイ、テロ活動に中国も参加という情報操作】

そして今回の情報隠匿問題が浮上した時期が、あの中国外交官スパイ騒動の直後でしたよね。
また「公安のブログ対策」の中ので書いたように中国スパイを逮捕できなかった理由のアピールが行われた時期とも重なります。
さらにこれも上の記事で書いていますが、このアピールを行ったサイトでは同時に鬼束ちひろさんのツイッター発言を例に上げ、ネット上での誹謗中傷では警察は捜査できない、という情報のアピールもありました。
※実際には警察は捜査できますし、現に捜査した過去があります。



これらの出来事を時系列で並べるとこうなります。


中国人スパイ逃し


中国人スパイ逃しの言い訳アピール&ネット中傷は捜査できないアピール


政府の中国不正輸出情報隠匿騒動



これら3つがほぼ同時に行われたわけです。


そして僕は過去に「「中国スパイ・外交問題を避けるため」という言い訳」という記事で、当時中国スパイの話題が出たときにその情報の中に僕と重なる情報や都合がいい情報があったため、今度は僕を中国スパイに仕立て上げようとしているのではないか。

ということを書きました。

また「全ての事件で僕が無実である決定的な証拠」などで書いたように何らかの犯罪を犯している人物本人がこのような警察を犯罪組織扱いするブログなど書けるわけがなく、これこそ僕が無実である証拠だ、ということを書きました。


しかし上の3つの情報は僕のこの訴えを覆すような情報になっているわけです。
僕は中国のスパイだが外交問題上手出しが出来ない。だからこんな警察を犯罪組織扱いされているブログを書かれても手出しが出来ないんだ。
ということにすることが出来るようになるわけです。

そんな公安にとって都合がいい情報がほぼ同時に出てきているわけです。


そしてさらに前回の記事では公安が、芸能界、スポーツ界、暴力団、オウム真理教、北朝鮮、在日、アルカイダ(前回の記事では書き忘れました)が結びついてスパイやテロ活動を行っているということしようとしているが、様々な条件からこれらがバレずに行えるわけが無い。
また既にこれらが結びついている情報が報道されているのに活動を行えるわけがない。

と書きました。


しかし今回の中国の3つの情報を合わせればこういうことにすることができるわけです。

公安は有名人が暴力団やオウム、北朝鮮、アルカイダなどと結びついて活動を行っていることを知っているが、この組織に中国と日本政府が絡んでいるため手出しができないんだ。
そしてこんなブログを書かれていても手出しが出来ないのもそのせいなんだ。

という言い訳が出来るようになるわけです。

要するに上の3つの情報は僕を中国のスパイに仕立て上げるための情報操作というわけです。

しかし上の今回の記事や過去の記事で説明してきたように僕がスパイやテロリストで有名人がスパイやテロ活動を行っていたら、警察は僕らを逮捕できるし、このブログを理由に別件逮捕もできるのです。







【公安が有名人を巻き添えにした理由】

これは以前も書きましたがもう一度書いておきます。
最近このブログを読まれた方はそもそもなんで公安は有名人を巻き添えにする理由があるんだ、と思われるでしょうが、これはそれだけ公安がついた嘘が大きいからないでしょうか。
渡辺秀子事件や田口八重子さんの写真情報、さらに特定失踪者という大きな嘘をついたため、逆にそれをごまかすのにも大きくて派手な事件にしようとしたために有名人を利用しているのではないでしょうか。

それともう一つ、有名人の情報はマスコミが大きく取り上げ日本中の人が知るわけです。
そんな有名人に後々スパイやテロリストとして疑いをかけられそうな情報を前もって流しておけば裁判になった時に国民を味方にできると考えたという可能性もあります。
「ああ、あの時の有名人の暴力団騒動はそういうことだったのか」という具合に。
しかし実際のところこんな笑い話誰も信じないですよ。


それともう一つ考えられることがあります。
これは後々の裁判対策ではなく、今まさに僕を疑っていて、公安が嘘をついていることを知らないか、あるいは公安を疑い始めている人たちを騙すために有名人を利用しているということです。
そういう人たちに僕を逮捕せずに僕をスパイなどに見せかけるためには僕に疑いがかかる何らかの情報を出し続けなければならない。
しかし公安がいつまで経っても影で直接その人たちにコソコソ情報を流しているだけでは説得力がなくなっていく。
そこでそのスパイ、テロ事件に有名人が関わっているかのような情報が大々的に報道されれば、改めてその人たちに僕を疑わせることが出来るようになる、ということを狙ったということも考えられます。

しかし実際のところは全然わかりませんけど。




2012 10/18 10:37:57 | 人権侵害 | Comment(0)
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【余りにも馬鹿げた話】

お久しぶりです。
3ヶ月ぶりの投稿になります。

前回の記事の中で
「次回の記事でなぜこの鬼束さんのつぶやきが例に挙げられたのかがわかります。」

と書いたのにそのまま更新していませんでした。

なぜ更新しなかったかと言うと、もうその話をまともに説明することが馬鹿らしくなってしまったからです。
※のちほど鬼束さんは登場します。



今までこのブログでは僕や僕の家族と接点のある人を利用して芸能界、スポーツ界、暴力団、オウム真理教、北朝鮮、在日などが結びついてテロ活動やスパイ活動を行っている、という話を公安警察が造り上げている、と告発していきました。
そしてその一端が島田紳助さんの暴力団騒動や中島知子さんのマインドコントロール騒動などだ、と説明してきました。

しかしちょっと具体的に考えてみると、この話あまりにも馬鹿げているのです。


まず暴力団は常に警察が動向を伺っていてほとんど監視状態にあるような状況のはずですよね。


そして芸能人やスポーツ選手といえば常にマスコミの監視状態にあるようなものですよね。
マスコミだけでなく芸能人やスポーツ選手は普段は一般市民からも見られています。


さらにオウム真理教も常に公安が監視していますよね。そしてこのオウムでは国松元警察庁長官の狙撃事件で現場に北朝鮮のバッジなどが落ちていたことから公安はオウムと北との関係を疑っている。
このオウムと北との関係はあり得ないことは既にブログで証明していますが、表向きは関係があると噂されているため公安が捜査していないわけが無いということになるわけです。


さらに北朝鮮と言えば公安警察が常に工作員(スパイ)などを警戒して在日朝鮮・韓国人をマークしている、ということになっていて実際にここ2年くらい不正輸出などをきっかけに次々と工作員が逮捕されていますよね。





この状況の中でこれらが結びついていることが警察やマスコミにバレずに、さらにスパイやテロ活動を行っているということになるわけです。
そんなことがあるわけが無い。

もうこの時点でこの話は既にあり得ません。






【さらに馬鹿げた状況】

そしてここからさらに馬鹿げている状況を説明すると、上で「関係がバレていない」と書きましたが実際には既にバレてますよね。
紳助さんの在日幹部との暴力団騒動や、中島さん騒動で登場した本木雅弘さんの義父である内田裕也さんや、張本勲さんなどが在日暴力団関係者と結びついているという報道。
また数ヶ月前に騒ぎになった読売ジャイアンツの原監督やベイスターズの中畑監督の暴力団騒動もバレていることになるわけですよね。

もうバレバレじゃないですか。

さらにそれだけじゃないですよね。
中島知子さんの「天然痘の最後の感染者」という情報も既に出ている。

またまたさらに前回の記事で登場した鬼束ちひろさんの情報をウィキペディアで調べたところ鬼束さんは9・11テロの直前に「infection」という新曲を発表したところその歌詞の内容にテロを連想させる部分が含まれていたため急遽プロモーションを中止したというエピソードがあったそうです。
そしてこの鬼束さんも中島さんと同様に仕事を休業していた期間があって、さらに復帰したところ以前とは別人のような姿や言動をするようになっていた。
テロを連想させるエピソードや休業、別人化、鬼束さんと中島さんがよく似ていることがわかります。
そしてその鬼束さんが数ヶ月前にツイッターで「殺してやりたい」とつぶやいた相手が島田紳助さんと芸能界のドンで、そして在日韓国人とされる和田アキ子さんですよ。



これらの報道や情報で既に芸能界、スポーツ界、暴力団、オウム、北朝鮮、在日が結びついていることがバレているじゃないですか。



警察や公安警察が常に暴力団やオウムや在日の人たちを監視していて、さらにマスコミは芸能人やスポーツ選手を監視している状態で、そしてそれらが結びついているという情報をマスコミ自らが報じているのに、それらが結びついているかどうかがわからず、スパイやテロを起こされている?

矛盾だらけで、めちゃくちゃな話です。
こんな話をまともに捉えるのが馬鹿らしくなるのがわかると思います。
この馬鹿らしさに気づいたから書く気が無くなったという訳です。


しかし上に示した理屈抜きで、誰もが知っている芸能人やスポーツ選手などがスパイとかテロを行っているという時点で、「はあ?」ってなりますよね。
そんなことってあるのか? っていう感じですよね。
さらに上で説明したことを含めればこんな話を使えるわけが無い。


そして僕はその組織の人間であることをブログでこうしてバラしている。
どこをどうとっても話が成立しません。





【テレビ局もグル?】

最近芸能人や有名人の「その後」とか「過去」、「生い立ち」などを題材にした番組をやとらとやっていることに気づいている人は多いと思います。
これって上の話と関係があるのではないでしょうか。
実際にその番組の中には上に登場した人と関係があり、さらに僕とも接点がある人が登場しています。
また接点が無くてもスパイ話を造れそうな人も登場しています。
これはテレビ局と警察がグルということではないでしょうか。
話が出来過ぎですから。





2012 10/17 11:16:42 | 人権侵害 | Comment(0)
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